身長179センチ、体重37キロ
まだ臍の緒がついてるメイドさん
954 :
名無し職人:02/12/12 11:37
次スレからコテハンデビューしようかと考えているメイドさん
955 :
名無し職人:02/12/12 13:27
寒い日はどてらを着込むメイドさん
956 :
もっとふとんをYBJ:02/12/12 14:28
大量の布団のかたまりに入ったままズルズル移動するヤドカリメイドさん。
957 :
ご主人様@名無し (トリップ紛失中):02/12/12 17:11
次スレ立てていいですか?
958 :
モナー共産党 世田谷支部:02/12/12 18:15
>957さんに次スレ立てを、お願いするメイドさん。
959 :
900=950:02/12/12 18:44
切番ゲトしながら次スレ立てられないメイドさん
960 :
名無し職人:02/12/12 22:52
次スレまだですか?とやたら催促するメイドさん
961 :
ろりっ娘支配人:02/12/13 13:28
食事のとき、必ず「あーん」で食べさせたがるメイドさん
962 :
名無し職人:02/12/13 14:20
食事のとき、必ず「あーん」して入れてくれるのを待ってるメイドさん(何を?)
963 :
名無し職人:02/12/13 14:29
突然冷めた目で「チンコをしゃぶらせろ」と命令するメイドさま
964 :
名無し職人:02/12/13 15:34
ご主人様を起こす時、ピンヒールで踏みつけて起こす。ノーパンボンテージのメイド様
965 :
名無し職人:02/12/13 15:37
たった一つの武器がガンダムハンマーなメイドスーツ ガンダム
966 :
名無し職人:02/12/13 17:34
行き詰まるメイド幕府
967 :
ろりっ娘支配人:02/12/13 18:42
入浴中、お背中以外のところを流したがるメイドさん
968 :
ろりっ娘支配人:02/12/13 19:56
コテハン命名所でもらった「
>>1原え
>>2子」にマジ切れするメイドさん
969 :
名無し職人:02/12/13 19:59
「大人は嘘吐きだ…大人は嘘吐きだ…」
と呟き続けるメイドさん
>>969 それに「大人はウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです・・・」
とマジレスするジョジョ紳士なメイドさん
971 :
czar ◆GOLDElZa/U :02/12/13 21:18
次スレを探し出すメイドさん。
972 :
名無し職人:02/12/13 21:21
大きな鎌を持ってドクロの首飾りをしている冥土さん
973 :
ろりっ娘支配人:02/12/13 22:13
冬コミメイド本がギリギリなので家事をほったらかしにするメイドさん
975 :
名無し職人:02/12/13 23:34
>>966 のメイド幕府に一票。
1000取り合戦行くぞゴルアのコピペを必死に探すも、
DAT落ちスレばかりで途方に暮れるメイドさん。
976 :
名無し職人:02/12/13 23:37
>>944 リモコンバイブで操作されるメイドさんがいいと思います。
「私はメイド・イン・パリです」
を連呼する能代出身のメイドさん
埋め立てするメイドさん
とりあえずロボ。「築島」という初期名称が与えられている。
行動力(意欲?)と実力が伴わない典型的「可愛い・ドジ・元気」キャラ。
予め持たされているデータを実体験としてトレースすることで無邪気にカンドー!
