952 :
名無し職人:03/02/08 15:54
ぬあッ、物凄く楽しいネタを思い付いてしまったが、ここで披露したら空気読めないド阿呆になってしまうッ!
まぁ今更披露した所で見極めも頂けず、結局自己満足で終わってしまうのは自明の理ではあるのだが…それでも誰かに笑って貰いたい…!
どうする、こうなりゃ誰かのHNでも騙って…てオイそれじゃ阿呆どころかただの下衆じゃーん。
つうかレス一回分消費してこんな駄文綴るよか素直にネタ放出した方が良かったのでは!?
ウギャアしまったしくじったッ…な、何とかフォローを、体裁を繕わなくては……ッ!
「ブラック氏、お疲れ様でしたペッコリ。」
駄目だ不自然過ぎるッ!
そうだネタだ、やはりここは0からの発想による一発ネタで打破するしか道は無いッ!
「うんこー。」
駄目だッ、発想が貧困過ぎるッ!
「うんこ寿司ー。」
…うむ、好しッ。
>>855 二つしか反省点が見つからない?・・・そういうボケもまた良いか。
>>856 回復魔法「ケアル」をもじったものなのは解ったが、「である(か)」が
信長のイメージと繋がらないのだが・・・。
他にもっと適任が、と言うより、信長を持ってくるぐらいなら、もっとマシな
キャラと設定があったのではないだろうか。
それとも、信長=「殺してしまえホトトギス」のイメージしかないというのは、
もしかして少数派なのだろうか。
もっと頑張りましょう。
>>857 2行目までのやり取りが、何の働きもしていない。
スムーズな導入のために置いたものかも知れないが、漫才のように話を振る
必要は無いので、影武者がクビになったところから始めても問題は無かったはず。
また、とりあえずオチはついているが、気が利いているとは思えなかった。
台詞のテンポが悪かったり説明的だったりしたのも原因の一つだろうし、
根本的なテーマ選びの問題もあったと思う。
頑張りましょう。
>>858-859 ほれぼれするような自爆っぷり。ネタですか?
自暴自棄な逆ギレでの退場も美しい。ネタじゃないんですか?
一人で盛り上がってズルイなあ・・・。
>>861 ロドリゲスを寝かしつけるところ?子守歌だけで判別するのは難しい。
何をしようというのかがはっきり判らず、非常にもどかしい。
もっと頑張りましょう。
>>863 コンビニで雑誌を温めてもらう行為は、確実にネタになり得る行為(思い付く人は
多数いるだろうが)だが、ここまで演出が寂しいと、ネタを形作る前の
「発想」の段階のままで読まされたような気がしてしまう。
それから、店員が「温めますか?」しか言わないのはおかしい。
「『弁当等を』温める」のが常識だからこそ今回のボケが活きるわけで、
「(何かを)温めますか?」という対応が常識となった世界では、雑誌を温めるボケが
非常識さを失ってしまう。
些細な言葉の違いだが、このせいでネタのポイントが
「店員に同調しながらの『本温めるのかよ!』というツッコミ」から
「第三者視点での『なんだ?こいつら・・・』というツッコミ」に
大きく変わってしまっているのだ。
焦点がぼやけていては、決してキレのあるネタにはならない。
もっと頑張りましょう。
>>864 かなり強引なボケ。こういうボケを上手く捌くのもツッコミの役割だろう。
しかしこのネタにはツッコミ役がいない。
無理やりかましたボケにフォローも入れて貰えず、周囲の冷めたため息を
聞きながら、彼は一体どうするのだろうか。
もっと頑張りましょう。
