小説つなげて直木賞とろうぜ!
「孝子はどこにでもいるごくふつうの
2ゲッターだった。そんなある日
歌手」
fin
第二部
「孝子はどこにでもいるごくふつうの2ゲッターだった。そんなある日歌手」fin
これでは直木賞をとれない気を取り直してまた書き直すとしよう
それはノリコが13歳の春であった
「三郎太が富士山に
芽生えたつくしがノリコに突き刺さった
氷を取りに行ったとき
お岩が
満開の桜の様に、頬を染めた
その可愛らしいしぐさに忠雄は
「うーー」と
自毛をひきちぎりながら
3度、果てた
囁いた。
そんな忠雄をみたノリコは
「んまっ!おませサンねっ!」と
素股を見せた。
その素晴らしい腰使いに忠雄は
果てた。つまり4度目だ
嫉妬した。
ここで少し昔を思い出してほしい
孝子は実は、マスオと不倫関係であり、また、忠雄はただの忠雄だってことしか
今は思い出せない。
高島忠雄であることには、誰も気付いていない
しかし、高島忠雄は普通の人間。最近TVにも現れない。
もはやかつての元気はない。しかし股間はお元気そうで、何よりだ
その忠雄が4発も、これはもう「申し訳ありません」ではすまされない。
股間が「イェ〜イ」状態なのだ
股間は鬱病ではないのだ、それを忘れていたノリコは
抗鬱剤を、忠雄の下腹部に注射した
私に適度な処置を施しながら
その都度ノリコは
ていうか
行っちゃった。
「これでは直木賞が取れない…」
気をとりなおして
玉川上水に添って武蔵野を歩いて行くと
タマちゃんが泳いできました・・・とさ
完
また気をとりなおして
国境の長いトンネルを
閉鎖致します。
完
第2部
無理矢理抜けると、そこは北朝鮮の
リオデジャネイロだった。
突然、春風のように
馬の顔を撫でた田中は
奮起したその男のいち物を
喜び組のカーニバル部隊が
コロンビアに投げつけるのを見て、山田久雄(38才)は
果てた
驚いた小倉広子(32才)は、慌ててスカートをたくし上げ
孝雄は春恵の花びらをそっと広げ
「おい、トニー!早くしねえとサツが来ちまうぞ!」
広子と春恵は・・・
嫁いびり。
ところがどっこい
ヘイ! いつまでママのスカートの中にいるつもりだい?
ヘイ! いつまでママのスカートの中にいるつもりだい?
一昨日くらいまで
その頃、イチ・ゴ・オーレ(23才 ブラジル人)は
「果てるまで」
カ・フェ・オーレと共に
俺が入院しても、1万円出るから、大丈夫だ!!
それなら安心だ!とピエール瀧が
アンパンマンのいちもつを
「う〜ん、こりゃ塩味が効いてて、うめーにゃー」
その時孝子が思い出したように、
得意の花電車を披露した
花電車・・、それは白血病の孝子の最後の晴舞台
その舞台を見て、感極まった山崎邦正は、涙を流しながら
ひたすら手淫に励むのであった。
完
第3部
「キス」
キス、その天プラは絶品だ
とまァ魚のキスは置いといて〜
そのままだと腐るからラップをして冷蔵庫に入れまして
ふと冷蔵庫を見ると凍りついた
74 :
◆/885B4ww/. :03/02/09 20:29
あの人の小指が、いささか
「こーんぺーいでーす!」といいたげな角度で
いささか先生、原稿おながいします!
「わたしは隣の磯野じゃよ」というと、
指は慌てて隣へと駆け出した。
いささか先生は逃げ切ることができるだろうかと思いつつ、
ベッドで待ちきれないかのようにしているワカメを優しく抱き寄せた。
突然ワカメが青ざめた。
へっこんでるぅーーー
ふと頭を触るとわたしの頭が凹んでいる。
そしてその中に緑色の液体がなみなみと入っていた。
81 :
◆/885B4ww/. :03/02/09 21:11
まさか、そんな、まだそんな時期じゃ・・・。
もしや!
いささか先生は、震えながらカレンダーに目をやった。
82 :
AQMR ◆AQMR.CaGn6 :03/02/09 21:14
失敗・・・!
致命的失敗だった。
締切りは3月2日だ。
てっきり2月は31日まであると・・・・!
だがじいちゃんはこう言うのだった。
「モノは考えようじゃよ」
「うん、そうだね、じいちゃん」僕は言った。
「日付なんて後付よ」母さんが言った。
「日付 後付といえば次は当然 奥付。
そう、本の最後のスタッフロールみたいな所だな。
あそこをヘンに凝る奴がいてなぁ。」
と、どこで盗聴していた私は腰を動かしながらワカメに囁いた。
そのときである。ワカメが
86 :
◆/885B4ww/. :03/02/09 22:17
致死状態に陥っていたのは。
私はあまりのことに、気道確保もままならないまま
87 :
AQMR ◆AQMR.CaGn6 :03/02/09 22:18
自分の気道確保に専念していた。
ワカメは死んでしまった。
そして初めて知った。
屍姦の異常なまでの興奮を。
90 :
チカラ―ニョ:03/02/10 13:45
ワカメは夜な夜な化けて出るようになった
昨日の晩は母親に化けて出てきた。
結構、美味しい味噌汁を作ってくれて
92 :
お姫様HYPER(森村っこ):03/02/10 16:11
なにげにうれしかった。
93 :
お姫様HYPER(森村っこ):03/02/10 16:20
HAPPYだった。
もっとワカメを知りたいと思った
95 :
お姫様DX(森村っこ):03/02/10 16:25
ま、仲良くしようぜ。>名無し職人
カツオが登場した
97 :
アイワの製品 ◆/885B4ww/. :03/02/10 16:25
特に、何故パンツより短いスカートを着るのか知りたくてしょうがなかった。
そして、奴は動きだした!
コンタクトレンズのように
100
101 :
名無し職人:03/02/12 19:03
点をとってこいワカメ。もういないのか。
102 :
名無し職人:03/02/12 21:59
仕方が無い。尿道オナニーでもしよう。
103 :
名無し職人:03/02/12 22:05
割り箸でつんつくつん、あーそれ、ピュイ〜ンと
104 :
名無し職人:03/02/12 23:25
俺はあっけなく果てた。
105 :
名無し職人:03/02/12 23:40
しかも、そこは世界の果てだった。
106 :
名無し職人:03/02/12 23:42
あれっバス停何処?
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山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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108 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/02/13 21:27
という招待状が落ちていた
109 :
名無し職人:03/02/14 02:15
俺はそれを破り捨て
110 :
名無し職人:03/02/14 02:19
「ホーストォォォ!」と言いながら食った。
111 :
名無し職人:03/02/18 21:55
何故か涙が止まらなかった
112 :
名無し職人:03/02/18 21:57
うまい棒も食べた。
113 :
ヒィンガ ◆wuEChWiRxw :03/02/18 22:02
そして僕はついに
114 :
名無し職人:03/02/19 14:28
アイドルになることを決意し、オーディションを受けるため
115 :
名無し職人:03/02/19 14:32
薄暗い荒野を彷徨っていると
116 :
クラミジア:03/02/19 14:38
一人の若者が話し掛けてきた。
117 :
名無し職人:03/02/19 14:41
彼は北の工作員だった
118 :
名無し職人:03/02/19 14:46
その時だった!!
119 :
名無し職人:03/02/19 14:47
高嶋忠雄は7度目の絶頂を迎えた
120 :
クラミジア:03/02/19 14:48
いきなり上から大きな金大中につづいて・・・
121 :
名無し職人:03/02/19 21:40
万景峰号に乗った将軍様が
122 :
名無し職人:03/02/20 13:39
テポドンを抱えて
123 :
名無し職人:03/02/20 15:37
俺に抱きついてきた。
124 :
名無し職人:03/02/20 15:47
将軍様は言った。
125 :
名無し職人:03/02/20 15:48
「プリンセステンコーちょうだい!10円あげるから」
126 :
名無し職人:03/02/20 15:56
将軍様の一物は大きく反り返っていた
127 :
名無し職人:03/02/20 15:57
が、すぐにしおれた。
128 :
名無し職人:03/02/20 15:57
しかし智恵は動じなかった。
129 :
名無し職人:03/02/20 15:57
近くで泣いていた子供がこう言った。
130 :
名無し職人:03/02/20 15:59
「将軍様は死んじゃうとお星様になるってホント?」
131 :
名無し職人:03/02/20 16:05
そのときまたテポドンが
132 :
名無し職人:03/02/20 16:06
不発
133 :
名無し職人:03/02/20 16:09
そして将軍様を取り囲む美女たち
134 :
名無し職人:03/02/20 16:10
彼女達はやっと気付いた。
135 :
名無し職人:03/02/20 16:17
将軍様が包茎短小である事を
136 :
名無し職人 :03/02/20 16:28
しかしそんな事は気にせず
137 :
名無し職人:03/02/20 16:32
共和国の為に立ち上がろうと誓いあい
138 :
名無し職人:03/02/21 21:36
キムチの入った甕を振り回しながら
139 :
名無し職人:03/02/21 21:56
あの場所へと向かった。
140 :
名無し職人:03/02/22 02:44
そこに待ちうけていたものは・・・
アホの坂田だった。
142 :
名無し職人:03/02/22 03:33
直木は坂田に伝書鳩を飛ばした
143 :
名無し職人:03/02/22 03:40
しかし坂田は手紙も読まずに鳩を食べた
144 :
名無し職人:03/02/22 03:42
うまかった。
145 :
いちごおれ:03/02/22 03:42
そして深い眠りにつき
146 :
いちごおれ:03/02/22 03:43
安眠枕を片手に
147 :
名無し職人:03/02/22 03:45
念入りに愛撫する
148 :
名無し職人:03/02/22 03:49
坂田は安眠枕の性感帯を知り尽くしていた。
149 :
名無し職人:03/02/22 03:53
隆起したペニスを深々と
150 :
名無し職人:03/02/22 04:15
自分の口へ無表情でさしこんだ。
151 :
名無し職人:03/02/22 04:23
(こりゃあいい…)
そう思った瞬間、
152 :
名無し職人:03/02/22 05:10
「ニャー!」
153 :
名無し職人:03/02/22 05:38
アナルから軟骨おじさん登場!
そして、坂田と軟骨おじさんの目が合った。
155 :
名無し職人:03/02/22 16:27
軟骨おじさんは意味深な笑いをしながら
「そんなに見つめないで・・・」
と、軟骨おじさんは顔を赤らめた。
二人には恋が芽生えていた。
このままでは坂田を奪われてしまう!
そう思った安眠枕は、
Q and not U
160 :
名無し職人:03/02/22 17:16
と、書かれたビガーパンツを軟骨おじさんに投げつけた!
