すなふきんスレ〜この店でこんなサービスアクシデント〜
エロの探求者・すなふきんでございます。
別に採点とかはしません。完全放置プレイです。
こちらのスレッドではこのようなネタを綴ってみてね。
ハンバーガーショップにて・・・。
お子様セットに付いてくるオマケがなんとも言えない艶めかしい動き
で妙に「ウィン ウィン」言っている。しかもスイッチと本体は無線接続。
それを見た女性従業員が思わず「・・・あっ!・・ん・・」と口走る。
その数メートル後ろでは店長らしき男性が微笑んでいる。
と、こんなカンジのやつ。
もっとシンプルでも全然いいよ。
わかったー
酒屋にて・・・。
カウンターに立っている女性店員が店内にずらりと並ぶ一升瓶を見つめて
顔を赤らめたり、急に視線を外したり、深い溜息をついたりしている。
客が入ってきた際の「・・あ・・いらっしゃいませ。」がやけに艶めかしく情
がこもり気味であり、残念そうでもある。
肉屋にて・・・。
カウンターに立っている女性店員がショーケースにずらりと並ぶフランク
フルトを見つめて・・・。
え?もういい?読めたって?
はい。
デパートのレジにて
ふと会計の手を休め顔を赤らめる女性店員の手には
ダイコンが握られていた。そんな馬鹿な。多分付き合っている彼氏は黒人男性だろう。
指を噛み 潤んだ瞳でレジを打ち 艶かしく熱の帯びた声で金額を僕に告げる。
僕はその姿が脳裏から離れなくて 急いでレジに戻ったんだ。
・・・・・お釣り 足りませんよ・・・
>>5 あんまり面白かったから放置プレイ解禁。あんた最高だよ。
ありがとうございます
私もエロは大好きです
コンビニにて
私はコンビニに今流行のトルコアイスをレジに持っていった。
私が品物を見せると 女性店員は何の躊躇いも無く蓋を開け 一心不乱に練りだした。
顔は徐々に紅潮し 息も荒くなっていった。やけに手馴れている。
そしてジェル状になったアイスを顔に掛け始めた。
女性店員の顔が白濁に汚れていく。女性店員は恍惚の表情を浮かべ
今にも砕けそうな腰を両手で支え 淫靡な牝の声で「110円になります」と告げた
・・・・俺が払うのかよ・・・・・
最高。フェアリー大塚age。
写真屋にて・・・。
悪戯心もあって俺は女とのいわゆるハメ撮りの現像を写真屋に頼んだ。
返却できないと断られるのは知っているが通勤帰り必ず店番をしている
恐らくバイトであろうわずかにフカキョン似の女性店員を困らせたかった。
さりげなく店内に入ると、そこにはいつものフカキョンがいた。
驚いた事に写真は現像されており、早速内容の確認をし出すフカキョン。
内容を一枚一枚確認するフカキョン。逆に恥ずかしくなる俺。目が合わせら
れなくなった。
うなだれたまま金を払い、店を出ようとする俺をフカキョンが呼び止めて、
こう告げた。
「わたしが潤いトローリ。めちゃめちゃもいすちゃぁ。」
by ロート製薬。
このCM知らんかったら なんのこっちゃわからん。
12 :
domingo ◆Italy/M5lQ :03/09/02 14:51
>>10 これはオモロイとおもた
二人ともエロいのー
>>12 さんきゅー。
domingoもなんか書いてくれ。
おじゃましまス
喫茶店にて
私は引きこまれるように、どことなく色気漂うその店に入った。
今日一日の勤めを終え、得意先へのサービスに疲れ切った私は、
飲み込まれそうな程に大きく、燃えるように赤いそのソファに
ドカッと腰を下ろし、タバコを咥えた。
私のところへ、まだ青い匂いのする少女が未熟な自分の体よりも
大きそうなテーブルメニューを持ってくる。そして、かすれた声で
私にささやく。『ご、ご注文を伺います』
この女、俺に濡れているのだろうか?少し虐めてやることにした。
『レイコが…、欲しいんだけど』『ほ、欲しいって…、私、困ります』
明らかに、さっきよりも濡れている。そして、声はさらに小さくなり、
『ちゃ、ちゃんとしたヒトもいるし…』
上の口では嫌がっていても、下の口がそうでないのは明らかだった。
『だからこそ、君が欲しいんだよ』
彼女の顔はさらに紅潮し、生っぽいその腰をモジモジさせている。
彼への愛と、この私への欲望が彼女の心の奥で渦巻く。そして、
ついに欲望は愛を打ち負かし、彼女の中で何かがはじけた。
2人はひとつになった。これで、51人目だ。
・・・・って、こんな感じでもいいのかな?・・・・・
>>14ブヒーン氏。
良い!路線的には大変良い!ただ、これだと普通のエロ小説だ。
お笑い小咄板であるからにはそこにお笑いがあるべきだ。
「未熟な自分の体よりも大きそうなテーブルメニュー」っていう
表現がすげぇ好きだ。
ちょっと、有り得ない感じがオモロクない?
