師匠「おい、そこの『鉛筆』取ってくれや」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
山田君、歌丸さんの座布団2枚持ってきなさい!
・・ってこれ『鉛筆』やなくて、
『円楽』やないか!なにしとんねん!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!はよ『鉛筆』持って来てや!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
ねえねえお父さん・・・サンタさんはどこから入ってくるの?
サンタさんはね、煙突から・・・
・・ってお前わざとやってるやろ!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!はよ『鉛筆』持って来てや!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
先生!質問があります!
なあに?正夫君。
バナナはおやつにはいるんですか?
バナナはね……て
遠足か!わかりずらいわ!ボケ!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!はよ『鉛筆』持って来てや!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
ええ…あ…あ…マイクテス…
…私が当選しました〜あかつきには〜
ゴミを無くし〜住み良い町作りを〜
…ってなんで『演説』せなならんねん! 」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!ええからはよ『鉛筆』持って来てや!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
・・・ごめん、十万貸してくれないかな?
何言ってるの!?ただでさえ火の車なのに!
さとしだって来年中学校に行くのよ。
私立がどれだけお金かかるかって・・・こりゃ『切実』やないかい!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!そんなん、
お前の今後が切実や・・・っていらん事言わすな!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!はあ・・じゃないねん!
はよ『鉛筆』持って来てや!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
ええ…3.14159265358979323846
264338327950288419716939937510
582097494459230781640628620899
862803482534211706798214808651
32823066470938446095505822317253594081284811174502841027019385211055596446229489 ...
・・・てはよ止めーや!どこまで言わせるきやねん!それに今は3でええやん!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!もう、なんやねんさっきからお前は!
もうええ、喉乾いたわ、『お茶』持って来てや!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
あっら〜、いい具合に禿げてらっしゃるお父さん。
しかも、たいしたビールっ腹でまあ、ほんと・・・
・・・って、これ『おっちゃん』やないかい!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!なんやねん、
波平みたいなハゲ親父つれてきよって!
てっぺんが茶柱のつもりか!全然めでたいこと無いわアホ!」
弟子「山田君、師匠に座布団一枚」
師匠「やかましいわ!何様やねん、ほんと。もうええわ、お茶いらんわ、
甘いもん欲しなったわ。『ようかん』持ってきてや、頼むで」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
そやなー、気象予報士にでもなろうかな。
う〜ん、8ヶ月も講座があるのか、これは茨の道だな・・・って、
これ『ユーキャン』やないかい!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!お前、
わしが石原ナンチャラみたいなテンパになったらどないすんねん。
もう、イライラするわ〜、ほな、『たばこ』持ってこいや」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
あら、新しい顔持って来てくれたの?助かるわあ。
これでにっくきバイキンマンにも勝てそうや、元気100倍。
…って、これ『バタコさん』やないかい!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!誰がアンパンマンやねん!
もうええ、もうええわ。よう考えたらたばこ吸えんしな。
腹減ったわ、『おべんとう』買ってきてんか」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
お前、このヅラ被ってな・・・
わしはこれもってな・・・
そんなこと言わずにお願いしますわ〜社長さん〜
この書類に目を通すだけでよろしいですから〜
わても家族の生活がかかっておまんねん。たのんますわ〜
なにとぞ!なにとぞ!『ごけんとう』を・・・
…って、お前何させんねん!いつまでヅラかぶっとんねん!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!食えるかボケェ!
大体なんでわしがお前に頭下げにゃならんねん!
お前も何いい気になっとんねん!
弟子「はあ・・(ニヤニヤ)」
もうええわ。おべんとうはええ。
テレビでもみるわ。『リモコン』とってくれや。」
弟子「ハァハァ、どうぞ。」
師匠「おぅ、ありがとさん。なんや、またあややかいな。あやや〜ゆうてな。
やけど、ミキティはええなぁ。キティゆうんはあれか?
キティちゃんとかけてんねんな?ハッハー、どや、おもろいやろ?
どれどれ今週は、ほぅ・・・ってこれ『オリコン』やないか!
弟子「ハァハァ。」
師匠「ランクインしたくらいで、萌えられるかぁ、ボケェ!!
