□アニメ･マンガ・ドラマのお決まりシーンその２□

いまだに女性キャラは乙女だらけ

新聞社のクルマは旗がついている。

ＤＱＮが成功する

トレンディドラマには、主人公達がよく出入りする
軽食屋(喫茶)のシーンが毎週ある

バーテンがグラスを磨いている。

必殺技を使う→やられっぱなし→やられっぱなし→
必殺技を使うが「それを待っていたんだ」で返し技→
主人公たちピンチ→新しい必殺技→勝つ

北海道・東北から東京に出てきた人は極端すぎるほどの田舎モンが多い

>>160からの伝言のようだ
>>189は頑張るように

男同士がケンカで殴り合った後
お互いの顔を見て笑う

＞１７８
しかも、やたらに人がいい。

「お、親分、たたた大変だぁ〜！！！」
「何だ騒々しい！」

団体戦の場合、先鋒は必ず負ける。

第三の相手が、ライバルに卑怯な方法で勝つ。

１５分間隔でＣＭが入る

ベッドシーンで盛り上げた直後ＣＭに行った場合、
ＣＭ明けは場面がガラリと変わってる。
もしくは、ﾅﾆが終った後、男がタバコを吸ってる。

気になっている女性（準主役）が道路の向こう側を歩いている。
しかし男（主役）は気が付かない。

お笑いタレントが一人だけ出てる

車で去って行く母親を追いかける子供は
必ずこける

５レンジャー系では敵が一度負けるとでかくなる

ヒーロー物では敵が本物に似せた偽ヒーローを作る
（よく見れば明らかに相違点があるのに誰も気付かない）
偽ヒーローは悪事を働き人々に不信感を植え付けるが
子供だけはヒーローを信じている
そして、偽ヒーローの最大の欠点は弱い事である

犯人が宿泊してるホテルを突き止め現場へ急行すると「今朝チェックアウト」してる　　

ドラマで墓参りに行った女性は
墓石に延々と話をする

刑事物で犯人は人質を殺す前に「冥土の土産に教えてやろう」と言って
犯行手口を話してしまう
そして、人質を殺す寸前に刑事が踏み込み捕まってしまう

熱血サラリーマン、刑事、医者の配属先の上司は出世しか考えない嫌なやつ

刑事物は、単独行動をとった刑事がホシを挙げる

定番ストーリー

・お化け騒動
・魂入れ替え騒動
・キャラの昔の話

家政婦に見られていると 犯罪を犯したくなる

サムライトルーパーは再放送も同じのが二回放送される

寝てるという事実だけ欲しいときの寝言は「もう食べられない・・・」

金持ちの苗字は伊集院

どんなに多くの味方がいても、本当に役に立つのはせいぜい３，４人


シリーズものに登場する前回主人公格だったキャラは、今回の主人公よりあきらかに強いのに、おいしいところは全部もっていかれる。


最終回で１０年後とかに話が飛ぶと、ほとんどの重要キャラは家庭をもっている。独身のやつはほとんどいない。


１０〜１１才（小５）が主人公であることが多い。

妹は人質にとられるために現れる

刑法が機能してないからあんなコトが出来る。

よくあるシーン
主人公（男）だれか（女）を起こしに部屋へ。
コンコン（ノックの音）。あれ、いないのかなあ。
主人公、戸を開ける。
「きゃー！！」（女、着替え中）




サッカー漫画では、決勝点と同時に試合終了。


１％の可能性は、ヒーローにとっては１００％に等しい。

Ｑちゃんはどこでもドアの存在をしらない。

戦ってる時、心の中で「勝てる!」とか思ってる奴
その後猛反撃にあう。

最近のドラマにはなぜかチョイ役でヒッチコックが出てこない。

アクション物で銃撃戦になった時、敵の死体を盾にすると
貫通力の高いライフルの弾でもピタリと止まってアラ不思議。

>>208
出てきたら怖いＹＯ

渋い系のキャラクターが飲む酒はバーボン。ロックまたはストレート。

そのせいで、バーボンが好きって言うと「カッコつけてる」とか言われる。

推理サスペンスドラマで、トリック明かしをする時は犯人を含め
全員がガン首そろえてる。

渋い系のキャラクターが死ぬと、主人公かその恋人に報告に。
たいてい身ごもっていて、微笑みながら「あの人はココに（以下略）」。

続編が出来ると、その子供が成長して主人公に。性格は破天荒。
旧主人公に、「父親の若い頃にそっくりだ」と言われる。

迷彩柄の戦闘服を着た忍者が、白昼堂々岩場をフリークライミングする

ストーリーが理不尽
・竹から生まれたのに月に帰っていくかぐや姫
・桃から生まれたのになぜか鬼退治をするももたろう
・つるの羽でおったら布ができてしまうつるのおんがえし

ﾜｲﾘｰ博士が潜んでいるのはﾎﾟｲﾝﾄW
ﾄﾞｯﾌﾟﾗｰ博士が潜んでいるのはﾎﾟｲﾝﾄD
ｼｸﾞﾏの潜んでいるのはΣｴﾘｱ
…ま、そういうことって感じ?

最後は大団円

>>215
ショッカーが潜んでいるのは八王子の猿山

走っているバスに恋人が乗っていて、
そのバスをおいかけるとき、
バスの走る速度は人間が走る速度と同じぐらい。

呼吸や体温を調べたわけでもないのに、血を流して
倒れている人を発見しただけで「死んでる」と言い切る。
で、いきなり推理をはじめる。（まず救急車呼ぶと思うが）

真夜中に人が刺された。大きな刃物で２、３回。
翌朝、主人公がふらりと現場にやってきた。
驚くことに、被害者はまだ息があった。血もあまり流れていないようだ。
そして主人公に「犯人は○○。恨みを…」と言い残してすぐ死んだ。

出典：仕事人�W

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