926 :
名無し職人:03/04/19 10:35
>>915めいぷる氏は道産子なのね。「メイプル通り」からとったんですか?
927 :
名無し職人:03/04/19 10:38
大学1年の時、デートでドライブに行きました。うららかな初夏の日、
僕は幸せでした。 が、事態が急変したのは目的地の相模湖まであと
少しのときです。オナラがしたくなったのです。 自慢じゃありませ
んが、僕のオナラはくさいのです。特殊と言っていいぐらい、くさい
のです。 狭い車内でするわけにはいきません。グッと我慢しました。
が、僕のオナラの特殊なところはもうひとつあって、たまに‘ゲリ便
の法則’に従うのです。 誰もが経験する‘ゲリ便の法則’「軽い便
意を我慢したのはいいけれど、次に来る第2波は先ほどの数倍の勢力
で肛門に襲いかかり、 第5波の頃には生まれてきたのを後悔するよう
な大惨事になる」。 運の悪いことに、この時のオナラが法則通りに
動き出したのです。
突然、僕は無口になりました。彼女が心配そうに「どうしたの?」と
聞いています。返事なんかできません。 僕は闘いの真っ最中ですか
ら。そして、相模湖に到着するやいなや、車のドアを開け放ち、僕は
湖に向かってダッシュしました。 爆発的な音が彼女に聞こえないよ
うに、「相模湖だぁ。相模湖だぁ。」と大声で叫びながら。
928 :
名無し職人:03/04/19 10:49
>927
身は出てなかった?
930 :
名無し職人:03/04/19 11:18
家を借りに、不動産屋に行きました。結構、条件をうるさく言い築年数にもこだわったのですがその見ていた物件のひとつに築が……1297年と記載されているものが、たぶん第二次世界大戦の前だなとあたりをつけたのですが、外見は結構新しかったです。
931 :
名無し職人:03/04/19 11:43
>>930 管理用PC、2000年問題の処置してなかったんじゃないか?
932 :
名無し職人:03/04/19 13:09
今から700年以上前の建物・・・・(w
会員が自分で物件登録していく不動産情報サイトあるんだけど、そこ
見てると新築分譲住宅20坪で37800000万円とかあるよw
一本指でタイプしてるおじいちゃんの不動産屋なんか結構居るからナー。
934 :
名無し職人:03/04/19 13:54
その前にウチの家族の雰囲気を言っておこう!ぼくの家はそれはそれは厳格な家で、シモネタなんぞ言おうものなら、即座に針のような目で黙殺される家庭なのである。
僕の家は犬を飼っている。名前は「タイソン」と「文太」こいつらを飼い始めてまだ日にちが間もないころ・・・
母「タイソンと文太の予防接種せなあかんなぁ^^;」
僕「そやなぁ・・・」
母「ほら、何の予防接種やったっけ??」
僕「さぁ??」
母「ほらっ!アレ!!アレ・・・・!」
(どうやら必死に思い出してるらしい)
母「え〜っと・・・・フ・・・・フ・・・・。」
僕「フ?」
母「そうそう!!」
母「フェラ〇オ!」
僕たち「ゴフッ(吐血)」
分かるだろうか?我が家はドラマのベットシーンですら、家族全員が気まずい雰囲気を出してしまうという、いわば家庭内シモ厳禁という暗黙のルールがある中での母の一言の怖さを・・・!
もう一度いう。
「フェラ〇オ。」
しかも真顔で言ったのである!!
そのあとさらりと流し・・・
「ん〜・・・ちがうなぁ^^;フィラリアや!」
フィラリアとフェラ〇オって!!「フ」と「ラ」しか共通点ないじゃん!!
もしその場が友達同士なら爆笑して、激しく突っ込んで終わりなのだが、
相手は実母!しかも家庭はシモ厳禁!
生まれて初めて爆笑を堪えた一瞬だった!
>>930 13世紀の建物なら、そりゃ第二次大戦よりは前にきまっとるがな…
937 :
名無し職人:03/04/19 15:28
ヨーロッパならいざ知らず、日本にはそんな歴史ある建物(民家)はなかなか
無いんじゃ・・・。
不動産広告の誤植で「駅から徒歩12年」っていうのには笑った。
いくら何でも遠すぎ!
