太宰治の作品に出てきそうな文章・台詞

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1名無し職人:03/09/21 22:12
折角立てたスレに氏ねと書き込まれた。死のうと思った。
2名無し職人:03/09/21 22:13
氏ね
3名無し職人:03/09/21 22:14
氏ね
4やまだ まりや:03/09/21 22:25
「斜陽」より

ちむぽ
5名無し職人:03/09/21 22:30
久々にいいともを観たらタモリが歌ってなかった。死のうと思った。
6名無し職人:03/09/21 22:35
今日の朝、>>1が「あ!」とか細い声を上げて、恥の多い人生を送ってきてしまったことに
気付いたのでございます。
7名無し職人:03/09/21 23:10
おさむちゃんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっす!!!!
8名無し職人:03/09/21 23:24
そうえいば、昨日の夜、死のうと思ったのでした。
9名無し職人:03/09/22 00:32
夜、閨房でチムポを一口、ちゅっと吸ってお姉さまが、
「あ」
 と幽かな叫び声をお挙げになった。
「チム毛?」
 チムポに何か、イヤなにおいでもついていたのかしら、と思った。
「いいえ」
 お母さまは、何事も無かったように、またぱくりと一口、チムポをお口にくわえ込み、
すましてお顔を下に向け、おまたの下の、満タンの陰嚢に視線を送り、そうしてお顔を
下に向けたまま、またべろりと一口、チムポを小さなお唇のあいだに滑り込ませた。
ベロリ、という形容は、お姉さまの場合、決して誇張では無い。猥褻雑誌などに出て
いるチムポのいただき方などより、てんでまるで、激しくていらっしゃる。
10名無し職人
>>9
近親3P?