コンセプトは「疲れるけど、一緒にいたいキャラ!?」です。
自分の弱点を隠すためのアイテムは、よく見てみると世の中にけっこう、あふれてる。
髪の毛が気になる人にはカツラ、背が低ければシークレットシューズ、胸のボリュームが足りなげな人にはそれ系のブラ、……男(股間?)用のはあまり聞いたことがないな。
とにかく、人間の欲望は果てしなく、それを叶えるためのテクノロジーの進歩にも終わりがない。
とりあえず人類には、まだまだ隠し足りない、情けないところが残っているようで。
そして今年、ついに某社が、ある意味最高に情けない工業製品をデビューさせた。
それが『築島さん』だ。
『築島さん最新版、発売! 通販のみの限定発売!』
『今度の築島さんは、○○機能を大強化!』
『日頃のご愛顧に感謝し、乗換キャンペーン実施中。詳しくはお手元の旧・築島さんにお聞き下さい……』
築島さんのオフィシャルサイトには、最高に情けないコピーがあふれており。
おなじみのユーザーの声コーナーには、「新しい彼女が出たら必ず買います」とか「人間の女の子の比じゃありません」だの「築島さんがいなければ、あまりに味気ない人生に死を選んでいたかも知れません」など、やらせっぽいコメントが50以上も。
そ〜までしてプライド捨ててまで売りたいか、メーカーさん? 情けない。
ターゲットを「女の子に相手にされない(飢えた)男」という、とても判りやすい範囲に絞り、企画・開発・広報活動の全てをその層だけに集中させた結果、爆発的に大ヒットしている……らしい。
らしいというのは、築島さんに関する情報があまりにも少ないからだ。
メーカー自体、公式には「介助が必要な方向けの福祉機器」としているが、まぁ、ちょっと考えれば誰でも“本来の用途”に気づくし、それゆえ表だって語るヤツも少なくなるしな。いても黙殺されるし。
しっかし、判んないなぁ〜。
こんなもん買っても、ホントの女の子の(都合の)悪いところがない代わりに、いいところも得られないんじゃないの?
結局偽者なんだし。
それにこの価格。
車買えるよ、中古じゃないのが。
女の子とドライブする代わりに、キカイと部屋で過ごすのか。
一緒に外で遊ぶこともなく。
ただひたすら恋人ごっこに興ずる。
とてつもなく暗〜い、ジメジメッとした、そんな男たちの姿が勝手に脳内上映されてしまう。
で、一番情けないのは、だ。
画面の中の、築島さんの購入ボタンのはるか下の方に、さりげなく周囲に埋没する寸前という風情でそっと設置されていた「モニター申し込み」ボタンを押してしまった自分。
我ながら脳、やられてる感じ……。
数日後。
築島さんがやってきた。
宅配便かなにかで来るのかと思いきや、なんと普通に歩いてきた。
全体的にボーイッシュなファッション、というかまったく飾り気のないカッコ。
小柄な身体に不釣り合いな、大きめのボストンバッグを肩から提げている。
これで胸がふくらんでなきゃ、「悩める男の子(14)、二度目の家出」とかタイトルを付けたいところだ。
「はじめまして、築島です……」と、声のみならず全身から気弱そうな雰囲気を漂わせている。
こういうのが、最近の「理想の女像」なんだろうか?
ともかく、家に上がってもらうことにした。
:: 設定(というか覚え書き) ::
◆ベッドに空きがない、押入は暗く怖いという理由から、築島はソファで寝ることに。
◆築島さんに下の名前がないのは、ユーザーに好きな名前を付けてもらうため。
もちろん、名字も変更可能。もともと戸籍もないし。ゲーム開始時に「なんて読んで
ほしい?」とかで始まってもいいなぁ。
◆そこそこのことはそつなくこなす築島さんに、メーカーが与えた課題。それは、
ユーザーの心を奪うことと、(秘密)すること! これ以上はないほどの宣伝効果が
あるからだ。その代わり、マイナスの宣伝にならないよう、(秘密)まで「築島さんの
テストバージョン」であることが周囲に気づかれてはならない。
(莫大な違約金も設定されている)
◆武器輸出3原則に抵触するおそれがある、ので海外旅行に行けない。
◆福祉・娯楽・救急などに従事する先輩がいる。
◆戦争・犯罪・テロ・スパイに従事する「悪い子」になるといって聞かないときがある。
:: あらすじ(5日目) ::
晩飯時に。プレイヤーが手酌でチビチビやっていると、築島がなんだか呑みたそうなので、試しに呑ませてみる……すると。
昨日作ったクッキーを肴にグイグイ、そのまま本気で酔っぱらう!?
