オイッ、おまいら漏れの笑いを聴いてみそっぱ!
漏れが面白くても、おまいらが面白いとは限らんぞ。
ではご静聴ありがとうございました(´∇`)(終わってんじゃねーか!)
2?????????
げははははは
お前とは合わない
さて、どう再利用しようか・・・
なんて書けばいいかわかんないよ
ここは俺にまかせろ!いいミッションがあるんだ!
どうだ?すごいだろ?(´∇`)(終わってんじゃねーか!)
藤井隆の「ナンダカンダ」
ナンダカンダ、叫んだって〜、やりたい事やるベッキー(笑う犬)でーす♪
なんでんかんでん、社長さん〜、まるであなたは、ロッキーでーす♪
一人ぼけ
一人つっこみ
(´∇`)(終わってんじゃねーか!)
でなんとかなるかな?
>>8 なんて書けばいいかわからないって?
それが青春さ☆
あのひつじ雲を見てみいっ!
まるであれは・・・藤井隆だな。
藤井隆と言うか、藤井TAKASHIだな!
このスレは1000をこえています。(´∇`)(終わってんじゃねーか!)
まぁこのくらいでいいだろ、、
「久米広」を改造して、「米広(こめひろし)」。
さらに改造して「ベイヒロシ!」。
「田中角栄」を改造して、「田中豚の角煮」。
さらに改造して「田中麗奈のマンスリーレオパレス」(田中しか合ってないし)
「西村雅彦」を改造して「西村ともみ」。
さらに改造して「西田としゆき」
「西川たかのり(TMレボ)」を改造して、「西川たかのりの佃煮」。
さらに改造して「西川きよしこの夜」
「おいっお前!!そんなところで何やってるんだ!?」
「いや、ポケモンのゲームボーイやってます」
女子高生の物語、あれ今度書くかな〜(´∇`)
女子高生のたまえは早朝のすがすがしい風の中、学校へと足を進めていた。
ふと、バス停の前を通りかかった時、ある人物が目に入った。
そいつは帽子を深々と被り、下を見ながらしきりに手を動かしていた。
たまえは別に気に留めることも無く、そいつの横を通り過ぎようとした、が、その瞬間、そいつは叫んだ。
「あいやーピカチュウGETし損なったわや。ったく。
さて、今日の昼飯はたまご豆腐かな♪」
たまえはそれを聴いた瞬間、気分が悪くなり家に引き返したそうな。
女子高生のはるこは何故か無性にフルーツが食べたくなった。
そこで母にこう言った
はるこ:「ねーねーお母さん!、なんかフルーツ食べたいよー!なんかない?」
母:「フルーツ?そんなもんは家にはないわよ。我慢しなさい!」
はるこ:「嫌だ、今すごくフルーツが食べたいの!お願い買って来てよ〜〜!」
母:「んーもう、しかたのない子ね。よし、わかった。じゃあちょっこら
フロリダのオレンジ農園に行って来るから、便所のトイレ紙交換頼む。」
はるこ:「何故フロリダまで行く!!」
書きためておいたネタを、満を持して発表するスレッドですか?
もう寝る
>>23思いつきのやつもあれば、過去のやつもあるぜ王国(パチンコかよ)
じゃーもひとつ女子高生物語逝きますかな?一本ageとく?
お昼休み。待ちに待った昼食の時間だ。
女子高生のさちこは言った
さちこ:「やっと昼食だわ♪このお昼の時間ほど嬉しい時は
ないわね!」
するとさちこの友達が、
友達:「さちこったら全く食いしん坊ね!でもさちこのお母さん調理師なんだよねー!
