アメリカンジョーク５発目

「お母さん、３発目の次は５発目なの？」
「黙って泳ぎなさい」


アメリカンジョーク大好き　（１発目）
http://hobby2.2ch.net/owarai/kako/1024/10241/1024160193.html
アメリカンジョーク　（２発目）
http://hobby2.2ch.net/owarai/kako/1039/10391/1039110015.html

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1043546021/　←スレタイ失念補足よろ
アメリカンジョーク３発目 （実質４発目）
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1055282902/

best of☆アメリカンジョーク　（一応ｗ）
http://hobby2.2ch.net/owarai/kako/1042/10428/1042878544.html

今だ！2ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

2ゲットまで１０分・・・・
おしいことした。

勇気を出して初めての4！

＞１
乙。「黙って泳ぎなさい」ﾜﾛﾀ。

では新スレ記念にネタを。既出だったらゴメン。

二人の男が登山の最中、熊に遭遇した。あわてて逃げ出す二人。
途中で一人が止まり、登山靴を脱ぎ捨ててリュックの中から取り出したスニーカーに履き替えだした。
それを見てもう一人は「何やってるんだ！？　そんなことしたって熊より速く走れるわけじゃないだろう？」と怒鳴る。
言われた方は悠々と落ち着き払ってこう言った。
「確かに。でも、君よりは速く走れるからね」

What's mind? Don't matter!
What's matter? Don't mind!


精神とは何ぞや？　　物質にあらず！
物質とは何ぞや？　　精神にあらず！

とも

精神とは何ぞや？　　何でもない！
物質とは何ぞや？　　気にするな！

とも読める。

精子たちは合図で一斉にスタートした。
「どけどけ！俺が一番最初にゴールするんだ。」

だが急に精子たちは引き返し始めた。

「戻れ戻れ！オナニーだ！」

>>7
ﾜﾛﾀ

2人のアメリカ人旅行客が外国人にイタリア語で話し掛けられた。イタリア語が
分からない2人が黙っていると、その外国人はドイツ語に替えて話し掛けた。2人が
また黙っていると、今度はフランス語で話し掛けた。やはり2人が沈黙を続けていると
最後はスペイン語で話し掛けたが、それでも黙っている2人を見て呆れ、立ち去って
しまった。
すると片方のアメリカ人がため息混じりに言った。
「なあジョージ、あの外国人、4カ国語も話せるのに全然役に立たないんだな」

英語が世界の共通語だとナチュラルに思ってんじゃねーよアメ公！

ってとこだな。

新スレ記念に連続カキコ

＝＝＝

ジャックとボビーが銀行にいると、武装した黒覆面の男達が押し入って来て叫んだ。
「静かにしろ！全員壁に向かって立て！ それから財布と時計と貴金属を全部
出すんだ！」
2人が慌てて壁へと向かう途中、ジャックがボビーに金を手渡して言った。
「ほら、借りてた200ドルを返すよ」

11のほうが面白かった

ちょっといい気になってもう1つだけカキコ

＝＝＝

自宅のベッドで死を迎えようとしている老人がいた。老人は薄れゆく意識の中で、
人生でこよなく愛したチョコレートクッキーの匂いを感じ取った。死ぬ前にもう一度、
あのクッキーを口にしようと、老人は最後の力を振り絞ってベッドから起き上がり、
たどたどしい足取りで台所へ向かった。
台所では50年も連れ添った愛妻のベティがチョコレートクッキーを焼いていた。
老人はテーブルの上にある焼き上がったクッキーに力無く手を伸ばした。すると
ベティが気づき、老人の手をぴしゃりと叩いて言った。
「ダメ！ これはお葬式用よ！」

>>9>>11>>13
所詮>>7にはかなわない。

>>14
うーん、精進します。
今度はもっと良いネタを持って来ましょう。

>>7
これのアレンジか？

常にコンドームを使用するため、世に出る機会を与えられない精子たちが反乱を組織した。
リーダーを選び、決議を採択、今度性交していると判断したとき一斉に飛び出し、
コンドームを破り、相手を妊娠させることにした。
見張りが置かれ、リーダーは包皮の下に潜み、ついに性交が間違いなく行なわれていると全員が確信したとき、
彼らは手はずどおりコンドームに 向かって突進した。
突然、リーダーの悲痛な声がひびいた。

「戻れ！戻れ！穴が違う！！」

「最近妻がなまけて困るよ」
「君のコンセントをちゃんと差してないから動かないんだぜ」

夏休みの日記
○月○日
今日はボブと遊んだ
○月○日
今日はジェシーと遊んだ
○月○日
今日はジョンと遊んだ

その日記を見た母親。「もっといろんなことを書きなさい」

次の日の日記。
○月○日
今日はボブとジェシーとジョンと遊んだ

>>14

なら君がネタをかきたまえ

↑嫌です、ウンコ野郎

とある酒場で，一人の白人男性が酔ってクダを巻いていた。
「こないだ日本の店に行ったらよ。出されたビールにハエが浮いてんのよ。
見てたらどの客のコップにもハエが入っていて，みんなそのまま飲み干しちまってんの。
あっちじゃハエもおつまみの一つなんだってなあ」
隣に座っていた日本人が静かに言った。
「私もアメリカのお店で同じ光景を見かけましたよ。でもハエの入っていたお客はバーテンにこう言ってました。
『おう，当たりくじだよ！』そう言って，もう一杯飲んでいきましたよ。もちろん全部タダでね」

>>21
ワカラソ。オシエテ。

２ｃｈやってるような奴って大概いじめられていたんだろう？ﾌﾟ
俺様の推測によるとだな、何かしらDQNって使うカスは８割型いじめられていたゲスだよｗｹﾞﾗ
パシリとか走らされたりカツアゲされたりしてヘーコラして泣いてたんだろうなあ。。。ｸｸｸ
俺なんか超がつくほどのいじめっ子であったからな！
よくおまえらみたいなｷﾓｲｹﾞｰｦﾀからカセットとか徴収したもんよｗｗｾﾞﾊﾊ!
それで嫌っていったらボディーねｗ
苦しそうに顔歪めながら汚い顔で許しを請うあの姿…憐れだねぇ…(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
それで顔に唾吐きかけてやんのよ！ｗｗｗｷﾀﾈｰ
弱い奴は人の顔色窺いながら惨めに生きていくがよいぞえ？ｯﾌﾞ
おまえら雑魚はDQN様に道を譲って生きていけや。 ﾜﾗ

>>21

つまりその，西洋人から見て 東洋人は見た目が卑しいが
東洋人から見た西洋人は 心が卑しいと，そういう意味ではないでしょうかね。

>>22 でした。ごめんなさい。

ある日ボブと>>23がコミケからの帰りに電気屋に寄ってパソコンを見ていると
学生が2ちゃんをやっていたすると>>23は鼻で笑いながらこういった。
２ｃｈやってるような奴って大概いじめられていたんだろう？ﾌﾟ
俺様の推測によるとだな、何かしらDQNって使うカスは８割型いじめられていたゲスだよｗｹﾞﾗ
パシリとか走らされたりカツアゲされたりしてヘーコラして泣いてたんだろうなあ。。。ｸｸｸ
俺なんか超がつくほどのいじめっ子であったからな！
よくおまえらみたいなｷﾓｲｹﾞｰｦﾀからカセットとか徴収したもんよｗｗｾﾞﾊﾊ!
それで嫌っていったらボディーねｗ
苦しそうに顔歪めながら汚い顔で許しを請うあの姿…憐れだねぇ…(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ
それで顔に唾吐きかけてやんのよ！ｗｗｗｷﾀﾈｰ
弱い奴は人の顔色窺いながら惨めに生きていくがよいぞえ？ｯﾌﾞ
おまえら雑魚はDQN様に道を譲って生きていけや。 ﾜﾗ
するとボブは呆れつつもこういった。
「おまえがいじめたのはスカトロゲームのなかのメイドさんだろ？」

>>20

なんでウンコ野郎とか呼ばれなきゃいけないの？

他人の書いたジョークを批判するくらいなら自分でネタを書けば？、という至極
当たり前のことを書いただけでしょ？

少しは頭使って冷静になりなさいよ。

19-20

えーと、どこまでがアメリカンジョーク？

>>26
コピペにマジレス
(・∀・)ｶｺﾜﾙｲ!

>>28
>>20みたいなクソ夏厨が出てくるまで

>>29
ジョークを書いてマジレスと言われるこれ如何にw

>>31
コピペはスルー。これ常識っつーことで

>>29がコピペって落ちね｡
うまい。

>>32
いや…別に揚げ足とろうとしたわけじゃないっすよ＾＾；
＞＞コピペはスルー。これ常識っつーことで
以後気をつけます。

立ち上がりが荒れるのは仕方ないとして、ここはアメリカンジョークスレ、
ﾏﾀｰﾘ行きましょう!!!

高校の社会ボランティアの授業で、教師が大きな円と小さな円を黒板に描いて
言った。
「この2つの円を使って、麻薬の恐ろしさを説明してみなさい」
すると1人の女子学生が手を挙げて答えた。
「大きな円は今のあなたの脳の大きさです。麻薬を使い続けると、あなたの脳は
小さな円くらいの大きさになってしまうでしょう」
「よろしい」
教師が納得すると、別の男子学生が手を挙げて答えた。
「小さな円は今のあなたの肛門の大きさです。麻薬を使って逮捕され、刑務所に
送られると、あなたの肛門は大きな円くらいの大きさになってしまうでしょう」

Ｑ；「ﾒｷｼｶﾝと黒人と、ﾌﾟｴﾙﾄﾘｺ人が車に乗ってた。運転してたのは誰?」

>>36
麻薬使うとケツの穴が広がるってこと？

>>39
ケツ掘られる

>>38
おカマ掘られまくっちゃうってことだろ?

ちなみにｼｬﾌﾞとか一部のケミカルにはまると今まで興味なかったのに
ホモにめざめちゃうタイプの人間もいるぞ　気をつけよう

>>38　向こうの刑務所では囚人がホモの囚人にレイプされることが多いと良く映画の中で言ってるのを見たことがあります。

遅すぎました、未熟ですみませんｍ(__)ｍ

>>37
答えは?

>>37　警官？

>>43
メール欄

>>24の解釈に誰も突っ込まないのも、アメリカンジョークの一種なのか？

車内で
男「俺の部屋に逝くかい?それとも君の家?」
女「両方。貴方は自分の部屋で寝て、私は家に帰るわ。ｏｋ?」

男「ゥッヒョー、車の中でやるって事かい!そいつぁワイルドだね!」

女「・・ねえ、モーテルから出てきたところよ?」

アメリカンジョークじゃなくて実話なんだが、ＴＶでコンピューターウィルスの
特集を見たオバサンが、慌ててＴＶ局に電話した。
「うちの息子、パソコンやってるんだけど、コンピューターウィルスに感染して、
発病するなんてことないかしら？」
それに対して、ＴＶ局のオペレーターの答えは
「さあ、何とも言えません。お医者様に相談なさってください」

>>48
吐きたくなるほどつまらない

>>46

だって>>21のジョークが面白くないから

アメリカンジョーク的なぞなぞ

「オリンピックのマラソン競技で最下位の選手を追い抜いた男はどうなる？」
「役員に取り押さえられる」

世界史板「ピラミッドって宇宙人が作ったって本当か？」スレより。


アメリカの黒人コメディアンのネタ。

白人どもに、ピラミッドは誰が作ったか聞いてみろ。
「宇宙人が作った」だの「未来人が作った」だのと言いやがる。
馬鹿野郎どもめが！　聖書に書いてあるだろうが！
アフリカ人が、ユダヤ人を奴隷にして作ったんだ。
黒人が、鞭を振るって「ゴールドバーグ、そこのレンガを持ち上げろ」
って命令してたんだよ！
ユダヤ人が、鎖を引きずって「分りました、、サム旦那。御命令どうりにいたします」
って這いつくばっていたんだよ！
それがどうしてＵＦＯがどうのこうのなんて話になるんだ？
そんなに信じたくねえのかよ！


元スレではそれが事実かどうかをめぐって軽い議論になり、
「黒人じゃなくて有色人種だろ」「ピラミッドを建設したのは奴隷じゃない」
などの意見が出たが、真偽はさておきジョークとして面白いと思ったので貼っとく。

>>52
どうして？

>>54
『最下位』の選手を追い抜いたということは、選手じゃない奴が乱入したということだろう

>>55
おおおおっ
漏れのバカ

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに？」
トム「いや、きっと悪ガキの仕業だ」

>>57
つまらなくて目眩がしてきたよ

>>58
わからん。解説して。

>>59
Windows=｢窓｣の複数形。
よって｢(ガラス)窓が割られてた｣ってこと。

トム「Widowsがみんなやられてたんだ」
ジェシー「例の悪ガキに？」
トム「いや、きっと悪い大人の仕業だ」

>>61
未亡人、てことでいいのよね？

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに？」
トム「いや、オレだよ」

もういいよ（ｗ

みんなつまんない

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

「これがワシントンが桜の木を切るのに使った斧です」
「へ〜っ、これがあの有名な・・・」
「その後もワシントン家で使われ続け、柄を３回、刃を２回交換して代々伝わってきた逸品でしてね」

5発目は今ひとつ軌道に乗らないねぇ

無事に前ｽﾚが1000を超えたですよ

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに？」
トム「いや、ビル・ゲイツだ」

http://www1.ttcn.ne.jp/~badtz-maru/joke.htm
の４の真ん中あたりの

「悲しい現実」

ある日の夕方、ブレンダはいつものように家に帰ると夕食の準備を始めた。
すると、夫の仕事仲間であるティムがやって来て、ドアの前に立って言った。
「ブレンダ、中に入ってもいいかい？」
「君に伝えなければならないことあるんだが・・・」
「あら、ティムじゃない。もちろんよ、いつでも歓迎するわ。」
「主人の好きなお酒でも手に入ったのかしら？」
彼女が勢いよくドアを開けると、そこには神妙な顔のティムがいた。
「ブレンダ、とても言いにくいことなんだが・・・」
「ギネスビールの醸造所で、彼が事故に遭ってしまって・・」
「オーマイゴッド！」
「残念なことに、亡くなってしまったんだ・・・」
ブレンダはそのままよろよろとドアの前から後ずさりすると、
居間にあるロッキンチェアーの脇に崩れ落ちた。
そして、しばらく放心状態になった後、彼を見上げて言った。
「ねぇ、一体、夫の身に何が起きたっていうの？」
ティムは遠い目をしながら言った。
「いや、それは悲惨な事故だった・・・。」
「彼は仕込みの作業中、ギネスビールの醸造タンクに落ちてしまったんだ！」
「ああ、まったく何てことなの！」
ブレンダは両手で頭をかかえて叫んだ。
「それで、夫はすぐにそのまま溺れ死んでしまったのね。」
「そうだ。いや、違う・・かな。」
「違うの？」
「そう、実は彼は３回、タンクの外に小便しに行ってたんだ！」

解説して。

>>71
わがんね。

彼はすぐに溺れたんじゃなくて
落ちてからタンクの中の酒を飲んだんじゃない？
小便しに３回もタンクの外に行かなくてはならないぐらい沢山。
で、まだ飲もうとタンクに戻ったら酔って溺れたかなんかで死んだ。

三つほどネタ書く。３発目からしか読んでないから、既出だったらすまん。

原子核物理学会がラスベガスで開かれた。
学会終了後の打ち上げはもちろんカジノで行われた。
「おいジョージ！アーサーのやつがまるで明日という日がないかのように
賭けてるぞ！」

宝石商とギャンブラーとの会話。
「最高のダイヤだって？
エースに決まってるじゃないか」

最後にもひとつ。

アメリカンジョーク協会の会合が行われた。
協会では全てのジョークに番号を振っており、
会員たちは皆、各ジョークの番号を全て暗記していた。
この為会員たちはジョークを直接言う必要はなく、
ジョークの番号を言うだけで皆がジョークを理解できた。
「６３！」後ろのほうから声がかかる。
これを聞いた会員たちからどっと笑い声が漏れる。
「１５８！」別の会員から声がかかる。
再び皆が大笑いする。
最後に前のほうに座っていた若い会員が言った。
「５７！」
会員たちの笑い声は突如静まり、皆がシーンとして
気まずそうな雰囲気が場にはびこる。
ジョークを言った男の隣に座っていた中年の男が諭すように
彼にいった。
「お若いの。ジョークってのは内容だけじゃないんだ。
ジョークをいうタイミングってのが重要なのさ」

ホテルマンと客の会話
「このホテルは避難経路は大丈夫かね」
「えぇ、ここから降りれば天国に逝けますよ」

>>74
悪いが3つともつまらん。

>>76のオチはこっちのほうがいい（オレが考えたわけじゃないよ、念のため）。

＝＝＝
最後に前の方に座っていた新入会員が、自分もやってみようと適当な
番号を言った。
「228！」
すると場内は割れんばかりの大爆笑となった。若い会員は隣に座っていた
中年の男に尋ねた。
「228番ていうのはそんなに面白いジョークなんですか？」
すると中年の男は笑いに声を引きつらせながら答えた。
「何しろ新ネタだからね」

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに？」
トム「トムの仕業か！」

Ａ『おい、ジョン？最近変わったことあったか？』
Ｂ『ああ、マイケル、毎日が変化の連続さ。なぜなら、ここは
　アメリカだからな。なあ、ボブ？』
Ｃ『ああ、それが、アメリカなのさ！すべてがビックなんだ』

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「例のウイルスに？」
トム「APPLEの仕業さ！」

>>78

人のネタ批判するくせにつまらんネタ書くな。

「228番が新ネタ」って、オチにも何にもなってねぇじゃんかよ。

>>80

ビックってw

>>78
わからん。解説ｷﾎﾞﾝﾇ

>>84
セリと掛けたんだと俺は勝手に解釈してみたよ

>>84
76と勘違いした、ごめん

俺は>>74好きだな。残りの二つは正直つまらなかったけど。
>>78のは有名だろ。分からないのはブロンドちゃん

>>78は、228番のジョークなんか存在しないんだけど、そのことを新ネタと
表現したところが面白いんだろ？（・∀・）

>>82はただのバカ

トム「今日、会社に行ったらメキシコ人全然働かないんだよ。働けよな」
ジェシー「奴ら怠け者だから仕方ないさHAHAHA」
トム「日本の鉄鋼のせいで会社苦しいんだ。日本人休み無しで働くからな。フェアーじゃないよな」
ジェシー「奴ら働くしか楽しみ無いのさ、かわいそうだなHAHAHA」

>>78はみんなに知れ渡ってるんだから新ネタも何もないだろうってことじゃないのか？

新ネタだったら　みんな覚えてないはずなのに笑ってるという矛盾が
面白いところ。

「63番？ ああ、あのジョークか。わっはっはっ」
「158番？ ええと...あれか、わはははははっ」
「228番？ 228番....あ、この番号は登録されてないぞ。ということは新しいネタか！
こりゃあ新鮮だっ！　わ〜っはっはっはっはっはっ！！！」

ってことでしょ？

>>82は小学校を出てから書き込むように。

93みたいなレスが一番萎える

>>93のような解釈なら、
個人的には>>78より>>76のほうが好き。

>>84,85,86
解説を希望しているのは76? 78?
(多分78のほうのようだけど)。
78の解説はでたようなので、一応76のネタ解説。
ネタ解説が嫌いな人は飛ばしてくれい。

>>76のオチはこっちのほうがいい（オレが考えたわけじゃないよ、念のため）。

78がいわゆる「考え落ち」で裏の意味を考えて楽しむジョークなのに対して、
76には特に裏がない。
面白みを説明するのは難しいが、これが載ってた本には、
「笑えはしないが妙に味わい深いジョーク」として紹介されていた。


「笑えはしないが妙に味わい深いジョーク」をもう一つ。
考え落ちでもある。


マゾヒスト：「私をいじめて！」
サディスト：「嫌だ！」

>マゾヒスト：「私をいじめて！」
>サディスト：「嫌だ！」

ちなみに彼らは本当にこういう事をするそうなので、
彼らにとってはジョークとして意味をなさないのだろう。

>>76のは映像的ジョークだね。
文字で表すとさほどでもないけど映画のひとコマに使えそうって感じ。

>>14
こいつがスレ荒れの発端だな。責任とれ

金髪ちゃんが二人で運転しているとき、麦畑でダイビングギアを
身体に装着してあたかも泳いでいるかのように振る舞っている
別の二人の金髪ちゃんの姿を認めました。
運転している金髪ちゃんが言いました。
「あんなことするから金髪が卑下されるのだわ」
するともう一人が言葉を返しました。
「そうよね。あそこへ行ってあの金髪達を殴ってあげたいわ」
その金髪ちゃんは言葉を続けました。
「もしあたしが泳げたとしたら」

>>100
めちゃめちゃﾜﾛﾀ！！！！

>>100
今まで最高のﾈﾀですね！！！！

>>100

アメリカンジョークの見本だよね

>>100=>>101=>>102=>>103
ばーか。

>>100-103

おたがい暇だねー

>>104
私は自作自演なんてしてませんよ！！！！

>>100のジョークが本当に面白かったんですよ！！！！

>>104

漏れも自作自演なんてしてないぞっ！！！！

>>104

アタシも自作自演なんてしてないでつ！！！！

>>106-108　
おちけつ！

>>100-104=>>106-108

ﾜﾗﾀｗ

>>100-104
>>106-108

　携　帯　か　ら　必　死　だ　な　ｗ

ジョークより必死なｼﾞｻｸｼﾞｴﾝのほうが面白いとはこれ如何に

どうでもいいが、卑下って自分でするもんだ罠

空気読めないようなレス付けて済まないが、>>100の意味を誰か解説してくれ
（特にオチがわからん）

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「黙って泳ぎなさい」

みんなすまん。実は>>1からこのレスまで、あなたが書いたのを除いて
全部オレが書いたんだよ

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「へー」

僕の書いたジョークで騒動が起きてしまっているようですが
101〜103までの人、感想をありがとう。それと自作自演じゃないって
行ってくれてありがとう。信じる人は信じてくれるよ

