275 :
名無し職人:03/03/30 00:11
276 :
名無し職人:03/03/31 00:17
age
277 :
名無し職人:03/04/04 10:27
ring!ring!
ガチャ!!
我「Hello!」
敵「!?こ・・こんにちは。私○×というものですが、
お母さんいらっしゃいますか?」
我「はい、俺(♂)ですが」
敵「??え、いや、お母さん・・いらっしゃいませんか?」
我「だから俺だっていってんだろお!!!!」
敵「あ、失礼しました・・。・・えっと今日はお家のリフォーム
のことでお話を・・」
我「あーいい、いい、ウチ無問題だから。」
敵「いや、あの、今ですね、キャンペーン中でして・・」
我「いいって。あーあーもうこんな時間、オナニーしなきゃ
じゃあな」
ガチャ
平和は守られた
278 :
名無し職人:03/04/04 10:52
勧誘じゃないけど昔、無言電話がひんぱんにかかってきたので、電話を取る
なり、そばにいた母に「お母さん、今よ!逆探知のボタン押して!」と
押し殺した声で言ったら、母が返事をするより早く切れた。
その後二度とかかって来ない。
279 :
ギャグは無し。:03/04/04 18:15
☆ポイント:「話し合い」を試みるな。必要な情報だけを聞きだし、撤退せよ。
敵「もしもし、はじめまして。あの、わたくし△△市役所の近くに本社がある××という会社のM松といいます。はじめまして」
我「はじめまして」
敵「あの、ちょっと確認させてもらいたいことがあるんですけど、○○さんは、独身で、お仕事をされてる、20代の男性でよろしかったですか?」
我「ご用件は?」
敵「確認させてもらいたいことがあるんですけど、○○さんは、独身で、お仕事をされてる、20代の男性でよろしかったですか?」
我「ご用件をおっしゃって頂けないなら切らせてもらいますが?」
敵「ですから、ちょっと確認させてもらいたいことがあるんですけど、○○さんは、独身で、お仕事をされてる、20代の男性でよろしかったですか?」
我「ご用件をおっしゃって頂けないので切らせてもらいます」
ガチャッ
280 :
名無し職人:03/04/07 03:53
281 :
名無し職人:03/04/07 04:06
まるで死んだように白目をむきつつ眠るワダアキオ…!
そのワダアキオに油性ペンを手にしたヒロユキがジリジリと迫る…
そのヒロユキの怪しい行動を知りつつもヒロユキとワダアキオの様子をうかがう香具師…!
果たして、ワダアキオの顔は無事なのか!?
次回「額に肉と描かれた男・復讐偏」お楽しみに!!
と言って切る。次回予告したら逆に気になってかけなおしてくるかw
バカ「もしもし、○○会社の谷口と申します」
バカ「現在、当社はキャンペーンを実施しておりまして」
バカ「その説明を会ってしたいのです」
バカ「もしもし?」
ちょっと間を空けて
おれ「この電話は、語尾に「だちょん」を付けないと
電話回線が遮断されて聞こえない仕組みとなっております。」
バカ「え?あ・・あの、私、○○社の谷口と申します・・・だ・・・だちょん」
「あの・・返事してもらえますか?・・・・あっ!!・・だ・・だちょん!」
おれ「だちょんってアニメか?おまえはアニメか?」
おれ「土にかえれ!!」
ガチャン(電話を切る音)
バカ「もしもし、○○会社の谷口と申します」
バカ「現在、当社はキャンペーンを実施しておりまして」
バカ「その説明を会ってしたいのです」
バカ「もしもし?」
ちょっと間を空けて
おれ「この電話は、語尾に「だちょん」を付けないと
電話回線が遮断されて聞こえない仕組みとなっております。」
バカ「え?あ・・あの、私、○○社の谷口と申します・・・だ・・・だちょん」
「あの・・返事してもらえますか?・・・・あっ!!・・だ・・だちょん!」
おれ「おまえの声自体、回線遮断なんだよ!!!バカが!!!」
ガチャン(電話を切る音)
電話をとったら、、、、、、はいたまちゃんです
バカ「もしもし、○○会社の谷口と申します」
バカ「現在、当社はキャンペーンを実施しておりまして」
バカ「その説明を会ってしたいのです」
バカ「もしもし?」
ちょっと間を空けて
おれ「この電話は、あなたの心の声がきこえる仕組みとなってます」
