【サザエさん】話をつなげてサザエさん【限定】

サザエ「母さんこの味どうかしら？」

2かぇ〜

フネ「サザエ逝ってよし」

♪ときにはくじけることもあり

♪人生投げ出すこともある

♪だけ〜どぼっくらはく〜じけない〜

カツオ「姉さんは恥というものを知らない」

サザエ「カツオ！チョットこい(ﾟДﾟ）ゴルァ！」

カツオ「いててっ！毛先が包皮に巻き込まれてるのに…」

波平「ｳﾞｧｶもん。巻込まれているのはワシの髪の毛じゃ！
ってア〜！切れたァ!!!」(泣

カツオ…後で父さんの部屋へ…

その･･･は、花沢さんをスクール水着姿で連れて来なさい！

タマ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！」

イクラ「そして　たいこはもだえ始める！」

たま「いくらちゃんがしゃべった！？」

わかめ「たまが入った！？　アッ・・・だめっ」

三河屋「ちわー、みかわやです。あああああっ！！」

サザエ「あら、みかわやさん！あああああっ！！」

フネ「サザエ、いったいどうしたんだい！あああああっ！」

カツオ「ねえさん、かあさんも　そんな大きな声出して・・・あああああっ！」

ベジータ「クリリンのことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

イラク「アラ　マア！」

アナゴ「フグタ君遅いなぁ　遅刻だyo」

マスオ｢ア、アナゴ君・・か、顔が・・・｣

アナゴ「逝ってよし」

伊佐坂先生「は、浜さん・・・」

中島「磯野〜」

サザエ「まあどうしたの、中嶋君。学校は？」

中島「フェラチオしながら喋らないでくださいよ」

と、その時

タマ「エロ画像うｐギボンヌ」

中島「磯野ー。ちんちんしゃぶってくれよー。」
ノリスケ「おいおい。中島君どうしちゃたのいきなり」

サザエ「公開レイプだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｱ　カメラ回せ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｱ！」

タマ「サザエもちつけ」

イクラ「ハーイ、ハーイ！！」

カツオ「ガキと猫は逝ってよし」」

　　Ｖ／￣￣￣￣＼ 　　 .＿＿＿＿
　　/　　　 ────＼／∵∴∵∴＼
　./　　／ ,へ.__, ,_ﾉヽ ｜.∵∴∵∴∵ ＼
　｜　/----(・)−(・)−|　　＼　＼∴∵｜･･･ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ
　 (6　　Ｕ　　　 つ　　｜ ＜ 　　　 ヽ∵ ｜
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ 　 　 　Ｕ　| ∵｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼　　　＼＿/　／＼ 　　　　　6)　 / 　　＜　　 磯野、好きだよ
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　｜＼　..＼＿⊥-―´￣ ミ ヽ　.|
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　ヽミ＿＼　　,_./,　　/==＝ｺ
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そのころマスヲは地方の秘宝館にいた

そして地方の秘宝館からマスヲのスクープ写真が一通、磯野家に送られてきた

　　 　　／￣⌒⌒ヽ
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　 　　　| |　　 ／ 　＼|　＜ フグタく〜ん！！
　　　 　| |　　　 ´　｀　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　(6　　　　つ　/
　　 　　| 　　/ ／⌒⌒ヽ三￣￣￣￣＼
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　　＼⊇　 ／干＼| 　|　　　　＿＿＿ ｜ ＜あっあん♪
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
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　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
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　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

8(*^^*)8「！」

波平「マスヲめ、いい体をしおって、けしからん！」

ワカメ「マスヲさんは確かインポだったはず 」

マスヲ「あのときは疲れてたんだよ、ワカメちゃん」

ワカメ「じゃあ、疲れがなくなったら、おゆうぎ会に行けるのね？」

マスヲ「貴様、恥を知れ 」

波平「童貞の血が騒ぐ！！ まだだ！まだ童貞のままだ！！ チンコ！大丈夫か？ 」

フネ「今さら腐ったチンコを心配してどうするんですか、お父さん」

波平「わしのバットコントロール受けてみろ！！！」

裏のおばあちゃん「そんなへっぴり腰でバットが振れるかっ」

中島「なっ波平さん、よくも俺の女を

フネオ「俺は誰だよ！」

日本の明太子好きですよろしくお願いします

東海林のりこ「皆さん、こちらが今話題の磯野家です。

三河屋「こんちわ！バットのご用は？」

中島「いいぜ！どっからでも来い！！」

いささか先生「む、そのバットの艶！おお、閃きましたぞ！」

早川さん「磯野君のお父さん、いいバットをお持ちですね。」

いささか先生「か〜〜め〜〜は〜〜め〜〜」

サザエ「待て！バットはココだ！見ろ！」

タマ「界王拳・・・３倍だーーーーーー！」

いささか先生「波ーーーーーーーー！」

タマ「ぬ！う・・・ぐぐっっぐぐ・・ぐぐ
　　　ぐぁおおーーーーーーーーっ！！！」

サザエ「バットが！？やってくれる！」

完。

来週のサザエさんは？

　　Ｖ／￣￣￣￣＼ 　　 .＿＿＿＿
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　./　　／ ,へ.__, ,_ﾉヽ ｜.∵∴∵∴∵ ＼
　｜　/----(・)−(・)−|　　＼　＼∴∵｜･･･ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ
　 (6　　Ｕ　　　 つ　　｜ ＜ 　　　 ヽ∵ ｜
　 ｜　　　　＿＿＿　｜ 　 　 　Ｕ　| ∵｜　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼　　　＼＿/　／＼ 　　　　　6)　 / 　　＜　　　待て、コイツ殺りたい
　　　 ＼＿＿＿_／　　　　　　　　　 ／　　　　　＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/´￣｀　　 　 　 　　＼＿＿＿_／　　　
　（　　＼　 　　/　　　　 　　 　＼
　｜＼　..＼＿⊥-―´￣ ミ ヽ　.|
　　|　 .＼　　 　　　＿,-―ヽ.　 .|
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　 　 ）　 　 　 　　|　　　/　　/
　 ／|　 　 　 ,　 {　　／　 ノ|
　| U|　 　 　 　　|／　 ／ (
　ヽミ＿＼　　,_./,　　/==＝ｺ
　　|ニ＿ ￣~ ////|_| {／⌒}
　　}　 　 ￣T￣ .| ｀T´ 　 　 |

の一本です

サザエ「母さんこの味どうかしら？」

タマ「ワン！あ！・・・ニャ！ニャー！」

タマ「かんちがいしているようだな！
　　　いまみせたのが本気だと思ったのか！？」

サザエ「来い！返り討ちにしてくれる！」

三河屋「ちわー！太陽拳！！！

カツヲ「姉さんの中の人も大変だな」

サザエ「あら三河屋さ・・・ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

フネ「サザエどうしたの？大きな声だし･･･ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

カツオ「姉さん！母さんどうした･･･ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

タマ「にゃー・・・ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

ワカメ「たまーどこにいるの・・・・・・・・・ぐうおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・」

おカルさん「おフネちゃん何か騒がし・・・ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

飛鳥 了「ば、ばかな！こいつらがデーモン化するはずがない！」

ケロロ軍曹「きゃちゅうぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉ」

ノリスケさん「やめてくださいよ〜　おじさ〜ん　ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・！」

タラちゃん「ママ　どうしたでちゅか？　ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・！」

波平「どうした？！ノリスケく･･･ぐうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・」

謎の声を聞きつけ野次馬の人だかりとなった磯野家

マスオ「何だ？！この人だかり？！」

タイコさん「あ！マスオさん・・・(はぁと　」

場所は変わり、お台場フ○テレビ

安○優子「今日昼頃、東京世田谷区の磯野家で謎の声が連続で起こりました。
　　　　　原因は三河屋さんだということですが、早速、中継がつながっているようです。
　　　　　それでは、中継を呼んでみましょう。」

(誤)原因は三河屋さんだということですが、
→(正)原因は近くの三河屋さんだということですが、

はい、こちら中継の山崎です。もうまもなく磯野家を爆破するとのことで
この「世紀の一瞬」を、磯野家ほか多数の報道陣やスタッフ一同が
固唾を呑んでＲＯＭしているとのことです
もうまもなくです、まもなくです。磯野家はコンディションの最終チェックに入った模様です。
あ〜っとたった今爆破されました、爆破されました。
木っ端微塵に爆破されました。

たった今、磯野波平被告(56)に死刑が求刑されました。
検察側の論告でも「わが国犯罪史上、例を見ない凶悪な
無差別大量殺戮テロで、宗教性など微塵も認められない」
と指摘しています。

爆破後の現場
煙がもうもうと立ち上るその中に
七人と一匹の影が！！

デデンデンデデン、デデンデンデデン、チャララー♪(ターミネーターのテーマ）

「元気ですかーーーーーーーーーー！！！！！」

な、なんと三河屋にやられた磯野・フグタ家一同が、

さて、来週からは新シリーズ
『サザエさん Ｇ』
がはじまります

このテーマによって復活した！

↓
http://www.katch.ne.jp/~ace18/song_sazae.htm

サザエ「ちょっとカツオ、ワカメの餌買ってきて」

サザエ「ちょっとカツヲ、聞いてるの!?」

カツヲ「100ゲットォ！」

フネ「てめーらいつまでも寝てっとぶっ殺すわよ」

タラ「うるせーババァ」

　　／￣⌒⌒ヽ
　　 　　| ／￣￣￣ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　| |　　 ／ 　＼|　＜ もうイッチャウヨフグタく〜ん！！
　　　 　| |　　　 ´　｀　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　(6　　　　つ　/
　　 　　| 　　/ ／⌒⌒ヽ三￣￣￣￣＼
　　 　　|　　　 ＼　￣ ノ /　　＿＿＿＿|
　 　　　|　　　　　/￣　 /　　＞　　ｕ　　|　　　ﾊｧﾊｧ･･･
　　／⌒　　-　-　 ⌒ /　　/　⌒　　⌒ |
／　／|　　｡　　　｡丿 |＿/----(？)--(？) |
＼　＼|　　 　亠　 | 　|　(6　ｕ　　つ　 ｜　 ／￣￣￣￣
　　＼⊇　 ／干＼| 　|　　　　＿＿＿ ｜ ＜ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ♪
　　　　|　　　 　　 | 　 ＼　　＼＿/　／　　 ＼＿＿＿＿
　　　（　／⌒ｖ⌒＼ ＿ ＼ ＿ｕ _／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿_三_ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

