2 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/22 15:31
シートベルトも忘れずに
シフトレバーをパックリ咥えて
4 :
スレヘルパー ◆HELP/vUHxM :03/09/22 15:45
シフトって?
アブナイ アブナイ
教官に軽くキッス
しようと思いましたが、軽いのは物足りないので
ハザードつけて
免許も無いのにカーセックス
9 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/22 23:27
するために、まず必要なのは愛
のままにわがままに僕は君だけを
まっすぐに姿勢を正して
バックオーライ!
そのまま後輪に足を轢かれるのも大切な経験ですが
真ん中の足を轢かれるのはちょっとつらいかも
そこで今日は左手を
使ったお料理を
まぐわい
のことを想像しながら
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
っと、いうことで、とりあえずエンジンをかけます。それからクラッチを
全力で踏み抜けば
生尺で抜いてあげますよ。
クラッチの前に私のギアは
生尺で抜いてあげますよ。
たとえオートマでも
生尺で抜いてあげますよ。
ヤクルトのラミレスが
生尺で
抜いてあげますよ
怒ったペタジーニまでも
生尺で抜くかと思いきや、アクセルを踏み込み
ブレーキも踏み込み
マドモアゼル
生尺で抜いてくれないか?
と思いながらもしかたないのでまた生尺で抜いてみようと
ハンドルを放し、ズボンのチャックを
チャック・ウイルソンと間違え
中山きんに君と一緒に
吉本まで教習者を走らせ
車庫入れに挑戦してみたものの
すでに 蝦蛄が住んでいて
なぜか社歌を歌っていて
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
44 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/24 22:38
とボタンを押しながら
健康の為なら死んでもイイ!!と
ピンサロで昇天
47 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/25 11:56
するためにも、安全運転でいきましょう。さて、エンジンをかけたら
ギアが入ったままで
49 :
っか ◆ozOtJW9BFA :03/09/25 12:08
いきなり、車から飛び出して
ぼく、ドラえもんです
死ぬって
52 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/25 13:12
いうけど、ドラえもんはロボットなので大丈夫。
さて、ギヤをローに入れてクラッチをゆっくりつないで、クルマが動き始めたら、
後方の安全を確認する為
教官に後ろを向いてもらって
スッと逃げましょう
すると激怒した教官が
拍手喝采を浴びながら
二人羽織をしながら
59 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/25 15:57
ズボンを脱いだままで
パン喰い競争に出場してよろすい
のれす。
免許取ろうよ
と、思い直した私は教官に言いました
「鼻毛ぼーん」
「お前センスねーよ」と三村が突っ込みを入れ
盗んで来たのばれたかw
あの人は何も盗んでいません わたしのために戦ってくれたのです
いや、ヤツはとんでも
69 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/25 22:19
りおかへ冷麺を食べに帰ったのですが
これは、、、、、冷麺か?いや!これは
ザーメンだ、オーメンだ、アーメンだ、なぜだ、なぜなんだよ〜
それはね、怪人二十面相が
ある時は冷麺職人、そしてまた
逢う日までを熱唱する
めいかをくちゃくちゃと食べながら
めイカを食べながら、イカ臭いビーム
教官:「はい、そこ右に曲がってー。」
では、冷静な教官に従いウインカーを
左に点灯!
新宿2丁目の方向へ。
しかしココは九州なので
82 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/26 13:01
全裸になっても
狂おしいほど全開な俺のエンジン。
エンジンが全開過ぎて後ろから
モロにチョークスリーパーを極める素敵な教官。
しかし、その教官には裏の顔があった。
教官は実はスナイパーだった。
生尺好きで脱ぎたがりな田中邦衛似の顔にひそむ冷徹な殺し屋の眼差し。コードネームは
SECOM
してますか?
開錠テクを伝授しましょう。まずは
大きく手をあげて背伸びの運動〜〜
の前にアワビくわせろ。コリコリのやつ
あんた、車校の教官としては正しいのかも知れないけど、人間として間違ってるよ
だまれガキども!ここでは俺が法律だ!!文句あるやつぁ
教習前に座席を一番前までスライドさせとくぞ!
そして彼はエアバッグを
おもむろに胸ポケットにしまい込み
代わりに黒いツヤツヤの
100 :
台無し職人:03/09/27 03:11
○○○○をぎゅっと握り締めた。
101 :
名無し職人:03/09/27 03:14
しかし、ギョウザというやつは、
102 :
名無し職人:03/09/27 07:17
シュウマイではないが、
103 :
名無し職人:03/09/27 08:15
いなりずしでもあり、
その卓越したボディーに秘める
105 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/27 11:17
燃えるように熱いおま
えの煮汁。ほとばしる煮汁。それを一気に…
107 :
名無し職人:03/09/27 11:24
中火にかけ、15分から20分
108 :
名無し職人:03/09/27 11:27
ていねいにアクをすくいながら
109 :
名無し職人:03/09/27 11:31
ぶちまける!
110 :
名無し職人:03/09/27 11:35
さて気がすんだところでアクセルを踏み込みましょう
テメー!!コレ人力車じゃねーか!!
112 :
名無し職人:03/09/27 11:39
「キキーッ ドーーーーーーン」
113 :
名無し職人:03/09/27 12:19
姉さん、事件です。
114 :
名無し職人:03/09/27 13:19
と支配人が登場して
115 :
名無しさん@お腹痛い☆ ◆PNFDLOCdao :03/09/27 13:27
俺実は童貞な
116 :
台無し職人:03/09/27 13:38
歩行者相手の事故はこっちが不利なので
117 :
名無し職人:03/09/27 13:46
地対地ミサイルを不正輸出した上、
118 :
名無し職人:03/09/27 13:54
申し訳ございません・・・。
と車の外で謝りたおす教官を尻目に、
120 :
名無し職人:03/09/27 14:00
と、言いながら、カーテン越しでセクシーポーズを取りつつ、
121 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/27 14:59
お尻フリフリのおねえちゃんはほっといて、教習に戻ります。
さて、ギヤを2速から3速に上げるには、十分に加速してからクラッチを
122 :
名無し職人:03/09/27 15:02
軽く塩コショーしてバターで炒めます
123 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/27 15:06
。するとエンジン(こねくり回せる上に勝手に喋り始める)が、
124 :
名無し職人:03/09/27 15:27
潮を吹き始めるので
125 :
名無し職人:03/09/27 15:29
食べた
126 :
名無し職人:03/09/27 15:29
エッチな防波堤には近づかないでください。
127 :
名無し職人:03/09/27 15:31
エッチな防波堤にバックの練習しに行くか
128 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/27 15:55
だめです。今は変速操作の練習中ですから。
さて、十分に加速してからクラッチを踏んで、ギヤをセカンドに入れたら、
クラッチをゆっくり
こねて耳たぶくらいの固さにした後、
やぶれないようにそ〜っとそ〜っと
131 :
名無し職人:03/09/27 16:02
水を切るように斜めに持ち上げて金魚を掬います
132 :
名無し職人:03/09/27 16:04
教官「貴様ッ!まじめにやらんとハンコ押さんぞ!」
えー、怒られちゃいましたので
ちゃんとクラッチを
134 :
名無し職人:03/09/27 16:12
そう、クラッチを
135 :
名無し職人:03/09/27 16:15
あっ、クラッチ家に忘れてきちゃったよ
「しゃあねーな。家まで取りに帰るか。」(ブロロロロー…。
137 :
名無し職人:03/09/27 16:19
バックミラーに悪魔のZが!
138 :
名無し職人:03/09/27 16:28
ころころ〜と
139 :
名無し職人:03/09/27 16:29
ドングリが
140 :
名無し職人:03/09/27 16:31
股間に入ってブレーキが踏めない
141 :
名無し職人:03/09/27 16:35
ああ…教官メチャクチャこっち見てるよ…。
142 :
金印ドライバー:03/09/27 16:38
見られるといつもより興奮する私は
143 :
名無し職人:03/09/27 17:00
勃起したってドングリサイズ
144 :
名無し職人:03/09/27 18:07
なのだがハンドルとシンクロして回転するので
145 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/27 18:08
(泣)。だけど目立たないので好きなだけ
146 :
名無し職人:03/09/27 18:24
やっておしまい!!と言いました
そしたらいきなり逆ハン切られて
俺の頬が歓声で教官の唇の方へ…。
これはいかん!ヤバイ!!とばかりに、
ドングリサイズのマイサンもフル回転
150 :
名無し職人:03/09/27 19:43
その浮力で緊急脱出。
151 :
名無し職人:03/09/28 10:45
次はクランク挑戦だ。
152 :
名無し職人:03/09/28 10:52
だが間違えてトランクに挑戦してしまい
5ラウンドいっぱい戦ったけれど
最後に顎をかすめた右フックが
155 :
名無し職人:03/09/28 15:07
まったく効いてない それ以前に
156 :
名無し職人:03/09/28 15:26
相手が居ない
157 :
名無し職人:03/09/28 16:03
しかし後ろにはキダ・タローが
158 :
名無し職人:03/09/28 16:26
増殖を繰り返しながら
159 :
名無し職人:03/09/28 17:25
木村太郎
160 :
名無し職人:03/09/28 18:40
が、叫んだ
161 :
名無し職人:03/09/28 18:47
「筑紫死ねや!」
162 :
名無し職人:03/09/28 18:55
すかさず田原総一郎が反発!