>>100
hahahaそんなにシリアスになるなよジョニー

>>114
ブロンドが麦畑でダイビングの真似事してるのを見たブロンドが
「あたしが泳げたらあそこまで泳いでいって殴ってやるのに」って
怒っているという、古典的なブロンドネタですよ。

>>100
とりあえずもちけつ。

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェシー「あんた停電のこと知らないの？」

GT88で心の傷を隠す

禁酒法時代のアメリカで、琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「この瓶の中身はなんだ?」
カポネの手下A「カポネさんにお届けするメイプルシロップですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「これは酒じゃないか、このウソツキめ。逮捕だ!!」

しばらくして、また琥珀色の液体の入った瓶を満載した
トラックが、特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「こ〜の〜瓶の〜中身は〜なんだ〜?」
カポネの手下B「カポネさんにお届けするゴマ油ですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「これ〜ぇは酒じゃ〜ないか〜、こ〜の〜ウソツキめ〜。逮捕だ〜!!」

カポネの手下Cは、手下A,Bの敵を討とうと、琥珀色の液体の入った瓶を
満載したトラックで、わざと特別捜査官エリオット・ネスに職務質問された。
エリオット「くぉ〜の〜ぉ瓶の〜ぉ、なくわみ〜ぃは〜ぁぬぁんだ〜ぁ?」
カポネの手下C「カポネさんにお届けする小便ですよ」
エリオットは瓶を開けて、中身を一気に飲み干した。
エリオット「ゲ〜ぇ、くぉ〜りは〜ぁ小便じゃ〜ぁないくわ〜ぁ、
　　　くぉ〜の〜ぉ・うっ・・しょ〜じき者め〜ぇ。タイ〜ぃホどぁ〜ぁ!!」

>>123
アメリカン？
なんかスネークマンにありそうな話だな。

>>123
落語を変換ご苦労。

>>123
最後のエリオットの台詞で台無し。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1061082411/
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。サリンを撒き無差別殺人。坂本弁護士一家惨殺
●宅間守 →大阪 池田小学校の児童殺傷。８人殺害 １５人が重軽傷。朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。神戸の首切り小僧。生首を校門に飾る。２人殺害。元在日朝鮮人
●林真須美 →和歌山 毒入りカレー事件。４人毒殺 ６３人が負傷。帰化人
●織原城二(金聖鐘) →神奈川 帰化人、英国人 豪州人女性を強姦、ビデオ撮影、バラバラ殺人
●関根元 →埼玉の愛犬家連続殺人犯。４人を殺害。肉片を削ぎとりドラム缶で焼却、川へ流す

●丘崎誠人 →奈良 岩を数回、少女の頭部に投げつけて絶命させた　在日朝鮮人
●キム・ミンス →韓国人留学生 強盗殺人犯。大分 日本人老夫婦を刃物で殺傷
●李東逸 →韓国人 檀国大学教授。芝居観覧のため来日中、東京で日本人女優Ｎを強姦
●金允植 →韓国人 強姦罪で指名手配中に逃亡目的で来日。大阪で主婦を１００人以上連続強姦
●金大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週一 →韓国人 鳥取 大阪 和歌山 ベランダから女性の部屋へ侵入し９人を強姦
●張今朝 →韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校４年の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人 横浜 刃物で脅し、女子小学生１４人をレイプ
●宋治悦 →韓国人 東京 ナイフで脅し手足を縛り下着で目隠しの上、主婦１９人を強姦
●崔智栄 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 新潟 木刀で傷を負わせ、１８歳少女２人を車の中で強姦
●金乗實 →北朝鮮籍の朝鮮大学校生 同上、共犯者。他にもう一人19歳の共犯者（朝鮮籍）あり
●鄭明析 →韓国人 カルト「摂理」教祖。日本人1000人、台湾人100人、米英仏人などを強姦
●徐裕行 →韓国籍 オウム真理教幹部・村井秀夫刺殺事件の刺殺犯。裏で北朝鮮が関与か
●国松孝次警察庁長官狙撃事件。現場近くから北朝鮮製のバッジ、韓国のウォン硬貨などを発見
●世田谷一家惨殺事件。採取された指紋が韓国人の男と一致。韓国警察からは協力を得られず
●東京資産家強盗殺人事件。奪われた腕時計が韓国で販売。韓国人グループの犯行とみて捜査中
mmax

ある弁護士が田舎道を車で通りかかると、やせ衰えた男が草を食べている
のが見えた。弁護士は車を停めて降り、男に尋ねた。
「あなたはなぜ草などを食べているのですか？」
男は弱々しい目線を上げて答えた。
「...実は...失業してもう1年になるというのに仕事が見つからず、食べ物を買う
お金がないのです」
事情を聞いた弁護士は男の手を引いて言った。
「それならぜひ、これから我が家へいらしてください」
男は弁護士の言葉に恐縮しつつ言った。
「...あの...実は家内と4人の子供も腹を減らしているのですが...」
弁護士は男の肩を軽く叩いて言った。
「では奥さんとお子さん達もご一緒にどうぞ」
男は喜びの涙を目に浮かべながら弁護士に尋ねた。
「こんなに大勢でおじゃましても大丈夫なのですか？」
すると弁護士は満面の笑みで答えた。
「ええ、我が家の庭は広いですからね」

ある修道院の院長が手紙を受け取った。中の便せんには「バカ」とひと言だけ
書いてあった。手紙を前にしかめ面をしている院長を見て、お茶を運んできた
修道士が尋ねた。
「先生、その手紙がどうかされたのですか？」
すると院長は答えた。
「うむ、差出人の名前しか書いておらんのだよ」

>>128
何それ。バーベキューパーティに呼んだってオチ？
つまんねー。

>>129
これ好きだなｗ

>>130
それマジでいってるの！？

いきなり釣られるなよ・・・

>>130

庭の草を喰えってことだよ

>>129はちょっとわかりづらいかも。少し補足しました。
＝＝＝

ある修道院の院長が手紙を受け取った。封筒には宛先しか書いておらず、
中の便せんには「バカ」とひと言だけ書いてあった。手紙を前にしかめ面を
している院長を見て、お茶を運んできた修道士が尋ねた。
「先生、その手紙がどうかされたのですか？」
すると院長は答えた。
「うむ、差出人の名前しか書いておらんのだよ」

>>130は明らかにわかってて書いてるだろ・・・
ただの釣りだって・・・

>>134
バカは漏れでした...自殺しまつ

>>137
んなヴァカな・・・漏れも逝ってきます・・・

ある雑貨店の入り口に「犬に注意！」という貼り紙があった。客が足下を見ると、
年老いて歯もロクに生えていないブラッドハウンドが寝ていた。客は店主に笑い
ながら言った。
「なんでこんな老犬のために、あんな貼り紙をしているんだい？」
すると店主はニコリともせずに答えた。
「あの貼り紙を出す前は、来る客がみんなあいつに蹴つまづいて転んでたからさ」

あぼーん

>>135
素で差出人の名前と間違うってのは、ちょっと無理がある気がしないでもないな・・・
>>129を見た時は、院長が洒落た皮肉を言っているのかとｵﾓﾀよ。
これはこれで面白いし、けっこう使える場面がありそうでいいなと思った。

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
ジェリー「チュウ」

アメリカンだな。

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
シェリー「はいはい、いいから早く検温して」

トム「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
シェリー「あんたの会社のコンピュータって全部CP/Mだろ？」

115：「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
117：「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
121：「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
142：「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
144：「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
145：「今日、会社に行ったらWindowsが全部やられてたんだ」
シェリー「さすがWindows。よく障害が起こるわね」

ゲイツ「すまん、今晩は駄目みたいだ。」
シェリー「まったく。役に立たないのはWindowsだけにしてほしいわ。」

>>147　
その話はこう続くんだろ？

シェリー「ただでさえあなたのものはMicroSoftなのに」

メアリー「ねえトム、生まれ変わっても私と結婚したい？」
トム「あたりまえじゃないか、メアリー」
メアリー「うれしいわ！」

ボブ「おいトム。お前メアリーと離婚したいとか言ってなかったか？
　　　 なんで生まれ変わっても結婚したいなんて言ったんだ？」
トム「生まれ変わることなんてないからさ」

>>148
HAHAHA!

昨日おばあちゃんが死にました

>>151
HAHAHA!

>>151
ボブ「きっとおばあちゃんは、天国で俺たちを見守ってくれるさ。」
トム「うん、俺がシャワーに入ってた時みたいにね。」

ある中年の婦人がセックスカウンセラーに相談した。
「実は、うちの夫が射精するときに絶叫するので困るんです」
その言葉に、カウンセラーは笑顔で答えた。
「奥さん、それは正常、いやむしろ健康な反応ですよ。何がお困りなのですか？」
すると婦人は訴えるような目で言った。
「毎晩その声で目が覚めてしまうのです」

>>148
おもろい！！

自作自演、いい加減にやめろよ。

>>154
今ひとつよく分からん。奥さんが寝てる間にセックスしてるってことか？

>>156
>>155は>>148へのレスだし、時間差から見ても自作自演ではないんじゃないか？
microsoftがおもろいかどうかは別として。

>>157
それもマジでいってるのかお前！？　ヲレが釣られただけよ〜♪か？

microsoftネタは面白いと思うけど、かなり使い古されてるかな。

例
ビルゲイツが妻と夜の営みをしているときに、妻が言った。
「あなたが社名をmicrosoftにした理由がわかったわ」

ジョージは町一番の美人キャシーの心を射止め、結婚を約束した。その晩、ジョージは
両親に喜びの報告をした。
「父さん、母さん、実は僕、キャシーと結婚することにしたんだよ！」
すると父親の顔が突然曇り、部屋へ戻ってしまった。ジョージは慌てて父の後を追い、
部屋で事情を聞いた。やがて父親は重い口を開いた。
「実はな...父さんは昔、一度だけ浮気をしたことがあるんだ...キャシーはそのときに
できた子供なんだよ...だからオマエはキャシーとは異母兄妹ってことになるんだ」
父親の告白を聞いたジョージがうなだれていると、二人の会話をドアの外で聞いていた
母親が部屋に入って来るなりジョージに言った。
「そのことなら全然心配は要らないわよ」

>>159
すまんがマジだ。それとも寝てる間にとなりの部屋で浮気ってことか？

>>162
おまえさんが中学くらいの頃に覚えて毎日やってたことだよ

>>161

続きをｷﾎﾞﾝﾇ

>>164
続きって何だよ？

>>164
パタリロにそういう話があったなあ。
魔夜峰央だから元ネタありそうだけど、なんなんだろ？
母親も浮気してたってヲチ。浮気して当たって生まれたのがジョージ。

「私は差別と黒人が大嫌いだ」

父「遊んでばかりいないで勉強しなさい　ワシントンはお前くらいの時よく勉強したから大統領になれたんだぞ」
子「でもワシントンは父さんの年には大統領になってたよ」
父「・・・・・」

昔は進学率が低かったから、高卒でも十分だったが、
今の２０代で、高卒なんていったらほんとにイメージ悪いね。

だって、ヤンキーだって大学に行っている時代だよ。
Ｆランクにも、２部にも引っかからない人間って、いったい何なの？
しかも、そのことを何とも思っていない。
脳の構造が、どこか普通と違うんじゃない？

親がリストラや倒産で経済的な理由があるっていうのならしかたがないが、
ほとんどのドキュンは、親のスネをかじっているプータローかフリーター
だろう。社員になったとしたって、すぐに辞めて雇用保険をもらって、
しばらくグータラして転職する。それの繰り返し。
一方、大卒の生き方は、こうしたグータラの反対だ。

これじゃ、いつになっても高卒の社会的評価は上がらないよ。
高卒は逝ってよしだな。
http://web.archive.org/web/20011109205749/www2.plala.or.jp/Nieztche/mammy/?N=D

>>161
前に見たやつはもっとわかりやすかった気がする。

学問に一生を捧げた哲学者の前に天使が現れて言った。
「この50年間、あなたは学問一筋に生き、実生活でも善行を続けてきました。
そのご褒美に、永遠の富、永遠の叡知、永遠の美貌のいずれかを授けます」
すると哲学者は迷うことなく永遠の叡知を求めた。天使が永遠の叡知を授けて
消えると、哲学者はしばらく物思いに耽ってから呟いた。
「... 金を選ぶべきだった」

>>170
ちょっと考えて「なるほど」とニヤリとするのがアメリカンジョーク

世の中には3種類の人間がいる、数字に強い人間とそうでない人間だ。

>>173
あと１種類教えて、わかんない

>>174
だから「数字に強い人間」と「数字に弱い人間」がいるんだよ。で、>>173の言葉を
喋ってるのはどっちの人間？

酒好きが酒を飲みたくなるのは次の場合に分類できる。

�@　楽しいとき
�A　悲しいとき
�B　その他　

>>175
やっと分かった。アメリカ人は数字に弱いね。

人喰い人種の父子がジャングルの奥地で狩りをしていた
そこへ探検隊からはぐれたらしい　1人の白人女性が現れた
物陰にかくれて、まだ若い健康そうな女性を物色する父子
「パパ、今夜のオカズはあの女に決まりだね?」
「いいや息子よ、今夜ママを喰うのだ」

>>167
blackだね！

>>178
ｲｲﾈｰ

ある夫婦が出産のために病院へ行き、分娩室に入ると、担当医が新しい機械を
持って来て言った。
「これは画期的な装置で、出産時の痛みの一部を父親に移すことで、分娩の
苦しみを軽減するものです」
医師は説明を終えると装置を母体に取り付け目盛りを10%に合わせた。すると
妻の分娩の痛みが軽減した。
「大丈夫ですか？ 普通はこの程度の痛みですら男性には耐えられないもの
なのですが」
医師が説明したが、夫はほとんど痛みを感じなかったので、もう少し目盛りを
上げるように要求した。医師が目盛りを30%に上げると、さらに分娩の痛みが
軽減したが、夫はまだ大丈夫だった。そして50%に上げても夫は耐えられたので、
思い切ってすべての痛みを引き受けることにした。医師が100%に目盛りを
合わせると、妻の身体から分娩の痛みが消え、楽に赤ん坊を出産することが
できた。夫はまったく大丈夫だった。
二人は感激しながら出産を終え、医師に礼を言って病院を後にした。そして二人が
帰宅すると玄関先で郵便配達員が死んでいた。

>181
ｵﾓﾛｲ

>>181
あはははは

ボブの靴屋は規模は小さいが、地の利もあり、そこそこ儲かっていた。ところがボブの
店の隣に、大規模な靴の量販店が店を開き、「安さ全米一！」の看板を掲げてしまった。
さらに反対側の隣にも同じような規模の靴屋がオープンし、「品質全米一！」の看板を
掲げた。ボブは思案を重ねた結果、「ボブのシューズショップ」の看板を下ろして新しい
看板を揚げた。
「正面入口」

離婚裁判を起こしている夫婦が、子供の親権を争って互いの主張を
続けていた。妻は母性に訴え、子供の健全な育成には母親が必要
であることを力説した。立場が不利な夫は、しばらく考えてから判事
に言った。
「自動販売機に25セントを入れて出てきたキャンディは、はたして
自動販売機のものだと言えるでしょうか？」

ニューヨークへのフライト中、機内食を運んできたスチュワーデスが
男に尋ねた。
「お客様、お食事をお選びください」
「何が選べるのかね？」
「“食べる”か“食べない”かのいずれかです」

米国政府は軍事費の切り詰め策として、軍人の早期退役制度を実施した。
生涯年金に加え、身体の任意の2点間の距離を測り、1インチにつき1万ドルの
特別恩給を出すというユニークな制度だった。
最初に応じた空軍将校は、頭のてっぺんからつま先までを申請した。測定すると
75インチあったので、75万ドルを受け取った。
2番目の陸軍将校は、両手を広げた中指と中指の間を申請した90インチあったので
90万ドルを受け取った。
3番目の海軍将校は、ペニスの先から睾丸までを申請した。審議官はもう少し長い
距離の方が良いのではとアドバイスしたが、将校は主張を曲げなかった。軍医が
メジャーを片手に、将校にパンツを下ろすようにと言うと、将校は言われるままに
パンツを下ろした。軍医はペニスの先にメジャーをあててから、睾丸を探したが、
将校の股間に睾丸は付いていなかった。すると将校はニヤリと笑って言った。
「おれの金玉はベトナムで無くしたよ」

>>185　いかにもって感じでw

ろうあ者の会計士が上客のマフィアから500万ドルをくすねた。それに気付いたボスは、
手話のできる手下を伴って会計士のもとを訪れた。
「おい、金の在処を聞き出せ」
すると手下は手話で会計士に尋ねた。だが会計士は「そんな金は知らない」と手話で
答えた。
「ボス、この野郎、そんな金は知らないと言ってますぜ」
「なんだと？」
怒ったボスは懐からマグナムを取り出して銃口を会計士のこめかみに当てて言った。
「もう一度聞け！」
手下はもう一度手話で尋ねた。すると会計士は「自宅の納屋の裏に埋めたスーツ
ケースの中だ」と手話で白状した。
「おい、こいつは何て言ってやがる！」
ボスが引き金に掛けた指に力を入れながら訊くと、手下は答えた。
「どうせボスに引き金を引く勇気なんてないだろう、なんてほざいてますぜ」

ある男が通りに自転車を止め、鍵を掛けると、近くにいた初老の男に声を掛けた。
「悪いんだけど、オレが通りの向こう側の電話ボックスで電話を掛けてくる間、この
自転車を見張っててくれないか？」
するとその初老の男は憮然として答えた。
「君、私を誰だと思っているんだね？ 私は米国の下院議員だよ」
その言葉を聞くと、男はしばらく黙り込んだ後で言った。
「いいよ。今日は信用するからさ」

>>181は途中で落ちがわかるんだけど、面白いなぁ。
たまにはわかりやすいのもいいな。

やっとアメリカンジョークスレらしくなってきたね

>>189がツボにはまった

３人の老人が、医師の元で知能テストを行っていた。
医師は、最初の老紳士に言った。
「３×３ はいくつですか？」
「274です。」
彼は首をかしげながら、難しい顔で答えた。
医師は苦笑いを浮かべながら、次の男性に話し掛けた。
「それでは、今度はあなたの番です。」
「３×３ はいくつですか？」
「火曜日です。」
彼は自身満々で答えた。
医師は頭をかかえながら、最後の男性に話し掛けた。
「では最後は、あなたの番です。」
「３×３ はいくつですか？」
「９です。」
医師はやっと出たまともな答えに、感激しながら尋ねた。
「おおっ。正解です！」
「それで、あなたはどのようにしてその値を導きましたか？」
すると、彼はニッコリ微笑みながら返答した。
「なーに、簡単な事ですよ。」
「（火曜日）から（274）を、引き算したんです！」

>>193
違うオチだと思ったけど、面白かった。

================

想定した方のオチを書いておきます。

「９です。」
医師はやっと出たまともな答えに感激した。
「おおっ。正解です！」
するとその老人は得意満面の顔になった。
「私はね、ほかの２人とはここが違うんですよ」
そう言いながら老人は自分の尻を指差した。

良スレ復活のよかーん！

>>193
ごめんわかんない…
>>181,5,9
ワロタw

ボブは、友人達の中で一人だけ独身だった。友人のジェームズがボブに尋ねた。
「ボブ、何で君はいつまでも結婚しないんだ？」
するとボブは答えた。
「いや、実はプロポーズまで成功した女性は何人もいたんだけど、僕の両親に
会わせると、必ず母さんがダメだって言うんだよ」
話を聞いたジェームズは、ボブにアドバイスをした。
「じゃあ、今度は君の母さんにそっくりの女性を選べばいいよ」
ボブはジェームズのアドバイスにしたがって母親そっくりの女性を選び、両親に
会わせたが、やはり結婚には至らなかった。話の経緯を聞いたジェームズが
ボブに尋ねた。
「またお袋さんのお気に召さなかったのかい？」
するとボブが答えた。
「いや、今度は父さんがダメだってさ」

>>190みたいな皮肉ジョークなんかはいかにもアメリカンで面白いね。

んー、俺も>>193わかんね。
分かる人、解説お願い。

長年の頭痛に悩まされていた中年女のキャシーは、友人の薦めで新しいセラピストの
診察を受けた。そのセラピストは薬を出すかわりにキャシーに暗示療法を教えた。
「こめかみを揉みながら、“頭痛なんてない”、“頭痛なんてない”と唱えてごらんなさい」
半信半疑でキャシーが指示に従うと、頭痛が嘘のように消えていった。
キャシーは驚き、このセラピストなら夫のインポテンツを治せるかも知れないと思い、
夫を受診させた。診療から帰宅した夫は、その晩、キャシーをベッドに待たせたまま
バスルームへ行った。そしてベッドへ帰ってくると、夫のイチモツはエネルギッシュに
上を向いていた。
翌晩も、その次の晩も若さが戻った夫に喜んだキャシーは、夫がどういう暗示を掛けている
のか知りたくなり、次の晩、夫の後を追ってバスルームに近づき、耳をそばだてた。
「“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”、“ベッドにいるのは秘書のマーサだ”...」

水曜日の午後、メリッサの夫の同僚であるトムが訪ねてきた。
「あら、どうしたのトム？」
メリッサが訪ねると、トムは情熱的な表情で言った。
「実は、君のことがずっと好きだったんだ。1回でいいから僕と寝てくれないか？」
メリッサは困惑して言った。
「そんなの困るわ、私にはビルという夫がいるし」
「ビルなら今日は夜まで仕事だよ」
「でも、困るわよ」
「これならどうだい？」
そういうと、トムはポケットから2000ドルを出してメリッサに渡した。もともとトムの
ことを悪く思っていなかったメリッサは、その2000ドルに背中を押されて、トムと
ベッドを共にした。
その夜、ビルが帰宅するとメリッサに尋ねた。
「今日、トムが来ただろう？」
メリッサは隠して後でばれるよりも素直に認めるほうを選び、首を縦に振った。
「あいつ、2000ドルを君に渡さなかったか？」
メリッサは再び無言で首を縦に振った。
「いや実はさ、今日の夜までっていう約束で、あいつに2000ドル貸したんだよ」

20回目の結婚記念日に、妻への贈り物を考えていたジミーは、欲求不満気味の
妻のために「セックスチケット」を作って渡した。
「これなぁに？」
不思議そうにチケットを眺める妻にジミーは説明した。
「セックスチケットさ。それ1枚で2時間、どんなセックスでも楽しめるっていう
チケットだよ」
「まあ、ありがとう！」
妻は喜んでジミーの頬にキスをすると、チケットを持っていそいそと出掛けていった。

>>196、199
三人目の知能も所詮、274−火曜日という意味不明の式で3×3の答を出そうとするレベルだったってこと。
答が合ってたのはたまたま。
直後の医師の落胆ぶりを想像して楽しめ。

>>203
ブロンドちゃんハケーン!!