軟骨おじさんに60のダメージ!
軟骨おじさんを倒した!
なんと 軟骨おじさんがおきあがり
仲間にしてほしそうにこちらを見ている
つれて行きますか?
「いったぁい、なにすんのぉ?」
と叫び、
見捨てた。
164 :
名無し職人:03/02/22 17:26
「ちょっと待て!」
振向きざま、軟骨おじさんはこう吐き捨てた。
166 :
名無し職人:03/02/22 17:37
「僕は僕でしかない!」
それから少し躊躇して、
168 :
名無し職人:03/02/22 17:40
軟骨をかじると
169 :
名無し職人:03/02/22 17:42
その時玄関に人の気配が・・
170 :
名無し職人:03/02/22 17:46
そこにいたのは、捻挫お嬢さんだった。
171 :
名無し職人:03/02/22 17:48
お嬢さんは言った。
「NHK払ってください」
172 :
名無し職人:03/02/22 17:49
都会に、天使が舞い降りた
こんなコンクリートジャングルにも幸せってあるんだなぁ。
174 :
名無し職人:03/02/22 17:52
というか墜落した
175 :
名無し職人:03/02/22 17:54
「軟ちゃん?久しぶりじゃん!」
「どちらさんでしたっけ?」
177 :
名無し職人:03/02/22 18:00
「ほら、泣き虫政ですよ」
記憶にない。軟骨おじさんのピンチ!
179 :
名無し職人:03/02/22 18:04
ピンチの後にチャンスあり、とはよく言ったもので
180 :
名無し職人:03/02/22 18:07
これも、何かの縁でして、
トラベルチャンスの権利をもぎ取った。
182 :
ふぇれっと:03/02/22 18:09
正式に婚約を申し込む事になり
183 :
名無し職人:03/02/22 18:09
関口「トラベルぅぅぅ〜チャンッ!」
しかし、見送りだった。
185 :
名無し職人:03/02/22 18:15
軟骨おじさんの背中のライトセーバーが
悲しい彩りをみせはじめるころ
187 :
ナタリーZ ◆/aboKWNews :03/02/22 18:21
軟骨おじさん「このライトセーバでトイレ壊したい」
それを聞いた挫折お嬢さんは
189 :
ナタリーZ ◆/aboKWNews :03/02/22 18:46
挫折お嬢さん「ぐうぅぉらあぁっ!!、この腰抜けタコジジィがあぁぁっ!!」
「あ!やめて、やめて!」
と、嫌がる軟骨おじさんの言葉も聞かず、
婚姻届に判を押した。
二人が初めてキスをしたのはそれから3日後のことだった。
完
第4部「別れ」
線路沿いの古びたアパートで、
195 :
名無し職人:03/02/22 20:33
オカマが一人笑ってる。
196 :
名無し職人:03/02/22 22:57
そこに近づく一つの暗き影
197 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/02/22 23:13
しかし、太陽に照らされ、その影は消えた。
198 :
名無し職人:03/02/23 01:10
だがしかし陽はやがて沈むもの・・・
199 :
ナタリーZ ◆/aboKWNews :03/02/23 01:13
まだ、オカマが一人で笑ってる。
オカマは、ゆっくりと立ちあがり包丁を手にした。
201 :
名無し職人:03/02/23 02:03
コーバクック
202 :
名無し職人:03/02/23 02:05
サッサザエ〜!!
203 :
名無し職人:03/02/23 02:23
オカマは部屋に近づいて来る足音を聞きながら、こう思った。
204 :
名無し職人:03/02/23 02:32
「あたい、負けたくない!!」
205 :
あしただじょー:03/02/23 02:36
ちんこと金玉の境のとこ、痒っ
206 :
名無し職人:03/02/23 02:44
痒みはやがて痛みへと変わり、オカマの心を一晩中苦しめ続けた
207 :
あしただじょー:03/02/23 03:05
朝になると、また例の足音が聞こえてきた。
カツオだった。
209 :
名無し職人:03/02/23 03:19
「あ〜カトリーヌ、愛してるよ!!」
カツオじゃなくて、タツオだった。
210 :
あしただじょー:03/02/23 03:20
「あら〜、カツオくん
こんな朝っぱらから何かしら?」
211 :
あしただじょー:03/02/23 03:21
誤爆、スンマソ
と言う前書きはおいといて、
カツオは自爆した。テポドンならぬノポドンで
タツオ:「オプションでごっくん頼むと、一体いくらになるの?」
215 :
名無し職人:03/02/23 03:28
ノッポさんならぬドン君、巻き添え。
216 :
あしただじょー:03/02/23 03:33
その頃、いささかさんは、パンツを下ろして、
ムチムチ感がねえなーと思いながら、
つまんなそうにNHKのラジオ体操を見ていた。
217 :
名無し職人:03/02/23 03:42
しかし、彼にはわかっていた。
ラジオ体操第二運動の「モリモリポーズ」のその意味を。
218 :
あしただじょー:03/02/23 03:54
オカマ「さっきドクターペッパー飲みすぎて、
胃がドヴォドヴォしてるの」
オカマがそう言った刹那、
タツオは、こっちを向いたままかけ足で、
涙をこぼしながら、バックで遠ざかっていった。
219 :
名無し職人:03/02/23 03:58
『卒業はゴールじゃない。スタートだ』
オカマは、タツオとの別れを惜しみ、
恩師、金八の言葉を思い出していた。
220 :
名無し職人:03/02/23 04:03
エンド
221 :
名無し職人:03/02/23 04:38
そのあとおれは、ゴリラとコンビを組んでみた。会場はこれでもかというくらいに笑った。
222 :
あしただじょー:03/02/23 05:17
折れとゴリラは、楽屋に戻った。
折れは、ゴリラに今日は会場大爆笑だったな
と言うと、
ゴリラは、会場でのおどけ振りからは考えられない高圧的な態度で
俺のおかげだ。ギャラは俺が9で、お前は1だぞ
と言いやがった。
223 :
名無し職人:03/02/23 05:51
しかし、俺は知っていた。ゴリラが
224 :
名無し職人:03/02/23 06:11
「太陽の光がまぶしかったから」
225 :
名無し職人:03/02/23 06:23
「将軍様将軍様って言っても 、所詮、書記 」と独り言をいったあとに
226 :
名無し職人:03/02/23 06:24
「将軍様将軍様って言っても 、所詮、書記 」と独り言をいったあとに
227 :
名無し職人:03/02/23 07:19
実はきぐるみで中にゴリラが入っている事を。
しかし俺は
二年前の事を思い出し、
独りで果てた。
230 :
名無し職人:03/02/23 12:44
めでたしめでたし
231 :
名無し職人:03/02/23 13:04
第5部
『変 身』
232 :
名無し職人:03/02/23 13:21
目覚めると私は、トドになっていた。
233 :
名無し職人:03/02/23 13:22
名前はまだない。
「なんだよ。なんでタマちゃんじゃないんだよ!」
235 :
名無し職人:03/02/23 16:37
「よし、名字を付けてやるから許してくれ。
と、言いたげに
237 :
名無し職人:03/02/23 16:42
飼い主のおじさんが、枕元で
238 :
名無し職人:03/02/23 16:53
夢枕
そんなわけで腕枕
「お前を抱くと、磯クセェんだよ!」
241 :
名無し職人:03/02/23 17:14
磯の香りは仕方ないよ、だってボク
242 :
名無し職人:03/02/23 18:50
もう、コドモじゃないんだもん」
243 :
名無し職人:03/02/23 18:51
大人だす
しかし
こんな自分でも
たとえばかえりに
247 :
名無し職人:03/02/23 19:15
別れの時が
248 :
名無し職人:03/02/23 19:15
やってきても
249 :
名無し職人:03/02/23 19:50
アナルから
250 :
名無し職人:03/02/23 19:53
下腹部にかけて押し寄せる
251 :
名無し職人:03/02/23 19:55
津波の様な
ふーーーーーーーん
をあの子にかけたいのはいわゆる性癖でいえば、、、
254 :
名無し職人:03/02/23 20:00
津波の様な
スカトロ
256 :
名無し職人:03/02/23 20:07
しかし現実を見れば
257 :
名無し職人:03/02/23 20:11
これってタブーだよ
258 :
名無し職人:03/02/23 20:19
叶わぬのならいっそ
259 :
名無し職人:03/02/23 20:20
死んでしまおう
260 :
名無し職人:03/02/23 20:21
あいつを殺し
261 :
名無し職人:03/02/23 20:24
脱肛しそうなほど
262 :
名無し職人:03/02/23 20:34
沸き上がる殺意。
私はまず
263 :
名無し職人:03/02/23 20:36
あれを用意しようと考えた。
264 :
名無し職人:03/02/23 20:37
あれとは豆大福であり
265 :
名無し職人:03/02/23 20:41
その理由は
266 :
名無し職人:03/02/23 20:44
CMのあとで!
267 :
名無し職人:03/02/23 20:44
しゃもしゃも爺さんの復活であり
268 :
名無し職人:03/02/23 20:45
がとうを言いましょう
というCMを見たおれは、
269 :
名無し職人:03/02/23 20:46
実家が甘味屋だからだ。やつは甘いモノに目がない。勧めれば必ず口に入れるはずだ
そしてきっと、この大福を喉につまらせるはず
271 :
名無し職人:03/02/23 22:20
「うう…ク…ル…シ…イ」
つまらせたのは家のおじいちゃんだった。
273 :
名無し職人:03/02/23 22:55
そして、もっちゃり先生が
274 :
名無し職人:03/02/23 22:59
トランスフォーム。
デストロン?
デストロン?
アストロン?
コンボイと言えば、コンボイケーキが・・・
279 :
名無し職人:03/02/24 00:34
おいしいとされているので、おじいちゃんに大福の代わりに与えてみようと決意した。
280 :
名無しの職人:03/02/24 00:35
こうなったら、とにかく、おじいちゃんを最大限に利用し活用し、一日五千円を与える他は、パン一かけら、水一ぱいも饗応せず、思い切り酷使しなければ、損だ。
おじいちゃんは働いた。震えながら働いた。
働くのはいいのだが、いつも二度手間だ。
283 :
名無し職人:03/02/24 02:13
私もいつかああなるのだろうか。
284 :
名無し職人:03/02/24 11:16
第6部
「バッドマンズテーマリターンズ」
285 :
名無し職人:03/02/24 11:17
♪
286 :
名無し職人:03/02/24 11:18
第7部
「メカ」
287 :
名無し職人:03/02/24 13:12
ゴジラ
288 :
名無し職人:03/02/24 13:15
松井は海の向こうだし
289 :
名無し職人:03/02/24 14:24
スポーツ紙片手に秋葉原のパーツ屋で目をぎらぎらさせるひとりの男。
しばらく商品をにらみ続けていた彼は、やおらポケットから
290 :
ナタリーZ ◆/aboKWNews :03/02/24 14:26
ビスケットがひとつ
さらにふたつ、みっつと、
292 :
名無し職人:03/02/24 19:07
まるで
293 :
名無し職人:03/02/24 20:05
童謡のようにビスケットを粉砕していた
294 :
名無し職人:03/02/24 20:12
ふと空を見上げると
295 :
名無し職人:03/02/24 20:56
そこにはオレンジ色の光が!!
