1:基本的にはどんなキャラが出て来てもいいです。
2:新喜劇風に(ストーリーで)話をつなげてください。
3:荒らし、煽りは完全蒸し。
4:お題はひとつの話が終わったらみんなで出してください。
5:一話の終わりは大体(あくまで目安)100レスく。キリよくお願い。
6:面白く。
以上!
2GET
やた〜
おーい、川で溺れている奴がいるぞ〜
第一回お題(訂正:詳しくは場所、時代設定兼題名)は
「赤い白雪姫」スタート!
(ナレーター)
ある小さなお国にそれはそれは可愛いお姫様がいたそうな
(ナレーター)
しかし3年前に事故でお亡くなりになりました
花子「生きてるわ!!」
白雪姫:「花子、、、わたし、生きてるわ!」
花子「おまえ不細工やねん!」
(ナレーター)
よく見ると、白雪姫は、血だらけでした。
白雪姫「あ、小人さんのとこに行かなくちゃ、、、。さようなら、花子、、、BANG!」
白雪姫は血だらけの冷たくなった花子を背に裸足で走り出しました。小人のもとへ、、、。
12 :
笑殺屋マダム:03/09/07 22:07
池野めだか「お前等なんしにきょったん?」
小人さんは白雪姫に訊ねました。
あきえ(白雪姫)「お肉こーてきたでー」
小人(池野めだか)たちは言いました。
「今日は焼肉がいい。」
白雪姫(以下:白)「そうしましょう」
???:「そうはさせないwa。焼肉になるのは、あなたたちよ、、、!」
何処からか声が聞こえてきました。
小人たちは人影をハケーンしました。
よく見ると、ターミネーター花子(以下:T−H)でした。
T−H「私の復讐の炎であなたたちを焼き払うわ!」
そして近くでよく見ると、T−Hは、すっごい不細工でした。
小人「いっちょやっちゃるか!この!この!この!この!この!」(お約束)
小人「今日はこの辺で勘弁してやるか。」
出演者
ドタタッ!! バコン!! ズバタッ!! ← 派手にコケた音(お約束)
観客爆笑
と、そこへ猫よけペットボトルが転がってきました。
小人「にゃー、、、ニュァ、、、。」(弱々しい)
するとそこに、T−Hが鏡を持ってきました。(またもお約束)
その鏡は巨大な三面鏡でした。