[あらゆる物をAV風に紹介するスッドレ]

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435名無し職人
一度は別れた。・・・あんな醜悪なデブ老人に、身も心も捧げた日々を呪った。

彼の「空白」を埋めるべく、しゃにむに若い男達との不毛な快楽におぼれ・・・
だが、それでも、忘れられなかった。

彼の濃密なテクニックを、そして、汗にまみれた愛欲の日々を。

そして再会の日。
恥も外聞もなく、すがりつき、涙を流し、懇願した・・・







「安西先生・・・・バスケが・・・したいです・・・・」