タラ「僕も混ぜてくだしゃいでしゅ〜」

と、その時

自分の陰茎が勃起時いろんな角度に曲がっていることに気付いたカツヲが

なにやら叫んでいる

「ひどいよ姉さーん！！」

「輪ゴムがとれないよー！！」

「ちぎれちゃう〜」

フネ「まあ大変！お父さんいらしてくださいな」

波平「よ〜し！母さん！４人目でも作るか？」

フネ「・・・・はい。」

タマ「何か出た！先っぽから何か出た！！」

フネ「こいつは臭ェー！ゲロ以下のにおいがぷんぷんするぜーッ！」

ハチ「これはタマさん、あなたの（´・ω・`）ｼｮﾎﾞﾝﾇ ですよ」

タマ「（´・ω・`）ｼｮﾎﾞﾝﾇ って何だ？くさいのか？」

ハチ「（´・ω・`）ｼｮﾎﾞﾝﾇ は放送禁止用語だからここでは言えないよ」

ザーメンだよ

　　 　　/＼　/＼
　　　 ／　 ￣　　＼　
　　／　　　　　　　　＼　
　 /　　　　 ／ 　 ヽ　 |
　｜　　　　 　(･)(･)　　|
　｜　　　三　　○　　三　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜ 　　 　　＿＿　 　| 　＜　　ザーメン！ﾊｧﾊｧ
　　|＼　　　＼＿/　／ 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　＼＿__＿＿／/

フネ「タマお退き！」

　　　　　　　　ζ
　　 　 　 ／￣￣￣￣＼
　 　 　／　　　　　　　 　 ﾍ　　　　 　　＿＿＿_
　　　｜,へ.__, ,_ﾉヽ　　／ﾍ　　　　　／　　　　　＼
　　　｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　　 ｜／￣⌒￣＼ ＼
　　　｜⊂⌒◯-------9）. 　　 ／ ⌒　　⌒ 　｜ ＼
　　　｜ |||||||||＿　　　　｜.　　 ｜　＞　　＜　　＼ ｜　
　　　　＼ ﾍ＿／　＼　／　　 　｜　　⊂　　　　　9） ⌒＼　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ＼＿＿＿_／　／￣￣ヽ　 ＿＿＿ ＼　｜　 　） 　 　＜　ああ、なんてかぐわしい
　　　　　　　i　i⌒＼＿_ノ　　　　 ﾉ　　＼＿／　　 /−　　　　　　　＼　香りなのかしら？
　　　　　　　ヽヽ ヽ　　　　／　／　　＼＿＿＿_／　　　　 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　））　）-─／　／’ /Υ/　γ　 |
　　　　　　　 //　/　 //　 /　　// /＼　　　 ＼
　　　　　　　（（__ﾉ　 //　/　　 (_(_,ﾉ　　）　　　　）
　　　　　　　　　　 /／　ﾉ　　　　　　 ／ ／　／
　　　　　　　　　　 |_|_／ 　 　 　 　／ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　 （ 　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒_(⌒__ヽ

　　 　　/＼　/＼
　　　 ／　 ￣　　＼　
　　／　　　　　　　　＼　
　 /　　　　 ／ 　 ヽ　 |
　｜　　　　 　(･)(･)　　|
　｜　　　三　　○　　三　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜ 　　 　　＿＿　 　| 　＜　　おのれ波平俺のフネを
　　|＼　　　＼＿/　／ 　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　＼＿__＿＿／/

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　　　　　　　　 /　　 / ⌒　　⌒　｜
　　　　　　　　　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜
　　　　　　　　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（　　 ｜　　／ ＿＿＿　｜ 　＜　 これタマ、いきなり何するんだい
　　　　　　　　　−　 ＼　　　＼＿/　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 /´　　 　　 　　　 | ＼
　　　　　　　　　　 /:　　 /|　　　　　　|　　:）
　　　　　　　　　　（ 　 /　|　 ∨　　∨　 /
　　　　　　　　　　　ヽ　　|　　　/＼/＼/
　　　　　　　　　／⌒＼_/ 　　(　　　　)／⌒ ＼
　　　i.⌒i　　／＼　丿　　　　(/　　⌒ヽ　　､　／ヽ　　　 /┐
　　　.|　 ﾚ ´　　ノ ＼_ _________（　＿＿　_）/　.:く　　＼／/ /
　　　 |　|　　／　　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　/ /
　　　 .し ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ι/

サザエ「嫌なもの見ちまったぜ、おぇえ〜」

マスヲ「それは僕のち○このことを言ってるのかい？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
　　　　　/　　＿＿＿＿|　.　 /　　　　　　/
　　　　 /　　＞　　　　　|　　 /　　　 　　/
　　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/　　　　　/
　　　　|＿/---(・)--(・) |　 /　 　　　/
　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　|　　　　＿＿＿ ｜/　 　.　/　　＜ サザエこれが欲しいんじゃないのか？
　　　　＼　　＼＿/　／　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

サザエ「そうよ、本当はあなたのそれをずっと待っていたのよ」

マスヲ「金切り声をあげな」

サザエ「うごぉおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーっ！」

タラちゃん「パパ〜　ママをいぢめちゃだめでちゅよ〜」　

サザエ「引き篭もり幼児はいいから早く出て逝けよ、マジでアンタうざいっすわ 」

タラ「うわーん」

ぐれたタラオは強制わいせつ、強姦、強制オナニーを繰り返し

マスヲはセクハラで懲戒解雇され、

精神鑑定のため少年変態鑑別所に鑑定留置されるはめになった

サザエ他「ウザイ餓鬼がいなくなった」

マスヲ「僕はシカトかよ」

ぐれたマスヲは強制わいせつ、強姦、強制オナニーを繰り返し

少年鑑別所に収監・・とはいかないので

刑務所に留置されるはめとなった

その留置場でマスヲが首つり自殺（夕刊フジ）したとの情報が入ったのはつい先程のことだ

フネ「くよくよするのおし！マスヲなんてまた作ればいいじゃない。」

　三￣￣￣￣＼
　　/　　＿＿＿＿|　　　　
　 /　　＞　　　　　|　　　　　
　/　　/　　／　ゝ |　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|＿/---(・)--(・)|　　 ／
　|　(6　　　　つ　 ｜　＜ばぶー
　|　　　　＿＿＿ ｜　　 ＼　
　 ＼　　＼＿/　／　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼＿＿_／

サザエ「失敗。このマスヲティ○ポがついてないわ。」

ﾜﾛﾀ

マスヲ「さぁ〜〜ざぁ〜〜えぇ〜〜〜〜！！おおぉ〜〜〜〜！！」

サブ「ちわーっす、三河屋でーす」

　　　　　　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　　　／＼＿＿／
　　　　　　　　　/　 ／　　　　＼
　　　　　　　　 / ／ ⌒　　　⌒ ＼ おほほほほほほ
　　　　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　　　　（　　(6　　　　　　つ　　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜ 　＜　　つかまえてごらんなさい
　　　　　　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　　＼　
　　　　　＿＿＿_＼＿＿＿_／　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 /　.＿＿　　　　　　　　￣＼
　　　 /　/　　　　｜）　　Ｙ　 /￣）　）
　　 ⊂_/　　　　　 ）　　　i ／ ／　）
　　　　　　　　　　/　彡　/　〈iii !〕〉
　　　　　　　　　（　　　＼
　　　　　　　　　　＼＿　.）　
　　　　　　　　/ 　　/ ／
　　　　　　　/　 ／／
　　　　　／　 （　/
　　　 ／　／　レ
　　 （　　￣）

フネ「サザエ静かにおし！じゃあバイアグラ1箱お願いします」

波平「ついでにコンドーム50本頼む」

タラ「ボクもほしいです〜三河屋さん買ってください〜」

マスオ「タラヲうざすぎ」

三河屋「禿同、タラヲ逝ってよし」

タラ「オマエモナー！」

？勹？ｽ？？？　？勹？ｽ？？？　？勹？ｽ？？？

場所は再び変わり、お台場フ○テレビ

安○優子「今日未明、東京都世田谷区の磯野家で謎の乱交騒ぎが起こりました。
　　　　　本日は予定を変更し、８時まで時間を延長し、このニュースを延長して
　　　　　お送りします。それでは、現場に中継がつながっているようです。
　　　　　それでは、中継を呼んでみましょう。」

サザエ「タラちゃん必死だな（藁」

タラ「今日の次週の予告言う人いくらちゃんだってー」

イクラ「んなわけねーよ」

タラ「うわーん」

イクラ「オラオラオラオラオラオラオラ」

ﾌﾈ「なんだか外が騒がしいわね」

中継のアナ「はい！こちら世田谷の磯野家です！
　　　　　　たった今入った情報によると、昨日の深夜から
　　　　　　淫らな声や音を連発していたという隣の井佐坂さん
　　　　　　から警察が通報がありました。現在、警察では詳しい
　　　　　　事情を調べております。」

すまん

警察に通報がありました。だった。

ワカメ「何写してんだ！見せもんじゃねえぞゴラァ！！」

警察「ス、スミマセーン（ピューッ」

うきえ「ビームはやめて」

(ワカメを見て)
フジのアナ「あっ！磯野家の方です今回の事件に関して何か一言！」

ワカメが金属バットで襲い掛かってきた！！

場所は再び変わり、お台場フ○テレビ

安○優子「今日未明、東京都世田谷区の磯野家で謎の乱交騒ぎが起こりましたが。 これ以降の番組はtibi○子ちゃんをお送りします」

しかし、横からおなじみの形をした影が忍び寄る

サブ「ちわ〜　三河屋です」

安○優子「サザエ家の内情に詳しい三河屋のサブさんが来て下さいました
　　　　　　 では早速、質問しますが、サザエ家とのご関係は？」

サブ「サザエさんのツバメです！」

グラサンをかけたカツヲが玄関から出てくる。
安〇優子、サブが近づいてきた！

カツヲは突然拳銃を取り出し、「氏ねや」　　ズダーン！！

なかじま君、マシンガンで応戦！

ワカメ出刃包丁を持ってなかじまに飛びかかるも右太ももを打たれ倒れる。

わかめ(うめずかずおの漫画風に)｢ギャーーー｣

中継のアナ「あ〜！！安○さん！こちら中継です！！
　　　　　　たった今、磯野家で銃撃戦が起こっています！
　　　　　　詳しい情報によりますと、銃撃戦が起こったのは、
　　　　　　この中継を家族で見ていたようで、それに対しての
　　　　　　磯野家の怒りではないかと思われます！」