296 :
名無し職人:03/02/24 21:15
あれは何だ!!
297 :
名無し職人:03/02/24 21:17
答えが分かった方からお手元のフリップにお書き下さい。
298 :
名無し職人:03/02/24 21:24
「ではスーパーヒトシ君を賭けた野々村君の答え。おや、
299 :
名無し職人:03/02/24 22:10
またトイレですか。
300 :
名無し職人:03/02/24 22:13
まるで水を得た魚のように、
昇天しようとする野々村を
楽しいはずの誕生日パーティーが・・・
黒柳徹子のせいで
他の人たちを巻き込んで
305 :
名無し職人:03/02/25 02:36
さらに大胆な解釈で
306 :
名無し職人:03/02/25 03:11
憲法九条はねじ曲げられたのだ
307 :
名無し職人:03/02/25 03:19
筋金入りのゲイでもある改憲派達は
308 :
名無し職人:03/02/25 04:18
ペニスを見せびらかし
309 :
名無し職人:03/02/25 06:12
その後ゆっくりと一人マングリ返しのポーズをとって
310 :
名無し職人:03/02/25 06:25
ゲッツ!!
311 :
名無し職人:03/02/25 06:25
ふと2ちゃんねるのことを思い出した
312 :
名無し職人:03/02/25 13:16
世の中は欺瞞に満ちていやしないか
そんな事を考えながら
はらたいらに全部!
315 :
名無し職人:03/02/26 02:14
不正解だ!
はらたいらも所詮人間。
間違う事もある。そんな彼を見て
316 :
名無し職人:03/02/26 02:26
髪型を真似てみる。
「これじゃあ同じ事の繰り返しじゃないか・・」
鏡に映る、全裸に革靴姿の自分に
317 :
名無し職人:03/02/26 10:44
こんにちは
318 :
名無し職人:03/02/26 10:52
さわやかな笑顔を作る練習もしよう
319 :
名無し職人:03/02/26 21:15
もうすぐ入社試験なのだから
またペニスをみせびらかす
321 :
名無し職人:03/02/26 21:31
やっぱアホーガンよ
いい返事ができる様に発声練習もしておこう。
やってもうた
324 :
名無し職人:03/02/26 21:35
やっぱアホーガンよ
そう、それしかない!
と、決意も新たに
326 :
名無し職人:03/02/26 23:23
度重なる罪を心に刻み、
327 :
名無し職人:03/02/26 23:25
ふーん
328 :
名無し職人:03/02/26 23:27
後悔の渦に苛まされながらも
歩いた・・・。ただひたすらに!!
そしてその果てに見たものは!?
330 :
名無し職人:03/02/26 23:48
だから
なんなのぉ〜?」
と、髪をいじりながら話す
サッチー
333 :
ナタリーZ ◆/aboKWNews :03/02/27 00:25
のランジェリーが激しすぎるぐらいに
334 :
名無し職人:03/02/27 03:03
びしょ濡れだ。
335 :
名無し職人:03/02/27 08:02
それを見て、迷わず僕は
336 :
名無し職人:03/02/27 08:05
山に向かってこう叫んだ
337 :
名無し職人:03/02/27 08:07
心ここにあらず!
338 :
名無し職人:03/02/27 08:08
すると、思いがけないことに
339 :
名無し職人:03/02/27 08:09
故に我あり!
340 :
名無し職人:03/02/27 08:09
と叫ぶ友達にあった。
341 :
名無し職人:03/02/27 08:16
友達は泣いていた。それは
財布を落としたから
おいといて
344 :
名無し職人:03/02/27 11:18
金子君が拾ってくれて
345 :
名無し職人:03/02/27 11:25
ありがとう
346 :
名無し職人:03/02/27 11:27
と、ぶっきらぼうに言い放ち
347 :
名無し職人:03/02/27 11:29
お礼は一割だよねと計算しはじめ
348 :
名無し職人:03/02/27 11:30
前歯にパンチ
349 :
名無し職人:03/02/27 12:44
そのやりとりを横で見ていた明石家さんまが
350 :
名無し職人:03/02/27 12:56
大竹しのぶと再婚すると言い出したので
351 :
名無し職人:03/02/27 16:46
い丸と一緒に
352 :
名無し職人:03/02/27 16:47
国会答弁に立ち
353 :
名無し職人:03/02/27 16:49
ポコチンペロリで、総理の頭に後ろから
354 :
名無し職人:03/02/27 16:51
いわゆる一つのちょんまげを
355 :
名無し職人:03/02/27 16:54
ピョコーンとのせるのがコツですよ
356 :
日露戦争物語:03/02/27 17:10
すると、ビートたけしが乱入してきて
357 :
名無し職人:03/02/27 17:14
コマ
358 :
名無し職人:03/02/27 17:16
ねち
359 :
名無し職人:03/02/27 17:17
よしなさい
360 :
名無し職人:03/02/27 17:17
もみじまんじゅう
おかやまのもも
361 :
名無し職人:03/02/27 17:18
つったかたぁー
362 :
ドリーム職人:03/02/27 17:18
をしたあとでその場に居合わせた奴全員を
363 :
名無し職人:03/02/27 17:20
アナル舐め
なめ
なめ
364 :
名無し職人:03/02/27 17:22
毛が口に
365 :
名無し職人:03/02/27 17:22
入ったので
366 :
名無し職人:03/02/27 17:22
ぺっ、として
367 :
名無し職人:03/02/27 17:22
したものの自分の舌が汚れたので
368 :
名無し職人:03/02/27 17:23
暴力
369 :
名無し職人:03/02/27 17:25
やっぱりなぁやっぱりそうだったんだ
370 :
名無し職人:03/02/27 17:26
でもくじけないで
371 :
名無し職人:03/02/27 17:26
またなめて
372 :
名無し職人:03/02/27 17:27
うんこがくさいのか
つばがくさいのか
わからなくなり
373 :
名無し職人:03/02/27 17:27
ひるがえって
374 :
名無し職人:03/02/27 17:27
母に相談
375 :
名無し職人:03/02/27 17:28
でも留守で
しかたなく
376 :
名無し職人:03/02/27 17:29
浜松の
おじに相談
377 :
名無し職人:03/02/27 17:29
しかし、面接の女子高生にキスしてしまい
378 :
名無し職人:03/02/27 17:29
しかし、面接の女子高生に
キスしてしまい
379 :
名無し職人:03/02/27 17:30
罪を
みとめて
380 :
名無し職人:03/02/27 17:32
軽くステップを踏みながら
381 :
名無し職人:03/02/27 17:32
でも否認
避妊はするが
否認もする。
382 :
名無し職人:03/02/27 17:32
そしたら
突然
383 :
名無し職人:03/02/27 17:34
いや〜そんなに怒らなくってもと言い放ち
384 :
名無し職人:03/02/27 17:34
ヅラとって
謝罪
385 :
名無し職人:03/02/27 17:35
そしてモンドセレクション受賞の知らせ
がなく、
386 :
名無し職人:03/02/27 17:49
激怒しながら新しいお菓子の創作に入り
387 :
名無し職人:03/02/27 17:55
まずは脱糞
388 :
名無し職人:03/02/27 22:20
それは自分との戦い。
そして未知との戦い
「おめ、そただに戦っでばすいで、どやすんだ?」(あんた、そんなに戦ってばかりいて、どうするの?)
と、東北人が
脱糞。
「くさい!くさい!くさすぎる!」
と、言い放ったのは
裏のおじいちゃん。
「いや、お前の入れ歯がくさいよ。」
と、言いたげな
3丁目の山田さんを尻目に
398 :
名無し職人:03/02/28 12:08
汽車を待つ君の横で僕は時計を
見ながら一言つぶやいた・・・
400 :
名無し職人:03/02/28 12:17
「一度だけお願い」
401 :
名無し職人:03/02/28 13:26
叶わぬ願いと誰もが言うだろう。
402 :
名無し職人:03/02/28 14:18
だが僕も菊門ハンターとしてのプライドがある。
あきらめられるか!? 否!!
「見るだけだから。見るだけだから」
403 :
名無し職人:03/02/28 14:48
匂って舐めて舐めて匂って、させてくれないなら
404 :
名無し職人:03/02/28 14:51
先生にチクってやるぞ!
405 :
名無し職人:03/02/28 15:02
それは何かと尋ねたら
406 :
名無し職人:03/02/28 15:30
ちゃまちゃま、ちゃなちゃま、ちゃまちゃま
なるほど〜、で、その理由も尋ねてみた
408 :
名無し職人:03/02/28 15:38
ですからそれは全部、悪の組織のせいだと思うのです。
409 :
名無し職人:03/02/28 15:41
大量破壊兵器ですよ、あれをあれしたいんです
410 :
名無し職人:03/02/28 15:41
太陽がまぶしいのも、小鳥が私たちを見てさえずるのも、
すべての存在が
411 :
名無し職人:03/02/28 15:43
第一章の例の部分で予測されていたと思うのですが
412 :
名無し職人:03/02/28 15:44
要するにあれだ
413 :
名無し職人:03/02/28 15:45
色即是空、無意味なんです、幻影なのです
幻影なのです。・・・・多分・・・・
415 :
名無し職人:03/02/28 15:46
新宿2丁目に吹く風が
416 :
名無し職人:03/02/28 15:48
我々の身体は借り物、魂だけが存在し輪廻するのですよ
417 :
名無し職人:03/02/28 15:48
平壌の電波に乗ってじわじわと世界に
418 :
名無し職人:03/02/28 15:49
某コテが1人で演じている
419 :
名無し職人:03/02/28 15:49
そして彼はほくそ笑みながら
420 :
名無し職人:03/02/28 15:50
波及する波動はすなわち喜び組の悲しみの霊波であり
421 :
名無し職人:03/02/28 15:50
一人で踊ってるかのように
422 :
名無し職人:03/02/28 15:51
某コテが1人で演じている
423 :
名無し職人:03/02/28 15:51
これを読むすべての人を洗脳せんがために
424 :
名無し職人:03/02/28 15:51
鏡の前で彼が彼女にキスをして
425 :
名無し職人:03/02/28 15:52
某コテが1人で演じている
426 :
名無し職人:03/02/28 15:54
それが愛なのか神なのか見分けがつかなくなり
427 :
名無し職人:03/02/28 15:55
某コテが1人で演じている
428 :
名無し職人:03/02/28 15:56
石鹸の匂いが残るとまずいから
彼はシャワーの時
石鹸を使わないのだとビビアンは思ったのであった
429 :
名無し職人:03/02/28 15:56
つまり草加ではないのです盛る門でもないのです
430 :
名無し職人:03/02/28 15:57
イエスノー枕を抱いて
431 :
名無し職人:03/02/28 15:58
残り香は不浄の物であり神の入口はそこには開かれない
432 :
名無し職人:03/02/28 15:58
と、これを演じている某コテいった
433 :
名無し職人:03/02/28 16:00
西口はどこですかここですか
えっ?ここは東口ですか!?
