670 :
名無し職人:03/11/04 21:37
22:15
母親に全てごっそり持ってかれてしまい、疲れた。
「ほっほっほ、所詮子供ねー」
「ミジ疲れたんだけど…」
671 :
名無し職人:03/11/05 19:16
22:20
まーくんに感想聞かれたのでとりあえず、「またおごってくれよ」
672 :
名無し職人:03/11/06 13:52
22:25
もう家に帰る事にする。
「またなまーくん」
「おう」
673 :
名無し職人:03/11/06 19:03
22:27
まーくんと別れたあと、急に帰り道が分からなくなったので
近くにいたオカマの立ちんぼに道を尋ねてみる
22:27
アナタ!またアナタね!とオカマは満面の笑みを浮かべた。
どこかで見たような顔だが、何も思い出せない。
しかしそのオカマの顔を見て何故かオレの尻の穴が痛い事に気付いた。
675 :
名無し職人:03/11/06 20:27
どこかのヨッパライが「アゲェ」と叫んでいるのが聞こえた。
676 :
名無し職人:03/11/06 21:51
22:27
「あっお前、貴志だろ?どうしたんだよ」
なんと、中学の同級生だった。同時に、あの保健室での忌まわしい過去が思い出された
677 :
名無し職人:03/11/07 23:07
22:28
「俺のこと覚えてるだろ!俺だよ…会えてよかった。」
おいどこへ連れてくつも(ry
678 :
名無し職人:03/11/11 14:28
22:29
確かこいつの嫌いなものは人参だったはずだ!
天才的記憶力で思い出し、それを利用して、状況を打破せねば!!
679 :
名無し職人:03/11/11 20:23
22:30
取りあえず近くに落ちていた人参をつかんで奴の口に押し込む。
「ふぎゃぁぁぁぁぁ!!し、氏ぬ!頃す気か!うっ・・・」
奴はしばらく悶絶した後人参アレルギーで即死した。
アレルギーは恐ろしや。人間を死に至らしめるとは。
取りあえずバレたらヤバイいので可及的速やかに逃走。
680 :
名無し職人:03/11/11 20:31
22:32
誰も見つからないと事まで来た。なんとか逃げることは出来た。
でも何で殺したんだろう・・・現場には野次馬がたかってる。
おいおい!警察まで来ちゃったよ!どうするよ・・・また警察逝きかよ!
681 :
名無し職人:03/11/11 23:49
22;34
「おまえまた人殺したかー、もう」
呆れた顔をした警察官に手錠をされてしまった俺
682 :
名無し職人:03/11/19 21:57
22:35
暴走族が出現し、連れ去られる
22:37
暴走族のヘッドが登場。
よく見るとモトカノ。助けを請う。
684 :
名無し職人:03/11/24 16:49
22:38
確かこいつの嫌いなものは黒胡椒だったはずだ!
天才的記憶力で思い出し、それを利用して、助けを請わねば!!
685 :
名無し職人:03/11/24 20:48
22:39
何故か手持ちにニトログリセリンと黒故障、一升瓶があった。
よし、これで胡椒爆弾を造ってやる。
・・・完成(と言ってもニトロと胡椒を混ぜて空き瓶に詰めただけ)
食らえ!!!
凄まじい衝撃が体を襲う。
・・・暫くして目を開けた。
辺りの物は俺以外全て消し飛んでいた。
辺りにある物は先ほどの珍の死体と、瓦礫の山だけだ。
686 :
名無し職人:03/11/24 20:52
22:40
そういや今日は振替休日だったなと思い出す
22:41
>>685 「マジレス、ニトログリセリンそのものは爆発はしない
あくまで爆薬の成分の一つであり発火させても火がつくだけ
格闘漫画の浅い知識で書き込むなよ」
と言いながら先輩登場
688 :
名無し職人:03/11/26 01:30
22:42
「そうか、俺はまだネットカフェにいたんだ!」
と思い出す
689 :
名無し職人:03/11/26 01:32
22:43
さっきから横に座っている中学生が痛い視線を
投げかけていることに気づく。
690 :
名無し職人:03/11/26 01:37
22:44
とりあえずガンを飛ばしたらあまりにもあっけ無く泣き出したので
ちょっとビビる。
店中の視線に気まずくなったがどうすればいいのか分からず何を思ったか
「いないいない…バァ!!」と中学生をあやし始める。
691 :
名無し職人:03/11/27 10:29
22:45
良く見ると地元のヤクザの一人息子だったことに気付く
692 :
なぜか上海:03/11/27 13:39
22:46
走って店をでる
22:46
足がもつれて転ぶ。
694 :
名無し職人:03/11/28 16:47
地面が氷でヘッドスライディングみたいにすべる
22:47
…停止
696 :
名無し職人:03/11/28 17:11
22:48
再び、未来に歩き出す
697 :
名無し職人:03/11/28 17:23
22:58
10分ほど歩いていたところ、深夜営業のドンキホーテの光が目に入り、
ついつい店内に入ってしまう。
698 :
なぜか上海総帥:03/11/28 18:00
22:59
松本軍団発見
699 :
名無し職人:03/11/30 12:29
23:00
無論、サインをねだる。
700 :
名無し職人:03/11/30 12:33
23:01
拒否られる。
701 :
名無し職人:03/11/30 12:43
23:02
しつこく強請ってみる。
23:02
「てめぇこっちが下手に出てりゃデケェ態度取りやがって。あん?」
と一言言い、早足で立ち去る。
23:03
チッと舌打ちして唾を吐くがまたも失敗する
むかついたので後輩を呼び出す
23:15
その後輩をぼこっってすっきりしたオレは
705 :
名無し職人:03/12/02 23:37
23:59
寝る前にパツイチ せんずりでもするか!
さあーてと・・・・
・・な・なんじゃあこりゃあ!
706 :
名無し職人:03/12/03 19:03
00:00
カリ首にカスがもんまりと溜まっている。
00:01
ティッシュでとる。
708 :
名無し職人:03/12/04 01:36
00:03
そのティッシュ・・・
勇気を振り絞り、臭いを確かめる。
710 :
名無し職人:03/12/04 01:48
00:04
あれっ?臭いがしない・・・
・・・そっと舌先に触れてみる。
00:04
あれっ?味がしない・・・
・・・そっと舌先に触れてみる。
00:04
あれっ?よ、予想外に・・・
・・・ぺろっと舌で舐めてみる。
00:05
「以外に食えるじゃん?ぶっちゃけうめぇかも」
美味に気づき食べ終わる。
00:07
さっそく土木作業員の友人にメール
「マジやべぇよチンカスうめぇ」
00:09
腹を壊してそれから1時間トイレではき続ける。
716 :
名無し職人:03/12/10 22:01
01:10
やっとトイレから出てこれた・・・・・
が、トイレから出た瞬間!!
01:10の続き
うれしさのあまり気が抜けてう○こがもれた。
01:11
そのまま放水。
719 :
名無し職人:
01:25
出すものを出し切り、企業戦士のスレスト攻撃が止んだとこで街に出ると
天皇誕生日のイルミネーションがあちらこちらに