>>865 ネタには見えなかったけどなあ・・・。どうなんでしょう。
一つ前にネタを書き込んでさえいたら、一言ネタで確定だったのですが。
しかしまあ、その後の様子を見る限り、あれを悪意の書き込みと捉えるのは
極端すぎたかも知れないですね。
謂れの無い非難を浴びても怒らなかったリバーサイドさんは、きっと私より
精神的に大人なのでしょう。
>>866 時間の基準の置き方で、初見では少し混乱してしまった。
弥生時代が基準となる出だしなのに、直後に「ごはんですよ」を
過去形で
登場させて現代の視点を混ぜたりするもんだから。
しかし、例えそこを改善したとしても、「ごはんを求めて米作りを始めた人類が
長い時を経て、何故か海苔の佃煮に『ごはん(ですよ)』の名を与えてしまう」
という狙った通りの面白さは出し切れないのではないか、という気がした。
もどかしいネタ。次回に期待。
>>867-870 不正解者を出す気がさらさら無い問題でクイズをやっていることで、
まず土台となるおかしな世界は完成。
問題がだんだんと、短く、いい加減になっていく様子や、全くやる気の
無さそうな回答が、そのおかしな世界にどんどん深さを与えていく。
そして最後の悔しがる2番の台詞で、そこまでのシュールさから一気に離れて、
渾身のツッコミを入れられる。
終わり間際まで傍観者として楽しませておいて、最後にツッコミで気持ち良く
終わらせるネタの仕組みに、もう大満足。
もう少し面白くしよう、という練り込みの跡を垣間見たような気がする。
「なんといわないでしょうか」だけで終わらず本当に良かった。
たいへんよく出来ました。
>>872 「かなしいときー」のように世の中の一部を切り取ったネタ。
まとめが必要な話し方で展開したために、この手のネタの宿命である
「結論が無い」という部分が、最悪の形で表に出てしまった。
もっとシンプルに見せてくれたなら、味わいも大きく変わっていただろう。
あと、年代を特定するのは意味が無いと思うのだが・・・。
次回に期待。
>>860 訂正。文中に
>>470とあるのは、
>>670の誤りです。申し訳無いです。
>>873 有名なのはおそらく、弾力のある肌色双子スイカ。違った?
二十歳前後の男性が持つエロイマジネーションは端的に表されているが、
どんな時もエロに結び付ける様子をネタにするには、やや押しが足りない。
一言付け加える等して「違う人生を歩む者達がエロの名の元にシンクロする瞬間」
みたいなものを感じさせて欲しかった。
「スイカの名産地といえば」というお題に惹かれるものが無く、これで
回答まで淡泊だと、何も余韻が残らなくなってしまうので要注意だ。
頑張りましょう。
>>874 それは良かった。
>>875 その通り。この正しい認識が
>>866を活かすのだと思う。
明らかに間違ったネーミングなのでツッコミを入れるのは当然なのだが、
既に大勢の人が目を付けてネタにしているはず。
既出による興醒めを防ぐには、大袈裟にやるのが良いと思う。
キレ気味で進めるなり論文調に仕上げるなりして。
少し前の
>>866に触発されたようにしか見えないので、その時点で醒めてしまい、
頑張りが報われない恐れはあるが。
素直に
>>866に便乗して、美味しいところをかっさらうのが一番楽だったかも。
頑張りましょう。
>>876 無門鬼六?誰だろう・・・。解らない・・・。
作者名だけじゃなくて、ネタ全体の意味が解らない・・・。
特殊部隊の人が愛と平和の詩人の本を書くのがミソ?