わがままモードに入った築島、プレイヤーを近所の神社の夜店に連れ出す。
帰り道、酔いが醒めるまでと立ち寄った公園で、スカートを「ぺたっ」とくっつけて座ることが出来ない築島を笑う。
月を見ながらまったりと過ごす二人。
「月のクレーター、全部言えますよ。でも、実体験すると違うんでしょうね……」と、立ち上がった築島、そのまま夜の公園を走り回る。
「風切り音を初めて聞いたときに、ちょっぴりうれしかったんです!」酔っぱらいらしく、訳ワカメ(死語)なことを叫びつつ、はしゃぎ回る。
帰宅後、一緒にお風呂♪
:: あらすじ(13日目) ::
(秘密)のための練習にもことさら熱が入っている。特訓しまくる。
プレイヤー「今日はいつにもまして気合い入ってたなぁ」
築島「後悔しない『さよなら』がしたいですから」
モニター期間終了まで、あと2日。
お別れの日まで、あと2日。
:: バッドエンド(最悪) ::
幾多の困難を乗り越え、やっと結ば(略)年という歳月が流れていた。
ちょっとしたことから大げんかの挙げ句2、3日口をきかなくなったり、仲直りしたあとその反動で極端にラブラブモードに入ってしまったりと、そこそこ普通の、幸せな暮らし。
永遠にそれが続けばいいのにと、築島は願っていたのだが、しかしメモリの片隅に居座る根拠のない不安があった。
それが今日になって、急に現実味を帯びてきた。
築島の、後輩発売のニュースが飛び込んできたのだ。
自分を元にして作られた大勢のコピー達が、ユーザーの恋人の座を先輩から奪い取ってしまったことを彼女は知っている。
「今度は自分の番かも知れない、このままでは、プレイヤーに飽きられてしまう」
そう不安を募らせた築島は、怪しいルートで出回っている「築島さん用裏基盤」を自分で取り付けてしまう。
なんでもそつなくこなし、適度に(プレイヤーを立てる、程度に)コケる筑島は、今まで以上にプレイヤーの魂を揺さぶった。
しかし、プレイヤーは、ある種の違和感というか、得体の知れない不安感に襲われるのだった。
そしてそれは、不幸にも的中してしまう。
――その晩。築島はすこしずつ、壊れだした。
「右手が、動かなくなっちゃった……」
「視野のオブジェクト切り出しも不良化進行」
「言語系も……」
裏基盤がシステムに限界以上の負荷をかけていたが、自己診断装置は改造を検知されないように無効化されていたため気づかず、ゆっくりと壊れて続けていたのだ。
ついには、基幹システムまでも停止する。
昨日分のバックアップを適用すれば戻ることは判っているのだが、それは築島を「モノ」として扱うということ。
プレイヤーには、それができなかった。
――そのまま、時間が止まる。
――というゲームもどきを作りかけたままほったらかしにしているメイドさん。
ご主人様にせっつかれても「気分が乗らない」と一刀両断。
ろてぃれる外道認定。ベタネタの王者を目指せ。
datオチの前に埋め立て完了を目指すメイドさん
>>989 *:: 調子にのって幼馴染みヴァージョン ::*
気になる彼は、幼馴染み。
当時私は、何をどうしたらいいのかまったく判らないまま、思春期絶頂期を迎えていた。
学園ラブコメモノのヒロインのポジションというか。
図式的には、むらっ気な私に彼が振り回されているという、平和・順調そのものの関係で。
まったくもって漫画の世界。
しかし、内心私は焦っていた。
このままではいけない、というより、耐えられそうにない。
彼は私の幼馴染みだったが、ただそれだけで。
それ以上の関係に進展させるためには、何かキッカケが必要だった。
ところで彼は、女とお金にルーズなヒトだった。
しかも、なかなか治らない(治す気がない?)という。
彼に自覚はあったのだが、いや自覚があるだけたちが悪い。最悪だ。
『自分の気持ちをなんとかしなければ』と、『彼のいい加減さをなんとかしてあげたい』がまぜこぜになって、ある日突然に私は、自分勝手に宣言してしまった。
「真人間になるまで、私があなたを、キッチリ管理します。更正させてみせます」と。
>>991 気心の知れた……と私が思いこんでいただけというところだろうか?
