みんなの知ってる笑える小話を教えてくれ！
72 ：海馬1/2：03/07/28 18:27
源氏名が 小柳ゆき。
73 ：アルプスエ業 ◆.5CQE8PZEE ：03/07/28 18:29
小柳ゆきと同じ中学校出身。
74 ：名無し職人：03/07/28 18:51
小泉首相、プーチン大統領に バウリンガルをプレゼント。
「いぬの言葉が解りますよ。」
「日本語が読めん。」
「いぬの言葉が解りますよ。」
「日本語が読めん。」
75 ：ゆま ◆kXn47FN4zU ：03/07/28 18:53
外まで出るのに30分かかりますた
76 ：タモリがおもしろかったころ：03/07/29 19:53
「今夜は最高！」で
小林克也「おれ、線香の匂い大好き。」
タモリ 「おれは、その一桁上の方が。。。」
杉本彩 「ぎゃはハハハ．．．．」（壊れた）
小林克也「おれ、線香の匂い大好き。」
タモリ 「おれは、その一桁上の方が。。。」
杉本彩 「ぎゃはハハハ．．．．」（壊れた）
77 ：名無し職人：03/07/29 19:56
「幼稚園の旅」で
お母さんのおっぱいの先には、何がついてるの？
「おとうさん！」
お母さんのおっぱいの先には、何がついてるの？
「おとうさん！」
>>1恐怖のシュウマイ初めて聞いたとき小一時間笑ったｱﾌｫでつ ノ
79 ：蒼弐号@目には目SA-DA-ME：03/07/30 01:06
恐怖の味噌汁ってネタもあったね～。
「ママ～！今日のご飯何？」
「今日、フの味噌汁よ。」
「ママ～！今日のご飯何？」
「今日、フの味噌汁よ。」
80 ：蒼弐号@目には目SA-DA-ME：03/07/30 01:11
81 ：べんけいがな．．．：03/07/30 18:25
おじいさんがゆでたまごをたべました。
82 ：名無し職人：03/07/31 13:44
>>22
俺が聞いたのと多少違うな
ひろゆき君は作文を書くよう先生に言われました。
ひろゆき君は作文の書き方がわかりません。
そこでお母さんに聞いてみました。
「お母さん,作文の書き方教えて！」
「今忙しいから後にしなさい」
お母さんは言いました。ひろゆき君は作文用紙に「今忙しいから後にしなさい」と書きました
次にお父さんに聞いてみました。すると
「そんなのも分かんないのか？馬鹿だなぁ」
と言われました。そして作文用紙に「そんなのも分かんないのか？馬鹿だなぁ」と書きました。
次に妹に聞いてみました。
「キューピーちゃんに決まってるでしょっ！」
そしてひろゆき君はお姉さんに聞いてみました
「お姉ちゃん,作文の…」
その時お姉ちゃんは電話をかけていてこんな会話をしてました
「うん、あとでバイクで行くからね♪」
「うん、あとでバイクで行くからね♪」とひろゆき君は書きました
翌日。
「さぁ、作文を読んでもらいましょう。はい、ニシムラ君」
ひろゆき君は言いました。
「今忙しいから後にしなさい」
「先生をからかっているんですか？」
「そんなのも分かんないのか？馬鹿だなぁ」
「先生をなんだと思ってるんですか？」
「キューピーちゃんに決まってるでしょっ！」
「あとで職員室に来なさい」
「うん。あとでバイクで行くからね♪」
先生は怒る気にもなりませんでした。
俺が聞いたのと多少違うな
ひろゆき君は作文を書くよう先生に言われました。
ひろゆき君は作文の書き方がわかりません。
そこでお母さんに聞いてみました。
「お母さん,作文の書き方教えて！」
「今忙しいから後にしなさい」
お母さんは言いました。ひろゆき君は作文用紙に「今忙しいから後にしなさい」と書きました
次にお父さんに聞いてみました。すると
「そんなのも分かんないのか？馬鹿だなぁ」
と言われました。そして作文用紙に「そんなのも分かんないのか？馬鹿だなぁ」と書きました。
次に妹に聞いてみました。
「キューピーちゃんに決まってるでしょっ！」
そしてひろゆき君はお姉さんに聞いてみました
「お姉ちゃん,作文の…」
その時お姉ちゃんは電話をかけていてこんな会話をしてました
「うん、あとでバイクで行くからね♪」
「うん、あとでバイクで行くからね♪」とひろゆき君は書きました
翌日。
「さぁ、作文を読んでもらいましょう。はい、ニシムラ君」
ひろゆき君は言いました。
「今忙しいから後にしなさい」
「先生をからかっているんですか？」
「そんなのも分かんないのか？馬鹿だなぁ」
「先生をなんだと思ってるんですか？」
「キューピーちゃんに決まってるでしょっ！」
「あとで職員室に来なさい」
「うん。あとでバイクで行くからね♪」
先生は怒る気にもなりませんでした。
俺はこんな感じで聞いた
まあ、あまり変わらんのだが
ひろゆき君は作文を書くよう先生に言われました
ひろゆき君は作文の書き方がわかりません
そこでお母さんに聞いてみました
「今忙しいから後で～」と言われました
ひろゆき君は「今忙しいから後で～」と書きました
次にお父さんに聞いてみました
「そんなことも分からないのか？」 と言われました
ひろゆき君は「そんなことも分からないのか？」と書きました
次にお兄さんに聞いてみました
その時お兄さんは電話をかけていました
「バイクで行くぜ!!」
「バイクで行くぜ!!」とひろゆき君は書きました
最後に、まだ小さい妹に聞いてみました
妹は「アンパンマン、アンパンマン」と言いました
ひろゆき君は「アンパンマン、アンパンマン」と書きました
翌日
「さぁ、作文を読んでもらいましょう。はい、ニシムラ君」
「今忙しいから後で～」
「先生をからかっているんですか？」
「そんなことも分からないのか？」
「あとで職員室に来なさい！」
「バイクで行くぜ!!」
「先生をなんだと思ってるんだ!!」
「アンパンマン、アンパンマン」
もうちょっと長かったような気もするんだが
まあ、あまり変わらんのだが
ひろゆき君は作文を書くよう先生に言われました
ひろゆき君は作文の書き方がわかりません
そこでお母さんに聞いてみました