サザエ「２００ｍｍ対空ミサイルパトリオット発射準備！！」

フネ「いい加減におし」

フネ「マスオ、晩御飯買って来い」

ナレーション「さ〜て、来週のサザエさんは？以下の三本でお送りします」

�@カツヲ、快楽に溺れる

2 わかめ＆かおりちゃんの援助交際

2 わかめ＆かおりちゃんの援助交際

2 わかめ＆かおりちゃんの援助交際

ほ〜ら、ほ〜ら、みんなの声がする〜♪
問　　誰の声？

ラサール石井

フネ「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる」

波平「詳細キボンヌ」

フネ「今日は、すき焼きですが、何か?」

カツオ「すき焼ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 」

サザエ「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 」

ワカメ「すき焼き程度で騒ぐ奴は逝ってヨシ」

フネ「（ ´∀｀）オマエモナー」

波平「--------終了-------」

カツオ「--------再開-------」

ワカメ「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」

フネ「しらたきうp」

サザエ「↑誤爆?」

カツオ「野菜age」

フネ「糞野菜ageんな！sageろ」

カツオ「野菜age」

サザエ「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee！！」

タラオ「肉うPですぅ」

フネ「ageっていれればあがると思ってるヤシはＤＱＮ」

波平「ほらよ肉＞タラオ」

なみへい「まったくだ」

ワカメ「神降臨！！」

伊佐坂「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」

フネ「氏ね」

ﾀﾏ「にゃ―ン（魚うP）」

波平「むしろ生きろ」

サザエ「逝ってよし＞タマ」

カツオ「野菜age」

ワカメ「兄必死だなw」

ﾀﾏ「なんだとｺﾞﾙｧ!」

ﾀﾏ「ﾜｶﾒﾀﾝﾊｱﾊｱ」

マスオ「透明スルー汁」

カツオ｢マスオｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣

ワカメ｢マスオｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣

サザエ｢＞カツオ＞ワカメ ｹｺｰﾝ｣

カツオ｢＞ワカメ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…｣

ワカメ「オニイタンはあはあ

ワカメ｢ｷﾓｲﾖ━！！｣

フネ｢ﾊﾞ�iﾀ逝ってよし｣

カツオ「なんだと(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」

タマ「それより魚ヽ( ﾟдﾟ)ﾉｸﾚﾖ 」

サブちゃん「ちわーす　逝って良し」

カツオ｢野菜age｣

ワカメ「サブ逝ってよし」

タラオ「↑禿同」

サブちゃん「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶｺﾜﾙｲ」

マスオ「野菜ジュース(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

タラオ「野菜ジュースｷﾞﾎﾞﾝﾇ」

タラオ「さっさとうｐしやがれ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」

サザエ「もちつけ」

ご近所「ピーマン、ウp」

サザエ「↑誤爆？」

波平「すき焼きは卵がないと(肉を美味しく食べるのは)難しい」

カツオ「　 　　　 　 　　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生！　説教タレがいます！
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ＿＿| | .|　　 　 |　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||」

カツオ「厨房　ゴルア！( ﾟДﾟ)」

タマ「------終了----------」

カツオ「------------再開----------」

------->続く・・・。

イササカ先生「すいませんね、ちょっとここ通りますよ・・・」

のりすけ「通報しますた＞イササカ」

サザエ「タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ」

イササカ「うわぁぁああぁああぁ」

カツオ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ �d�j! �d�j!」

ワカメ「カツオ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ」

タラオ「カツオ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

イササカ「何見てんだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」

タマ「何かよく分かりませんが、ここにティッシュ置いときますね。」

波平「お　ま　い　ら　必　死　だ　な」

フネ「オマエモナー」

マスオ「これからも僕を応援してくださいね」

サザエ「あぼーん」

ＢＧＭ「デコデコデッコ、デデッデデッデ、デコデコデコデコデ、ドン！・・」
波平「ガラガラガラ（ドアの音）、ただいま。」

ワカメ「おかえりなさ〜い。お願いしてたあれ買ってきてくれた？」

波平「はい、トランクス」

カツオ「ワカメはすぐパンツを汚すからなぁ…」

ノリスケ「ただいまー。」

マスオ「ただいま〜」

フネ「ノリスケなにしに来たの？カエレ！」

アナゴ「まぁあがれよ。ノリスケ」

ノリスケ「じゃあ、お言葉に甘えて」

フネ「これノリスケ！誰もあたしの処女膜をあげるとは言ってないよ」

ナミヘイ「安心しなさい母さん、ノリスケの座布団には地雷を仕込んでおいたよ」

タマ「何ッ、この座布団はノリスケの座布団。。いつもの癖で。。
　　　　動いたら爆発してしまう。。どうすれば、いいのかニャ〜」

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）　　　ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| | 　　　ｲｿｲｿ
　Ｕ　 .Ｕ 　　

タマ「考えろ俺。俺はとっても頭がいい」

タマ「そうだ！動かなければいいんだ！」

サザエ「タマ邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔！」

　　

　　　　　　　　ど　　っ　　か　　〜　　ん

カツオ「タマあぼーん？」

ワレメ「お兄ちゃん、性的機能を人工的に奪われたネコをタマというのは可哀相よ。」

イクラ「すいませんタマ食べていいですか？」

タマ「にゃは〜ん」

タマ「おさかなくわえたって言われた。僕じゃな〜い」

タマ「お魚くわえたドラ猫…実は僕の兄貴でした。」

カツヲ(…薄れ逝く意識の中で、僕はそんなことを考えていた訳で。
父さん、富良野の冬が近づいている訳で…)

マスヲ「そんなことより俺のオチンチンさわってくれよカツヲくん」

カツオ「うううううう・・・イイ！！（ﾄﾞｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｰ) 」

お題
サザエさんの終わりの歌でみんなが家の中に吸い込まれていくが、
あの家の中には何がある？

ホステス全員スケスケファッションショー

>>287 ４点かな

サザエ「くだらねえ採点やってんじゃねーよ！」

マスヲ「欲求不満なのかい、サザエ？」

サザエ「股間が疼くの！こんな。。恥ずかしい。割れ目からネットリした汁があふれ出ちゃう。」

マスヲ「ほんとにおまえってやつは、海の中のサザエにもまけないくらい
　　　　　汁をだすなぁ」

サザエ「そういうあなたこそ名前に負けないくらいマスをかいてるじゃない」

マスヲ「古くなった精子を廃棄処分にして、元気ハツラツとした精子と入れかえるためだよ」

波平「うるわしい夫婦愛じゃ！ もうすぐわしもマスヲの元に行くぞ！」

ワレメ「お父さん、無理よ、もう死んでるじゃない！色んな意味で。」

波平「お父さんだって年に１回くらいは垂直に立つ時もあるのだよ。」

マスオです。
夜風が辛い季節なりました。サザエと別れて早５年。慣れたとは言え、この
時期ダンボール箱にくるまってガード下に寝るのは辛ろうございます。
風の噂でサザエがソープにいる事や、カツオ君が花沢さんを妊娠させて夜逃
げしたと耳にしましたが、磯野家は今どうなっているのやら・・・。
さて、次回は「ボケ老人、波平」「妊娠したワカメ」「タラオ、ついに少年
院へ！」の３本です。ウン！ガ！ウッ！グ！

マスヲ「ヴァイアグラいくつ飲んだとおもってんですか！本番やったらほんとに逝っちゃいますよ（ﾜﾗ）」

ワカメ「マスヲさん、あたし妊娠したみたい。あなたの子供ができたのよ！」

タラヲ「へー(　´゜∀゜`)つ凸」　

サザエ「じゃあ、あたしタラオを捨ててくるわね」

フネ「ちょっと！タマはタマのタマタマにしなさいよ。」

サザエ「ちょっと母さん、タマはさっき食べたじゃないの。
しっかりしてよ、ﾝもぅ！」

波平「それでは･･･我が磯野家悪魔の宴を始めるとするか・・・・・」

隣のイササカ「みんなでソープ行こうぜ！」

フネさん「んっまぁ！おソープランドに！」

イクラ「ハァ〜イ♪」

マスオ「じゃあ　僕　予約しておきますね。」

カツオ「マスオにいさん　じゃあ　僕　No1の娘がいいっ！」

マスオ「カツオくん　僕だってNo1の娘がいいけど、それはやっぱりイササカ先生だよ。」

隣のイササカ「う〜ん　カツオくん　No1がいいのかい？」

カツオ「だって　一番が　一番でしょ！」

ワカメ「私、No1　目指す！」

花沢さん「がんばって！」

中島くん「磯野〜　童貞喪失は計画的にな！」

タラちゃん「僕も行っても　いいですか？」

カツオ「タラちゃんにはリカちゃんがいるからダメ」

ワレメ「タラちゃんはイボジだからダメ」

波平「タラちゃんはポークビッツだからダメ」

タラオ「僕だってもうバイエルンソーセージになったですぅ」

サザエ「母さんこのバイエルンの味どうかしら？」

フネさん｢ちょっとションベン臭くさいですか？｣

波平「わしゃいけるぞこの味ｳﾑｳﾑ」

ハットリ「おちょくってんの？アンタ。」

波平[ひどいわハットリさん。あたしそんな女じゃなくってよ」

サザエ「あたしがほしいの？お父さん(ニギニギ…、シコシコシコ」

波平「反吐が出るわ！そこになおれっ！」

波平「あああぁぁ･･･うん･･･ほ･･･しい･･･ぃ！ってああああぁぁぁぁぁ・・・ご、ご主人様ぁ〜〜〜〜
強烈な射精がああ！！ あああああ！頭が！頭の中が真っ白になるう！気持ちよすぎるううう！！！ ｣

