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[あらゆる物をAV風に紹介するスッドレ]
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名無し職人
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03/10/06 02:11
一度は別れた。・・・あんな醜悪なデブ老人に、身も心も捧げた日々を呪った。
彼の「空白」を埋めるべく、しゃにむに若い男達との不毛な快楽におぼれ・・・
だが、それでも、忘れられなかった。
彼の濃密なテクニックを、そして、汗にまみれた愛欲の日々を。
そして再会の日。
恥も外聞もなく、すがりつき、涙を流し、懇願した・・・
「安西先生・・・・バスケが・・・したいです・・・・」