>>31 すみませんでしたぼくがわるうございました。
だだっ子の登場もキボンヌ
イボンヌじゃなきゃやだー
イボンヌー イボンヌイボンヌイボンヌー
イボンヌって言うまで寝ないもん
早くイボンヌー
期待age
もういっちょ
38 :
カ‥4ャピソ ◆Vtc4h5ikVw :03/08/03 05:05
いや屁理屈と申されましてもいろいろありまして
そのどれについて指摘されて居られるのかが
まずわからないのですが、例えば屁でも燃えるような屁と
匂いだけ檄悪な屁などがありますが、燃えるような屁というのは
よくある耐えに耐えた挙句ちょっともらしたような身が半分でたような屁でして、
パンツがかなりあったかくなって結構な気分にしていただけます、しかし、
このような屁理屈といいますとちょっと思いつかないのですが、
また匂いだけ檄悪と申す屁ではエレベーターの中で我慢して我慢して
我慢できなくなった挙句にすかしたつもりが匂った、匂った、困ったという屁のような
屁理屈というのもちょっとお見かけしません、果たしてどのような屁理屈を
言われておられるのかをぜひお聞かせ願いたいものであります、はい。
ねこだいすき。
先生「コラッ!何でそんな事したんや」
生徒「・・・・・・山田君がやったからです。」
先生「じゃあ、山田が死んだらお前も死ぬんか!!」
生徒「・・・・・・僕には、山田君が死んだらなんて想像も
できなかった。だって彼は僕の親友なんだから・・・・・
先生の方こそ山田君のことをどう思ってるんですか。
彼は人間ですよ、先生の説教の道具じゃあない!!
だってそうでしょう。僕のことを叱りたければ僕だけを
叱ればいい、僕が親友の山田君を引き合いに出すのはともかく
、
それが先生の山田君を引き合いに出す理由にはならない。先生の
親友も山田君だとでも言うんですか。『山田が死んだら』なんて
平気で言う人が・・・・
はっきり言って先生には失望しました。生徒の友情をなんとも
思っていないんですね。問題だ。あなたは問題教師だ!
謝れ!今すぐ、僕と山田君に手をついて謝れ!!」
「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」という言い方はおかしいな。
どんなゴミだって本当は高温にすれば燃えるんだ。
あるのは「燃やしていいゴミ」と「燃やしちゃダメなゴミ」だけさ。
>>39 屁理屈をこねくり回した挙げ句の逆ギレ、お見事。
個人的に100点あげようと思う。
>>38ワロタ!!
じゃ、タバコの灰についてはどう思われますか?
あなたも何気なく捨てているでしょう タバコの灰。
あれは既に燃え尽きているのであって
それ以上燃えるとは思えません。
でも、燃えるゴミに捨てているでしょう?
言うなれば「燃えたごみ」
したがってこの使用済みコンドームも「萌えたごみ」として
処理すべきではないのでしょうか?
ahe
44 :
◆Vtc4h5ikVw :03/08/05 05:03
小学校の算数の授業にて
「先生、その鶴亀算ですが、どー考えてもおかしいのは鶴の足と亀の足では、
見た目誰が見ても違うのに、いや、それどころではなくって足を見た瞬間に、
どっちが何匹かわかるはずなのに、わざわざそれをやらずに足の本数だけを
かぞえるなんてナンセンスだと思うんです、
いやわかるんですよ、もともと江戸時代の商人は筆記計算ができない環境下で
ソロバンだけで一次連立方程式 消去法 不定と不能などを四則演算応用で求めていく
発想法の鍛錬として用いられているってことは。
もともとは約1700年前の中国の「孫子算経」で与えられていた雉と兎の暗算だったということも。
でもですね、昨今の計算機器の発達においてはそれよりも元々ある計算公式の訓練を初等教育では
重視していくべきではないかと思うんですよ、それこそ、「ゆとり教育」というものでしょう?
いや、やりたくないっていうんではないんです、ただ、筋としてですね…」
「君、ここは禁煙だよ、みんなの迷惑じゃないか。」
「ヤダー!たばこ吸うんだっ!!
一人で吸うなんてぜったい ヤダッ!!
みんなといっしょでなきゃ ヤダッ!!
一人で肺がんになるのは ヤダッ!!
一人だけ不健康なんて ヤダッ!!
みんなも付き合ってくれなきゃ ヤダッ!!
ヤダッ ヤダッ ヤダッ
イ〜〜ヤ〜〜だ〜〜!!!!」
「あのー、ですから今年の新モデルを買おうと思ってましてね、
それで、去年の旧モデルを下取りして欲しいんですよ。
まだ、一年しか型落ちしてないですし、中古といっても
キズもほとんどないんですよ・・・・・・・
それをどうして引き取ってくれないんですか!