波平「反吐が出るわ！そこになおれっ！」

波平「意識が・・・意識がとんじゃうよぉ・・・せんせぇ・・あああぁぁ」

イササカ「気持ちいい？お尻の穴だって、立派な性感帯なのよ・・・」

タラ「僕も逝っちゃいますですうぅぅぅうぅ〜〜！」

ワカメ「いれて・・・もうだめなの・・・」

カツオ「よし・・・あれ、ちんこがないぃ！母さ〜ん！」

場所はまたまた変わり、お台場フ○テレビ

安○優子「今日未明、東京都世田谷区の磯野家で再び謎の乱交騒ぎが起こりました。
　　　　　　この事件は以前にも起こっており、今回が二度目だそうです。
　　　　　　しかし、この数はあくまでも警視庁で調べた推定回数のようで、
　　　　　　実際の数字は分かっていないそうです。　　　　　
　　　　　　それでは、現場に中継がつながっているようです。
　　　　　　中継を呼んで、みましょう。」

>>336　とかマジうざい。なんか冷める。長くいだけでﾂﾏﾗﾝしやな

安○優子「ただいま音声が乱れたもようです、失礼しました。」

ｲｶｿｰﾒﾝ「タラちゃん、おいでよぅ」

タラ「誰かが僕を呼んでいるでちゅ！うぉおおおおおおおぉおおおおーーーーーーーーーっ！」

あなご「ハイ中継のアナゴです。次週は＊花沢さん妊娠する＊たらちゃんティンポ剥ける
＊かつおのオナピー日記の３本です。お楽しみにー！！スタジオの安藤さん以上です
マイクお返ししマース」

安○優子「あ(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ　え、はい、ありがとうございました。いや〜我ながら見事な感じっぷり＆イキっぷりでした　え、いや(汗」

イクラ「最初の覚醒は、タラちゃんと遊んでいた時にアリを踏み潰してしまった時でした。最初は心が痛みましたがそれから徐々に命というものにあまり価値が無いのを知り、今では人を殺しても何も感じません。」

タラ「発言を認めません」

波平「左様、貴様は北朝鮮へ強制帰国とする」

りかちゃんのお母さん「わたしが工作員というのも、ばれたかしら・・・」

リカ「なんでビッチのﾁｮｿはバカにされるん？ 」

タラオ「いっいもむしフグリのジョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！ 」

イクラ「お前らFUCK YOU!!　お前らFUCK YOU!!　ｹｹｹｹｹｯ」

サザエ「バカ３兄弟静かにおし！」

マスオ「だからって何も殺すことはないだろ」

アナゴ「マスヲくーん！僕と君が抱き合ってる写真が社長にバレてしまったよー！」

うっせーよ！
マスオはマスでもかいて寝てろ！

マスヲ「そろそろageていいですか？」

波平「左様、このスレは臨時ageじゃ！」

ワカメ・あっだめ、話して、はげしくしないで
カツオ・うるせぇな黙って感じてろよ…でなきゃ…こうだぞ？
ワカメ・あっやんやんオニイチャンー！

ノリス毛：カツオ君のチンコはなんてでかいんだ！！

カツオ「いやぁ、三河屋さん程じゃないって
タイ子おばさんが言ってましたYO!」

ノリスケ「タイ子がサブちゃんのを見たのか?!なぁオイ!」

カツオ「平常時のぼくと比べただけだよ」

イクラ「お前ら大人しくしねぇと俺のマグナムが火を吹くぜ」
イクラ「そこのガキ！黙れ！」

ドゥン！！！

リカ「ふふっ、音の割りにはショボイ射精ネ！」

ｲｸﾗ「後ろを見てみろと言っている」
リカはすぐに後ろを振り向いた。

（’’）核兵器＆世界平和

>>363から
井佐坂先生「ふふふ・・・きみがリカか・・・・・・」

リカ「あなたは・・・？」

イササカ「生き別れになった君の実の父親だよ。」　

ｲﾗｸ「なんか違うとおもわねぇか？」

ウキエ「父さん！どーしちゃったの？そんな小娘を!」

イササカ「わしの隠し子なんだが・・・だめっ?」

ウキエ「ううん。今なら許せる。
私の本当のお父さんも波平おじさんなんだって
お母さんが言ってたもの…」

イササカ「じゃあ、今度書く随筆は・・・『あなたに待望の隠し子ができたの！
　　　　　　すぐに帰ってきて！！』だな。ふふふ・・・。芥○賞間違いなしだな。ふふふ・・・。」

おかる「じゃあ私はモー娘のメンバーにでも入ろうかしら」

のりすけ「（ ´,_ ゝ`）ﾌﾟｯ。まずは精神病院に逝ったほうがいいですね」

私も精神病院逝った方がいいかしら？
私露出狂なの...

サンペイ「ワレﾒ…いや、ワカメちゃんは
浅草ロック座に逝くべきだYO!」

ワレメ「ホントに馬鹿ばっか、馬鹿ばっかよ、 みんなセンズリこいてんだもん」

指先の爪から、爪虫がウネウネしている。

カツオ「↑父さん、変な人がいるよ」

波平「カツオ、それはお前のオティンティンの皮がムケきった証拠だ

さあ、父さんに見せなさい。」

>>378

波平「バカモン！素手でオケツを掻きおって！それはギョウ虫じゃ！」

虹色の瞳「肛＊門｜◇￣)┘院長を１ダース買ったのですが、手に余るので１０人ほどオークションに出品しますた！(・∀・)」

すんません　>>378はＥＴスレの誤爆でした。

波平「さてはおぬしホモじゃな。わしがほしくてたまらんのじゃろう？」

かつお「お父さん遠慮なく、いただきます。」

波平「わ、よせ、そんな気は・・・あああぁあぁ・・・」

カツオ「入ったもんは最後までいかなあかん」

中島「磯野〜、俺にも手伝わせてくれよ」

次は下ネタか。ワクワク

波平「出してぇ〜、中に出してぇ〜」

中島「んああ！…波平ちゃん…ああっ！ああっ！はずかしいよ…ああぁぁああ！！だめっだめっ！」

波平「大丈夫か、中島く・・アアッ！いタ…痛い！中が裂けるぅ！！いやぁあああッ！！」

フネ「お前らは下ネタしか言えねーのかｺﾞﾙｧ！」

タラヲ「糞ババア！今日の昼飯は何でちゅか〜？」

フネ「サザエの姿焼きにマスオときのこの扇面仕立て、
波平とタラオのペニス合えにデザートはカツオのかぶと焼きよ、楽しみにねウフフ」

ワカメ「ちょっとお母さん、このカツオどうやって切り落としたらいいの？」

フネ「どれ、母さんが(スポッ)。これでいいんだよ、次タラオお願いね」

カツオ「痛いよぉ〜血がとまらないよぉ」

ワカメ「お兄ちゃん、あたしの月経の血とまぜまぜしよう♪」

タラヲ「ママ〜ぼくも鼻血でちゃったです〜」

サザエ「タラヲったら。タマのオシッコで興奮しちゃって」

タラヲ「もう我慢できないですぅ。オナニーしていいですかぁ？」

波平「そこに波平用７cmバイブがあるからそれを使いなさい。
ただしわしをおかずとして使うこと。」

タラヲ「いぃ！すごいいぃよおぉぉぉ！イッくぅぅぅぅぅぅ！！」

波平「中出しはダメー！はずかしいよ…ああぁぁああ！！い･･いくぅぅぅ〜」

もう下ネタはいいから普通にいこうぜ

カツオ「学校に行ってきまーす」

ワカメ「お兄ちゃん、着替え終わるまで待って。あたしも一緒に行くぅ」

カツオ「バッキャロウ！この年で妹と一緒に
　　　　学校行けるわけねえだろ市ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
　　　　　/　　＿＿＿＿|　.　 /　　　　　　/
　　　　 /　　＞　　　　　|　　 /　　　 　　/
　　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/　　　　　/
　　　　|＿/---(・)--(・) |　 /　 　　　/
　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　|　　　　＿＿＿ ｜/　 　.　/　　＜ サザエ新聞取ってきてくれ
　　　　＼　　＼＿/　／　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

>>409
サザエ「カツオ、それはちょっとひどすぎるわよ。ちゃんとワカメに謝りなさい」

カツオ「ごめんよ、ワカメ。もう二度と夜中にこっそりとワカメのあそこをいじくったりはしないよ」

ワカメ「安心して。あたしなんか寝てる間にお兄ちゃんの頭に爆弾埋め込んでやったんだから」

イクラ「シャッターちゃー！」

サザエ「ちょっと最近糞スレ気味になってきたんじゃない？」

波平「左様、このスレはdat落ちじゃ」

ワカメ「ところで昨日からお父さんが行方不明なんだけど？」

フネ「あら、またお父さんたら。。。？
　　　カツオっ、カツオ、ちょっと納屋を見てきてちょうだい。」

納屋の中ではバニーガール姿の波平がなにやら深刻そうな表情でつぶやいていた

「爆肉鋼体」

つじかご 0 2 【▼辻▼駕▼籠】
江戸時代、街角などで待っていて客をのせる駕籠。町駕籠。

そして波平は妄想に耽る「爆肉鋼体ィィィッ！！！ フフフ、この技を使うのは一体何年ぶりか。
このワタシをここまで追い詰めたのは貴様が 初めてだろぅ、ほめてやる。
敬意を表し、ワタシの真の姿をお見せしよう！」

イササカ「くっ・・・遂にこの時がきてしまったか。しかたがない私も真の姿に戻るしかない！」

イササカ「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、山田五郎になーれ」

しかしバッテリー切れのためか、イササカ先生の一部分のみが山田五郎へと変わった

イササカの髪の部分がウンコ形になった。
波平「ま、まさかここまでとは...私は戦ってはいけない相手と戦おうとしているのか？まずは指弾で様子見といくか。私に力をアーメン」
波平の指弾がイササカを襲う

イササカ「ぐはぁっ、見事だ。一発でわしの股間をつぶすとは。」
そういってイササカは自分の×××(放送禁止用語)をもぎとって波平の前に差し出した

しかし生放送だったためにモザイクが入らずフジテレビに苦情殺到。

みんなが笑ってる　お日様もわらってる

サザエさん、サザエさん、サザエさんは有害だな

あ〜とうとう、銀座のママの鯛子さん

カウンターの上で仁王立ち

切れる

なにがあったのやら・・・

>>427
波平「いただきま〜す」

一方、納屋を見にいったカツオは袋にいれられ、拉致される。

袋から出されたカツオの前には花沢さんがいた。
「磯野君大好き」ビリ、ビリ
カツオ「僕はカオリが好きだ」肌蹴た裸を隠す。

「おまえは、我々の祖国で将軍様の為に働くんだ！」

薄れゆく意識の中、カツオはこう思った・・・

花沢「あらいやだは、ノンケのふりして、中島君の仲や磯野君のお父さんとの近親相姦のこと知っているのよ。
けど、気にしないわ、あたしが正しい愛の形にもどして、あ・げ・る」強制合体

