ネタ考え中につき保守
295 :
名無し職人:02/12/18 22:32
2倍のろまーす
>もしもし、キッコーマンさんでしょうか?
「はい、そうですが。」
>えーっと、おたくのホームページについてお聞きしたいんですが。
「はい、ホームページに関するどのようなご質問でしょうか?」
>えと、前に一度見たんですがURLを忘れまして、教えて欲しいんです。
「
http://www.kikkoman.co.jpです。」
>えーっと、WWWのKIKKおまんこJPですね。
「え、はい、KIKKOMAN.CO.JPです。」
>KIKKおまんこJPと覚えたらいいんですね。
「キッコーマンCO.JPと覚えて下さい。」
>えーっと、キッコーモンですか。
「いいえ、キッコーマンです。」
>ああ、コーモンじゃなくてコーマンですか。
「はい、キッコーマンです。」
>コーマンか、・・・ところで、オマンコしませんか?
「え、おま、は?・・・・・カチャン!」
\ │ /
r;;;;;ノヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─ ヒ‐=r=;'< ひざまずけ!
'ヽ二/ \______
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r;;;;;ノヾ
r;;;;;ノヾ ∩ ヒ‐=r=;'∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩ヒ‐=r=;'∩\'ヽ二/< 命乞いをしろ!
小僧から石を取り戻せ! > 'ヽ二/ / | / \________
__________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
300
「どうぞお座りください」
「失礼します」
「今日は寒いですね」
「激しく同意」
「・・・・」
「あなたの履歴書はよく分からないところが多いのですが」
「はぁ」
「名前のところ、これ何?どういう意味?」
「漏れの名前ですか?ですから非公開です。個人情報保護のため」
「何を言ってるんですか?いい加減にしてください」
「正直、すまなかった。佐々木健介です」
「では佐々木さん、あなたは既に大学を卒業されているんですか?」
「ええ、がいそつです」
「は?」
「がいそつです」
「・・・・・・・はは、既卒のことですね。キソツと読むんですよ」
「ボソッ(厨房が。さらしage)」
「大学を卒業されてから何をされてたんですか?」
「あぼーん」
「はい?」
「ですから、その期間のことはあぼーんされたんで無かったことにしてください」
「・・・・・・・・」
「それでは当社を志望された理由をお聞かせください」
「がいしゅつです」
「は?」
「ですから、その履歴書にちゃんとコピペしたはずです」
「・・・・・・・・・いや、あなたの言葉できちんと聞きたいんですよ」
「sage」
「は?」
「sage」
「ちょっとあなたふざけてるんなら帰ってください」
(そこは「逝ってよし!」だろと思いながら)「オマエモナー」
12月24日 自宅にて・・・・
____
| | / ̄ ̄ ̄ ̄
| (´・ω・ ( ) < 今日はかつおぶしの日 かつおぶしの(以下略
| ( .( ) \____
 ̄ ̄ ̄ ̄U U
保
間違いなく漏れだ。・゚・(ノД`)・゚・。
ほ
(^^)
しゅ
|
|⌒彡
|冫、)
|` /
| /
|/
すっかりこのスレ忘れてた。。。。
(^^)
311 :
名無し職人:03/01/17 00:00
ageるべきかageざるべきか・・・
呪われるのやだなー
かくすれば かくなるものと知りながら 已むに已まれぬ大和魂、って感じ?
312 :
名無し職人:03/01/17 00:20
さだこ
保守しとくいょう
| タトエバダレカヒトリノイノチト
| ('A`) ヒキカエニセカイヲスクエルトシテ
/ ̄ノ( ヘヘ
| ボクハダレカガナノリデルノヲ
| <('A`)> マッテイルダケノオトコダ
/ ̄ ( ヘヘ ̄
| アイスベキタクサンノヒトタチガ
|('A`) ボクヲオクビョウモノニカエテシマッタンダ
/ << ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| チイサイコロニミブリテブリヲマネテミセタ
|(A` ) アコガレニナロウダナンテダイソレタキモチハナイ
/ /∧丿 ̄
‖
('A`) デモヒーローニナリタイ
( ) タダヒトリ
| | | キミニトッテノ
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄
‖
| Σ '' ツマヅイタリコロンダリスルヨウナラ
|
| ,, ソットテヲサシノベルヨ
/ ̄_('A`)⌒L
ノ
酔
(=゚ω゚)ノぃょぅ。
318 :
名無し職人:03/01/29 13:17
よっし、限界か?
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よし、限界か?
