小説作って直木賞取ろうぜ第５巻
929 ：ヘアコロン ◆pSfQPpAgJM ：03/05/25 10:42
よく見たら松屋の店員で
930 ：名無し職人：03/05/25 10:44
すき屋だったかなぁ？
931 ：蒼いうみねこ ◆rIxfH6gU12 ：03/05/25 10:55
いや白木屋だったかも
932 ：名無し職人：03/05/25 11:02
よくよく考えれば、鯖の味噌煮定職を持ってきた大戸屋の店員
933 ：名無し職人：03/05/25 11:07
開口一番「俺は勇者だっての」
934 ：ヘアコロン ◆pSfQPpAgJM ：03/05/25 11:09
と、そんな人は無視して
935 ：名無し職人：03/05/25 11:09
とは言ったものの、手に持っているものが鯖味噌では
936 ：名無し職人：03/05/25 12:06
焼き鳥マンに勝てるはずもなく
937 ：The International Man Of Stupid ◆MESI/84PwA ：03/05/25 12:26
仕方がないので秘密兵器の
938 ：ｍ’：03/05/25 12:30
串揚げ３号を取り出した
939 ：ｹﾞロッﾌﾟｰｾンｺウ：03/05/25 14:43
みたいなフリをカマシたりしながら
940 ：名無し職人：03/05/25 14:48
銭勘定に明け暮れた。
941 ：名無し職人：03/05/25 15:21
ダメモトで銭金に出演交渉してみること１５分
そのあと後悔すること３０分
943 ：名無し職人：03/05/25 17:30
ほーらできたよ
944 ：泌殺処刑大臣 ◆DaiJiNeN4U ：03/05/25 17:31
マンボウの味噌煮
945 ： ：03/05/25 17:33
値段は一人前５０００円！
946 ：名無し職人：03/05/25 17:43
５００円に負けろ
947 ：名無し職人：03/05/25 17:47
いいよ。ただし条件がある。
愛していると言ってくれ
949 ：名無し職人：03/05/25 18:56
下のお口で
950 ：名無し職人：03/05/25 19:36
下の口said「アイシテル」
951 ：名無し職人：03/05/25 20:06
次の扉が開きました。君もおいでよマンボー！
952 ：名無し職人：03/05/25 21:10
機動警察に追われ
953 ：名無し職人：03/05/25 21:21
渋谷駅モアイ像の
954 ：名無し職人：03/05/25 21:22
発掘に成功した。
しかしそれは最強の古代兵器だった。
956 ：名無し職人：03/05/25 21:28
・・・そして、時間だけが流れた・・・
まあ、過去のことは水に流してさぁ
958 ：名無し職人：03/05/25 21:35
「ジャ〜ッ」
959 ：名無し職人：03/05/25 22:05
「・・・何だ、文字じゃあねぇか。もっと流せ」
960 ：名無し職人：03/05/25 23:31
こうなりゃ
血の汗だろうが、涙だろうが
体中の液という液をすべて垂れ流してやりますよ
体中の液という液をすべて垂れ流してやりますよ
そしてグランド10周をながして走っていると
963 ：名無し職人：03/05/25 23:57
「あそこに塗るのは何？」
「あそこ？」と、その男が指差したほうをみると
965 ：名無し職人：03/05/26 00:24
限りなく透明に近い
966 ：泌殺処刑大臣 ◆DaiJiNeN4U ：03/05/26 00:25
暗雲に包まれた悪魔帝国城が
967 ：名無し職人：03/05/26 00:26
閉鎖されていた
去年の夏に食中毒をだしてしまったのだ
969 ：名無し職人：03/05/26 00:41
ワンタンの中にいっぱい夢を詰め込みすぎた
970 ：名無し職人：03/05/26 00:45
それをいい気になって食べ過ぎたヤシが多かった。それが
971 ：名無し職人：03/05/26 00:47
実は悪夢だったとは
972 ：名無し職人：03/05/26 00:55
おっと、いけねぇ
973 ：名無し職人：03/05/26 01:20
マンボウの味噌煮食うの忘れるとこだったぜ
974 ：泌殺処刑大臣 ◆DaiJiNeN4U ：03/05/26 01:35
まずは一口
最終回 魅惑の味
976 ：名無し職人：03/05/26 02:25
くいしん坊犯罪！今日は
クリンゴン星よりお送りしております。
そこで・・・うん？、はい、只今臨時ニュースが入りまして