カツオ「家族が心配するから」
花沢「あらいやだ、磯野君のお母さんがしくんだことよ。性癖の件も教えてくれて嘆いていたよ。けど初孫が出来たら喜んで安心するから
ねぇダーリン」

ﾌﾟｽ

「将軍様の手足となる子供を育てろ」

今、自由のないカツオはまたこう思った・・・

いっぽうその頃かおりちゃんは、喜び組みとして幹部達とヤンヤンヤンヤ、チョメチョメ

自由のない国と自分を重ね合わす妄想をして悲観しつつ、小声でブスと何回反抗しても
花沢騎手は馬のカツオ号を降りることはなかった。

長谷川流強制リセット、再起動

サザエ「まてーどら猫、今晩のおかずかえせ！！」

花沢「あたしと磯野君の正しい純愛路線に水を差さないで」

タマ「純愛ってどこがだ」

中島「いいなぁ女って子供が産めて独占できるから」

ageまん花沢は至福の中にいた一方カツオは

２ちゃんねるで犯行予告を書いたため警察に補導され

留置場の中にいた。花沢に精気をすいとられ尽くした廃人になりながらも

さぶちゃん「ちわ〜す三河屋で〜す」

サザエ「よくもまぁ、のこのこと現れやがって。てめぇのふぬけづらをまた拝めるとはな。三河屋さんよぉ」

さぶちゃん「一度地獄を見た俺にはもう恐ろしいものなどない・・・覚悟しろサザエ！」

サザエ「今はコンビニになって、正面の自動ドアに三河屋と小さく書いてある分際で
配達とは情けないのぅ」

タラヲ「まあまあ震度４同士仲良くしようぜ」

　　＼　＼　　　　　　　　　　　//　/　　　／ ツ
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マスオ｢ヒ、ヒイイイイイイ！！！」

波平「おんぶして」

マスヲ「うっせ〜んだよ！座れや、禿げ!!ﾆﾔﾆﾔ」

波平「それはあんまりであります！」

マスヲ「波平氏ね。サザエ〜貧乳と照英似の彼氏の写真みせてくれよ〜
これは命令だ」

サザエ｢そんな命令聞けねーよ。お前結婚する前淋病だったじゃねーか｣

タラ「おいおい、いい加減にしろよ、この淫乱夫婦が。はーい！」

カツオ｢姉さん！中島が･･･｣

中島「サザエさん、ボク妊娠しますた。
あなたの子です。」

サザエ「中島・・私の中島よ。よくやった、これで磯野帝国も安泰じゃ」
マスオ「これはめでたい、酒だ酒、酒を持ってこい」
サザエ「ん？何奴、姿を見せーい」
？？？「さすがサザエといったところかな、よくぞ見破ったな」

カツオ１「今、食事中なんで後でね、モグモグ･･･」

サザエ「わりゃ、なめとんか！どこの組のもんじゃ！」

じんろく「２枚１組のお買い得トランクスです」

サザエ「まあ〜安いわね〜かあさんどうする〜じんろくさんの脱ぎたてですって」

フネ「ちょうど今きらしてたのよ。」

じんろく「フッ、笑わせるな、貴様らごときに売ってたまるか。売って欲しければワカメのホルマリン漬けを持ってこい」

サザエ「あら〜じんろくさん昼間かららりってんの〜や〜ね〜」
フネ「昨日抜けたお父さんの毛のホルマリン漬けならあるけどだめかしらね〜」　　　　

その時だった。
じんろく「アバンストラッシュ」
フネは宙を舞い、サザエは岩場に叩きつけられた。
じんろく「フッなめやがって、素直にワカメを渡せばいいものを。」
マスオ「一部始終を見させていただいたぞ。俺の眼鏡が丸いうちだけだぞ、こんなこをできるのはニヤリ」

418 名前：ロミ ◆Rfob1T2OCc ：03/09/21 14:48
問１
君は昨日電話で、タイムマシンを手に入れたって言ってたよね。
ほいでほいで？

いやもう、ほんと今月ピンチだったから先月の給料下ろしてきた。

問２
昨日やってたマジックの番組観た？
大型トラックが、一瞬で消えちゃったやつ。いったいどういう仕掛けなんだろ？
お前なら分ると思うんだ。教えて

局の意向じゃねえの？露木と瀬戸カトリーヌがシートで飲み会はじめてたし。

問３
「自由」について語りなさい
（短文、長文、図、その他何でも自由）
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

じんろく「どうだいみごとな問3問答えだろマスオなんかにはできないだろう」

マスオ「むむやるな・・・って納屋の義父さんとイササカの戦いじゃあるまいし、そんなんでビビる俺ではない
こんどはこっちから行くぞ。３スポット攻撃」

じんろく「おっとまた下ネタに行こうっとしたなその手はもうきかん」

ワカメ「私のために争わないで」
じんろく「自分からノコノコと出てきやがったで。それ！」
マスオ「ワカメちゃんあぶない！！」
ワカメ「きゃーー！！！」

「むしゃむしゃむしゃ」

じんろく「アッハハハハー目的の物は頂いた早速ホルマリン漬けじゃ。ではサラバだー。」

サザエさんが狂ってる…。

カツオ「今、食事中なんで後でね、モグモグ･･･」
478の「むしゃむしゃむしゃ」はカツオだったのか。
マスオ「おまえ、花沢さんのことで本当に廃人になったのか」
フネ「磯野家の暗澹のためには仕方がなかったのよ」

波平「暗澹ではなく安泰だろ。わし病院へ行って来る」

フネ「まってあなた、どうせ肛門科でしょう。」
波平「ギック、そうだよなにせ仕事は座りぱなしなもので」

フネ「ウソおっしゃい。カツオをそそのかしたキズでしょ」
波平「冗談じゃない俺はやられたんだ。あっ」

ガラらららァ（ドア
カツヲ「ただいまぁ〜」

フネ「なによ、毎週欠かさず一緒になったのに。最近立たないから直るまでガマンしてたのに、
あなたは自分だけ新しいことにヤッてたのね。クヤシイーー」
波平「まて誤解だわぁ」バッギ、ドッガ

カツヲ「倒産、それはマスヲさんとの三人の秘密だろぉ」

波平「カツオ丁度いい床に着た。俺はそちらの気はないと言ってくれ」
カツヲ「納屋のバニーガール」
波平「えっ」

マスオ「おまえさっきまで、何か食べてたのにいきなり玄関来てただいまぁ〜ないだろ」

波平「そうだろ、こんなおかしなことする廃人になったのも、
おまえが不動産の娘を使って襲わせたからだ」

フネ「なにわからないこといってるの」
波平「とぼけるな、電話があって今日、月の物があったと、泣いていたぞ。
俺をグルだと勘違いして話してたぞ」

カツオ「やったぁ俺は自由の身だ」

看守「もうくるんじゃないぞ。」

ワカメ「あっお兄ちゃん、廃人が直っている」
マスオ「ワカメどうやって逃げたんだ」
ワカメ「出すものを出してホルマリンに漬かりたいて言ってトイレに入って窓から出たのよ」

マスオ「看守さん。なんできてるの」

看守「俺はこいつの保護監察だ。もし俺に再びあったら処分が終だといったからなぁ」

マスオ「自由の身を言った訳を勘違いしている」

タマ「433-448参考にするべし」

これで終り
なお狂ったサザエさんはワカメを見たらすぐ直ったとさ。

新展開

サザエ「母さんこの味どうかしら？」

フネ「ヨウ素液をもっと入れた方がいいんじゃないかしら？」

サザエ「おい！フネ、ふざけた事言ってるとヘチマでしばくわよ」
フネ「グヘヘ」
フネはヘチマでしばかれ、二度と社会復帰できない顔になってしまった。

サザエ「おい！フネ、ふざけた事言ってるとヘチマでしばくわよ」
フネ「グヘヘ」
フネはヘチマでしばかれ、二度と社会復帰できない顔になってしまった。

アナゴ 「よーし！みんなで風俗行こうぜー！！」

イクラ「ちゃー」ヽ´∀｀ノ

イクラ「オイ、タラヲ一升瓶は置いてけ」
タラヲ「あっーん、なんだテメェ、早漏だから酒飲んで紛らわすんだよ」
イクラ「フッこれだから磯野家は」
タラヲ「黙れドリルチンコ野郎」

ｲﾗｸ｢ちゃー!赤紙が来ますた｡戦争に逝ってきま〜す｡｣

フネ「ﾏｽﾞｰ　ザーメンは大さじ２杯までっていつも言ってるでしょ」

ナミヘイ「わしの精子でも入れたらどうじゃ」

カツオ「お母さん会話がかみ合ってないよ」

フネ「あらいやだ。お父さんの精子は全部あたしが食い尽くしたじゃない」

タマ「あらあら、また下かい。案外いいかも。
しかし普通にしたい人はここから引越ししたのかな。
そうなればここは下スレ専門だな。」

フネ「お黙り！タマは自分の○玉でもしゃぶってなさい」

タマ「ふっ、俺が去勢されてるとも知らないで？」

ワカメ「どういうこと？みんな私を騙してたのね。あたしはタマと寝た女なのよ。
姉さんだってあたしがタマと寝たことだって知ってるでしょう？
最近タマの脱毛が激しくなってきたことになんとなく違和感を感じてたのよ」

マスヲ「俺以外の男と(キーーーーーーーーー」

わかりやすい泥棒「今日は家族全員で出かけているハズだ、げししし・・・」

タマ「ど、どどどどどどどどどどどっどどどどどどどどどどど童貞ちゃうわ」

わかりやすい泥棒「今日はワカメのホルマリン漬けをもらいに来た！
よかったら俺の睾丸と交換してくれないか」

タマ「駄目駄目、睾丸はちゃんと種から育てないと。」

まる子「さくら家、磯野家侵略の巻」

キートン山田「下を止めたい人の苦肉の策である。」

はまじ「おやじー、ワカメ酒一杯」
ながさわ「すいません、今から磯野家に行ってワカメを捕まえてきます」

キートン山田「捕まえてどうするつもりだ。」

花輪「はぁ〜い、君達ここで何してるんだぁい？」
ヒデじぃ「ぼっちゃま、ここは磯野家でございます」
花輪「そうかぁ〜い、じゃぁボクはサザエさんをいただくよぉ〜」

キートン山田「歳の差は後悔を呼ぶ」

裏のおじいちゃん「なんか知らんのがいっぱい来とるのう…」

みぎわさん「花輪く〜ん、何してるの？」
花輪「みぎわ君・・・」
みぎわさん「サザエさんとチョメチョメしてるなんてー、ゆるさないわ」
みぎわさんは、近くにいたブー太郎を犯した