163 :
名無し職人:03/09/28 19:12
「ちょ、ちょっと待て、今
>>166 が何かいった!」
164 :
名無し職人:03/09/28 20:48
教官は路肩に車を寄せた。
165 :
名無し職人:03/09/29 01:49
どさくさに紛れて唇も寄せた。
166 :
名無し職人:03/09/29 01:51
そして君は寄せて上げた。
167 :
名無し職人:03/09/29 01:52
そう、当社の新開発の寄せてあげる
ブラジャーなら、このように
168 :
名無し職人:03/09/29 02:23
乳首ーム!
こんなに出してもほらクッキリ!
免許は?
171 :
名無し職人:03/09/29 14:27
免許がない
ので、この教習所へと足を
173 :
名無し職人:03/09/29 14:47
踏み入れようとした矢先、我々は驚愕した!!!
そこには2メートルにもなろうかという、
174 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/09/29 14:49
陰毛
175 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/29 15:15
を三つ編みにした怪獣
176 :
名無し職人:03/09/29 16:25
チンゲギドラではないか!!
大変だ!このままじゃ
178 :
名無し職人:03/09/29 16:38
日本がチンゲまみれに
179 :
名無し職人:03/09/29 17:11
さらにリアップで発毛
180 :
名無し職人:03/09/29 17:55
バッドエンド
これで心置きなく実技の方へ戻れ
182 :
名無し職人:03/09/29 20:59
ると思ったそのとき
183 :
名無し職人:03/09/29 21:12
教官がぷらぷらしているのを見た!こら〜〜〜!!お前は
184 :
名無し職人:03/09/29 21:35
北川えりさんですか?
185 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/30 00:13
「いいえ、私は山田花
186 :
名無し職人:03/09/30 00:21
子と名前の似ている十勝花
187 :
名無し職人:03/09/30 01:19
という相撲取りでごわす
188 :
名無し職人:03/09/30 02:10
と、いきなり教習車にネコだましをして見せた
189 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/30 02:25
が、全く効き目がなかったので、仕方なく全裸になり
190 :
名無し職人:03/09/30 02:27
土俵入りを
191 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/09/30 05:50
眺めながら
192 :
名無し職人:03/09/30 08:46
フルチン大回転一回半ひねりを決めて、教官が一言
193 :
名無し職人:03/09/30 08:52
「げんきですか〜!1.2.3.
194 :
名無し職人:03/09/30 11:20
Cool Running!!」
195 :
名無し職人:03/09/30 11:22
勢い良く車は氷の上を滑り出した
196 :
名無し職人:03/09/30 13:45
それはまるで氷上の
197 :
名無し職人:03/09/30 13:55
格闘技
198 :
名無し職人:03/09/30 15:28
アイスボッケー
おまえがボケじゃ
200 :
名無し職人:03/09/30 18:14
言ってくれるな貴様〜 お前だって
こころに傷を
負ったまま、時は過ぎるばかり
203 :
名無し職人:03/09/30 21:12
で、エンジンオイルの交換を忘れてた!まずはボン
204 :
名無し職人:03/09/30 21:17
と突然魔法使いが
205 :
名無し職人:03/09/30 21:47
「ぷりてぃ ういっちぃ クラッチ・・・・・・・・」
206 :
名無し職人:03/10/01 00:13
と、恋の呪文を唱えながら
207 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/01 09:58
ボンネットを開けるスイッチを押します。それから股
208 :
名無し職人:03/10/01 15:03
ハリは女スパイとして有名ですが
それにひきかえ天地真理は
210 :
名無し職人:03/10/01 15:53
車に轢かれたような顔をしており
ンピック出場権を手に入れうかれ
212 :
名無し職人:03/10/01 19:50
んげでももジュースをのみ
213 :
名無し職人:03/10/01 20:49
ませんか?と教官に質問され仕方な
214 :
名無し職人:03/10/01 20:58
チスの毒ガスと同じオウム真理教のサ
215 :
名無し職人:03/10/01 20:59
っちが卒業するのはいつだっけ?などと
キュイーーーーーン、キュイイイイイイイーーーン
217 :
名無し職人:03/10/01 21:34
お腹の虫も鳴り始めた頃
218 :
名無し職人:03/10/01 21:36
七資産@おなかいっぱい
219 :
名無し職人:03/10/01 21:40
あなた騙されてますよと
220 :
名無し職人:03/10/02 06:56
教習にもどりましょう。まず、
221 :
名無し職人:03/10/02 08:20
鮭を
222 :
名無し職人:03/10/02 09:59
放流して「カムバックサーモン!」と
223 :
名無し職人:03/10/02 10:42
つぶやいてたらなぜか左門豊作が
224 :
名無し職人:03/10/02 10:51
ばか
225 :
名無し職人:03/10/02 11:59
ンスから帰ってきて、いきなり
226 :
名無し職人:03/10/02 12:04
FA宣言!!!
227 :
名無し職人:03/10/02 15:22
ち、ちょっとまって!まだ
228 :
名無し職人:03/10/02 17:18
ンテを唱えるから
229 :
名無し職人:03/10/02 23:21
教習は待って!でも、本当は車の免許よりソープ
230 :
名無し職人:03/10/02 23:26
リティーなユーを
231 :
名無し職人:03/10/03 12:24
デルモンテ・ケチャップソースで
232 :
名無し職人:03/10/03 16:35
背中に「LOVE」と一筆書き
233 :
名無し職人:03/10/03 16:38
その直後にミハエル・シューマッハの
234 :
名無し職人:03/10/03 16:41
超高速S字クランクを見るために
235 :
名無し職人:03/10/03 17:22
監視カメラをこっそり設置して
それを素手で叩き壊しましょう。
次にサイドブレーキに手を伸ばし
237 :
名無し職人:03/10/03 21:13
思い切り引き抜くと、なんとビームサーベルに
238 :
油蝉おいしいね:03/10/03 21:59
あー引き抜きすぎると・・・あーエンストだねえ。
239 :
名無し職人:03/10/03 22:10
次はドリフトの練習しま〜す
240 :
名無し職人:03/10/04 00:43
私は できませんがね
241 :
名無し職人:03/10/04 01:43
この物真似なら幾らでも
この道を行けばどうなるものか
243 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/04 10:16
とりあえず全裸で
244 :
名無し職人:03/10/04 12:53
お好み焼きを焼いてみた
245 :
名無し職人:03/10/04 13:33
ボンネットの上で。意外に、
246 :
名無し職人:03/10/04 22:06
うまいな、教官、ビール持ってこい
247 :
名無し職人:03/10/05 16:19
しかし酒気帯びは罰金が痛いので、ビールはキャンセル
あ、私今日車なんでウーロン茶で。
あ、カルピス割りで。
250 :
名無し職人:03/10/05 19:37
いや、ノンアルコールのビールで
251 :
名無し職人:03/10/05 19:39
教官:「すいませんビール」
252 :
名無し職人:03/10/05 19:51
ヱビスにしますか?それともハイオク?
253 :
名無し職人:03/10/05 21:19
苦学生「じ、自分、水でいいっす」
254 :
名無し職人:03/10/05 22:02
じゃあもう教習所来なくていいよ
255 :
名無し職人:03/10/06 01:35
と、思いつつ教官は苦学生に
『俺も昔はボクサー目指したりした時期もあったんだよ?』と
257 :
名無し職人:03/10/06 09:17
5秒に1回のペースで言い続けた
258 :
名無し職人:03/10/06 13:54
そしてようやくここでギヤを2速に入れ
軽井沢までレッツゴー!!
260 :
名無し職人:03/10/06 15:05
あー途中でホテルでも・・・・・えへへ。
「教官冗談はよしてくださいよーーーーー」と、
丁度後部座席に同乗していた34歳独身小太りの女性がぼそっと呟いた・・・・。
261 :
名無し職人:03/10/06 17:35
ともあれこの3人の珍道中は
262 :
名無し職人:03/10/06 17:47
今を遡ること15年
川を遡る事4日間
264 :
名無し職人:03/10/06 21:06
ホバークラフトで、
265 :
名無し職人:03/10/06 22:09
大都市を迂回したが
266 :
名無し職人:03/10/06 22:11
ジャツキーに撃沈される!
267 :
名無し職人:03/10/06 22:50
「おいおいそんな妄想してたら運転に支障をきたすぞ!」・・
教官に注意を受けている教習生の傍らで、クラッチペダルが一言呟いた。
そう。誰にも聞こえないほどの音量で・・・・・・
「クラッチペダルよ、
どうせ免許取ったらオートマしか乗らねぇんだこいつら、
おまえなんて用無しなんだよ。」
クラッチペダルの傍らでブレーキペダルが呟いた。
そう。クラッチペダルにさえ聞こえないほどの音量で・・・・・・
269 :
名無し職人:03/10/07 00:53
「おい・・・お〜い、クラッチ・・・クラッチィ〜、え?サイドブレーキ?まじ?あれ?クラッチは?」
270 :
名無し職人:03/10/07 11:11
「真面目にやりなさい!さもないと・・・
271 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/07 13:11
全裸で
272 :
名無し職人:03/10/07 13:49
ファンベルトを
ティンコに
274 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/07 16:55
こすりつけ
275 :
名無し職人:03/10/07 17:08
左手を
276 :
名無し職人:03/10/07 17:39
右乳首で
277 :
名無し職人:03/10/07 18:52
激しく つ ね る ! !