「今忙しいから後で～」と言われました
ひろゆき君は「今忙しいから後で～」と書きました
次にお父さんに聞いてみました
「そんなことも分からないのか？」 と言われました
ひろゆき君は「そんなことも分からないのか？」と書きました
次にお兄さんに聞いてみました
その時お兄さんは電話をかけていました
「バイクで行くぜ!!」
「バイクで行くぜ!!」とひろゆき君は書きました
最後に、まだ小さい妹に聞いてみました
妹は「アンパンマン、アンパンマン」と言いました
ひろゆき君は「アンパンマン、アンパンマン」と書きました
翌日
「さぁ、作文を読んでもらいましょう。はい、ニシムラ君」
「今忙しいから後で～」
「先生をからかっているんですか？」
「そんなことも分からないのか？」
「あとで職員室に来なさい！」
「バイクで行くぜ!!」
「先生をなんだと思ってるんだ!!」
「アンパンマン、アンパンマン」
もうちょっと長かったような気もするんだが
こんなんあったあったｗ
バイクで行くぜ→１０分後、バイクで行くぜ
だったなあ。
バイクで行くぜ→１０分後、バイクで行くぜ
だったなあ。
85 ：ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk ：03/08/02 04:11
∧＿∧ ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ （ ・３・） ( ＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
＝ ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
ﾋﾟｭ.ｰ （ ・３・） ( ＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
＝ ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
86 ：名無し職人：03/08/03 21:08
>>84
何それ？
何それ？
87 ：名無し職人：03/08/05 20:17
saga
88 ：名無し職人：03/08/05 20:54
「でさぁ、･……」
「お、なにー？俺も入れてよ！」
「お、なにー？俺も入れてよ！」
89 ：名無し職人：03/08/05 20:55
あ、鳴るよ！チャイム！！
90 ：名無し職人：03/08/05 20:56
山田君にまんじゅう一万個贈呈
91 ：名無し職人：03/08/06 20:41
あのねのね（古っ！）
「今度、迎えにいくよ。」
kondoumu kaeni ikuyo
「今度、迎えにいくよ。」
kondoumu kaeni ikuyo
92 ：english：03/08/07 00:36
精神病院ってのは、病院の中に病院があるんだそうでございまして、病院の中に病院が
あるってぇと、おかしいですが、これは、精神病院ってのは、頭の構造が、少しおかしく
なってしまった人が入る訳ですが、入院しているうちに、体の方までおかしくなって
しまう人もおりまして、ところが、そういう人を、普通の病院に入院させると、他の
患者さんに、危害を加える恐れがありますので、精神病院の中の病院に入院させまして、
頭と体と、両方一緒に直していくんだそうでございまして、その病院に入院している
患者さんがいる、ってのを聞きまして、せっかく慰問に行ったのに、入院していて、
落語を聞けなかった方がいるってんで、みんなで相談しまして、じゃ、せめてお見舞いに
でも行こう、なんてんで、みんなでお金を出し合いまして、花束を買いまして、で、
その病院の中の病院へまいりますと、ちょうど一人の患者さんが、なんてんですか、この、
酸素ボンベってんですか、酸素マスクってんですか、こうくだの付いた、あれを付けて
すやすやお休みになっている、じゃ、あの患者さんの所へ行こう、なんてんで、私が花束を
持って、その患者さんの、ベットの脇まで参りますと、今まで、すやすや、お休みになっていた
患者さんが、突然、目を開きまして、ううーん、と、苦しみだしたんですね、あれ、
どうしたんだろう、と思いますと、枕元に、紙と鉛筆がありまして、それを取りますと、
さらさらさらっと、何か書いたんですけれども、書き終わると同時に、力尽きたと見えまして、
ガクッと、お亡くなりになったんですね。私「ああら、お気の毒に、ついさっきまでは、
なんともなかったのに、急にお亡くなりになるなんて、そういえば、お亡くなりになる前に、
紙になんか書いていたけど、あの紙には、なんて書いてあるんだろう。」
私が急いで、その紙を取って見ますと、『お願いです、酸素ボンベのくだを踏まないで下さい。』、ってんで、
まあ、その方は、そのまま、荼毘にふされてしまいまして。
完全コピペ。
あるってぇと、おかしいですが、これは、精神病院ってのは、頭の構造が、少しおかしく
なってしまった人が入る訳ですが、入院しているうちに、体の方までおかしくなって
しまう人もおりまして、ところが、そういう人を、普通の病院に入院させると、他の
患者さんに、危害を加える恐れがありますので、精神病院の中の病院に入院させまして、
頭と体と、両方一緒に直していくんだそうでございまして、その病院に入院している
患者さんがいる、ってのを聞きまして、せっかく慰問に行ったのに、入院していて、
落語を聞けなかった方がいるってんで、みんなで相談しまして、じゃ、せめてお見舞いに
でも行こう、なんてんで、みんなでお金を出し合いまして、花束を買いまして、で、
その病院の中の病院へまいりますと、ちょうど一人の患者さんが、なんてんですか、この、
酸素ボンベってんですか、酸素マスクってんですか、こうくだの付いた、あれを付けて
すやすやお休みになっている、じゃ、あの患者さんの所へ行こう、なんてんで、私が花束を
