ウぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
2 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 03:37
2
3
うーん。0
こわれてんなぁ
掃き溜めスレか
「自分では対象化できぬ映像表現をチェコ映画に求めたのでしょう〜」
粕三平
岩波
9 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 03:44
飛べない鳥
10 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 03:44
飛べる鳥
11 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 03:44
福井県
12 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 03:47
福井県
13 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 03:49
ジンジャーエール
14 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 03:53
お題「釘と靴下の会話」
100迄
釘「入れるよ」
靴下「痛いからいや!」
やっちゃん、こんな答えほしいんだろ?
なあ、欲しいなら欲しいって言えよ
なあ、本当は欲しいんだろ?
なあ、おい、あぁ〜〜〜〜〜
16 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:01
>>15 5点
稚拙ですが、なかなか良いんじゃないでしょうか。
釘「なぁ 十円玉でもとれるんだったら俺で試してみないか?きっといいぜ。」
靴下「いや、私弱酸性じゃないと・・・・・」
18 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:11
>>17 8点 まるで意味不明ですが、ベケットの戯曲のような難解さが潜んでいそうですね。
十円玉でも、弱酸性じゃないと・・・うーんいいんじゃないでしょうか
19 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 04:12
釘「テメー降りろよ、くせーんだよ!」
靴下「いやん」
20 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 04:14
釘「なぁ、俺たち結婚しない?」
靴下「こんなガバガバでもいいの…?」
21 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:14
>>19 4点 テメーというカタカナが面白いですね。好印象。靴下が臭いのはあたりまえなのではないでしょうか?
22 :
牢名主様 ◆KKm/rftkrw :03/08/26 04:15
靴下「お前、尖ってるくせにMだな」
釘 「ああ、叩かれて、埋められて、その後放置プレイ…イイッ!!」
23 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:16
>>20 9点 私は擬人化というのがよくわからないのですが、これはわかる気がします。
24 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:19
>>22 7点 尖ってるのはMなんでしょうか?私にはよくわかりませんが、釘の台詞がうまいですね。なるほど、という感触です。
25 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:22
>>24 尖ってるのはSなんでしょうか?ですね。訂正
26 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 04:33
釘「サンタさんってほんとにいるのかなァ?」
靴下「アナタ、私の身体だけが目当てだったのね」
27 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:34
金ザワイボンヌ
28 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:35
>>26 10点 これはいいですね!ソフィスティケートされてます。お手本。
29 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 04:49
釘「外に出ることは自分を見つけ出すことにもつながり、体に良いですよ」
靴下「はぁ。でも元気が出なくて。」
釘「大丈夫。そのうち良い気分で散歩できますよ。」
靴下「はい。そうなるといいのですが・・・・見通しは暗そうですね。」
釘「焦らず、ゆっくりやればいいんですよ。」
靴下「そうですね。それはわかるのですが、特に昼下がり、辛いんです。」
釘「みんな一緒ですよ。」
(やっちゃん、ネタリンお題出したよ)
31 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 11:54
age
32 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 11:56
田町迄行ってきます。アマンド。
33 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 11:57
いってらっしゃい
34 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 16:41
age
35 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 16:41
なんで田町なんか行ったんだ?
36 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 16:43
カプセルホテルのバイトの面接。ナイアガラって名前の。
37 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 16:44
まだ面接してたのかよ!? で、首尾はどうよ
38 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 16:47
いやーどうかな。遠いねぇって言ってたから交通費渋って採用されないかも。。。。
楽そうだしやりたいですね。
39 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 16:50
いや、遠いと通勤大変、続くかなと。
ちょいキビシイかもね採否
40 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 16:53
嫌なこと言わないで下さい。全然近いですよ。
流通センター迄バイト行ってた事あるし。
ただ、山の手線はキツイですね。人が多いので眉間に皺を寄せてしまいます。
41 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 16:56
50分ぐらいか
42 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 16:58
一時間ちょいですね。時給1100円で一日8800円だからまぁいいかな。
43 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 17:03
>>42 まだ決まってもないから まぁ 祈っとくよ
44 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 17:04
明日の五時電話掛かってくる。
ちぇっ、タイトルみて期待したのに。
46 :
虹色の瞳 ◆hapapmYlCc :03/08/26 17:09
>>46 いやー、でも、タイトルみただけで、どんなスレか見当つかなかったんで、
僕の逆ギレですよおー
48 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/26 17:20
ごうちゃんゴメンね・・・・・・
>>48 いや・・・あの・・・ゴメンなさい、こっちこそ・・・
(なんかドキドキすんなあ)
早くエロ画像うpしろよなー
同名の人が登場するのも久しぶりだ。
うれしくすらあるな
52 :
ごう ◆4xnaa3pj4A :03/08/26 17:40
一応トリプ付けてみるw
すげえ! トリップつけやがった!
この展開、知ってるぞ!
また、「お前がトリップつけないから板が荒れるんだゾ☆」
とか、怒られるのか? 俺は?
55 :
ごう ◆4xnaa3pj4A :03/08/26 17:52
偽者が何言ってるのかよく分かりません。解説汽盆
本物のごうさんはwを使わないよ
>>55 ごうさん
こらー! 偽物いうなー!
たまたま同じ名前なだけじゃい!
なあ、ご同輩!
>>56さん
わかってくれてる人がいるというのは心強いなあ
・・・・いやいや、たまたま、同じ名前の人がきたんだと
解釈しておりますが。
っていうか、犯された白衣の話しようよおー(切望)
58 :
七七七(九月七日はうまい棒の日!買え)ほの板、突発板で告知中!:03/08/26 18:08
ナニココ?犯された白衣の話するの?
