いっ!痛ああああああああ!ガッデェェェム!コンチキショー!
2度もダーツを私に投げましたね、あなた。
あなた、ダーツとか投げてて恥ずかしくないのですか?
いや、むしろダーツァーとして恥ずかしくないのですか?
ダーツの楽園のダーツァー達の一員として恥ずかしくないのですか?
ダーツァーの!ダーツァー!おまえ!ぶち殺す!ゆるさんです!ゆる!ゆピャー!
だいたいおまえは何だです。ネタがつまったからといって
私の右タマキンにクリティカルヒットですか。何ですかそれ。
おまえがダーツを投げて、私の嫁さん探しの役に立ったですか?
誰がおまえのダーツさばきに惚れるですか?
昔のことは言いたくないですが、私にダーツなんて投げてる奴はおまえしかいなかったよです。
なんか驚かそう。笑わそう。なんか考えてたよです。
その歴史を踏まえて、おまえが投げこむダーツは
私の右タマキンにかいしんの一撃なんですねプンスカ。
わかったです。おまえのことはわかったです。
これからおまえのことを、哀れなダーツァーとして認識することにしたよです。
それから、あらかじめ言っておくですが、
優勝商品「新宿グリーンプラザ垢すり無料券」なんてゲットしようとするんじゃねぇよです。
そんときのおまえのあだ名は、「おしゃれ泥棒」だからな。よくおぼえとけです。