持って、その患者さんの、ベットの脇まで参りますと、今まで、すやすや、お休みになっていた
患者さんが、突然、目を開きまして、ううーん、と、苦しみだしたんですね、あれ、
どうしたんだろう、と思いますと、枕元に、紙と鉛筆がありまして、それを取りますと、
さらさらさらっと、何か書いたんですけれども、書き終わると同時に、力尽きたと見えまして、
ガクッと、お亡くなりになったんですね。私「ああら、お気の毒に、ついさっきまでは、
なんともなかったのに、急にお亡くなりになるなんて、そういえば、お亡くなりになる前に、
紙になんか書いていたけど、あの紙には、なんて書いてあるんだろう。」
私が急いで、その紙を取って見ますと、『お願いです、酸素ボンベのくだを踏まないで下さい。』、ってんで、
まあ、その方は、そのまま、荼毘にふされてしまいまして。
完全コピペ。
93 ：名無し職人：03/08/08 12:04
恐怖のしゅうまいはＧＴＯに載ってる
94 ：Roots ◆OFK1Dd0BF. ：03/08/08 13:29
たぶんｶﾞｲｼｭﾂだが・・・
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、すごく怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めて貰うことに。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲い掛かった。
だが、すぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！」と日本刀を持ち出された。
３兄弟は土下座して必死に謝った。
親父は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山の麓へ抜ける裏道を教えてやろう」
と条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探し始めた。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴に入れてみろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事に山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
親父は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴から勢い良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に切り殺されてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、すごく怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めて貰うことに。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲い掛かった。
だが、すぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！」と日本刀を持ち出された。
３兄弟は土下座して必死に謝った。
親父は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山の麓へ抜ける裏道を教えてやろう」
と条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探し始めた。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴に入れてみろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事に山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
親父は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴から勢い良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に切り殺されてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・。
95 ：Roots ◆OFK1Dd0BF. ：03/08/08 14:21
ついでにもう一個。
ある青年が、ラクダと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐えることが出来ませんでした。
そこで青年は思いつきました。
「そうだ！ラクダとやろう！」
青年はラクダの後ろへ回ると、早速自分のモノを入れようとしました。
しかし、その時ラクダはトトッと数歩前へ。
それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしラクダはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も繰り返すものの同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びラクダと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にキレイな女性が倒れているではありませんか！
青年は女性に言いました。
青年： 「大丈夫ですか？」
女： 「あ、、の、のどが渇いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年： 「じゃあ、水をあげたら何でも言うことを聞いてくれますか？」
女： 「はい、、言うとおりにします、、。」