だからいっつもお弁当おいしそうなんだもん。全くうらやましいわ〜〜!」
さちこ:「そんな、普通のお弁当だってー。もう〜(´∇`)ノ」
友達:「ねぇねぇ、今日は一体どんなお弁当なのよ?見せて見せて!」
さちこ:「今日はどんなんだろ、今開けま〜〜す♪」
そう言ってさちこは、いつものようにおかずが沢山入った美味しそうな
弁当を想像しながら、ゆっくりとふたを開けた。
さちこ:「っこ、これは・・・」
なんと弁当箱の中には、たくあん5枚とアスパラドリンクが入っていた。
友達:「っさ、さちこ・・・。お母さんきっと忙しかったんだよー・・・
きっとそうよ、・・・。」
さちこ:「ごめん、ちょっと山ごもりに行ってくるわ。探さないで・・・」
そう言ってさちこは猛烈にダッシュしながら教室を出て行ったそうな。
:があるから「」はいらないよ
小学生ウケはいいんじゃないでしょうか
さちこが弁当見て驚くじゃない。それはいらないと思うんだよね。
弁当を見て驚く=普段はないのに
弁当を見て驚かない=いつもこんな感じ
上の二つの構図、どっちの方が狂気を感じる?当然、下のほうだよね?
どっちにしても僕はこのネタ好きになれないけどね
とりあえずうんこ
「貴様! 名を名のれ!」
「しらね…(白根)」
「なんだと! 制裁だ!」
…戦争中の実話だそうで。
「貴様! 名を名のれ!」
「ハイハイ良かったね…(灰々世刈田根)」
「なんだと! 制裁だ!」
…戦争中の実話だそうで。
「貴様! 名を名のれ!」
「ゆうか…(優香)」
「なんだと! 制裁だ!」
…戦争中の実話だそうで
「貴様! 名を名のれ!」
「ケツ舐めな…(結滑菜)」
「なんだと! 制裁だ!」
…戦争中の実話だそうで
「貴様! 名を名のれ!」
「オマエモナー…(御前萌奈)」
「なんだと! 制裁だ!」
…戦争中の実話だそうで
皮肉も通じないのか…… やれやれ
もうわけわからん
今日は麻美の誕生日である。
麻美は今日で17歳になる。
朝、母がこう言ってきた
母「麻美〜、今日はあなたの誕生日だから、お寿司でも取ろうか!」
麻美「えーー、まじまじー? とるとる〜♪」
母「はいはい、じゃあ今日はお寿司にしますからね。早く帰ってくるのよ」
そんな会話を交わして、麻美はうきうきした気分で学校に行った。
今日も学校も何の変哲もなく終わり、家路にとついた。
帰りの道中で、麻美が本屋の前を通り過ぎようとしたとき、
本屋から出てくる少年がいた。
その少年は、帽子をかぶり、手には何かボールのようなものを持っ
ていた。そしてその少年は、おもむろにそのボールを麻美の前で
ここぞとばかりに地面に投げつけた。
麻美「!!!!」
少年「はいよー、今日はお前の番だ! ピクミン!!」
麻美「・・・・」
少年「あっすいません、とんだ失態をお見せしました。お礼といっ
ちゃなんですがぁ〜、」
その少年の言葉を最後まで聞くことなく、麻美は早々と逃げ出した。
麻美「まったく、何なのよ、あのサトシ君マニア。、しかも、ピク
ミンってゲーム違うし・・・」
さっきの少年との出会いで、麻美はちょっと不愉快になりながらも、
今日の晩御飯がお寿司だということを考えて、気分をなごませた。
〜つづく〜
家で麻美は家族とともに出前のお寿司を待っていた。
その時、玄関から「ピンポーン」という音が、
麻美「あっ 来た来た〜♪、みなさん来ましたよー、とり行ってく
るね♪」
そう言って麻美は玄関に行き、ドアを開けた。するとそこには
出前のあんちゃんがお寿司を持ってにっこりと笑みを浮かべていた。
麻美「ご苦労様です、これ、代金ですー。」
出前のあんちゃん「はい、確かに、いただきました。あっそうそう、
今日はお誕生日だということを聞いて、特別寿司を入れときました。
その名も、ポケモンGETだぜ寿司です! これを食べれば、マサ
ラタウンのサトシ君並みの馬力がでますよ。そして将来は、ポケモ
ンマスターになって下さいね! お願いします! おっ俺は、・・
ポケモンマスターになれませんでしたが・・・ううぅぅあぁあ〜」
