ここに文学的に書き込むことは無駄なのだろうか
いや、そうではない。
人類に必要不可欠な要素、それは無駄。
このスレは雑談から討論まで基本的に自由な内容である
が、しかし
必ず無駄に文学的にしなくてはならない
雰囲気だけでも問題はない
無駄に文学的にする為に大切なのは、勢いなのである。
我輩に文才はあるのだろうか
いや、ない。
しかし、大事なのは、努力。
フム、なるほど。
>>1の主張はよく分かった。
ではこうゆうのはどうだろう?2get
恐らく、憶測ではあるが、2を獲得したのではないだろうか。
>>3 ありがたい
私は感動した、あなたの心意気に
汚れつちまつた悲しみに
我輩に愛情はあるのだろうか
いや、ない
しかし、大事なのは、旦那の退職金。
まるで意味が解らない。
1の中にある暗黒物質がこのような空間を生み出したことで、どれだけの人が
ぅあぁ〜んなん、な気持ちを味わうのだろうか?
駄目板の予感が我輩にはひしひしと伝わってくる
やがて終わるであろうこの板に
我輩は足跡を残しておこう
生きた証を残しておこう
いずれ淘汰されていくであろうこの板にも、生を受けた瞬間は『希望』と『期待』が見えていたはず。
しかし、現実は厳しいものだと
>>1は今、痛烈に感じているに違いない。
昨日は秋分の日だった
筆者は気づくことができなかった、秋分の日だと
読者様は秋の訪れをどのような媒介を使って感じることができましたか?
即ち雑談所でよろしいのか?
やんごとなき皇室の話題等、
煙草を呑みながら雨空に思うことを書けばよろしいか?
>>11 丁度その日、北野武殿監督である「Dolls」を見た
劇中流れる紅葉の風景・・・
この時私は秋を感じたことよ
嗚呼、時は流れ行くものだなあ
ここを発見できたまではよかったのだが、いざ書き込むとなると、
ただ力任せに文字を侍らすしかなかった。
私は、白痴が混じっているであろう自分の脳を責めた。
>>12 雑談所で良いと思いにけり
徒然なるままに、日暮らし、きいぼおどに向かいて
心に移り行くよしなし事を、そこはかとなく打ちつくれば
あやしうこそものぐるほしけれ。
半角片仮名は全てひらがなに
はったうしん や
じさくじゑん など、適当に名前を変えたりすれば
私に蒼天から風が吹き抜ける次第であろうか
「文学的」であればよい
ある晴れた日のテラスの午後三時。
「じっと見つめて欲しいのよ」
「特別の愛で、ふるえて欲しい」
四十一歳の春だから。元祖天才バカボンのパパだから。
冷たい目で、見ないで。
18 :
ダース・ディベーダー卿:03/09/25 00:24
はたして「文学的」とは如何なるものであろうか?
そう、その答えを求めに、人類の英知が凝縮された街と言われる、
大阪は西成あいりん地区までやってきた。
そこには現在のディオゲネスがたむろする街であった。
このような感じなのだろうか?
>>12 -=≡/)
-=≡/ (
-=≡/ __)
-=≡//
-=≡/ ./
-=≡/ ノ
-=≡/ /
-=≡/ | _
-=≡/,, - "  ̄⌒i
-=≡/ ,, - / /
-=≡/ ノ | /
-=≡/ イ ./ /
-=≡| i | / L_
.-=≡i ヽ ヽ__つ ______
-=≡i ∧_∧ /
-=≡ヽ、 ⌒i ´Д`) < 壱殿 はぁはぁ
-=≡ヽ| i_/ \______
-=≡/| |
-=≡/ .| |
-=≡/ ./ | | _彡
-=≡/ ./ 三 キ~ ((( ))) きもいやう
-=≡/ ( | | ( ;´Д`) 逆立ちはったうしんきもいやう
-=≡U ) i ^^ヽっ / つ _つ
-=≡し' ヽJJJ 人 Y
し'(_)
文学的であれば・・・
その祈りにも似た矜持が、
とても好きです。(はーと)
じさくじゑん
と書かれると、あまり自作自演のような気がしない。
なぜか碓氷峠を秋風が駆け抜けるような爽快感すら感じる。
自作自分はいい。
自分のレスに「激しくわらた」と書き込むだけでささやかな優越感 に浸れる。
今夜のをなにゐのをかづはどれにしようかと鈴虫の声に揺られながら悩む。
昨今の若者が語尾に使う
如何わしい言葉「YO!」も
我々のような文学者が使えば「やう!」
になるわけであるやう!
