ドラえも〜ん

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　○○○○〜」

何を出したんだドラえもん！！皆で考えよう！！

剥き身

2げっと

ぱあいぷ　かっと〜

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　テポドン〜」

根性

はい、違反切符〜
ハンコついてね〜

ドピュ

インターネット内蔵、パーソナルコンピュータ。

熊の子見ていた隠れんぼ
熊の子に見つけられてんのかよっ！
お尻を出した子１等賞
それ隠れんぼじゃないね。てゆうよりそんなゲームないよね。
夕焼け小焼けでまた明日
明日もかよっ！お尻出すだけで１等賞だからつまんねーんだよっ！
また明日
うん、わかった。じゃあ３時集合で。
いいないいな人間っていいな
いきなし熊の子の意見かよっ！しかもやりたいのかよっ！てゆうか人間をこの程度だと思ってほしくねーよっ！
おいしいおやつにほかほかごはん
なんでそこまで知ってんだよっ！てゆうかおやつとごはんってどういう組合せだよ！
子供の帰りを待ってるだろな
お前ほんとに子熊かよっ！すげーよ！
僕もかえろおうちへかえろ
帰(ry。
でんでんでんぐりがえってバイバイバイ
○○○○○
↑
○の中にすごいオチを入れてください。

単５電池〜

帰れ！　　　

ロドリゲス！(レッド風に)

バナナ〜

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　バンカーバスタ〜」

ｶﾝﾛあめ〜

純白のメルセデス

ドラえも〜ん！道具じゃなくて
ウ○コ出して〜！（便秘４日目でしょ！）

はい、どこかのドアー

　　　　　　　 ＿
　 　／￣￣ ｿ|||||＼
　 /　　　　　　||||| 　)
　（ ^ 　⌒　　|￣￣/
　丶・　・　　　９ 　/　　
　⊂　　　　　　 ソ　　　＜ホー　私も何か出してもらいたいものですなー
　（!!!!_,,_ノ＼　　|　　　　　　
　　　ヽ､ 　　　　|　　　　
　　　　 ￣￣

タケコプターが欲しいと言うハゲ部長に
「部長はくっつきやすくていいですね」
って言うたら次の日席替えとかいって
窓ぎわに追いやられてしもうたではないか

味ごのみ

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

４番アイアン

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「ｳｾﾞｪよ（ﾌﾟ」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　　　　　　　
　 　／￣￣ ｿ|||||＼
　 /　　　　　　||||| 　)
　（ ^ 　⌒　　|￣￣/
　丶・　・　　　９ 　/　　
　⊂　　　　　　 ソ　　　＜ホー　私も 「たすけて〜、ドラえも〜ん。」 といってみたいものですなー
　（!!!!_,,_ノ＼　　|　　　　　　
　　　ヽ､ 　　　　|　　　　
　　　　 ￣￣
　　 　　　　　　　　　　　　」

筍プター！

ジャイアン

のび太「助けて〜、ドラえも〜ん」

ドラ「はいはい、わかったわかった、だまれだまれ。」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、水爆。ポチッとな」

　　　　　その瞬間、二人は光に包まれた・・・・・

「はい、マソ毛剃り〜、これでしずかちゃんの（ｒｙ

>>28
助けれねー

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　人肌コンニャクゥ〜」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、どこでもドアノブ〜。
　　　　　　　　　　どんな扉も開くよ。」

はい、ちん毛

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい 」
のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはいはい」
のび太「ドラえも〜ん。聞いてるの？ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはいはいは〜い」
のび太「ドラえもん、たら、ドラえ・・」
　　（ドキューン！！）
ドラ「うぜー野郎だ」