表現が、露骨かな?
良い良い。グッジョブ。
【おもちゃう売り場にて】
お客様が来店。今日はどうやらお客様の誕生日のようだ。
彼女に『この店のオススメはなんですか?』と聞かれた
私が『これなんかどうですか?』と商品を見せると
ぼーっとしていた彼はスイッチが入ったかのように大きく左右に頭を振った
『じゃあ、こちらなんかどうですか?』と商品を見せると
彼はまた大きく左右に頭を振った
『そうなると、もうこれしかない!これでどうですか!』と商品を見せると
彼は上下に大きく頭を振り、うなずきながらこう言った
『ヴィ〜ン、ヴィ〜ン、ヴィ、ヴィ〜〜ン』
『店員さん!決めた!私、これにする!この子にする!』
そう彼女はひとり、寂しい女
だが今は彼女の心と隙間を埋められるのは彼しかいない
age
20 :
Hp677 ◆Dhl.koPH3E :03/09/03 15:01
場末の映画館にて・・・
照明が落とされ暗い。
スクリーンに映る路地裏の外灯だけが、しっとりと館内を照らす。
私の隣には、美人。
目の前で繰り広げられる非現実の情事に魅入られている。
手には、ミルク・アイスキャンディ。
寂れた売店のたった一つの名物。
美人の顔には、ほのかな汗。紅潮した頬。外は暑い。
非現実は、美人にアイスを忘れさせていた。
溶け出したアイスはどろりどろりと流れ落ち、美人のほっそりした手にせまる。
白いミルクとなって、美人の手を汚そうと流れ落ちる。
とろりとろり。どろりどろり。
数分の後、ついに美人の手は汚された。
白く甘い、どろりとしたミルクに。
・・・座席で拭きやがった!このアマッ!
ガソリンスタンドにて
「ハイオク満タンで」
分かりましたと女性従業員は非常に手際良く窓を拭き灰皿を交換を済ました
「ガソリン挿入します」
挿入?注入の間違いか?私はふと女性従業員の方を見た
獣の目だった 髪をふり乱し 頬は上気している
「うっ あん!!だっだめ!」
なぜか淫靡な声を漏らしながら チューブを差し込んでいく
激しく出し入れされる器具から液が飛び散り
挿入口はビチャビチャに濡れている 非常に危険だ
「あっ!溢れちゃう!もうダメ!ああああ!!!」
一際大きな声を放ち 絶頂に達したらしく 顔には恍惚の表情が浮かんでいた
ガソリンは挿入口からだけでなく 車体全体から滴れ落ちている
顔にもちょうだいと呟きながら女性従業員が車体にも掛け始めた為だ
私は普段の3倍の料金を払いその場を後にした
22 :
Hp677 ◆Dhl.koPH3E :
閑散とした、地下鉄のプラットフォームにて・・・
何故、何故裸なのだ!全裸なのだ!この女は!
病的な程白く透き通る肌、艶めかしい光を放つ黒髪、大きな胸、くびれた腰・・・
それ以上に、驚く程整った顔・・・絶世の美女・・・。
私は一糸纏わぬ姿の彼女に見入った。
そして・・・股間に手を伸ばした。・・・男として当然であろう?
これ程エロティックなシチュエーション、めったに出会えるものでない。
しかし、すぐに異変に気付いた・・・
(・・・? 何故・・・何故勃たないっ! EDかっ!EDなのかっ!)
異様に恥しくなり、周囲を見回す。周りには数人の男、同じように彼女に見入っている。
だが、どの顔にも焦りが見られた。・・・そして、どの股間にも勃起の山が見られない。
(違う・・・何かが違うんだ!彼女は違う! 何がだ!?)
走り来る電車。飛び込む彼女。轢かれる彼女。
・・・あぁ、マグロか。