もうええ、わての『扇子』はどこや?」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そやな、これが大切やねん。
こうやって付けてな、ほら、これで安心や。それでは行くぞ、
ほれ、パンパンパン・・・って、これ『セクース』やん。
わしら男やからコンドーム不要やし。
弟子「・・・」
師匠「・・・」
弟子「パンパンパンッ」
師匠「やめれっ!ほんまにも〜、裸になってもうたやん。
なんか『着替え』持ってこいや。」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「おお、すまん、すまん…
そうそう、これや、これがドキドキすんねん。
こうやって一枚クジを引いてや、
あの娘の隣にならへんかなー
あの娘の隣になれますようにお願いします神様ぁ
ってこれ『席替え』やないか!
弟子「はあ…」
師匠「はあ…じゃないねん!
いつもブスな女の隣やったわ!」
弟子「はあ…」
師匠「もうええわ、着替えはいらんわ。
疲れた、バイクで外出かけるわ。『ヘルメット』もってこいや。」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそうそう…いやー、遠くからすいませんねぇ。
おかーちゃーん。何歳ですかー?
え?94歳?!えらい長生きやねぇ。
もう十分生きたんちゃうのん?そろそろ天国逝かしたろかー?
え?まだ生きる気かいな。意外としぶとい奴っちゃな。
ところでお母ちゃん、名前はー?…
…って、こいつ『フサヱ』やないか!ワシのオカン連れてきて何さすねん!」
弟子「はぁ…」
師匠「はぁ…ちゃうわボケェ!どないしたらこんなもん着れんねん!
お前着てみぃ!」
弟子「はぁ…」
師匠「アホ!ホンマに着ようとすな!
もう、ええわ。ほんならな、わしの『めがね』取ってきて」
しまった…
わはは
重なった場合好きなほう選ぶってことでいいんじゃない。
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそうそう、これ若い頃よう使うたわ、
これで増岡って奴の脳天バチコーン叩いたったんや、
前から気に入らんかったしな、
不意打ちや不意打ち、
そしたら増岡の後頭部からブッシュー血噴出しよったんや、
ほいで虹出来てたんやから、
吹き出てるんは赤い血やけど虹はちゃんと7色あったなぁ
ってこれ『釘バット』やないか!」
弟子「はあ…」
師匠「はあ…じゃないねん!
封印しといた若かりし頃の実態暴露してもうたやないか!」
弟子「はあ…」
師匠「ほんまにどうしようもないな、前科ある事知れたら仕事無いなるわ。
もうええ、しんどいわ、胃薬持ってきて」
弟子「どうぞ」
師匠「そうそう、手土産持ってな、
部長様、これどうぞ〜、
これからも一生着いていきますわ〜・・・って馬鹿!
これ『ごますり』やないかい。
弟子「はあ」
師匠「はあ、ちゃうわ!
胃〜余計悪なるっちゅうねん、お前もごまするくらいの姿勢が大切やねんぞ。
もーええわ、『雑誌』持ってこい。これくらいできるやろ」
弟子「どうぞ」
師匠「おう、これやこれ。わ、、、痛そやな〜、
先生ぇ優しくな、優しくしてな?、うち痛いの苦手やねん・・・
あ"がっ、ひょんま、うぐっ、イヤやねん、はぅ!
い"がががが!!・・・って、あふぉかぁ!!!
師匠危機いっぱ〜つ!や、このボケっっ!
あのな、こんなん持ってきたら危ないやろ?
全くこの弟子は師匠になにやらすねん、これ『抜歯』やろ?!
あんさん師匠歯無しにする気か?噺家だけにわしはハナシか?
弟子「ぷぷぷ」
師匠「笑ってる場合ちゃうわ、このハゲェ!!
歯ぁ全部のうなるところやったわ!
ポリデントせなせんべぇもよう食われへんちゅうねん。
もーええわ、そや、『せんべい』持ってこい。
おべんとう食べれてないからな、そら腹も減るっちゅーねん」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これ持ってな。
タカシ、お前明日から東京行くんやってな。
まぁ、お前おらんようになったら寂しなるけど、こっちは皆で頑張るさかいにお前も頑張ってこいや。
そういうことでな、これ、受け取れや。
皆でカンパして集めた金や。これは皆からの…
ってこれ、『餞別』やないか!なに旅立っとんじゃボケェ!」
弟子「はぁ…」
師匠「はぁ…ちゃうわ、このアホンダラァ!