278 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/07 18:56
という、生物学的に絶対不可能な暴挙に出ますので
279 :
名無し職人:03/10/07 19:40
黄信号への変わり目がチャンスだと
280 :
喫茶ロケット ◆HadB1ps9g2 :03/10/07 19:44
おっしゃる教授連中を
281 :
名無し職人:03/10/07 20:22
蒸留します
282 :
名無し職人:03/10/07 20:44
んじゃあ初めに、俺のサイドブレーキを引いて
283 :
名無し職人:03/10/07 20:50
シートベルトをはずして
284 :
名無し職人:03/10/08 02:58
おじゃマーシー
285 :
名無し職人:03/10/08 03:16
シーマ(DQN仕様)が今日の教習車でした
集合管まで付いてい
287 :
名無し職人:03/10/08 09:24
て、車高低すぎ!ドライブスルー入れないYO!
288 :
名無し職人:03/10/08 12:19
俺は、ドライブスルーを逆走した。
前からトラックが来た
290 :
名無し職人:03/10/08 13:48
どうする?
たたかう
じゅもん
どうぐ
にげる
ひっとえんどらん
291 :
名無し職人:03/10/08 15:31
どらいばーはオナニーした!
292 :
名無し職人:03/10/08 16:20
1分ともたなかった!
293 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/08 17:34
とりあえず、1本抜いてすっきりした俺は
294 :
名無し職人:03/10/08 19:52
ふたたびオナニー開始
295 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/08 19:53
すると、ちょっと長持ちして
296 :
名無し職人:03/10/08 20:16
3日
297 :
名無し職人:03/10/08 20:54
飲み続けましたとさ。めでたしめでたし
298 :
名無し職人:03/10/08 21:51
いや待てよ、俺一個もハンコもらってね〜じゃん、しかたない、
299 :
名無し職人:03/10/09 00:10
京都に行こう
300 :
名無し職人:03/10/09 00:50
自転車で。誰かさんがハンコ押してくれんからさ〜
後から無言で追跡する教官:(…俺はお前の事をいつでも見ているぞ!頑張れッ…!つなげるんだッ…!!明日へ…!!!)
302 :
名無し職人:03/10/09 06:05
お前に明日はない!
と、今日の当番じゃないはずの教官が放った究極奥義、断己相殺拳が
最初はグー
305 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/09 15:52
ルグル、グールグル
お願い!回さないで!
307 :
名無し職人:03/10/09 16:41
冠次郎も回り
308 :
名無し職人:03/10/09 16:43
を見渡しながら、「こっ、ここが・・・・
309 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/09 19:27
女性のパンツの中にある“アレ”なんですか?」
たぶん違います。ホントは、、、
311 :
名無し職人:03/10/09 19:36
「夢」なんです。
312 :
名無し職人:03/10/09 19:48
座薬して、うんこさん全部出したろかしら・・・なんて夢の中で思ってたことが目覚めた拍子に正夢になりました。
そして、パンツの中のアレが自動的に・・。
グールグル、グー
314 :
名無し職人:03/10/10 01:16
グルで検索したら1ヒットでした
仕方が無いので、その
316 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/10 14:30
パンツの中の“アレ”を
パンツの外の“アレ”に変換しつつ
318 :
名無し職人:03/10/10 16:14
ママの帰りを待ってなさい。次の信号を
319 :
名無し職人:03/10/10 16:15
今日もアクセルふかす日々。
「あー俺はいったいつになったら、第1段階のみきわめもらえるんだろうか?
もう何回も教習所入り直してるのに・・・・どうも教官から
教習所のベンゾウさんと陰口を叩かれているようだ。でも俺は負けないぞ!
だって・・・・男の子なんだもん」
なんて妄想しながら
321 :
名無し職人:03/10/10 17:10
またヲナニィした
322 :
名無し職人:03/10/10 17:37
よ〜にみせかけて夢精だった・・・悔しいから
323 :
名無し職人:03/10/10 20:59
パンツに卵白を
324 :
名無し職人:03/10/10 21:04
こすり続けていたら、メレンゲに
325 :
名無し職人:03/10/10 21:44
3日前に知り合った
326 :
名無し職人:03/10/10 21:54
サッカー選手が、タマタマを
327 :
名無し職人:03/10/11 00:29
室伏にブン投げられ
328 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/11 09:14
80m先の
329 :
名無し職人:03/10/11 09:17
グリーンに乗ったのはいいけど、
330 :
名無し職人:03/10/11 12:21
ドライバーでワンオンしたなんて初めてだ。だから、
狂喜して、乱舞もしながら
アナルに
キムチの素を塗りつけ
334 :
名無し職人:03/10/11 13:43
麺大王へ
335 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/11 14:30
向けて疾走すること3時間
336 :
名無し職人:03/10/11 18:22
ふと気になって左に顔を向けると
そ こ に は 信 じ ら れ な い 光 景 が ! ! !
338 :
名無し職人:03/10/11 20:30
あったような、無かったような
339 :
名無し職人:03/10/11 20:32
ま、そんなことは置いといて、
340 :
名無し職人:03/10/11 21:06
坂道発進の練習しよっと。
サイドブレーキに半クラッチ、っと。
342 :
名無し職人:03/10/11 21:27
ジェルは硬めでリーゼント、っと。
熱したフライパンにきざみニンニク、っと。
344 :
名無し職人:03/10/11 21:59
間違えてギアをバックに入れてしまったが教官に怒られそうなのでそのまま発進
345 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/12 00:12
すると、当然クルマは後ろに
鋭い蹴りを放ち
眩い閃光を放った、そして!
スピードの…“向こう側”が…
349 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/12 10:17
ぱぁっ、と開けてきたので
350 :
名無し職人:03/10/12 10:38
いそいで閉めた。
中には希望が残った。
このまま一直線に
お台場へと
353 :
名無し職人:03/10/12 11:14
海岸線を走った・・・・・
355 :
名無し職人:03/10/12 11:21
>>353から・・・
お台場に到着。すると、教官から、「
大事なのは、迷いを捨てることだ!
例えば
357 :
名無し職人:03/10/12 15:36
負けないこと、投げ出さないこと
逃げ出さないこと、信じぬくこと
359 :
名無し職人:03/10/12 16:08
。全部ウソだがねW」
一瞬の静寂の後、教官の顔面にワンパンをかまし、
361 :
名無し職人:03/10/12 16:24
その瞬間、私はシガーライターをぶっこ抜き
362 :
名無し職人:03/10/12 16:25
クラッチせずにマットに叩き付けた
そして、一言、「
364 :
名無し職人:03/10/12 17:12
この別れ話が〜
365 :
名無し職人:03/10/12 18:00
みのもんたの耳に入る頃には
366 :
名無し職人:03/10/12 18:11
またハロプロに新ユニットができて、
ゲッツ!とか言ってる人が消えて、
368 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/12 18:58
世界平和が
えっと、あの〜その…ゴニョゴニョ」
370 :
名無し職人:03/10/12 20:18
うしろからクラクションを鳴らされたが
371 :
名無し職人:03/10/12 20:25
そんなことは気にせず夜の街へ・・・
372 :
名無し職人:03/10/12 21:02
向かう途中にパンチョ伊藤を見つけ
373 :
名無し職人:03/10/12 21:04
頭ばかりを見ないように気をつけながら
374 :
名無し職人:03/10/12 21:07
「読売巨人軍 原 辰徳」
375 :
名無し職人:03/10/12 21:49
を見つけ慌てて急ブレーキしたのに、
376 :
名無し職人:03/10/12 21:56
避けてくれなくて
ドン!!!という鈍い音が、
378 :
名無し職人:03/10/12 21:58
慌てて停めて見ると、
そこはブラジル。
「
380 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/12 22:35
1時間飲み放題で8,000円あるよ。
おねぇちゃんのドリンクは1,000円ね」と、マネージャー。
381 :
名無し職人:03/10/12 22:41
かんばん見たら「クレイジー乳術」
382 :
名無し職人:03/10/13 01:15
そこで教官が一言「
自分の能力を知ることは大事なことです。
そのために
384 :
名無し職人:03/10/13 06:47
抜かないこと、中出さないこと
385 :
名無し職人:03/10/13 08:59
そして見切り発射しないこと
。全部本当だがね(涙)」
387 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/13 09:29
」いつでもどこでも安全確認は忘れずに。しっかり確認したら
GO!!!