もっと頑張って解るようにお願い。などと言ったら「何様!?」と思われるだろうか。
>>878 ここまで来たのに沈んだら、それはそれで面白いかも知れません。
>>879 「おかあさんといっしょ(にこにこぷん)のポロリ」と「女だらけの水泳大会
での乳ポロリ」。混ざり具合はあまり良くなかったようだ。
まず、無理やりくっつけたタイトルが既に分裂気味。「おかあさんと〜」が
取って付けたようにしか見えず、番組の内容に関してオチで落とせない不可解さが残る。
そしてタイトルがいい加減なために、どちらの「ポロリ」も活かし切ることが
出来ないままグダグダで終わってしまっている。
もっと頑張りましょう。
>>880 ただの駄洒落にとどまらず、濃ゆ〜い保証人まで生まれており、費やした
労力の割に得たものは大きい。
しかし、食い足りない。保証人が変態ならば、何も起きないはずがない。
スタートダッシュが決まったのに、ゴールまで走らない。例えるならば、そんなネタだ。
次回に期待。
>>882 意外な結末に「どんなアロマテラピーだよ!」というツッコミが欲しいところ
なのだろうが、「鼻を骨折する理由に『アロマテラピー』はあり得ない」と言いたい。
今回のネタには「原因→結果」という流れがある。このケースでの笑いを生む
「意外性」とは、敢えて王道を逸れて入って行く裏道の「見つかり難さ」だと思う。
しかしアロマテラピーでは、どう過激に間違っても骨折に辿り着く道が無い。
「見つかり難い」のではなく「無い」のだから、「はぁ?なんじゃそりゃ」
という感想しか生まれない。
わずかな繋がりも無いところに瞬間移動のように飛んで行く「意外性」は、
なんでもありの状況で読み手の盲点を突きたい時のものだ。
簡単に言うなら「オチがあるネタ向き」と「怪文書向き」。最初からこう言えば良かった。
もっと頑張りましょう。
今回はいつも以上に伝わらないかも。なんとかして納得して下さい。
◆◇◆ 警告 ◆◇◆
こちらは2ちゃんねるローカルスレッド管理システム(LSTM)です。
良スレがDat墜ちしないよう、保守プログラム(age.exe)を実行いたします。
今後とも2ちゃんねるをよろしくお願いいたしますです。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
>>883 「左という概念を失った人」とは一体?
このあまりにも無理やりな響きは、果たして「味」なのか。
左の概念が無ければ当然、並べと言われても左には並べないのだが、
まさかそれだけでは無いはず。
しかし、文章の硬さを上手く転がして笑いに結び付けるような仕掛けは無いし・・・。
読み切れない部分は残るが、もっと頑張りましょう、と言っておこう。
>>884 即ち、「ツッコミの三乗=ボケ殺し」となる。過度のツッコミはボケを
殺してしまう、ということか。これは言い得て妙。
解せないのは「ツッコミの二乗=ガッツ」の部分。
ボケ倒して世の中を渡るような彼を、何故その式で表せるのか。
それともガッツは、xやy等と同じ扱いなのだろうか。
あまり意味が通じないため、ガッツの名前に頼っただけに見えなくもない。
可能性を秘めた数式ネタを、完全にモノに出来ないまま終わってしまったようだ。
次回に期待。
>>886-887 厳しいのは、愛ゆえに、です。とか言ってみたり。
とりあえず、ネタの出来に波があるのは当たり前なので、酷評はあまり気にしないで
下さい。ここでの評価なんてのは、即ち私の「好み」によるものなんですし。
一人の客の好みを意識しすぎると、作風が崩れてドツボにはまる、なんてことにも
なりかねませんから。
>>888>>899 私をいじったネタでも、心穏やかに読めるものだったのでOKでした。
「皮剥きましょう」だと、何でも見極めると言うよりブツ見極め専門みたいに
見えるので、ちょっとブラック味が損なわれたかも。
お手軽にいくなら「その調子」を省いて。難しくいくなら「その調子」に
合わせたコメントをもう一つ追加するのが良かったんじゃないか、と思うのです。
バトルアックス的発想
井崎脩五郎、ケンタウロスと屋台で意気投合
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山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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963 :
鷹 ◆HoakwvkG7A :03/02/13 22:04
歌詞に?マークを付けると・・・
さかなさかなさかな〜さかな〜を〜食べぇると〜
あたまあたまあたま〜頭が良く〜なる?
からだからだからだ〜体〜にいいのさ?