小銭なんか喰うたら歯ァボロボロになるやないか!
お前さっきといい、今といい、俺の歯ァ台無しにする気か?!」
弟子「歯ぁ…」
師匠「上手い!座布団1枚!…ってさすな!
しょうもないダジャレ言うてる場合か、このボケナス!
もうえぇ、怒鳴ったからのど痛いわ。そや、『くすり』持ってきて」
弟子「ど、どうぞ」
師匠「そうそう、ちゃんと鉄砲もってな、ジョン、俺の後ろからはなれるな。
だめだ!そっちは風上だ!やつに気付かれる、ああっ!!」
弟子「ドキドキ」
師匠「ああ、ジョンがやられた。なんてやろうだ!この傷跡。
ジョン、お前の敵は俺がとる!あのヒグマは俺が絶対倒してやる!!
ジョンーーー!!・・・って、なんでわしが男の名前雄叫ぶねん。
はあ〜キモイわ、ホモちゃうか?・・・で、なんでお前は泣いてんねん。
『グリズリー』やろ?感動したんやな、ええコやぁ〜。
・・・ってそんなお前に感動するわ!どんだけ引っ張らせる気や!」
弟子「シクシク」
師匠「そして、お前はどこまで泣いとるねん。
ホンマにもぅ、こんどやったら勘当やで。喜ぶな、感動ちゃう。
こんなんやっとったら動物愛護団体にわしが撃たれるっちゅうねん。」
弟子「ハハハ」
師匠「そこは笑うところなんか?!
まぁ、ええわ。なんかのど痛いの忘れてたわ。
おい、『水』。うがいするから汲んできてくれんか?」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これな、これ着てな、これ持ってな。
うんだったったーうんだったったー
うんだったったーうんだったったー
って、これインディアンやないかい!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!インディアンと水全然関係ないやないかい!
もうええわ、このスレ『終了』さしてくれ」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、これやこれ・・・
今日で10日目か〜、ラマダンつらいわ〜。唾も飲まんと吐かなあかんしな〜
あ、わかった!不良が唾吐くのってイスラム教徒だからなんや
・・ってこれ『宗教』やないか!!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!終われるか!!寂しいっちゅうねん!!
なんか人恋しくなってきたわ。『携帯』持って来てや!」
師匠「パーティ行かなあかんねん!早よせこのボケ〜!!」
弟子「んじゃ、これで」師匠「そ、そ、これな、これ、このフリフリ着てな、このスパンコールのホットパンツ履いてな、マイク持って振り向き様に、
(ウゥ〜ウォンテッド!!)??って誰があんちきしょうやね〜ボケ〜!!ケイちゃんと携帯!?合うとんのケイだけやないか〜!二度と来るかボケ〜!!『塩』捲いて寝るわ〜
弟子「はい、どうぞ」
師匠「そうそう、こうやって
・・ってこれ『しこ』やないか!」
弟子「はあ・・」
師匠「はあ・・じゃないねん!そりゃ手抜きもしたくなるわ
もういい加減つかれたから寝かせてもらうで!『枕』持ってきてや!」
「弟子」お待たせしました
「師匠」そ、そ、これこれ、このムラサキのドレスシャツ着てな、このアフロヘアーのッ゙ラ被ってな、
はぁ〜い、はぁ〜い、はぁ〜い、はぁ〜い、決めっ!!あほぉ〜!
そんなことでは、セイントフォーには成られへんでぇ〜!?って、コーナー変わってしもとるやないか〜ボケ〜!!
「先生」『振り』付けて行くで〜
弟子「おう!振り付けていくでぇ!エンヤコラ・・って、『先生』!?お前誰やねん!?
こんなところで新キャラか!わしらはネタに詰まるたびに
新キャラが出る打ち切りすれすれの漫画か!!」
先生「はあ・・」
弟子「はあ・・じゃないねん!そりゃもう少しでdat落ちするところだったしな!
・・あ、いや、なんでもない。こっちゃの話こっちゃの話な」
師匠「あ、なんか知らんけど弟子に俺のキャラぱくられてる・・
って『パクリ』か!!なんかややこしーなったわ!わしの出したお題違うし!
