実話にまさるものなし〜茉莉六杯香〜

>>827
お付き合いしてください

>>828
豆大福も好きなのかよ！

朝起きる
空腹を感じる
昨日の残り飯をレンジでチン
その間に納豆をまぜまぜ
暖まった飯を取り出す
納豆をおもむろにかける

お椀にラップしたままだった　(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>830つまりラップに納豆を乗っけてしまったのか

ﾜﾗﾀ(w

同類がガイシュツだったらすまん。

漏れが厨房の頃、クラスでいつもトップクラスの
成績の香具師がいて、当然高校も公立のトップ狙ってたんだけどさ。
高2の終わりか高3の初めかな？内申に響くテストの時、
自信満々「90点以上は取れる！」って言ってたのに、名前を忘れて0点…

笑っちゃいけないとは思うけど、あの時のヤツの顔はスゴかった…
っていうかホントに名前忘れる香具師初めて見たよ(w

>>832
受験番号書き忘れて、情報処理技術者の試験に落ちたことがある。

>>832
厨房くらいのテストなら解答用紙を回収したあと先生がチェックして、
名前ないやつは教えてくれたけどな。
厳しい学校だな。

>>830　日常に起こるちょっとした笑い話　ﾎﾎﾞﾉﾎﾞﾜﾗﾀ

>>834
センセに「これで今の内に思い知っとけ！」って言われたらしいよ(w

ま、結局そいつは無事に私立に逝ったんだけど…

>>828
おいおい！他人になりすますなよ。
しかもツッコミまで入れられてるし。

>836
入試で名前忘れたら内申が〜どころじゃないからねえ。
厳しさという優しさだ。

娘が小さい頃、近所の公園に散歩に行ったら知らないおばさんに
『可愛い娘さんね〜お父さん似？』
と言われた。
　
誉められたのに哀しかった…。

>>839
娘さんの方がもっと哀しいと思われ(w

俺だって哀しいさ！

去年の夏、スペインに行った時のこと。
持ち合わせの服も無くなってきたので現地調達ということで
服を見に行ったら、ショーウィンドウに何やら日本語が書いてある
ワンピースを見つけた。何が書いてあるんだろうと近づいてみると、
全面にでっかく墨字で、

「安物買いの銭失い」
「流行物は廃り物」
「出雲の神より恵比寿の紙」
と。他にも色々書いてあったけどこの三つのインパクトはすごかった。
その後ワンピースと記念写真を撮っていたら店のおねぇちゃんに
メンチきられた事も今となってはいい思い出です。

スレとあまり関係ないが、こんな話を聞いたことがあるぞ。

電車の中で若い女性がプーと屁をこいたらしい。
すると、その女性は突然、隣りに座ってるおじさんに話しかけた。「おじさん、お腹の具合でも悪いのですか？」
そのおじさんは、でかい声で言い返した。「わしが腹の具合が悪いのと、あんたが屁をこくのと、何の関係があるんだ。」
その女性は次の駅で降りたのは言うまでもない。

若いご婦人向き洋装店の地下部分改装工事の担当をした。
地下天井が2.2ｍと低い構造で、今まで倉庫でした。
地下で現場員と打ち合わせていたら、「チョツト見てみな」と
営業中の1階との境目を仕切るキャンバスの継ぎ目を示された。

もろもろもろ見え、スカートの中身、黒色の
パンティストッキングのシースが目の前1ｍにくっきりと、
その中の柄まで見えた。　　「感動した！！！」
お客様はまったくのぞかれているのが分からんのです。