389 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/13 11:02
さて、エンジンをかけて、ギヤをローに入れて、安全確認したら
一旦シートベルトを外して外に出ます
う〜ん、良い空気。
392 :
名無し職人:03/10/13 11:20
そのまま失踪・・・・・
393 :
名無し職人:03/10/13 11:22
しかし教官が執拗に追ってきて再び教習車へ・・開き直った生徒はアクセル全開で
「アッラーアクバル!」と叫びながら、米軍基地に突入。
誠に遺憾ながら
396 :
名無し職人:03/10/13 11:40
クラッチを踏みつづけていたつもりがオートマチック車だったため
397 :
名無し職人:03/10/13 11:54
教官が土下座であやまり、
398 :
名無し職人:03/10/13 14:13
対向車線から来た月光仮面にまで「スマソ」と連呼し
なんとかアメちゃんに許してもらったと思った矢先に
400 :
名無し職人:03/10/13 14:49
肝心のドアが閉まらず仕方なくそのまま走っていると後から来た選挙カーの
401 :
名無し職人:03/10/13 15:15
うぐいす嬢が
402 :
名無し職人:03/10/13 15:25
しつこく「公明党にお願いします!」と勧誘され、
403 :
名無し職人:03/10/13 15:28
うちはベジタリアンですと誤魔化しましたが
404 :
名無し職人:03/10/13 16:07
やっぱりしつこく勧誘されるので、
教官を
406 :
名無し職人:03/10/13 16:21
公明党の推薦で急遽出馬することに
早速、選挙活動を開始する。手始めに
408 :
名無し職人:03/10/13 16:53
2000万ほど用意して
事務所やら、ポスターやら用意したけど、
410 :
名無し職人:03/10/13 17:01
国民に「よろしく!」っと1万円ずつ渡そうとしたら、
411 :
名無し職人:03/10/13 17:04
新米巡査に見られていて
いきなり総理大臣になっちゃって、教習どころではなくなり、
413 :
名無し職人:03/10/13 17:09
仕方なく今回の教習生を秘書に専属し、
世界を征服したけれども、
415 :
名無し職人:03/10/13 17:22
どうしても納豆が食えなくて
416 :
名無し職人:03/10/13 18:18
あまなっとうをほおばる毎日
417 :
名無し職人:03/10/13 18:25
あぁ、いつになったら教員免許がとれるのか
418 :
名無し職人:03/10/13 18:28
明日は母校で教育実習だから早く寝なきゃ
419 :
名無し職人:03/10/13 18:29
と思いながら寝ようとしたその時、
420 :
名無し職人:03/10/13 18:34
教官のやさしい笑顔が思い出され
421 :
名無し職人:03/10/13 18:37
わたしたちわぅー、とてもしあわせなんだとぅー
422 :
名無し職人:03/10/13 18:37
下半身が過剰な反応を示し
423 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/13 18:46
たので、仕方なく私は右手を
424 :
名無し職人:03/10/13 18:49
熱湯にインサート
425 :
名無し職人:03/10/13 19:12
そして浜辺でコンサート
426 :
名無し職人:03/10/13 19:56
福留を2軍にコンバート
427 :
名無し職人:03/10/13 20:01
クーラーはインバーター
428 :
名無し職人:03/10/13 20:13
教習車はハイエース
429 :
名無し職人:03/10/13 20:15
ということで、教習に戻りましょう!では早速、
430 :
名無し職人:03/10/13 20:16
ハイエースの荷台に2人で
431 :
名無し職人:03/10/13 20:17
のっちゃーいかんな!と教官に叱られ
432 :
名無し職人:03/10/13 20:18
思わず泣いちゃいましたが
433 :
名無し職人:03/10/13 20:20
教官に乗られて、また泣いちゃいました。
434 :
名無し職人:03/10/13 20:21
どうしようもなく泣き続けていた私に教官が、「
435 :
名無し職人:03/10/13 20:23
次は2速入れてみる?」
436 :
名無し職人:03/10/13 20:24
塩辛トンボはうめえぞ〜」
437 :
名無し職人:03/10/13 20:25
2速で塩辛ってなにかしら
438 :
名無し職人:03/10/13 20:26
「う〜ん・・・私もよく分からん!!」
439 :
名無し職人:03/10/13 20:28
「トンボだけに話が飛んでしまったな、ハッハッハッ」
440 :
名無し職人:03/10/13 20:29
「イケてねぇ〜〜〜〜〜〜〜」
441 :
名無し職人:03/10/13 20:33
教官は私の緊張を弛緩してくれたらしい
442 :
名無し職人:03/10/13 20:36
が、温厚な俺もそろそろ手が出るよ
443 :
鰓サヤラ ◆S1MIYCQsE6 :03/10/13 20:38
うですぜ兄貴
444 :
名無し職人:03/10/13 20:39
シフト棒がもう1本増えた
445 :
名無し職人:03/10/13 20:49
なんつって
446 :
名無し職人:03/10/13 20:50
結局、教官はなかなか私に手を出さず
447 :
名無し職人:03/10/13 20:51
かなりシャイのようみたい
448 :
名無し職人:03/10/13 20:54
よし、ここは5速発進で驚かせてやるか
449 :
名無し職人:03/10/13 20:57
そして、5速に入れた瞬間・・・
450 :
名無し職人:03/10/13 20:58
教官が危篤
451 :
名無し職人:03/10/13 20:59
奇特な人ね
452 :
名無し職人:03/10/13 21:02
ニッサソ スカイライソでドラゴソポール集めにいくか
453 :
名無し職人:03/10/13 21:08
そういって教官はサニーに乗り込んだの
そしたらコケた。
455 :
名無し職人:03/10/13 22:18
その時ガチャピンが私に向けて手を
吸引するような感じで
457 :
名無し職人:03/10/14 01:06
……ダメ!!それ以上言えない!!
いや、これは伝えなくてはならない。
「これでとどめだ!ムック!」
459 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/14 14:28
「はふぅ・・・」
460 :
名無し職人:03/10/14 15:52
思わず尻から熱いため息が出た訳で。
教習車サニーの後ろ側からは暴走族上等の竹ヤリマフラーが天高くそびえ立っていて
なんか、違うものも、そそりたってしまい
463 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/14 17:32
アクセル操作を誤って
てゆうか、アクセルと間違えて、教官に蹴りをぶち込んでしまい
465 :
名無し職人:03/10/14 20:47
怒り狂った教官が私に一言「
「もっと…もっとしてぇ〜!!」
467 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/15 02:29
。困り果てた私は、服を脱いで全裸になり
468 :
名無し職人:03/10/15 02:36
マニアックな人向けに靴下だけ履いて
469 :
名無し職人:03/10/15 02:46
みろと教官に言われ
470 :
名無し職人:03/10/15 02:53
泣きべそを書いていたら、教官は、「もういい、おまえ
の話はつまらん!」と罵倒し
472 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/15 15:51
やがるので、ヤケクソになって
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA
474 :
名無し職人:03/10/15 15:58
クラッシュした
475 :
名無し職人:03/10/15 15:59
ふりをし
476 :
名無し職人:03/10/15 16:10
ユーターン
478 :
名無し職人:03/10/15 17:33
禁止の青春
479 :
名無し職人:03/10/15 17:41
という指示がでたので、
480 :
名無し職人:03/10/15 18:06
不良街道120キロ突っ走るZE!!
481 :
名無し職人:03/10/15 18:25
とならないように、教官が補助ブレーキを激しく踏み込んだ。
すると、
バットマンの車のごとく、車体後部からロケットエンジンが
483 :
名無し職人:03/10/15 19:58
爆音を轟かせながら
484 :
名無し職人:03/10/15 20:29
夜の首都高へ・・・・・
485 :
名無し職人:03/10/15 22:40
しかし高速教習にはまだ第二段階なことに気付き
486 :
名無し職人:03/10/15 22:43
「ってかやばいから!人轢いちゃったし!」
487 :
名無し職人:03/10/15 22:43
あわてて高速から降りようと教官は必死になるが、
488 :
名無し職人:03/10/15 22:46
便意が津波のように押し寄せてくるのに耐えられず
新たな喜びを求めるため、教官はさらに
490 :
名無し職人:03/10/15 22:55
チンコをタンスに収納
491 :
名無し職人:03/10/15 22:58
ピットインへ
492 :
名無し職人:03/10/15 23:07
教官はダッシュでトイレに
493 :
KONチャン2世:03/10/15 23:13
かけこむが、扉の角にあたり
はい、おしまいよ
495 :
名無し職人:03/10/15 23:25
野次馬は大爆笑
496 :
名無し職人:03/10/15 23:31
教官はようやくトイレにたどりつくやいなや
扉の角にあたり
498 :
名無し職人:03/10/15 23:36
これが本当のはい、おしまいよ
499 :
KONチャン2世:03/10/15 23:43
と、すっきりして、思ったが、ふと
教習中であると思い出したものの
501 :
名無し職人:03/10/15 23:55
手を洗った
502 :
名無し職人:03/10/15 23:55
なんと、教習車がない!そう!置いてけぼりになったのだ。
ガーン!!
504 :
名無し職人:03/10/15 23:59
しかたない、アルゼンチン湖に行くか
505 :
名無し職人:03/10/16 00:00
どうしようもなくその場に落ち込む教官。すると、
506 :
名無し職人:03/10/16 00:05
アルゼンチンは遠すぎた・・・
話が二股に分かれた
アルゼンチンはやめて浜名湖に行くことにした
509 :
名無し職人:03/10/16 00:23
浜名湖でアルゼンチン湖とレマン湖の関係性を
510 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/16 00:24
妄想しても仕方ないので、あわてて教習車を
ドブにはめてしまいました。
512 :
名無し職人:03/10/16 00:33
「うわお!さっきなくなった教習車に何で乗ってるんだ?」
513 :
名無し職人:03/10/16 04:08
「お前今さらそれかよ〜〜 いいか、エクレアをさっき俺が食っただろう、それで
お前が中のカスタードだけ全部吸ったんだよ。そしたらオレがさ、
515 :
名無し職人:03/10/16 09:54
ドブを発見した訳だ。それで、
516 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/16 14:41
ドブの幅を知りたくて
517 :
名無し職人:03/10/16 14:50
自分のケツはめてみたんだけど、うまくいかなくて、
518 :
名無し職人:03/10/16 17:17
そんな君が好きだったわけで
519 :
名無し職人:03/10/16 18:26
何もやる気に起きない、そんな夏。みなさんいかがおすごしでしょうか?