そう言って出前のあんちゃんは泣き出した
麻美はあまりのショックに、一曲歌っていた
麻美「じーんせい楽ありゃ〜苦〜もあるさぁ〜〜♪」
女性「助けてーたすけてーー」
???「なんじゃ、まろは今いそがしいのじゃ!」
女性「あっ、あなたは、もしや・・・おさる丸!」
おじゃる丸「おじゃる丸じゃ!」
ある時、女子高生のひろこは妄想にふけっていた。それはこんな妄
想だった。
〜ひろこは草原の中を走っていた。そこへ、ひろこの後を追いか
けてくる影が・・・
ひろこ「ああ、白馬に乗った王子様が迎えに
きてくれたのね!」
しかし、その正体は、天丼マンだった。
「てんてーんどんどーんてーんどんどーん♪」
高校二年の里美には、おなじく高校二年の彼氏、孝志がいた。
そして、孝志は里見にこう聞いた。
「おーい、里美、もうすぐクリスマスだけど、なんか欲しいものあ
るか? バイトで金が貯まったから、なんか欲しいもの買ってや
るよ。」
里美「うーん、孝志が選んでよ。」
孝志「そうか、そういうことなら、よし、まあいっちょまかせとけ!」
〜つづく〜
そして、クリスマスの日。
孝志「里美、はい、これが俺からのプレゼントだぜ!」
里美「わー、なになに! 開けていい?」
孝志「おうよ、もちろん!」
里美「それじゃ、♪」
そう言って、里美は包みを開けた。そこには
里美「・・・大乱闘スマッシュブラザーズ・・・」
孝志「そうサ! よし、俺はピカチュウを愛用してるのさ。さっそく
今日の夜バトルしようぜ!!!」
里美「・・・別れましょ。」
女子高生の晴美は試験を終えた後で、とてもうれしい気持ちになっていた。
晴美「よーし、これから思いっきり遊べるわ!」
そんなわくわくした気持ちであった。
そして、日曜がやってきた。この日は彼氏の末吉からデートに誘われていた。
場所は、近所の遊園地である。晴美は家をでて、待ち合わせ場所となっていた駅の前で
末吉をまっていた。 晴美「遅いなー、いったいぜんたい末吉は何をやってるんや!」
そんなことを考えていると、後ろから「おーい、待ったー?」
という声が聞こえてきた。 晴美は、自分がずいぶん待た
されたのを非難してやろうとして、怒った顔をして振り向いた。
そこには・・・
ゲームボーイに熱中する少年が立っていた。
少年「おーい、ピカチュウ、待ったー? 君の御出番だよぅ、うふふひはぁーー」
晴美「あぁ、急に頭痛が」
age
世の中にはいろんな人がいるんですね。勉強になりました。
あげ。
ふぅん・・・
で?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ここまで読んだ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
女子高生の明美は今猛勉強をしていた。
それというのも、明日が中間テストだからだ。
ずっと勉強していると、いつの間にか夜の2時をまわっていた。
明美「あっもう2時か。そうだ、秀人まだ起きてるかな?」
秀人とは明美の彼氏で、もう1年以上付き合っている。
そう思った明美は、秀人の携帯に電話してみた。
「トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル、〜〜」
明美「もう秀人寝たのかなー?あっつながった! もしもし?」
秀人「おう、明美か。どうしたんだ?こんな時間に」
明美「えへへ、今から寝ようと思ったんだけど、ちょっと電話してみた」
秀人「そっか・・・ごめん」
明美「えっ?どうしたの、いきなり?」
秀人「ごめん、今・・・ポケモンスタジアムに夢中なんだ! あーー、
ピカチュ〜負けちゃったああん、もう、このピカちゃん!駄目な子ね!」
明美「・・・異次元に消えて。」
ばずう>
面白
なんだろう、この感覚。
彗星かなぁ・・・・いや・・・・彗星はもっとこぅ・・バーっと動くもんなぁ・・・
55 :
文字打専用ザク:03/05/23 01:11
ぱずう←ラピュ太?
