アメリカンジョークの爆笑したやつをのせてください
オッホッホゥ
世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、
その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」
「悲しい思い出。ああ…。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」
テレビの取材班が世界の人々の暮らしを取材するため、ジャングルの奥地にやってきた。
そこで村の古老の話を聞くことにした。
「このあたりはライオンが出るそうですが、恐ろしい目にあったことはあります?」
「あるとも。あれは50年前のこと。わしはいつものように水くみに行った。もちろん
武器なんぞ持たずにじゃ。背後に気配を感じて振り返ると、そこにライオンがいた!
わしはとっさに水桶を投げつけて逃げた。しかしすぐ後をライオンが走ってくる!
それでも必死で逃げた。走れるだけ走った。でも運悪く、木の根っこに足をひっかけて
転んでしまった。見上げると、ライオンが大声でほえながら飛びかかってくる!
ゥガオオオオオオオオオオオオ〜!
ああ……。正直に告白しよう。恥ずかしいことに、わしはウンコをもらしてしまっ
たのじゃ…」
「恥ずかしくなんかありませんよ!そんな恐ろしいライオンが飛びかかってきたら、
誰だってもらしますよ!!」
「いや。そうじゃなくて今、ゥガオオオオオと唸って力んだときにもらしてしまった」
たかし「何!?アメリカンジョークが流行ってるの?」
ジョン「重複してるから流行してるんじゃないの。」
重複じゃなくて向こうのスレの爆笑したやつだけを乗せて欲しいのよ
agr
いくら本スレで自分が笑えないネタが多いからって
ベストスレを勝手に立てちゃうってのはいささか乱暴じゃないか?
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。悪魔は、いくつかの罰の中から
一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
「第三の部屋にします」と、男は声をあげた。
悪魔はうなずくと、部屋の中に向かって叫んだ。
「よーし、交代だ」
すると嬉しそうな表情で金髪女性が部屋から出ていった。
とある避暑地に出かけた医師が、古くからの友人である弁護士と偶然出会った。
医師は驚いて訊ねた。「君もバカンスとはね。どうしたんだい?」
すると弁護士は答えた。「いやね、実は家が家事になってしまって、その保険金でね」
次に弁護士が訊ねた。「そういう君は?」
医師はこう答えた。「似たようなもんさ。実は家が洪水で流されてしまって、その保険金でね」
すると弁護士は目を丸くして訊ねた。
「すごいな! どうやって洪水を起こしたんだい?」
牧師、医師、エンジニアの3人がゴルフをしに行った。
最初は順調だったのだが、前の組が遅いのでなかなか先に進めない。
少しくらいなら待つのだが、あまりにも遅いので、業を煮やした3人は
前の組の所まで行って文句を言おうとした。
するとキャディが3人を止めて説明した。
「あの方達は目が見えないんです。実は去年、ここの建物が火事になったんですが、
彼らは消防士として懸命に消火してくれたんですが、その時の事故で・・・
ですから、私たちは彼らがいつでも好きな時にプレイできるようにしているんです」
それを聞いた3人は納得し、前の組の人たちに挨拶をした。
最初に牧師がこう言った。
「あなた方に神のご加護がありますように」
次に医師がこう言った。
「私の知り合いに優秀な眼科医がいます。よろしあったらご紹介しますよ」
最後にエンジニアがこう言った。
「夜にプレイすればいいんじゃないですか?」
テッドの妻メグが顔面に酷い火傷を負ってしまった。彼女には移植に足る皮膚がなかったので、外科医は夫の尻から皮膚を頂戴することにした。しかし、そのことをメグには知らせないことにした。
手術は見事に成功。メグは以前にも増して美しくなったようだ。メグは感謝の気持ちでいっぱいになっていった
「テッド、なんとお礼をいったらいいかしれないわ」
「メグ、当たり前のことをしただけじゃないか。それどころか君のお母さんが君の頬にキ
スをするとき、お礼を言いたいくらいだよ」
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
象を連れた男が映画館にやってきた。 案内人が怒鳴った「ちょっと! 象なんか連れてきちゃだめだ!」
男は腹を立てて出て行った。 五分後、男は象と一緒に戻ってきた。 象は耳にパンをつけている。
案内人がまた男を止めた。 「あんた聞こえなかったのか? 言ったろう、象はだめだ!」 男は相手を見返して答えた。
「ぼくのサンドイッチの中身についてとやかく言おうってのか?」
Q、黒人とヒスパニックとプエルトリカンが車に乗っている。運転しているのは誰か??