24 :
↓@MIDNIGHT HURRICANE@↑ ◆8raqDeaj9A :03/09/25 00:45
昨日の夜もオメコをした。
さっきもやはり同じ女とオメコをした。
たぶん明日の夜もするだらう。
なのになぜか一戦交えたあとの冬の朝を感じさせるやうなうしろめたさ。
いつのまにやらかうなつてしまつたのだらう。
この女に俗に胸の谷間と呼ばれるものがないからであらうか。
癒されぬ悲しみを抱えた私は
あちらの路地こちらの路地へとさまよい歩き、
世界の片隅でこうつぶやくのだ。
あげ。
その年老いた男はふとつぶやいた。
「
>>18といふやつはちっとも笑えぬことばかりぬかしては
誰にも相手にして貰へぬあはれな男よのう。」
たしかにそうだ。この
>>18のネタで笑ったことはない。
それどころかその思想には独裁者を彷彿させる危険性すら見え隠れする。
私は
>>18に向かってこう叫んだ。
「貴様は存在じたいが板違いなんだ!いますぐ出ていけ!二度と来るな!」
オマエらアホか、と思った。
夜の底が白く光った。
心打ち震えるほど同意。
やらないか?
とつぶやいた。
その男は俺を鋭い眼光でにらみつける。
何故だ・・・?
闇の中にただ一人、なすすべもなく立ち尽くしていた。
誰も居ない海。誰も居ない夜。誰も居ない世界。
打ち寄せる並みの音だけが、空間を満たしていた。
そしてはじめて気がついたのだ。
胸の奥底にある、熱い思いに。
いや、いままで気づかなかったふりをしていたのかもしれない。
体中に熱い血潮が駆け巡る。
手が、足が、ひとりでに踊りだそうとする。
私は激情に身をゆだねた。私は叫んだ。
ここに私が居ることを、全世界に知らせたかった。
「踊るなら……今のうち!」
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
落ちてきたので 今度はもっと
高くアゲよう
美しい 願い事のように
私がトイレに入ろうとしたその時、何か得体の知れない熱いものを感じた。
思わずベンチの方を振り返ったその視線の先には、凛とした態度で望んでいる青年が一人で佇んでいた。
彼の鍛えられたその肉体、野性を感じさせるような雰囲気、そして何よりもオールバックの髪型がよく似合う
端整な顔立ち。その全てが芸術品だった。
彼を一目見た時、自分で制御できない衝動が私の中で渦巻いてしまい、思わず心の中で囁いた
「ウホッ、いい男」
伝説は成るものではなく、創るものである。
今この一瞬(ひととき)を、ここに記す。
。。。
記念カキコにゃ O
ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
と唸ってみるも、何かが変わるわけでもなく、
九月二十五日の二ちゃんねるの空はいつものように流れていった。
いったい、何をしているのだろうか。
四角い画面に向かってただ文字を並べる
そこに新しい価値を見出そうかというように
記念マミコ
早朝の忙しげな雰囲気が漂う中
私はただ一人物思いに耽る 昨日あったことがあんなにも鮮明なのは
きっと今までの人生が薄ぼけた物だったからかもしれない
鏡に映る自分を見ると、いつもの眠そうな顔はなく、エネルギーに満ち晴れ晴れとしている
あれ?もう夕方か
38 :
こぷ ◆Api36NvpbQ :03/09/25 17:52
セックス
セックスをしつつも
今日も一日生き延びた
しかし世界ではまた多くの命が尽きようとしている
その命に償うための唯一の方法はこれしかないであろう。
セックス
ふと思うことは、文学的な文章だからといって、登場人物の
発言までも文学的になるという縛りはおかしいのではないか
ということだ。極論すれば、Kという人物が突如「ちんぽろすぴょ〜ん」等と
発言しても、本文とはなんら論理的関わりを持たない筈なのだ。
そのような自己の啓蒙に基づき一言。
セックス
41 :
こぷ ◆Api36NvpbQ :03/09/25 18:34
愛ってなに?愛とは大きなシャボン玉
ぼくの夢のせ飛んでくよ
不思議の国の夢工場まで 愛よ夢のせ飛んでいけ 「とんでいけ!」
セックス
>>40の発言はもっともだ
しかし、私が言いたいことは
セックス
ふと激しい虚無感に襲われることがある
外では秋の虫が鳴き、否応にも時の流れの無常さを
痛感させられる。嗚呼、取り残される。取り残される。
百五十年後など想像しても意味はないが、今生きているものは
誰一人としてどこにもいない。逆もまた然り、百五十年前に
生きていた人は今誰一人としてどこにもいない。
そう考えるとこの、一杯のコーヒーがやけに愛しくなるのは
なぜだろうか・・・
セックス
44 :
灼鬱のかき氷 ◆513ICHKSRM :03/09/25 19:37
絶望感が漂う現代に問い掛ける
私の生きる価値は本当にあるのだろうかと
もしあるのなら何をすべきなのかと
何度も何度も繰り返す
立ち上がる気力もないままに
とりあえずネットをやってる場合ではないことは確かだろう
このスレは一体何なのか。
何処かで見た事があるような気がする…
そう…
私が前の「名前」を使っていた時だろうか…
「劇団の方ですか?」という問いかけのような題で…私は…
私は………?