若いって〜とってもすてーきー!
俺はそうは思わないが…
ぱずう凄いな
おおっ!52さん面白とは嬉しいことを言ってくれまつね!
57さんもサンクス!
>>55さん
名前はただなんとなくラピュタからぱずうと取りました。
特に意味はナッシングです。
この後も引き続きシュールな笑いをお楽しみください(´∇`)
爽やかな日曜の朝。
午前7時、突然目覚ましが鳴った
「リリリリリリリリリ!!!」
その音を聴くと、女子高生の友香は起き上がった。
そして目覚ましをとめながらこうつぶやいた
「あーねむ・・・。あっ、今日、日曜じゃん・・・。」
そう言うやいやな、友香はまたばったりと布団に潜った。
午前8時、またまた目覚ましが鳴った。
しかし今回はこんな鳴り方だった。
「GETだぜ!GETだぜ!GETだぜ!GETだぜ!〜」
〜59の続き〜
どんよりとした月曜の朝。
今日は朝から曇り空である。
午前7時、突然目覚ましが鳴った
「リリリリリリリリリ!!!」
その音を聞くと、女子高生の友香は起き上がった。
そして目覚ましを止めながらこうつぶやいた
「あーねむ・・・あと10分だけ・・・」
そう言うやいなや、友香はまたばったりと布団に潜った。
午前7時半、またまた目覚ましが鳴った。
しかし今回はこんな鳴り方だった。
「燃焼系、燃焼系、アミノ式♪ 燃焼系、燃焼系、アーミノ式♪」
友香「・・・うりゃあぁああ〜〜!!」
友香はその目覚ましを窓の外に向かって思いっきり投げ捨てたそうな。
61 :
逝クナ ◆b2bJeSHZzo :03/05/25 06:27
ええと・・・・・いや待て・・・・・どうなんだろう・・・・
ちょっと皆の意見を聞きたいが・・・・ぱずうを天才の部類に入れても
いいと思う奴挙手。
ノ
天才?
虹色の○ 坂田 に○○り などが天才だとおもふ‥
シェフ いぼ 先生に質問 ハットリスレの巨匠達 クラスにランクイン?
63 :
逝クナ ◆b2bJeSHZzo :03/05/25 06:41
んんと・・・・・・村上ショージとかの部類?w
ぱずう=暴走天狗ちゃんかと一瞬おもた
このスレ一人で1000いったら神
今は やまだ まりあちゃん の部類で‥
1よさらば
きもちわるい
高弘「おい、お前の尊敬するミュージシャンって誰だ?」
正志「そうっすねー、やっぱジョンレノンっすかねー」
高弘は正志の先輩で、同じ高校の吹奏楽部に所属している。
部活が終わり、高弘と正志の2人だけの音楽室に夕暮れの陽射しが
さしていた。
正志「それじゃあ先輩の尊敬するミュージシャンって誰っすか?」
高弘「ふっ・・・。聞きたいか?」
正志「えっ、誰っすか!?マジ気になります、教えてくださいよ!」
高弘「俺の尊敬するミュージシャンはなぁ・・・
小林亜星さ! パッとさいでりあ〜ちゃららん♪パッとさいでりあ〜
さっ、ご一緒に♪」
正志「いっ、、いつもの先輩じゃないーーーー!!!!!!」
『正しくないマネーの虎』
吉田栄作「それでは、いくらを希望しますか?」
志願者「とりあえず、90円」
吉田栄作「そのお金の使い道は?」
志願者「いや、コアラのマーチの購入代金。」
株式会社ドリーム社長・樋口道也 「私、出します。」
志願者「あぁ、あなた何気にコアラっぽくね!?」
>>1 暴走天狗タンか?がんがってくださいたま
ただ、まりやの名前出すと叩かれちゃうぞ
>>70 スマソ、まりやってどういう意味ですか?