938 :
名無し職人:03/04/19 16:21
昔、宮本って名前のヤンキーが自分の苗字をもじってつけた
小次郎って名前のメス犬を飼っていた。
ある夏の暑い日にそいつがツレと一緒に家に帰ってくると
小次郎は玄関先で息も絶え絶えにぐったりしていた。
宮本はちょっと心配した様子で母親にちゃんとえさをやってるかと聞いた。
母親はえさをやるのはお兄ちゃんの係りよ、と答えた。
宮本「ふーん、兄貴は?」
母親は「2週間前から旅行で留守よ」と答えた。
おいおい、2週間もえさやってねぇのかよ!?ってことになって
宮本は小次郎に「可愛そうに。無責任な家族のせいで・・
帰ってきたらすぐにえさをやるからまっとけよ」と言い残して
近所に遊びに出かけた。ツレとの約束があったのだ。
で、夕方帰ってきて小次郎にえさをやろうとしたら、
小次郎はギリギリ間に合わなくてうつろに生きたえてしまっていた。
939 :
名無し職人:03/04/19 16:41
938の続き
そんな小次郎にはその夏を何とか乗り切った一粒種の子犬がいた。
そいつは小次郎の死後、小次郎を襲名して宮本家で引き続き飼われていた。
二代目小次郎は少し反省した家族に割と
ペットらしい扱いを受けてていたのだが、次の夏、悲劇は起こった。
宮本(彼の家は小高い山の中腹にあった)はある日
近所のひとけの無いダムに小次郎を散歩に連れ出した。
すると一匹のいのししが茂みからのそっと姿をあらわした。
いのししのほうは別段気にする様子も無かったのだが
小次郎のほうは唸り声を上げた。ヤンキ-気質の宮本は
「いけ、小次郎!」と首輪を放した。
小次郎は勢いだけはいいがキャンキャン言うだけで
なかなか攻撃を仕掛けることが出来ない。大人しかった猪がきれて
2、3回、闘牛がやるように蹄で地面をけづるしぐさをしたあと
ものすごい瞬発力でもって小次郎に体当たりした。
犬はどーんと吹っ飛ばされ、そのまま、
駆け寄ってきた飼い主の腕の中で息を引き取った・・・
940 :
北北西に進路を取った風:03/04/19 16:52
どうしても 丑←がペンギンに見えてしまう高1の春……。
これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた・・・。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い・・・・・・」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。
>>941 最後無理があるね。
わざと気づかせるためか?コピペ?
>>941 本文を読まなかった場合はどうなりますか?(まだ読んでません
最近この手の読んだ後にしまった!と思わせるしかけのオカルト系カキコ多いなー。
つーか、このコピペは超有名ですやん。
一時期お笑い板にもイパーイ貼ってあった。
946 :
名無し職人:03/04/19 21:18
つき合って半年の彼を初めて自分の部屋にご招待 その後なし崩しにHへ
翌日の朝 私は彼に物凄い剣幕で叩き起こされ
「お前ぇ!!男だったのかぁ!!!」
生まれてから17年、全うに女を生きてきた私に浴びせられたあまりにも酷すぎる罵声
私もキレて「どうしてそんなこと言うの!!!」と言い返す
すると彼は私のワキを指さして「それが動かぬ証拠だ!女に脇毛は生えねぇ!!!」
見ると昨日処理した私のワキには中学校野球部員のような青々とした芝生が
その後「女にも脇毛は生える」と説得し続けるも、彼に言わせると
「脇毛が生えるのは男と子供産んだ女(恐らく彼のお母さんのこと)だけだ」
「今まで見てきたどんなHビデオやグラビアにも脇毛の生えた女はいなかった」
「しかしお前には脇毛が生えている、お前は子供も産んでいない=お前は男だ!!」
私は絶句するしかありませんでした
こんな人間が存在するなんて考えたこともありませんでした
結局彼とはその日の朝に別れることに
その数日後、彼から電話が
「この間のことは俺が悪かった もう一度やりなおしてくれないか?」
聞けば彼のお母さんに前日の事を話し、えらく怒られたとのこと
そんな彼に私は万感の思いを込めてこう答えました
「いちいちママに報告すんなマザコン!せいぜい脇毛のないエロ本の女で●●ってなさいよバァーカ!」
ガチャンッ!