520 :
名無し職人:03/10/16 19:03
と、秋を思いながら今後の教習予定を考えてみると
521 :
名無し職人:03/10/16 19:27
あれ?教習期限が今週までだ・・・・・えへっ
522 :
名無し職人:03/10/16 22:22
そこで私は教習費を稼ぐために
523 :
名無し職人:03/10/16 23:02
トリアエズ教官の財布から
524 :
名無し職人:03/10/16 23:04
すべての札束を抜き取り、
525 :
名無し職人:03/10/16 23:10
プレハブを購入
526 :
名無し職人:03/10/16 23:20
新しい教習所を作ることに。名前は「
527 :
名無し職人:03/10/17 01:13
トリアエズ教官のプレハブ教習所」に決定した
528 :
名無し職人:03/10/17 06:45
な〜んてNE
え〜、もう寝かしてよ
530 :
名無し職人:03/10/17 08:30
こうして着々と技能教習を消化し
てなかったので補講が
532 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/17 09:44
続くので、うんざりした私は久しぶりに
533 :
彼岸花 ◆z5HRTMTn6Y :03/10/17 09:50
外に出ようと思った
534 :
名無し職人:03/10/17 10:28
すると、教官が若いねーちゃんと一緒に歩いてるではないか!
僕は、おもむろにカバンから
536 :
The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA :03/10/17 10:59
うねうねといやらしく動く細長い“アレ”を取り出し
537 :
名無し職人:03/10/17 11:20
ティッシュも取り出し
538 :
名無し職人:03/10/17 11:54
補講に戻った
539 :
名無し職人:03/10/17 12:47
り戻らなかったり
540 :
名無し職人:03/10/17 14:23
でも行こうとしたり
しなかったり
542 :
名無し職人:03/10/17 18:10
どうしようかと迷っていたら、
543 :
名無し職人:03/10/17 18:16
食べちゃった。って
544 :
名無し職人:03/10/17 19:49
教官が満足した顔で言うもんだから、
つい、食べちゃった
546 :
名無し職人:03/10/17 20:09
とんがらし味
547 :
名無し職人:03/10/17 20:09
教官、勝負で勝ったら免許ください。勝負というのは
548 :
名無し職人:03/10/17 20:32
「第5回 寒中・アズキ掴み取り大会」
549 :
名無し職人:03/10/17 21:18
ふっふっふ・・・これは私の得意分野。教官なんてくそ食らえだよ!
550 :
名無し職人:03/10/17 21:31
だが気をつけろ!水中のアズキはメッチャ切れ味するどいからな
551 :
名無し職人:03/10/17 21:35
指ごともっていかれるぞ、いやそれどころか
552 :
名無し職人:03/10/17 23:05
しもやけになるだろう・・・
そんな教官の呟きを艶やかにスルーしつつ、僕は小豆と水の入ったタライを
554 :
名無し職人:03/10/18 02:31
窓から投げ捨てた
はずだったが、車内には残った小豆が2粒。
556 :
名無し職人:03/10/18 06:19
仕方が無いので小豆を
使ってお手玉を作
558 :
名無し職人:03/10/18 09:45
りたかったが、学科を受けに
559 :
名無し職人:03/10/18 09:46
専念するため教官を、
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ
教官がちょうど耳たぶくらいの柔らかさになったところで
562 :
名無し職人:03/10/18 12:54
オーブンに入れるか
563 :
名無し職人:03/10/18 12:55
おいしくいただこうとは思いましたが
564 :
名無し職人:03/10/18 13:01
学科に戻らなくては、と思い返し
近くにあった
566 :
名無し職人:03/10/18 13:25
フェラーリに乗り込み
567 :
名無し職人:03/10/18 13:32
また海岸線を走った・・・
568 :
名無し職人:03/10/18 13:42
「しまった、僕はまだ免許がないんだ!
しかしそんな事も潮風とともに流されていった…。
570 :
名無し職人:03/10/18 13:50
流れ流され気がつけば
571 :
名無し職人:03/10/18 14:06
北の国から工作船が
572 :
名無し職人:03/10/18 14:10
到着したような気もしたが学科に戻らなくてはいけないので
573 :
たまねぎ ◆JS61LfWTuM :03/10/18 14:10
人間回収に来ていたので
574 :
名無し職人:03/10/18 14:19
鉛筆を持って
無い事に気が付き、急いで最寄の
三菱重工へ。そこで僕は
577 :
名無し職人:03/10/18 14:51
なぜか就職試験を受けさせられ、
578 :
名無し職人:03/10/18 16:27
みごと不採用!!
579 :
名無し職人:03/10/18 16:37
う〜ん・・・勉強不足だった・・・・・。
泣いた、涙がかれるほど泣いた・・・
581 :
名無し職人:03/10/18 17:31
泣き崩れていると、教官が、「
582 :
名無し職人:03/10/18 17:34
やらないか?」と
583 :
名無し職人:03/10/18 18:16
と言うもんだから、教官ならイイかな?なんておもっちゃったり☆
しかし、初めてが、この人で良いのだろうかと考えた。
585 :
名無し職人:03/10/18 20:57
が、ま、いっかーと野外で捧げてみた。
586 :
名無し職人:03/10/18 21:16
と思ったが「もったいないから
587 :
名無し職人:03/10/18 22:08
食べちゃった。あ〜食べちゃったったら食べちゃった♪
しかしな、アイツは好きになれないよ、
588 :
名無し職人:03/10/18 22:13
」と歌う教官に蹴りを入れてから家に帰った。
589 :
名無し職人:03/10/18 22:26
家が火事だ〜!!
590 :
名無し職人:03/10/18 22:30
真っ先のかけつけた教官と私が見たものは壮絶な光景だった。それは
馬の激しい交尾ショー!
592 :
名無し職人:03/10/18 22:34
なんか馬刺しがたべたくなってきたので
その場で馬を殺し
594 :
名無し職人:03/10/18 22:39
食べちゃった。あ〜食べちゃったったら食べちゃった♪
595 :
名無し職人:03/10/18 22:45
なんか腹いたくなってきたので
596 :
名無し職人:03/10/18 22:51
正露丸一気飲み!!
597 :
名無し職人:03/10/18 22:57
ところがその正露丸が「平成2年」のものだったので、
598 :
名無し職人:03/10/18 22:57
「あっやばいよやばいよ!」とD川風に言ったが時すでに遅し。
599 :
名無し職人:03/10/18 23:00
ナイアガラの滝状態に・・・・・
600 :
名無し職人:03/10/18 23:02
601 :
名無し職人:03/10/18 23:03
しかし教官が機転をきかせて
602 :
名無し職人:03/10/18 23:03
教官「よっだんな!
俺の指を肛門に
インサートしたら、そこはまさしくユートピア!」
605 :
名無し職人:03/10/18 23:16
と思ったのも束の間、白昼夢だったようだ
私は実技の講習を受けるために今運転席に座っているのだ...
教官が言った
606 :
名無し職人:03/10/18 23:25
「色鉛筆の白って一体何に使うんだ?」
607 :
名無し職人:03/10/18 23:33
「黒の画用紙に書くためでつ」
608 :
名無し職人:03/10/19 00:04
教官「うぉ!!?お前かしこいなぁ!!これ、ご褒美」
と、教官がポケットからだしたのは、
609 :
名無し職人:03/10/19 00:08
舐めかけチュッパチャプス!
なめんじゃねぇよ、オッサン。なめかけじゃねぇか!
611 :
名無し職人:03/10/19 00:19
しかし、教官は「ほーら、なめなめして」と、口に突っ込む。
すると、まったりとして、それでいて、しつこくもなく
613 :
名無し職人:03/10/19 00:23
芳醇な歯周病のかをり。
私は一心不乱になめまわした。しばらくして、私は
615 :
名無し職人:03/10/19 00:32
教官に言った「やらないか」
unoを
すかさず、私はシガーライターをぶっこぬき、
618 :
名無し職人:03/10/19 00:40
また、元に戻した。
教官「そこを左に曲がって」「もっと寄せろ」「脱輪するぞ」
いかげん切れた私は
620 :
名無し職人:03/10/19 00:56
てめぇ!ふざけんじゃねぇぞ!!この野郎!!
621 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/19 00:56
「『いかげん』ってなんだっけ?」と、
622 :
名無し職人:03/10/19 00:59
「湯加減の親戚だ」と
「うんこ漏れただろ!!」と
624 :
名無し職人:03/10/19 01:01
後部座席に乗ってたおじさまがぽつりとぶやく
625 :
名無し職人:03/10/19 01:03
何で後部座席に人いるわけないだろ
626 :
名無し職人:03/10/19 01:06
え・・・・・ということは・・・・・まさか・・・・・・・・・・
627 :
名無し職人:03/10/19 01:20
ひょっとして・・・・
教官「どうせ、クルポックルだろう。前見ろ!」
629 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/19 01:22
ぐっときて・・・
630 :
名無し職人:03/10/19 01:43
おえ!!
631 :
名無し職人:03/10/19 01:47
前の車を!
632 :
名無し職人:03/10/19 03:07
後ろの車にぶつけるにはどうしたらいいかと考え始めた私は
1年半に渡って入念なリハーサルを繰り返し、
634 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/19 07:43
そんなに時間かけたら教習は期限切れになってしまうのだが、気にせず
635 :
名無し職人:03/10/19 09:27
一発、屁をぶっぱなし
636 :
名無し職人:03/10/19 10:46
教官を殺しかけるという事態を発生させ、
637 :
名無し職人:03/10/19 10:51
「教官、愛って何ですか?」
と、問いかけながら秘孔を狙い続け
639 :
名無し職人:03/10/19 11:06
「お前はもう
640 :
名無し職人:03/10/19 11:22
死んでいる・・・」
641 :
名無し職人:03/10/19 11:25
まんまだな
642 :
名無し職人:03/10/19 11:28
そうツッコまれてしまい教官ガッカリ
このままでは引き下がれないとばかりに、教官がおもむろに
644 :
名無し職人:03/10/19 11:35
腰を上げたと思いきやその瞬間
645 :
名無し職人:03/10/19 12:47
「悶絶拳奥義!三年殺しぃ!!」
646 :
名無し職人:03/10/19 15:06
と言いながら講習を再開した
かに思えたが、事実、水面下で激しい駆け引きがなされていた。
それは言うなれば
648 :
名無し職人:03/10/19 16:40
つまり
649 :
名無し職人:03/10/19 16:51
その
650 :
名無し職人:03/10/19 16:52
・・・・何だったっけ?