バカ「え?あ・・あの、私、○○社の谷口と申します」
おれ「・・・ホンヤクチュウ・・・・ホンヤクチュウ・・・」
おれ「ポク、心のタニグチです、ぼくは悪い奴です。
人を騙してお金儲けするなんて、はやく足洗いたいです」
バカ「え?なにおっしゃってるんですか??」
おれ「・・・ホンヤクチュウ・・・・ホンヤクチュウ・・・」
おれ「ポク、心のタニグチです、ポク、インポテンツですから
ポク、インポテンツですから」
バカ「・・・・・・・」
おれ「おまえ意味わからん」
ガチャン(電話を切る音)
287 :
名無し職人:03/04/07 14:40
保険の勧誘で、
「うちは全員氏にました」
288 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/04/07 14:47
敵「もしもし、あの今ですね、とってもお得な・・・」
自「用件を言え」
敵「え?あのですね・・・」
自「君も男なら聞き分けたまえ」
敵「あのですね、うちの会社で今とても」
自「おびえることはない。そいつはすでに死んでいる」
敵「な、なにを?」
自「君の一族はそんな事も忘れてしまったのかね?」
敵「い、一族?」
自「言葉をつつしみたまえ、君は今ラピュタ王の前にいるのだ」
敵「だからですね・・・」
自「見ろ!人がゴミのようだ!」
敵「・・・(ガチャ)」
自「(ガチャ)」
ツーッ ツーッ ツーッ
289 :
名無し職人:03/04/07 22:27
290 :
名無し職人:03/04/07 22:39
291 :
名無し職人:03/04/11 19:14
age
トリニティーマジむかつく!きえろ
(^^)
294 :
名無し職人:03/04/17 22:04
また山崎が出始めた。山崎注意報発令中!
295 :
名無し職人:03/04/17 22:05
296 :
名無し職人:03/04/17 23:44
敵「○○会社の△△と言う者ですが、奥様でいらっしゃいますか?」
我「違います。(結婚してないし・・・)」
敵「それではお母さまでいらっしゃいますか?」
我「違います(母親は別にいる)」
敵「ではお嬢様でいらっしゃいますか?」
我「違います(お嬢様って言われる年でもないしなぁ・・・」
敵「じゃあどなたですか?」
我「家のものですが?」
敵「・・・(しばらく考えている様子)・・・それでは失礼致します。ガシャン」
家の状況から素直に答えたんだけどなぁ・・・
それ以降、かかってきません<電話
敵「○○住宅センダーですが、▲▲さんですよね?」
我「はい」
敵「マンションの分譲ですが・・・(金利とかいろいろ説明)」
我「なるほど」
敵「ということでマンションを買いませんか?」
我「あなたがお金をくれたら、そこのマンションを買います。」
敵「えっ・・・」
我「あなたが私にお金をプレゼントしてくれたらそこのマンションを買いますよ^^」
敵「あげるお金はないので、無理です」
我「では買えませんね^^」
敵「そうですね。(ガチャン)」
借金はできないから、素直に御願いしたのに。ケチ(笑)
298 :
名無し職人:03/04/18 06:27
リアル厨房だったころの話です。
敵「○○会社の△△と言う者ですが、奥様でいらっしゃいますか?」
我「違います」
敵「それではお母さまでいらっしゃいますか?」
我「違います」
敵「ではお嬢様でいらっしゃいますか?」
我「違います」
敵「じゃあどなたですか?」
我「息子ですが」
敵「・・・・・あの、男の方なんですか?」
我「そうですよ。それでは(ガチャン)」
声変わり遅かったんだよな。オレ。
299 :
名無し職人:03/04/18 07:19
わたしが家庭教師の勧誘電話をしていた時の嫌な電話ベスト3
3.私「かていきょ…」
つーつーつー
2.私「あのぅ、家庭教師の…」
父らしき人「大体だね君はどこからこの電話番号を(略…」
1.私「家庭教師のおねいさんだけどおにいちゃんいるかな?」
弟「うん、いるよー」
私「かわってくれるかな?」
弟「うん、いいよ! おにいちゃぁーん」
私「…。」
トントントン…(兄二階から降りてくる音)
私「…(待)」
ガチャン!!