彼は、ブチ切れた。大げんかになった。
仲裁に入ってくれた友人を、勢い余って殴り倒した。
全力でぶつかり合った。腕力じゃ勝負にならず、泣きじゃくった。
なにか大事なモノが壊れていくのを心のどこかで感じながら、互いに、そこで踏みとどまる勇気がなかった。
泣きながら、言いたい放題の、本音がどんどん口をついて出てしまう、あのときほど感情がバクハツしたのは後にも先にも1度きり。
その後、数週間、冷却期間があり。
彼の方が私を立ててくれて、そのおかげでなんとか、仲直りが出来た。
彼は、そういうところは人間が出来ていた。
だから好き。
前より好きになった。
やっと、自分の幸せに気づいた。
一時期はめちゃくちゃになったけど、これからはきっと。
またなにか起こっても、きっと乗り越えられる。
私たちだから、二人なら。安心して力を合わせられるから。
そんなときだった、人生最悪の事件が起こったのは。
私が、引ったくりに遭ってしまったのだ。
盗られたバッグの中には、預かっていた彼のお金も入っていた。
>>992 予測不可能な行動を取る彼に、必要な時に必要な分だけ、いつでも渡せるよう、預かったお金を常に全額持ち歩いていた。
それが災いした。
なにもかも終わりになってしまう。そんな気持ちで、心が壊れかけていた。
言えば、彼は私を許してくれないだろう。でも、隠し通すことなどできっこない。
覚悟を決めて、無理矢理気持ちの整理を付けて、謝りに行った。
しかし、意外なほど、彼の言葉は優しかった。
「まぁ、不可抗力、だよな。実際」
……泣けた。
「全額弁償しろ! なんて言ったところで、しゃーねーし。……ムリだろ?」
心の芯から癒された。すごく泣けた。そして、心底からうれしかった。
「でも、なんにもナシってのもアレか。居心地悪いよな。なんかペナルティ考えねーとな」
……ゑ?
「こうしよう。オレの世話を頼む」
「しっかり者のお前に面倒見てもらえたら、オレめっちゃ幸せに過ごせそうだし」
「ついでに、オレの世話が重荷になってきたら、すっぱり別れよう。金返せとは言わないけど、オレの前から消えてくれ」
「たぶんそのとき、オレはお前を許せないだろうからな。……身勝手かな?」
そんなことになって、以来、私は彼に、前にも増してべったり。
そして、幸せ絶頂期。
(最後の言葉は余計だと、未だに思ったりしてるけど)
>>993 週1日、一人暮らしの彼の家へ行き、メイドさんみたいなことまでしている。
炊事、洗濯、あとエッチなことも少々。
今のところ、本気でそれがイヤになったことはないです。
高校2年の春、振り返れば、山あり谷ありな人生だったけれども。
いまがあるから、まぁいっか、なんて。
そんな気持ちで、いまという時が永遠に続けばいいのになんて夢想したりして、平和で退屈でかけがえのないまったりした生活を満喫していたはず……でした……?
「どうして私は、ここにいるのだろう……」
数百人、いやひょっとしたら数千人の観客の前で、私はこれから戦わなくてはならない。
しかも、あと1勝で、地区予選を突破できるというところまで来ている。
なんの前触れもナシに、『夏の思い出に、なにか記念になることがしたい』と彼が言い出した。
あれよあれよという間に大会の出場手続きがなされ、スケジュールが決まり、特訓のメニューが組まれ、ながされるままに、だか真剣に取り組んだ結果、ここまで来れた。
彼からは、「並み居る強豪を押しのけて、予選を突破しないと、なんかするからね」と、ちょっと怖い念押しをされていて、ここで終わることは出来ない。
『あの特訓の日々をムダにしないためにも、彼のためにも、なによりもはや彼なしには生きられなくなっている自分自身のためにも、がんばらなくちゃ』
相手もたぶん、似たようなことを考えているんだろう、そんなことを考え出した頃、試合開始の合図があった。
私はベストを尽くすだけ。結果は自然に出る。それだけを考えていた……。
――という別キャラ版のさわりも読ませてくれるが、続きは決して教えてくれないメイドさん。
ゲームのジャンルすら不明。
育成っぽいのかな?