・・・途端に自信無くなっとるな
>>889 オタクを笑いものにするような例えを披露して、「自分は向こう岸に行ってしまった
ヲタとは違う」とさりげなくアピールするも、見事に失敗。
「なぁってば」と言われても反応せずに、白い眼差しを向け続ける聞き手の
「お前も充分に向こう岸の人間だよ」という無言のツッコミが聞こえてくる。
これは、自分の趣味に全く負い目を感じないで済む人にとっては何一つ面白くない、
一種の自嘲ネタだと思う。
しかしそれにしては、痛さのレベルが低いのが気になる。
今日びDVDBOX程度では、聞き手に呆れてもらえないだろう。
金銭的な部分では突っ込んでくれるかも知れないが、変な生き物を見るような
反応をさせるディープさは無い。
頑張りましょう。
>>890 いえ、あの奇跡のバランスは凄いものです。
笑いの神かどうかは判りませんが、間違い無く何かが降りて来たネタです。
>>892 謎の宇宙意志再び の巻
>>895-896 頑張ります。可愛い貴方達のために(はぁと
>>897 歌詞の内容に意味を持たせられない、ノリのみの替え歌。
鈴虫の鳴き声に「あたたた」を入れて面白くなるのは、「鈴虫とケンシロウのギャップ」
が根底にあってこそ。「あたたた」をメロディーに乗せただけでは話にならない。
鈴虫が張り切ったにせよ、聞く人がボケたにせよ、そこを突き詰めれば
ネタの中に一つの世界が立派に出来上がったはずなのに。
素材の調達だけでなく、それどうやって見せるのかにも力を注いで欲しい。
次回に期待。
>>898 どうしましょうかねえ、これは。
とりあえず、ここではアレなので、趣がある文スレに行ってもらいますか。
敢えて外したネタで挑める流れでもなかったと思うので。
>>900-901 >>911 こちらこそ、長いことお付き合い頂きありがとうございました。
>>903 後継者が現れたかと少し期待したのに・・・。
簡潔な前置きで、落ち着いたヤリ手風の雰囲気を漂わせておきながら、
適当且つハイテンションなコメントでそれを一掃し、腰砕けの面白味を出している。
ネタ出しのタイミングも良かった。
その調子。
>>904 去勢すること。
>>905 ありますね、乳首相撲。洗濯ばさみと紐を使って。
なので、競技名だけじゃネタにはなりません。
もっと頑張りましょう。
>>906 これだけいろいろ好き勝手にコメントしておいて、今さらネタ出しするのは
恥ずかしいのです。
>>506の辺りに前スレが貼ってあるので、それを見て
「この中に奴のネタがあるんだな」と探して下さい。100を越えた頃から
頻繁に書き込んでいますので。
>>907 少しの変化で文が全く違う意味に変更されるのは、良いネタの作り方だと思う。
しかし、文の中身が「だからどうした」というレベルで終わっては意味が無い。
「に」を「が」に変えて、犬が注意散漫な様子を説明しただけでは、ちょっとした
言葉遊びの域を出ず、読み手としては食いつく場所が見つからない。
頑張りましょう。
>>909 そんなに律儀に返事を下さらなくても良いのに・・・。
>>910 余計なもの(今回は「知識」)を赤ん坊に持たせる作りと、羽根と肩甲骨を繋げたボケ。
できれば、その二つを合わせたことで強烈な面白さが生まれると良かった。
赤ん坊に凶暴さやエロさ、おっさん臭さ等を持たせる作戦は、強烈なキャラを
生むためのものだが、今回は赤ん坊の台詞が短いせいもあって、キャラを感じるための
「台詞の裏の思考」が見出せない。これでは、せっかく赤ん坊に無茶をさせても
全く活かされない。
また、母親のリアクションにも芸が無く、先が思いやられる感じも出せなければ、
ツッコミとしての機能も果たせておらず、最後が決まらない。