ツー ツー ツ ー …
私は一ヶ月でこの仕事をやめました。
△「恐れ入ります、ワタクシ家庭教師の…」
我「今だッ!300ゲットズザー!!」
つーっ つーっ つーっ
>>299 ガンガレ。
なんぼ不況でもきっともっと肌に合った仕事が見つかるさ。
301 :
名無し職人:03/04/19 00:06
昔の留守電CDからパクって今まで10年間愛用の技
プルルルルルル^^^ガチャッ
私 はい、もしもし
勧 ただいまとってもお得な・・
私 もしもしっ、もしもーし!
勧 あっもしもし、もしもし、あの
私 もしもし・・・・・・・あれ、、、
勧 聞こえてますか?もしもーし、もしもーし!
私 バーカ(笑) ガチャッ ツーツーツーツーツ
相手も必死になってくるので聞いてて楽しい。
イライラしてる時は所々聞こえるフリをして切らせないようにして長々とやる。
もう、二三日待ってください。
きっと返します。 (ぶるッ
303 :
名無し職人:03/04/19 00:19
勧誘「奥様いらっしゃいますか?
漏れ「あなた、漏れの奥様になってくれます?」
勧誘「只今。奥様に大変素敵な○○の御案内を...」
漏れ「待ってるから、漏れ、あなたのことずっと待ってるから」
ガチャッ(漏れが切った)
--本当にやった--
304 :
名無し職人:03/04/19 01:50
32さん使わせてもらうよ
敵 「○○人材開発センターですが、パソコンなどの資格に興味ありませんか?
今なら5割引でテクニカルエンジニアコースを受講できます」
我 「聞きたないー」
敵 「これからどんどん必要になる資格ですよ、転職にも有利です。
あと10名分しか今回のお徳用コースの枠が残っておりません」
我 「知りたないー」
敵 「いつ首を切られるか判らない昨今では資格を持っていた方が
安心して暮らせますよ。」
我 「往ー生ーしまっせぇー」
敵 「40万円のところを今回は特別価格20万円です!」
我 「無茶言うたらアカンわぁー」
敵 「・・・・・・ええ、まぁ」
我 「ほな、しゃいなぁー」
配役
敵………大木ひびき
我………大木こだま
305 :
名無し職人:03/04/19 02:14
279さん使わせてもらうね
敵「もしもし、はじめまして。あの、わたくし△△市役所の近くに本社がある
××という会社のM松といいます。はじめまして」
我「この前逢ったばっかりじゃねえかよ!」
敵「はっ?そうですか?」
我「もう忘れたのかよ!ったくしょうがねえなぁ!」
敵「あの、ちょっと確認させてもらいたいことがあるんですけど、
○○さんは、独身で、お仕事をされてる、20代の男性でよろしかったですか?」
我「逢ったばっかなのにいちいち確認すんなよ」
敵「いえ、あの・・・一応確認させてもらいたいことがあるんですけど、
○○さんは、独身で、お仕事をされてる、20代の男性でよろしかったですか?」
我「よろしかったって何で過去形なんだよ!」
敵「は、はい、失礼しました、
○○さんは、独身で、お仕事をされてる、20代の男性でよろしいですか?」
我「これからは5秒毎に200円の情報料がかかります」
ガチャッ
あのぉ…ここってお笑い板ですよねぇ…?