>935,936
違うだろ。1297年ってことはありえないから、930が
第二次大戦前の築年をミスタイプしたんだなと類推した
って話だろ。
得意げに突っ込んでんな、あほ。
これは、僕が小学生の頃の話です。
学校からの帰り道、真っ黒な髪をツインテールにした女の子が公衆便所の前に
立ってました。その子が振り向いて話しかけて来た時に、その胸が大きく張り出
していた事から、僕は彼女が爆乳である事を知ったのです。その子は透き通った
声で言いました。「健ちゃん、オナニーの最中に悪いんだけど、彼氏の代わりに
おっぱい揉んでくれる?」僕は(よろこんでー)と思いながらも、そこは表情に出さず
それよりも彼女がなぜ迷うことなく僕の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。
「どこかで会ったかな?」すると彼女はウフフと妖艶に笑い、チャームの魔法を掛ける
ように悩ましげに語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても無理はないけど
貴方の同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端と端ですものね。
でも私はずっと前から貴方を知っていた・・・。胸の大きい女ほど、男の視線には敏感な
ものよ。貴方はとても荒唐無稽で、女友達の人望も厚くて、よく女の子達を虜にしてた…。
だって貴方は18禁ゲームの主人公のようなひとですものね。きっと私の頼みをきいて
くれると思ったの。コモンセンスのある他の人たちとは大違い・・・・・・」
なにかが狂っているような気がしました。それども僕は、その少女の言うとおりに、
おっぱいをわしづかみにし(彼女の胸は手に収まりきらないほどの爆乳でした)、
乳首を指で挟み、少女のいうとおり、おっぱいを揉み回したのです。
女の子は、声を押し殺しながら、ときどき鼻をならし、時々こちらを見て、いやらしく
笑いました。彼女の体がびくんとなり、恍惚な表情になった直後でした。
僕の肉棒が途方もなく気持ちいい穴に取り込まれていた事に気付いたのは。
内容を詳しく説明することはできません。私の
つまらない文章の意味を理解したものだけが、握り
しめる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。
>946
エロ本やらAVの知識しかない男って結構いるらしいなぁ。
>948
たてよみできないよー
>909
その記事のソースを教えてもらえませんか?
不潔な環境で飼育されている健康状態の悪い爬虫類には大量のサルモネラを
保菌している個体もある。
しかし、ミドリガメが特別に「ものすごいバイキン」を持っているなんてこ
とはありません。
通常の飼育をしていれば問題になることはありません。
>>947 そうともとれるが、これは明らかに1997年のミスタイプだろ。
それを1927年と勘違いする
>>930は明らかに不自然な思考回路の持ち主だ。
>>930はもっと読む側の身になって「これは1927年のことだと思い、たぶん第二次…」と
書くべきだった。
それを擁護するお前はジサクジエンか?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>953 違うだろ。改行の仕方がありえないから、
>>942が
>>941の作者は必死で縦読みにしたんだなと類推した
って話だろ。
得意げに突っ込んでんな、あほ。
>>926 札幌が舞台の川原泉の漫画「メイプル戦記」からのす。
札幌出身なので(w
958 :
名無し職人:03/04/20 08:57
突っ込みレスばっかりになってきたなぁ・・・
建前は実話だけどネタ話も少なくないんだからさぁ
かるぅ〜く流そうよ
・・・というわけで俺のマジ実話
うちの親父はかなりボケが進み 脳味噌プリン状態
息子である俺の顔もわからんようだが台所に立たせると
スイッチが入ったかのように豹変し、マシーンのように一切無駄な動きをせずに
酢飯の仕込みから魚の捌きまでを黙々とこなし
現役時代となんら変わることのない熟練の手つきで寿司を握る
その時、親父には家族は客にしか見えてないようで普段のフガフガした口調とはガラリと変わり
威勢のいい声で「へいらっしゃい なに握りやしょうか?」
おかげで我が家は月に一度、達人の本格江戸前寿司を味わえるのであった
初めはボケの進行を抑えるためのリハビリの一環のつもりだったが
さすがは13歳から寿司を握り続ける父
ボケてもなお衰えぬその手さばきには感嘆を漏らすしかなかった
「ホントにあんたは寿司バカなんだねぇ」とは、いつも涙をぬぐいながら寿司を食べる俺の母の談である
961 :
名無し職人:03/04/20 11:08
そう言えば以前、寿司屋でフランス料理のコースを食べた事があった。
離れの座敷部屋にホテル並のものが次々と出されたが、
あまりのアンバランスな雰囲気のため、料理を作っている姿が想像できない。
そこで店の方を覗いてみると、大将が板前姿のまま、カウンターのなかで、
メインの牛フィレとフォアグラを焼いていた。
そこにいた他の客は呆然として、そんな大将を見ていた。
962 :
名無し職人:03/04/20 12:49
>958
老人性痴呆症で、脳の海馬部分が損傷している場合が多い、その為
最新の記憶が1分程度でも、昔の記憶はちゃんと残っていたり、生活習慣の手作業は
問題なく出来る。
俺の実母もそうさ、台所で料理はできる、しかし無断で出ていったりの
徘徊やその他の症状は一そろいある、 だから困るんだ。
963 :
名無し職人:03/04/20 17:47
嫁とのHで初めての菊門挿入を試みた俺
参考文献の通りに事前の一週間前から拡張工事を始め
直前には浣腸などで直腸をきれいにしローションを多目に塗りこんだ
さぁ いざ突入!
