目指せ、宝島！！

やあ、僕はジム。まだ海賊見習いだけど。
いずれは海賊王になる男さ。
僕たちは、この前寄った港町で、財宝の地図を手に入れたんだ。
そして今、宝島に向かっている最中さ。
僕たちの船は総勢５０人ぐらいしかいないけど、
カッパー船長をはじめ乗組員は皆気のいい奴らさ。

※注　このスレはナリキリスレです。
架空の船員、敵海賊になりきったり、
様々なイベントを作って話を構築してください。
１０００レス行くまでに宝物を手にいれよう。

俺の名は「黒ひげ」。
ちょっとチビだが腕っ節が強く、仲間の信頼も厚い古参の海賊。
ときどき首が飛んでびっくりするのが悩み。

俺は「ジョー」。
最近色々な若造が俺の宝を狙ってるらしい。
２０年ぶりに血が騒ぐ。
さあ、野郎ども！船に乗れ！

俺はカッパー船長の肩の上に入るオウム。
皆からはソンシと呼ばれている。
「シュギョウスルゾ・シュギョウスルゾ」

>>2　ﾜﾗﾀ

俺の名は「トラヒゲ」。
何？黒ひげのパクリだって？
違う！オレがオリジナルだ！
本当だ、信じてくれ！

おーほほほ　あなたの心の隙間をお埋めします。
笑う、セーラーこと喪黒副操舵長です。
これはこれは、わが海賊団のライバルの
ジョー船長とその海族団がぴったりくっついてきてますよ。

では改めて撃っちゃいましょう　どーん！！

ギャアー！！
跳ね返った！

おーほほほ　これは参りました。
跳ね返ってきちゃいましたね。

まあこれも安物の大砲では仕方がありませんか。おーほほほ

あっ！むこうで大砲撃ったぞ！
カッパ―船長様子見に行きますか？

いっちょ海戦としゃれこみますか？

あっ！むこうで「激辛ラーメン出前クラッシュの準備をしてるよ！どうする！」

大変だよ〜。大砲の玉が一杯飛んでくるよ。
船長〜！！どうするんだよ〜！！

見習いの「ﾐﾄﾞﾘﾚﾝｼﾞｬｰ」です。地上戦はいけるんですけど、海戦は不得手
でして…。
「ああぁ、やられたー。残り49人で頑張って下さい。」

うわ〜、ﾐﾄﾞﾘﾚﾝｼﾞｬｰがあ！！ﾐﾄﾞﾘﾚﾝｼﾞｬｰがやられちゃよ〜。

敵の方はレッツゴー３万７千９２８匹登場。
「三波春夫で…」と真ん中の群れが言う瞬間、あっちこっちから張り手の荒らし。
２７人ほど病院直行。あと3万７千９２１匹だから

逃げろ！

船長！パック船長！早急に御指示を！

やっぱ逃げるな！

ええ！？それじゃどうするんですか！？

こうするのさ・・・・・

ああ・・・それがオレたちの仕事だからな・・・

やれ！

特攻しまーす。皆後はたのんだ・・・

原爆を積んで忍者Bは特攻に行こうとした

ちょっとまて！！特攻する前にあれを見ろ！

ば、ばかもの！ム、無駄に　命を捨てるで無い！
ひゅ〜ご〜〜〜
キラッツッ　☆＊〜

南京マン！！

南京マン登場に、一瞬あっけにとられるクルーたち。
および、忍者。

ああっ！忍者Ｂさん！

南京マン登場に忍者Ｂは、ただならぬ反応を示している
コマンド？

『もだえる』

忍者Ｂがもだえた！　（くねくねっ！：効果音）　　

南京マンは勃起した！
忍者Ａは勃起した！

南京マン「いかん！正気に戻れ！北京マンが襲ってくるぞ！」

船のキャビンは非常に狭い　よって荷物もコンパクトにまとめる必要が有る
そこでどうだろう　布団圧縮パックを使ってみては？　
使用法はいたって簡単　掃除機で中の空気を吸い出すだけ！
しかも逆止弁（特許）が作動する為　吸い出した空気の逆流を防ぎます