そしてこのために、肩甲骨のボケが投げっぱなしにされてしまっている。
せめてツッコミの一つも、と言いたいところだが、それには赤ん坊がボケ役として
ツッコミを受け止める必要があるわけで、たまたま喋っただけのような
無力な赤ん坊には、突っ込むだけ無駄だろう。大改造が必要だ。
実はネタ帳に「肩甲骨と羽根」があった私としては、次回に期待しないわけにはいかない。
>>917 実はこのスレの中で一番ヘコんだ瞬間。他のスレで同じ書き込みを見て、幾らか回復しましたが。
>>919 このネタでは、過去形の意味を取り違える天然ぽさが大切だと思う。
答に詰まるのも、間違いを自然に見せる演出なのだし。
そういうわけで、最後の「わかった」は本当に余計だった。
これのおかげで、意味の取り違えが起こる頭の中のボンヤリが全て取り払われ、
天然ぽさも消滅。受け狙いの臭いすら漂う、元気なバカのネタになってしまった。
それから、liveは過去形にしない方が、勘違いの内容をより強調出来ただろう。
多くの人が一度は聞いているであろうネタだが、上手く見せれば充分イケルはず。
次回に期待。
布にどぴゅっとファブリーズ(ほのかに香るタイプ)
伊集院なのに貧乏
ボールは友達以上恋人未満
>>921 ピエロになるなら余所でどうぞ。
>>923 どうも。
>>924 次スレを立てる人は現れないっぽいですねえ。残念。
コメントする側に回る人がいないことには、立てても意味が無いですからね。
どなたか、やってみません?
>>929 日常からのズレが充分に大きくなる前に、ネタが終わってしまった。
ここは少なくとも、案内係にも目を逸らされるところまで描かなくては
いけないと思うだが。
頑張りましょう。
こちらこそ数々のネタを見せて頂きまして、ありがとうございました。
>>930 去勢希望の方ですね。
>>904さんの後ろに並んで下さい。
>>935 危ない取引が出てきたところで、ネタをいじることを止めてしまったようだ。
どんでん返しがまったく無いまま終わっているので、「取引をしていました」
の後の文が実質的に、無くてもかまわない程度のものにしかなっていない。
おつるが札束から一枚抜く辺りは、「いや、私にも生活があるんで」的な
味わいがあるのだが。
頑張りましょう。
>>936-939 >>948 素直に謝れるのは良いですね。羨ましい。
なかなか言えないですからね。「ごめん」なんて。
コメントが気に入らなくても、チンカスなんて言わんといて下さいね。
>>941 自虐でしたか。「夜が明ける」とか「ネカマで」(見極め師ブラが一度だけ登場)とか、
見事に私に合わせた仕様に替えてあったもので、つい。
それにしても、解読に苦労するようなコメントばっかりだったのに、
お付き合い下さってありがとうございました。
>>943 大勢が顔の真ん中に付けているのは何なのか、と。
世界に一つだけの本物は誰に付いているのか、と。
ここから広がる世界は、面白そうだ。
くだらなさ命の一発ネタにするのは、もったいない気もした。
次回に期待。
実は、ずっと謝りたかったです。
前スレでの貴方のネタについてコメントに書いたことがありましたが、
どうも違う人のネタだったようで。
たいへん失礼しました。
>>946-947 反映させられないのは当然かと思います。
私もそうです。コメントしたことを活かしてネタを作ろうとしても、うまく出来ません。
これはもう、ほとんどのコメントが「そのネタだけに対して」のものですので仕方ないですね。
体系的に完成されたものが根っこになっているわけではないので、どうしても
他のネタにも通用するようなコメントにはならないのですよ。
そんなわけなので、これといった「笑い論」というのも・・・。
「笑い論」は完成し得ない、というのはどうでしょうね?