暴走天狗というよか、暴走天狗ハムと呼んで欲しい今日この頃。
ある朝の電車内で。
「あの山ってさ、・・・火山かな?」
「別にあの山が火山かどうかなんて気にするなよ!」
ある朝の電車内で。
「あの山ってさ、・・・しいたけ採れるかな?」
「しいたけくらい買えよ!」
74 :
そ。 ◆YYz.w8h.XM :03/05/26 20:53
ある洋食屋で。
「ごくごくごく、ぷはぁ〜、これ美味しい! お代わりしていいかな?」
「いいんじゃない?」
「分かった。すいませーん、塩水お代わり!」
ファミレスで家族が食事している。
父「お前達、もっとジュース飲まないのか?」
娘「飲まないよ」
父「それじゃあお父さんはもう一杯、」
娘「お父さん、ドリンクバーだからって言ってももう6杯目だよ!
しかもコーンスープも5杯飲んでんだよ!
それにさっきから砂糖水何杯飲んでんのよ!」
ある夫婦の会話。
妻「あなた、今日のハンバーグどうかしら?美味しい?」
夫「そうだな、おいしいんじゃないか?」
妻「えっ、何?聴こえないわ? もう一度言って(´∇`)」
夫「はっけよーい、のこったのこった」
アスパラマンの行方
アスパラマン「さあて、今日でこのアパートともお別れね。
この部屋では色々とあったなぁ・・・
そうそう、この畳のしみ・・・
たしかしょう油をこぼしたんだっけな・・・
そうそう、この壁の穴・・・
大神源太のポスターを貼ったんだっけな・・・
そうそう、このベランダ・・・
ここで角田信明とトミーフェブラリーが、題34回大食いちくわ大会で
争っていたんだよなぁ・・・
いろいろあったけど、やっぱり一番の思いでは、
この玄関でジャムおじさんとるろうに剣心とジャイアンツの原がたつのり弁当の
3人でディベートしたことね♪
愛するより強くLastGoodbye♪
age
大佐殿、私めにその役を。
では私と連携してしとめましょう。
立てよ!! 板住民よ!!
1000までとどけ!
今日もネタを考えてきたぜっ!
昼時のラーメン屋で。
「大将、いつものやつ!」
「はいよっ、いつものヘチマラーメン大盛りね!」
駅のホームで。
「え〜〜、1番線、列車が入ります。危ないですから白線の内側までお下がりください」
しばらくして。
「え〜〜、願いましてーは、百二十三円なーり、二千六百四十五円なーり、五万六千三百九十八円な〜り、」
「誰かこの放送止めろーー!!」
今日もネタを考えてきたぜっ!
昼時のラーメン屋で。
「大将、いつものやつ!」
「はいよっ、いつものやつ大盛りね!」
「そうそう・・・ってなんでやねん!」
「おっ、こいつぁ一本取られたなんちゃって」
「大将、熱いな」
「すことんとんだ!」
「出直してきな!」
「店主を門前払いとは!びっくりだ!」
「チッチッチッ、門内払いだ」
「おぉ!」
俺的笑いってか・・・しっかり生きろや。
????????????????????
????????????????????
?????ば???????か??>86??