あらららら〜…板を間違えたかなあ、漏れ。
307 :
名無し職人:03/04/19 18:08
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
310 :
名無し職人:03/04/21 19:22
敵「もしもし、田中さんのお宅でしょうか?」
我「ええ、田中お宅です。あなたも田中ヲタですか。こりゃ奇遇ですね。
いまね、田中ヲタの集まりが企画されてましてね。今度みんなで集まろうってことに
なってるんですよ。ですからぜひ貴方の住所・お名前・電話番号・生年月日・
住基ネットコードを教えてください」
311 :
名無し職人:03/04/24 13:31
敵「もしもし、田中さんのお宅でしょうか?」
我「あのぉ…ここってお笑い板ですよねぇ…?」
敵「えっ?」
我「あらららら〜…板を間違えたかなあ、漏れ。」
敵「病院紹介しましょうか?」
313 :
名無し職人:03/04/27 00:01
敵「○○さんのお宅ですか?XXさんいらっしゃいますか?」
我「XXですが・・」
敵「この度大変お得なシステムのご案内で・・・・興味ありませんか?」
我「あ〜説明聞きたいな〜ちょっと今、2階の自分の部屋に行くから、そっち
に電話かけてくれる?」
敵「はい、何番ですか?」
我「あー内線だから簡単だよ。一回電話機ってツーってなったら11の0022って
ダイヤルして!そうしたら俺の部屋につながるから」
敵「かしこまりましたぁ〜」
敵 11-0022 →「はい110番です。事件ですか?」
敵「汗」
314 :
名無し職人:03/04/28 01:28
敵「もしもし、最近人気の別荘のご案内でお電話させていただいているのですが…」
我「あぁ、ウチ有り余ってるから売ってあげるよ」
敵「…え?」
我「あ、どこがいい?軽井沢あたりので我慢してもら……」
ガチャン。ツーツー
逆売りはききますよ!!
敵「もしもしィ?田中さんのお宅ですかァ〜?」
私「はい」
敵「あのォ、在宅でできるゥ、とっても時給のイイ…」
私「キリンさんが好きです。でも、アケボノアレチネズミは絶滅危惧種です。」
317 :
日本プロデュースなんとか:03/05/02 00:57
全国の高校生が一度は通る道ですね。
※優秀な人を選んでる。君は選ばれたんだ。の後に
敵「大学にはいきたいと思ってるんでしょ?」
我「ええ、行ってみたいですね」
敵「そうかぁ。ちなみに高校はどこにいってるんだい?」
我「え?どこか知らないんですか?成績や学校で選ばれたんじゃないんですか?」
敵「んー、ちょっと印刷が不鮮明でさ〜。字が消えちゃってるんだよ。(ぷぷぷ・・・。嘘付け!)」
我「そうですか。じゃあ教えたくありません。」
敵「そうかぁ。それならそれで良いよ。ところで大学行くなら絶対に現役だろ?」
我「いやぁ。どうしてもってわけじゃないです。浪人するのも人生だし。今は恥かしくないし。」
敵「だぁめぇだぁなぁ!!大学は絶対に現役だよ!浪人したらお父さんお母さんに迷惑掛けるだろ??」
我「どうしてですか?」
敵「だって浪人するとものすごくお金がかかるんだよ?予備校に行くとどれくらいお金がかかるかわかるかい?」
我「大体7、80万円ぐらいですよね。」
敵「そう!良く知ってるね!そんなお金をご両親に出してもらうわけには行かないだろう?」
我「でも親は浪人しても良いって言ってくれてます。」
敵「それは建前だよぉ。本当は絶対に現役で行って欲しいって思ってるよぉ。」
318 :
日本プロデュースなんとか:03/05/02 01:04