ジャンルが多すぎて一元的には語れないし、このネタで使えるセオリーが
こっちのネタでは逆効果、なんてこともあるくらいなので。
「笑う」という面白さの表現方法が同じでも、それを引き起こす要因は
全く違うので、細〜かく目次を作ってからじゃないと分析するだけ無駄だと、
本当は思うのです。このスレでは、一つのネタ(時々、一つのジャンル)に絞って
語れたので、コメントにそれなりの意味を持たせられたと思いますが。
こんな感じでは駄目ですか?
名無し職人
>>952 一人だけで大盛り上がり。勝手に慌てて勝手に納得するドタバタ感は好きだ。
「うんこ寿司」の後にあるしばしの沈黙は、パクったことへの罪悪感だろうか。
一瞬の間の後、大きく頷いて納得する姿を見せる頃には、その罪悪感は
跡形もなく消え失せており、突っ込まれる態勢は万全。素敵だ。
よく出来ました。
>>958 「偏差値34から良スレに」 まるで通信講座の広告みたいだ。
良スレ・・・。良い響き・・・。ありがとうございました。
>>960 「どんな発想なのか」という、笑いに繋がる一番大切な部分が全く考えられていない。
ただ奇抜な言葉を繋げるだけなら誰にでも出来るわけで、本当に面白いネタに
仕上がったのかしっかり見極めてから披露しないと、思いきりコケてしまう。
作り手はネタを作る時に楽しい時間を過ごせたかも知れないが、それは
読み手には関係の無い話。全てはネタの出来次第。
「笑わす気ぃあれへんがな」 これが率直な感想だ。
もっと頑張りましょう。
>>961 ケンタウロスが何故屋台にいるのかとか、何を話したら意気投合に至るのかとか、
ツッコミが入る箇所は多数。
しかし淡泊な文字面だけだとケンタウロスの存在が目立ち過ぎ、面白い要素は
陰に隠れてしまったような気がした。出オチに近い印象。
文字ネタで想像させると、変にリアルになって気持ち悪さが生まれるのも難。
コント等で見るチープなケンタウロスの方が、屋台のくたびれた感じと
組み合わせるには向いている。
映像作品向けの素材を文字でやるなら、見せ方にそれなりの工夫が必要だ。
次回に期待。
全体と部分との不思議なアンバランス、不条理。
統一されているハズの人間の理性は実はほころびだらけ、という事実を発見する瞬間。
笑いってそういうものじゃないかと自分は思います。
ところが、笑いのメカニズムが一定であるとしても、
「全体と部分」を定義する領域や変数、その関係性(笑いのツボ)は実に人それぞれ。
もちろん笑いも芸術である以上、「見せ方」の技術は存在するわけですが、
つきつめて行けば、笑いを考える作業というのは、
他者との共通項を求めるようでいて、実は自分と他者との距離を再確認する
営みなのかもしれませんね・・・・。
どことなくそれを楽しんでいるようにも見えるブラックさんのコメントを、
自分はいつも楽しみに読んでいました。
気が付けば、ブラック氏の見極めもあと7つで最新レスに追いつく勢いではないか。
もしこのままネタカキコが進まなかったらどうなるのであろうか。
考えられる事態は3つ。
1)ブラック氏がレスを付けることができず、1000を目前にスレが止まる
2)仕方がないのでブラック氏がジサクジエンで1000まで引っ張る
3)ブラック氏の見極めがネタを追い越す
まず1の場合、これほど中身の濃いスレが1000に達しないままDAT落ちするという
ゆゆしき事態に遭遇する。これだけは避けねばならない。
次に2の場合、このスレの多くの読者が願っていた、ブラック氏によるブラック氏の
ためのブラック氏のネタが見られることになる。
自分で「見極め師ブランク」とか書いて、「ブラック(黒)とブランク(スペイン語で「白=
blanca」)をかけたのは面白いがそれだけではネタ不足。頑張りましょう、俺。」とか
書いちゃうブラック氏。見てみたい。
そして3の場合。これはブラック氏の見極めがネタカキコに先行してしまうため、それ