有名人とか芸能人とか。
お茶の間で有名な人って居るじゃないですか。
テレビに出てる人って普通の人なんです。
お昼ごはんに1000円出そうか悩んだり。
ウンコもするんです。
よく。スターなんて言いますけど。
天皇陛下ぐらいだと思うんです。
実際。いや。そうでもないかもしれん。
ただ。
いくら普通の人といっても有名になるとリスクはあるのです。
「有名税」
これはピンキリですが。
追っかけ。カメラ小僧。ストーカー。等。
果ては風俗の看板に写真のっけられたり。。
四六時中の警戒があってのスターというのがほとんどでしょう。
スターじゃないのでよく知りませんが。
縁です。
何かのイベントで。同じ学校だった。友達の紹介で。営業だったらお客さんとか。
そんなこんなで彼女は有名人でした。たぶんですけど。
いや。どうなんだろう。
とにかくです。卒倒するほど美人なのは確かです。
当時。燃え尽きるほど青二才で女性にも全く耐性の無かった私ですけれども。
とにかく腫れ物に触るように接してたのを覚えています。
10歳も年齢が離れていましたので。(わはは
当時すまんは東北のとある学校に通ってました。
インテリアとかデザインとかそんなのを教えてくれる学校です。
将来のことなんて何も考えてなかった青二才の私ですが。
単純に横文字でかっこ良さげな学科を専攻したのはです。
やっぱり青二才だったんでしょう。
特に否定はしません。
男女比率が1:9ぐらいでしたので普通のやりたい盛りの野郎には絶好の場所でしたが。
それを話すと長くなるのでスルーします。
横道に反れましたが。
そんなものすごい月光を放つ彼女なんですけれども。
歌舞伎町のコマ劇の裏の料理屋で30分置きに分解されるようなスッポンをなぜか相手にしてくれたわけです。
しかし10年の経験の差ってどうなんですかね。
男の征服欲とかへったくれもない差じゃないですか。
自分が30になったら彼女は40。
自分が40になったら彼女は50。
自分が50になったら彼女は60か。このあたりでどうでも良くなりそうだよなぁ。
問題はまだありました。
彼女は東京の人なんです。
すまんは学生でお金がないし。彼女は忙しすぎて時間が無い。
もうこの時点でダメな感じがしますが。
なんだろう。
当時。阪神大震災の中継をテレビで眺めていたのですけど。
家もお金も失ったおばあちゃんが居て。
その時のレポーターだった彼女が持っていたテレホンカードを全部おばあちゃんにあげていたんです。
どうなんだろ。
たぶん。彼女は人として当たり前の事を当たり前にやったんだろうけど。
この人を信用して駄目だったらいいやと。
彼女に追いつく為の努力をしよう。
話題とか。精神的な部分とか。
彼女が胸はって自慢できるような男になろう。
東京へ行こう。
その時。強くそう思った。
で。どんな努力をしたら良いものやらよくわからんキング・オブ・ペッペーの私なんですけれど。
朝の5時に起きて9時までバイト。9時半から5時まで学校。
5時半から午前2時までバイト。飯食って寝て。また5時起き。
休みの日は趣味でテニススクールでクソ下手くそなオバサンと打つ。
3ヶ月ぐらい続けてふと気付いたらです。
朝のバイト料がユンケル代で無くなってやがる。
どうでもいいんだ。そんなもんは。。。と自分に言い聞かせる。いや。言い訳する。
若いっていいよな。
こんなに働いたお金で彼女の誕生日に指輪買ったんですけど。
2万ぐらいで抑えるつもりが。
宝石売り場の厚化粧のお姉さんに言いくるめられて5万円もする指輪を購入してしまう青二才。
しかもサイズの事とか全然考えずに購入。
番組に出る時に着けてくれたんですけど。
他の指輪2個でその指輪を支えながら無理して着けてくれました。ゆるゆる。
パールなのでくるくる動くのを直しながらニュースを読む彼女。
みなさん。三連リングはこの頃流行りました。いや。嘘です。
そんな努力だかなんだかわからない変な努力をする毎日でしたが。
とあるバラエティ企画での事。
カラオケ大会があったんです。特番で。
彼女が歌ったのは。今井美紀のMISS YOU。
この番組を楽しみにしていた私ですけれども。
「MISS YOU」の意味をです。
「あんた。失敗ですよ。」ととらえてしまい。
非常にふて腐れた事を覚えております。嗚呼なんて悲しき頭の悪さなんだろう。青二才め。死ねよ俺。
さて。
そんなこんなで東京で就職活動する青二才なんですけれども。
我々の世代は就職氷河期と呼ばれた時代なんです。
元々どうでも良い学校でどうでも良い勉強をしていた私ですので。
とりあえず東京で就職できれば良いと浅く考えていたわけです。
まず趣味を両立させようとテニスのインストラクターを考えたのですけど。
ジジイになったら食えなそうなので3回ほど有明に行ったが諦める。
ああ。青二才は夢ばかり大きいのさ。
他にも色々活動したのですが。
とても恐ろしくて書けんですので激しく中略。
で。ある日就職情報誌をめくっていたら不動産営業募集の広告が。
「固定給30万+歩合。あなたの実力次第で高収入。」
ていう年功序列時代を打ち砕くような言葉の魔力に吸い寄せられて応募しました。
んで。あっさり採用。
よーし。頑張るぞー。
「すまん大後悔時代」の幕開けです。
早い話。ヤクザの事務所みたいな会社に就職した青二才ですが。
これはまた別の機会に話しましょう。
そんなわけでです。
運命の分かれ道は突然にやってくるわけです。
コンビニに立ち寄った時に何気なく目に入った今思えばゴシップ週刊誌。
表紙に彼女の名前が。。
「○○事務所の○○は大学時代から付き合ってる彼氏と近々婚約との裏情報」
は?。。。??。。。。。何だそれ。。
逢えない日が続き。
お互いに忙しくて話も出来なくて。
それでも努力してきたつもりなんだけど。
やっぱり同じ年齢の奴には勝てないのかな。。
自分が居る事で彼女の重荷になるなら。
それで彼女が幸せなら。
いさぎよく身を引こう。
違う場所に引越しをしよう、、、
てな感じの。。
もう10年も前の出来事なんですな。
今は違う人と結婚して子供作って仕事しながら大学院行って。
育児しながらのこの怒涛のような働きぶり。神ですよ。マジで。
いつになったら追いつけるものか。
最近。彼女のHPを拝見する機会がありましたが。。
(「今彼が頼れるのは私しかいないんだ、」と思うとたまらなく愛しい。)
自分の子供に向けて彼女が言った言葉ではあるのですけれど。
なんだろな。
あなたを好きになって本当に良かったよ。
幸せになってくれ。(完
340
たまたま見つけました。
なんというか、頑張ってください。
あと、2倍呪われないように気をつけてください。
48時間前のレスでもうこんな位置、2ちゃんで最速の板だな
↑ネタ?
それとも・・・