先生も先生や!どっから湧いてきたねん!はよ帰れ!」
先生「しっっづれいしました〜!!」
弟子「なんやねんあいつ!?」
師匠「お前はもうええねん!『風呂』でも入って来い!!」
弟子「はい、入って来ました www.rotten.*****」
師匠「そうそう、それやそれ・・エロ画像が見放題なURLを教えてくれるなんて、
なんて親切なお人や・・よしこのリンクをためらいもせずに
ぽちっとな・・
って『グロ』やないか!!!お前わしに何の恨みがあってこんなもんを!!
・・うっ!」(ばたっ)
(ピーポーピーポー)
弟子「ああ・・風呂でも入(い)って来いといってた
師匠が、グロで逝ってしまいよった・・
わあわあゆうとります
〜〜〜第一部完〜〜〜
31 :
鷹 ◆HoakV1sCc2 :03/02/01 23:23
弟子「第二部スタート」
師匠「とりあえず『飯』でも食うか」
弟子「はいどうぞ」
師匠「おお、剣と剣、男と男の戦い。
たとえ仲間がいようとも、これは俺へのけじめだ、と
ばかりに仲間を抑えて一人剣を携え敵と向き合う。
って『サシ』じゃこりゃぁ!」
弟子「師匠・・・もしかして・・・憧れてたりしてます?」
師匠「う、うるさい!早く『飯』を持ってこい!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「おうおう、これやこれ、
ネットで買った無修正のエロ本。また騙されたわ。バッチリ修正はいっとるがな。
も〜わしって何遍騙されたら気が済むんや・・
って『消し』やないか!!股間の!!
弟子「ベッドの下はさすがにばれますよ」
師匠「嫁はんには黙っててくれな、って大きなお世話や!!
もうこれ捨てるさかい、『ビニールひも』持って来い!」
弟子「おらよ。」
師匠「そうそう、このうさみみつけてな、
しゃちょーさーん♪またきてぇなぁー。
はっ!!あ、あんた、、、ちょ、ちょっと、お店には来んといていうたやんか。」
弟子「金」
師匠「またやの?・・・今度は何するん?
・・・あんた、うちがこないな格好して稼いだお金、いつも何につこてるん?」
弟子「ええやないか!お前に関係あらへん。はよぅ、金持って来んかい!!」
師匠「うち、もうこんな生活いやや!
飲めんお酒無理やり飲んで、嫌いな客のご機嫌とって・・・しかもこんな『バニー』のカッコまでして・・・。」
弟子「グダグダ言うとらんと、金や、金!!」
師匠「顔を見せれば金、金、金、金、、、
これじゃ、、、あんたまるで、あんたはうちの『ヒモ』やないの(泣、
んがーーーーーーーーーっ!!!キモいわーーーーーーーーぁ!!!」
弟子「オェェェェェェェェェーーーーーーーーーー!」
師匠「お前がきもがるなや!これ『バニーとヒモ』やろ?!あ〜、きもっっ!!
今時Vシネマにもないシチュエーションやで?さぶー、、、さぶイボたつわ。」
弟子「寒っ!」
師匠「芸人がさぶぅなってどないするねん!!ええか、わてら笑かして何ぼやろ?
お客さんにこんなさぶい思いさしたらあかんねんで。わかったか?」
弟子「コクコク」
師匠「分かったんなら『ストーブ』に火ぃ入れてや。何か寒気してきた、風邪やろか。」
弟子「押忍」
師匠「そうそう、裸になって、このまわしをつけて、
どすこい!
弟子「どすこい!」
師匠「どすこい!・・って、のってられるかあああぁぁぁ!!!!!
ただでさえ寒いのに 『相撲部』なんてさせるなあああぁ!死ぬわほんまに!
弟子「はぁ…」
師匠「いくら体型が小錦でも、裸は堪忍やで、しかし。
早う『ストーブ』に火ぃ入れてくれや。頼んますわ。」
弟子「先生、彼女は助かるでしょうか」
師匠「大丈夫です。きっと良くなります。しかしRHマイナス型とはめずらしい・・って血ぃ入れてどうすんねん。火ぃやがな。暖こうしてほしいねん!」
弟子「はい、どうぞ」
師匠「おう、これやこれ、このレス・・
なぁ、
>>35、お前このスレのルール全く解ってねぇだろ。
二重かぎかっこの中の言葉がお題だってこと、レスをいくつか読めば解るんじゃねぇのか?