タマ「ほほ、やっぱり下になったか
ワカメを行かした俺のチン○は実はトゲトゲついとるからいいぞ
なにも舌ワザだけではないぞ」

キートン山田「猫はニャーだけいってればかわいい」

ブー太郎「びぃえーん」

キートン山田「後になって経験できないタチだから泣くな」

素晴らしい
サザエまる子の
みだら劇

友蔵・・心の俳句

サザエさん
わしのちんこも
舐めてくれ

友蔵・・心の俳句

キートン山田「俳句ではなく川柳」

ママのこと
いじめないでね
花輪くん

タラ･･心の俳句

キートン山田「金持ちのパパがいいのね」

花輪「べいべー　タラくんボクといっしょにいいコトしないかぃ？」
ひでじい「おぼっちゃま、おいたが過ぎますぞ」

山根「僕・・胃腸の調子が・・・」
じんろく「これでも食べな、ワカメのホルマリン漬けだや」
マスオ「貴様ーーいつの間に、おもてへ出やがれ」

「はっ夢だったのね」夜中に目がさえたサザエ。布団の下を見るとタラヲが
サザエのあそこに顔をうずめて寝ていた。どおりでおかしな夢を見るはずだ。
トイレに行こうと廊下を歩いていたら何やらあやしい声が、なんとカツオとワカメが
ちょめちょめしていたのだった。

サザエ「二人ともなにやってんの？」

　　　　

ワカメ「ヤダぁ〜。ねえさん見たら分かるじゃない、近親相姦よ☆」

ワカメ「姉さんには関係のないことよ」

カツヲ「どちらが北斗孫家拳の伝承者
にふさわしいか、雌雄を決しているところだ
アネキは引っ込んでいろ！」

サザエ「フッ！死ぬのは貴様等で十分だ！
無尽拳！でやぁ〜っ！！」

キートン山田「さて、サザエの運命は。後半へ続く！」

(誤)サザエの運命→(正)磯野家の運命

ゝゝ545
君、ノリいいねw

イササカ先生の手にはアドバンスＳＰがいつのまにあり、そして一言
「私とポケモンバトルする〜？」

以上ＣＭでした。

さ〜て、来週のサザエさんは

マスオです。たらちゃんが「パパ〜どうして僕たちは年をとらないですか〜？」
と痛い質問をしてきました。たらちゃんもいつか作者の気持ちが分かる日が
来るのでしょうか。
ということで、次回のサザエさんは

カツオ、何年もダブり
わかめ、白以外のパンツをはく
波ヘイ、毛が増えた日
の３本でお送りします。
来週もまた見てくださいね〜じゃんけんぽん！うふふふふふ

サザエ「サナエでございま〜す♪」

サザエ「あー矢崎しげるとやりたいわー」まる

いくらちゃん「ぁー、疲れた・・・　仕事あがりのビール最高！」
マスオさん「い・・・いくらちゃん？」
いくらちゃん「あっ！！ハーイ！ハーーーイ！
　　　　　　　ばぁぁぁぁぶぅ！ハーーーーーーーーーーイ！」

キートン山田「小さくても芸暦は長い」

はまじ「お前らかかってこいよ！」

何故か脇からフネが乱入！

こら、カツオ！またけんかしてるの！
とはまじを連行・・・

中島「てめーかぶってんだよ」
まるお「ずばり、こっちのセリフでしょう」
中島「お前が眼鏡を取れば丸くおさまるんだよ」
まるお「ずばり、生かしておけないでしょう」
次の瞬間、中島の体が宙に舞い、地面に叩きつけられた。
まるお「ずばり、とどめでしょう！眼鏡拭き燃やしフッフッフッ」

それを物陰から眺める伊佐坂さんと野口さん。
ふと、目が合った二人。

あれ？何だろう、この胸を刺激する感覚は…。
もしかして、これって…

オエッ！・・・前日飲み過ぎたらしい。
伊佐坂さんは胃が弱っていた。

野口さんはその時・・・

野口「イササカさんですよね？シシシ」
イササカ「ええ、あの野口さん？」
野口「そーです」
二人は胸の刺激だけでは済まなかった。
一体二人を襲った刺激とは？やはり下か？はたまた・・・？

そしてそのまま三昼夜。

野口は人間廃業と化した

―――その頃、アナゴさんは走っていた。
　　　　　　それと言うのも、

腹が減っていたから。お魚くわえたアナゴさん♪追っかけて♪裸で☆かけてく…

ふと立ち止まり、街中で腰を動かすアナゴ
一体どうしたというのか？

アナゴ「もうだめぇ…わたしぃ…がまん…できない…のぉぉおおおお……っ。
はぁあああああああああああああああんっ！！！
ピンク！ピンク！きてぇええええええっ！！
は、はやっ！はやくきてっ！はやくぅぅうううううううううううううううううんっ！！！
あひゃああああああああああああああああん！！！ 」

タラヲ「アナゴさんは北朝鮮のマスゲームに参加されないんでしゅか？」

カツオ「何言ってんだ、アナゴさんは生理不順でそれどころじゃないって」

アナゴ「カツオ君、あたしたちの子供ができたのよぉ。」

カツオ「そっか。じゃ、オラたち結婚すっか。」

うきえ「そーは問屋がおろさないわよ」
アナゴ「またお前か、今度はクスコで穴の奥までアナゴを入れるぞコラァ」

　 　　　　　　　　）　― ﾉ　　　　ﾉ　ノ¬　￣￣ﾉ　　//　（
　 　　　　 ｜　＜　￣ノ　ヤ　ノ|　　 メ 　　　く　　・・　　＞
　 　＼　　｜　　ヽ⌒　∨⌒⌒∨⌒⌒⌒∨⌒⌒∨⌒
　 　／￣￣ 　 ／　　 ／＼ 　　　／＼
　Ｖ　　　　　　　 ヽ　 /　　　￣￣　　　ヽ
　 　　Ｏ　　 　　O　ｉ/　　Ｏ　　　　　Ｏ　ヽ ／＼＿／＼
　 　＊　ヽ----/　 ｉ,,..＊　ヽ----/　＊..,,ｉ　　　　　　　　ヽ 　　　
　 　...　　 ＼／　(ｏ ｏ;;,...　　＼／　...,;;ｏ ｏ) Ｏ＿＿Ｏ　 :;,;i..,. 　　　　　　　　　　
　 ＼;;;;;::.　　 ...（ｏ ○ ｏ)::::::;;;;;;;;;;;;:::（ｏ ○ ｏ）　＼／　 *,,,::;ｏ )


【さいたま】咲いたまつりに逝かないか？【巡礼】
http://off.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1064327151/
10月12日　さいたまスーパーアリーナに集合！

さいたま人集え！

ウキエのさいたま攻撃
…ミス！ ミス！

アナゴはダメージを受けない

大原部長「ばかもん!!」

ウキエ「ぶ・・・部長！！」

ひろし「おい、酒持って来い！」
ともぞう「ひろし、あまり酒を飲むと体に良くないぞ」

ガシャーン!!バリバリバリ!!
「テメー、いい加減くたばれ!!死ね!!」
『ズバリ！君こそファックオフでしょう!!』

窓を豪快に割りながら転がり込んでくる中島とまるお。

ともぞうの頭に、この時浮かんだ句は･・・

私みたいな

糸目の下膨れ系の

白塗り化粧してるのは

好きじゃないの？byともぞう

サザエ「まるこ厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」

マスヲ「生理不順だからって八つ当たりするんじゃないよ」

ｗａｋａｍｅ「ｈａｈａｈａｈａ！」

サザエ「ワレメ厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」

wareme「ohohohohoho!」

カツオ「なぜ ねぇさんを殺したぁぁあぁあぁぁああぁあぁあぁあぁぁあ
あぁぁぁぁぁぁぁぁ嗚呼あああああぁぁぁあぁあぁあぁぁあぁああぁあぁ
あぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁああぁあぁあぁああぁあぁあぁああぁあ
ぁあぁあぁああぁあぁあぁああぁあぁあぁああぁあ嗚呼あああぁぁぁぁあ
ぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁ」

by 2丁拳銃

↑でした

山田「落ち着けよみんなーオイラ悲しいじょー」
カツオ「山田君、君みたいな池沼がでしゃばっちゃダメじゃないか！」

山田「カツヲくん、君は今の一言で
全国の山田さんを敵に回したじょ。」

田口トモロヲ　「そして、カツオの声が富永みーなになった。」

カツオ「みんなもちつけ、まあ一服しる」

波平「未成年が調子に乗るなゴルァ」

タラヲ「裁判長？裁判長ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ（号泣）！」

サザエ「悲しいとき〜

マスヲが寝言で『殺せ、殺せ』とつぶやいたとき〜 」

カツヲ「悲しいとき〜

サザエが寝言で『殺せ、殺せ』とつぶやいたとき〜 」

タラヲ「悲しいとき〜

サザエが寝言で『タラヲ早く死ねよ　すごく目障りで存在自体ウザいんだけど・・・　
つーかお前みたいな知恵も知識も教養も常識もなくて
障害者で白痴＆低脳＆知恵遅れ＆精神疾患＆在北の気違いが生きているとみんな迷惑なんだよ！！
お前のせいで気違いヒッキーのデブオタが急激に増えてるんだからな！！！
お前は諸悪の根源だ！！！とにかくでじこは早く死ね！！！ 』とつぶやいたとき〜 」