に見合ったネタをあとからカキコしなくてはならないという恐ろしい事態になる。
「
>>990 高速増殖炉「もんじゅ」と「ポン酢」をかけたネタ。プルトニウムがそんな使わ
れ方をするのは想像するだけで恐ろしい。よくできました。」とか書かれていても、ネタ
の書きようがない。やめてくれブラック。
どう転んでも、このスレ最大の山場が近づいていることは確かだ。
そんなわけで、しばらく傍観することに決めた私だ。
>>962 ああ残念。シリーズ化されたコントのように、捻り過ぎて持ち味を失ってしまった。
笑顔の裏に隠された全く読めない思考こそが武器だったのに、こんなに
丁寧な文面で愛想を振りまいてはいけない。
ギャラリーをどっと沸かせるなら、今まで笑顔だったのに突然表情を変えるのが
最も効果的だったと思う。怒り顔、泣き顔、真顔、etc・・・。
山崎渉を苦々しく思っている人達も、突然変化した表情を見れば何が起きたかと
興味を示すのは間違い無い。
そして何事も無かったかのように再び笑顔に戻れば、「何だったんだあれは」と
各板で議論を巻き起こし、伝説にさえなれただろうに。
もったいない。ああ、もったいない。次回に期待。
>>963 確か、文末に「?」を付けるスレがあったような気が。
吉本にも、そんなネタを得意とする芸人さんがいるとかいないとか。
「?」で終わると文章が面白く見える効果は否定しないが、それを今さら
独自に編み出した新ネタのように見せにこられても・・・。
それから、今「お魚天国」というのもどうかと思うし・・・。
そんな内容だけに、ピエロ志望の可能性も捨て切れないが、そうだとしてもやはり微妙。
もっと頑張りましょう。
>>967 穴が詰まり気味だったんじゃないの?ノズルの先、回してみた?
↑このように面白くも何ともない不具合として受け取られ、最悪の場合
お客様サポートセンターに回される恐れがあります。ボケとしてはこの上無い屈辱です。
しかしそれも、「どぴゅっ」だけのネタでは仕方無いことなのかも知れません。
せめて香りがもう少し「どぴゅっ」をサポート出来ていたら、ネタとしての
体裁を保つことも出来たかも。
もっと頑張りましょう。
>>968 確かに、伊集院と言う名前には金持ちのイメージがある。それが実際は貧乏だったら、
一瞬「えっ?」と思ってしまうのは間違い無いだろう。
しかし、貧乏だという事実とのギャップで笑いが起こるほどに、「伊集院=金持ち」の
イメージを強く大切に持っている人もそうそういないはず。
「意外っちゃあ意外だけど、まあそんなこともあるだろう」程度にしか受け取れない。
ネタの形も「ペンなのに書けない」「パンなのに食えない」のような
ごく単純に逆を突いただけのもので、原始の姿のまま。
これは、飾り気が無くても輝けるネタでなければ厳しい。
もっと頑張りましょう。
>>969 「ボールは友達」という発言が既にイッちゃっているので、もうどこまで
関係が進展しようが、私達の彼を見る目に変化はない。
本当に、感想もツッコミも「ボールは友達」に対するものと、全く同じ。
だって、発言の意味するところが変わっていないのだから。
「恋人未満」と言ったことで、ただ「友達」と言っていたあの頃から
どう変化したのか。そこを描かなければ、パロディとしての面白味は生まれない。
もっと頑張りましょう。
>>972 やったもん勝ち、早いもん勝ち。
名前欄にsageを入れてしまうのはよくあることだが、ここまで見事に欄を
間違えるのは見たことがない。盲点を上手く突いて来たと思う。
頑張って欲しいネタが連なっていたところに、スッと違う色合いで現れたのも、
ネタを良く見せるために効果的だった。
この場合、「くえるワカメ」については言及せずにおくのが、見極め師としての作法だろう。
その調子。
或る日の大学。
研究室からは教授と女学生の声が聞こえる。
