実話にまさるものなし〜たった四杯で夜も眠れず〜

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366名無し職人
消防の頃、階段の手すりをすべる遊びが流行った
しかし、老朽化した校舎 手すりにもかなりガタが来ていた
俺はそんなことも気にせず いつものように一番上から滑り降りた

「イエェーーーーー     ッグギャァァァァァァァァ!!!」
          ザギュッ

ニョッキリはみ出していた釘で菊文字&inNO袋を大裂傷
手すりと股間を真っ赤に染めて俺は悲鳴を上げ続けた

この事件で二度と手すりを滑る者はいなくなったのは言うまでもない
367名無し職人:03/03/04 19:54
>>366
たまたまついていたんだね。
368名無し職人:03/03/04 20:38
>>367
座布団2枚!