まあ気が付かんのならば、別に減るもんじゃないけど注意してね。
顔が見えないから3、4人も見たら飽きるね、マネキンのスカートを覗くのと同じさ。

最初の頃は良スレだったけど、途中から
意味の無い笑えもしないウザイ馴れ合いや補足知識みたいな書き込みが
増えて駄スレになっちゃったね。

>>845
まぁ文句たれるまえに自分でおもしろい実話を書けってこった。

これはこれで面白い。
反応もあったほうが書く方もハリが出るし。
>>845は、本に載ってるような定型化したものしか認めないらしい。
なら本屋行け。

>>847
職が見つかるまで無駄遣い出来ない事情を察してやれ

>>842
こないだ聞いた話では、
香港だか台湾だかの漢字使用国でも日本語がちょっとしたブーム。
んで、やっぱり日本語Ｔシャツが売れてるんだが、
字ズラ的にそしてバランス的に一番人気が…




｢多い日も安心」だって。

中国新聞にひろゆきがデカくのってた

>>849
その手のネタは、
えっと、どこかの板にスレがあったな。

>>849
シンガポールでは日本語が入った中古商用車がオシャレだといって売れてるらしい。
それで、恋人達はオーチャードロードのライトアップを
「ぢ・ひさや大黒堂」
と書いてある車で乗り付けて、「俺たちってドラマみたいな恋してるぜ」
って思ったりするらしいです。
ま、べつに大黒堂じゃなくても、
「よっちゃんいか」
でもなんでもいいわけですが。

3年前の夏、その筋ではすごく有名な
横浜・山手の「ブリキのおもちゃ博物館」に行った。
そこで展示されているオモチャは皆、ガラスケースにメいっぱい詰め込まれているんだけど、
何故かムクムクした2体のぬいぐるみだけ、床に置きっぱなしでへたっていた。
私は何でぬいぐるみだけ…と疑問に思いながら
さわったり突っついたり、ついでに上に座ろうとまでした。
すると、遠くから女性の呼ぶ声が。

「ごはんよ〜！」（ムクリ）　　

！！！
それまでは何をやっても微動だにしなかった2体のぬいぐるみがいきなり起きあがって
ごはんの元へ猛然とダッシュしていった。
ﾏｼﾞﾓﾝの犬（ｵｰﾙﾄﾞｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ･ｼｰﾌﾟﾄﾞｯｸﾞ）だったのだ。

かわいいﾜﾝｺだったけど、正直言ってあの時はかなりﾋﾞﾋﾞﾀ

住宅街を軽トラが『竿や〜竿竹ぇ〜』と放送しながら走っているのを聞いて（そこまで強調しなくても…）と思っていた私。
『竿や〜竿「だけ」〜』と思い込んでいました。

このスレ大好きです。
みんながんばって！！

産婦人科病院の電気工事に行った電工の体験談。
天井灯の交換作業の為に脚立に上ったら、診察室がパーテーションで区切られ
小部屋となっており、仕切りが低いので皆様のご想像どうりの｛光景｝が見えた。

思わず、落ちそうになった。　気配で先生が来た。
　「見るのはいいが腹の上に落ちてくるなよ」　と注意されたそうだ。

オカマとゲイと同居した事がある私
性別的には♂２・♀１なのですが
・オカマは「女」として「男」が好き
・ゲイは「男」として「男」が好き
・私は「女」として「普通の男」が好き
故に同居人同士の恋愛や性欲などが一切生まれない不思議な関係
だから下着姿でいようが、一緒にお風呂入ろうが、誰一人欲情しない

なんとも気楽な生活でした
だから今現在、彼氏との同居がなんか居心地が悪い
私って変？

>857
独身時代が長かった私にとって新婚生活とは自分の時間が
少なくなり色々とシンドイかった思い出があります。
30年間別々の生活していた2人がいきなり同居ですもの、あたり前ですね。
通い婚が理想ですね。　
貴方の思いは良く分かります。　お互いが空気みたいな存在になるのには
まあ10年以上の歳月は要るでしょう。

童貞処女同士の初Ｈ
勝手がわからず悪戦苦闘しつつ、なんとか事を進め
彼女のお口でして貰うことに
「どうすればいい？」と訪ねる彼女にエロ本受け売りの台詞で
「アイスキャンディ舐めるみたいに」とほざいた俺
彼女は躊躇いながらも俺のを口に含んで・・・