奈美は高校1年である。
現在弓道部に所属し、毎日練習に励んでいた。
その日も普通に授業が終わり、いつものように部活の練習に励んでいた。
その時、奈美の先輩が、
先輩「奈美、悪いけど飲み物買って来てくれる?」
奈美「あっ、ハイ、わかりました!」
雑用も一年生の仕事だわ。そう思った奈美は元気よく先輩達に尋ねた。
奈美「飲み物何買って来ましょうか?」
先輩A「私、アミノサプリ!」
先輩B「私、アミノ式!」
先輩C「じゃあ私、阿弥陀ドリンク!」
先輩達「キャッ!キャッ!阿弥陀ドリンク、キャッ!キャッ!阿弥陀ドリンク!」
先輩達が騒ぐ中、奈美はこっそりと家路についたそうな。
奈美は高校4年である。
現在求道部に所属し、毎日練習に励んでいた。
その日も普通に授業が終わり、いつもより部活の練習に励んでいた。
その時、奈美の先輩が、
先輩「奈美、悪いけどもう5年生です?」
奈美「あっ、ハイ、卒業してください!」
雑用も4年生の仕事だわ。そう思った美恵は元気よく先輩達に尋ねた。
聖子「卒業できそうですか?」
先輩A「私、5年生!」
先輩B「私、5年生!」
先輩C「じゃあ私、5年生!」
先輩達「キャッ!キャッ!5年生、キャッ!キャッ!5年生!」
先輩達が騒ぐ中、加奈子はこっそりと。
はぁ?もうええよ、さがって。
だから漏れ的笑いなんだって。
おまいらにはおもしろいとは限らんのさっ( ̄ー ̄)v
誰か削除依頼出せよ
そ・・・そうか・・・残念だ。笑いの壷が違うってのはやっぱ駄目だな。
実に残念だ・・・
限らんのさっ か・・・アホだな、真性の・・・
98 :
漏れ的再利用:03/05/31 04:03
瞳氏ね
この子をどうやったら分からせられるのか・・
>>1 石原クンとこのスレ逝って遊んでもらいなさい
一応100
私としては、
>>87 がベストですね。がんばってください。
皆さん、僕はどうかしてました。許してください。
別にいいんじゃない。でも参加型のスレにした方が楽しいかもね
ジサクジエン?(・∀・)
レスした奴はカス
違うよ、カスカスってことさ
久しぶりにカキコです!
102さんと105さんは偽者です。
皆さんからの叱咤激励の言葉、受け止めました。
今までは、漏れのネタ聴け! みたいな強引な感じで、
あまりみなさんが参加しにくい雰囲気でした。
103さんの言うように今度はもっとみんなで楽しめる、マターリとした
スレにしたく思いまつ。
ですので、付き合ってくださる方はどうかひとつ、よろしくお願い申し上げそうろう。(いつの時代だ!)
では、ご静聴ありがとうございました(´∇`) (またかよっ)
では逝きまつ
『ある午後のサザエさん一家の会話』
カツオ「ねーさーん、おやつは?」
わかめ「お腹減った〜」
タラちゃん「おやつ、おやつ!」
サザエ「しょうがない子達ね〜、ったくもう。じゃあテーブルに座りなさい」
カツオ・わかめ・タラちゃん「は〜い」
サザエ「まずはカツオ、あなたのおやつはこのかつお節よ!
そしてわかめ、あなたのおやつは焼きそばバゴーンについてくる、
わかめスープね♪ そして、タラちゃん、あなたのおやつはこの
養命酒よ!!」
タラちゃん「・・・・・・・・・・・・・」
その後タラちゃんはぐれたそうな。
夕方のニュース番組
キャスター「今晩は。今日午後4時頃、宮城県南部地方で地震が起こりました。
マグニチュード7という大きな揺れを観測しました。
現場をよんでみましょう。現場の田中さーん?」
田中「はい、こちら田中です。現在も小規模の余震が続いております。
そして今日、私の娘の誕生日です。娘は3歳になります。名前は、
マゼランです。名前の由来なんですがね、えへへっ、なんていうかあの、
世界一周をしたマゼランから取ったりしたんですよ。へへ。それで
今私のことを「カラムーチョ、カラムーチョ!」と呼んでくれるんですよ、へへ。
今日はこれからケーキを買って・・・」
キャスター「現場の、カラムーチョさんからの報告でした」
109 :
名無し証人:03/06/03 18:48
夕方のニュース番組
キャスター「今晩は。昨夜3時40分頃、秋田県全域を中心に大地震が発生しまし。
地震はマグニチュード8という大きな揺れを観測しました。
現場をよんでみましょう。現場の山田さーん?」
山田さん「コンヤガヤマダ」
キャスター「失礼しました、電波が乱れてるようです。」
110 :
名無し証人:03/06/03 18:49
あっ!こんなことしてる場合じゃねーよ俺!
てゆうか、
>>1には
氏 ね
以外の事は何も求めてないんだがな
貴様等は下等な存在だなw俺を怒らすなよ?
114は偽者。
116 :
名無し職人:03/06/03 22:24
114,115はニセモノ
ぱずぅトリップつけたら?
