自分が手術されているとき、医者や看護婦やその場にいる人たちに
交わしてほしくない言葉をお願いします。
例:「えーっと、この臓器、なんだっけ?」
「キャッ! 血!」
「ゴクリ……」
4 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 01:16
「なむさんっ!」
「本当にこの人だったっけ?」
「タイムレコード作るから協力してね。」
開いて患部を見た後「はい!俺の勝ち。お前ら500円オールな。」
「アレなくない?」
「お箸を持つほうの手が右だったよね!」
「先生、このクランケ、カエルみたいな格好してますね。フフ・・」
「配線が足りないんだけど…」
「おい、醤油切らすなって言ったろ!」
「コーフンしない?」
「今日の朝、妻を殺してきたんだ」
「赤を切るか、青を切るか、それが問題だ」
「・・・ゲームオーバーだな。」
「この人の内臓を外国人のと入れ替えろって?」
「…しかもそれオスじゃないか」
「あれ?こんなの生えてる」
「うわ臭え」「臭いですね」「こんな臭いの初めてだよ」
「やべっ、手を洗うの忘れてた。」
「動けなくなってから言うのもなんだが、君は昔私を苛めたんだよ」
「空いてるから何か詰めとこうyo」
24 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 01:23
「好き・・・嫌い・・・好き・・・嫌い・・・」
「ヒヒヒヒヒ」
「…リセットボタンは無いもんなぁ…」
「実は俺、レバーとかモツとか苦手なんだよ…」
「コンヤガヤマダ」
助手「先生、正直、病巣はここと違うと思われ。」
看護婦「禿同!」
医師「厨房が口出すなゴルア」
31 :
サンジェルマン:02/01/28 01:25
「先生? 先生? 先生!?」
「まずい! 後ろの手術台が見えたぞ」
「え、お前そんなの切っていいの?」
「今日が初めてなんですよ〜。よろしく♪」
あ、やっちゃった・・・
「おーい、至急豚レバー丸ごと一つ買ってきてー」
「うわぁ!キレイな肝臓してますねぇええ〜〜!」
38 :
サンジェルマン:02/01/28 01:27
「ここが病巣ですにゃ」
「手術成功〜! あれっ・・・
臓器が1コあまってる・・・
まいっか。」
40 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 01:28
「あ、ヤクルト来た?おれジョアのオレンジ。あとミルミルも。」
「家族は霊安室の場所を知っているのか?」
A「弱ったな・・・君だったらどうする?」
B(耳打ち)
A「参ったな、麻酔科に借り作りたくねえな」
AB(ごにょごにょごにょ)
患「あの・・・先生?」
A「あ、あー、乾燥待ちなんですよ。乾燥待ち。じっとしてて下さいね。
それと同意書もう一枚書いてもらえます?全身麻酔いきますから」
「・・・これは汗じゃない・・・涙だ!」
「かゆい所ございませんか?」
45 :
サンジェルマン:02/01/28 01:29
「ちょっきん、ちょっきん、ちょっきんな〜♪」
ミギャー!!
「先生!こ、これは!!」
「お、落ち着け!落ち着けみんな、あ!ぐあ!!」
「先生!、先生!」
「うわ!い、いやだ〜!助けて・・・」
!!バリバリバリ!!!