完全に迷った
434 :
名無し職人:03/02/28 16:02
神の声を聞け
435 :
名無し職人:03/02/28 16:03
ママの言う通りにしなさいと
436 :
名無し職人:03/02/28 16:03
君たちすべてが神の子であり、天使が見守ってくれる
437 :
名無し職人:03/02/28 16:04
その頃、都心を離れた山梨では
438 :
簡単WEBアルバイト募集:03/02/28 16:04
439 :
名無し職人:03/02/28 16:05
つまり眼に見えるものではなく、神とはハイアーパワー
440 :
名無し職人:03/02/28 16:09
枕元で、死んだ婆さんが言った
441 :
名無し職人:03/02/28 16:13
わたしはおまえの心の中にいつまでも生きているんですよ
442 :
名無し職人:03/02/28 16:17
フランシスとナタリーが昭和の時代を生きた頃
443 :
名無し職人:03/02/28 16:19
なーんだ、新世紀エバンゲリオンか
444 :
名無し職人:03/02/28 16:19
食べる物がなく犬を喰っていたのは有名な話だが
445 :
名無し職人:03/02/28 16:21
やっかいものの俺様ときたら家族のお荷物さ
446 :
名無し職人:03/02/28 16:22
神は彼らを見捨てなかった
447 :
名無し職人:03/02/28 16:22
そしてフランス革命が勃発したのも有名な話であるにはあるが
448 :
名無し職人:03/02/28 16:25
雲の間から降り注ぐ、太陽の光が階段になり
449 :
名無し職人:03/02/28 16:27
神のお恵みを……
たどり着いたら1ゴールドを見つけた
450 :
名無し職人:03/02/28 16:34
それこそが奇跡、奇跡は起きたのです
451 :
名無し職人:03/02/28 16:34
気のせいだろ。
452 :
名無し職人:03/02/28 16:35
クララが立った!
453 :
名無し職人:03/02/28 16:36
1さん
全部文章つなげて出すの?
454 :
名無し職人:03/02/28 16:37
見よ!大地にそびえ立つあれはまさに
455 :
名無し職人:03/02/28 16:37
出すわけネぇだろ
456 :
名無し職人:03/02/28 16:39
パトラッシュとネロの魂は天使たちに導かれて
457 :
名無し職人:03/02/28 16:39
しかし今まで見てきたものはすべて仮想現実だった。
458 :
名無し職人:03/02/28 16:41
現実の世界ではオカンが玄関で仁王立ちして待ち構えていたので
459 :
名無し職人:03/02/28 16:43
池田大作の考案したバーチャルマシーンだったのであった
460 :
名無し職人:03/02/28 16:44
正しくは池田犬作
461 :
名無し職人:03/02/28 16:45
交錯する現実と幻想、わたしの前に立ちはだかる池田氏
462 :
名無し職人:03/02/28 16:46
そんわけないよ、まったくこりゃ、漫画だな
463 :
名無し職人:03/02/28 16:47
そんなロマンス本を信濃町の本屋で立ち読みし
464 :
名無し職人:03/02/28 16:48
なめてんのか!と一蹴するも
465 :
名無し職人:03/02/28 16:49
そのころ金正日はテポドンを信濃町に向け発射
466 :
名無し職人:03/02/28 16:52
てめーうらぎったな!と犬作たんがマジぎれ
467 :
名無し職人:03/02/28 16:55
うーん、び、微妙だな
468 :
名無し職人:03/02/28 16:55
南無妙法蓮の祈りも虚しく
469 :
名無し職人:03/02/28 16:57
山本リンダは半狂乱におちいり
470 :
名無し職人:03/02/28 17:01
あー!!それってもしかして、もしかして
471 :
童貞プリンス ◆DOUTEi5C6. :03/02/28 17:01
上野へと逃亡した
472 :
名無し職人:03/02/28 17:04
すでに信濃町は火の海となり
473 :
名無し職人:03/02/28 17:13
舞の海も
池田大作万歳!
と、叫びながら彼も青森県人であり
畑山隆則と一緒に
477 :
名無し職人:03/03/01 00:19
小躍り一時間で、もうヘトヘトかと
思いきや!
ダウンを拒みながら
「よいではないか、よいではないか。」
481 :
名無し職人:03/03/01 08:02
なぜ貴方は私を許して下さるのか
482 :
名無し職人:03/03/01 09:57
>>小説つなげて直木賞とろうぜ!
「斜陽、走れ人間失格メロス」
483 :
名無し職人:03/03/02 00:18
とつぶやいてみたが、母が「ご飯よ」と階下から呼んだので
484 :
名無し職人:03/03/02 00:20
絶頂に達した。
485 :
名無し職人:03/03/02 02:50
けっ、どーせオイラはダメ人間さ、と天を仰ぎ
・・・・・・・・またてんを仰ぎ、
自慰にふけった
488 :
名無し職人:03/03/02 03:17
そのうち文字通り精も根も尽き果て・・・
489 :
名無し職人:03/03/02 03:21
またスコスコまたスコスコまたスコスコまたスコスコまたスコスコ
490 :
名無し職人:03/03/02 05:13
ふと気付けば10kg痩せてた。
とてもラッキーな俺様。
491 :
名無し職人:03/03/02 05:35
そして母のいる階下へおりた。
「しまった!! オカズにしてた母ちゃんの
パンツかぶったままだ!!」
時すでに遅し・・・さてどうする。
すると父さんが、
「事は済んだのか?パンツはちゃんとタンスにかえすんだぞ。」
494 :
ブルックリン:03/03/02 07:06
「君、ほくらは大歓迎にあたっているのだ。」
(宮沢賢治:「注文の多い料理店」より)
495 :
名無し職人:03/03/02 12:08
と、いつのまにか来ていた隣のおじさんが
笑いながら言ったのだ
496 :
名無し職人:03/03/02 15:03
…そこで夢は終わっていた。
ボーっとした頭のまま朝食をとる僕。
すると突然
「のび太さんのエッチ!!」
498 :
adhoc:03/03/02 15:32
「つーか、お前だれよ。」
僕は冷静に切りかえした。
499 :
名無し職人:03/03/02 16:27
「俺か?俺は、赤松...赤松健だ!」と、彼は言った。
500 :
名無し職人:03/03/02 22:12
その凛とした心意気に僕は惹かれた。
501 :
名無し職人:03/03/03 00:40
その頃、表通りでお向かいのじいさんがバイクに引かれた。
502 :
名無し職人:03/03/03 00:58
いやーおじいさま!クララはチンコを咥えた。
だめーこれは私のチンコよ!クララなんて大嫌い!
ペーター!助けてー!
ペーターはハイジに、これでよかったら使えよう。
とチンコを…
503 :
名無し職人:03/03/03 01:05
どこからともなく現れたパトラッシュに噛まれて
504 :
名無し職人:03/03/03 01:07
受胎告知をしに天使ガブリエルが現れた
「それは神のチンコです」
505 :
名無し職人:03/03/03 01:54
そこへ折りよく
506 :
名無し職人:03/03/03 02:03
阿部定が
507 :
名無し職人:03/03/03 02:15
未完成のギャラクティカマグナムを放ち
508 :
名無し職人:03/03/03 03:01
そしてまたおもむろに母のパンツをかぶるのであった。
509 :
名無し職人:03/03/03 03:55
そのとき、げりぽぽ和尚が
510 :
名無し職人:03/03/03 04:05
時を同じくして母の母の母のパンツをかぶっていた。
しかし、それを目撃してしまった母の母は
511 :
名無し職人:03/03/03 04:14
他界した
ちょうどそのときネロとパトラッシュもしんでおり
ネロが玉金をしゃぶった(自分で自分の)
514 :
名無し職人:03/03/03 04:34
そしてネロは絶叫した。
515 :
名無し職人:03/03/03 04:37
「ファハハハ。人がゴミのようだ」
シーターが興奮し始めました。
516 :
名無し職人:03/03/03 04:41
そのころ、
517 :
名無し職人:03/03/03 04:44
ルンパパは
518 :
名無し職人:03/03/03 04:46
出川哲郎とロケの真っ最中だった。
519 :
名無し職人:03/03/03 06:08
「やばいよやばいよ」とは言っていたがそれほどやばくないことは本人でさえ理解していた。
あんなことが起こるまでは…
520 :
名無し職人:03/03/03 10:28
それはよく晴れた水曜日のことだった
521 :
ブルックリン:03/03/03 10:35
丁度、朝日がさしている。
(芥川龍之介:「芋粥」より)
522 :
名無し職人:03/03/03 10:44
そこであらわれたのが
523 :
名無し職人:03/03/03 11:05
やはりパンツをかぶった勇者
524 :
名無し職人:03/03/03 11:06
丁度、Lv.25くらいである
525 :
名無し職人:03/03/03 15:38
春一番が吹いて
526 :
名無し職人:03/03/03 15:49
勇者はどこかへ飛ばされてしまったが
527 :
名無し職人:03/03/03 15:52
2分弱は踏ん張った
528 :
名無し職人:03/03/03 15:57
みんなの家の中にもあるはずだが
529 :
名無し職人:03/03/03 16:00
うちは貧乏なので探してもないだろうが
530 :
ミサばあちゃん:03/03/03 16:01
ぶっちゃけ無かった。
531 :
名無し職人:03/03/03 16:02
なかった
532 :
名無し職人:03/03/03 16:05
もう1回なかった
533 :
名無し職人:03/03/03 16:13
ないという意味を真剣に考えた
534 :
名無し職人:03/03/03 16:17
物質的に存在しないと言う意味なのかまたは
535 :
名無し職人:03/03/03 17:31
カントやヘーゲルが考えたように
536 :
名無し職人:03/03/03 17:46
運転手が睡眠障害であり
537 :
名無し職人:03/03/03 17:50
夢想と現実との間に存在する
538 :
名無し職人:03/03/03 17:57
お茶を沸かした。でも、
539 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/03/03 18:12
デーモンとは何ぞやと
540 :
名無し職人:03/03/03 18:19
4番打者とは何ぞやと
541 :
がりくそん:03/03/03 18:31
なんて言ってみたりみなかったり
542 :
名無し職人:03/03/03 20:18
しかたないので今度はヘソで茶を沸かしてみた。
するとどうだろう、、、
543 :
名無し職人:03/03/03 20:21
新幹線は名古屋を通過してしまった。
544 :
名無し職人:03/03/03 20:24
そのとき窓に映ったものは、
545 :
名無し職人:03/03/03 20:27
突如現れたロリータのつとむ君!!