651 :
名無し職人:03/10/19 17:02
ああ、そうそうアレだ。
給食のカレーだ。
652 :
名無し職人:03/10/19 17:08
カレーの駆け引き、それはつまり
653 :
名無し職人:03/10/19 17:20
教官「華麗なる駆け引きってか?うはははは!」
654 :
名無し職人:03/10/19 17:43
生徒「とりあえずハンコ押してください」
655 :
名無し職人:03/10/19 17:44
それでついカッとなって教官を殺してしまったわけですが
656 :
名無し職人:03/10/19 17:59
どうしましょう。どこに埋めましょう。いや、焼く?まず焼く?
思案しているうちに、元教官だったものは
658 :
名無し職人:03/10/19 18:01
とりあえずどっか運ぼう
659 :
名無し職人:03/10/19 18:05
よし、ミスタードーナッツにおいてもばれないよ。
どこへ運ぶ?
1 富士の樹海
2 アイツんチ
3 ジャムおじさんのパン工場
661 :
名無し職人:03/10/19 18:13
>>660 2アイツんチ
「おい!やべぇよ俺教官殺しちゃったよ!」すると親友のまさおはこう言った。
662 :
名無し職人:03/10/19 18:25
「それ、うちのオヤジ…」
663 :
名無し職人:03/10/19 18:36
「ご、ごめーん☆」
664 :
名無し職人:03/10/19 18:48
まさお「お母さーん!!オヤジがぁー
665 :
名無し職人:03/10/19 19:02
母「まさおちゃん、大丈夫よ!お母さんがお願いしたの。」
666 :
名無し職人:03/10/19 20:25
まさお「おいおいマジかよ・・・汗」
667 :
名無し職人:03/10/19 20:47
そこでまさおも殺し
668 :
名無し職人:03/10/19 21:06
かけたが、教習所に戻るため
669 :
名無し職人:03/10/19 21:39
教官の蘇生にとりかかる。
670 :
名無し職人:03/10/19 21:45
まず、塩、胡椒を
671 :
名無し職人:03/10/19 23:01
ぶっかける。そしてパセリのみじんぎりを
672 :
名無し職人:03/10/19 23:04
673 :
名無し職人:03/10/19 23:11
674 :
名無し職人:03/10/19 23:26
銃口を向けた
老婆「このパイを孫のところに・・・」
676 :
名無し職人:03/10/19 23:39
バキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
677 :
名無し職人:03/10/20 00:01
遂に教官は蘇った
678 :
名無し職人:03/10/20 00:55
教官「かゆ うま」
679 :
名無し職人:03/10/20 02:16
それ かゆ じゃないよ
680 :
名無し職人:03/10/20 17:08
それ うま でもないよ
681 :
名無し職人:03/10/20 17:41
教官「もう何でもいいよ…」
682 :
名無し職人:03/10/20 17:43
生徒「じゃあ、ハメ次郎って呼んでいい?」
683 :
名無し職人:03/10/20 18:05
教官「だめだ。」
684 :
名無し職人:03/10/20 18:07
生徒「う〜ん・・・それじゃあ、
685 :
名無し職人:03/10/20 18:32
M男!!」
686 :
名無し職人:03/10/20 19:25
教官「OK牧場。」
687 :
名無し職人:03/10/20 19:27
生徒「やった!!何かちょうだい!!」
688 :
名無し職人:03/10/20 19:28
教官「NG牧場。」
689 :
名無し職人:03/10/20 19:31
生徒「あれっ?!ん〜でも教官もキャグがうまいね!!」
690 :
名無し職人:03/10/21 03:09
まあ、何事もなかったように教習再開
「今回は坂道発進ね。はい、クラッチをこうやって微妙に操作しながら…
692 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/21 07:40
右足をじわりと
693 :
名無し職人:03/10/21 08:24
水に濡らし、左足をグッと
曲がらない方向に曲げ、右手で
695 :
名無し職人:03/10/21 11:54
教官の頭を鷲掴み
696 :
名無し職人:03/10/21 12:03
♪ボンバヘッ!(フーハー)♪ボンバヘッ!(フーハー)
697 :
名無し職人:03/10/21 13:23
…殴られました。
血が出ました、もうドロドロと止まりません
そんな中、奇跡が起こりました
700 :
名無し職人:03/10/21 17:03
車がゆるゆると動きだしたのです!
701 :
名無し職人:03/10/21 19:42
うわぁ〜〜このままではバックにギアいれたのに猛スピードで坂道のぼっちまう!!と青ざめ
702 :
名無し職人:03/10/21 22:15
とっさに包茎の手術を受けた
703 :
名無し職人:03/10/21 22:23
が、失敗して
704 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/21 22:59
しまい、勃起すると皮が引き攣れて痛んでつらい。たまらず教官は
名前:議長 :03/10/21 22:48
>>644 へえ、そうなんだ。じゃあヤバイかもね。ぶっちゃけ俺自演しまくってるしこのスレで。
まぁ基本的に放置してたけど。俺なりの計画があるからね。
俺は事務局長のように効率の悪い稚拙な方法は取らないよ。
現に投票が現実のものとなった。これは予測済みの結果である。
まぁでも本音としては分割だろうが何だろうが知ったこっちゃない。
706 :
名無し職人:03/10/21 23:03
と誤爆し、
707 :
名無し職人:03/10/22 00:34
あまりの恥ずかしさに
708 :
名無し職人:03/10/22 06:12
教官に「やらないか?」を連呼しつつも
もの缶詰
に、現金を巻いて、手渡そうとする
711 :
名無し職人:03/10/22 13:47
教官「君の誠意は伝わった。さあ、教習を続けよう」
712 :
名無し職人:03/10/22 13:53
で、どんくらいやるの?
「今日は第2段階1日目。どれだけたくさん見きわめをもらえるかがポイントです」と教官。
714 :
名無し職人:03/10/22 15:09
まだ1日目だったのかよ!とミムラが突っ込む。
715 :
名無し職人:03/10/22 17:33
そこで教官も負けじと、1日目だょ!!と返したが
716 :
名無し職人:03/10/22 17:45
教習生「
717 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/22 19:40
ハンコだけくれりゃいいのよ。
718 :
名無し職人:03/10/22 19:43
それくらい君にもできるでしょう〜?」と
719 :
名無し職人:03/10/22 19:55
教官「おしっこモレタ…」
720 :
名無し職人:03/10/22 20:08
車内に匂いが充満した
が、無かったことにした。
その時だった。
723 :
名無し職人:03/10/22 20:57
教官「ハンコ忘れたよマジで」
テメー!それじゃ僕は…僕は…
725 :
ハニワってまァすか〜?:03/10/22 21:40
僕は教官の何だったんですか!」
726 :
名無し職人:03/10/22 21:41
「いやぁ・・・それはねぇ・・・君に愛を伝えたかったからさ!」
727 :
名無し職人:03/10/22 22:01
僕「ざけんじゃねぇ〜今更ごちゃごちゃいうんじゃねぇー」と、
教官「では、直結のやり方からいく。」
729 :
名無し職人:03/10/22 22:42
それじゃあ穴にこのイチモツを
730 :
名無し職人:03/10/22 23:59
僕「
731 :
名無し職人:03/10/23 02:26
だからぁー2段階早く進めろよ!と1000回怒鳴ったら教官が
732 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/23 07:38
涙目になって
733 :
名無し職人:03/10/23 09:30
教官「だ、だってぇ〜」
言い訳をする教官。
教官をそっと抱きしめ、僕は呟いた
「
735 :
名無し職人:03/10/23 13:33
教官の言ったことは分かったよ・・・・・
736 :
名無し職人:03/10/23 13:34
実はオレ免許もってるんだ…」
737 :
名無し職人:03/10/23 19:55
原チャリのだけどさ
738 :
名無し職人:03/10/23 20:21
教官もカミングアウト「
739 :
名無し職人:03/10/23 20:26
実はオレ免許無いんだ
740 :
名無し職人:03/10/23 21:37
今流行のカリスマ無免許教官、みたいな
741 :
名無し職人:03/10/23 21:41
・・・ハハハ!これでも6年やってるんだ!上には内緒にしてある。
742 :
名無し職人:03/10/23 21:43
ことをする奴は俺的には好きなんだが
743 :
名無し職人:03/10/23 21:43
だから、お前が心配することは何もないんだよ…」
744 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/23 22:59
と、とんでもない事を暴露するもんだから、気が動転した私は全
745 :
名無し職人:03/10/24 04:06
人類を滅ぼしてやろうと思い
746 :
名無し職人:03/10/24 04:08
思わずロックキーを握り締め、コンソールへと駆け寄った。
アクリルのカバーを跳ね上げ、キーを
一気に飲み込んだ
ふりをした
そしておもむろに
サイドブレーキを
751 :
名無し職人:03/10/24 11:28
折り曲げ
ポケットに入るくらいの大きさまで折りたたみ、
753 :
名無し職人:03/10/24 12:46
生徒「これがハンドパワーです!」
754 :
名無し職人:03/10/24 12:48
教官「はい、まじめに縦列やってね〜。」
755 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/24 12:57
縦列駐車は、周囲の安全を確認をしてから、ギヤをバック
ドロップの体勢から
マヤ式ジャーマンスープレックスに美しく移行しつつ、それでいて
758 :
名無し職人:03/10/24 13:51
まったりとした芳醇の香り
を身にまとい
760 :
名無し職人:03/10/24 13:57
バックミラーから
761 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/24 14:45
あげ君を口にほおばって
叫ぶ!「
763 :
名無し職人:03/10/24 14:58
764 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/24 18:08
よろしかったら、私と2人で夢の
765 :
名無し職人:03/10/24 18:16
東京タワーで
愛の
767 :
名無し職人:03/10/24 18:47
東尋坊ダイブを
やる勇気はさすがに無いので
ワイングラスを片手に
バスローブを着て
771 :
名無し職人:03/10/24 21:50
は だ け る
は じ け る
773 :
名無し職人:03/10/24 23:39
時はじければはじけろ。そーだ一緒にはじけよー!」
774 :
名無し職人:03/10/25 00:16
715「一人ではじけろよヴォケ」とあっさりと断られたので
775 :
名無し職人:03/10/25 00:39
逆切れした俺は包丁片手に
776 :
名無し職人:03/10/25 00:47
釣りたてのアジをさばいた
777 :
名無し職人:03/10/25 00:48
さばいたら捨てます
おお!ハレルヤ!!