我「でも、そこに入ると絶対に現役で合格する保証はあるんですか?」
敵「そこ!うちはね、なんと受講生の93%(!)が現役で合格してるんだ!凄いだろ?」
我「へー。」
敵「もしだよ!もし、万が一浪人しちゃった場合は。いい?なんと浪人の一年間無料で指導するんだ!凄いだろ!」
我「凄いですね。」
敵「でもうちで勉強するからには絶対に現役で合格するように努力して欲しいんだ!これは約束だよ?」
我「は?約束?なんの約束ですか?」
敵「うん。今日はこれから君の住んでいる辺りをカウンセラーの先生が廻っているんだ!玄関先で簡単な面接と英語の学力テストをするからさ!」
我「はぁ?」
敵「今日の夜8時ごろ家にいるかい?」
我「いますよ。」
敵「そうかぁ!じゃあそのくらいの時間なら先生が廻れると思うからさ!住所の確認をしたいんだけど・・・」
我「来なくて良いですよ。」
敵「え?だって今日はチャンスなんだよ?」
我「絶対に現役で合格したい人じゃないとダメなんでしょ?」
敵「うん。そうだよ!だから君も現役で合格するためにさ・・」
我「僕、浪人もしてみたいなって思ってるし、面接受けても落ちるからいいです。」
敵「そんな事いうなよぉ!ご両親に迷惑がかかるんだよ?」
我「別に迷惑だって思ってないから良いです。」
319 :
日本プロデュースなんとか:03/05/02 01:08
敵「・・・・。でも今面接を受けておけばいつでも入会できるんだよ?何も今すぐ入らなくちゃならない、ってわけじゃないんだ。」
我「これから先も入らないからいいです。僕、予備校も行ってますし。」
敵「大手の予備校は団体授業だけだろ?うちはその点・・・」
我「知ってますよ。電話・FAX・ツウテン・個別があるんでしょ?」
敵「なんだぁ!知ってるんじゃない!それならどっちが得かわかるでしょ?」
我「予備校の方がいいです。」
敵「・・・・。君は絶対後悔するよ?予備校に頼ってちゃダメなんだ!授業だけじゃわかるようにならないだろぉ!」
我「するとおたくに頼ると大丈夫なんですか?」
敵「勿論だよ!何しろ93%の現役合格率だからね!しかも浪人保障まで付いてるんだ!予備校は不合格になっても保障してくれないよ!」
我「でも僕やる気ありません。ここ、評判良くないですし(・・・ぷぷ)」
敵「え?どんな評判?」
我「まあいいじゃないですか。僕にも選ぶ権利はあります。どうせ、『こっちが選ぶんだ』とか言うんでしょ?でも僕要りません。」
敵「(切れ気味)・・・。わぁかりましたぁ(チンピラ口調)!うちも今回は『絶対に現役で!』っていう子しか取るつもりはないんだぁ!悪いけど君は不合格だよ!残念だね!」
ガチャ!
この業者のホームページ行ったら、自慢の93%の現役合格率が80%にまで下がっていました。
>>317-319 多分俺の読解力が足りないせいだと思うんだ。
悪いけどちょっと教えてくれないかな。
どこか笑えるとこあるの?
普通の勧誘電話の対応じゃない。
せめて「来年飛び級で」くらいの返しをしてほしかったなぁ。
>>320 >せめて「来年飛び級で」くらいの返しをしてほしかったなぁ。
320は(それがネタにならない人のことも)配慮してくれないと。
飛び級って自慢出来る事じゃないの?留年ならともかく。
最近というか、街でウザい事このうえない某プロバイダのモデム配布兄ちゃんとの会話。
敵 「どうですか、今ならこちらのモデムを無料で…」
当方「先週FTTH入れたんですよ。40メガ『しか』出ないんですけど、こっちのモデムだともっと速くなりますか?」
敵、完全沈黙。