A、警察官
先生:「I go to Tokyo」を過去形にしなさい。はい、太郎君!
太郎:「I go to Edo」
野茂とホモの9個の違い
1.タマを投げてチームを守るのが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。
2.優勝して感動するのが野茂、融合してかん腸するのがホモ。
3.アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
4.野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。
5.野茂は投手だが、ホモは同種。
6.野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。
7.野茂は講演をするが、ホモは公園でする。
8.野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。
9.野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーはすごいらしい。
大正初期、北海道の山奥に入植した一家がいた。
彼らは熊に食われてしまった。
くまったなー。
ゴミがまざったので
糸冬 了
再 開
院長「彼は自分を独楽だと思っているので、この庭で一日中回っています。」
記者「なるほど」
院長「彼は自分がライオンだと思っているのでこの庭で一日中吼えています。」
記者「なるほど、院長先生、ご案内ありがとうございました。」
看護婦「院長先生、そろそろお部屋に戻る時間です。」
a
>>9 禿同。
主観が混じるのは目に見えてる。
なによりも、こういうのは掲示板じゃなくて自分のHPでやるべきこと。
多くの人が賛同するネタをのせればいい、
主観とか言って理解も出来ないやつは書かなくてもいいし見なくてもいい。
ネタに優劣がないとでもいうのか?
ここまでこったネタとオヤジギャグ、駄洒落の間にも優劣がない?
それすらも価値観とかの違いっていうんならそいつらは笑いに未来をみいださない悲観論者でしかない
アホか(w
分かりやすく要約してやるよ。
「面白いネタは黙って本スレから捜せ。糞スレ立てんな。」
駄文は読むに値しない、あの900レスから良質の30レスを探すのに
なんで全部読まなきゃいけないんだ?
それ以前にあのスレは殆どがコビーなわけだ、俺も手伝ってるが、
本来は10000の中から厳選して900にしてるといってもいい。
それを出来るだけ厳選してさらに良質のネタだけにしぼるくらいのことは
ある程度の読者としても当然だとおもう
けっきょくここも無駄な文が入ってて読み疲れる罠
>駄文は読むに値しない、あの900レスから良質の30レスを探すのに
>なんで全部読まなきゃいけないんだ?
なんでお前がそれをまとめなきゃいけないんだ?
あげ
糞スレをあげるなバカやろう
あるコンピューター会社が若社長のオフィスにセールスに来た。
「非常に優秀なコンピューターで、現在のどんなことの状況でも正確に判断できます。」
「それでは試しに聞いてみてもいいかね?」と若社長。
セールスは自信を持って「どうぞなんありと」と言う。そこで若社長の質問。
「僕のパパは今どこにいるんだい?」と聞いた。するとコンピューター、
「あなたのパパはフロリダのビーチでビーチマットを敷いています。」
この答に若社長はけげんな顔
「おかしいなパパは去年亡くなったんだ。だから僕が跡をついで社長になったんだけどな。」と言った。
慌てたセールスは「おかしいですね。もっと詳しく説明するように聞いてみます。」と言ってコンピューターに詳しい内容を聞いた。
するとコンピューターの解答がでた。
「あなたの戸籍上のパパは昨年亡くなりました。あなたの実のパパはフロリダのビーチで寝ています。」
保存よろ
たびたび来れない人にとってはアメリカンジョークのベストアルバムみたいな感じでいいと思う。
ここのどこがbest ofなんだ・・・
悲惨すぎる
放置汁。
このスレを