5行リレー小説
「犯された白衣」
東京都下、M市。ここには、K大学付属の大学病院がある。
吉田道代はk大学を出て、インターンとしてこの4月がらここで働くことになった。
身長は155cmと小柄だが、豊満なバストに、はおった白衣の上からでも
はっきりわかるような張りのあるヒップは、病院の廊下ですれ違う
男性患者たちの視線を集めずにはいられないほどだ。(つづく)
道代には2年前に彼氏がいたが、彼氏の異常なる性欲についていけず、
逃げるように別れてしまった。しかし彼に調教された体は理性とは裏腹に
常に快楽を欲していた。
道代は研究に没頭することによってその欲望を誤魔化していたが、
もうそれも我慢の限界に達しようとしていた。(つづく)
病院での仕事は、深夜まで及ぶことはざらである。
この日も新人の道代には、多くの雑務が与えられ、
今日も終電をあきらめ、研究室のソファーで寝ることにした。
「ふう、なんとか、仕事は終わった・・・」のびを一つして、立ち上がろうとした
道代は、背中越しに、ドアをノックする音を聞いた。
警備のおじさんかなと思い、道代はドアを開けた。
「おや、吉田君、夜までご苦労だねぇ」
そこには院長がいた。正直言って彼のいい噂は聞かない。
何人もの看護婦が彼にお尻を触られたり、それ以上のことをされたらしい。
しかし道代は嫌な予感がすると同時に、何か期待めいたものを心に抱いてしまっていた。
63 :
やっちゃん ◆QEe2gYz9IA :03/08/27 00:19
よっしゃ!
馬車が七台ですよ。私はそれを突き放して見守るだろう。そうして声を落とそう。
闇の中に入って、旅のつかれを癒すための阿片。きつねが泣いている。人間は厄災
[こんな遅くまで、若い女の子一人で、不用心だねえ」
院長の銀縁の眼鏡が好色そうに光る。
思わず、道代は半歩、後ずさろうとする・・・・が、
室内履きにしていたサンダルが床にひっかかり、
バランスを崩しそうになる。「あっ!」(つづく)
「おっと、大丈夫かね?」
院長の手が白衣の中からぬっと出てきたて、道代の脇をつかんだ。
「す、すいません・・・」
道代は体勢を立て直し、再び歩き出そうとしたが・・・
「え?」 院長はなぜか手を離そうとしなかった。(つづく)
「院長?」
道代は振り返り、彼女の脇をつかむ男の顔を見た。
一瞬の無言。しかし、道代は見てしまった。院長のメガネの奥に篭る怪しげな光を。
「ひっ!」その光が道代の体を嘗め回すかのように這いまわっているのが一瞬で理解できた瞬間、彼女は思わず悲鳴をあげた。
「どうしたね?悲鳴なんかあげて。そんなに…僕を怖がらなくても…いいじゃあないか…クククク」
ポケットの中に入っている潰れかけたドラ焼きの香りだけが妙に香り高くその場に漂っていた。
(続く)
ここで、いったんコマーシャルで〜す
ファイトーーー!
いっぱぁーーーつ!
ファックーーー!!
にはーつーーー!!
(’’)核兵器&世界平和
tes
潰れかけたドラ焼きの香りにつられて、あいつがやって来た・・・
やぁ
>>77から…?
「シェンロン君、まだいたのかね。」
院長は道代の手を離すと、先刻まで道代の脇をつかんでいた手をポケットにしまった。
狼藉の跡は隠し切れない。止まった時を動かそうと院長は他愛の無い質問をした。
「こんな遅くまで、何をしているんだ?」
院長はポケットの中のドラ焼きをぎゅっと握り締め、シェンロン君を睨み付けた…
「わ、私・・・・・失礼します!」
院長とシェンロンくんの脇を強引に通り抜け、
道代は、部屋から出ようとする。
が、院長の腕が、その道を遮る。
「どこへ行くんだね・・・・話は終わっていないよ」、
「…院長…どうして…」
道代はあんこだらけの院長の手先を見つめ、恐怖を覚えた。ドラ焼きを包装していたビニールはすでにない。再び時間が止まる――-
「道代君、私に逆らうとどうなるか分かっているのか?このドラ焼きのようになりたくはないんだろ?」
道代は恐怖のあまり言葉も出なくなっていた。
「院長!いい加減にしてください!道代を帰してやってください!」
シェンロン君はあんこだらけの院長の右手首を強く掴むと、生唾を呑み込んだ。
そういえば晩飯食ってなかったな
シェンロン君は、そのあんこまみれの指にそっと唇を近づけると、
丁寧に、丁寧にねぶりはじめた。じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるっ・・・・
無機質な蛍光灯の明かりの下、やけに大きく、その音が響く。
指の一本一本、その皺の間にまで、
舌がまるで別の生き物のようにあんを舐めとっていく。
「あん…」
院長はシェンロン君の淫らな舌使いに年甲斐もなく悦びの声を上げた。
「あん…あんだと?」
シェンロン君は口の周りに付着したあんこをその卑猥な舌で舐め取ると語気を強めた。
「ドラ焼きは粒あんだろ!」
age
「嗚呼・・・もっともっと・・・ageてください・・」
(*´Д`)アハーン
白衣捨ててあったぞ
88 :
瞬殺♥ナース ◆NURSE/6qaA :
何じゃこのスレタイはw
やっちゃん、ゴドーは来た?