話しに聞いていたとおりチツとは違いヒダヒダが無いが痛いほどの締め付けがあり
拡張工事のおかげで嫁もさほど痛がらないので調子に乗ってピストンを加速
突き込むたびに嫁さんは「うっ!うっ!うっ!」と普段とは違う声で喘いでくれる
その内に「ね・・・ねぇ・・・うっうっ もっ・・・も・・・」なんて言う物だから
「もっとしてぇ〜」だと勘違いした俺はさらにピストンを加速
オマケに菊門接続したまま騎乗位に移行 下からガンガン突き上げていると・・・
「も・・・も・・・もう駄目・・・」 オブルォェブビシャバダバダバ〜〜〜〜
まるでマーライオンの如く嫁の口から吹き出すゲロの滝
そしてソレは真下の俺に容赦なく降り注ぐのであった
1時間後 風呂に入ってケロっとした嫁は宣う
「下から圧迫すれば上から出るのは自然の摂理よねぇ〜」
もう二度と穴留には手を出さないと誓った結婚3年目の夏の出来事であった
964 :
名無し職人:03/04/20 17:49
>>958 笑える話ばかりじゃなくてこういうのもあるからここは好きだ
966 :
名無し職人:03/04/20 19:33
桜並木を見ながらのドライブ
・・・でゴッツンコ正面衝突
その後の警官の事情聴取
警官「まったく・・・こんな見通しのいい道で何処見てたの?」
俺&相手『桜を・・・』
春だなぁ
>>966 粋な事故だね(W
昨日追突されたし、俺。
968 :
名無し職人:03/04/20 21:09
中一の時、友達と私のうちの近所の公園へ遊びに行った。友達がハトを追いか
けて遊んでいるうちに、足をケガして動けないハトを拾った。
どうしようか困ったが、次の日学校に連れて行くことにして、一晩私のうちで
ハトを預かった。
翌日学校にハトを連れて行き、クラスに獣医の娘がいたので、その子が家へ
連れて帰って治療してくれることになった。
それは良かったのだが、放課後までハトを置いておく場所が無い。
仕方なく教室の後ろにあるロッカーに入れたが、授業中クラスがシーンと
するとハトの「クルックー」「ポッポッポ」という鳴き声が聞こえるので、
皆でわざと騒がしくして、先生にバレないように一日中気をつけた。
今思い出すとおかしい。
969 :
ナンシー(・ヮ・)ぺんてる ◆gvBXpGyuyc :03/04/20 21:28
>>696 あれー…。事情聴取受けちゃったんですね…
それにしても桜ってきれいな花ですよね
私の場合は桜に見とれて自転車で車止めに追突して
横転してすりむきました。
間抜けです。
970 :
名無し職人:03/04/20 21:43
俺が中学の時クラスのNが休んだ。
そいつがなんで休んだかは知らなかった
そいつの親友Uが話すまでは・・・・
後で聞いた話では入院した理由はある日Nがオナニーをしていたらしく
男の性器の先のほうの線みたいなの?(男ならわかるかな)
あれをさわりまくってたらしく、結果流血。血が止まらなくなって
N号泣。そして親に言わずに何とかなったらしいが
その次の日Nとその親友が遅刻気味に満員のクラスに入ってきた
なぜかU大爆笑。そしてドアを開けるなり席についていた
もう一人の親友Kに大声で女子などいる前で
「おいK、て、ゆうかこいつオナニーし過ぎで、超血が出て、病院行き。マジウケルんだけど」
と暴露。N号泣で家に帰っていった。以後少しの間ひきこもりになった。
973 :
名無し職人:03/04/20 23:33
>>929 さて、4/20も残り三十分
ウチュー人の襲来も人類の滅亡も無かったわけで・・・
>>973 そこの現行スレって知ってる?
サイトが403になってるんだよ
975 :
名無し職人:
次スレはどなたが立てますの?