>>991-994 :: シナリオの一部(15日目) ::
余談だが、殴り飛ばしてしまった友人の話。
すこしの間気まずかった時期もあったけれども、最後には無事、仲直りできた。
こちらも一生モノの出逢いだと、世を動かす何かに感謝している。
どういうゲームなのかが微妙に気になってしまったご主人様に、本筋に関係ないところだけ読ませてくれるメイドさん。
ほんのりクソゲーの香りがするよ? とか言おうものなら……なメイドさん(何
などと、無駄に力の入った埋め立てをご主人様に強要するメイドさん。
>>990 +トドメの死神篇+
ホンワカのんびり泣き虫系死神。
キツい性格の姉がいるらしい。
持ち前の優しさと優柔不断さで仕事に支障を来し、「みそ汁で顔を洗って出直してこい!」と下界に落とされた。
日課は鎌研ぎ。
そしてなぜか家事は上手。
かき氷が好物。
なお、「人間に見える」のは死神としては半人前。
>>996 +シナリオの一部(1日目)+
目の前にいる女は、自分のことを神だという。
「神の家系に生まれながら、私の性格が仕事向きでないとかで、家を追い出されて、いま修行の旅の途中なんです〜」とか、半泣きでブンブン腕振り回しながら訴えかける女。
神うんぬんはともかく、あまりお近づきになりたくないタイプだ。
「それで、お姉ちゃんによると、私が過剰なほど優しく繊細な性格が全ての元凶とかで」
女はそんなことを言いながら、コンビニ弁当をパク付いている。
あっ、またご飯粒が飛んだ。
「どうでもいいが、『優しく繊細な性格』なんて、自分で言うか、そういうこと?
「それが災いして、仕事に支障が出るとかで、ハッキリ言って邪魔、とまで言われちゃって。も〜ど〜したらいいかっ!」
口に食べ物が入ったまましゃべるなよ。汚いなぁ。
「……あの、聞いてるんですか?」
「オレは飯は静かに食べたい性分なんだ。飯食い終わるまで話しかけるな。それと、見ず知らずの、特に恩があるわけでもないお前を今晩泊めてやろうっていうオレに対して、礼の一言もないんだけどな。身の上話よりそっちが先じゃあないか?」
「あっ、ごめんなさい。どうもありがとうございました」と、勢いよく下げた頭が、テーブルにぶつかって鈍い音を立てた。
麦茶の入ったグラスが振動で「キン」と鳴り、場の空気が凍った。
……しばらくして。「あの、このお部屋、神棚とか、ないんですよね?」
どこまでマイペースなんだ。
>>997 とにかく、女の言うことを整理すると、こういうことらしい。
『実の姉に役立たずの烙印を押され、修行の旅に放り出された』。以上。
身元不詳、正体不明、住所・目的・その他一切不明の女を、なぜオレが泊める気になったのか、実は自分でもよく判らない。
たぶん一生に一度くらいの、すごい気まぐれ。
そんなもんだと思う。
「あの、床で寝ると朝ツライので、一緒にベッドで寝ていいですか?」
「ここまで来ちまったし、それは構わない」が、欲望に負けて襲っちゃっても責任は取れねーな。
「じゃあ、天井裏とかでいいです」
声に出して言ってはいないし、ジェスチュアで示しているわけでもない。
オレの思考を読んでいるらしい。
普通のヒトでないことだけは信じよう。
「その辺は、また明日お話ししましょう。今晩はもう遅いので、先に休ませていただきます。それじゃ、また明朝」
言いながら、すっと浮き上がると、吸い込まれるように、ホントに天井裏へ引っ込んでしまった。
ここまで自然にやられると、驚くのもばからしい……。
――明朝(後略
>>981-988 >>991-998 と、無駄に労力をかけて埋め立てさせておきながら、1000 は他人に譲れとうるさい
メイドさんは、ご主人様の弱みをいろいろ握っているために無敵です。
まさしくメイドの鑑だと思います、と思ってもないことを書かされてしまうご主人様。
……もはやなんだかわからない。
1000 :
ご主人様 ◆MAIDed/MZA :02/12/17 22:01
物凄い勢いで1000ゲットするメイドさん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。