546 :
名無し職人:03/03/03 20:32
震える指先でタバコに火をつけた
547 :
名無し職人:03/03/03 20:33
これはなにかの間違いだ、、、しかし、
548 :
名無し職人:03/03/03 23:48
誰も私を叱ってくれない
549 :
( ´ε` )蒼林檎一家 ◆100sshnsAY :03/03/03 23:49
なぜならそれは、
550 :
名無し職人:03/03/03 23:49
叩け!叩け!叩け!
551 :
名無し職人:03/03/04 01:03
小人達は口を揃えてそう言う
552 :
名無し職人:03/03/04 01:11
そして愛を込めてパンツにくちづけをするのだ。
553 :
ァゴァゴ ◆eA.WU49QXI :03/03/04 01:18
そう、くちづけだ!茶褐色に染まったおまいのパンツにだ!
554 :
名無し職人:03/03/04 02:41
クサッ!!クサイ!!
14才までの記憶を失った。
556 :
名無し職人:03/03/04 06:04
けど、チコタンの名前だけは覚えていた僕だった
557 :
名無し職人:03/03/04 08:42
チコタン、、、そう名前だけは。
あぁおぞましいことだけは、はっきりいている。
思い出したくないチコタン。
558 :
名無し職人:03/03/04 12:21
「くそっあのアマ、いつか打ち殺してやる」
559 :
名無し職人:03/03/04 12:22
でも、何故か、噛まれた小指の痛さが懐かしい
560 :
名無し職人:03/03/04 12:23
「殺せ!」声が、聞こえた。
561 :
名無し職人:03/03/04 12:38
震えがとまらない
562 :
名無し職人:03/03/04 14:15
外はマイナス30度の寒さ……ここはどこだ、この俺は誰だ!!
563 :
名無し職人:03/03/04 14:40
現在の記憶が無い。自分の名前も忘れてしまったのか
564 :
名無し職人:03/03/04 16:17
いや、まてよ。この風景。北朝鮮じゃないか!
そうだ俺はこのところひっぱりだこの辺真一だ。
565 :
名無し職人:03/03/04 16:20
そう、俺こそが俺の探していたミスター二枚舌こと辺真一だったのだ。
567 :
名無し職人:03/03/04 16:30
笑うなら笑って漏れってもけっこう、それでこそ
568 :
名無し職人:03/03/04 17:38
本能寺の変だ!
569 :
名無し職人:03/03/04 18:06
変だ、そう辺はもう混乱していた。
小倉のズラに失笑を隠してた頃が懐かしい、、、
そこに、、、
570 :
名無し職人:03/03/04 18:09
わびとさびを感じ取る事ができたなら、
571 :
名無し職人:03/03/04 18:24
俺も日本人と胸を張れるのに。
572 :
名無し職人:03/03/04 20:52
殺すなら殺せと開き直る日本人として俺は
573 :
名無し職人:03/03/04 21:00
歯を磨くぞう
574 :
名無し職人:03/03/04 21:18
ヘアケアも怠らず
575 :
名無し職人:03/03/04 22:13
スネ毛の処理も完璧だ
576 :
名無し職人:03/03/04 22:35
背中の毛の処理は友人に手伝ってもらうことにし、
友人にカミソリを手渡すと
577 :
名無し職人:03/03/04 22:36
パイパンにされた
578 :
名無し職人:03/03/05 00:34
かもね。
つまり今はパイパンではなく、
バンパイアなのだ
581 :
名無し職人:03/03/05 12:02
好物はパパイヤなんです
582 :
名無し職人:03/03/05 12:28
2日に1個食べる人も居ると聞いた。
583 :
名無し職人:03/03/05 16:49
増々、辺の記憶は混乱する一方だった。
584 :
名無し職人:03/03/05 18:08
ふとそこに「コリアレポ-ト」が、、、
585 :
名無し職人:03/03/05 18:10
知ったかで塗り固めたこの雑誌は
586 :
名無し職人:03/03/05 18:14
グラビアぐらいは載せといて欲しいと思う
587 :
名無し職人:03/03/05 18:17
次号は袋とじページを企画してるらしいが
588 :
名無し職人:03/03/05 18:39
ウォーソン夫人の充血した眼は、じっと床の上の猫を見つめていた。
589 :
名無し職人:03/03/05 18:50
だがその眼もいつしか輝きを失い
果てた
591 :
名無し職人:03/03/05 20:43
しかし、辺はひるまなかった。
592 :
名無し職人:03/03/05 20:44
おっさん、元気だな
593 :
名無し職人:03/03/05 20:55
といいながら私は2.5回果てた。
594 :
名無し職人:03/03/05 20:55
おっさん、元気だな
595 :
名無し職人:03/03/05 21:03
そしておっさんはみるみる縮んでいった
596 :
名無し職人:03/03/05 21:04
なんで、縮んでいったんだ
やっぱりうどんが食べたかったんだなぁ。
598 :
名無し職人:03/03/05 21:07
なんだ、それ
599 :
名無し職人:03/03/05 21:07
まてよ、うどんといったら讃岐、、、
600 :
名無し職人:03/03/05 21:10
そして私はうどんを求めて北極へ向かった
601 :
名無し職人:03/03/06 00:06
うどんを解凍するのに半日
602 :
名無し職人:03/03/06 00:08
凍ったまま煮込めばいいことに気づかず
603 :
名無し職人:03/03/06 00:16
頼む。妹の命がかかってるんだ。お願いだ。このとおりだ。
と、うどんにお願いしてみたものの
605 :
名無し職人:03/03/06 02:08
わけもなく
606 :
名無し職人:03/03/06 02:11
後ろからデビー婦人がエアーガンで撃ってくるではないか。
蜂の巣に撃たれた俺は
松田優作きどりになって有頂天
609 :
名無し職人:03/03/06 02:55
キリギリスのふりをして蟻の巣に逃げ込もうとしたのだが……
すでに先にキリギリスが中にいたせいで
611 :
名無し職人:03/03/06 03:04
おれはキリギリスをベッドに押し倒した
612 :
名無し職人:03/03/06 03:24
「ギリギリっス!マジ、ギリギリっス!!」
613 :
名無し職人:03/03/06 03:55
と、あえぐ先人のキリギリスに向かって俺っちは、こう言った。
614 :
名無し職人:03/03/06 04:20
自分の心に嘘はつけないぜ
つまり
お前の“下の口”はこんなにも
616 :
名無し職人:03/03/06 07:06
と言いながら俺はパンツを履いていないことに気づいた
617 :
名無し職人:03/03/06 11:06
ふりをしてはいけない
618 :
名無し職人:03/03/06 11:07
と心に強く誓ったのだが現実は全裸だった
619 :
名無し職人:03/03/06 11:38
肌と肌とを密着させ
620 :
名無し職人:03/03/06 11:56
銭湯で服を洗っている外国人達に喝をいれた
621 :
名無し職人:03/03/06 11:59
外国人のビッグなキノコが僕を
622 :
名無し職人:03/03/06 12:07
歓迎し、
623 :
名無し職人:03/03/06 13:01
嘲笑した。
ほんのり泣いたりもした。
625 :
名無し職人:03/03/06 14:32
遠くにヒヨドリの鳴き声が聞こえた
626 :
名無し職人:03/03/06 14:35
それは人の悲鳴でもある
私は向かってみた
向かった方にはやはり人がいた。しかし、
629 :
名無し職人:03/03/06 14:41
まだ、残雪の残る森の小道を、
630 :
名無し職人:03/03/06 15:38
イルカの「なごり雪」を口ずさみながら
631 :
名無し職人:03/03/06 15:50
を知り〜♪」と
632 :
名無し職人:03/03/06 16:05
するとそこには、ぽつりとアミ-ゴ伊藤がいるではないか。
633 :
名無し職人:03/03/06 16:10
「なんでだろ〜♪」
な・・・なにを歌っているんだ!
634 :
名無し職人:03/03/06 16:12
はっ、もしかしてこれは今話題の…
635 :
名無し職人:03/03/06 16:13
テツ・・・
636 :
名無し職人:03/03/06 16:13
アンド…
637 :
なんてこったい:03/03/06 16:16
トモ・・・
638 :
名無し職人:03/03/06 16:17
アンド…
ーナッツ
640 :
名無し職人:03/03/06 17:14
スズメ蜂ほど恐ろしい虫はいない。例えば、
自転車置き場の屋根に大きなスズメバチの巣があったとしよう。
642 :
名無し職人:03/03/06 17:31
貴方はそこに自転車を取りに行かなければならない。
でもそこにはイノキがいるわけで・・・
644 :
名無し職人:03/03/06 17:41
やっぱり刀よりピストルだよね
でも車よりはバイクかな
ピーチよりデェージだし
647 :
名無し職人:03/03/06 18:00
バイクを降りた私は放心していた。
矢に射されてスタンド使いになったという経歴を持つ私は、早速
能力でいたずらを始めた。
最初は・・・
649 :
名無し職人:03/03/06 18:22
アナル班長に
650 :
名無し職人:03/03/06 18:22
娼婦
651 :
名無し職人:03/03/06 18:33
や、五六人の部下をつれ、勝沼在の村から村へかけて、
潜伏している幕兵を捜索していた。それは、
652 :
名無し職人:03/03/06 18:33
とサンドイッチマンと
653 :
名無し職人:03/03/06 18:35
ニューヨークのエフ十四号飛行場から、
十台の救援ロケット艇がとびだしたときの壮烈なる光景は、
654 :
はふぅ・・・:03/03/06 18:37
ブランキージェットシティに言わせれば、
「狂った朝日」さながらの、
655 :
名無し職人:03/03/06 18:37
まさに筆舌に尽くし難く、衒学的に言えば
656 :
名無し職人:03/03/06 18:40
「うんこぶりぶり共和国」
657 :
名無し職人:03/03/06 18:45
の調子であった。スピードをそろそろあげていたのでは、
658 :
名無し職人:03/03/06 18:46
うっ、臭うな
659 :
名無し職人:03/03/06 19:36
知らない間に俺は漏らしていたらしい。
そこで俺は「諸君!