「…だから、残念だが君には単位はやれんなあ。」
「そんなっ、お願いします…うちは貧乏で、留年できるような余裕は無いんです」
「ふむ…まあ、私の一存で君の進級の保証も出来ないわけではないのだが、ねえ…」
「なっ、何をなさるのですかっ…やめて、やめて下さい、先生っ!…」
「ふふ、まあ、物にはこういう頼み方もあるのだと言う勉強だと思えば良いのだよ…」
「ああぁ…」
『そこまでだ、痴れ者ッ』
「だ、誰だっ!?」
「愛と哀しみの勇者、仮面の忍者桃影とは拙者のことでござる」
「な、何だ貴様はっ」
「職権を振りかざし婦女子への理不尽かつ無礼な振る舞い、拙者見るに見兼ねたでござる」
「きっ、貴様には関係無い事だろうがっ」
「そんな貴殿には拙者特製の仕置きをお見舞いしちゃうでござるよ」
「貴様っ、出て行かんと警備員を呼ぶぞっ!」
「喰らえっ、忍者マッシュルーム」
「ギャァァアァァアァァアァァァァアアァア」
「合法だから安全でござる」
「ンガア!ンガアァアァァアァア!」
「拙者の愛を存分に堪能するでござる」
「…きっ貴様!絶対に訴えて」
「ちなみにこれは拙者のおいなりさんでござる」
「ンモガァァァアアアアアァアアァアァア」
はっはっはっ二番煎じ。
お疲れ様、見極め師ブラック殿。
980 :
名無し職人:03/02/19 15:14
オナペット以上友達未満
男にとって、刀とちんこは似ている。
武士の魂は刀、男の魂はちんこ。
どちらも普段は鞘に収められ、有事の際にその刀身を現す。(ちんこについては一部例外有り)
だが、決定的違いは、
刀は抜かねば役に立たないが、ちんこは抜いたら役に立たないことである。
982 :
名無し職人:03/02/19 18:39
さて、続いてのニュースはアザラシのニシさんの話題です。
sageて下さい
>>974 「笑い」そのものについて考えたことはなかったですねえ。
私の頭の中にあったのはいつも、「笑いとは」ではなくて、「笑いが起こる
条件とは」「方法とは」といった感じのものばかりでしたから。
哲学的な笑いの探求は、私の頭には向いていないのです。多分。
しばらく考えてみましたが、上手い答が出ませんでしたから。
それはともかく、楽しんで頂けたのならコメントを続けた甲斐があったと
いうものです。ご愛読頂きまして本当にありがとうございました。
>>975 これは「3でいこう!」というフリですね?なにしろ面白過ぎますからね。
でも新たにネタが書き込まれていますから、このまま1000まで行きそうです。
もう少しスレの残りに余裕があれば、3みたいな展開もアリだったんですけどね。
>>978-979 久々の登場に心踊ったネタ。
しかし、名前が微妙に変化していたり、必殺技がシモ路線から外れていたり、
私の知っている忍者仮面ではなかったので少々戸惑ったり。
前回に比べると戦闘シーンの流れが掴み難くなっており、キノコを使用した後
どのような技に繋げたのか(前回と同じ技?)、どういう体勢で「おいなりさん」が
出て来たのか、等が思い浮かべられなかった。
二番煎じではなくパワーアップヴァージョンで見たかった。
次回に期待。
りそさんもお疲れ様でした。大いに羽目を外してくれるネタの数々、好きでしたよ。
ありがとうございました。
忍者キノコはおぴんぴんだと思われ。
変態仮面に繋がった辺りで気づいた。
って何書き込んでんだ俺!
返答乙
完全帯域保証
よろしく
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age
sage
sasage
agete
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agenaidene
gomenn
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。