第一、希少金属でしょ、リサイクルを考えないと・・・・え、ちがうの!?
どうして?? 超合金なんでしょ? あれ!?
と、とにかく、うちの子にはロボットなんて一つあれば十分だから。
今年のアバレンジャーは少し値引きしてよ、
ハリケンジャー下取りに出すからさ、ね、バンダイさん。」
見ましたよ。ええ、見ました。
あなたがお風呂に入っているのを承知でね、見ましたとも。
あなたの胸も尻も、ぜーんぶ見ました。
でもね、それをあなたが咎めるのはおかしくないですか?
だってですよ、例えばこの壁の色。
あなたが見ている色と私が見ている色は、必ずしも同じとは言えないでしょ。
ということはですよ、あなたが「見られたくない」と思っている裸と、
僕が見た裸も、きっと違っていたってことですよね。
あなたが見られて困るものは、多分僕の目には映っていなかったはずなんです。
それなら、あなたが僕を痴漢呼ばわりするのは変ですよね。
だって、僕はあなたに迷惑をかけていないのだから。
もちろん謝ってもらえるんですよね?
えっインポテンツ?!w 僕がですか?w 何がですか?ていうか急に何故?
初対面ですよ!しかも僕が客の立場であなたがサービスする
側じゃないですか? ていうか目的は金でしょ?そうなんでしょ?
それが何ですか、どんだイジメっ子みたいな事言って。さぞかし楽しいでしょうね!
見てください、この汗。今の、そう!今のあなたの過激で攻撃的で不条理で
インテリジェンスの欠落した言葉が生んだ、言うなれば動揺指数とも読み取れる汗です。
ほら、びっちゃぴちゃじゃないですか!何ですかこれは。俺はお祭り男とでも言うんですか?!えっ?
普段は陽気でちょっとオチョコチョイの男で通ってますが、今回は、今度ばかりは
声を大にして、ていうかチンコは既に大になってますが、言わして貰いますよ!
もう一度チャンスを下さいよ!!
キモイ
ここ最近、ツマラン固定ハンに対する風当たりがきついようだが、批難する人たちはくずコテハンがどれだけ笑板の役に立っているかを理解していない。
すなわち、くずコテハンはエース級コテハンの自尊心を満たすのに大いに役立っており、
同時に名無し連中からは「プッこいつコテなのにツマンネ。これなら俺もイケるかも・・・」と思わせて自信を与えるという意義深い仕事をなしているのである。
いわばくずコテは会社組織で言うところの「中間管理職」に相当するのである!
かく言う私も名は伏せるがくずコテを自認する者である。右の文章は決して言い訳なんぞではない事をご理解いただけたことと思う。
>>51 考えすぎw というかエース級は居ないと思うが。
居たとしてもたいした事じゃない。
53 :
◆Vtc4h5ikVw :03/08/08 14:53
正確には、1582年10月4日の次の日が1582年10月15日であって、
いや但しこれはヨーロッパでのユリウス歴とグレゴリオ歴の切り替えであり、
イギリスの切り替えは1752年11月24日であり、
日本では1873年1月1日に太陰太陽暦からグレゴリオ歴へ切りかえられたのだが、
前日は旧暦12月2日である。
ちなみにロシアでは、ユリウス歴からグレゴリオ歴への切り替えが、
共産主義革命の1918年1月31日/1918年2月14日と、妙に遅い。
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「どうしてこれが燃えるゴミだと君は知っているのですか?
君はこれをただの紙屑だと認識しているのかもしれないが、
「この紙にはダイオキシンを発生させる特殊塗料で印刷してある可能性が高い。」
と私が判断したからこそ、ここへ捨てているわけだ。
ということは君の認識と私の認識の相違であるわけで、
私が君に一方的に非難されることには納得できない。
個々の認識方法は脳内状況、生育履歴等、あらゆる諸条件によって規定される、
君の認識が私のものより優れているという理由をあげることができるか?
君が私より高学歴だということは認識が優れているという証拠にはならない。
なぜなら、受験勉強における得点の高さは主に記憶力によるものであって
認識能力の差をあらわしたものではないからな。
君がこれを燃えるゴミにだすことに私は異議を唱えない、なぜなら
君のゴミを君がどう認識するかは君の裁量権中にあるからだ。
しかし、私のゴミを私がどう認識するかを人にとやかく言われたくないものだ。
個人の認識をどうこういうことは、思想信条の自由を保障した憲法の精神を
冒涜するものであろう?え?