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「ハァ〜今更言うのも何だがおお前さ、事あるごとに
俺を頼りにしてるけどさ、お前自分それでいいと思ってるの？
もう少し自立したらどうだ？俺がいつまでもお前のそばに
いるわけにも逝かないし、てゆーか俺がなんのために
わざわざ２０世紀に来てるか若ってんの？なぁ？」
のび太「僕を・・幸せにするため・・・」
ドラ「まぁ、だいたいそんなところだがこれは前にも行ったが
お前の子孫はなテメェがこさえた莫大な借金のせいで
一族末代まで苦しんでるんだよ！あまつさえジャイコなどと
結婚しやがって、これじゃますます愚図の家系の血は
濃くなるわなぁ？そこでだ俺のご主人様のセワシ君はな
お前と静香ちゃんを結婚させて愚図の血筋を少しでも
薄めるよう俺に命令を与えた訳だ、もしかしたらタイムパラドクス
で自分が消えてしまうかも知れないのにだ、泣けるだろ？なぁ？
話がそれたが要はお前の種を静香ちゃんに仕込めばそれで
俺の任務は終わりと言うわけ、お前を幸せにすると言うことは
つまりお前が将来静香ちゃんと結婚すると言うことがお前の
幸せでそれからさきにできる子供を育てるための仕事とか
その他の安定した家庭環境を含めてお前の「幸せ」なわけ
お前さぁ社会舐めてるだろ？今のご時世他人におんぶにだっこ
してるような奴はすぐに仕事クビになって転落人生が始まるんだよ
だからそうなる前にお前をそういう社会で生きていけるように教育
するのも俺の任務の内なの、で、お前はいつものようにトラブル
抱えて俺にすがりついてきたと、で俺にいつものように便利な
お助けアイテムをせがむと、ふざけんな（ダーンとイスをけ飛ばす）
甘えるのもたいがいにしろよヴォケ！」
のび太「うわぁぁぁん！もう頼まねぇよ！」
ドラ「・・・・・・（ごめんのび太くん）」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん」
ドラえもん「はいはい、入浴剤〜」
のび太「・・・」
ドラえもん「・・・」
のび太「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「・・・」
のび太「ねぇってば〜。」
ドラ「・・」
のび太「ドラえもん？」
ドラ「・」
のび太「ドラ・・ぇ・・・」
ドラ「」
のび太「ドラえもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんｯｯ！！！！」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん」
のぶよ「・・・・・・・・」
のび太「おっおばさん誰？」
のぶよ「・・・・・・・・・・・」
のび太「なんかしゃべれよ！
　　　　　はっ！？それよりもドラえも〜んどこにいるの〜！」
のぶよ「・・・・・・僕ドラえもんです」
のび太「あっ！今ドラえもんの声がした！ドラえもん！どこ！？」
のぶよ「僕ドラえもんです」
のび太「・・・・ドラえもんと同じ声　ドラえもんなの？」
のぶよ「う〜ふ〜ふ〜」
のび太「でも確かドラえもんはネコ型ロボットのはずだろ？
　　　　　完全に生身の中年女性じゃないか・・・・」
のぶよ「タァ〜ケェコォプタァ〜」
のび太「えっ道具出せるの！？」
のぶよ「・・・・・・・・・・・・・・」
のび太「・・・・・掛け声だけかよ！！！！どらえも〜ん！」

ごめーん、のび太くん 未来が変更されちゃった。バイバイ！

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん！長文が多くて、読む気が起きないよ〜」

ハイ！
「(省略されました・・全てを読むにはここを押してください）」

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　ｷﾃﾚﾂ〜」

↑他力本願には他力本願かよ！

http://music2.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1059963465/

　　　　＿＿＿＿                             
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　 /∵∴∵∴∵∴＼                            
　/∵∴∴,（･）（･）∴|                            
　|∵∵／　　 ○　＼|                            
　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣                          
　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！                         
　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿                          
　　 　＼＿＿＿_／  

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　裏生地ぃ〜」

>>29
ﾜ

のび太「たすけて〜、ドラえも〜ん。」
ドラ「はいはい、　
　　　　　　アイフル〜」