660 :
名無し職人:03/03/06 19:55
ここはウイルスに毒されている。一旦、息を止めろ!」
と叫んだのだった。
661 :
名無し職人:03/03/06 20:03
よし!完全に騙せたぞ。
飯でも食おう。
662 :
名無し職人:03/03/06 20:10
喫茶ハイチに入り、頼んだメニューは
663 :
名無し職人:03/03/06 20:11
しかし、ある者が俺のケツを指差して笑ってる。
664 :
名無し職人:03/03/06 20:13
というメニューしかなかった。
そこで俺は
665 :
名無し職人:03/03/06 20:18
仲間の工作員に連絡を取り
666 :
名無し職人:03/03/06 20:21
しかし、ある者が俺のケツに指差して笑ってる。
というメニューに変更させる事に成功した。
667 :
名無し職人:03/03/06 21:04
「君に、たのみたい事があるのだがね。」
「あなたは、ケチで値切ってばかりいるから、……」
「いや、商売の話じゃない。ぼくはもう、そろそろ足を洗うつもりでいるんだ。君は、まだ相変らず、かついでいるのか。」
「あたりまえよ。かつがなきゃおまんまが食べられませんからね。」
言うことが、いちいちゲスである。
668 :
名無し職人:03/03/06 21:16
ゲス野郎の話を鵜呑みにした僕は
669 :
名無し職人:03/03/06 21:33
かぶと虫と思って幼虫を飼育したが、それはカナブンだった
670 :
名無し職人:03/03/06 21:37
そんな事は知る由も無く隣で小指を甘噛みしながらサンドイッチを
凝視する奴に目をやると
671 :
名無し職人:03/03/06 21:52
「テポドゥン・・・テポドゥン」とつぶやいている。
俺は思った。「こいつはスタンド使いだ!!」
672 :
名無し職人:03/03/06 21:53
673 :
名無し職人:03/03/06 21:54
俺はこの求人に賭けてみようと思った。
674 :
名無し職人:03/03/06 23:29
果たして楽して金儲けできるのか否か
675 :
名無し職人:03/03/07 00:19
金儲けができれば…機械の体が手に入る…
と俺は思ったのだった
676 :
名無し職人:03/03/07 03:07
だが良く考えてみれば俺もスタンド使いだ。
金は欲しいだけ手に入る。しかし機械の体とは!?
ヴァイブマニアの俺としてはもう前進あるのみだ。
677 :
名無し職人:03/03/07 03:31
しかし、機会の体では潮干狩りができない事に気付き
678 :
名無し職人:03/03/07 03:48
メーテルに相談した
そーだんです。(ウプッ
680 :
名無し職人:03/03/07 05:15
そんなメーテルを見て嫉妬した鉄朗は我を忘れて
こう言った。「
681 :
名無し職人:03/03/07 05:41
急いでますから」
682 :
名無し職人:03/03/07 06:57
するとメーテルが鉄朗を殴り出した。
出川哲郎をね
684 :
名無し職人:03/03/07 07:22
どうやらメーテルの健康スリッパを哲郎が隠したらしい。
685 :
名無し職人:03/03/07 13:53
「おいっ!メテール!!俺の健康スリッパどこやったんだよぉ〜〜
ちっきしょぉ〜〜〜!!!」と泣き叫ぶ出川にメテールは、
そっと悲しい顔して言いました、
687 :
名無し職人:03/03/07 14:08
そのとき、背後から
お願い・・・ダサいからやめて・・・と言いました
689 :
名無し職人:03/03/07 14:18
しかし哲郎は鉄朗を
690 :
名無し職人:03/03/07 15:33
ヤヴァイよ!ヤヴァイよ!
691 :
名無し職人:03/03/07 15:36
スティーブ!ヴァイよ!
692 :
名無し職人:03/03/07 15:45
すると、メーテルは熱々おうどんを左目から
693 :
名無し職人:03/03/07 16:01
右目へ
694 :
名無し職人:03/03/07 16:07
一種のイリュージョンなわけでして
695 :
名無し職人:03/03/07 16:20
ゴゴゴゴゴ…
696 :
名無し職人:03/03/07 16:31
「やめてよメーテルっ!そんなことしたら大変な事になっちゃうよ!」
「どけよ!このパイナップルっ!」
鉄朗は哲郎を乱暴に突き飛ばし
697 :
名無し職人:03/03/07 16:44
哲郎の服を乱暴に剥いだ
698 :
名無し職人:03/03/07 16:58
一糸纏わぬ姿となった哲郎を後ろ手に縛り
全裸で身動きの取れない男を鉄朗はゆっくりと視姦した。
ひとしきり観終わると今度は懐からハチミツを取り出し
哲郎の哀れな裸身にたらしはじめた
「
699 :
名無し職人:03/03/07 17:04
このパイナップル!!パイナップルっぅぅぅぅ!!」
700 :
名無し職人:03/03/07 17:10
「この後蟻塚の傍まで運んでやる、どうなるか見物だなっ!
ハラが減ったらそのハチミツ舐めてしのぎやがれっ!」
701 :
名無し職人:03/03/07 17:39
しかし蟻塚の手前の森からこっそり愉快に
ステップを踏みながら現れたのは、
プーさん……
「はちみつ、はちみつ♪」
702 :
名無し職人:03/03/07 17:47
直木賞ってそんなに甘いもんじゃねぇよ!
703 :
名無し職人:03/03/07 17:48
今年から基準が下がるんだよ!
704 :
名無し職人:03/03/07 17:51
だってノーベル賞だってレコード大賞以下の
705 :
名無し職人:03/03/07 17:52
「おまいら、賞を取ることばかり考えて
頭を堅くするな。ほかにもっと堅くするものがあるだろう」と
ふだんのんきなプーさんにまで叱られた。
706 :
名無し職人:03/03/07 18:12
くっ悔しいがプーさんの言う通りだ・・・。
さっそく今から堅くしよう。
俺は行動に移った
707 :
名無し職人:03/03/07 18:23
あいつに手を振っていた
708 :
名無し職人:03/03/07 18:33
と、そこへ今度はミッキーがやってきた
709 :
名無し職人:03/03/07 18:43
「5階です」
とミッキ−が案内してくれた、その先に見えたものは
710 :
名無し職人:03/03/07 18:47
和式女子便を下から覗けるパラレルワールドだった。
711 :
名無し職人:03/03/07 18:48
ま・・・まさにエレクトリカル!!
僕は素直にそう思った。
712 :
名無し職人:03/03/07 18:52
そして僕はそのパラレルワールドをビデオに納めた
713 :
名無し職人:03/03/07 18:53
そのビデオを逆輸入で入手した僕は
714 :
名無し職人:03/03/07 18:58
とにかくビデオを売りさばいた
715 :
名無し職人:03/03/07 19:06
若くしてAV業界の雄となった僕は
716 :
名無し職人:03/03/07 19:08
お金持ち
717 :
名無し職人:03/03/07 19:16
そのお金を使って僕は昔からの夢に向かって動き始めた
718 :
名無し職人:03/03/07 19:20
そう虎だ、マネ-の虎となるために
719 :
名無し職人:03/03/07 19:21
ぼくはなんでんかんでんへと向かった
で、向かった先にはある人が待ってた
721 :
名無し職人:03/03/07 19:37
こともあろうに放蕩息子、加藤和也が睨んでるではないか
722 :
名無し職人:03/03/07 19:42
「生きてるのか死んでるのかそんな腐った瞳で人間をみるのはやめろ」
723 :
名無し職人:03/03/07 19:43
というと、加藤和也はナイフを買いに行った
724 :
名無し職人:03/03/07 19:44
向かった先は荻窪ルミネ地下、タウンセブンだった
725 :
名無し職人:03/03/07 19:45
「お前の態度次第ではこの1千万投資してやってもいいんだがな」
726 :
名無し職人:03/03/07 19:47
「さぁ、しゃぶるんだ…」
727 :
名無し職人:03/03/07 19:47
とパンツを脱ぐよう強要された俺は
728 :
名無し職人:03/03/07 19:48
言う通りにした
729 :
名無し職人:03/03/07 19:48
いってしまった
730 :
waiwai:03/03/07 19:48
731 :
名無し職人:03/03/07 19:50
おい、お金貸してくれるんじゃなかったのかよ!と
732 :
名無し職人:03/03/07 19:51
そこはさすがに、したたか
733 :
名無し職人:03/03/07 19:52
いささか
734 :
名無し職人:03/03/07 19:53
さん
735 :
名無し職人:03/03/07 19:55
ば
……のリズムで踊り出す始末
そんな光景をみて観客がある物を持ってきた
737 :
名無し職人:03/03/07 19:59
セ○のロボピッチャーだ!
738 :
名無し職人:03/03/07 20:00
「この棒をペニスの代わりにしようよ」
739 :
名無し職人:03/03/07 20:02
「なるほどね、こりゃあいい。僕が1000万出しましょう!」
740 :
名無し職人:03/03/07 20:04
トラたちは次々お金を出した
741 :
名無し職人:03/03/07 20:17
その金で家を新築してみた。
742 :
名無し職人:03/03/07 20:20
しかし犬の小屋に大半のお金を使ってしまった。
743 :
名無し職人:03/03/07 20:22
「ニャー!!!!!」
猫が嫉妬した
744 :
名無し職人:03/03/07 20:23
タマ子の嫉妬は粘着で恐ろしかった
745 :
名無し職人:03/03/07 20:23
いかん。これではノルマが、、、
746 :
名無し職人:03/03/07 20:25
それはカルマだった
747 :
名無し職人:03/03/07 20:25
怒った僕は猫をぶちのめしその画像をネットで公開した
748 :
名無し職人:03/03/07 20:27
話題になった
749 :
名無し職人:03/03/07 20:28
そして私はなぜか猫の着ぐるみを着せられていた
750 :
名無し職人:03/03/07 20:29
「軟弱者!」と叱られた
751 :
名無し職人:03/03/07 21:56
が、僕はくじけない。泣くのは嫌だ!笑っちゃえ!
進めぇぇぇぇぇぇ!!
752 :
名無し職人:03/03/07 22:00
い、いかん。もっこりしてきた。
753 :
名無し職人:03/03/07 22:12
と言いながらドラえもんが出て来た
754 :
名無し職人:03/03/07 22:19
彼はキレていた。普段我々が目にする彼ではなかった。
755 :
名無し職人:03/03/07 22:29
そんな彼が、割腹自殺をした。
756 :
名無し職人:03/03/07 22:32
「貴様らに未来はない!」と叫びながら
757 :
名無し職人:03/03/07 22:33
その目が何か訴えている、、、
758 :
名無し職人:03/03/07 22:34
白目だったがかなり充血していた
759 :
名無し職人:03/03/07 22:37
俺は充血に効く目薬をさしてあげた
760 :
名無し職人:03/03/07 22:38
そこをバールのようなもので
761 :
名無し職人:03/03/07 22:40
ちょちょいのちょい!