　196と199が理解できないのは「尻」の事ぢゃないのか？
　↓コレな。漏れにも「尻」は理解できんよ。
> そう言いながら老人は自分の尻を指差した。

>>205
普通なら頭を指さしながら言うのに尻を指さして言ったって事。としか思い浮かばない
それが>>194の意図する所なのか、そしてそれが面白いのかどうかは解らないけど

「先生、ウチの子はすぐに『わからん』『理解できん』『解説キボン』などと口走るのですが・・・

「髪を黒く染め直すなら、病院じゃなく美容院に連れて行ってください。」

>>206
字面を追ったら面白くないよ。

高卒以下の大学

亜細亜　専修　東海　神奈川　京都産業　近畿　桃山学院　福岡東北学院
獨協　桜美林　創価　東京経済　愛知　大阪経済北星学園　北海学園　
国士舘　拓殖　大東文化　帝京　中京　名城　神戸学院　広島修道立正　
松山　九州産業　久留米札幌　東京国際　千葉商科　和光　大阪産業　
熊本学園　札幌学院　名古屋学院　名古屋商科　日本福祉　京都学園　
追手門学院　大阪商業　広島経済城西　敬愛　大阪学院　福山　九州国際　
沖縄国際旭川　富士　秋田経済法科　関東学園　金沢経済　岐阜経済　
名古屋経済　松阪　大阪経済法科　阪南　帝塚山　岡山商科　九州共立　
第一経済　日本文理　宮崎産業経営　鹿児島国際

>209
稚内北星学園大学が抜けてるぞ。

稚内北星学園大学が抜けるぞ。

・・って読んで思わずｸﾞｸﾞろうとしていた。

ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。その機械が届けられたときは、ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。

まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。

説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。

「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」

「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。「２ガロン分たまったら自動的に外れます」

ある日のこと、宇宙人のカップルが田舎の農家に降り立った。正面の玄関にいき、ドアをノックした。農家がドアをあけると、宇宙人のカップルは自己紹介をした。なんでも、朝には地球を離れなくてはならないから、その前に地球人とセックスをしたいのだという。

農夫とその妻は話し合い、そして決めた。 「そうだ、一度きりの人生じゃないか」

宇宙人♀は農夫とともに納屋へ、宇宙人♂は農夫の妻とともに２階へ向かった。２人が２階に到着すると、宇宙人♂は宇宙服を脱ぎ、素っ裸となった。「ドウダ？」 宇宙人は訊いた。 「ドウオモウカ？」

彼女は宇宙人を見て、こう言った。「う〜ん、まだちょっと短いわねえ」

宇宙人は「ミテロ」 と言うと、左耳を引っぱりはじめた。すると、アソコはみるみる長くなった。「ドウ？」 宇宙人は訊いた。

妻は言った。「でも、まだちょっと細いわ」

すると、宇宙人は右耳を引っぱりはじめた。妻は驚きの表情を浮かべた。宇宙人のアソコが、みるみるでかくなっていくのである。

翌朝、宇宙人が去ったあと、農夫とその妻は朝食をとりながら、お互いの宇宙人との体験を語り合った。夫が訊いた。「どんなんだった？」

妻は言った。「すご〜く、サイコーだったわ。あなたのほうはどうだった？」

「うん、」夫は答えた。「まあ良かったんだけどさ。でも、宇宙人の女は、一晩中オレの両耳を引っ張り続けてたんだよ」

夏の終わりの星の綺麗な夜のことだった。
フローレンスとマイケルは、人影もない小高い丘の上から星を眺めていたんだ。
「フローレンス、ご覧、星がこんなにも綺麗だよ」
「ええ、マイケル。とっても綺麗ね。こんなの初めてだわ」
時間だけが過ぎていく。しかし、２人にはもう時間なんて関係ない。
なぜなら愛し合っているからだ。マイケルがフローレンスの手をそっと握った。
「ねぇ、マイケル？」
「ん？なんだい。言ってごらん」
「あのね、人は死んじゃうとお星様になれるんだって。お祖母様が言っていたわ。
　亡くなっても輝けるなんて幸せよね」
「ふ〜ん、素敵な話だね。ねぇフローレンス、一つ僕のお願いを聞いてくれないかな？」
「もちろんいいわよ。何、マイケル？」
「僕は、新しい星が１つ見たいんだ」
　

>>214
めちゃくちゃブラックだな〜

>>212
2ガロン... ﾜﾛﾀ

>>206
最後の老人がやっとまともに答えたと思ったら、やっぱりこの爺さんも呆けてた、
というオチだよ。そのくらい理解してくれよ（って、もちろんオリジナルじゃないよ）。

１９７〜２１４のネタ職人さん達乙！

素直に楽しませていただきますた。

>>209
亜細亜　専修　東海　神奈川　京都産業　近畿
獨協　桜美林
国士舘　拓殖　大東文化　帝京

この辺は勘弁してやれよ。
それと、関東に甘いな、このリスト。

>>217
その落ちは思いつくけど、面白くないからもっと深い落ちがあるのかと思ってた。
スマソ。

>>219
京都産業、近畿は知らんが、あとはしょうがないんじゃないの？

甲子園大学がなぜないんだ

桐堂大学が抜けてるぞ！（怒り

おもしろいっす。高千穂大学も入れてあげて。

ラーメン大学は？

コピペにマジレスするアメリカンなスレはここですか？

>>196と>>199は、>>194じゃなくて>>193の解説を希望していたんじゃないのか？
>>193の老人は尻を指したりしてないんだが。
それでも、正しくは274−火曜日じゃなくて、火曜日−274だったってことで
俺はブロンドちゃん確定なんだけれども。

最近おもろい。

トム「ヘイ、ジョージ！研修から帰ってきたよ。」
ジョージ「そいつはおつかれ。一泊二日だったよな？」
トム「そうさ。それが着替えのパンツ一着しかもって行かなかったから、とても困ったよ。」
ジョージ「なんでだい？寝小便でもしちまったかｗ」
トム「いやいや。まさかこの年で夢精するとは思わなかったよ。」

>>229
面白い面白くないはこの際不問にしても、
アメリカンテイストを微塵も感じないね。

マフィアの大ボスが弁護士を引き連れて部屋に入ってきた。会計士をとっちめるためだ。
ボスは言った。「おまえが俺からくすねた３００万ドルは何処だ」
会計士は無言。ボスはまた言った。「３００万 ドルは何処に隠しやがった」
そこで、弁護士が間に入った。「ボス、それじゃあ通じませんぜ。こうつはろうあ者でしてね。手話で行きましょう」
「何でもいいから、このクソッタレに金のありかを吐かせろ！」
弁護士は、手話を使って会計士に300万ドルのありかを問いただした。
会計士は「何の話かわかりませんな」と手話で言い返した。
弁護士はボスに言った。「何の話かわからないって言ってますぜ」
するとボスはピストルを取り出し、会計士のこめかみに当てて、引き金に指をかけた。
「このボケナスにもう一度金のありかをきけ！」
弁護士は手話で言った、「ボスが金のありかを言えってさ！」
会計士は慌てて手話で答えた。
「わかった！わかった！言うよ。金はうちの裏 庭の納屋の奥にあるスーツケースの中に隠してある！」
ボスが言った。「おい、こいつはなんと言ってる？」

弁護士は答えた。「ボスには引き金を引く勇気なんて無いと言ってますぜ」

客「おい、このステーキは焼けてないぞ！」
シェフ「申し訳ございません。作り直します」
同じステーキをもってきて。

客「よし、これでいいんだよ。」

ある生物学研究者がノミの実験をした。机の上にノミを置き、「跳べ！」といった。
ノミは３メートル跳んだ。研究者は「跳躍距離３メートル」と記録した。

その後、足をもう一本切りとり「跳べ！」といった。
ノミは２メートルしか跳ばなかった。研究者は「跳躍距離２メートル」と記録した。

それからまた、べつの足を切りとり、「跳べ！」。
ノミは１．５メートル跳んだのでそのように記録した。

その後も研究者はノミの足を切りとり続けた。
そして、とうとう一本の足もなくなってしまったノミを机の上に置き、「跳べ！」といった。
ノミは動かない。研究者はいう。「跳べ！」ノミはピクともしない。

彼はこう記録した。「ノミは足をぜんぶ切りとられると耳が聞こえなくなる」

赤毛とブロンドが通りを歩いていると、突然土砂降りの雨が降り出した。

赤毛「ねぇ、あなた傘を持っているじゃない。早くさして！」
ブロンド「だめだわ。これ、穴があいてるの」
赤毛「一体、どうして穴あきの傘なんて持って来たの？」
ブロンド「だって、雨が降るなんて思わなかったんだもん」

年老いた女性が医者のもとを訪れ、恥ずかしい症状を打ち明けた。
「私、最近すぐにオナラが出ちゃうんですの。実はこの病院に来てから、もう20回以上も・・・
　今の所は音も臭いも全く無いんですが、一体どうしたらいいんでしょう？」
医師は答えた。
「この薬を毎日飲み続け、一週間後にまた来てください」

翌週
「先生、一体どういうこと？病状は悪化してます！相変わらずオナラは出るし
　音はしないけど３日前から臭いまでし出したんですよ！」

「ご婦人、落ち着いて。鼻は正常になりました。次は耳を治しましょう」

「昨日あのステーキ屋に行ったら血のしたたるような分厚い極上肉が出てきて、たったの８＄だったよ。」
「ほぅ。それじゃ、今日も行ってみるか！」
しかし、二人に運ばれたのは何ともお粗末なステーキ。
「おい、一体どうなってる？昨日とは全然違うじゃないか！」

ウエイターは答えた。
「あぁ、昨日は窓際の席でしたからね」

税務署にて
「なぁ、税金ってのは、どうしてこう高いんだ？ちょっとは市民の生活も考えてくれよ」
「そうおっしゃらずに。税金は笑顔で納める、これが市民の務めなんですから」
「それは初めて知った。安心したよ！！」

男は満面の笑みを浮かべ
「現金でなくてもいいとは！！」

たまにはジャパニーズジョーク

「あなた、この通知表見てくださいな・・」
「ん？　ははは、いいのは体育だけか。俺と同じじゃないか」
「関係ないでしょ！塾にも通わせて、家庭教師だって雇ってるわ。・・祐一はやればできる子なのに」
「そんなに気にするなよ・・　おや、理科は結構がんばってるじゃないか、お前に似たんだな。他は全部俺に似ちまったなぁ

「関係ないって言ってるでしょ！」

"""_、_
（　, ノ` ）　　　　いいと思うが・・・
　　＼,; 　シュボッ
　　　　(),
　　　　|E|
http://homepage3.nifty.com/manko/

アメリカンジョークの定義を教えてくれ
あと他の国のジョークの定義も
「あ〜、ロシアンなジョークだな」とか、「ははは、フレンチだな」
とか言えるようになりたいんだ

「なあケイティ、その・・同僚のブライアンに聞いた話なんだけど・・」
「なぁに?カート」
「その・・君が＄20で・・って本当かい?」
「フフ、ベッドを共にするってこと?ＯＫ、今夜ウチに来て」

次の日ニヤニヤ笑いながら、ブライアンはカートの肩をたたいて
「よう、色男!昨夜は楽しんだかい?」
するとカートは、ひどく怒った顔で
「冗談じゃない!ナニの後　『2回したから＄40くれよ』　って言ったら
いきなり殴られたんだぜ?話がちがうよ!」

>>231
>>189でｶﾞｲｼｭﾂ。

>>240
今週号の「SPA!」でちょうどエスニックジョークの特集やってるから参考にしてみたら？

>>243
立ち読みした
なんか教養がないとジョークは理解できない
みたいな内容だった

ジャーマンジョーク

女はなぜエロビデオを最後まで見てしまうのか？
出てる連中が結婚するとこを見たいからさ。

ESってドイツ映画のネタ。
もいっこ
「アソコが片方しかない生き物は？」
「片身のローストチキン」

>>233
それ手元にある『スターリンジョーク』（河出文庫）に出てるぜ。
それによると「生物学研究者」が「ルイセンコ学派の生物学者」になってるけどね。

ついでに一つ引用。

「白海運河を造ったのは誰だか知ってるかい？」
「いいや」
「ジョーク語りたちさ」

スレ違いｽﾏｿ

「お前のアメリカンジョークってつまんないな」
「だろ？これだからアメリカ人は…」

「神父さん、私の罪を懺悔させてください」
「そのまえに足をどけなさい」

「ただいま」
「おかえりハニー」
「あなた浮気してるでしょう…」
「どうしたんだい突然…どうしてそう思うんだい？」
「ここは私の家じゃないわ」

＞What's mind? Don't matter!
＞What's matter? Don't mind!


＞精神とは何ぞや？　　物質にあらず！
＞物質とは何ぞや？　　精神にあらず！

＞とも

＞精神とは何ぞや？　　何でもない！
＞物質とは何ぞや？　　気にするな！

＞とも読める。

２つ目の解釈は

何か気になることでもあるのかい？　　なんでもないよ。
何か起こったのかい？　　　　　　　　気にしないでくれ。

と読むのがいいのでは？？

対比できる一般的な日常会話が哲学的にも読めると。

http://homepage.mac.com/kayo16/

とある宿屋に財宝を持った客がきた
宿屋の女将　｢ミョウガを沢山食べさせたらお宝を忘れて帰るかも！」
客は美味い美味いと言って沢山食べた

次の日　客は宿代を払うの忘れて出て行った

アメリカンじゃなくてすまんm(__)m

いよいよアメリカの北朝鮮空爆が現実味を帯びてきた。
北朝鮮は急いで兵力を増強するため中学生も徴兵の対象とした。
ある中学生が徴兵されたが、何とか抜けられないかと上官に訴えた。
「上官どの、実は僕は結核を患っているのです！！｣
しかし、上官は冷たくこう答えた。
「本来ならお前は軍にいられないが、今は緊急事態なのだ。｣
少年は落胆したが、翌日、知恵を絞って再び上官に訴えた。
「上官どの、実は僕は目が見えないのです！！こんな状態で戦場へいっても同志の足を引っ張るのが落ちです！！｣
しかし、上官は冷たくこう言った。
「ばか者！！動けぬならば楯となれ！！それが愛国心と言うものだ。｣
少年はひどく落胆したが、翌日知恵を絞って三たび上官に訴えた。
「上官どの、実は僕は精神薄弱で何をするか分かりません。おまけにひどい知恵遅れで字も読めないのです。｣
しかし、上官は冷たくこう言った。
「何を言うか！！偉大なる将軍様を見ろ！！それでもしっかりと人民を導いておるではないか！！｣

なんでもありかよ（ｗ

>>252
日本の昔話だね。
しかしミョウガを食べると物忘れが激しくなるという前提が今じゃ通じないだろ。

>>255
古典落語かと思った

>>185 で思った。創作なんで嫌ならあぼ〜ん

あまりの言動であると陪審員席は騒然とし、
妻は弁護士に抗議を訴え、妻の両親は声を失った
しかし判事は軽く眉をよせた後、夫に声をかけた
「キャンディは購入者の所有物と言えるでしょう。
　しかしこの売買契約は両者が納得していないともいえます。
　よって、購入者はキャンディを返品し25セントを受け取るべきであるでしょう」
夫は笑って答えた
「ははは、誰に返却すればいいと言うのですか？
　25セント返してもらえるなら喜んで返却するでしょう」


それを聞いた判事はにやりとして言った
「この場合自動販売機の所有者、ご両親ということになります
　マクレガーさん、お手数ですが今から25セント用意していただけますか？
　いえ、25セントであればなんでもかまいませんが、
　こういう場合はなるべく新しい硬貨で返金するべきでしょう」

1980年、3人の若者が互いの夢について語り合っていた。
「僕は世界中の人に聴いてもらえる音楽を創りたいんだ」と言ったジョニーは、
2003年の今、アメリカを代表する作曲家として活躍している。
「僕は世界中の人に観てもらえる絵を描きたいんだ」といったビリーは、
2003年の今、アメリカを代表する画家として活躍している。
「僕は世界中の人に読んでもらえる文章を書きたいんだ」といったトムは、
2003年の今、マイクロソフトでエラーメッセージを書き続けている。

酔っ払いが街の大広場で立ちションをしている。
そこへ警官がやってきて、怒鳴った。
「いますぐ止めて、そいつをしまうんだ！」
酔っ払いがズボンのチャックを閉めるのを見届けて、警官は立ち去った。
すると男は大声で笑い出した。
もう一人の酔っ払いが尋ねた。
「なにがおかしいんだ？」
「チンポコをしまったからって、ションベンを止めたわけじゃねえんだ・・・」

ケブは新しいオートバイを買うつもりだった。結局、チョーお買い得な値段で出ていたのを
見つけたのだが、そのオートバイはシールがはがれており、雨が降るとその場所にワセリンを
塗り付けなくてはならなかった。

それはそれとして置いといて、両親に会わせるため、恋人が彼を夕食に招待してくれた。
新しいバイクに乗って彼女の家に着いてみると、彼女は家の外で待っていた。
「夕食の最中に何が起きても絶対に喋っちゃだめよ」、彼女が彼に言う。
「さっきから家で、誰が皿洗いをやるかでもめているの。私たちには関係ない
ことなんだけれども、とにかく食事中に、最初に喋った人が皿を洗うことになっているの」

ケブが食事の席に着いてみると、恋人に言われた通りだった。
キッチンには天井に届くぐらい皿が積み重ねてあるし、喋り出す人は誰もいなかった。
そこでケブはちょっとした悪ふざけをすることにした。恋人の手を取ると、
テーブルに彼女を放り投げ、両親の前でセックスを始めたのだ。恋人は狼狽し、
父親は顔を真っ赤にし、母親は何か恐ろしいものでも見ているような表情だった。
ところが終わって席に戻っても誰も何も言わなかった。

数分経ってから、今度は彼女の母親の手をつかみテーブルの上に放り投げた。
そしてさっきと同じように始めた。この出来事に、恋人は激怒し、
父親は湯気が立つほど怒り、母親はいつもよりちょっと喜んでいた。
それでも喋り出す者はいなかった。

再び席に着いていると、突然、雷が鳴る大きな音が聞こえた。
続いて雨も降り出した。ケブはバイクのことを思い出し、あわてて立ち上がり
ワセリンの瓶をつかんだ。

この様子を見ていた父親は、テーブルから後ずさりながら叫ぶ、

「オーケー、もう分かった、十分だよ。俺が皿洗いをやるよ！」

>>260
ﾜﾛﾀ

>>260
意味が解らなかったのでワセリンが妖しいと思いぐぐった。笑った

>>260
ﾜﾛﾀ

＞２５０様
ご指摘多謝。
漏れは英語中１レベルなもんで・・・。
元ネタはアシモフの科学エッセイですた。

>>260
気になってワセリンをぐぐったけどわからない。

アメリカンジョークじゃないと思うんだけどこれってどういうジャンルなの？
一昔前のCM

会社の同僚が物貰いらしき女に金を渡している
A「やぁ、あのばあさん『家の子供が病気なので金めぐんでください』って
　　言ってなかったかい？」
B「ん？なんで知ってるんだい？」
A「あれは嘘なんだよ。みんな知ってるぜ？知らなかったのかい？」
B「そうか、それはよかった」
A「ん？なにが良かったんだい？」
B「だって病気の子供はいないんだろ」

うろ覚えな上に分かりづらくてスマン

>>266
>アメリカンジョークじゃないと思うんだけどこれってどういうジャンルなの？

偽善

>265
ttp://bati9.h.fc2.com/jisyo.html#わ行
ttp://www.nan.co.jp/nanlog/ana0001.html

ヨギ・ベラ「ベースボールの９割は精神面だ。あとの半分は肉体だ」

ある幸せなカップルに一人の子供『太郎』が生まれました。
太郎は回りにたくさん愛され、すくすくと成長しました。
そんな太郎が四歳の時、『次郎』が生まれました。
すると両親は、次郎をかまうようになりました。
太郎は嫉妬しました。…殺意まで抱いてしまいました。
そこで五歳児が考えた殺害方法は、毒殺。
まだ乳児期の次郎。知る由もありません。
太郎は、ある晩、母親の乳房に毒を盛りました。
(詳しくは、突っ込まないで！汗)
次の朝、太郎はわくわくして確認しにいくと、、、
なんと、、、父親が死んでいました。

>>270

懐かしいネタだ........