119 :
名無し職人:03/06/03 22:35
偽だろうが何だろうがつまらねぇからあげんなっつーことよ!
120 :
名無し職人:03/06/03 22:36
121 :
名無し職人:03/06/03 22:40
109はぱずうらしくないな。すこしおもしろかったから。
彼氏と会えないときは毎日ひとりでしてます。ブラのすきまから
指を入れて乳首をコロコロしてら、もうグショグショになっ
ちゃって、おまんこを触った指でクリトリスをなでたり早くゆ
さぶったり。もうおちんちんが欲しくてたまらないんだけどあ
たしの指は短くて物足りないからバイブがほしくてしょうがない!
!女の子とのエッチもしてみ
たいなー
トリップ付けました。
よくみたら109はぱずうじゃないジャンどうりで、、、
109氏スマソ
ばずうに109のようなお笑いセンスがあるわけないだろうに。
>>124すぐに気づけよ
とっさの一言。
出前のあんちゃんが片手に4重に重ねたそばを持ってチャリンコに乗っている。
交差点にさしかかったところ、少年が飛び出してきた。
出前のあんちゃん「あっ!! 今日のはぐれ刑事純情派録画し損なったわや!」
美川憲一のコンサートで。
美川「いいえ私は、さそり座の女。そうよ私は、たくあん座の女♪」
観客「ひゅーひゅー!最高!!」
今日はスカッと晴れた気持ちのよい日曜である。
高2の紗江はうきうきした気持ちであった。
今日の天気のせいもあるが、何よりも今日は、一つ上の憧れの先輩の将也と映画を観に行く予定だったらだ。
待ち合わせ場所の駅前に到着した紗江は辺りを見回したが、将也はまだ来ていないようだった。
10分、20分、30分、と時間は過ぎても将也は来なかった。
紗江「あれー、おっかしいな? 携帯に電話してみよ」
そうして紗江は将也に電話してみた。
紗江「あっ先輩ですか? いま何処ですか?」
将也「あっ、わりぃわりぃ。ちょっと緊急事態が起きて・・・」
紗江「えっ? 何が起きたんですか!?」
将也「いやね、ちょっと髪型セットしてたらさぁ・・・」
紗江「してたら!!??」
将也「なんかとんがりコーンみたくなったから、せめてドンタコス風にセットし直してる所ジョージ♪ なんちって・・・。」
紗江「そんな先輩も好き☆」
128の続き
将也「いやぁ悪いな。あと20分後くらいには絶対着くからさ。待っててくれるか?」
紗江「もちろんです! あっ先輩・・・言い忘れたんですが・・・」
将也「んっ?どうした?」
紗江「今日、私の髪型・・・こずえ鈴みたいなんです・・・」
将也「えっ何? ゴマプリン? ゴマプリンがどうしたって!?」
紗江「・・・いえ、今度一緒にゴマプリン食べませんか?」
将也「おうよっ!」
紗江「・・・じゃ」----プツ----
紗江はその後、トイレに行って髪型をセットし直したそうな。
( ´,_ゝ`)フーン
>>1 どっかを荒らす時には調度いい長さとつまらなさを合わせ持つ
素晴らしい文をありがとう!
他 人 が 見 て 面 白 い こ と を 書 こ う
と、書き込む前に読んでねに書いてあるのに。
漏れ的笑い?お前だけが楽しんでどーするんだよ、ヴォケが。
はっきり言ってツマンナイヨ?糞だよ?お笑いセンス無さ杉!
と、いった感じの文を書き込みたかったが>132の文を読んで漏れもようやく>1の本当の目的がわかった。
つまらない文をありがとう!
千まで届け!
晒し上げ!