お前のせいで全部ぶち壊しじゃねぇか。とっとと回線切って首吊って氏ねやゴルァ!!」
弟子「おまえさぁ、こんなレスしか出来ないから厨房って呼ばれちゃうんだよ。
頼むから逝ってくれ。」
師匠「今度からもうちっと『気ぃ』つけて書き込めよ・・って違うわ!『火ぃ』つけてほしいのやがな!」
弟子「おいお前ら!漏れ等って真性ねらーですか?」
師匠「やかましい!舞台で2ch用語を使おうもんなら観客全員引くわ!
早よう『火ぃ』つけんかい!怒るでしかし!!」
弟子「失礼します」 師匠「おう悪いな」 物体X「ぴぃー!ぴぃー!」 師匠「て、これポンキッキーズのPちゃんやないけ!いいかげん殺すゾ!もういい。わし『カレー』食いたいじゃけん。さっさと買ってこい!」
弟子「これでも食らえ」
師匠「えい、トス!」
弟子「アタック!!!」
師匠「ああっ!!」
弟子「フッ、あなた、まだまだね」
師匠「くっ、私負けない!苦しくったって〜悲しくったって〜
だけど、涙がでちゃう・・って違うがな!これは『バレー』やがな!」
弟子「はあ…」
師匠「もうええ。戸棚にある『アンパン』持ってきてくれ。」
弟子「はい、どうぞ。」
師匠「お、うまそやなー、そうそ、このバナナもってな・・・ムキ〜ッ!!うきゃッ、キャキャ♪」
弟子「よーし、上手くむけたねー。」
師匠「ウホッ、ウホッ♪」
弟子「はい、じゃご褒美にもう一本。」
師匠「アキャ〜vv・・・ホッホッ、ってこれ『チンパン』やないかい!!」
弟子「・・・バナナもう一本。」
師匠「ウキ♪って、やめんか!似過ぎて自分でもコワイわ。つい習性バラしてまうな、アブナイアブナイ。」
弟子「ククッ。」
師匠「あんな、もうじき歓送迎会シーズンやろ?終電間際の電車にのってみぃ?
つり革にもたれてこんなんなってるヲッサンよー見れるで?他にもいてるけど、まるでサファリパークや。」
弟子「ワクワク。」
師匠「あー、なんや本能刺激されたらまた小腹すいてきたな。そや『バナナ』もってきてくれんか?」
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山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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41 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/02/13 22:10
弟子「し、師匠〜重いです〜」
師匠「おお、よう持ってきてくれたな。」
弟子「はい、南国物ですよ」
師匠「そうそう、海に囲まれた小さい島国でな〜
わしは結構好きなんやけどね、あのノンビリした空気というか
なんと言うか・・・って『ハバナ』やこれは!」
弟子「師匠!ノリの意味が分かりません!」
師匠「俺もや!なら持ってくんな!
あ〜疲れた。ちょいと煙草吸いたいねん『マッチ』持ってきてくれるか?」
弟子「マッチでーす」
師匠「ありがとう。あなたっていい人ね」
弟子「フッそれほどでもないよ。ところでお礼といっちゃあ何だけど・・」
師匠「え、いや、そんな、何するんですか、そんなとこ触っちゃ、アッアッ、
イクッ、イッちゃう!…ってこれは『エッチ』やないか!」
弟子「ハァハァ(;´Д`)」
師匠「こんな放送禁止のネタをやるな!
変な汗かいてしもうたがな。冷蔵庫の『ジュース』持ってきてくれ」
ぎりぎりセブン
ADADgs
弟子「どうぞ」
師匠「えー緊急速報です。えー満子はそのあとゆっくりと
股間の柔らかな茂みに手を伸ばし・・
えー失礼しました。えー原稿を取り違えていたようです。
えーいったんCMいきます。」
師匠「おい!お前な、原稿間違えちゃだめじゃないか!
これは生放送なんだぞ・・ってこれは『ニュース』やないか!」
弟子「師匠、まだ放送中です」
師匠「え?えー失礼しました。
って違うがな。もうええ。今度は『酒』持ってきてくれ」
(^^)