しってました？？

有名だよ

>>257
親権で争ってるのに夫の発言はおかしくないかい？

>>266
サントリー山崎のCMｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ジョージがオフィスへと向かう道の途中に、いつも一人の老婆が小さな露店を出して
手作りのプレッツェルを1つ25セントで売っていた。お世辞にも美味そうには見えない
プレッツェルだったが、老婆の生活費の足しになればと思い、毎朝ジョージは通りすがりに
25セントを台の上に置いて、プレッツェルは取らずに通り過ぎていた。
ある朝、ジョージがいつものように25セントを台の上に置いて、プレッツェルを取らずに
通り過ぎようとすると、老婆が初めてジョージに声を掛けた。
「すみませんが、今日から1つ30セントに値上げしております」

>>276
酷い話だ、菓子はコイン1枚だからいいのに３０だと！？
嗚呼、缶ジュースワンコインの時代が懐かしい・・

>>274
「ははは、誰に返却すればいいと言うのですか？
　25セント返してもらえるなら喜んで返却するでしょう」
　（妻が精子を返却できる訳がないだろ、とタカをくくった発言）

で、マクレガーさん＝妻の父親

と考えれば、オチがつく。

>>276
で、海原雄山はまだ出て来ないの？

>>278
　マクレガーさん＝妻の新しい彼氏
　と考えれば、夫が姦されるワケだ。

>>280
>この場合自動販売機の所有者、ご両親ということになります

これが前提なわけだが。

>>281
せめてワセリンを用意してやってけれ

新しいものを用意するのが夫なら、
いくら2度、3度と用意したとしても
最初の1度目のぶんが返ってこない気がするのだが･･･

大岡越前によれば、裁判官が多少懐を痛めるのも有りだという話だが…。

>>283

>>257の日本語を正しく読めば
＞新しいものを用意するのが夫なら、
この解釈はあり得ない。

更に言えば
＞最初の1度目のぶんが返ってこない気がするのだが･･･
への牽制球として
>>257の
＞いえ、25セントであればなんでもかまいませんが、
が用意されている。

「自動販売機（＝妻）に25セント（＝夫の精子）を入れて出てきたキャンディ（子供）は、はたして
自動販売機（＝妻）のものだと言えるでしょうか？」


あまりの言動であると陪審員席は騒然とし、
妻は弁護士に抗議を訴え、妻の両親は声を失った
しかし判事は軽く眉をよせた後、夫に声をかけた
「キャンディ（＝子供）は購入者（＝夫）の所有物と言えるでしょう。
　しかしこの売買契約（＝子供ができた際のセックス）は両者が納得していないともいえます。
　よって、購入者（＝夫）はキャンディ（＝子供）を返品し25セント（＝精子）を受け取るべきであるでしょう」
夫は笑って答えた
「ははは、誰に返却すればいいと言うのですか？
　25セント（俺がぶち込んだ精子）返してもらえるなら喜んで返却するでしょう」

それを聞いた判事はにやりとして言った
「この場合自動販売機（＝妻）の所有者、ご両親ということになります
　マクレガーさん（＝妻の実父）、お手数ですが今から25セント（実父の精子）用意していただけますか？
　いえ、25セント（精子）であればなんでもかまいませんが、（つまり子供のもとになった精子は正直誰のものかは判らん）
　こういう場合はなるべく新しい硬貨（妻の実父の新鮮な精子）で返金するべきでしょう」

ということだと思う。

25セントって隠喩で子種のことで、
夫は妻が子種を返してくれるのなら子供を渡そう、ってことを言ってる？よね

で、25セントを渡すとしても夫が新しい25セント（子種）を妻に渡すはずがないから
妻は返却用に何でもかまわないからと言う理由で別の25セント（子種）を用意したところで
それは国（男）の違うものだから夫に返しても
これはわたしの国（体の）25セント（子種）ではない、とか
レートが違うといって逃げれそうな気がする。

マクレガーって妻なのか？

あ、あーそうかマクレガーは実父か

>>288
>>278がそう言ってる

>>288
ごめん、マクレガーという新たな登場人物がいるのねｗ
つまり、妻は浮気相手の子を産んだ、と

すまん
読み足りなかった

ごめん　>>290の解釈だと
>>257の
＞この場合自動販売機（＝妻）の所有者、ご両親ということになります
が活きない。
だから、やっぱマクレガーさん＝妻の父
だと思ふ

>>257解説キボンヌ！！

そしてスレ汚しスマソ＞all

>>247
>6はアイザック・アシモフのコピペですよ。

若いブロンド女性がクルマに乗ろうとして自分のＢＭＷのドアを開けたところに暴走車が突っ込んできてそのまま逃げていってしまった。
連絡を受けて調べに来たパトロールの警官に向かってブロンドは泣き叫んだ。
「見て、わたしの大事な大事なＢＭＷちゃんのドアがもぎとられてなくなっちゃったのよ。わたしの大事な、高級なＢＭＷぅぅぅ。いやいやいや」
しつこくわめくブロンドにうんざりした警官が言った。
「あんたねえ、ドアももぎとられたかもしれんが、あんたの左腕も肩からないよ」
左腕がなくなって血だらけになった自分の肩を見て驚いたブロンドが叫んだ。
「きゃあ、わたしのロレックスがぁぁぁ」

ブロンドの妻に向かって夫が聞いた。
「居間にクルマが入っているが一体どういうことだ」
「簡単よ。キッチンから入って左に曲がっただけ」

ブロンドの奥さんが家にいると、外から声が聞こえてきた。
「奥さん、警察です。お宅のご主人がロードローラーにひかれて
　ペチャンコになってしまいました」
奥さんが答えた。
「あら、わたし今、お化粧で手が放せないの。ドアの下の隙間から
　差し込んでおいていただけないかしら」

「ミスター東郷、依頼の内容はこうです。私の妻の両耳を撃ち抜いて
ターゲットを射殺して欲しい。そうすれば狙われたのは妻であり、
私とターゲットの関係は表沙汰にならずに済む。」
・・・わかった・・・やってみよう。・・・お前は妻が惜しくないのか？
「それならだいじょうぶです。彼女はBr(ry

訳が無かったけど面白かった：
A woman worries about the future until she gets a husband,
but a man never worries about the future until he gets a wife.
女性が将来を不安がるのは結婚するまでだが、
男性は結婚しちまうまでそんな不安とは無縁だ、ってこと？
訳が悪いせいか面白くないな(^^;

飛行機だとすぐに死ぬ事ができるがオンナはユックリと殺す
飛行機はすぐにスイッチONするが、オンナは時間がかかる
飛行機は着陸してすぐに離陸しても文句は言わないが、、、
飛行機は離陸前の検査をしても文句言わない、、、
飛行機は曲乗りができるが、、、、
飛行機には操縦マニュアルがついている、、
飛行機には重量制限がある、、
飛行機には月のうち飛べない日はない、、、
飛行機には義理の飛行機はついてこない、、
飛行機はオトコが前に何機に乗っていようと不満に思わない、、
飛行機と操縦士は同時に目的地に到着する、、、
飛行機は操縦士が他の飛行機に目を移しても不満に思わない
飛行機は停泊中に縛りつけられることを当然だと思っている
飛行機はパイロットの腕が良かろうが悪かろうが文句一ついわない
飛行機は重要な問題でない限りブーたれない
しかし、本当に静かになったら（オンナと同様に）問題は大きい

>>298
女は結婚することで将来の不安から解消されるが
男は結婚することで将来の不安と向き合うことになる

>>279
なんで海原雄山なの？

>>298
女は結婚するまでいろいろ悩むものだが、男が思いわずらうようになるのは
結婚してからである。

だと違うかな？

>>298
女は結婚するまでは将来のことを不安に思うが、
男はそんなことなんか気にしない。結婚するまで、は。

女は結婚するとほっとする。
男は結婚するとゾっとする。

女性のマリッジブルーはどうやって治せばいいかって？
結婚して男に移せばいいのさ。

みんな上手いなぁ（マジレス）

平社員はすばらしいアイデアを出す為に勤めている。
管理職はすばらしいアイデアを潰す為に勤めている。

>>307
それはジョークじゃなくてただの事実だ（笑）

平社員はくだらないアイデアをすばらしいと思っている
管理職はくだらないアイデアをくだらないと思っている

必死だな。

銀行屋を上司にしてはいけない。
彼らは全ての存在を計算で説明しなければ納得しないからだ。
「あなたは神を信じていますか？」
「それによって利益が得られるのなら」

>>311
それはジョークじゃなくてただの事実だ（笑）

あんなレスにピンポイントで食いついた>>301は勇者

なんか、ディルバートの法則をパクっているヤシがおる

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

↑計３回ｶﾞｲｼｭﾂ

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、やはり自分の気持ちに素直に生きようと決心してトムと暮らした。

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、一人目の女を愛人に、二人目を妻に、三人目を秘書にした。

おぉ　いいね！

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

女Ａは逃げ出した
女Ｂは逃げ出した
女Ｃは逃げ出した

男は多くの経験値を手に入れた

>>322

おまいほんまにあふぉやな〜（ww

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に50000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

女Ａは逃げ出した
女Ｂは逃げ出した
女Ｃは逃げ出した

男は幸せを手に入れた

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

男は三人とも信頼できず、興信所に三人の調査を依頼した。
一人目の女は過去に美容整形をして、今とは全く別の不細工だった。
二人目の女はホストに貢いで借金だらけだった。
三人目の女はギャンブラーで、たまたま5000ドルが倍になっただけだった。
男は考え、興信所の女を妻にした。

>>322
おもしろい！

326はブロンドだな。

「なんで遅刻したんだ！！」
「イヤー、電車が込んでたもので…｣

｢なんで遅刻したんだ?｣
｢自転車に乗り遅れました｣

江戸小咄。

大工の留吉の処へ嫁いだばかりの女房が、仲人の辰三のとこへやってきた。
見れば、シクシク泣いている。
「どぉしたんだい？」
「それがうちの人ったら、アタシが嫁いだその晩から博打ばかり。
しかも必ず負けて、自棄酒呑んで遅くに帰ってくるンですよう。
帰ったら帰ったで、寝てるワタシに無理矢理乗っかってくるンです。
毎晩毎晩こんなじゃア、ワタシの躰が持ちません。なんとかしてくださいな」
「うーん。所帯をもちゃア少しは悪い遊びも控えるかと思ったが…
わかった。今晩、留が帰ったらワシが説教してやろう。
あんたはうちに泊まって、ゆっくり休むといい」
ということで、女房を泊まらせて自分は留の宅にやってきた仲人。
なかなか帰ってこない留を待つうち、眠り込んでしまった。
そこへ夜遅く、いつものように酔って帰った留吉。
「畜生、またすってんてんだこの野郎。悔しくて、一発抜かなきゃア眠れねえ」
とか言いながら、女房と気づかず仲人の上に乗っかった。
驚いたのは仲人。いきなり突かれて声も出ない。
と、腰を動かす留吉、
「なんでえ、今日はいやに具合がいいぞ？」
もぞもぞと繋がった箇所の前を探って、
「いいはずだア、俺のへのこが突き抜けてやがる」

>>330って、

ホントの馬鹿？釣り？

「江戸小咄」って語を知ってる時点でバカではない。
アメジョーと落語は（欧州絵画と浮世絵の如く）互いに影響を与えあって
いるからね。ただ330の噺をこのスレに出すのはスレ違いだとは思うよ。
同じネタで坊主と稚児の噺の方がストレートで（･∀･）ｲｲ!

アメリカンジョーク。

ジョンの処へ嫁いだばかりの妻が､仲人のクレイグのとこへやってきた。
見れば、泣いている。
「どぉしたんだい？」
「それがうちの人ったら、私が嫁いだその晩から博打ばかり。
しかも必ず負けて､自棄酒呑んで遅く帰ってくるんですよ。
帰ったら帰ったで、寝てる私に無理矢理乗っかってくるんです。
毎晩毎晩こんなじゃ、私の躰が持ちません。なんとかしてください」
「うｰん。所帯を持ったら少しは悪い遊びも控えるかと思ったが…
わかった。今晩、ジョンが帰ったら私が説教してやろう。
君はうちに泊まって、ゆっくり休むといい」
ということで、妻を泊まらせて自分はジョンの家にやってきた仲人。
なかなか帰ってこないジョンを待つうち、眠り込んでしまった。
そこへ夜遅く、いつものように酔って帰ったジョン。
「畜生、またすってんてんだ。悔しくて、一発抜かなきゃ眠れない」
と言いながら、妻と気づかず仲人の上に乗っかった。
驚いたのは仲人。いきなり突かれて声も出ない。
と、腰を動かすジョン、
「なんだ、今日はやけに気持ちいいぞ」
もぞもぞと繋がった箇所の前を探って、
「いいはずだ、俺のペニスが突き抜けてやがる」

＞女房と気づかず仲人の上に乗っかった。
この文が変だと思う。
女房と思い込み仲人の上に…っていうことだろうけど。

>>329
パクリイクナイ(`・ω・´)

つまらないネタを面白くしようとする試み自体はいいと思うが。
このスレの書き込みに著作権があるわけでもないし。

>>329は結果的につまらないだけであって。

理学部の色々な学問の性質をあらわしたネタ。
理学系では結構有名なネタなので、
知ってたらスマン。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

天文学者と物理学者と数学者がスコットランドに旅行に行った。
電車の窓から外を眺めると、
一頭の黒い羊がいた。
これを見て天文学者が行った。
「へぇ、スコットランドの羊は黒いんだ。」
すると、天文学者のこの言葉を聞いた物理学者が言った。
「だからおまえ達天文学者は論理的じゃないとバカにされるんだ。
正しくは『スコットランドには少なくとも一頭黒い羊がいる』だろ？」
すると、物理学者のこの言葉を聞いた数学者が言った。
「だからおまえ達物理学者は論理的じゃないとバカにされるんだ。
正しくは『スコットランドには少なくとも一頭、少なくとも片側が黒い羊が
いる』だろ？」

書き方がちょっと分かりにくかったな。
一頭の黒い羊がいた。→　一頭の黒い羊が横を向いてた。
に訂正。

「ジョージ、やけに機嫌がいいな」
「ああサム、俺のばあさんが死ねば大量の保険金がはいるんだからな」
「でもジョージ､お前のばあさんはあと10年は持ちそうだぞ？」
「ところがだサム、そのばあさんが昨日の晩”死ぬ、死ぬ”って喚いてたんだよ」
「で、ばあさんの様子は見たのか？」
「いや、見てないさ。そのままほっときゃ死ぬだろうしな。なんせあれだけ”死ぬ”なんて喚いてたんだから」
「ジョージ、それはツイてたんだよ」
「そうだろ？俺はツイてる」

「そうじゃなくて、昨日お前のばあさんを俺が突いてたんだ」

>>339
いや、ｲｲﾖｲｲﾖｰｗ

>>340=>>339
自作自演はみっともないぞ

>>341
そういう厨房みたいな言いがかりは勘弁してもらえますか。
別につまらないならつまらないでいいですし、ただちょっと書いてみようと思っただけですんで。
俺にネタ悪く言うのはいいけど自演とか的外れなコトいうのは勘弁してください

妻　べっきー・・・マイケル〜、この犬かわいいわ〜
夫　マイケル・・・何言ってるんだい、
　　　　　　　　　べっき〜の方がもっとかわいいよ。
（解説　べっき〜を犬にたとえている。要するにブスだと言うこと）

はははははははははははははははははははははははは〜（最後はため息）

これから、アメリカンジョークを笑う日本人が出てくるでしょう。
　　は〜・・・・・。何がおもしろいのやら・・・・・・。

若い娘が分不相応なゴージャスな毛皮を着て歩いていた。それを見た中年の女が
娘に向かって言った。
「あなたがその毛皮を着ているということは、尊い命が消えたっていうことなのよ？
いったい何の命が消えたのか、あなたは分かっているの？」
すると娘は答えた。
「叔母のルイーズよ」

>>342
厨はスルーしる！ 漏れは>>339みたいの好きだよ

>>344

おばさんの毛皮？わかんねー

>>346

保険金

>>343
「べっき〜のほうがもっとかわいいよ」の部分を、
「べっきーのほうがいくらか勝ってるよ」にすれば少し面白いかと思われ

ぎょい！

>>344

おばさんの毛皮？わかんねー

↑つっこみ入れる中はマジ頭悪いな

ジョンが雑誌を読んでいると広告欄に
【10ドルで簡単にお金を稼ぐ方法を教えます】
と書かれていた。
早速ジョンは10ドルを封筒に入れてあて先の住所まで送った。
次の日、手紙が送られてきた。手紙にはこう書いてあった。
「私と同じことをしなさい」

>>351
なんかのＴＶでやってたけど、実話？

アメリカンジョークというより、アメリカン詐欺なんだが、
こんなのがある（実話。参考「ペテンと詐欺の大百科」）。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（その１）
ある日新聞と一緒に広告が送られてくる。
「ジョージワシントンの肖像画を１００ドルで売ります。
名工の手による凝った仕上がり」。
注文してみると、ジョージワシントンの絵が描かれた1ドル切手が
送られてくる。

（その２）
ある日新聞と一緒に広告が送られてくる。
「詐欺に騙されない方法を５０ドルで教えます！」
注文してみると、紙切れが一枚だけ届く。
そこにはこう書かれている。
「この手の広告に騙されるな」

１５年刑務所に入ってた男が脱走した。逃げる途中で一軒の家を見つけた。
男は金と銃を手に入れるためにその家に押し入ると、若い夫婦がベッドに
入っていた。

男は夫にベッドから出るように命令し、椅子にしばりつけた。
そして妻に馬乗りになりベッドに縛り付けながら、首筋にキスしてすぐ
バスルームに入っていった。

その男がバスルームにいる間、夫は妻に向かって「あいつは脱走囚だ。
奴の服を見てみろ。長い間刑務所に入っていたんだろう。女に飢えてる
はずだ。君の首筋にキスしているのが見えた。いいか、逆らったら僕ら
は殺される。レイプされても抵抗するんじゃない。気をしっかり持つん
だ。愛してるよハニー」

妻は「あいつはキスなんてしなかった。私の耳元でこう言ったの。彼は
ゲイらしいの。ワセリンがあるかって聞くからバスルームにあると答え
たわ。気をしっかり持って。愛してるわハニー」

男の子が父親に「ねぇパパ。オッパイっていろいろ種類があるの？」

父親は困惑しながら答えた。

「そうだな。３種類ある。２０代はメロンのようだ。丸くって硬さがある。
３０から４０代は梨みたいだ、まだイケるが少し下がってる。５０代より
あとはタマネギだ」

「タマネギ？」

「そうだとも。見たら泣けてくるよ」

-----

女の子が母親に「ねぇママ。チンチンっていろいろ種類があるの？」

母親は困惑しながら答えた。

「そうね。３つの種類があるわよ。２０代はオークの木みたいに硬くって
立派よ。３０から４０代なら柳みたいに柔らかいけどまだ役に立つわ。
５０代よりあとはクリスマスツリーね」

「クリスマスツリー？」

「そうよ。もう生きて無くって飾りの玉が下がってるだけ」

教師が予想だにしないことを言う生徒（加藤夏希）
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1061744377/

>>355いいね。

>>354
ﾜﾛﾀ
でも最後の妻の台詞の「ゲイらしいの」が無ければもっと良い

トム「となりのいえに重力場シールドができたってさ」
ジョー「へー」

トム「隣の家にフェンスが出来たってさ」
ジョー「ブロック塀？」

>>358
禿同！
354は教えてくんに気をつかっちゃったか？

>>359

激しくワロた。

自演が夏厨でナントカカントカだぞぉ

離陸を終えた旅客機の操縦室の、機長と副機長の会話がマイクのスイッチが入った
まま、客室に聞こえてきた。
「こういうほっとした時には、コーヒーと女が欲しくなるな。」
それを聞いた客室のスチュワーデスはあわてて操縦室の方に歩き出したのだが、
傍らの乗客が彼女に言った。
「コーヒーもだよ！」

>364
前に出た同じジョークより自然だな。

そこでベティーが言ったとさ。

『　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

誰か1行でﾜﾗかして。

そこでベティーが言ったとさ。

『もちろん地毛よ』

>>367

ちもう？

そこでベティーが言ったとさ。

『アメ横に鳩バスで行ったわ』

そこでベティーが言ったとさ。

『だってワセリン持ってくるんだもん』

そこでベティーが言ったとさ。

『アルゼンチンにはもう戻らないよ』

そこでベティーが言ったとさ。

『いくら地毛でも、脇毛と結べるほど長くはないわ。』

そこでベティ―が言ったとさ。

『アフガニスタンジョークで何人死んだことか』

そこでベティ―が言ったとさ。

『こんどはお茶が怖い』

夏休みも終わりだからって、スレ荒らして憂さを晴らすな。
そんなに学校が嫌なら違う世界へ旅立っちまえ。

そこでベティーが言ったとさ。

『私の好きな食べ物？もちろんペティグリーチャムよ』

>>366
そこでベティーが言ったとさ。

『悪いけど、あなたが持っていってくれないかしら』

そこでベティーが言ったとさ。

『これ食ベティー？』

あはは。は〜

そこでベティが言いました。
「スパゲティ食べたん？」

そこでベティーが言ったとさ。

「スレ違いよ」

そこでベティーが言ったとさ。

『動かないで！腰が痛むでしょ！』

そこでベティーが言ったとさ。

『ピッチャー、鹿取』

そこでベティーが言ったとさ。

『だめだこりゃ』

ベテイシリーズ終了。

↓以下、知的に笑えるアメリカンジョーク再開。

嫌です

ベティ

誰かベティスレ建てれ。

そこでベティーが言ったとさ。

『・・・それはおまえのことだよ！！！』

>>389
しつこいね！

とりあえず軌道修正をしたいのだが、友人のアメリカ人からの入荷量が
最近少ない。在庫からひとつピックアップした。
イングリッシュなアメリカンジョークだが、既出だったらかんべんな。

----

ロンドンを訪れたアメリカ人観光客がどうしても小便がしたくなった。
しかし便所がどうしても見つからない。我慢できなくなったアメリカ人は
建物の陰にかくれて立ちションすることにした。
が、チャックを下ろした瞬間運悪く警官がやってきた。

　　ちょっとあんた、そんなとこでやっちゃだめだよ。
　どうしても我慢できないんです。
　　じゃあこっちに来い。

警官は立派に手入れされた庭園にアメリカ人を連れて行き、そこの花壇で
やれと言った。

　　おまわりさん、こんな立派な庭園でやっても良かったんですか？
　　きれいな庭園ですね。イギリスの庭園はすばらしい。

　　いや。ここはフランス大使館だ。

アメリカ人「おい黒人。なんでお前は手の平だけ黒くないんだ。おかしいだろう」
アフリカ人「そういうアンタはなんで腹だけ黒いんだ」

>>392
アメリカ人「チムポだって黒いぜ」

>>392
上の行で笑ってしまった

9歳のビルが5歳の弟のジョージを連れてドラッグストアへ行き、店員に言った。
「僕の弟のためにTampaxタンポンを一箱ください」
可愛い客を前に、店員は微笑みながら応対した。
「坊や、Tampaxは弟さんじゃなくて、お母さん用でしょ？」
するとビルは首を横に振って答えた。
「Tampaxはジョージのために使うんだよ」
眉間にしわを寄せて首を傾げる店員に向かってビルは言葉を続けた。
「だってテレビのコマーシャルで言ってたもん。Tampaxさえあれば、自転車にも
乗れるし、水泳も大丈夫だって！」

>>395
微笑ましくていいな。

アメぢゃなくってコリアンジョークを１つ。

先生「バカモノッ！お前は、また忘れたのか！　学校に来るのに鉛筆を忘れるとは何事だ！
　　　鉛筆を忘れる生徒というのは、戦場で鉄砲を忘れた兵士と一緒じゃないか！
　　　お前は戦場で鉄砲を持っていない兵士を見たら、何だと思うんだ？」
生徒「えぇっと......あ！将軍様だと思います！」

面白いけど本当に自分で考えてんのか？

このスレのジョークの８割は転載ですが何か?