55 :
アホアホQ ◆AHOAHOQrW2 :03/08/08 16:30
A「(前略)人の命は地球より重いんだぞヴォケ!」
B「そんなに重いのが60億もあったら地球が潰れるだろが!ヴォケェ!」
A「君のご両親の恩は山よりも高く、海よりも深い」
B「では、地球上には存在しない方向でよろしいでしょうか?」
ほす
59 :
ダース・ディベーダー卿:03/08/12 09:39
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「燃えないゴミが燃える焼却炉なら燃えるゴミが燃えないはずはない!」
A「君の言っていることはおかしい!」
B「おかしいも、何も、これは屁理屈だ。。」
A「屁理屈以前に間違っている!
じゃあ聞くが、『燃えないゴミを燃やすことが出来る焼却炉』を捨てるときは、燃えるゴミか?それとも燃えないゴミか?
『燃えないゴミを燃やすことが出来る焼却炉』は『燃えないゴミと一緒には燃えない焼却炉』という意味だ!
何故なら、『燃えないゴミと一緒に燃えるような焼却炉』は既に『焼却炉』ではない」
B「バカ!屁理屈を言う役は、お前ではなく俺だ!」
A「もっと突き詰めれば、もし『燃えるゴミ』と『燃えないゴミ』の2種類しかないとしたら、
上記より、『燃えないゴミを燃やすことが出来る焼却炉』は存在しないことになる。
もし、『燃えないゴミを燃やすことが出来る焼却炉』が存在するとすれば、この世には、
『燃えるゴミ』と『燃えないゴミ』と『燃えないゴミを燃やすことが出来る焼却炉』が存在する事になる!」
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「燃えるよ。6万度で燃やせば」
A「そんな焼却炉あるわけないだろが」
B「それは焼却炉を作る奴の都合だろ?
なんで俺がそいつらの都合に合わせなきゃいけないんだよ?
なきゃあ作りゃいいじゃんか。作らないのもそいつらの都合だろ?
そんな勝手な話があっていいわきゃないだろよ。」
A「じゃあお前が金出すか?」
B「なんで俺が金出さなきゃいけねえんだよ!燃やす奴が出すのが当然だろが!」
A「お前は燃やさないのか?ストーブは燃やさないのか?タバコは?ヒーターだって
燃やさないと点かないぞ? お前は燃やさないんだな?そーかそーか」
B「誰がストーブの話をしてるんだよ!ゴミの話だろ!」
A「・・・それはお前の都合だろ?」
(誰も知らないと思うけど「牛丼魔人」のセリフを参考にしてますので
出来れば玄田哲章の声で読んでください)
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「私が『ゴミ』を分別しないからといってどうしてアナタは私を非難するんですか?
・・・・・・・大方私のことをズボラで怠惰な横着者ぐらいにしか思ってないからでしょう?
そうでしょう?そう言いたいんでしょう?違うとでもいうんですか・・・・・・・
うそぉをつけぇー!!キサマは私がズボラで怠惰な横着者の、人間のクズだと思って
いるのだろうが、それはちがーう!
私はね、『地球環境を守ろう』、『環境にやさしく』、『セーブ・ジ・アース』、などという
世間の奴らの偽善的態度に我慢 ぬぁらんのだッ!!
ゴミを分別すれば地球は救えるのか?ふざけたことぬかすんじゃないっ!!
人間の人間による人間のための環境保全、そのようなお為ごかしは今こそ修正されねばならない!!
私はね、たった一人、勇敢にも誤まった世間の風潮に一石を投ずるべく、己が信じる正義に殉じ、
身を捨てて尽力しておるのであって、断じて面倒くさいのではなぁーい!!
キサマのようなエセ『エコロジスト』こそが、私の生涯の 敵だぁー!
キサマは私の、思い出の品々との神聖なる永遠の別離の場を土足で踏みにじり、
あろうことか、浅薄な環境保全論を振りかざし、
あまつさえ、私の大切な思い出の品々を『ゴミ』呼ばわりするとは 言語道断!!
キサマのその罪、万死に値する!!」
A「お、おいお前それ萌えるゴミだろ。どぅして漏れにゆってくれないんだ!?」
B「…………ガイシュツだったらスマソ」
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
K「私の過ちを君はよく指摘した・・・・・・・・・・・感動したっ!!
ゴミの分別、、、これは大変なことです、、、このゴミ袋をいったん、、
全部あけてね、、、空にして、、一つ一つ、、分けないといけない、、
すると必ず、、、抵抗勢力がでてくる、、、めんどくさいという、、、、
だから一朝一夕にはできないよ、、、、でもやらないと、、、
今、ゴミの分別をやり遂げないと、、、、地球は大変なことになりますよ、、
取り返しのつかないことになる、、地球はダメになるね、、、環境保全、、、
もう今しかない、、、ごみの分別なくして環境保全はありませんよ、、、、
、、、、、、、、、、それとね、、、構造改革、、、、今までのやり方は行き詰っている、、、
構造改革が必要なんです、、、、、ごみ収集の民営化は、、、必ず必要だ、、、
そして、、必ずやり遂げないと、、、国民の合意でね、、、、、
今やね、ゴミの分別はね、国民的課題ですよ、、国民の、、合意がある、、、
この国民の合意が後押しとなって、、、私は必ず、分別をやり遂げる、、、、
、、、、、、、、、、、、、私がこの場に来てからどれぐらい時間がたちましたか
、、、、まだ3分とたってないでしょう、、、、全てはこれからです、、、これから、、、
8月15日、、、、、今年は無理でもね、、、、来年の8月15日までには必ず、
分別しますよ、、、、、分別なくして保全なしだ!」
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
あげ
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「燃やさなかったら、燃えないゴミだろ!」
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「もう萌えないんだよ、この空気人形は....」
「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
「うん、まあ、燃やそうと思えば燃えるけどさ、それってちょっと・・・
可哀相じゃん?