イクラ：「ｷｬｯｷｬッ♪ﾊｰｰｰｲ♪」

タラオ「イクラちゃんはこう言っているでしゅ…」

イクラ「うるせぇ、うぜェんだよタラオ。」
タラオ「えッ!?」

イクラ「あッ!ｷｬｯｷｬｯ､ﾊｰｰｲ!ﾊｰｰｲ!」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　　　　　　　　　　　　 ｜　(･)　　(･) 　ヽ∵｜
　　￣￣￣￣￣￣＼ 　 　|　　 ⊂ 　 　 　 　　6)
　そんなことないよ　＞　｜　＿＿＿ 　　　　/
　　＿＿＿＿＿＿／　 　　＼ ＼＿/ 　　　／
　　　　　　　　∫　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　／￣￣￣￣＼　　　／⌒ -　- 　 　⌒＼
　　　/＼　 　／ 　＼ ｜／　人 ｡ 　　｡ 　丿＼　＼
　　 ｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/／　／
　　 (6-------◯⌒つ｜　＼⊇／干＼　⊆／
　　 ｜　　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ＼　／ ＼＿/　／ 　_／⌒ｖ⌒＼　　）　＜　最近ワシの出番が少なくないですか？
　　　　　＼＿＿＿_／⌒＼ 　ノ　　　　） 　| 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　|
　　　　 　 | 　|＿_三＿__|　 |＿＿／ 　 | 　|
　　　　 　 | 　| 　 　　　ヽ|　 ト' 　　|　　 |／＾ヽ
　 　 　 　 | 　| 　 　 　 　 |　 |＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
　　　 　 ⊆, っ　　　　　　とｰっ

タマ「このレス乃始め乃ころは波平もいやがってた乃今は新しい境地に達したのね
フネとの夜をおこたるな
中島との仲も大事しろよ」

波平「詩人ですね。心が癒やされていまいそうです。ついでに600ｹﾞﾄｰ」

カツオ「父さん。今日の放送『僕は悪役』ってタイトルになってるけど
一体僕が何したって言うんだよ。僕は無実だー」

namihei「カツオ！『悪役』は『ヒール』と読むのじゃ。ああっ！そこそこぉぉおおおおお！
　　　　　もっと！もっとふんでぇ！」

波平です。サザエ一家は最近俺様に失礼な態度をとりやがる。
そのせいで、俺様はガールフレンドにきらわれた。
特にサザエはテンション高すぎで困ったもんだよ。
さっさとどこかにいっちまえ。伊佐坂先生や裏のおじいちゃん
たちもうざがっていやがる。さて今日のサザエさんは、

「カツオ、サザエ一家を殺害」
「カツオ、ついにあの世行き決定」
「カツオ、たまをレイプする」
の3本だ。お主も悪やのう、カツオ君

カツオ「なんだよ！クソジジイ！！このタイトルはよ〜〜！！」(ビシッ！！！)

波平「ああぁあぁぁん、そこそこぉぉ！もっと強くぅぅううう！」

喘ぎながら波平は大きく開いた口から涎を流すのだった・・・

フネ「いい加減におし！もうすぐ放送がはじまるわよ」

波平「さよう。その前に『ちびまる子ちゃん』を観ねば。」

タラオ「見ましょうデス」

カツオ「はははは。何やってるんだよ〜そんなことでケンカしなくてもよ〜」

フネ「ざわわ、ざわわ、ざわわ」

なみへい「い、いかん！母さんにノイズが入りだしたぞ！」

マスオ「心配無いですよお父さん」

マスオ「来週スペシャル６本立てかよ〜。ウゼ〜〜」

ワカメ｢お兄ちゃん早くおま０こに入れてー！！

>>250

カツオ「今取り込み中だから後でな」

タマ「ああぁぁあぁぁ、いくいくぅぅううう。カツオ君上手ね」

海平「波平の兄貴ですけど。下品な事はやめなさい」
わかめ「ちょっとー、誰ー？私のウイスパースリム隠したのー？私のデリケートな部分が血の海じゃない！！モー」
海平「わかめチャン、これかい？」
わかめ「海平おじさん何はいてるのーーー怒！」
海平「好きだわかめー」

この時、時を同じくして
「俺、今まで普通の名前だと思ってたけど、思いっきり海の幸の名前入ってんじゃん!!」
と叫んだ男がいた。ノリスケ38歳の時の出来事である。

その時、イデが発動した。
まばゆい光がすべてを包む。
ある者には暖かい、ある者には凍てつくほど冷たい光が…
そして何もかもが時空の果てへ―

新章スタート

サザエ「母さん、このアジどうかしら？」

「ﾊｱﾊｱ、マスオくーん」
「うーん、お父さーん」

>>622
フネ「ちょっと味が薄いわね。」

サザエ「カツオ〜ちょっと三河屋でダシ買ってきて〜」

波平「ついでにバイアグラ一箱頼む」

フネ「ワカメのホルマリン漬けもお願いね」

アナゴ「ＰＲＩＤＥのチケットもね」

フネ「アナゴはイボ痔だからダメ」

マスオ「そういうお母さんだって、アナル好きでキレ痔じゃあないですか」

波平「なに、俺とカツオの・・・いやあくまでも母さんが勝手に疑ったことだが
その時ものすごく怒りやがって。
おまえこそ新境地をためしているではないか」

「ちょっと邪魔するぜぇ」
サザエ「どちらさん？」
「ポニーという馬の一種です。動物です。」
ポニーのペニスが見る見るうちに大きくなり、サザエに襲い掛かった。
サザエの目覚めは近い

サザエ
「セックスしてぇぇぇーーーーー！！！」

ポニー「O.K.合体」

ケンタウロス・サザエ 出現！

マスオ「な、何やってるんだああああああぁぁあぁぁぁぁぁぁ・・・」

サザエ維新が始まる

誰にも止められないサザエの性欲は

まさにサザエデモクラシー

マスオはサザエの餌食になってしまい、白昼堂々と

静岡行きへの片道切符を買い

品川駅でしたプレイは

それを目撃した高橋がなりの目に留まり

ウマ並なのネ〜

通訳　What a big cock!!

(・д・)ｳﾏ〜

マスヲ「あんやだ、品川で降りたことないわよ！！！！ 」

マスヲ「コスプレHならしてみたいですよ、ウヘウヘ」
ワカメ「あたしでよければ(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」

マスヲ「ホルマリン漬けがしゃべった！！？」

タラヲ「ホルマリン漬けって何？食べるものですか？」

サザエ「タラちゃんも漬かってみる？っていうか、ホレ！」

ドボン！

タラヲ「うわっぷ！
誰か助けてですぅ〜
ボクを助けたヤツには1億ドルやるですぅ〜」

タラ「うわぁーん〜〜たぁ〜すけ〜てくぅださぁいです〜〜 あっイクラちゃん」 イクラ「はぁぁい↑」

ドボン！イクラちゃんも漬かってしまった。
それを見ていたワカメも漬かり、ホルマリン祭りが始まった。
中島「他人でよかったよ・・・」
カツオ「オイ、中島てめー」
中島「いっいそのー」
カツオ「ホルマリンってのはなー」

カツオ「無色透明で刺激臭があり、多量に誤飲した場合は中枢
　　　　神経の抑制や呼吸障害、腎障害などの急性毒性があるほか、
　　　　発がん性が指摘されている。フグ養殖ではエラの寄生虫を
　　　　駆除する目的で使用されていた。食品となった場合の残留
　　　　性は解明されていない。なんだよ！」
中島「そのまんまじゃんか！」

アナゴ「よーくホルマリンの事はわかった。漬かった方が体にいいってことだな」
磯野一家「えっえーーーーー！！！」
アナゴは帰らぬ人となり、ホルマリンの池へまた１人、また１人と入っていくサザエストーリーであった

緊急特番！！「藤岡弘、探検シリーズ第４弾…失われた主たち…東京世田谷の磯野家に謎の謎のホルマリン池が実在した！！」

波平「どれ、わしも漬かってみるか。って・・うわあああぁあぁぁぁ毛が毛が。。
見る見るうちになくなっていくううぅぅううう」
サザエ「やだ父さんったら。元々毛なんてないじゃない」
タラヲ「あそこの毛もないんでちゅか〜？」

ナレーション「探検隊は驚愕のシーンを見てしまった！！
　　　　　　　波平に覆われていた体の毛がみるみる消えていった！！
　　　　　　　もちろん、あそこの毛もだ！！これこそ本当のハゲである！！」
（ガビーン！！）

ナレーション「すると、カツオという人物が探検隊のほうにやってきた！！」

カツオ「つーか、お前気配無さすぎ」

と、その時意外な真実が！

波平がうつ伏せでうんこを真上にひり立てて、30cmのうんこ柱に成功したんだ！

そして何か叫んでいる

波平「ヤンパロヤンパロ！！はぁ〜う節句セックス！
セックスしたいっす！パロパロ！「おっすオラ地球」とかぬかす奴は殺す！
オッスおら地球！ズギュウゥーーーーーーーーーーン！」

三平「ちわ〜、お久しブリーﾌ…… 」

ズギュウゥーーーーーーーーーーン！

その時だった、ホルマリンの池から生還したワカメが現れた。
ワカメは、この世のものとは思えない姿になっていた。
ワカメ酒を飲みつつ、舌鼓を打ちつつ、眺めていたイササカに襲いかかった。
イササカは昇天してしまった。

そこへ中島が降臨し、

波平の攻撃
―ミス！ミス！

イササカは昇天してしまっている

サザエの口撃
―ミス！ﾜｶﾒにはﾃｨﾝﾎﾟがない

ワカメの攻撃
ワカメはカボチャパンツを使った！
―サザエにダメージ26
―サザエは死んでしまった

「ザオリク」
どこからともなく呪文が唱えられた。
ワカメ「誰？」
裏のおじいちゃん「飛んで火にいる夏の虫とはこのことか」
サザエ「恩にきるよ、ワカメ覚悟しな、四身の拳気功砲ーーー」

わかめ！ゲームばっかりやってないで宿題しなさい！！

ワカメ　｢タラヲもゲームばっかりやってるよー｣

サザエ　「タラヲ、もうやめなさい！　ザリガニ喰わすわよ！」

タラヲ「うるせー、お前らも夜な夜な性のゲームをやってるんだろうが、ああん？サザエさんよー」
サザエ「見てたのね！」
タラヲ「なーにがザリガニだぁ、ザリガニのハサミで乳首をいじられてるくせに！ザリガニというマスヲにな」

サザエ「レホマ！」

花沢さん「もーいいわよ。いつまでやってるつもりよ。」

そう言うと花沢さんは天使のブラを外した

カツヲ「うああぁぁぁ！眼が！眼がぁあ！」

花沢さんの胸はまさに白桃のようだった。天使のブラをつけているだけのことはある。
まさに天使以外の何者でもない。白桃に付いた小さなピンク色の突起物がそそる。
男達が群がる。マスヲにカツヲ、タラヲにイクラ、中島も
花沢「私はそんなに安い女ではないわよ！」