９割５分だろ

むしろ100�l

いんや150%だ

そこでベティーが言ったとさ。

『だめだこりゃ』

>>403
>>384でｶﾞｲｼｭﾂ

そこでベティーが言ったとさ。

『だめだこりゃ』

そこでベティーが言ったとさ。

　『うるせーばか』

またかよ

そこでベティーが言ったとさ。

『4人のゲイが一つの椅子に座るにはどうしたらいいかって？？
　椅子をひっくり返せばいいのよ。』

「ヘイ、ジョージ。ここで問題だ。此処に４人のゲイが居るとしよう。
そして同じ部屋に椅子が一つある。この椅子にゲイを４人とも同時に
座らせる為にはどうすればいいと思う？」

「決まってるじゃないか。最初に一人椅子に座らせて後は残りのゲイが
その上にケツを落としていって連結すればいいのさ、HAHAHAHAHA！
・・・・・・ん？どうした、熱っぽい目して」

「キミも５人目に　　な　　ら　　な　　い　　か　　」

408の切り口はいいけど、409ははっきり言って寒い。
死んで下さい。

俺は差別と日本人が嫌いだ

俺はキャベツとニンジンが嫌いだ

>>412

日本人と人参をかけたんですね、すばらしい

>>413
つまらないこと書いて悪かったから、自演を匂わすｶｷｺは勘弁してけれ。

>>412=414
新手の手法ですな

>>415
だからそういうｶｷｺは勘弁。

>>409
ホモのおれにはたまらなく面白かった

そこでいかりや長介が言ったとさ。

『だめだこりゃ』

>>418
チョーさんはこのタイミングでそんなこと言わない。
ここはきっと
『次いってみよう』

いかねーよボケ

もー、夏厨が最後の悪あがきしてやがる...
おめーら早くガッコ行けっ！

特に>>420みたいなレスがド最悪。ゲロ吐きそう

いや>>422みたいなほうが
一番キモイ
厨って言えば良いみたいな
「もー」だって

おまいらけんかすんな
けんかしたらおれ泣いちゃう

へぇ〜　へぇ〜　へぇ〜　へぇ〜　へぇ〜　へぇ〜　へぇ〜　へぇ〜　

８へぇ

スコットランドの紳士がロンドン駅に降りた。
早速ポーターがそれを見つけて、紳士に声をかける。

「旦那、荷物運びはいかがですか？最初の一個が４ポンド、
二個目からは２ポンドです」
「わかった。じゃあお願いしよう。君は二個目と三個目を運んでくれたまえ。
一個目は私が運ぶ」

>>423
うるせーよ糞が

>>425さんは８へぇで￥８００が進呈されるぽ

>>392
アメリカにも腹黒いなんて慣用句ってあるの？
素朴菜疑問

ジョニー・ライデン＝赤い稲妻
ガイア・オルテガ・マッシュ＝黒い三連星
シャア・アズナブル＝赤い彗星
ランバラル＝蒼い巨星
パット・サイデリア＝小林亜星

>>430
ワロタ　

>>430
最高

>>434
ハァ？自演じゃねぇよ。

>>435
必死だな

するとジエーンは言った
「バーボンの瓶は無理だったけど」

ある男がバーに入って来るなりウォッカのダブルを3杯、立て続けに煽った。その様子を
見てバーテンが尋ねた。
「何か悪いことでもあったのかい？」
「実はな、オレの兄貴がゲイだってことが分かったんだよ」
そういうと男はさらに杯を重ねた。
翌日、同じ男が再び来店し、またウォッカのダブルを3杯、立て続けに煽った。バーテンは
再び尋ねた。
「今日も何か悪いことでもあったのかい？」
「実はな、オレの弟もがゲイだってことが分かったんだよ」
そういうと男はさらに杯を重ねた。
さらに翌日、また同じ男が来店してウォッカを浴びるように飲んでいた。バーテンは同情の
目を向けながら言った。
「お宅の家族で、女のことを愛せるやつはいないのかい？」
すると男はグラスのウォッカを飲み干してから言った。
「今日、うちの女房がそうだってことが分かったんだよ」

>>436

意味わかんねーよ、バーカ

>>437=>>430-433
スレ荒らすな、出てけ

>>437
極端に頭悪いのを暴露してるだけだぞ。ｵﾏｴ。

>>439
なにいってんだよ。何で女房がゲイなんだよ。説明してみろバーカ

>>440
アホの上塗りはやめて宿題やっちゃいなさい。

>>436より>>437の頭の悪さにﾜﾛﾀ

妻がレズ。
わかった？ぼく。

>>443
あ、そうか。やっとわかった

>>443
違うだろ(w
レズだってことぐらい437だって分かってるよ(w
437が言いたいのは、結婚して子供が3人も居るのに
なんでレズなんだよっ！って言いたいんでしょ？
普通のカタギの頭の持ち主が、このジョーク読んだら
誰もが思う素直な反応だと思うぞ。
おれもこのジョークはちょっと無理矢理っぽいと思う(w

>>444
そうなのかよ！(w
あたまワル！(w

違うだろ！
>436の笑いどころはアメリカンジョークなのにウォッカ飲んでるところだろ！

結構定番だけどな

最近分かった→昔は違った
ってことだろ。

>>445
どこに子供が３人なんて書いてあるんだ？
(wの多用はバカっぽいが、ホントにバカだな、オマエ。
437と同じくらいのバカだぞ。

>>449
>>445は女房と母親の区別がついてないようだ。

違うだろ！
>436の笑いどころは最近まで女房のチンコに気付かなかったところだろ！

お前らみんなアフォってことでいいだろ。

違うだろ！・・・・え〜と、何が？

>>453
お前は合ってるんだよ！
正解！

夏厨の最後の煌きが見られるスレはここですか？

>>455
正解！

まあ皆さんお茶でも...

おれも母ちゃんだと思って読んでたよw
「お前の血筋の中で、女を愛せる香具師はいないのかよ？」って
話じゃなかったら話の面白さ半減な気がするけどね。
他人の女房がレズだっても、「へぇー」で終わりそうな悪寒。

いや>>455みたいなほうが
一番キモイ
厨って言えば良いみたいな

とりあえず、次いこう。

ベティーの車でホテルへと送ってもらった時、
俺が隣に座っていると、異様にエンジン音が
うるさいように感じた。
ふと見るとオートマのギアが「3」のところに
入っていた。
「なぜ2速でずっと走っているんだい？ベティー？」
「DはDEATHの頭文字だからキライなの」
「・・・」


名前以外実話です。
車を降りて大笑いしました。

>>461
ｼﾈ｡ﾂﾏﾝﾈｰ

>>409
ﾜﾗﾀ!

ある日曜日の朝、ジョージは
自宅の居間に飛び込んで
くるなりこう言った。
「おとっつあん、おっかさん、
いい知らせがあるんだ！
この町で一番の美女と
結婚することになったんだよ。
ウチからすぐそこんとこに住んでてね、
名前はスーザンっていうんだ」

夕食後、おとっつあんは
ジョージをこっそりと呼び出した。
「ジョージ、話がある
。おっかさんのことなんだけどな。
おとっつあんとおっかさんは30
年前に結婚したんだ。
すんばらしい妻だし、
すんばらしい母親だ。
だが、ベッド生活ではまったく
魅力的じゃないんだ。だから、
おとっつあんは非常にしばしば
浮気をしていた。スーザンはな、
実はお前と半分血がつながって
いるんだ。残念だが、
お前とスーザンは結婚できない」

ジョージは失恋した。

それから8ヶ月が過ぎると、
ジョージは失恋から立ち直り
、次第にいろんな女とデート
をするようになる。
そうすること一年。
ジョージは帰宅すると、
誇らしげにこう言った。
「ダイアナがOKしてくれたんだ！
彼女と6月に結婚することになったんだ！」

だが、これもまた、
おとっつあんがこっそりと悲しい
事実を告げた。
「ダイアナもな、お前と半分血が
つながってるんだ。面目ない」

ジョージはブチキレた。
とうとう、おとっつあんから
聞いたひどい話を、おっかさんに
伝えることにした。
「おとっつあんはひどすぎる。
これじゃあ、ボクは一生結婚
なんて出来やしないや」
ジョージは訴える。
「ボクが恋するたびに、
相手の女の子はボクの異母妹
だっておとっつあんは言うんだ」
「まあ、ひどい。」

母さんは泣きながら地下室に入っていきました。

>>464
これって、続きがあったんじゃないの？

母親　「だったら大丈夫
　　　　あんたとスーザンは
　　　　血が繋がってないよ」

みたいな感じで。

その地下室には逆さ釣りにされた
お父さんが苦しそうにうめいていました。

>>466
あせりすぎ

>>466
オニか君は…

正直スマンかった・・・。
だって、6分間も開いてるから
そこで終わりだと思ったんだもん。

連続で書き込むときは、メモ帳に全部文章書いてから
それをコピペでテンポよく貼っていこうよ・・。

テロテロ　テロテロ

ガチャ
「はい、ブッシュです」

>>461
> ふと見るとオートマのギアが「3」のところに入っていた。
> 「なぜ2速でずっと走っているんだい？ベティー？」
　・・・「3」なら3速でんがな。
　しかし461は悪くないぞ。間違えたのはベティーに
　送ってもらった香具師だからな。

ロシアのラジオ番組｢子供の疑問に答える｡｣で質問があった｡
｢ニワトリとタマゴはどちらが先ですか？｣
わずかな沈黙のあと､アナウンサーが沈んだ様子で答えた｡
｢昔は､どちらもありましたよ｡｣

>>471
俺そういうのでいいや
おもろい

　　　先生　：　坊やのお誕生日はいつ？
　　　坊や　：　１０月５日。
　　　先生　：　何年の？
　　　坊や　：　毎年だよ！

もかげで私はレギュラー番組が出来ました。

システムエンジニアのジョンが昼休みに公園の木陰でサンドイッチを食べていると、
若いグラマーな女性が最新のマウンテンバイクに乗って近づいてきた。女性はジョンの
胸ポケットにあるIDカードを見ると、バイクを降りてジョンに言った。
「あなた、マイクロソフトの社員なの？」
「ああ、そうだよ。システムエンジニアだ」
ジョンがぶっきらぼうに答えると、女性はジョンの手を取り、その手を自分の乳房に
当て、ジョンの目を見つめて言った。
「あなたとお友達になりたいわ。何でも好きな物をあげるから」
「本当かい？」
ジョンは目を輝かせ、ランチの後片づけをすると、女性のマウンテンバイクに乗って
嬉しそうに会社へ戻って行った。

>>477
オチは？

何でマイクロソフトなのか分からんが（エンジニア＝堅物のイメージかな）
取り合えずはオチてるだろう。漏れも読み返すまでよく分からなかったけど。

何でも好きな物をあげるからといわれて
女性のマウンテンバイクをもらっていったってことかな？
違ったらスマソ

要するにＭＳ社員もてまくるから、女に事欠かないってオチ

金持ちなマイクロソフト従業員がなんでマウンテンバイクなんて貰って嬉しそうにするんだい？

マウンテンバイクにappleと書いてあったから

>>477 のモトネタ。

題「オタク的見解」
２人のソフトウェアプログラマーが、公園で一緒にお昼ご飯。
プログラマーA：「ねぇ、どこで手に入れたの、あのすんごいマウンテンバイク。
　　かなり高かったんじゃない？」
プログラマーB：「タダだったんだ！」
プログラマーA：「どーゆーこと？」
プログラマーB：「ついこないだ、この公園にお昼ご飯を食べにきたら、
　　ホントにきれいな女の人が、これに乗って現れてきたんだ。
　　その彼女が、自転車から飛び降りたと思ったら、服をすっかり脱いで、
　　『何でも欲しいもの、ア・ゲ・ル ！』っていうもんだからさ」
プログラマーA：「自転車を選んだのは正解だったね。
　　きっと絶対、その女の人の服は、君じゃ着れないだろうからね」

ﾓﾄﾈﾀのがつまんないな

「ソビエト連邦」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
レーニンは自分でレールを敷いた。
スターリンは責任者を銃殺にした。
フルシチョフは楽観的だった。「まあいいさ。後ろのレールを外して前につければいい」
ブレジネフは周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。ほーら。走っているような気がするだろう？」
アンドロポフとチェルネンコはどちらも「レールが直らなければすすめない」と言って何もしなかった。
ゴルバチョフは「レールがない！レールがない！」と世界に向けて叫んだ。
最後のエリツィンは列車をぶちこわした。

>>486
「アメリカンジョーク」っつーより「ロシアンジョーク」だろ
よって”スレ違い”

アメリカ人、フランス人、ドイツ人、イギリス人、エチオピア人、人食い人種でビールを飲みに行った。
６杯のジョッキにそれぞれハエが入っていた。

アメリカ人は店を訴えた。
フランス人は飲まずに店を出た。
ドイツ人はハエごと飲んだ。
イギリス人はハエをよけて飲んだ。
エチオピア人はハエだけ食べた。
人食い人種は差別することなくみんなを食べた。

え〜っとつまり・・・





エチオピア人はお笑いの素質あり？

>>485
そう？オレは484のほうがいいけどなぁ
2人のプログラマー（＝世間と価値観がずれてる者同士）が
話し合ってるのでオチまでスムーズに移行できてると思う。

>>489 ハエが入るのは珍しいのに６杯全部入ってるのがおもしろいんだよ

ウォリジナルのメリケンジョークを一つ、



世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
　男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、
　その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか？」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
　見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」

「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」

うまいかも

ｶﾞｲｼｭﾂでないはずだが・・・
酒場で三人の男が、妻と週何回セックスするかを話していた。
A:「俺は週一回だ」
B:「俺は毎晩だ」
A:「お前は幸せな男だな」
C:「いや、俺が一番幸せだ」
A&B:「では週何回するのだ？」
C:「年に一回だ」
A&B「それのどこが幸せなんだよ？」
C:「実は今日がその日なんだよ！」

とあるバイオリニストの会話

「ちょっと聞いてくれ。最近、俺の家のまわりで泥棒が頻繁に出るらしいんだ。」
「物騒な世の中になったな。おまえ、楽器取られないようにしておけよ。」
「楽器なんか取られないだろ。」
「いや、泥棒ってのは目利きなもんだ。楽器だって、価値のあるものは狙われるんだぞ。」
「そうなのか？俺のストラディバリウスが盗まれたりなんかしたら大変じゃないか。」
「そういえばおまえの楽器はストラディバリウスだったな。高かったんだろう？」
「高級住宅が買える値段だぞ。あぁ。楽器に保険をかけたりした方がいいんだろうか。」
「絶対に盗まれない方法がひとつだけあるんだがな。知りたいかい？」
「あぁ、教えてくれ。どうすればいいんだい？」

「ビオラのケースに入れておけばいいんだ」

>>492はoriginalではない

>>496
実は過去に見た同じネタは>>492が考えたんだよ。

>>497=>>492（多分）

>>492のジョークをアメリカのサイトで見たが、それも>>492がアップしたのか？
オリジナルとか書かなきゃ良かったものを....（あ、だから“ウォリジナル”なのか）

「隣の空き地に囲いができたってねぇ」
「Really?」

「隣の空き地に囲いができたってねぇ」
「Hey!」

社長が秘書を採用するに当たって，心理学者にﾃｽﾄを頼んだ。
３人の候補者に，心理学者が一人ずつ質問した。
「２と２を加えるとどうなりますか？」
「４になりますわ」と第一の候補。
「２２にすることができます」と第二の候補。
「４にもなるし，２２にもなります」と第三の候補が答えた。
心理学者は社長に報告した。第一の娘は明快な答えをし，
第二の娘は思慮深いところをみせた。第三の娘は明快でもあり，
同時に思慮深さも示した。以上が心理学的所見だが，最後の決定は
雇い主である社長が下すべきであると。
「２番目の娘にしよう。」社長が決断した。
「すばらしくきれいな眼をしているし，胸も大きかったからなあ」

「でも，社長，わたし考えたんですけど…」
「お前は考えんでいい」と大社長がどなった。
「お前に給料を払っているのは，考えてもらうためじゃないんだ。
俺の言うとおりにタイプする。それだけでいいんだ。よし，じゃ手紙だ。」
その日の午後，大社長の机の上で，社長のサインを待っていた手紙の文面は・・・
親愛なるスミス様
いいか，スミスのスペルはＳＭＩＴＨＥ，Ｅがけつにつくんだ。
あの馬鹿はそれが貴族的でかっこいいと思ってやがる。
貴殿の○月○日付…調べとけ…のお手紙でお尋ねの件について。
あいつの手紙が読める野郎は勲章もんだぜ。
貴工場で稼動中の機械の磨耗交換費は，
…おいボブ，あのスミスの部品はいくらだ？
三千ドル？わかった。…わが社の専門技術者の見積もりによりますと，
四千ドルでございます。これがギリギリの勉強価格でございます。
…千ドル高くしたのは，あの阿呆の名のＥの分だ。クックック…
ご注文を賜りますれば，幸甚この上なく…とか何とか後は決まり文句を並べとけ。

『爺さんの役目』

五月の朝のことだった
母「お爺さん、朝ご飯ですよ」
爺「すまないね・・・」
父「今日は休みだから家族でドライブにいかないか？」
娘「やったー」
母「たまにはいいわね」
息子「俺いかない」
爺「なにか予定でもあるのか？」
息子「じゃあ、もし肉屋が豚肉と牛肉を間違って売り付けたらどうする？」

>503
どういうこと？

ヒント
「五月」「朝ご飯」「たまには」

なんだよ。また例のパターンか？

じいさんは連れて行く気はないし
じいさんじゃお留守番にもならないと。

遅レスだけど>>487こいつ馬鹿だろ

>>507

世界史系ジョーク集・第七集
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1060321505/

アネクドートならここ。
>>486なんかあまりに既出。

>>498
今更だが疑われてるので弁明。
>>492はそんなにも有名なジョークを考え出した凄い人なんだという皮肉です。

>>509（=>>497≠>>492）

なーるほど、私が野暮でした。スマソ

>>510
次からは気をつけろよ！わかったかヴォケ

ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は？」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『１』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『２』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、妻は『これで３回目よ！』と言うなり、荷物の中からリボルバーを取りだして、
ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち
殺すことはなかろうと妻をひどく叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て？」
「『１』とな」

>>511（≠>>497）
オレは>>497に対して言ったんだよ。偽物のオマエにじゃないよ。この糞が

>>513=>>510だ。書き忘れた

>>513
はぁ？お前反省の色なしかコラ。
お前が勝手に俺を自演扱いしたから悪いんじゃねーのか？
何開き直ってんだカス

>>515（=>>511）
だから、>>497にはちゃんと「スマソ」（ちゃんとか？）と謝っただろ？

本物の>>497が>>511みたいに口汚いことを書くとは思えない。
オマエはタイミングよく>>497を騙ってるに過ぎない。バレバレなんだよw

悪いと思ったらオマエも>>497に謝れ。いつまでも他人を騙ってるんじゃない。

>>497も自分が>>511みたいに書かれて貶められてるんだから、文句を言って
くれよ（本物の>>497へ）。

何だかんだ言っても結局は番号だけの世界だからなぁ...