とりあえずイカンザキは置いといて、と……

>>34
いろんなスレでしつこいしつまらない。
板違いじゃないの？と宝島を目指す。

よほほーい　さきいってるからなー
とりあえずうきわでうかんでればいーからなー

あとできゅうじょにくるからなー（……たぶん）

オッス！オラ、蓮見清一！

も〜う意味わかんねえや！とりあえずこの海域から脱出します！
進路は北北西だ！そ〜れ

何とか逃れたものの・・・

黒ひげ「なんだか空が曇ってきたぞー！」
どうやら嵐になりそうだ！

う〜む嵐か、いかんな。
こんな時の為に開発していたものがある。

これだ、タケコプタｰ！（あのBGM）

コレさえあれば、空が飛べるぞ。黒ひげ。

黒ヒゲ、タケコプター装着完了。
しかし、物理的に尾翼がついてないため、きりもみ回転で船底に向かってまっしぐら

黒ひげ、海底都市を発見。

黒ひげ「船長〜海底人がいぱーいいます´Д｀；」

海底人「ようこそ、海底ワールドへ〜」（のどをﾄﾝﾄﾝさせながら）

いつの間にかオレのキャラがおかしなことに・・・

忍者Bはまだもだえている！

おお、忍者Bが悶えながら分身の術を！

おお!分身したそれぞれが悶えてるぞ！

あ、違う！分身の術じゃない。ドラえもんがバイバインを使ったのだ。
しかもドラえもんの目つきが尋常じゃない。

ドラえもんが使ったのは、バイアグラだった

ヤバイ!!息子が反抗期に!!!!

ジョー「やばい・・・しばらく寝てた間に戦闘開始か？
ああ、もうわけわからん」

一方そのころ、黒ひげはまだ回転しつづけていた。
しかし、船底まではぶちやぶったものの、海底の岩盤は固く、
黒ひげはなすすべもなく回転しつづけるだけだった。

すいやせん、ジョー親分。
親分が居眠りしている間にカッパー海族団に逃げられやした。

ふーなんとか逃げることができた　やっぱ海はこわいなあ
ん？げげげ！な、ななななんだありゃ〜！

そこにはなんと、ラザニアを持った木の実ナナが！

木の実ナナとはある特定の海域に見られる
気候の状態をあらわす一種の情報ツールである
一般に持っているもので気候の状態を表す(別パターン2種確認)
このパターンの場合、ラザニア→嵐近しスグカエレ