762 :
名無し職人:03/03/07 22:42
ワーオ、マイケル!
君の国では、まだそんなもの使ってるのかい?
763 :
名無し職人:03/03/07 22:48
そんな幻聴に悩まされ
764 :
名無し職人:03/03/07 22:49
律動体操をしながらベートーヴェンの運命を聞き
765 :
名無し職人:03/03/07 22:52
美学をつらぬいてみたものの
766 :
名無し職人:03/03/07 22:55
内部事情に詳しい者の犯行と見て
767 :
名無し職人:03/03/07 22:59
バスチーユの上に白旗を揚げてみたところ
詳しく調べた結果、
769 :
名無し職人:03/03/07 23:01
自分のパンツが茶ばんでる事に気づいた。
770 :
名無し職人:03/03/07 23:02
ニホンザルのいたづらかと
771 :
名無し職人:03/03/08 00:00
思った私は日光猿軍団に入団していた
772 :
名無し職人:03/03/08 00:01
でも、猿軍団にいたら喜び組になれないと気づいた私は
773 :
名無し職人:03/03/08 00:04
1957年に
774 :
名無し職人:03/03/08 00:08
もたいまさこと、
775 :
名無し職人:03/03/08 00:09
山形県民は口をそろえてそう言う。ちがうっ
776 :
名無し職人:03/03/08 01:21
次がスリーセブンじゃないかっ!
露子さんは驚いて眼をまん丸くしていると、
虫は小さな赤い帽子を取って、
778 :
名無し職人:03/03/08 02:52
さりげなく鼻くそをつけたのである。
その時点でもう地球はなかったのである・・・
780 :
名無し the can crew:03/03/08 03:02
しかし、他の惑星では
781 :
名無し職人:03/03/08 03:45
ベジータやフリーザがやりたい放題。
782 :
名無し職人:03/03/08 04:51
しかし、インキンシルブプレ伯爵は
783 :
名無し職人:03/03/08 05:55
イボコロリボナセーラ男爵と
784 :
名無し職人:03/03/08 05:57
785 :
名無し職人:03/03/08 06:00
といった内容の合弁会社の企画書を国王に提出したのだ
786 :
名無し職人:03/03/08 07:22
それを見た第三ゲロリンモ帝国軍給食番長尻肉ほっぺた君が
毎日印鑑を打つだけの退屈な作業だったので
788 :
名無し職人:03/03/08 09:32
丁寧に自分の元彼女に
789 :
名無し職人:03/03/08 09:46
「すみませんが、交尾をやらさせて頂けませんか?」
と話を持ち出した
790 :
名無し職人:03/03/08 10:21
「ちりめんじゃこ。
791 :
名無し職人:03/03/08 10:40
喰わせてくれたらねー♪」とくねくねしながら条件を出した元カノ
792 :
名無し職人:03/03/08 10:42
築地に走る俺!築地に向かってひたすら走る俺は
孤独の長距離ランナーのようで
793 :
名無し職人:03/03/08 11:47
短距離ランナーのようでもあり
794 :
名無し職人:03/03/08 11:57
大根おろしのような
795 :
名無し職人:03/03/08 11:59
爽やかさでもあり
そして極めつけは・・・・・
797 :
名無し職人:03/03/08 12:50
全裸に蝶ネクタイという格好で
798 :
名無し職人:03/03/08 13:38
「不思議風使いは誰なのか。俺なのか。」
799 :
しめさば大王ポークビッツ ◆lOjY0W2NtI :03/03/08 13:45
更なる不思議なキノコが
800 :
瞳 ◆hapapmYlCc :03/03/08 13:51
800本以上生えまして
801 :
名無し職人:03/03/08 14:07
腹がへっていた俺はキノコをむさぼり食った。が、、、
802 :
名無し職人:03/03/08 15:21
俺のキノコまで食べてしまい、
803 :
名無し職人:03/03/08 15:36
気付いたときには、既に夕暮れ。
804 :
名無し職人:03/03/08 15:37
太郎はせっせと
805 :
名無し職人:03/03/08 15:47
次郎をむさぼり食い
806 :
名無し職人:03/03/08 16:06
その味をたとえるなら
807 :
名無し職人:03/03/08 16:10
ポリネシアぁ〜♪
808 :
名無し職人:03/03/08 17:09
食べられた次郎は跡形も無く消えてしまった
809 :
名無し職人:03/03/08 17:23
しかしよく見ると
810 :
名無し職人:03/03/08 17:41
811 :
名無し職人:03/03/08 18:52
次郎は現金化されていた
それに気が付いた太郎は急いで、
813 :
名無し職人:03/03/08 19:35
現ナマをバッグに詰め込み、ひとりほくそ笑むのだった
814 :
名無し職人:03/03/08 19:43
通報されて警察は
815 :
名無し職人:03/03/08 19:44
「これで、こなれた感じでシックスナインできるよう」
816 :
名無し職人:03/03/08 19:45
その金をムーディーズに全額投資した
817 :
名無し職人:03/03/08 19:46
と2ちゃんにカキコし
818 :
名無し職人:03/03/08 19:47
もしくは神奈川県警はハードゲイだらけで
819 :
名無し職人:03/03/08 19:48
ハードなだけに
820 :
名無し職人:03/03/08 19:48
優しく
821 :
名無し職人:03/03/08 19:49
かつ
822 :
名無し職人:03/03/08 19:51
ドメスティックで
823 :
名無し職人:03/03/08 19:52
なまめかしく
824 :
名無し職人:03/03/08 19:53
甘美な音色を奏で
825 :
名無し職人:03/03/08 19:59
エキサイティングゆえに
826 :
名無し職人:03/03/08 20:00
僕らが交わるのに時間はいらなかった
827 :
名無し職人:03/03/08 20:00
エキサイトしてしまい
828 :
名無し職人:03/03/08 20:03
いつの間にかそこは
一面血の海であったがなぜか笑いが止まらなく
そのまま自分も笑い死に
831 :
名無し職人:03/03/08 20:50
してる場合ではないのである。
いよいよ壮絶なクライマックスが待ち受けているのだから。
w
833 :
名無し職人:03/03/08 23:49
wwwWWWWOW!!WOW!!と背後から叫びながら
滲み寄る陰…この人がこの物語の壮絶なクライマックスのキーパーソンとなる事は
誰でもわかるであろう…その人は、
834 :
名無し職人:03/03/09 00:48
実は人じゃなくて、
何と表現すればいいのか・・・生き物・・・いや!!
うんこと表現すればいいのか!?
それは
>>1だった。
836 :
名無し職人:03/03/09 07:40
柱の影から母が笑っているのが見えた
837 :
名無し職人:03/03/09 07:54
暖炉の奥から父が笑っているのが見えた
838 :
名無し職人:03/03/09 07:58
井戸の底から貞子が笑っているのが見えた
839 :
名無し職人:03/03/09 14:39
これらの事実は僕を完全に打ちのめした。
840 :
名無し職人:03/03/09 15:01
と思われたが
841 :
ナタリーZ ◆/aboKWNews :03/03/09 15:08
僕は小宇宙(コスモ)を燃やし
奇跡を起こそうとすると、
842 :
名無し職人:03/03/09 16:19
「まぁ奇跡なんて起こらんがなー」と
843 :
名無し職人:03/03/09 16:20
突如、海が真っ二つに
844 :
名無し職人:03/03/09 16:24
思われたが、
845 :
名無し職人:03/03/09 16:26
あれ、困っちゃうんだよなぁ。急に目の前にコーマンがでてきたりなんかしてさぁ。
846 :
名無し職人:03/03/09 16:27
いや、良い意味でね
どうしても悪い方悪い方へと走るパックンマックンには理解できなかった
848 :
名無し職人:03/03/09 16:45
ポール「ぐはっ!足だ、右足をやられた!バクスター、俺にかまわずとっとと逃げろ!」
849 :
名無し職人:03/03/09 16:46
彼等のぎこちなさといったらない。
850 :
名無し職人:03/03/09 16:53
バクスター「雨、振りそうだから
851 :
名無し職人:03/03/09 16:54
俺の身代わりとなって警察に捕まったポールは、
852 :
名無し職人:03/03/09 16:57
雨に濡れなくて済む」
853 :
名無し職人:03/03/09 16:57
1ヶ月後、俺に手紙をよこした
854 :
名無し職人:03/03/09 16:59
それは愛の告白とも取れる、
855 :
名無し職人:03/03/09 17:01
少なくとも俺には…
856 :
名無し職人:03/03/09 17:03
脅迫文だった。内容はこうだ。「
857 :
名無し職人:03/03/09 17:03
今からおまえの家に、
858 :
名無し職人:03/03/09 17:03
雨に濡れながら彼女の家に行くバクスターは手紙の内容などもう覚えてない。
ただ彼は通称死神の
859 :
名無し職人:03/03/09 17:08
あいつの待つあの場所へ足を進めていた
860 :
名無し職人:03/03/09 17:08
・・・・」意味不明だった。
打たれたショックでポールは重い精神病にかかったのかもしれない。
861 :
名無し職人:03/03/09 17:11
ふと見ると、手紙の後ろにこんな言葉が書いてあった。
862 :
名無し職人:03/03/09 17:15
それを読んだバクスターは、すぐタクシーを呼びとめ
863 :
名無し職人:03/03/09 17:17
・・・・また意味不明だった。
864 :
名無し職人:03/03/09 17:17
タクシーの料金メーターは運転手の血圧を示している
多くの人がそれに気付かない
865 :
名無し職人:03/03/09 17:19
一人そのことに気付いたバクスターは、
866 :
名無し職人:03/03/09 17:19
もちろん通称死神のバクスターがそんなタクシードライバーを見逃すわけもなく
867 :
名無し職人:03/03/09 17:19
ということをバクスターは発見した
868 :
名無し職人:03/03/09 17:21
そのタクシー運転手を捕まえるつもりが
869 :
名無し職人:03/03/09 17:21
運転手をシューマッハ呼ばわり
870 :
名無し職人:03/03/09 17:21
その翌日、
871 :
名無し職人:03/03/09 17:22
バクスターは作者の手を離れ一人歩きはじめる。
872 :
名無し職人:03/03/09 17:22
もシューマッハ呼ばわり
873 :
名無し職人:03/03/09 17:22
裸の運転手と一緒のベッドにいた。
874 :
名無し職人:03/03/09 17:23
運転手のへそにバクスターは意外なものを見つける。
875 :
名無し職人:03/03/09 17:24
シューマッハはベッドの上でもシューマッハ
876 :
名無し職人:03/03/09 17:25
マッハマッハマッハ!!!