カスどうし他でやれ。
見苦しい

>>517
そうだそうだ！

>>518
いや、あんたもだろ

>>519
ええっ！オレも？

冷戦が終わって一年後、ロシアで野球の国際試合が開催された
試合中、投手は必死で投げたが、ウクライナとアメリカの選手にホームランを打たれた。
そして、九回裏の攻撃で２アウト、打者は投手である
このとき投手はあること思った
そしてさよならホームランをうって勝った
試合後はもちろん風邪薬を飲んだから平気だった。

>>521
わかんねーっす

まーあれですよ。
ブロンドちゃん並の脳した騙りはスルーで。

>>523
いや、煽りじゃなくてほんとにわかんねーっす。
「試合後はもちろんかぜ薬を飲んだから平気だった」ってとこがミソなんだろうけど、
教えてくだせー。

>>524

ドーピング

>>524=522ですが...

>>523を「煽り」って読んじゃいました。その結果の>>524でした。ｽﾏﾐｿﾝ...逝ってきます

>>525
あ、なーんだ。そういうことでしたか

>>526
だから君はブロンドちゃん並の低脳だって言ってんの

>>528
ちぇっ

うけけけけーーー！！！おまんこなめさせろやｖ＾‐＾ｖ

>>523だが、書き込んだ覚えのない煽りが。
IDでないところはこういうのが嫌だな。

俺の書き込みは>>497と>>509だけで、他は騙りであって、話が落ち着きそうなのにまた話を持ち返して荒れるのもなんだからこのことは書き込まないでおこうっと。

>>532
もう騙るのはやめてくれませんか？蒸し返してるのはそちらかと

>>533
それはお前だろ。俺はもう書かないから。じゃあな

>>534
もういいって

>>535
あんたがな

ていうか何人いるんだよ？

>521
ジョーク以前に、どことどこが試合してんのか、あることを思った投手は
打者の投手なのか投手の投手なのか、誰が打ってどのチームが勝ったのか、
文章がわるすぎて全然わからない

ええと...とりあえず点呼を取ります。

本物の>>497さん！

>>539
はいっ！

>>538

禿げ堂。オチ（？）も面白くないし

>>539
なんだろう

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入っているじゃないか！」
「ハエなど入っておりませんが」
「嘘をつけ！　いくらわしの目が悪くてもちゃんとわかるぞ！」
「よく眼鏡をかけてご覧ください。それはハエではなくゴキブリでございます」

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入ってるぞ！」
「そのハエはどんな様子ですか？」
「スープの中を元気に泳ぎまわっている！」
「ではご安心してお飲みください。スープに毒は入っていないようですから」

レストランにて。
「お待たせいたしました」
「ん？　何だこれは」
「ご注文のスープでございますが」
「そんなことはわかっとる。で、ハエはどこだ？」

>>544（・∀・）ｲｲ!!

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入ってるぞ！」
「あ！も、申し訳ありません！」
「申し訳ありません？何を言ってる！」
「すっすいません、い、今すぐ別の・・・」
「こんなサービスがあるなら先に言ってくれよ！で、サラダにもハエを入れてくれるのか？」

544が一番好きだな

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入ってるぞ！」
「だから？」

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入ってるぞ！」
「はえ。」

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入ってるぞ！」
「大丈夫です。フライにしてあります。」

>>544って見たことあるネタだな。他のは創作か？

>>551
うまい

レストランにて。
「お待たせいたしました。ご注文のスープでございます」
「ん？　おい、ハエが入ってるぞ！」
「西フランス産の高級ハエでございます。」

自作です

　監獄で三人の囚人が話していた。
「おれはサボタージュのかどで逮捕されたんだ。工場に五分遅刻したもんで」
「そうか。おれは反対に五分早く出勤したために逮捕されちまった。スパイ容疑で」
「おれなんか、時間きっかりに職場に着いたんで逮捕されたんだぞ。西側の時計を持っているという容疑で」

うめぇじゃん

聞いたことあるな

>>555
うまい

>>555はおもしろいけど古典だな（西側って、いつの話だよｗ

>>555
自作？いけしゃぁしゃぁと良く言うねｗ

明らかに自作ではないのだが

三人の囚人が話していた。
A「俺は反逆罪で逮捕されたんだ。ジョークで国家を批判したために」
B「俺も反逆罪で逮捕されたんだ。Aのジョークで笑ったために」
C「俺は不法取引罪で逮捕されたんだ。自作のジョークをAに売ったせいで」

>>555
別に自作って言わなくてもコピペの質がよければいいじゃん。

君たちは勘違いしている>>555は「松本自作」という人なんだよ。
きっと単なる自己紹介だったんだよね？(>>555）

漏れも自作のネタを。

「仏像と銅像が喧嘩したらどっちが勝つか？」
「いいからオマエ病院行けよ」

西側って、川口の西側だろ？

レストラン≪リアクション≫にて

「ハエ入りスープでございます」
「そんなもの注文してないぞ！」
「はい０点」

亜星必死だな

ロシア人「相対論は難しすぎる。もっとわかりやすいのはないのか？」
ユダヤ人「では後ろを向いて床に伏せてください。」

店員がリアクションで笑わせろや

俺は差別と偽善が大嫌いだ！

>>555
>>559
スレ違いだろ。
どうみても東側ジョーク。

>>564
ｹﾞﾗｹﾞﾗワラタｗ

他人のモノを自作というのはコリアンジョーク。板違い。

ウリジナルです

牧師、医師、エンジニアの３人がゴルフをしに行った。
最初は順調だったのだが、前の組が遅いのでなかなか先に進めない。
少しくらいなら待つのだが、あまりにも遅いので、業を煮やした３人は
前の組の所まで行って文句を言おうとした。

するとキャディが３人を止めて説明した。
「あの方達は目が見えないんです。実は去年、ここの建物が火事になったんですが、
　彼らは消防士として懸命に消火してくれたんですが、その時の事故で・・・
　ですから、私たちは彼らがいつでも好きな時にプレイできるようにしているんです」
それを聞いた３人は納得し、前の組の人たちに挨拶をした。

最初に牧師がこう言った。
「あなた方に神のご加護がありますように」

次に医師がこう言った。
「私の知り合いに優秀な眼科医がいます。よろしあったらご紹介しますよ」

最後にエンジニアがこう言った。
「夜にプレイすればいいんじゃないですか？」

最初に牧師がこう言った。
「目が見えないのに玉を打つとは、悪魔の仕業か」

次に医師がこう言った。
「目が見えないのに玉を打つとは、第六感が優れているのか。人体実験したい」

最後にエンジニアがこう言った。
「おまいら、サイボーグだな、分解さしる」

消防士達はこう答えた。
「この人達も好きなときにプレイできるようにしてやってください。
大変なことがあったんでしょう」

>>575
てめーっ！

http://www.ajokes.com/jokes/838.html

もテメェが書いたってのかよぉっ！！！！

それとも「ウリジナル」ってのは「受け売り」ってことかい？

これはホントにオリジナル。

「アーノルドシュワルッツェネッガーはどうしてすぐ破れる安い服ばかり着ているの？」
「奴は“ヘビーデューティ”が嫌いだからさ」

＝＝＝＝＝＝＝＝

意味が分からない人（たぶん全員）は知り合いのボディビルダーに意味を聞こう！
（たぶんボディビルダーなら誰でも知ってると思うから）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オリジナルであることと面白いということは別の話だっ！

>>577
ウリのオリジナルﾆﾀﾞ

とでも言いたいんじゃないのかい

「アーノルドシュワルッツェネッガーはどうしてすぐ破れる安い服ばかり着ているの？」
「庶民派を狙ってるからさ」

>578
知り合いにボディビルダーがいない人はどうすれば？

>>581
お袋に聞くべし！

「君はどうしてすぐ破れる安い服ばかり着ているの？」
「貧乏なんだよ！悪いかよ！」

「どうして安い服ばかり着るの？」
「何度も破れるからだよ」

「どうして安い服ばかり着るの？」
「お前を食べるためだよ」

とても厳格な父親がいた
ある日娘が子犬をひろってきた
耳が垂れた栗色の犬だった
次の日犬と母親は死んでいた

ﾊｧ?(゜Д゜)

>>587
つまり、アメリカンジョークは最低でもアメリカ人
並の知力がないと理解出来ないってことだ

陸軍に入ってまだ1ヵ月の新米兵に向かって古参の軍曹が行った。
「そこの二等兵！ あの山の麓に一匹の鹿が見えるな？」
「イェスサー！」
二等兵が直立不動で答えると、軍曹は力強い口調で命令した。
「これから貴様は山に入り、あの鹿を撃ってくるんだ。これはサバイバル
訓練の1つだと思え！仕留めるまでは戻ってきてはならん！」
「イェスサー！」
二等兵はM16ライフルを手にして、山に分け入って行った。1週間後、
よれよれになった二等兵がやっと仕留めた鹿を担いで基地へ戻り、
軍曹に報告した。すると軍曹はニヤリと笑って言った。
「その鹿が雌だと言うことがこれで分かっただろう？」

新米の警官を連れて担当地区をパトロールしていたベテランの警官が
言った。
「いいか、俺たちの担当範囲を教える」
「イェスサー」
するとベテラン警官は北の方を指差して言った。
「北のはずれは、ちょうどあのスターバックスの大きな看板までだ」
「イェスサー」
「そして南のはずれは...そうだな、ちょうどあそこで点滅している2つの
ランプが見えるだろう？あの辺までだ」
「イェスサー」
「じゃあ、俺はここでコーヒーを飲んでいるから、お前一人で担当範囲を
回ってこい」
「イェスサー」
新米警官は言われた通りにパトカーに乗り込み、スターバックスの付近を
巡回してから、南へ向かい、そのまま一ヶ月も戻らなかった。一ヶ月後に
よれよれになった新米警官が署に戻ると、ベテラン警官に報告した。
「サー...あの2つのランプは大陸横断バスのテールランプでした...」

「どうして君はいつも安い服を着てるの?」
「高い服を着ていても友人と同じようになるからさ」

わからない人はメル欄を。

ごめんほんとにわかんない(;´д⊂)教えてつかぁさい。

>>589
それ「雌」じゃなくて「雄」じゃないと意味とおらないよ

>>593

全くその通り ... 逝って来ます。

指摘サンクスでした。

>>593
解説してください。

もんもんとして鹿としようとしたんじゃないの
それよりどなたか
>>586
の説明を頼む

>>596
もんもんとして犬としようとしたんじゃないの

>>586
バター犬
アメリカ人並みの知力＝エロで頭一杯

コピペだけど既出？

あるお金持ちがロールスロイスで砂漠を横断するという冒険旅行を楽しんでいた。
ところが、過酷な旅がこたえたのか彼の車は砂漠の真ん中で故障してしまい、全く動かなくなってしまう。
そこで、彼はいざというときに備えて車内に積んであった無線機を使い業者に連絡をとることにした。
すると、やがて水平線のかなたから小型飛行機が現れて彼にピカピカのロールスロイスの新車を届け、故障した車を積み込むと瞬く間に引き上げていったのだ。
あっけにとられながらも対応の早さに感心した彼はそのまま旅を続け、無事に砂漠を横断することができた。

さて、旅から帰って来たそのお金持ちだが、不思議なことに彼のもとにはいつまでたっても業者からの連絡や請求書が来ない。
新車を飛行機で届けてもらったのだから、さぞや高い金額を請求されるだろうと思っていたのに。
不審に思った彼は業者に連絡してみたが、業者の方はそんなサービスはしていないという。
驚いた彼が確かに砂漠でロールスロイスが故障して・・・と説明を始めると、相手は途中でその言葉をさえぎぎってこう答えた。
「お客様、ロールスロイスは故障いたしません」

「お客様、アメ車は故障しません」

>>599

どーゆーこと？
業者はそれで儲かるの？

ブランドイメージということだ。
似たネタとしては絶対沈まないルイ・ヴィトンのトランクとか。

>>602

空輸で運んだ業者がどうして白を切るんだろうか？

>>603
空輸したのもロールスロイス社ということだと思う

西部のガンマン、ビリーザキッドが旅をしておりまして、夜になりましたので、荒野の一軒家に一宿を所望しました、一軒家に住んでおりましたのは、妙齢のマリーさん。
ビリーザキッド「今晩一晩、泊めてもらいたいのだが。」
マリー「お泊めする事は構いませんが、何もお構いできません。」
ビリーザキッド「いや、寝る所さえあれば十分だ、しかし、このうちの壁には釘が無い、俺のテンガロンハットを掛けたいのだが、どっか帽子を掛ける所はないのか。」
ってぇと、マリーさんは、かしこまりました、と言って、ビリーザキッドの見ている前で、洋服を脱ぐと、生まれたままの姿になってしまいまして、これを見たビリーザキッドが、思わず。
ビリーザキッド「おお、帽子を掛ける所が出来たゼ。」

ばかばっかしだなあ（困

放置放置！

>>604 601,603ね。

セーヌ川で水泳大会が開かれまして、優勝まちがいなしと思われていた男が、途中で
川から上がってしまいまして、仲間が心配しまして。
仲間「どうした、体調が悪かったのか。」
男「いや、実は昨日彼女とやった事を思い出して、一物が大きくなって、川底に擦れ
て、痛くてたまらなかったんだ。」
仲間「馬鹿だな、それなら、背泳ぎに変えれば良かったじゃあないか。」
男「いいや、セーヌ川には、橋が掛かってる。」

男壱「スーパーマンが百メートル競争をして、上半身からゴールしました、どうして
でしょう。」
男弐「どうして？」
男壱「たまよりも早く。」

有名かも

ある国で「将軍様はバカだー」と叫んでまわった男が逮捕されました。
裁判で禁固二十年の刑を受けました罪状をみると、二十年のうち、五年
は侮辱罪でした。さて残りの十五年は何の刑だったでしょう？

１．国家特別反逆罪

２．国家騒乱煽動罪

３．国家機密漏洩罪

国家機密漏洩罪

>>611
(･∀･)ｲｲｺﾄｲｯﾀ

いや〜　こんなスレがあったとは　うれしい
もう5発目とは。。いっぱい　面白いのでてたんだろうな〜見たかった
今日から　毎日こよ〜っと

>>610
それはアネクドートだな。

>>610
ヒトラーやスターリンのもあるよね

結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。

>>610
1発目で激しくｶﾞｲｼｭﾂ

日「オイ、こっから先は入ってくんな。」
北「領海」

>>618
クスッときたが、それはアメリカンなのか？

思いっきりジャパニーズだろ、クスッてきたけどな
メリケン＝皮肉　ジャップ＝駄洒落　だろ

>>620
クスッｗ

　今日から　参加なので　出てたらゴメン
---------
ある村で　「ウンコを食べる大会」　が行われた
ずらっと並んだ参加者10数人
テーブルには　美しい食器に盛られたウンコ
スタートの合図で　食べ始めた
一人の参加者が叫んだ

「汚ね〜〜な！　髪の毛が入ってるぞ！！」

「フライにしてあるから大丈夫です」

そりゃ、開催者も味噌をつけてしまった訳ですな。

Q.アーノルド・シュワルツネッガーが落選した。なぜか？
A.誰も綴りを覚えられなかったから。

Q.北朝鮮から拉致被害者が無事帰国することになったが帰って来ない。なぜか？
A.万景峰号しか船がないから。

ウリジナルです

元旦にムツゴロウは自分の子供にお年玉をあげた。
三人には一万円、百五十六匹にはドッグフードを与えた。

>>627
面白いとかつまらないとかそういうのを超越してつまらない

そういうときは放置

ボブ　「こんにちは…こんにちは…」
メリー「行為の最中に何の挨拶なの」
ボブ　「君に挿入している部位の気持ちを代弁している」
メリー「私に挿入している貴方の部位はそんなに礼儀正しいものだったのね」
ボブ　「君に挿入しているオレの礼儀正しい部位をもっとフレキシブルに動かしていいでしょうか」
メリー「私に挿入している貴方の礼儀正しい部位の意志ならば諸手を上げて大歓迎」
ボブ　「お邪魔します、お邪魔します、お邪魔」
メリー「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

>>630
つまらん。地球の科学では計測できないくらいの量のつまらなさ。

>>629
普段は放置しているが、それでもひとこと言ってやらねばいきり立ったイチモツが
元に戻らないくらい>>628はつまらないのですよ。

>>630
チンパンジーにマイクを持たせたら、鼻歌のメロディが偶然、ベートーベンの交響曲
第5番「運命」全曲と同じになってしまう確率の分母の大きさくらいつまらない

>>632
つまらないのは>>627だった。自分をつまらなくしてどうする

いや、合ってるんじゃない？
一連の糞喩えはただの自己満足でつまんないんだから

糞はつまらない方がいいよ

>>589
わからんぜんぜんわからん
誰か解説して〜

>>630
ﾊｧ?(゜Д゜)

黙って漕ぎなさい

「ジョージ、宿題はやったの？」
「流行ってないよ、そんなの」

>>634=>>627

自分の糞ジョークけなされたからっていじけてんじゃねーよ、糞が

>>630のど糞ジョークもオマエだろ？

>>635
うまいっ

>>639
会話としては厳しいんじゃないかなー（けっこう好きだけど）

>>636
>>589は「雌」って書き間違えてるけど（後で指摘あり）、本当は「雄」だよ。
これで分かるでしょ？

>>630

後で読み返して死にたくならなかったかどうかだけ教えて。せめて顔が真っ赤に
なっちゃったかどうかだけでも。
「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！！」（漏れはコピペしただけで赤面）

>>643
俺、636じゃないけど、この>>589を「雄」にしても
ぜんぜんワカランよ。マジで。
頭の中で英語に直して読んでも、意味ワカラン。
これ笑った人、どこが笑うツボなのかマジで
解説希望。

>>632=>>640

自分の糞喩えけなされたからっていじけてんじゃねーよ、糞が

>>644のど糞喩えもオマエだろ？

*******今からこのスレはつまらなさの表現を競うスレになりました*******

ﾂﾏﾝﾈ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━！！

>>645
間違ってたら、ごめん。

これはサバイバル訓練なんていうのは二の次三の次以下であり、
実は上官が、厄介な新米兵の教育を適当な事を言って遠ざけておくための
（追い払うための）、ほとんどいじめ的な命令なんだと思う。

そのまま戻ってこなかったり、死んだらそれはそれまで。

でも、本当に捕まえて戻ってきちゃったんで、その鹿の性別を見極めることこそ、
重要な任務だったと、咄嗟に嘘をついたというか誤魔化したというか・・・。
苦し紛れについた嘘の突飛さを笑うジョークなんじゃないだろうか。

違ってたら、このレス自体を笑ってください。

それだけ軍の仕事は無意味な事の積み重ねなんだぞーという皮肉でもあるのかな。

鹿はカマ掘られると思って逃げ続けたって意味かと思っていたのだが。

性欲オチなんじゃないの？

つまり、新兵が、カマ掘ったに違いないから「雄だということがわかったろ？」なんですね。

既出でしょうが、脳ミソを　水で割ったら　アメリカン　だな、と。

二人のブロンドが壁に絵を飾るために釘を打つことになった。
ところが一人がハンマー片手にわめきだした。
「なによ、この釘、先が平らで頭が尖ってんのよ、こんなので
どうしろって言うのよ」
それを聞いたもう一人が「あんたバカね、それは反対側の壁用よ」

>>645
っていうか、コレって映画か小説のワンシーンかなんかで
でてきたのを、そこだけ抜粋してきて
意味取り違えてるんじゃないの？

「なんでこんな無意味なことをやらなきゃならないんですか？」
的な軍隊の理不尽さに文句言ってる新兵に
軍曹が、鹿がオスかメスか確認してこいみたいなつまんない命令でも、
上官が命令したら絶対なんだよって>>589のようなたとえ話を
したシーンかなんかがあったのを
アメリカンジョークだと勘違いしてるだけだと思うぞ、絶対。

どっかであったやつ

小泉「ブッシュ様！靴が汚れております！私が舐めましょう！」
ブッシュ「君は気が利くね。じゃあついでだけど軽く二億ぐらい用意してくれないかな」
小泉「勿論！国民の税金ですから喜んで使ってください！」

ジョークじゃないかもな

>>646=>>627=>>630
わかったからさ、オマエの書いた>>627と>>630のどこを笑えばいいか教えてくれよ。

俺は別に>>632の“喩え”で笑いを取ろうなんて最初から思ってないよ。なに勘違い
してんだよ？あと>>644のどこが“喩え”なの？オマエは三国人かよ。頭悪すぎ

あ、そっか。オマエも>>627と>>630で笑いを取ろうとはしてなかったわけね。スマソ

あのさ　みんな　笑おうよ
面白くなきゃ　レス入れなきゃいいんだよ
そしたら　笑いだけ残る　

>>659がいいこと言った！

>>659
藁板の真意はそこだ。

オナニーしたらすっきりした。正直すまんかった

>>659
異文化圏の笑いは、解説が必要だろ。
アメリカで育ったのでもなけりゃあな。
おもろいと笑ってても、アメリカ人と
ポイントが違うのわかってないかもしれないしな。

質問があれば　解説すればいい
だれだって　わかんないときはあるよね
質問した人を馬鹿にする人は　完全無視　スルー　レス無用　ということで

627おもろいじゃん
630はカス

>>664
今日から貴方を師匠とお呼びしても？

627はジョークでも何でもなくて糞つまらんかったけど、
630はまだバカネタの面白さがあってよかったよ

627はジジメタっていうのがおわかり？

「お母さん、脱北って何？」
「いいから黙って歩伏前進しなさい」

オリジナルです。皆さんの評価をお願いします。

コンビニでバイト中のジョンとトムのところにピストルを持った強盗がやってきた。
「おい！さっさと有り金を全部出しやがれ！」
ピストルを押し付ける強盗に恐怖のあまりヘナヘナと腰砕けるトム。
一方、ジョンは身動き一つせず、静かにボソッとつぶやいた。
「…そいつはニセモノだ」
ピストルのことがばれた強盗は慌てて店を出て行き、結局何も取られずに済んだのだった。