779 :
名無し職人:03/10/25 00:49
あーだめだめ捨てちゃ、まずは酢でシメる!これだよ
780 :
名無し職人:03/10/25 00:49
そのままさばいたアジを持って
781 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/25 01:00
運転席に再び乗り込み、シートベルトを
ふんどし代わりにして町内を逆立ちで一周
間のあいだに支配する
↑週違いスマソ
785 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/25 07:54
ワイパーをへし折り、それを
シートベルトで作ったふんどしに差し込むと
788 :
名無し職人:03/10/25 10:34
教習所へ向かった・・・
その途中踏切で
790 :
名無し職人:03/10/25 16:39
エンストをこき、迫りくる電車を
791 :
名無し職人:03/10/25 16:51
おかずにしながら
飯を3杯食い
793 :
名無し職人:03/10/25 17:08
怒涛の突き押しで押し返している間に、
794 :
名無し職人:03/10/25 17:09
射精会。
795 :
名無し職人:03/10/25 17:14
教官「ちゃんと前後左右確認しましょう」
796 :
名無し職人:03/10/25 17:54
左を向いたら首の骨が折れたので
797 :
名無し職人:03/10/25 18:06
右を向いて直し
798 :
名無し職人:03/10/25 18:13
正面を見た時には一面お花畑
799 :
名無し職人:03/10/25 18:19
後ろにはタモリ
指導教員が丹波哲郎
去年亡くなった おじいちゃんが、誘導してくれます
802 :
名無し職人:03/10/25 18:43
あの世へ誘導してくれます
803 :
名無し職人:03/10/25 18:48
そんな馬鹿な!だって
804 :
名無し職人:03/10/25 19:45
だってなんだモン☆
そんな小ネタでツカミはOKと思った僕に、教官から無言で繰り出される馬乗りパンチ
806 :
名無し職人:03/10/25 20:47
に少々辟易し始めた頃
807 :
名無し職人:03/10/25 20:49
どうお過ごしですか?
808 :
名無し職人:03/10/25 21:00
その日暮らしです
809 :
名無し職人:03/10/25 21:07
だって、派遣のバイトだし・・
810 :
名無し職人:03/10/25 21:48
派遣コンパニオンです♪
811 :
名無し職人:03/10/25 21:57
教官「ばーか」
812 :
名無し職人:03/10/25 21:58
生徒「あーほ」
813 :
名無し職人:03/10/25 22:02
教官「やんのか?あ?」
生徒「それはセクハラです!」
815 :
名無し職人:03/10/25 22:08
生徒「アレは付けてくださいね」
816 :
名無し職人:03/10/25 22:20
教官「えー?だりぃよー
817 :
名無し職人:03/10/25 22:20
教官「えー?だりぃよー
818 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/25 22:28
」。2重カキコした私は、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らなくなってしまい、
発作的にボンネットを開けてエンジン(こねくり回せる上に喋る機能付き)を
雪隠詰めに
820 :
名無し職人:03/10/25 23:35
棺おけの中に
821 :
名無し職人:03/10/26 01:02
生贄の猫とともに
オクラホマスタンピートを繰り出し
念のため
824 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/26 07:15
オリーブオイルで
耳の中を洗浄し、
826 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/26 10:54
すっきりさっぱり気持ちよくなったところで
片輪走行、その時右手は
828 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/26 14:29
もちろん股
829 :
名無し職人:03/10/26 15:00
うっとりしたところで
830 :
名無し職人:03/10/26 17:50
教官が
831 :
名無し職人:03/10/26 18:03
ブレーキを踏んで
832 :
名無し職人:03/10/26 18:11
フロントガラスを突き破り
833 :
名無し職人:03/10/26 18:18
危険を感じた教官は
834 :
名無し職人:03/10/26 18:26
そのまま帰宅。
835 :
名無し職人:03/10/26 18:33
おかえりなさい あなた
836 :
名無し職人:03/10/26 18:36
お風呂にする?ご飯にする?それとも、寝るぅ〜?
教官は答えた「もちろん
838 :
名無し職人:03/10/26 19:20
お前だ〜!!
839 :
名無し職人:03/10/26 19:33
妻「バカなこと言ってないで、さっさとご飯食べてよ、かたずかないんだから!」
840 :
名無し職人:03/10/26 19:37
といわれて、半ば凹み気味で食卓を見ると、何と
俺の大事にしていたXboxがない事に気がついた
842 :
名無し職人:03/10/26 19:40
生き別れたはずの妹の女体盛りが
843 :
名無し職人:03/10/26 19:46
無かったが大事なX-BOXが無くなってた。
844 :
名無し職人:03/10/26 19:58
そろそろ夜のギアをいれるか
845 :
名無し職人:03/10/26 20:03
と思い妻にアプローチするため流しに行くと、そこには件のX-BOXが
846 :
名無し職人:03/10/26 20:26
あったような、なかったような
847 :
名無し職人:03/10/26 21:32
ま・・・いっか! そろそろ夜の教官へ
848 :
名無し職人:03/10/26 21:32
いや、あった!教習生がゲーム持ってハードオフに
それとは別に、なんとバーチャルボーイが
妻のつくる味噌汁に具として浸っていた・・・。
俺:「俺のバーチャルボーイになんてことするニダ!・・・あと、明日X-BOX買うから」
851 :
名無し職人:03/10/26 22:37
妻「そんなかねあったらもっと家に金いれろやゴルァ!!」
852 :
名無し職人:03/10/26 22:41
俺「何だと、このアマァ〜」といって手元のペーパーナイフを引っつかみ
「ほらほら、ナイフが曲がって見えま〜す」と
854 :
名無し職人:03/10/26 23:04
ナイフをねじ曲げた。
855 :
名無し職人:03/10/26 23:08
妻「曲げてんじゃねぇよ!」と凄い剣幕で
フォークを掴み、
857 :
名無し職人:03/10/26 23:25
俺に襲いかかる!
858 :
名無し職人:03/10/26 23:32
絶叫と共にベッドの上で目覚める俺
「ゆ…夢か」
859 :
名無し職人:03/10/26 23:36
しかし・・・俺は本当に教官なのか・・・
860 :
名無し職人:03/10/26 23:38
それをどうか調べるために、俺は旅に出ることにした
861 :
名無し職人:03/10/26 23:39
お母さんと共に。
862 :
名無し職人:03/10/26 23:46
夢の中で
863 :
名無し職人:03/10/27 00:03
神様に
「通信販売を始めなさい」と啓示を受け
865 :
名無し職人:03/10/27 00:33
ジャパネットに駆け込もうと決めた。
取り敢えずベッドから出て
866 :
名無し職人:03/10/27 00:39
教習所による通信学習を思いつく。
が、半日でJパネットの高○社長に告訴され、
868 :
名無し職人:03/10/27 01:19
王シュレットを思いついたが
869 :
名無し職人:03/10/27 01:25
それはフジだったのでお台場でムチャゴロウの玩具にされ
870 :
名無し職人:03/10/27 04:47
何度も絶頂へと達した
871 :
名無し職人:03/10/27 04:48
ふりをした
872 :
名無し職人:03/10/27 04:49
そんなことも知らずに
873 :
名無し職人:03/10/27 05:32
魔の手はせまって来ていた
874 :
名無し職人:03/10/27 05:37
ゴジラが来た!
875 :
名無し職人:03/10/27 05:38
ことにした。
876 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/27 09:36
一夜明けて早朝の教習所、教官は
877 :
名無し職人:03/10/27 09:54
教習生と車に乗り込もうとしたその時!!?
