アメリカンジョーク5発目

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270名無しの泉
ある幸せなカップルに一人の子供『太郎』が生まれました。
太郎は回りにたくさん愛され、すくすくと成長しました。
そんな太郎が四歳の時、『次郎』が生まれました。
すると両親は、次郎をかまうようになりました。
太郎は嫉妬しました。…殺意まで抱いてしまいました。
そこで五歳児が考えた殺害方法は、毒殺。
まだ乳児期の次郎。知る由もありません。
太郎は、ある晩、母親の乳房に毒を盛りました。
(詳しくは、突っ込まないで!汗)
次の朝、太郎はわくわくして確認しにいくと、、、
なんと、、、父親が死んでいました。