>>134 余計なことするなばか
(゚д゚)<バカ (゚д゚)<バカ (゚д゚)<バカ
漁師たちの会話
「いんやー今日は良く晴れて海も穏やかだべ。漁には最高の日だべな?」
「い、いんや、駄目だ!!」
「そりゃまた何で?」
「そっ、それはぁ・・・」
「それは?」
「そっ、それは。・・・」
「だからそれは何なんだ!?はっきり言え!」
「痔なんですぅ〜・・・」
「こえだめの中に落ちてもがき苦しめ!!」
「今日の海はおおしけだな?」
「いや、大丈夫です!」
「いんやいんや、今日の漁は無理だ、漁は中止だ!」
「いやー頼みます親方、船を出してください!」
「何故そこまでして出たいんだ?」
「いやさ、だつて今日は、新しいふんどし締めているんですもの♪」
「シロナガスクジラに噛み砕かれろ!!」
138 :
名無し職人:03/06/15 18:13
晒し
140 :
名無し証人:03/06/16 13:52
漁師たちの会話
「いんやー今日は晴天で荒波も立つわだ。漁日和ださ?」
「お、おいどん、駄目ださ!!」
「どやさ?」
「ど、どや・・・」
「どやさ?」
「ど、どや・・・」
「なんしてもったぶぅーんだ?しゃきっせぇな!」
「切痔なんどすぅ〜・・・」
「きょ・・・京都弁ださぁ〜」
「おれらは何弁だげんでゃ?」
141 :
名無し証人:03/06/16 13:56
「今日の街は抗争ど真ん中だな」
「いや、大丈夫です」
「いんやいんや、今日の抗争は無理だ、抗争は中止だ!」
「いやー頼みます組長、チャカを出してください」
「何故そこまでして出たいんだ?」
「だって今夜は山田」
「チョウセンコウサクインに拉致られろ!!」
142 :
ぱずう ◆upw2vD8/Xs :03/06/18 15:57
>>140 いつの間にか京都弁になってて、しかも彼らは何弁なのかわからないシュールさがイイ。
>>141 出たー!こんやがやまだ!
>>142 不愉快だ、止めろ。死んでいいぜ、許可する
144 :
ぱずう ◆upw2vD8/Xs :03/06/18 16:02
ダンディ坂野の新ギャグを考えてみました。
ダンディ「月9!」
ダンディ「ビルゲッツ!(ビルゲイツ)」
ダンディ「けつ!」
145 :
名無し証人:03/06/18 16:44
ダンディ坂野の新ギャグを考えてみました。
ダンディ「ゲーツの日!」
ダンディ「ゲッツググ!」
ダンディ「ゲッツ太郎!」
tete
ててて
148 :
名無し職人:03/07/04 14:12
ぱずう ◆upw2vD8/Xs タソよ、逝ってしまわれたか・・・・
149 :
名無し職人:03/07/06 15:25
ha?
150 :
ぱずう ◆upw2vD8/Xs :03/07/08 04:01
久しぶりのカキコです。
『孝(たかし)の野望』
孝は28歳。腕利きのコックだ。
某レストランの厨房を任せられている。
孝がつくる料理は繊細で、且つ、優しい味だ。
そんな孝の噂を聞きつけ店に、あの「和の鉄人」と呼ばれた“道場六三郎”がやってきた。
道場「孝君、今日のこの日をとても楽しみにしてたんだ。期待しているよ。」
孝「はいっ、一生懸命作らせていただきます!」
そう言って孝は厨房へと入っていった。
〜30分後〜
道場「遅いっ、遅いぞ! まだ料理はできんのかっ!?」
しびれをきらした道場はいらだちを隠せずに叫んだ。
すると、孝が料理を運んできた。
孝「大変お待たせいたしました。どうぞお召し上がりください」
そういって孝は自分の作った料理をテーブルの上にのせた。
道場「こっ、これはぁっっ!!」
なんとテーブルの上にあったものは・・・・
“けんちゃんラーメン”。
孝の店がどうなったかは読者の想像にお任せします。
まったくわからない
どうしよう
解説されればわかるのかな
152 :
ローキックの妖精:03/07/08 16:09
>>1 ジャイアンリサイタルですか?
ボエ〜♪ボエ〜♪
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
154 :
名無し職人:03/07/20 14:04
わら
小松未歩の「私さがし」すごくいいっす( iдi )
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。