思い出せない。
きっと気のせいだろうな。
ふと、立ち上がってみた
目の前の景色は少し高くなり先が少し開けたように思える
けれど、立ち上がる前とどのくらい変わったのだろうか?
いや、変わっていない 確かにその景色は前から存在していたのだ
ただ、気付かなかっただけに過ぎない 人はなんと愚かなのだろうか?
分からず、苦悩し過ぎ去っていく、己の過ちに気付かず・・・
財布どこ置いたっけ?
>>46 筆者も今日、小銭入れを落としてしまった
中には昔伊勢で買った思い出の品、金運上昇の小判が入っていたであろう
が、しかし
現金はたったの590円であった
嗚呼、悲しきかな
落としたことと、現金の少なさ
二重の苦しみの狭間で悶えた
秋深まる昨今、深夜おもむろにエロ本を一枚捲り、また一枚捲って息子に活気をつける事とセックスとでは格段にセックスの方が勝るとは言い切れない事が判明したのは何時だっただろうか
お母様がスウプをすっと一口吸って
「オマエらアホか」
といいました。
ラーメンにすべきか、うどんにすべきか。それが問題だ
わたしの前に道はなく、わたしの後ろにも道が無い。
迷子ったyo!ヽ(`Д´)ノうわぁぁぁぁん!!
愛は惜しみなく奪う。
すなわち、愛とはキャバクラのことなり。
53 :
こぷ ◆Api36NvpbQ :03/09/26 18:12
僕は小鳥、美しい小鳥
しかも足がキレイで笑うとえくぼが素敵だねと言われ・・鳥!
最近の環境問題にもなんとかせねばと言ってみたりする 鳥
鳥よ!
不思議の国の夢工場まで 君の夢のせ飛んでいけ 「とんでいけ!」
セックス
またまたやってきましたね
花の金曜日が…
週末 この言葉に快楽を覚える次第であります
皆様は何かありますか?予定が。
私は 特に。何も。
今日もまた現実と虚構の混同した
カオスに満ちた仮想の空間を、ぼくは
実際の現実のように彷徨い
性に溺れた広告を避けるように突き進み
かつて自分の立てたレスを懐古する。
そして過去の訪問者(ヴィジター)たちの言葉に
ぼくは打ち震えた
クソスレ立てるなヴォケ!!
もう来ねえよウワァァァァァン!!
我思う。故に我あり。
ならずんば、
我思わざるを得なければ我ここにあらず。
故に我は透明人間なり。
57 :
こぷ ◆Api36NvpbQ :03/09/26 18:44
インドの山奥で文学を修行し
奥義 みちのくセクシーを使えるようになった 鳥!!
