1 :
デカチンスキー:
ガチンコ風で
2 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:00
巣鴨
品川
4 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:13
江古田
新小岩
6 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:16
西武秩父
いったい!どーなってしながわ!
石川町
関内
10 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:18
分倍河原
中河原
12 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:23
中央林間
何故か特急停車駅の桜ヶ丘
14 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:25
松原団地
あざみ野
16 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:30
大和
さがみ野
相撲大野
相模大塚
21 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:34
岐阜羽島
22 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:40
竹ノ塚
23 :
偽サマータイム・・・:03/01/11 09:40
騒然とする秋葉原・・・重い空気・・・そのとき●原の口から衝撃の一言がぁ!!
「俺は同人買ってくるけぇのぉ・・・おまえら黙って練習しとけやぁ」
黙り込む六期生・・・そのとき●分が口をひらくぅ!!
「僕も二次元でハァハァしたいっすよぉ」
スマソ!!東京在住じゃないんで。板違いっすか?
24 :
在日邦人 ◆u2YjtUz8MU :03/01/11 09:48
多摩プラーザ
25 :
れいんぼー・いん・ざ・ヲレの瞳:03/01/11 09:54
ついに会長が重い口を開いたッ! 「東武動物公園」
26 :
Gh ◆W5ZLQKzjuE :03/01/11 10:58
竹原は重い口を開いた。
「俺はお前らに内緒で秋葉原に行くんだ・・・」
(^^)
この後、恵比寿駅に衝撃の展開が!!
板橋より先行く気がねぇんなら埼京線のるんじゃねぇよ!
次は金町〜金町〜
そして新柴又〜
いったん乗ったらもう後戻りは出来ないんだ。
次は東京だ・・・。誰もがそう思っているに違いない・・・。
言葉には出さずとも彼等の目からは殺気がみなぎっている…
「なんなら竹原さんよ、あんたの名義で、
新大久保の闇金行ったっていいんだぜ!」
オラァ五反田だぞ!
イメクラでイキたいヤツは早くイキな!
浜松町だ!
全員ホームに降りて小便小僧に敬礼!
オラァ松原団地だぞ!
獨協大学へ行くヤツは早く行きな!
そのとき誰もが思っていた。
「どこの駅なんだ。。ローカルすぎてついていけない・・」
こんな雰囲気が漂い始め、あたりを沈黙が支配する。
しかし、その時、駅員から驚愕の発言が!!!!!!!
昔やしがにのウインクとかいう番組で
こんな企画あったなぁ
オラァ海浜幕張だぞ!
幕張メッセに行くヤツは早く行きな!
オラァ新宿だぞ!
総武線、中央線、埼京線、小田急線、京王線、営団地下鉄丸の内線、都営新宿線、大江戸線に
乗り換える奴は早く乗り換えな!
ハァ?
その時、誰もが思っていた。
「西武新宿線の駅は歌舞伎町だった・・・」
途方にくれアルタ前の出口に出るも、彼らを沈黙の渦が支配した。
しかし、その時、アルタのディスプレイに、驚愕のメッセージが!!!!!
「駅出てまっすぐ行って右って聞いたんだろ?」
「一体ラフォーレ原宿って何処なんだよ!!」
その時誰もが竹下通と表参道を間違えてるとは知る由も無かった。
降りしきる雨と寒さの中、彼らの苛立ちはピークに達しようとしていた。
が、その直後、彼の口から思いもよらない発言が!!!!!!!
このスレはやらせOKでつか?
そんなにVVVFに乗りたいんなら京浜東北線に乗れ!!
そんなにつりかけ式に乗りたいんなら東武野田線に乗れ!!
そんなにつりかけ式に乗りたいんなら電気機関車に乗れ!!
京葉線への道のりは長く険しいんだ。
俺に付いて来たい奴だけ付いて来い!!
52 :
中華お子さまランチ:03/02/06 22:10
ふーん、すごいね
降りていいよ
と、そのとき
ひとりの男が静かにドアにはさまれる
降りてよし!!
オマエモナー
次の駅は渋谷だ。
そこの女子、風俗のキャッチに気をつけるようにな。
あと、『アンケートに答えたら図書券2000円』
というおばさんにも絶対について行かないように。
渋谷〜渋谷〜
「あの女子が心配だ!ついて行こうではないか!」
「オレ達五反田で降りるんだぜ?あんなブスしったこっちゃねえよ。」
「なぜ五反田で降りるんだ?」
「6時までに入らないと料金が倍になる店があるんだよ〜」
はたして、5期生達は6時までに入店することができるのか!?
ちゃんと予約は入れたのだろうか!?
CMのあと、驚愕の事実が!?
>>51 京葉線ほどではないが、総武快速線への道のりも長く険しいんだ!
・・東京に、近づいた。あの長いエスカレーターを下る心の用意を
し始めていた。(ここだけ裏番組のプロジェクトX風)