真田技術長！へびづらオッパイ！

と、ここで舞台が突然インドになって・・・・・・
怪しい商人どもが超高速船の上でなにやら話をしている。

商人A「なんだがよくわがんねげんどもあっつの島で宝箱みつけだんだげんども
なんだんだっぺ？」

商人Ａ「あのブツはどうした？」
商人Ｂ「ブツって？」
商人Ａ「オマエ、厨房だろ？」

ちなみに、ブツとは『へびづらオッパイ』のことらしかった。

商人C「『へびづらオッパイ』が宝だすかい」

商人D「なんで商人Aはなまったりなまってながったりすんだが？」

商人A「アホンダラ！ブツと宝は違うんだよ。宝はこれだ！これ！あけろ！」

商人Ｄ「じゃあ、あけまっせ」

中にはいっていたのは、まさしく
『へびづらオッパイ』そのものだった！

商人B「人食い箱だったりして」

しかしそのへびづらオッパイは、南京マンがまいたエイズウイルスに
すでに感染していた。。

それ以来インドの商人をみかけるのがめっきり減ったという。

船長！遠くに船が見えます！あ、あの船は……フーク船長の船だ！！

北京マン「やめるんだ！南京マン！」

遠くに見えるフーク船長の船。
そこにはこんな旗がはためいていた。

↓相互リンクきぼんぬ
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1016524655/

しかし北京マンはおじけづいて故郷へ帰った。

フーク船長の船がもうすぐそこまで来ました！どうしましょう？

はやくこげ！！！

巡視艇だァ〜〜

巡視艇「そこの船とまりなさ〜い！」

「撃て」

え、でも相手はフーク船長ですよ？

じゃあ撃つな。

ちょっとフークに話付けに行って来る。
ジム一緒に来い！

ツーツー　こちらカッパ―海賊団
今そっちにスミスとジムが向かっています
和菓子持たせてるから、待っててネ

ン〜、緊張するなぁ。フーク船長、叶美香のファンなんだよなぁ。
俺はどっちかっつーと、恭子派なのに。

フーク船長とジムの船がおよそ500ｍ付近まで近づいたその時、
2人を引き裂くかのように海面から再び木の実ナナがあらわれた
今度はカスタネットを両手に持ってるようだ。

あ〜んたたち、ヤメておくれ。化粧の皮が落ちるから。
カララッカラッカララッ。

木の実ナナがカスタネットをたたくたび、某会社の株価が
急騰、暴落する。そして化粧の皮がすべておちたとき、
空から一匹のドラゴンがあらわれて・・・

我が社の株が・・どうして、どうしてこんなことに！

あっ！ドラゴンだ！

やばいぞ、ジムさんたち小船で出てっちゃったのに！

「ひっくり返った助けてくれ！そうだこんなときこそあのバイキン仙人を呼ぶぜ」

「バイキン仙人〜助けてくれ〜〜〜！」

「バイキン仙人どこだ〜早くきてくれ！」

みんなの願いが一つになった時、奇蹟が起こった。
バイキン仙人が現れたのだ。

そこへ思わぬ邪魔者がはいったんだね。バイキンマンがやってきたのさ、。

株があがった（喜）

そこに幽霊船までやってきて大騒ぎ

おお、低迷していた景気が回復していく。日本経済の復興だ！！
それはそれで喜ばしいが日本ははるか海の向こう、
ジムやスミスにとっては何の役にもたたない。
とほほ。。。となる二人。

そして上空では
バイキン仙人とバイキンマンの大空中戦が行なわれていた。

幽霊船かと思いきやその巨大な船の船先に腕組みをした男が立っている。

あ、あれは！！

おーい・・・・おらの、次郎、こっちに飛んでこなかったか？
そう。こーんくらいの、白いやつだ。

バイキン仙人とバイキンマンは共に謙ちゃんの鳩だった・・・・

よーめにーこないか〜

その歌声が海上に流れた途端。
バイキン仙人とバイキンマンその他数億のハトが謙治の船に集まってきた。
なんということだ！謙治の船は巨大な白い塊になり
ドンドン肥大していく！！

その頃、海上のジムとスミスは！？

船上で日向ぼっこをして寝ていた。

あ、ジムとスミスにさっきまで謙治の船であった巨大な白い塊がせまる。
しかも謙治はまだ歌を歌っている。

あ、白い大怪球の前にドラゴンに乗った木の実ナナが立ちはだかる。
そしてジムたちが見守る中、木の実ナナはカスタネットを鳴らしながら呪文を唱え始めた。
「か〜め〜は〜め〜、、、、、、

そして、遠くから動向を見ていたフーク船長は

木の実ナナのか〜め〜は〜め、、、、に対抗して

「ゴムゴムの〜
---　フーク船長は以前に悪魔の実を食べたことがあるのだ！！（ナレーター）　---

超強力わかめ「いてて、なんかに絡んだ。」　　

超強力こんぶ
「あーすまねえ　そりゃぁオイラの足だべさ」

こうしてわかめ対こんぶの壮絶なる戦いが始まった。

みゃ〜