このスレが好きで毎回覗きに来てるのですが
自分で書き込むのはコレが初めてです
書き込むような小話のストックがあまり無いこともあったのですが
今回勇気を出して自分の恥体験を書いてみたいと思います
恥ずかしいのでサゲますが、笑えなかったらごめんなさい
私は高校時代に新体操部に所属していたのですが、私は生まれつき体が硬く
特に股関節が堅かったので開脚が充分に出来ず、それが演技の美しさを損なってしまい
先輩や先生からは「大成はしないぞ」というな事を言われていて当時はちょっと凹んでいました
それでも新体操への情熱が諦められなかった私は、せめて開脚は180度までやりたいと
毎日毎日自宅で股割の練習を繰り返していました
ある時、TVを見ているとその番組に出演したお相撲さんが
「股割では一度は股関節の筋を切らないと柔らかくならない」という話をしており
私はこの話を聞いて覚悟を決めました 筋を切ろうと
その夜、手伝いを弟に頼んで私は計画を実行に移しました
方法は股割をしているときに思いっきり背後から体重をかけて貰うというもの
いざやってみると痛いの何の 悲鳴を押し殺して股間をミシミシ言わせて耐えること数分
ミシミキミキ・・・ブチンッ!!
断裂音と共に股間に走る激痛 悲鳴も出ないほど痛みに苦しみながらも
(やった!これで夢の180度開脚だ!!)と心の中では喜んでおりました しかし・・・
「ねぇちゃん!ち!チィ!!」
大慌てする弟の声で我に返った私が見た物は白いハーフパンツの股間に広がる・・・赤い染み!!
(長くなるようなので続きます)