うんこ替え歌で1000までいくスレ

♪あの長い長い下り〜うんこ〜
キミは自転車の後ろでうんこ〜

うんこを咥えたドラ猫〜
追っかけて〜♪

うんこの美味しい喫茶店〜
白い便器に〜♪

これからうんこを
一緒にうんこを
殴りにいこうか〜♪

まいにちまいにち　うんこは鉄板の
上で焼かれて　イヤになっちゃうよ〜♪

ここで一緒に　死ねたらいいと
すがるうんこの　いじらしさ〜♪

茶色い〜バラは
うんこの〜唇
やさしく拭き取って
くれとねだる

ＯＨ〜　ボヘミア〜ン
食べかけの　うんこ投げて〜♪

アナルの奥にうんこを映して
淋しく問いかけるトイレのありか♪

うんこう〜んう〜んうんこ
いたずうんこ♪

お願い　タッチ　タッチ
うんこにタッチ
あなたから手をのばして
受け取ってよ〜♪

臭い気持ちを打ち消しながら
恋の便座を１人で降りる
背番号の無いうんこさ

ほんのちいさな出来事に　愛は傷ついて
うんこは部屋をとびだした　真冬の空の下に
編みかけていた手袋と　洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
うんこの香りがゆれてた♪

賽銭箱に　１００円玉投げたら　うんこ出てくる人生がいいと〜♪

うんこが鼻につき　ハエを呼び　嵐が来た
うんこが飛び乱れ　ハエを呼び　嵐が来た
くり返す下痢便は　島渡る波のよう
うんこの森であなたと出会い
うんこの下で千代にさよなら
糞臭よ　風に乗り　鳥と共に　海を渡れ
糞臭よ　風に乗り　届けておくれ　私の涙

かべぎわに寝返りうって　背中で聞いている
やっぱりうんこは　出ていくんだな♪

うんこの後の手で　私を抱きしめて
ただ二人だけで　うんこしたいの
この命の限り　うんこをもらしたい
この命の限りに　うんこをもらしたい

雪のふる夜はたのしいペチカ。
ペチカ燃えろよ。 お話しましよ

うんこうんこうんこうんこ、うんこ３兄弟♪

雪のふる夜はたのしいうんこ
うんこ燃えろよ　お話しましよ♪

燃えろ！いいうんこ♪

あなたのために　守り通した　うんこの操

あれは、うんこ、うんこ、うんこ
あれは、うんこ
うんこまぁ〜ん
うんこまぁ〜〜ん♪

ハーバーライトが朝日に変わる〜
その時　一羽の　うんこがとーんーだぁー♪

うえをむ〜いて　あーるこ〜お　うんこが…。

ペアでそろえたうんこ
春夏秋とかけ抜け
離れ離れの冬が来る♪

昨夜眠れずに〜
うんこしただろ〜♪

僕の大腸に潜んだうんこを
無理やりほじくり出してもがいてたようだ〜

うんこははいつも奥の方から
後ろに尿を
連れて教えてくれた

あなた変りはないですか　日ごと寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを　うんここらえて編んでます

背番号１の凄いうんこが相手　フラミンゴみたいにちょいと一本糞で

朝もはよからうんこの乱れをせっせとせっせと整える♪

広瀬川〜
流れるうんこ〜♪

目を合わせて見つめるだけで　すぐあなたにわかってしまう
飲みたくなったらうんこ　眠たくなったらうんこ　次から次へとひり出すあなた
（中略）それでもいいわ近ごろ少し地球のうんこに飽きたところよ、ア！

うんこ一つで呼ばれたからは
それが私のご主人様ぁ〜よぅ〜♪

殺人現場に〜
うんこが落ちていた〜
ガブリとかじった歯型が付いていた〜♪

うんこという名の　あなたを訪ねて
遠い国へと　また汽車に乗る♪

ハートのうんこが出てこない　やめられないこのままじゃ♪

出逢ったころは　こんなうんこが　出るとは思わなかった♪

熊の子見ていたかくれんぼ〜
うんこを出した子一等賞〜♪

にじむ街の灯を　ふたりみていた
桟橋にとめた　うんこにもたれて♪

お〜大きなゴッホのプチうんこ〜♪

押上

肛門をこえて　ラララ便器のかなた
ゆくぞウンコ　ジェットのかぎり
キツイ臭い　　ラララ排泄物
今日も快便　　鉄腕ウンコ

保守

保守

となりのウ・ンコウ・ンコ

うんこせいや！少年はみんな〜
うんこせいや！明日の勇者〜オオイエ〜♪

張り詰めた〜ケツの〜♪
震える肛門〜♪
そのケツ先から〜出てきた〜♪
お前のうんこ〜♪
つぶつぶの〜コーンが〜♪
浮かぶ〜ビチビチうんこ〜♪
野糞を〜食べたのは〜♪
もののけ〜達〜だけ〜♪

うんこマン　うんこマン
こーもん　こーもん　まるだしだー
うんここここここもーりもり〜