事件を知った店長が急いで店に駆けつけ、ジョンを褒め称えた。
「凄いじゃないかジョン！ピストルを見分けることができたのも凄いが、何よりもずっと
落ち着いた態度でいられたことが感心だ。いや〜君がうちの店員で本当によかったよ！」
「ありがとうございます、店長」
「ところで、本当のところやっぱり君も怖かったんじゃなかったのかね？
何せモデルガンとはいえ強盗に入られた訳だし」
「いえ、何も怖くありませんでした」
「本当に？」
「ええ、本当です」
ジョンは言い切った。

仕事が終わって酒場でくつろぐジョンとトムの二人。
「ジョン、確かにおまえは大した奴だが、あの時はカッコつけずにホントのこと言ってたら
よかったんじゃねえか？」
「何の話だよ」
「さっきの店長の質問さ。『ホントは怖くて怖くてションベンちびりそうでしたよ。
もうこの店で働いていく自信もなくなりました』ぐらいのことを言ってりゃ、ひょっとしたら
同情されて見舞手当ぐらいポンと出してくれたかもしれないぜ」
「まさか。だって実際怖くなかったし。それにホントのことなんて口が裂けても言えねえよ」
「何でだよ？」
「じゃあお前、居眠りしてて年寄りになったプレスリーが
歌っている夢を見ていました、なんて言えるか？」

>>670
つまり、ジョンは強盗とグルだったわけだな

アメリカンジョークだからって、トムとかジョンとかアメリカンな名前を
無理に使わなくてもいいだろう。
日本名で書いたっておもしろいものはおもしろいだろう。

きっと原作どおりにしたんだろう

普通、日本の強盗は金属バットと包丁

>>669 惜しいな、「匍匐」ね。歩いて伏せるのは難しいぞ。

>>670
長い

>>665
どこがおもろいのか解説してくれよ

>>667
藻マエも頼むよ

>>671
ジョンは居眠りこいてたっつーだけだろ？

>>625
うまい。

＞６７９
ところで無性生殖する生物は生命とは呼ばないのですか？

ボブとジェシーの夫婦は、酷寒のミネソタを離れてフロリダで冬を過ごすことに
した。ところが出発直前になって、ジェシーに急ぎの仕事が入り、ボブだけが先に
行くことになった。フロリダに着いたボブは、同じアメリカとは思えないくらいの
陽気にすっかり満足し、ジェシーに電話を入れたが、番号を間違えてしまい、偶然
同じボブとジェシーという名前の老夫婦の家に掛けてしまった。こちらの家では、
老いたボブが死んだばかりで、老婦人のジェシーは夫の葬儀のために家を留守にして
いた。番号を間違えたことに気が付かないフロリダのボブは、妻が仕事で出掛けて
いるものと思い込み、留守番電話にメッセージを残した。
夫の葬儀から老婦人のジェシーが帰宅すると、留守番電話のメッセージランプが点滅
していた。ジェシーがボタンを押すと、陽気な声のメッセージが再生された。
「やあ、ジェシー！ ボブだよ。元気にしてるかい？ ここは天国だ！ 明後日には
　君も来るね。とても楽しみにしているよ！」
ジェシーは卒倒した。

>>680
うまい。

だれもいない…
http://www.bandai.co.jp/releases/J2003090201.html

>>683
スレ違い

>>681

久々にアメリカンって感じだな
大笑いはしなかったけどクスリとした

>>681
面白い。
でも老夫婦の状況が説明的過ぎやしないか？

>>686
これならどうでしょ？

夫の葬儀から老婦人のジェシーが帰宅すると、留守番電話のメッセージランプが点滅
していた。ジェシーがボタンを押すと、陽気な声のメッセージが再生された。

↓

夫の葬儀から老婦人のジェシーが帰宅して留守番電話を確認すると、陽気な声の
メッセージが再生された。

マーセル神父は、アイオワで開かれるキリスト教大会へと向かう飛行機の中で、
クリスマス用の大型デコレーションに関する指示を忘れてきたことに気が付いた。
神父は、デコレーションに入れる文面と全体のサイズをメモに書き込み、空港に
着くとすぐに郵便局へと駆け込んで、メモの内容を教会宛に電信するように依頼
してから、急いで会場へと向かった。
だが、神父の書いたメモの住所が間違っていたため、電報は同じ村のウェイン婦人
の元へ届いてしまった。婦人はアイオワに住む一人娘が今日か明日にでも出産する
ので、その知らせを心待ちにしていた。そこへアイオワから電報が届いたため、
ウェイン婦人は出産の知らせに違いないと、差出人をよく確かめずに封を切って
中身を読んだ。
「オサナゴ タンジョウセリ
　タカサ４フィート　ハバ２０フィート」
婦人は卒倒した。

クリスマス用の大型デコレーション
がどうして
オサナゴ タンジョウセリ
になるんですか？

おさなご＝イエスキリスト
クリスマス間近なの

>>690
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/5658/extra_img/he-dfnt2.swf

>>690
その辺の知識というか常識がさりげなく入ってる>>688は
アメリカンジョークらしくていいね

デコレーションって、つまり横断幕なわけですよ。
そこに入れる文面が「幼子　誕生せり」
その横断幕が「高さ４ft　幅20ft 」ということ。

まあ、定番ジョークだからね

>>681
>>688
どっちもおもしろかったけどなんか似てない？
６８１のほうが笑ったかな〜

さて、激しくガイシュツな>681にだれも突っ込まないわけだが。

>>696
ガイシュツかもしれんが俺は覚えてないから激しくはないな。

ガイシュツだけど最近みてないので書くね。

＝＝＝

ボブとルーシーは、深夜のドライブを楽しんでいた。ルーシーはちょっとした
いたずらを思いつき、カーステレオの音楽に合わせて服を脱ぎ始めた。ボブは
ルーシーをちらちら見ながら運転を続けていたが、ついにルーシーが全裸になると、
うっかりハンドル操作を誤って事故を起こしてしまった。ルーシーは全裸のまま
車外に放り出され、ボブは車内に閉じこめられてしまった。ルーシーの衣服も
ボブと一緒に閉じこめられており、ルーシーの近くにあったのはボブの片方の
スニーカーだけだった。ルーシーは仕方なくそのスニーカーで股間を隠し、
助けを探しに行った。そして近くのガソリンスタンドの中に人影を見つけると、
ルーシーは駆け寄り、入口のガラスドアを激しく叩いて叫んだ。
「助けて！お願い！彼が出てこられないの！」
すると中にいた中年の店員がドアを開け、ルーシーの股間のスニーカーを見て
言った。
「そんなに深く入っちまったら、俺一人じゃ無理だな」

セスナが故障して　砂漠に不時着した
何日も歩き続けた男は　死を覚悟した
「ああ。。もうだめだ。。。　死ぬ前に　一発やりたい」　と思った

その時　はぐれたラクダが近寄ってきた
男は　よろこんだ。　「神様　ありがとう」
ラクダを座らせ　後ろからやろうとした
しかし　入れようとすると動いて逃げてしまう
何度も挑戦したが　うまくいかない

遠くに砂塵が見えた
なんと　金髪の女が乗ったジープが　こっちに向かって走ってくるではないか
金髪の美女は　ジープから降りて　「大丈夫？」　と手をさしのべた
その手をしっかりと握りしめ　男は言った

「たのむ。。。。　ちょっとあのラクダ　おさえててくれ」

>>625 オリジナル？
アメリカの選挙って名前かくんじゃなくてカードに穴あけるんじゃなかったっけ？

ジョージ　「あの男、目の前で人が血まみれのぐちゃぐちゃになって死んでるっていうのに
　　　　　　　よく笑っていられるな。」
マイケル　「そりゃあの男、ホットドッグ屋だからな。当分ケチャップには困らなくていいんだろうよ。」

がはは　おもしれ〜
だいいち　今時　選挙で名前なんか　かかんだろ〜
がはは〜　。。。。。というのが　ジョーク　だとおもうんだけど

日本人がアメリカのジョークを笑えない人が多いのは
日本人の　細かさ　ちゃんとした　正確さ　が美徳という文化があるから

ここで　いいかげんさ　適当　を学びましょう〜　（笑

トマトの親子が歩いていた。子トマトは歩みがのろく、父トマトが何度叱っても
グズグズとしか歩かなかった。業を煮やした父トマトは、拳で子トマトを叩き潰して
言った。

「Catch up!（ちゃんと付いてきなさい!）」

>>702はつまんないな

>>703
続きがあるのかな？ よく分からん

>>705
英語のダジャレだよ。

キャッチアップが早口だとケチャップに聞こえるという罠

ﾔﾍﾞｪ、マヨネーズに聞こえる

>>708
キャッチアップキャッチアップキャッチ ... ーズマヨネーズマヨネーズ

あ、ホントだ！

一応オリジナルです。

スラム街に迷いこんだ観光客の男が不良に絡まれた。
「死にたくなかったら金を出せ」
「帰りの飛行機代が無くなってしまう。許してくれ。」
「死にてーのか！！」
男は仕方なく財布を出した。
「命拾いしたな」
不良は財布の中身を確認しながら去って行った。
一文無しになった男は公園で落ち込んでいた。
落ち込んでいる男を見てホームレスが声をかけた。
「温かいスープを飲みほしてからトイレに行けよ」

>>710
おもしれーけど絶対オリジナルじゃねぇだろ

>>710

スープがなんで？！？！

スラム街に迷いこんだ観光客の男が不良に絡まれた。
「死にたくなかったら金を出せ」
「帰りの飛行機代が無くなってしまう。許してくれ。」
「死にてーのか！！」
男は仕方なく財布を出した。
「命拾いしたな」
不良は財布の中身を確認しながら去って行った。
翌日，一文無しになった男は公園で落ち込んでいた。
ふと，かたわらに捨ててある新聞の一面記事を読むと
彼が帰りに乗ろうとした飛行機が墜落事故を起こしていた。

658 名無し職人 New! 03/09/03 21:38
>>646=>>627=>>630
わかったからさ、オマエの書いた>>627と>>630のどこを笑えばいいか教えてくれよ。

俺は別に>>632の“喩え”で笑いを取ろうなんて最初から思ってないよ。なに勘違い
してんだよ？あと>>644のどこが“喩え”なの？オマエは三国人かよ。頭悪すぎ

あ、そっか。オマエも>>627と>>630で笑いを取ろうとはしてなかったわけね。スマソ


↑こいつ気持ち悪い・・・。必死にも程があるだろ。
ちなみに俺は上に書かれてる誰でもないけどね。
（信じてくれなさそうだがw）

なんだかタイムスリップしてきた人がいますが...

>>710
すまーん、解説してくれー（自分がブロンドだって認めるからさー）

>>703
「パルプフィクション」のユマ サーマンのジョークの引用だな

710は分かりにくいな。
713は分かりやすいけどジョークじゃない。

「パパ、赤ちゃんってどうやったら出来るの？」
「SEXさ」

「パパ、サンタさんって本当にいるの？」
「SEXさ」

>>716
ブロンドじゃなくて、茶髪だろ。

>>717
ぴんぽーん

禁煙ガム「ニコルット」の売上が好調な理由　…　リピーターが多い

>>723
うまいっ！そういうの好き

>>723　これこそアメリカンジョークだね！参ったよ

>>710
同じようなジョークをひとつ。

====================

イングランドの騎士が2年ぶりに戦場から戻ると、妻が産まれたばかりの赤ん坊を
抱いていた。
「その赤ん坊は？」
騎士が尋ねると、妻は顔をうつむけたままで答えた。
「... 申し訳ありません。私が産んだ子でございます」
すると騎士は妻の肩に優しく手を置いて言った。
「案ずることはない。麦の刈り入れどきには普通、モグラは出ないものだよ」

>>723
チンパンジーにマイクを持たせたら、鼻歌のメロディが偶然、ベートーベンの交響曲
第5番「運命」全曲と同じになってしまう確率の分母の大きさくらい自作自演

>>727
漏れは>>723ではないよ。ヘミングウェイの「禁煙なんて簡単だ。私は50回も
やってる」をもじったジョークでしょ？

ところであなた、タイムトラベラーさんでしょ？w

>>727
せんだみつお並につまらん

>>727
その例えなんなの？面白くないしシツコイんだけど。

>>726

すまんが>>710と合わせて意味がわからない。説明してくれよん

わかった！　おまえらみんな自作自演だな！　だってみんな同じフォントじゃん！

>>728
ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲｿｰﾃﾞﾁｭﾈ

>>732（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

>>727と>>729と>>730は全部>>714と見た

残念。少なくとも730は俺。

>>729は俺だ！いちいち回りくどい例えをする奴にたいして皮肉ったつもりなんだが

せんだみつおもまわりくどいのか？

頼むから>>726と>>710の両方を解説ｷﾎﾞﾝﾇ
このままじゃ寝られないよぅ

>>736
>>737
そっか。すまん

それより>>710のオチを教えてくれぇ

>>710
　スープの後でトイレ → 金を使い果たして楽しんでからスラムに
　来れば、強盗にあっても盗られる金がない。

>>726
　意味不明

>>710
スープ美味しいもんな。
トイレ行く手間惜しんででも飲みたいよな。
>>726
モグラは可愛いけど、麦刈ってる時はそれどころじゃないもんな。

おらー！名解釈じゃろがー！

>>7
チンパンジーにマイクを持たせたら、鼻歌のメロディが偶然、ベートーベンの交響曲
第5番「運命」全曲と同じになってしまう確率の分母の大きさくらい名解釈

724さん、ｻﾉﾃｨﾝさんありがとう。
そうです。典型的な禁煙ネタですね。
ちなみに670の長ったらしいネタを書いたのも私です。
今になってもう少し短くしておけばよかったと後悔していますｗ

今ニコレットを噛みながら書いてます（泣）

>>726はジョークじゃなくて、中世の夫婦愛に関するエピソードなんだけど、>>726には
ジョークに思えたのかな？

なぜ“モグラ”なんだか考えてみてよ（>>741の解釈が近い）。

ルーシーは仕事で大成功をおさめ、臨時ボーナスを貰う事になった。部長が「今回は特例だ。くれぐれも他の社員には喋らないように」と言い小切手を手渡した。ルーシーは小切手をチラッと見て言った「こんな金額じゃ恥ずかしくて喋れませんわ」

>>741
チンパンジーにサイフを持たせたら、花屋の「メロディ」で偶然、ベートーベンの交響曲
第５番「運命」全部買い占めてしまう確率の分母の大きさくらい面白い解釈

>>745
ルーシーは小切手の金額を見て言った。「ご心配には及びませんわ」

の方がアメリカンだと思う。

>>710
強盗とホームレスはグルで、もう一人ゲイの仲間がトイレにいる。
ホームレスはゲイと「契約」を結んでいるので商品が打ちひしがれているのは
具合が悪い。だからスープを勧めた。
駄目？

>>714と思われるチンパンジー比喩厨は以後放置の方向でお願いします

分母が大きいと面白いのか？

俺がチンパンジーのマイクだったら、ベートーベンの交響曲 第5番「運命」全曲くらいは
簡単に演奏してみせる・・・！！

>>749
アホか。俺はあの後>>748しか書いてねぇよ。

>>710
何事にも順番がある、と言う事では？
　
帰りのチケットは早く買え＝食うモン食ってから出せ

そんなことより>>710と>>726の説明を頼むよう。寝られないよう。

子供「僕の担任教師は馬鹿だ。犬すら知らないんだ。」
母親「どうして？」
子供「僕の描いた絵を見て『これはなあに？』って聞くんだ。」

>>710のオチが分かりにくくなってる原因は
ホームレスがスープのたとえ話をするからだよね。
スープって言うと、誰もがホームレス向けのボランティアの炊き出しを
連想するから話がわかりにくくなってるんだと思う。
「俺達と一緒に炊き出しのスープ飲んでから
トイレへ行けよ」って言ってるように読んじゃうよ。

ホームレスじゃ無くて、違うもっとふさわしいキャラに
そのセリフを言わせるようにした方が良くない？

>>732 ふぉんとだ！！

>>756
校内写生ですか？

昔ｹﾝﾄﾃﾞﾘｶｯﾄから直接きいたｱﾒｼﾞｮｰがあるんだけど今考えたらややウケ

>>759
デリカットは眼鏡のほうだっけ？

>>758
「校内写生」ってどういう意味？？

それとも、>>758はスルーしたほうがいいバカとか？(w

>>761
エロゲオタだろ。

それはさておき、>>756を読んでもまだ意味がわからん俺の髪は何色なのか

710は例えをスープにするから分かりにくいんだよ。
726の方が例えが面白いし分かりやすい。

710を読んで第一感では
　スープ＋トイレ＝最後にいいもん食べて自殺しろよ
だが、笑う部位がない
いろんなレスを読んでホームレスがヒネった言い方をしているだけとも取れた
　ホムレス「どしたい、若えの」
　一文無し「強盗に襲われて、帰りの飛行機代も盗られてしまったんです」
　ホムレス「スラムに来るときは先にチケット買うもんだぞ」
がやはり笑う部位はない気がする

726は解らない。
「麦畑にモグラが出るとどうなるか」を知ってないとダメなんだろう

しかし>>710と>>726を書いた香具師（同一？）はなぜ解説を書かんのだ？

どこかからコピペして来て、自分も意味を分からずに困っていると見た。

>>726はまったく分からんが、>>744の言ってることが正しいとすると、最後の
台詞が何だか暖かみを帯びてくるね

ここんとこよく出てくるチンパンジーの例えは、実際に数学者の間にある例えの
アレンジだと思う。

「この世に存在する数で最も大きいもの」というお題でいろいろ案が出たんだが、
その中に「チンパンジーにタイプライターを叩かせて、その内容がシェークスピアの
『ハムレット』と同じになるまで実験を繰り返す回数」ってのがあって、実際には
途方もない回数になるらしい。

中年の男がセックスカウンセリングを受け、カウンセラーに言った。
「最近、妻を見てもまったく性欲が湧かないんです」
「では、奥さんのすべての行動をよく観察し、何かの仕草に少しでも
欲情したら、その場ですぐにセックスをするようにしてみたら如何ですか？」
男はアドバイスを受け、2週間後に再びカウンセリングを受けた。
「先生の言われた通りにしてみました。そうしたら一昨日、ディナーの
最中に妻がフォークを床に落としたのです。それを拾う妻の仕草が妙に
セクシーで、私は妻に欲情しました。そしてアドバイスに従ってすぐに
セックスを試みました。」
「ほう。それでうまくいきましたか？」
「いや、ダメでした」
「それはなぜ？」
「ウェイターに取り押さえられてしまったので」

>>747
それだと、ふつうの会話では・・・
>>756
そこまでかくならちゃんとせつめいしろっ！と


いやしてくださいお願いします。
>>758もそんな>>756をォ何ィしてると言いたいのでは？

モグラ＝麦を食い荒らす害獣→妻に手を出した人
という解釈でよろしいか？
しかし刈り入れがなんなのかわからん。

>>769
いや、金額を見てから言った「ご心配には及びませんわ」の台詞から
金額が少なかったことを推測させるのがアメリカン

>>770
>>726って、実は旦那（騎士）も戦地であちこちつまみ食いしていたからおあいこっていうのがオチでしょ？

>>747は、「給料が少なくて恥ずかしい」っていうのを、
遠まわしに「心配には及びません」っていうことで上司を皮肉ったってことでしょ？

っていうか、>>769の言っている意味がよくわからん。ｺﾞﾒﾝ

>>772の説明ならモグラの意味が分かるけど、麦は？

昔，内緒の情事は麦畑の中でしたんじゃない？
それとモグラとどういう関係があるのかはよくわからないけど。

>>775
あ、それで何となくつながった。

でもそろそろ次いかない？

チンパンジーにマイクを持たせてると思ったが、
間違って自分の下半身のマイクを持たせてしまっていた
ぐらいの自作自演

チンパンジーにオナニーをさせて、放出されたスペルマが世界地図を描く可能性の分母の大きさくらい自作自演

女の穴にモグってたモグラは麦の収穫=出産までに姿を消す

アメリカ男がイタリアの田舎町をドライブしていたところ、見知らぬ男に車を停められた。
見知らぬ男は彼に自分自身を発射するように迫った。彼は抵抗を試みたが、男がピストルを手に
しているのに気づくと、あきらめて言うとおりにした。
「よし、もう一度やれ」
彼は無論抵抗を試みたが、ピストルに勝てる筈はなく、もう一度言うとおりにした。
「よし、もう一度だ」
彼は最後の力を振り絞って、三度目を終えた。
男はそれを確認すると、物陰からブロンドの女性を呼び出し、こう言った。
「すまないが、妹を街まで乗せていってくれ」

麦刈ってるときにモグラが地面から出すと一緒にモグラも刈られちゃうってことでしょ

麦刈ってるときにモグラが地面から出すと一緒にモグラも刈られちゃうってことでしょ

>>780
ﾁｮﾄワラタｗ

>>777
>>778
不覚にもﾜﾛﾀ。ｼﾞｮｰｸそのものよりもおもろい

>>784=>>777&>>778

自作自演の明らかな階層構造ってのも珍しいね

重役が秘書に「君は勤務中の私用電話が多いようだね」と注意をした。
「まあ、私は勤務中に私用電話などした事などありません」
「そうか、なら今後は取引先をダーリンと呼ぶのは止めたまえ」