俺って何て言うかこう、メンタル面ですごいナイーブなのね。
こんなもん、『こんなもん』ていうのも失礼な話だな。
この子だってさ、燃やされるよりは、このままの姿で俺と別れたいだろうし、
俺としても、このままの姿で見送ってあげるのが礼儀だと思うんだ。
そりゃあ燃えるゴミに出したって、燃やすのは俺じゃないけどさ、
それって何か違うと思うんだよ。後味も悪いし。
だからこうして、さ」
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「人類が増えすぎたゴミを分別するようになって半世紀、
人はゴミを生み、分別し、そして捨てていった・・・・・・・
地球環境保全のため、ごみを分別するは歴史の必然である。
然るに私は、燃えるゴミを燃えないゴミに捨てた。
これは堕落を意味するのか? 否!! 戦いなのだ!!
高度に発達した大量生産大量消費社会を生きる我々一般市民が、
なにゆえ多大なる労力を費やしゴミを分別せねばならぬのか?
清掃局の奴らは言う・・・・・『環境を守ろう』と。
ならば、彼らこそがゴミを分別するべきではないのか!!
我々は何のために税金を払っているのか?何のための血税か?
清掃局を甘やかせるためでは ぬゎいっ!!
『環境を守れ』、『ゴミを減らせ』・・・・・彼らの要求に屈してはならない!!
自分たちの怠慢を棚に上げた彼らの論理を、私はたったの一言で粉砕することができる。
そんなに分別したければ 「お前がやれ」!!
彼らこそは、あえて言おう、「カスである」と。
人類の文明の一大転換期に対し、我々は襟をただし臨まねばらなない。
権力を振りかざし、我々に美徳を押し付けようとする腐った清掃局の連中に
たたきつけなければならない答えは「ノー」だっ!!
清掃局の奴隷となってはならない。我々は真の自由と安寧を手に入れなければならぬのだ!!
国民よ立て!! 立てよ、国民よ!!」
A「ジ、ジーク・ジオン!」
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?」
B「お前とは育ちが違う」
オナニーばっかりしてるとバカになるだぁ!?
いい加減なこと言ってんじゃねえよ!
バカだからオナニーばっかりしてるんだよ
A「おい、今のは完全にアウトだろ!」
B「お前はキャパが狭すぎる」
A「おい、それ燃えるゴミだろ?何で燃えないゴミに捨てるんだ?
君はいったい環境問題についてどんな意識をもってるんだ?」
B「環境問題?そんなもの存在しないね。いいかぁ人間だって自然の一部なんだぞ。
その“自然の一部”の行為による現象なんだから“自然現象”なわけだろ。いいか。
オマエはな自然界の中で人間だけが特別な存在だと思ってるから“環境問題”だなんて コトバがでてくるんだよ。全て自然現象だろうがよ。
全くオマエみたいなエコイストをエゴイストというんだよ」
若嫁「お義父さま。英会話はじめたんですって?」
義父「ボケ防止じゃ」
若嫁「すごいわね」
若嫁「お義父さま。車の運転はもうやめたら?」
義父「ボケ防止じゃ」
若嫁「すごいわね」
若嫁「お義父さま!イヤっ!なっ。なにをなさるのーっ!?」
義父「ボケ防止じゃ」
若嫁「すっスゴーイ」
「おい、それ燃えないゴミだろ?何で燃えるゴミに捨てるんだ?」
「お前はこいつが燃えないと思ってるみたいだけど、俺はそうは思ってないから。
こいつはやれば出来るゴミ。燃やせば燃える強いゴミ。
俺はそう信じてるから」
あげてみる?
今日は燃えないごみの日?
一応、表示されてはいるようですが、法律ではありません。
勝手に何曜日は何のごみだなんて決めて
その日以外 回収しない自治体の姿勢、それこそ怠慢です。
主・イエス様はこんな事も言っておられます。
右のほほをぶたれたら 左のほほも差し出せ
つまり 燃えるごみを出したら 燃えないごみも出せ。