青年は水をあげた。
女： 「あぁ、ありがとうございました。お陰で助かりました」
青年： 「よし。言うことを聞いてもらうぞ。」
女： 「、、はい、、、。」
青年： 「じゃあ、ラクダ押さえといて。」
ある青年が、ラクダと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐えることが出来ませんでした。
そこで青年は思いつきました。
「そうだ！ラクダとやろう！」
青年はラクダの後ろへ回ると、早速自分のモノを入れようとしました。
しかし、その時ラクダはトトッと数歩前へ。
それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしラクダはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も繰り返すものの同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びラクダと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にキレイな女性が倒れているではありませんか！
青年は女性に言いました。
青年： 「大丈夫ですか？」
女： 「あ、、の、のどが渇いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年： 「じゃあ、水をあげたら何でも言うことを聞いてくれますか？」
女： 「はい、、言うとおりにします、、。」
青年は水をあげた。
女： 「あぁ、ありがとうございました。お陰で助かりました」
青年： 「よし。言うことを聞いてもらうぞ。」
女： 「、、はい、、、。」
青年： 「じゃあ、ラクダ押さえといて。」
昔月刊のほうのプレイボーイに載ってた米国ジョーク。うろ覚えだがこんな感じ：
ある若い男が兵役に就きたくなくて、徴兵検査に提出する尿に、父親の尿とＧＦの尿と
飼い犬の尿を混ぜて提出した。
尿検査の結果が出て医師曰く、
「君の親父さんは糖尿で、君のＧＦは妊娠しており、君の犬はジステンバーで、
君は今日から兵役だ。以上。」
ある若い男が兵役に就きたくなくて、徴兵検査に提出する尿に、父親の尿とＧＦの尿と
飼い犬の尿を混ぜて提出した。
尿検査の結果が出て医師曰く、
「君の親父さんは糖尿で、君のＧＦは妊娠しており、君の犬はジステンバーで、
君は今日から兵役だ。以上。」
97 ：留五郎：03/08/10 09:43
関西限定のベタねた
＠『ちょっとそこのかしわ取って～』
＊「うわっ、とりにく～」
＠『ちょっとそこのかしわ取って～』
＊「うわっ、とりにく～」
98 ：名無し職人：03/08/15 02:49
ネタがねーだ
99 ：名無し職人：03/08/15 10:24
揚げて あげます。
100 ：名無し職人：03/08/15 10:34
小鼻氏
(⌒V⌒)
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
⊂| |つ
（＿）（＿） 山崎パン
102 ： ◆FNjbD6fPoU ：03/08/20 15:41
ﾀﾞﾚﾓﾐﾃﾅｲﾅ････
103 ： ◆frM8/nDJoY ：03/08/20 15:43
ｲﾏﾉｳﾁﾆﾄﾘｯﾌﾟｦ
104 ： ◆ziKiqhfhV. ：03/08/20 15:44
℡
105 ： ◆7oaDnPVbTk ：03/08/20 15:44
電話
106 ： ◆0jahb6ppLg ：03/08/20 15:45
（、、）
107 ： ◆EJFRwA8ylw ：03/08/20 15:47
2重カキ⌒
108 ： ◆NXDmivSA1g ：03/08/20 15:49
ｓｔａｎｄ
109 ： ◆uwKq3/J8lk ：03/08/20 15:50
運命
110 ： ◆kBxCMAQftk ：03/08/20 15:51
ﾀﾞﾒﾎﾟ
111 ：生命とは性的伝染病である。 ◆jjuKVa/Tmg ：03/08/21 00:49
保守？
112 ： ◆cme1xLEEG. ：03/08/21 11:50
test
113 ： ◆0hACoJXLhQ ：03/08/21 13:31
最下層民
114 ： ◆DtldBnE/lc ：03/08/21 13:33
イリジウム
115 ： ◆GM1Ojq8v3w ：03/08/21 13:34
ほしときんぞく
test
ｽﾊﾟｰﾝ
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩
|⌒ω⌒＿
／| ヽ／
"￣￣￣"∪
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩
|⌒ω⌒＿
／| ヽ／
"￣￣￣"∪
ｽﾊﾟｰﾝ
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩ ∩
|⌒Ｔ⌒＿
／| ｜／
"￣￣￣"
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩ ∩
|⌒Ｔ⌒＿
／| ｜／
"￣￣￣"
ｽﾊﾟｰﾝ
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩ ∩
⌒Ｔ⌒＿
／| ｜／
"￣￣￣"
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩ ∩
⌒Ｔ⌒＿
／| ｜／
"￣￣￣"
ｽﾊﾟｰﾝ
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩ ∩
⌒∨⌒＿
／| ｜／
"￣￣￣"
_.-~~/
/ / ミ
/ /
/ /
/／.. ∩ ∩
⌒∨⌒＿
／| ｜／
"￣￣￣"
121 ：名無し職人：
age