>>786
むちゃくちゃ笑った！最高のアメリカンジョーク

>>786
笑いすぎて腹筋が痛いYO！

>>786=>>787=>>788
平日の午後、一人でそんなことしてて楽しい？

>>789
書き込みしたら2人も「面白い」って言ってくれて嬉しかったのに、それに水を差すような事言って楽しい？

はっきりしてるのは>>785＝>>789ってことだけだ

自作自演を見分けるには、チンパンジーにマイクを持た（ｒｙ

ごめんなさい。上司とブロンドとのやりとりがツボにはまっちゃって、思わず
面白いって連続カキコしちゃったんですが、それが誤解を招いたようで。
>>786さん、失礼しました。でもホントに面白いです（まだ可笑しい）。

つーか>>786は昔からあるネタな訳だが

>>792

（続き）持たせて「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

ここ数日の総括。

これほど話が続くということは>>630は実は偉大なんだろうか・・・

>>630って何か元ネタあるのか？
大分前に801板の電波なりきりスレで見たネタなんだが。

なぁ、もぐらってのは間男のことで、刈り入れどきってのは夫がそばにいるときって意味じゃないのか？
あと>>710のトイレってのはホモ相手に金を稼げって意味はないのかい？

三人のブロンド娘がバーに入りテキーラを三杯注文します。
バーテンは「かしこまりました」と言ってテキーラを注ぎました。

娘たちはグラスをカチンと鳴らして大声で叫びました。
「51日よ!」
そしてテキーラを飲み干し、とても満足げに見えます。

彼女らはバーテンの方を向いてもう1杯注文します。
そしてグラスを再度持ち上げ、とても嬉しそうに大声を上げます。
「たったの51日よ!」

バーテンは耐えられずに
「一体、『たったの51日』とはどういう意味なのですか？」

ブロンド娘の一人が彼に言います。
「ジグソーパズルを完成させたのよ。
　51日しかかからなかったの。箱には4〜7年って書いてあるのよ!」

ブロンド娘がクレジットカードの料金を返しに来た。
請求書には300万円分の商品が並んでいる。
『クレジットカードの請求書の支払いをしたいの。』
担当の事務員は
『お支払方法はどうなさいますか？』
ブロンド娘はハッキリとした声で、
『クレジットカードで！』

ブロンド娘3人がポーカーをしていた。
『何にも無しよ。』
『Kのワンペア。』
『私の勝ちね。スリーペア！』

>>799ﾜﾛﾀ

>>796
あとチンパンジーの例えの人ねw

-- [US33A003] Update : 2023.07.22
Create Table CUSTOMER (
　CUST_ID NUMBER(10),
　CUST_NAME VARCHAR2(100),
　CUST_AGE NUMBER(3),
--[US33A003][DEL]　CUST_SEX NUMBER(1),
　CUST_SEX NUMBER(2), -- [US33A003][ADD]
　・・･

ある店で店主が赤毛、ブルネット、ブロンドの女の子を前に
「この鏡は魔法の鏡で、あなたがこの鏡の前で何かを考えて、もしそれが間違っていたらあなたは消えてしまいます。」
と説明する。
３人はそれぞれ鏡を買って家に帰ってから、
赤毛の女の子
「そうね、私は世界一頭がいいと思うわ。」
と言ったら消えてしまった。
ブルネットの女の子
「そうね、私は世界一美しいと思うわ。」
と言ったら消えてしまった。
最後にブロンドの女の子
「そうね、私は」
と言ったらその瞬間に消えてしまった。

ブロンドが図書館にやってきて、
「バーガーとフライくださいな」
司書
「すみませんが、ここは図書館ですよ」
すると、ブロンドは声をひそめて言った。
「バ、バーガーとフライ、お願いします…。」

ブルネットとブロンドが公園を歩いていた。いきなり、ブルネットが言った。
「まあ、小鳥が死んでる。」
ブロンドは立ち止まり、空を見上げて尋ねた。
「どこ？」

>>806
ワロっちった

>807
笑わせていただきました

>>807 への返唄
ブルネットとブロンドが理科室で物理の実験をしていた。
ブルネットが言った。「あら、ヒューズが飛んだわ。」
ブロンドは天井を見上げてたずねた。「どこ？」

>>805
ブロンドは考える事そのものが間違っているのかよ！
ﾜﾛﾀ

お隣同士の奥さんが道端でおしゃべりをしていた。
「もう、ウチの亭主ったら週末に大きなバラの花束を買ってきたの。おかげで日曜はずっと足を広げっぱなしだったわ」
「あら、お宅に花瓶はなかったの？」

なんかこのスレ、ガンオタの小林亜星とかいうネタあたりから
へんなのが寄ってきて、クソスレになった気がするのは
オレの気のせい？

古くからこのスレ見てきたアメジョー好きな人達は
とっくにこのスレを去っていったって感じが・・。

>>812
ああ、タイミングが悪かった。
812の事じゃ無いっす。
まぁ、どの人達のことかは分かると思うけど。

>>813
上にもブロンドジョークのいい感じのがいっぱい続いてるじゃん。
やっとスレが良い方向にむかってきたんだから、無粋なレスするなよ。


過去ログにあった俺が一番好きだったブロンドネタ。既出です。

「ブロンドを一日じっとさせておくにはどうすればいいと思う？」
「簡単だよ、両面に「この紙を裏返して下さい」とかいた紙をおいとけばいいのさ。」

>>815
そのブロンドの話のセンスと
ﾜﾛﾀ!ってレス付ける連中のことを言ってるんじゃないのか？

なぜM$社の商品にはセキュリティホールが多いか
　→M$社がユーザの情報を収集するため

>>799
4〜7年て何の表示？

４〜７歳児対象ってことでは？

For 4 to 7 years (old children)

4〜7年は日本語だとつらいな

>>817
それはジョークじゃなくて事実w

なぜM$社の商品にはセキュリティホールが多いか
　→開発メンバーにフランス人がいたから

なぜM$社の商品にはセキュリティホールが多いか
　→どんなにマイクロでソフトでも穴は必要だから

完璧なものなんて絶対つくりたくないね

ある会社で、従業員から賃上げの要求が出たところ、社長は次のような回答をした。
「一年は３６５日だが、計算しやすいように３６６日としよう。
１日８時間労働というのは、１日のうち３分の１だけ働くことであるから、
実働は３６６日の３分の１。つまり１２２日である。
そのうち、日曜日が１年間３６６日の７分の１。つまり５２日あり、
週休２日制で土曜休みも５２日ある。
そうすると諸君は年間１８日しか働いていないことになる。
我が社では、有給休暇で１４日休める。
さらに会社創立記念日などの社休が４日あり、これを全部引くと、
結局諸君は１日も働いていないことになる。
従って、会社としては、これ以上月給を上げる必要などないという結論に達したのである。」

あはは。

３行目がむりやりだけどワロタ

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

「エリオットネスさん、禁酒法が廃止されましたが、どうなさいますか？」
「バーに行って一杯やるさ」

>>816
いんや、そのセンスこそがアメリカンジョーク。

アメリカンジョークを“大笑いできる冗談”と勘違いしもらっちゃ困る。>>815みたいな
ふふんくらいの笑いがちょうどいいのさ

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

>>828>>831
チンパンジーにマイクを持たせ、鼻歌のメロディが偶然ベートーベンの交響曲
第5番「運命」全曲と同じになったと思ったら実はチンパンジーは俺の方だったというくらいつまらない

>>826

土日、祝日、有給休暇、社休だけを実働8時間で計算しないからそうなるのか。
面白い詭弁だな。


従業員一同
「じゃあ明日から出社しません。」

>>833
（・∀・）ｲｲ!

ある夫婦がいた。
その夫婦は毎日、毎日、毎日ケンカばかりしていた。
そんなある日、その夫婦の家か火事で全焼した。
それを見て夫が妻にこう言った。

「やっと明るい家庭になったね。」

「猫のウォン返し」

１万円貸したのに、１万ウォンで返されますた・・・・・。

>>830
「大笑いできる冗談」なんて誰も、どこにも書いてないが・・。

ホームレスのスープと麦畑のモグラは結局分からない

ブロンドネタは、アメリカでも下ネタと同じくらい
程度が低いネタとして、確かに誰も使わないよね。
周りで聞いてる人間が、不快になるネタが多過ぎ。

関西の芸人が、他人の顔のブサイクサさや、頭の悪さを
ネタにした笑いをずっと続けてて、まわりがウンザリしてるのに
気付かないってやつと同じ感じ。

>>838
ホームレスのスープと麦畑のモグラの話は
ジョークというより、ただの格言みたいな話しじゃないの？

>>839
不快なことを笑いに変えるのがジョークだろう。

>>841
不快を笑いに変えるのと、不快な笑いは全然違うわけだが・・。

>>838
スープは分からないけど、もぐらはきっと
刈り入れどき＝麦の人生を終える→もう役立たない
ということでもぐらが寄って来るってことは
まだ妻とできますよってことじゃないかな。

俺の髪の色は？

今更だけど

693 ：名無し職人 ：03/09/04 16:38
デコレーションって、つまり横断幕なわけですよ。

知らなかった

会話ジョーク

課長　　「さ！今日も残業だ！頑張ってくれよ！」
社員Ａ　「課長･･･今日もってここ１０日残業が続いているんですよ」
社員Ｂ　「そうですよ！最近、家より会社にいる時間のほうが長いですよ」
課長　　「仕方ないだろ。会社も厳しいの。さあ！仕事！仕事！」
社員一同「はぁ・・・・・」

翌日
社長　　「何だねこれは！！」
課長　　「ははは･･･うちの社員が住所を会社にしたいと願い出て・・・・・。」

>>841も>>842も正しいと思う。

で、誰かここらで一つブッシュとフセインネタを頼む。

課長　　「さ！今日も残業だ！頑張ってくれよ！」
社員Ａ　「課長･･･今日もってここ１０日残業が続いているんですよ」
社員Ｂ　「そうですよ！最近、家より会社にいる時間のほうが長いですよ」
課長　　「文句を言うな。俺は君よりも君の妻の中にいる時間が長いが不平もいわず勤めている。」

>>846
ほらよ。

イラク戦争の真っ最中、フセインの乗ったリムジンがミサイルの直撃を受けた。
1時間後、フセインの影武者たちが乗っているトレーラーに、軍の参謀が現れて
言った。
「諸君に良いニュースと悪いニュースがある」
影武者たちは、みな息を呑んで聞き入った。
「良いニュースとは、大統領が奇跡的に命を取り留めたことだ」
そして参謀は一息置いてから言った。
「悪いニュースは、大統領が四肢を失ったことを米軍に知られてしまったということだ」

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

課長　　「さ！今日も残業だ！頑張ってくれよ！」
社員Ａ　「課長･･･今日もってここ１０日残業が続いているんですよ」
社員Ｂ　「そうですよ！最近、家より会社にいる時間のほうが長いですよ」
課長　　「文句を言うな。私は諸君らよりも妻の中にいる時間が長いが不平もいわず勤めている。」

>>829
アンタッチャブルｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>848
好きだなぁ。こういうの。
フセインネタのお手本みたい。

>>846
ブッシュとフセインが奇跡的な会談を行った。ブッシュを迎えたフセインが言った。
「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

>>852
すまんが＞＞848の意味がわからない

>>848
>>852
グッドニュース　バッドニュースは、大杉

>848のヒント
「リムジン」「トレーラー」「米軍」

>>856
まだわかんねー。あと＞＞853には何か深い意味があるの？

>>854よ、影武者ってのは本物と同じ容姿じゃなきゃダメだろ？

やっとわかった。ｻﾝｸｽｺ

大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。葬儀の翌日、同じく野球好きの親友
デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー！君なのか？」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ？」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに
入ったんだぜ」
「そりゃすごい！で、悪いニュースは？」
「明後日の先発は君だ」

「いいニュースは？」
「お邪魔します、お邪魔します、お邪魔」
「それじゃあ悪いニュースは？」
「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

亜星いい加減にしろ

可愛いブロンド娘が家から出て来て、真っ直ぐに郵便受けに突進して行く。
その子は郵便受けを開け、中を覗き、パタンと閉めて家の中へ駆け戻る。
少し経つと、又その娘が出て来て、真っ直ぐに行き、郵便受けの中を手探りをしてパタンと閉めた。
そして、プンスカしながら家の中に入った。
ブロンド娘は、またまた出て来て、郵便受けに行き、開けた後、郵便受けの裏側まで触ってから、
さっきよりもっと強くパタンと閉めた。
ブロンド娘に聞きました。
「さっきからどうかしたの？」
彼女
「あたしのおかしなコンピュータにメールが来てるよって、さっきからズーと出てんのよ。」

可愛いブロンド娘がファックスに書類を入れてダイヤルし、自分のデスクへ駆け戻る。
少し経つと、又その娘がファックスの所へ来て、先ほどの書類を突っ込みダイヤルする。
そして、プンスカしながら再びデスクへ戻った。
ブロンド娘は、またまたファックスの所へ来て同じ書類を突っ込み、さっきよりもっと強くパタンと閉めた。
ブロンド娘に聞きました。
「さっきからどうかしたの？」
彼女
「この書類を何度送ろうとしても出てきちゃうのよ。」

>>864
和田アキコかよ

小便小僧のひとりごと
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あ〜〜〜〜〜〜あ〜、、、たまにはウンコしたいな〜！

>866
達夫かよ

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

ブロンドは買ったばかりのテレビの電源がつかないので修理屋に来てもらった。
修理屋はテレビの裏側を見て苦笑しながら言った。

「お客さん、コンセントをさしてください」

外科医を受診したブロンドが、膝を人差し指で軽く押しながら言った。
「ここがすごく痛むんです」
次にお腹を押しながら言った。
「ここもすごく痛いんです」
さらに額を押しながら言った。
「ここもすごく痛いんですよ」
医者はしばらくブロンドを観察してから尋ねた。
「その金髪は染めていらっしゃるのですか？」
「いいえ、私は生まれながらのブロンドです！」
ブロンドが誇らしげに答えると、医者はカルテに診断を書き込みながら言った。
「人差し指の骨折ですね」

>>869
大爆笑！腹いてぇ！！最高！！

>>870
意味分からん

ある男が女店主が一人で経営している田舎のレストランに入った。
　　　男「ハンバーガーくれ」
注文を聞いて女店主は冷凍庫から肉の塊を取り出すとおもむろにそれを自分の腋の下に挟んだ。
男が驚いていると、申し訳無さそうに女店主が言った。
　女店主「すいません。今オーブンが壊れてまして・・・こうやって解凍しなきゃいけないんです」
それを聞いてちょっと考えた男はこう言った。 　
　　　男「ホットドッグくれ」

>>871
人差し指で各所を押さえてるんだろーが

>>873
おおっ、おおおおおおっ！！！

えっ！？ブロンドが中学の教師に！？

『3年B組 金髪先生』

なんちってなんちって。。。

ブロンドちゃんが言いました。

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

>>876
亜星しつこい

>>875
お餅が５個

>>871
亜星とそのお仲間達の香り・・・

>>872
このスレ、ジョークを理解できないバカが多いなと書こうとしたが、このネタはオレも意味わからん。
解説ｷﾎﾞﾝﾇ

ホットドッグだと性器に入れて暖めるということでは？

ソーセージをちんこに見立てたんだろ。

>>880-882
ホットドッグもオーブンで焼く物だからだろ。

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

「年をとるとｼｮﾝﾍﾞﾝやｳﾝｺの出が悪くなって毎朝トイレに30分も入ってにゃならん」
「俺は毎朝6時半には勢いよくｼｮﾝﾍﾞﾝもｳﾝｺも出るぞ！ただ・・・」
「ただ、何じゃ？」
「ただ7時にならんと目が覚めんのじゃ」

>>885
いやん

ブッシュが実際に言った妄言。
「アメリカと日本は、この150年間ずっと良好な関係を保ってきた」

太平洋戦争は嘘だったのか...

ブッシュつーのは本当に妄言が多く、妄言を集めた本も何種類か出版されている。
あとこのサイト、メチャ笑える。
George W. Bushism　ブッシュ妄言録
ttp://www.fugafuga.com/kenkyu/bushism/index.html

「煮詰まったらブッシュネタ｣　これに限る。

>>887
夫婦だって15年も連れ添っていれば離婚沙汰になるような喧嘩は1回や2回ある。ましてや国どうしの付き合いで、しかも150年もたつんじゃ・・・

倦怠期だったのか・・・・
そうか。

若い奴で、日米戦争を知らない奴ってほんとにいるのか？

>>891
俺は勝ち組だ（サンパウロ在住）

なんでブラジル住んでると価値なんだよ、ヴォケ

価値→勝ち

>>893
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&q=%83u%83%89%83W%83%8B%81@%8F%9F%82%BF%91g&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja

>>887
> 太平洋戦争は嘘だったのか...
　アメリカの掌の上で踊らされていただけなんだろうな・・・

ある男が地獄へいくことになり、地獄の番人が希望の行き先を見学させてくれることとなった。
一つ目は、ごうごうと火の燃えさかる火の地獄。そこでは死者たちは熱い熱いと叫びをあげていた。
二つ目はとがった針の山。そこでは死者たちは痛い痛いと泣き叫んでいた。
三つ目は膝までの深さの人糞の池、そこでは死者たちは無表情だった。
その男はどこもいやだったが、迷った末、人糞の池に決めた。池に入りしばらくするとどこからともなくサイレンが聞こえてきて、見張りから指示があった。

「５分間の休憩時間は終わりだ。１時間の逆立ちスタートしろ！」


＊北海道の地獄谷を見学しているときに知人に話し、大受けしました。

Get your red Hot?
あちらの球場じゃそういってホットドッグを売っている。

>>878

>>899

>>899-900

>>869の続き
その後、テレビはついたがリモコンが効かないことに気づいたブロンド。
リモコンの電源ボタンを何度も押しながら さっきの修理屋さんに電話すると、
「あれー、おかしいですね。何となく嫌な予感がしたので
ちゃんと電池をセットしたのですが。故障かもしれませんので今から伺います」

ブロンドの家のクーラーは修理屋が来るまでずっとONとOFFを繰り返していた

ところで、うまい棒買ってきたんだけど、それでどうするんだっけ？

ケツの穴に入れるんだよ

>>895
ぜんぜん知らなかった。勉強になったよ。

（ｺﾞﾒｿ>>892）

ある男が田舎道を運転しているときに、よそ見をして、前方から来た車にぶつかって
しまった。車を降りると、ぶつけた車から老紳士が降りてきて言った。
「おけがはありませんか？」
男は、自分には非がないのに相手を気遣った老紳士の言葉に感動した。
「あなたこそ大丈夫ですか？ ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」
「いえいえ、交通事故というものはお互いさまですよ」
そういうと、老紳士はポケットからウィスキーのミニボトルを取り出し、栓を開けて
男に差し出した。
「こういうときはまず、気を落ち着けることです。さあどうぞ」
男は老紳士の気遣いに再び感動し、有り難くボトルを受け取って、ウィスキーを
一気に半分ほど飲み干した。
「ありがとうございます。だいぶ気分が落ち着きました。あなたもどうぞ」
老紳士は男の差し出したボトルを受け取ると、栓をしてポケットにしまいながら言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」

まあ普通

>>906

自分に非がないのに、なぜわざわざ飲酒運転を装うんだ？
そんなことしなくても相手の100%負担だろ。

>>908は可哀想なひと。

>>908　可哀想だね

>>906 は誤訳ではないですか？ この内容だと、
自分に非が無いはず老紳士が、わざわざ飲酒運転を
でっちあげるという危ない橋を渡る事になる。

同じネタのネーチャンと男バージョンでは、
自分の非を認めたネーチャンが男に酒をすすめていたぞ。

ただのジョークじゃねえかよ

>>912 お笑い板のジョークスレぢゃがのう

906はガイシュツネタを爺にアレンジして間違えたんだと思うよ。

漏れの記憶でも、元ネタでは被害者を飲酒運転に仕立て上げてたな。

>>909
>>910

間違えて翁バージョン作ってしまった可哀想な香具師、逝ってよし。

股うっとうしいのが来たな

>>869
ブッシュ大統領はブロンド？

セグウェイ転倒事件
ttp://www.fugafuga.com/kenkyu/bushism/omake/jikenbo/jikenbo.html

>>917 翁の作者さんでつか？

917 は 909、910がうっとおしいと言ってるんだよね。
そうでないなら917はウザいブロンドちゃん。

>>920

917の苦し紛れの弁解が始まりますた

もっとうっとーしいのが来たぞ（ｗ

なんでこのスレこんなに荒れんの？
教えてブロンド姫！↓

みんな！！私がどんなに美しくても私のために争うのはやめて！！

必死な奴が多いなあ

温泉街のポン引きから母娘ドンブリ斡旋するといわれた。
狭い置屋の一室に案内され、最初にやってきたのは
５０過ぎのオバサン
ま、考えてみれば母親はこんなものだと思い、ガバガバの穴に突っ込んで
一回戦交える

さて次がお楽しみだ

オバサンは身支度を整えて立ち上がると
廊下の方へ声をかけた



「お母さん、つぎどうぞ」

〜カリフォルニア州知事選〜
女性団体：「シュワルツェネッガーは、胸の大きな女性はバカだと発言しました。女性差別をする候補者に票を入れるべきではありません」

シュワルツェネッガー：「私は男女差別はしません。」

>>911
誤訳というかうろ覚えで書いてしまいました。老紳士の方に非があるか、もしくは
ぶつけた方が非を認めない、のどちらかじゃないとオチないですよね。

「ようこそ、ようこそ、ようこそーーー！！」

http://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg

↑彼女みたいのを一流のブロンドと呼ぶのです

そろそろ次スレだね。今度は荒れないといいけどね

>>930
このリンク、あちこちに張ってあるからきっと（精神的）ブラクラだと思うが、気になるから
勇気のある人は見て解説してくださいな

>>932
ニュー速に節穴でスレが立つ。
朝踏んじまったよ･･･