カツオ「正直に言え！本当は俺のにがうりがほしいんだろう？」

わかめざけ「・・・・・」

アワビ「・・・・・」

花沢さん「花沢さん、いい加減にしろよ。」
花沢さん「お前が花沢だろ！！」

たけし「松村はお前だろバカヤロウ！！」
松村「お前が松村だろバカヤロウ！！」

タマ「収拾がつかねぇな、どーしょもない奴らだぜ。こんな奴らに飼われていると思うと・・・」
ポチ「おまえも苦労が絶えないな。今は発情期だっていうのによぉタマー」
タマ「やめときな、痛い目あうよ」
ポチ「いいだろぅ？タマー、同じペット同士、仲良く発情しようぜ」
タマ「ウキエさんじゃ飽き足らず、私もなんてむしがいい話ねぇ」

ハチ「てめぇ！いつから伊佐坂んちのペットになったんだよ！！殺すぞ！」
ポチ「キャウ〜ン」

悟空「オッス、オラ悟空！」

ガッ！
「だっ！」

悟空は一撃でフネに倒された。

「おめぇ、強ぇな。おら、もっと弱ぇヤツと
闘いてぇ。
腹減ったなぁ。この巻きグソ喰いモンにならねぇかなぁ。
(巻きグソ ﾄﾞｷｯ!)
筋斗雲〜 来ねぇ。
かめはめ波ー 出ねぇ…」

フネ「いくら頑張ったってあたしの処女はあげないわよ」
波平「フネは処女だったのか(ｶﾞｰﾝ」

　　　 ／￣￣￣￣＼
　　 /　　　　　　　　　＼
　　/＼ 　　　＼　 ／　｜
　　|||||||　　　(･)　　(･) ｜ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(6-------◯⌒つ ｜ 　＜　　これでも処女と言い張るか？母さん
　　｜　　　　＿||||||||| ｜＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿__
　 　 ＼　／　＼＿/ ／　　　　　＼
　　　　 ＼＿＿＿_／　　／￣⌒￣＼
　　／⌒　　-　- /　　 / ／　　　＼｜
／　／|　　　　　 ｜　／U (･)　　(･) ｜
＼　＼|≡∨／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　＼⊇　 （　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜　 お父さんはげしひ
　　　　|　　　 −　＼　　　＼＿/　 ／ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （ ／⌒ｖ⌒＼　＼＿＿＿_／
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ|　　　　　丶／⌒　-　- ＼
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|・_三_・ノ|　 |
　　　/　　/ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ| 　| 　　 　　|　 |
　　/＿_/　　　　　| 　|　　　　　 |　 |
　　　　　 　　　　⊆　|　　　　　｜　⊇

はなわ「どーでもいいけど、絵ずらが汚くはないかい？ベイビー」

ノリスケ「ヅッ、ヅラ!?ヅラだと〜
どうして分かった？」

>>687
「いや、濡れ蒸れちゃってるぜベイビー」

>>686を影から見ていたカツオが叫んだ

『ん？マジェスティッック！！！』3P凸乳

>>686を影から見ていたワカメも叫んだ

「私のもみあげは誰の物でもないのよ」

波平『おい、ワカメ。なんでオマエはいつもパンツをみせてるんじゃ！！
　　　たまらんぞ、らまらんぞ！！！』

ラ・マン

…
ル・マン耐レースのポルシェの狭いコクピットの中で
そう回顧しながら、眼を細め、次のコーナーをアウトから攻めようとした瞬間
夢から覚めたカツヲが呟いた。
「漏らした…」

カツヲ「漏らしてしまった・・・国家機密の秘密を産業スパイに」
ブー太郎「もう俺は知らないブー、面倒見切れんブー」
磯野家のホルマリンの謎が漏れてしまった。
しかし、このカツヲの失態はまだ序章にすぎなかった。

豆腐屋に逝ったにもかかわらず豆腐を買い忘れたのだ
サザエの怒りは収まらない

カツヲのチンコもワカメのマンコに収まらない

波平のﾃｨﾑﾎﾟもフネのﾏﾑｺにおさまったことがなかった。

さて、三人の子の本当の父親は？

海平「波平、ｽﾏｿ。実はサザエ達の
本当の父親は…」

波平「に、兄さん…」

タマだった。タマの旦那はハチであることを考えるとつじつまが合う。
しかしタラヲは別だ。タラヲはいわゆるマウスの遺伝的欠陥が生み出した有害遺伝子
による置換プロセスから発生したウイルスが多数集まって固体を形成している
ものであるとされている。思い切ってサザエはこれを打ち明けることにした。

サザエ「おぅ、タラオ。ちぃっとここ座れ。」

タラヲ「うっせーな！人を呼び付けておいて座れとは何事だよ！！まともな日本語も喋れねーのか？あぁ！？」

サザエ「おい！それが人に聞く口か？！この野郎！！！！
　　　　よっしゃ〜かかってこんかい！！」

タラヲ「ババァが無理すんじゃねーよ！！おらおら！！！テメェのパンチなんか痛くも痒くもねぇんだよっ！！！」

サザエ「奇形児マジうぜぇ〜。おいマスヲチャカ持ってコイヤーコルゥアーー。ポン刀もだ！ゴールァー」

マスオ「それが亭主に向かって聞く口か？あぁん？俺がいつまでも優しい人と思ってると痛い目に合うぞ！」

タラヲ「パパやっちゃってくださいですぅ〜。」

遠くの方からまばゆい光と共に光線が飛んできて、サザエの体を引き裂いた。
アナゴ「フッ、待たせて・ごめんな」
マスヲ「アナゴくーーん」
サザエ「下等生物共めぇ、まじでぶっ殺してやるぅ」
いっぽうその頃ワカメはというと、渋谷の日サロにいた。

ワカメ「この番組うっといからね、あたしがいなくなればこの番組終わるでしょ？」

カツオ「馬鹿、そんなことしなくてもサザエを殺した方が手っ取り早いじゃないか。」
アナゴ「そうとも。とどめはワカメちゃんの為にとってあるから、ザクッとお行き」

サザエ「ちょと待てｵﾒｰﾗ　今日がｽﾍﾟｼｬﾙということを忘れてるようだな。
ということはだ。私がいなくなったら契約違反かなんかで訴えられるぞｗ
そんでもっておまいらはﾀｲｰﾎだ」

マスヲ「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ必死だなｗ」

カツオ「ﾀｲｰﾎがなんぼのもんじゃい！覚悟せぇよ！」

サザエ「おっと、一言言い忘れたが、
すでにお前等の秘孔を突いてある。
一歩でも動いたら、『ボン！』だ」

カツヲ「何をぱら…」ボン！

ワカメ「ヒッ！」ボン！

タマ「三河屋来てんぞ！誰か出ろよ」

三河屋「ちわ〜三河屋で･･･」ボン！

波平「お前いつの間に三河屋･･･」ボン！

アナゴ「ふぐたく〜ん」ボン！

はなわ「君達何を・・・ベイ・・」ボン！

タマ「まぁｵﾒｰﾗ適当にやっとけよ。俺は･･あああぁぁ･･･い、いくぅぅううう･･気持ちよすぎるぅぅう」

サザエ「馬鹿な･･あの時確かにタマにも仕掛け･･」ボン！

タマ「どうやら俺たち下等生物には効かないようだな･･ってなんだとｺﾞﾙｧ」

タマ「y;=-('A`)･∴」

タマ「ｽﾍﾟｼｬﾙｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」

タラオ「ｳﾜｧｧｧﾝ」ボン

タラオはリボ核酸に戻った

フネ「さあさあ、スペシャルが始まるんだから。
ホラ、もう。しっかりおし！」

フネはサザエらの残骸をかき集め、蘇生させた。

フネはふっかつのじゅもんをとなえた

↓

フネ「メガンテ！」

フネ｢あ!間違えた!オカルちゃん!オカルちゃ〜ん!｣ ボン!!!

中島「さーて、めがねスーパーに行こう」

謎の声「フッ、眼がねがないと何もできない。いわばメガネザルの中島君か…哀れだな！」

中島「ん、何か聞こえたなぁ？？あれー風のイタズラかぁ。さぁはやくメガネスーパー行こう」

イクラ「あは、アホの中島が歩いてるよー！バカじゃんｗ
　　　　はい、ドーテー、ドーテー、ドーテー、ドーテーｗ」

中島「どうてい言うなぁ！(泣
イソノ…どうしてしんじまったんだﾊﾞｶﾔﾛｳ」

中島「イソノ、イソノ、イソノ・・・くそ・・・急ぐぞ、
　　　あいつは、裏のおじいちゃんは絶対メガネスーパーにいる、
　　　やるぞ、やってやるぞ・・・
　　　帝王はオレの手で葬ってやる！！」

ﾉﾘｽｹ「ま、待つんだ中島君！
　　世田谷の化膿痔ｺﾞﾛｰと言われる裏のおじいちゃんに
　　丸腰で勝てるわけが無い。ｺﾚを持っていきなさい。」

中島「なああああ!?ｺﾝﾄﾞｰﾑ?」

かおりちゃん「おう、中島じゃん。どこ行くの？おまいみたいなもんが。
　　　　　　　メ、メガネスーパー？ま、まさかおまえ・・・
　　　　　　　よし、わかったアタイも行ってやろう。
　　　　　　　おまいみたいなもんが一人じゃ心配だからなぁ。
　　　　　　　え？コンドーム？　
　　　　　　　んなもん常時携帯してるわよ。
　　　　　　　ホラ、行くよ！」

メガネスーパーまでの道のりは険しい。
ロード　オブ　ザ　メガネスーパー
中島とかおりの行く手を様々な障害が立ちはだかる。

かおりちゃん「もう！なんでこんなにＦカップのブラジャーが落ちてるの!?」
中島「それは・・・お前が巨乳を隠すからだよ！
　　　俺が仕掛けたんだよ！あっはっはっは！」
かおりちゃん「中島！？お前なんで巨乳のことを・・・!?」
中島「磯野と二人で体育着に着替えてるお前を覗いてたんだよ!
　　　いいもん持ってんのに隠してんじゃねーぞコラァ!!」
　ビリビリッッ！！！！！！！！