小生の横で酒の入つた若者同士が何やら口論を始めたやうだ。
始めは穏やかな口調だつたがだう云ふ訳か次第に頭に血が昇つて來たやうで、
「シネヤ」「ヌツコロス」「ヰツテヨシ」「ヲマヱモナア 」等と罵り逢ひ、
今にも殴り掛らんばかり立ち上がつた。
二人供に顔面は瞳孔が完全に開放され口は大きく開けつぱなしだつた。
口論の理由はもはや二人にも分かるまい。
どうやらここは
性交を英語で言ったような言葉が流行っているらしい
セックス
文学的、ということは即ち所謂センテンスが長くなることだと
思うに至った。これも然りだらう。
翻って、先人等の模倣踏襲も否定し難し。
このやうな戯文にも推敲を加えつつ、自己憐憫の情
少なからず。
しかし想うにつけ、古今東西四六時中切望されるものは
普遍であろう。即ち、
セックス
62 :
こぷ ◆Api36NvpbQ :03/09/28 14:35
ああ、嫌なしがらみばっかりだ
卒業後の30年、毎年同窓会開くなよ・・いっつも同じメンツじゃないか・・
たった一年で仕事がみつかるわけねーだろー、同じ事答えるのもうめんどくせよー
うゼえってカンジー・・
ああそうさ、もしかしたら俺はハゲでしかも臭いかもよ でもそう言うお前もモーオタじゃねーか。
だめ、矢口ゆずんない。絶対に絶対ですぅ。どうしてもというのなら5億円!今すぐ現金で。
・・ごめん確かに矢口はお金じゃないよね・・だって、だれだってあるでしょ?そういうことって・・
でもさ、正直ほっとするよ御まえ等の顔見るの。
え、来年は来なくていい?みずクセ−なーそんなこというなよー
え、おまえだれ?ミゾグチだよ、ほら、あだ名が「保菌者」の・・・・もう、しっかりしてくれよー(w
ああ、嫌なしがらみばっかりだ
ふむ・・・・・・・・・
窓から見える労働者たちは、全て似通った汚らしい顔をしており、
彼らが自由意志で似通った服を買い求める習性と照らし、
彼らに自由を与えることの正しさを物語っているようで心地よい。
セックス
容子の声はポカリスエットのように武史の心に沁みた。
そして潤し、傷口に沁みた。まるでポカリスエットのように。
それは運動後においても、食後においても、飲んだ翌朝に
おいてもそうであるように、武史の目に沁みた。
武史はポカリスエットのペットボトルをかざし、ゆっくりと
容子の滑らかな肌の上を這わせた。そして何かを見計らってから、
ペットボトルを開けた。白煙が立ち昇った。
ポカリスエットのように心地よく。
セックス
おまわりは縛りつけられたままの姿勢で、ネットリとした視線を俺に向けた。
俺は一瞬たじろいだが、おまわりがどうやっても動けないことを考え、
腹の底から押し出すように侮蔑の表情を作っておまわりに向けた。
俺は、その表情が壊れないうちに思い付く限りの汚らしいコトバを
おまわりに浴びせかけてやった。殆ど子供の口喧嘩のような罵り文句を。
出来うる限りイヤラシイ口調で。
おまわりの目は初め宙を漂い、やがて恍惚へと溶け込むかに見えた。
セックス
夜勤を終えて帰宅した私はビールの味を堪能しながら初めてこのスレを開いた。
ギコナビのスレ取得中ふと見たTVはチャイの有人飛行を伝えている。
スレを取得した私は「ほう。面白そうだ」と私は思った。
>>3のダイナミックな2ゲット空振りを見て微笑んだ。
口に含んでいたビールは朝日を浴びて美しいレインボーを描いた。
…今その残骸を拭き掃除している(T_T)
ふむ、そうか。確かに豪快だ。
むしろその思い切りの良い空振り具合に、清清しさをさえ感じるほどだ。
たくまざる笑いとはこういうものを言うのかも知れんな。
むしろ天才と読んだ方が当たっているのかも知れぬ。
山道を歩きながら激怒した。
我輩はバカである。
親譲りの長いトンネルを抜けると、そこは無鉄砲だった。
どこで生まれたのかトンと見当がつかぬので子供の頃から損ばかりしてゐる。
・・・生まれてすみません。
もし僕がなれるとしての話だけど、弁護士も悪くない。もし無実の人を救ったり
するようなことばっかりやってるんならね。でも実際には、父さんを見れば
わかるけど、ゴルフをしたりマティーニを飲んだりしてるだけさ。じゃ、僕が
本当にしたいことはなんなのかって? 馬鹿げて聞こえるかもしれないけど、
こんなイメージがあるんだ‥‥‥広いライ麦畑があって、まわりはおっそろしく
危ない断崖なんだ。そのライ麦畑の中で、いい年をした大人たちがみんな、
各々のPCをお笑い板につないでネタカキコを楽しんでる。僕は日がな一日
それを見ていて、誰かが煽られたりどこかのスレが荒らされそうになって
いたら、さっと走っていって助けるんだ。
大衆諸君は既に気がついていただろうか。
このスレ、すなわち「無駄に文学的なスレ」がdat落ち寸前であった事実に。
すべての非難中傷は私が被ろう。そして私はここに敢えてこう発言しよう。
「あげておきます」と。
>>71 貴君は聊かも気付かなかっただろうか。
このスレ、すなわち「無駄に文学的なスレ」の最終書き込みが03/10/18 12:30であった事実に。
貴君を非難や中傷するつもりなど微塵もないが、
貴君が「すべての非難中傷は私が被ろう」と言うなら、私はここに敢えてこう発言しよう。
「16時間49分ではdat落ちしませんよ」と。