878 :
名無し職人:03/10/27 10:16
事務所から一人の
879 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/27 10:57
あやしいコスチュームの
880 :
名無し職人:03/10/27 11:00
高田純二が
881 :
名無し職人:03/10/27 11:04
三点倒立しながら
882 :
名無し職人:03/10/27 11:05
浮いていた
883 :
名無し職人:03/10/27 11:16
負けじと
884 :
名無し職人:03/10/27 11:18
ムーンサルトに挑戦
885 :
名無し職人:03/10/27 11:22
するわけがない
886 :
名無し職人:03/10/27 11:22
山本小鉄の判定は
887 :
名無し職人:03/10/27 11:25
ノーマネーでフィニッシュ
888 :
名無し職人:03/10/27 12:56
なんとも後味の悪い試合だった…。
889 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/27 13:26
ともあれ、教習車に乗り込んで、シートベルトをしっかりと締め、今日はじめての
教習生を相手に仕事を始めたのだった。
教官「さぁ、エンジンをかけたら方向指示器を
890 :
名無し職人:03/10/27 13:49
山折り谷折りに気をつけながら
891 :
名無し職人:03/10/27 13:50
舐めてみろ。」
892 :
名無し職人:03/10/27 14:38
教習生「なんで方向指示器がバイブ
893 :
名無し職人:03/10/27 15:13
ル(聖書)なんだ!」
894 :
名無し職人:03/10/27 17:21
教官「
キリスト教マン
896 :
名無し職人:03/10/27 19:31
」
教習生「正直意味わからん」
897 :
名無し職人:03/10/27 19:48
教官「逆から読んでみろ・・・」
無駄な会話ばっかりして前を見ていなかったので
899 :
名無し職人:03/10/27 20:03
遂に追突した
900 :
10点10点10点10点10点:03/10/27 20:10
追突した相手の車は明らかに893の
901 :
名無し職人:03/10/27 20:26
ような風体のわナンバー
の軽トラだった。
903 :
名無し職人:03/10/27 20:53
893?「おぅおぅ!大変な事してくれたのぅ!あぁ〜!?」
教官&教習生「
904 :
名無し職人:03/10/27 21:28
「ん〜いけずぅ〜」とちびまる子ちゃん風に
905 :
名無し職人:03/10/27 22:02
893は去っていった・・・
教官「
906 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/27 22:14
参ったなぁ・・・。ま、怪我してないみたいだから良いよね?
とりあえず教習所に無線で連絡しましょう」と、あっさり語るので、
なぜか腹が立ってきた私は
とりあえず、ブリッジ
908 :
名無し職人:03/10/27 23:02
しながら去っていく893を遠目で見ながら
教授とブリッジ体位で永遠の処女に望み
910 :
名無し職人:03/10/28 10:12
教習所にもどった。
911 :
名無し職人:03/10/28 13:21
三輪車で。
912 :
名無し職人:03/10/28 14:40
教習所にもどると何故か教官の奥様が…。
奥様「あなた!
913 :
名無し職人:03/10/28 16:23
はんこちょ〜だい
914 :
名無し職人:03/10/28 21:08
」と言われ、教官は離婚届に印鑑を押さざるを得なかった。
915 :
名無し職人:03/10/28 22:10
しかし、教習生の第2段階終了に押してしまい
916 :
名無し職人:03/10/28 22:17
そろそろ第三段階か?
917 :
名無し職人:03/10/28 22:18
教官「いや!いや!ちょっと待ちなさい!
918 :
名無し職人:03/10/28 22:33
教官「最後の1回!
919 :
名無し職人:03/10/28 22:48
1回だけならいいじゃろ?おまえさん♪
920 :
名無し職人:03/10/29 01:27
彼はケツ。私は前で。」
921 :
名無し職人:03/10/29 09:06
奥様「死ね!このふにゃチ〇ブラザーズ!!」
922 :
名無し職人:03/10/29 09:45
教官「ママー怖いよー」
そんな光景をただ眺めるしかなかった僕の脳裏に、
924 :
名無し職人:03/10/29 14:39
思い浮かんだ
925 :
名無し職人:03/10/29 14:46
(´ー`)。о(ぬるぽってどーゆー意味なんだろう…)
ぬるぽという言葉とともに
自らの薄れゆく意識の中で
927 :
名無し職人:03/10/29 22:10
見えた一筋の光!
そして、教官は言った、「お
「おしとくが、左折のときはもっと寄せろ。」「寄せて上げるんだ。」
930 :
名無し職人:03/10/29 22:38
「うっ 胃からこみ上げるものが
931 :
名無し職人:03/10/30 01:36
寄せてあげるブラジャー締めすぎた!!
932 :
名無し職人:03/10/30 02:44
遂に来たか…ハリウッドブラの出番が!!!」
おもむろにシャツを脱ぎ捨てハリウッドブラを装填するが
「なんてこった!!
933 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/30 07:18
ぜんぜん乳が寄らない!!」
934 :
名無し職人:03/10/30 07:29
乳が寄らないのはなぜか。それはマニフェストが
935 :
名無し職人:03/10/30 11:06
思っている以上にマニフェストだったからで
は無い!いいか!君たちの乳は
937 :
名無し職人:03/10/30 12:01
乳ではなく父だ
938 :
名無し職人:03/10/30 12:12
そう!乳は父、つまりは
939 :
名無し職人:03/10/30 12:16
単純に君のこと、好きなのさぁ〜
」
美しい歌声に
身をよじらせて
942 :
名無し職人:03/10/30 19:51
津波のように押し寄せるいままで感じたことのないそれから逃れようとしたが
943 :
名無し職人:03/10/30 20:09
クライマックス1秒前!
あ、ごめん57秒ある
945 :
名無し職人:03/10/30 20:30
まさに時は金なり
946 :
名無し職人:03/10/30 20:31
time is money
947 :
名無し職人:03/10/30 20:34
money is time
948 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/30 20:44
ので、この猛り狂って抑制の効かなくなった
硬く太く長くヌラヌラと先端が光る“ナニ”を
949 :
名無し職人:03/10/30 21:41
腰に巻きつけ
950 :
名無し職人:03/10/30 21:50
教官「俺がチャンピオン」
951 :
名無し職人:03/10/30 22:41
さらにナニを肩にかけ
952 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/31 09:43
教官「これが欲しいなら、正々堂々と
チクタクバンバンで
954 :
名無し職人:03/10/31 12:41
チキチキドンドン
955 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/31 14:58
、トンテケトテチテ
956 :
名無し職人:03/10/31 15:43
ピ
ロロロロロ〜
958 :
名無し職人:03/10/31 16:49
と歌いながら遂に
959 :
名無し職人:03/10/31 17:22
明日が教習の期限だ
960 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/31 18:03
!!」と絶叫した。
どうしよう、まだ第2段階なのに・・・
泣いた、涙が
962 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/31 18:08
乾いて塩になって
963 :
名無し職人:03/10/31 18:24
調子に乗って教官に食べてもらうと、
964 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/31 20:38
おにぎりを
965 :
名無し職人:03/10/31 23:10
おにぎりなりに
966 :
The International Man Of Stupid ◆Natto/GAOE :03/10/31 23:19
美味しくしてしまうことに気づいてしまった。さあ大変!!
教官は
967 :
名無し職人:03/11/01 00:08
「次スレはナシだって…」
なんて事言うモンだから
つぎの時間は卒研ということになった。
教官「オーライ、オーライ、はい
970 :
名無し職人:03/11/01 00:21
せいこーのファンだったんだよな!」
971 :
名無し職人:03/11/01 00:21
消えたぁ!!」
なんてベタな事言ってる時、
972 :
名無し職人:03/11/01 00:24
教官が2ちゃんぽくであ、おまい、半ドアですよ。
と言いながら、
車内で卒業証書を手渡した
974 :
名無し職人:03/11/01 00:34
教官「卒業証書・・・・以下同文!」
975 :
名無し職人:03/11/01 00:46
蛍の光を歌いだし、涙に濡れていた教官の瞳。
そんな矢先だった。
976 :
名無し職人:03/11/01 00:58
生徒「僕まだ第二段階です」
977 :
名無し職人:03/11/01 01:43
教官「おお!?そうかそうか!ゴメソゴメソ!」
またもや2ちゃん風。
978 :
名無し職人:03/11/01 03:39
粛々と式は進んでいきます。
さてここで呼び出し放送!
980 :
名無し職人:03/11/01 09:36
「本日の教習は終了致しました。このあとしばらくお休みを頂き朝4時から開始いたします。」
981 :
名無し職人:03/11/01 10:53
一部の待ちきれない若者達が
982 :
名無し職人:03/11/01 10:59
983 :
名無し職人:03/11/01 11:02
教官たちに真っ向から体当たり
984 :
名無し職人:03/11/01 11:04
そしてベルリン壁崩壊
985 :
名無し職人:03/11/01 11:05
歴史は繰り返された・・・
986 :
名無し職人:03/11/01 11:07
血の流れない世界はいつやって来るのか
987 :
名無し職人:03/11/01 12:52
そう考えていると、再びアナウンスが、
「鳴らないに100ペソってトコか」と
989 :
名無し職人:03/11/01 13:44
ささやくように
990 :
名無し職人:03/11/01 13:47
シートベルトを伸ばしたり、ひっこめたり、
991 :
名無し職人:03/11/01 13:49
途方に暮れる教官
992 :
名無し職人:03/11/01 13:49
しながら、1000取り合戦に突入!
993 :
名無し職人:03/11/01 13:51
教官も!生徒も!
994 :
名無し職人:03/11/01 13:51
近所のじいちゃんも!ばあちゃんも!!お孫さんまでもが!!!
995 :
名無し職人:03/11/01 14:12
995ゲット
996 :
名無し職人:03/11/01 14:12
まあそんなこんなで
997 :
名無し職人:03/11/01 14:13
教習も
998 :
名無し職人:03/11/01 14:13
これにて終了です
999 :
名無し職人:03/11/01 14:14
みんな〜
1000 :
名無し職人:03/11/01 14:14
はいご苦労さん!
ペタン!
ミッションコンプリート!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。