877 :
名無し職人:03/03/09 17:26
そう書かれたタトゥーだった。
878 :
名無し職人:03/03/09 17:27
事件のにおいを感じ、
879 :
名無し職人:03/03/09 17:27
シューマッハのポールはポールのポールと違ってポールポジション
880 :
名無し職人:03/03/09 17:27
多分女の死骸であろう。
六分の恐怖と四分の好奇心とに動かされて、
暫時(ざんじ)は呼吸(いき)をするのさえ忘れていた。
881 :
名無し職人:03/03/09 17:27
運転手はカウントダウンを始めた!
5!
882 :
名無し職人:03/03/09 17:27
そのままずっと忘れてた
883 :
名無し職人:03/03/09 17:28
1時間後
884 :
名無し職人:03/03/09 17:29
どうやらバクスターに一人歩きはまだはやかったようだ
885 :
名無し職人:03/03/09 17:29
4
886 :
名無し職人:03/03/09 17:29
3?
887 :
名無し職人:03/03/09 17:29
バクスターにとって壮絶なホモ初体験だったが、
888 :
名無し職人:03/03/09 17:30
2ゲト?
889 :
名無し職人:03/03/09 17:30
2・・1・・!
890 :
名無し職人:03/03/09 17:32
!!!!!!
891 :
名無し職人:03/03/09 17:32
バクスターは運転手を無視して
892 :
名無し職人:03/03/09 17:32
ドッカーン!!「ハッピーバースデイ、バクスター!」
893 :
名無し職人:03/03/09 17:33
運転手が爆発した
894 :
名無し職人:03/03/09 17:35
シューマッハのことかっ!?
895 :
名無し職人:03/03/09 17:36
シューマッハも小っちゃく爆発してた
896 :
名無し職人:03/03/09 17:37
幸いタクシーは無傷のようだ
897 :
名無し職人:03/03/09 17:38
バクスター「運転手ってお前まさか、ポール、ポールだったのか!?」
898 :
名無し職人:03/03/09 17:39
バクスター「お前、捕まったんじゃなかったのか?」
899 :
名無し職人:03/03/09 17:40
いや、似ているが人違いのようだ
900 :
名無し職人:03/03/09 17:40
ポール「いやあ、実はな
901 :
名無し職人:03/03/09 17:40
鼻だけ整形したって!?
902 :
名無し職人:03/03/09 17:46
ポール「そうだ、整形してでもお前と一発やりたかったんだ。全て狂言だったんだよ。」
903 :
名無し職人:03/03/09 17:48
ポール「今からオランダに式を挙げに行こう!」そう言ったポールは、
904 :
名無し職人:03/03/09 17:50
川へ、
905 :
名無し職人:03/03/09 18:13
すると
906 :
名無し職人:03/03/09 18:53
スタードッキリ○秘報告だったんだ。
しかしよくよく考えてみれば、
908 :
名無し職人:03/03/09 19:02
だまされっぱなしの人生だったじゃないか、俺ってば。
もうこりごりだ!死んでやる〜!!
909 :
名無し職人:03/03/09 19:06
そのとき私の視界に飛び込んだのは赤いヘルメットをかぶった男だった。
男が何か言っている。
910 :
名無し職人:03/03/09 19:08
とその時どこからともなく死んだ親父の声が
聞こえた。
「お前遊んでばかりじゃなくて仕事しる!!仕事しる!!」
911 :
名無し職人:03/03/09 19:24
生き物は何故死ぬのだろう。怖い。生きたい。
912 :
名無し職人:03/03/09 19:27
そして石の上に3年
913 :
名無し職人:03/03/09 19:42
でも、ちょっと気を抜くと物凄い勢いでネガティブが襲ってきて
精神をズタズタに
914 :
名無し職人:03/03/09 19:47
された。「これは全て民主主義のせいだ!俺のせいじゃない!」そう思った俺は、
915 :
名無し職人:03/03/09 19:48
ちょんまげ!
916 :
名無し職人:03/03/09 19:48
隠れてみた。石の下に3年ほど
917 :
名無し職人:03/03/09 19:48
爆弾テロを思いつき、
918 :
名無し職人:03/03/09 19:48
ちょんまげった。
919 :
名無し職人:03/03/09 19:50
ちょんまげの素晴らしさを世界に訴えるため俺は、
920 :
名無し職人:03/03/09 19:50
代金を振込んだらそれきり出品者から連絡が来なかった。
921 :
名無し職人:03/03/09 19:51
そこでちょんまげを引きちぎり
922 :
名無し職人:03/03/09 19:52
ひとこと、
923 :
名無し職人:03/03/09 19:54
メッセージを添えて、
924 :
名無し職人:03/03/09 19:55
ちょんまげを
925 :
名無し職人:03/03/09 19:56
ホワイトハウスに送りつけてやった。
926 :
名無し職人:03/03/09 20:00
というような構想をねりつつも、尿意を催して、
そしたら、ブッシュは大激怒
928 :
名無し職人:03/03/09 20:01
父は余裕の大笑い。親子ゲンカが始まった。
929 :
名無し職人:03/03/09 20:02
ちょんまげライクな
930 :
名無し職人:03/03/09 20:03
こりゃまるで人間社会の縮図だぁ
931 :
名無し職人:03/03/09 20:04
もうここは一発、
932 :
名無し職人:03/03/09 20:05
ちょんまげを
933 :
名無し職人:03/03/09 20:05
安室に
934 :
名無し職人:03/03/09 20:08
否ぁーっ、
935 :
名無し職人:03/03/09 20:09
やっぱり稲葉の物置
936 :
名無し職人:03/03/09 20:11
否ぁーっ、
937 :
名無し職人:03/03/09 20:13
否ぁーっ、
938 :
名無し職人:03/03/09 20:14
うっ。
どぴゅ
939 :
名無し職人:03/03/09 20:14
ぴゅ
940 :
名無し職人:03/03/09 20:16
このまま終わってしまうのか……?
941 :
名無し職人:03/03/09 20:17
飛び出しませい
942 :
名無し職人:03/03/09 20:20
寒い荒らしの被害に合い、
943 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/03/09 20:23
ついでに大嵐に合い、
944 :
名無し職人:03/03/09 20:26
直木賞まであと一歩ですのに
945 :
名無し職人:03/03/09 20:38
石原慎太郎「え?なんだい?今年の直木賞は2ちゃんねらーとか言うのが受賞したみたいじゃないか。
彼らも中々やるもんだねえ。」
946 :
名無し職人:03/03/09 20:42
で、肝心の題名が決まっていないようなのだが……
947 :
名無し職人:03/03/09 21:14
やっぱりちょんまげ100にんゆってもだいじょうぶ!に決まりかけたが
948 :
名無し職人:03/03/09 21:17
決まりっ
949 :
名無し職人:03/03/09 21:33
んなこたーない。
と言った、不思議な老人が歩み寄ってこう言った
951 :
名無し職人:03/03/09 21:53
そこには、C.W.ニコルの様な
952 :
名無し職人:03/03/09 21:56
女が現れて囁いた「スレ立てましょうか?おほほほ
953 :
名無し職人:03/03/09 21:58
いや、新スレを立てるよりも、ふぉーちゅーんつりーの
場所へ行かなきゃならないんだ!ボクは伝説の犬、フレディーなんだ!」
954 :
名無し職人:03/03/09 22:00
女の背後にはフレディ・マーキュリーの霊がついていたので
955 :
名無し職人:03/03/09 22:43
女ごと火にくべて、
956 :
名無し職人:03/03/09 22:57
957 :
名無し職人:03/03/09 23:00
吉原炎上
958 :
名無し職人:03/03/09 23:00
新スレ乙、と言ったフレディ・マーキュリーの霊は
959 :
名無し職人:03/03/09 23:03
織田無道を呪い殺し、
960 :
名無し職人:03/03/09 23:04
サイババをロナウドヘアーに変え、
ちょっぴり、おセンチにした結果・・・
962 :
名無し職人:03/03/10 02:58
埋め
963 :
名無し職人:03/03/10 03:54
もっと埋め
964 :
名無し職人:03/03/10 03:55
テキトーにお花を植えてみたが
965 :
名無し職人:03/03/10 04:03
やっぱ、抜いてみた。
966 :
名無し職人:03/03/10 04:06
気になったのでまた植えてみたが、
967 :
名無し職人:03/03/10 04:11
時すでに遅し。禿げしく禿げた、、、
968 :
名無し職人:03/03/10 04:12
受話器を取り
969 :
名無し職人:03/03/10 04:18
友人のM子に、レストランで阿川佐和子に油の容器にサインしてもらった事を自慢してみた。
970 :
名無し職人:03/03/10 08:19
すると、気に障ったのか
971 :
名無し職人:03/03/10 08:29
その油を俺に塗りまくった。
972 :
名無し職人:03/03/10 08:48
なんと。そしたら、乳首からおじいちゃんが
挨拶した「
974 :
名無し職人:03/03/10 17:15
いかり
975 :
名無し職人:03/03/10 17:40
や長介の、
976 :
名無し職人:03/03/10 17:54
今なら金利手数料、すべてジャパネットが負担!
977 :
名無し職人:03/03/10 17:55
当たり役といえば、
978 :
名無し職人:03/03/10 18:08
うちのおやじってのは死ぬまでダメな人間だったよな。気が弱くって、
979 :
名無し職人:03/03/10 20:40
そういえばこんなことを言ってたな、
980 :
名無し職人:03/03/10 20:41
「お前、書くなら2巻に書けよ。」って。
そんな題名の本が好きで
982 :
名無し職人:03/03/10 21:50
2ちゃんで政治の事まったく知らないくせに
政治板で煽る毎日。
983 :
名無し職人:03/03/10 21:51
それでも
984 :
名無し職人:03/03/10 21:51
僕は
985 :
名無し職人:03/03/10 21:52
君しか見えない
986 :
名無し職人:03/03/10 21:52
だからと言って、
987 :
名無し職人:03/03/10 21:52
1000を狙ってると思われても
988 :
名無し職人:03/03/10 21:53
しょうがないのですが
989 :
名無し職人:03/03/10 21:53
話もつきたのでね、
990 :
名無し職人:03/03/10 21:53
餅なんかついてみちゃったり
991 :
名無し職人:03/03/10 21:54
ペッタンペッタンペッタンコ、
992 :
名無し職人:03/03/10 21:54
キナコと醤油どっちがいい
993 :
名無し職人:03/03/10 21:54
私、キナコ
994 :
名無し職人:03/03/10 21:55
僕、マヨネーズ
995 :
名無し職人:03/03/10 21:55
お母さんはケチャップね
996 :
名無し職人:03/03/10 21:55
お母さんは蜜の味
997 :
名無し職人:03/03/10 21:56
ママ、チンコに毛が生えたよ
998 :
名無し職人:03/03/10 21:56
じゃあ、ここに入れてね、と言う母
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名無し職人:03/03/10 21:57
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