　　　　　　　ｶﾞﾘｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！（゜皿゜;）


彼女は「最初から囓る派」でした・・・

アジという魚はヒラメやカレイのような魚だと思ってた。

子供心に「何で一方にしか骨がないんだろう」と疑問に思っていた。

今だにアジの開きは大好物だが‥

某K大学病院の解剖室の流し台の解体工事を手伝ったとき
なにに驚いたかと言うと、・・・
まだ中身が入っていたベッドの上の桐の箱よりも
下水トラップの中にあった毛付の肉塊よりも
その古い流し台をバールのような物で叩き壊す時、
一斉に四方に散っていった無数の黒い６本足の悪魔（クロゴキブリ）でした。
最初はその存在を微塵にも感じさせなかったのに・・・

まったく人を食った香具師らでした。

商業高校のコンピュータールームに鎮座してる
メインフレーム機のメンテ孔に半身いれて、
基板を交換する事になった。

筐体の中に体を入れて、マグライトを点けたら…
チョコパンと烏龍茶のカラが。

その機械が導入されて初めて身体を入れたのが俺なので、
たぶん、納入業者の昼飯だったんだろう。
こんな体勢で忙しく喰ったんだろうな。

>>861　怖〜。ヤメテ〜！！！

>>861 その人肉を主たる食料で成長したゴキブリは味をしめ
　　　　次々と...巨大化して人を襲えばハリウッド映画ですね。！！

知り合いのオヤジのお嬢さんが看護師に就いてるのだが
宴会でポロリと漏らしたよ。　何とも高い給料なのです、月に50〜100万とか。
（信じられないその外にボーナスもある、俺グレルぞ！）
お勤めは全国的有名美容整形病院だが、給料に歩合制度入ってる。
1日に何本以上を手術するかで手取り金額が大幅に変化するそうです。

さあ1本2本で計算するのは何の手術でしょう？　（ヒントそれは男のみ限定）

そういえば高須クリニックが20年くらい前に
「包茎手術５千本達成記念テレカ」
っていうのを出してたな

○茎手術なんて、わざわざ美容整形専門で手術しなくても普通の総合病院でやってるよ

>>857
＞・オカマは「女」として「男」が好き
＞・ゲイは「男」として「男」が好き
なのであれば、この２人はめでたくくっつくんじゃないの？

ゲイは女の心を持った男には惚れないんだよ

オカマの方は興奮してそうな気もするけどな。ゲイな方はゴツイ人多いし。

そんな事より三人が同棲するに至った経緯が激しく気になる。

チンコの先端に風車を挿入し、扇風機の風を当ててクルクル回す

ダメだなぁ・・・一人暮らしが長いとほんとに精神おかしくなるね
こんなことやって尿道傷つけて炎症起こした俺は本気で逝くしかない？

>>872
ここまででオマイが一番ワロタ

今夕は会社主催の納涼会で、社員にただ酒がふるまわれるのですが
なぜかしら某主幹は強力睡眠剤ハルシオンを持参してきています。
うーむ、犯罪の予感。

通報しますた。

私の友達(♀)は18のときにバイト先のファミレスの店長を好きになり、15歳くらい年上なのに、
強烈にアピールして、ついに付き合うことに成功した。
そんで、初めてのデートのとき、彼の友達と街で偶然出会い、こう話し掛けられた。
「よ〜、久しぶり。おっ、○○ちゃんか？　大きくなったな〜」

彼にはなんと、17のときにできた彼女と同じ歳の子供がおり、彼の友達はその子と
間違えたというわけ。

そして、もっとスゴイのは彼女はそんなことにも挫けることなく、未だに付き合っており
大学を卒業したら、結婚するつもりだという。

>>876
好きになっちゃったら年齢差なんて、傍が思うほど本人達には気にならない
ものかも知れないね。
私の両親も、父が再婚だったので、２０歳以上年の差がありました。
子供の頃、家族でデパート行ったりすると、父がよくおじいちゃんに間違わ
れそうになってました。（笑）