「怪しきは、切れ!じゃ!!」
「焦らなくていい。確かにわがチームに不利だ。だがまだ後半戦が残っている。がんばるぞっ!」「おうっ!」
「あ、ちょっと待て、あ・・・・・・・ま、いっか」
「…失敗は成功のもと」
「な・・・な、なんだ、この腹の中のうごめく生物は・・・ぎゃああああああああああ!」
「あー、きれいな肺だねー。俺ヘビースモーカーだからこれ欲しいなー。」
53 :
イエローキャブ:02/01/28 01:32
「今日はちょっと趣向を変えてみようか」
「大丈夫ですよ。大勢に影響はありませんから。」
「くそっ・・・・タイム!!!」
「つうか俺、中卒だからそんな難しいこと言われてもわかんねえや」
「手術前にもらったあの金じゃあ、ここまでだな」
「うん、こういう臓器も個性のひとつだと先生思う。」
「…うぐぅ(涙)」
「え、シンゾウとジンゾウって、ちがうんですか?」
「大井8レース・・・2−6、3−6・・・うーん、4−6も押さえとくかな。」
「彼は治りたいんだったっけ・・・カルテで確認して!」
「○○先生、後手、8四飛。10秒…20秒…」
「先生、トイレ行って手洗いました?」
「あ、すまんすまん」
「逝ってヨシ!」
「そんなことよりちょっと聞いてくれよ、オペとあんまり関係ないけどさ
昨日、吉野家行ったんです、吉野家・・・
「あなた様にこれといって恨みはございませんが、
渡世の義理ってやつでござんすよ」
「しまった、俺の手を縫い付けてしまった!」
「…今日はこれくらいにしといてやるか…」
「ここからどうするかは多数決で決めよう」
「先生〜、これで四人目ですよ〜焼却炉もいっぱいなんですから」
「ゴーマンかましてよかですか?」
「あ!」
「どうしました?」
「君ね。至急で申し訳ないんだけど、8チャン録画してきてくんない?」
「メス!」
「はい」
「鉗子!」
「はい」
「汗!」
「はい」
「お茶!」
「はい」
「ネジ!」
「はい」
「ドライバー!」
「はい」
「バカモン、プラスだ!」
「うるせえなっ、こういうやり方もあんだよっ!」
「アハハハハハハハ」
「先生!落ち着いてください!」
「アハハハハハハハハハハハハハハ」
「先生!先生!」
「先生トイレ行ってくるから、そこの君、縫合しといて」
「え?でも・・・」
「大丈夫、雑巾の裁縫みたいなもんだから看護婦にだって出来る」
「関係ないが、一応男根の色を確認しておいてくれ」
(内臓を見た途端、吹き出し、ただただ爆笑)
「先生、手、ふるえてますよ」
「アルコールを至急・・・なんでもいい。消毒用でもいいから」
このレバー美味そうだな。
「・・・そうだ、焼肉屋にしよう!」
「君いい心臓してるねえ。どうだね、うちの娘を…」
このクランケの血は、LOVE涙色、と。
「切ってみるにょ♪」
会話はまともだが「手術」でなく「シリツ」と言っている
「わしが来た記念に、ここに小さな旗を立てておこう」
90 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 01:42
「伊橋!生姜すっとけ!」
「先生、このクランケ、心臓に毛が生えてます」
「そっとけ」
「・・・目が覚めたら驚くぞお!」
「努力しても報われないことだってあるんだよ」
「先生、今回のテーマは?」
「う〜む、バッタ人間なんてコンセプトでどうかね」
「ぼく、ナースマンなんだけど・・・いいのかしらこんなことして?」
「あ〜。クスリで治ったかもなー」
「キミ、やっと二人きりになれたね…」
「ハイ、先生…」
「アンアン…ハァハァ…イ、イクーッ!!」
「もしもし。おぉ〜〜う、アケミちゃん。今?今ぜんぜん平気〜〜」
「このメス錆びてるんだけど。」
「どうっす?親方?」「おうよ! あたぼうよ!」
101 :
名無し職人:02/01/28 01:48
「これじゃ代わりになんないかな」
「コレヲ チキュウジンノ ヒョウホン103ゴウニスル」
103 :
名無し職人:02/01/28 01:48
「内臓タン ハァハァ」
104 :
名無し職人:02/01/28 01:49
「ママ、ママ。どうしよう、ママ。」
105 :
名無し職人:02/01/28 01:49
「昨日の内科部長凄かったね」
「ええ、もうなんか喚いてるけど(笑い)さっぱり。『内科の事は知らん!』
つって木下君に押し付けた先生、格好良かったッスよ(笑い)」
「ば、バカ、笑わすなよお〜手元、お前・・・・」
「あ、あのセンセ?」
「えー何い?」
「あの、一応、念のためですが、・・・部分麻酔です」
患「・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・」
「バイタルは?」
106 :
名無し職人:02/01/28 01:49
「はい、ここから先は、追加料金になります。」
「あれ?教科書と違うよ?おっかしいなあ…。」
108 :
名無し職人:02/01/28 01:50
『「開腹したままで何時間粘れるかゲーム」開始〜!』
109 :
イエロ−キャブ:02/01/28 01:50
「家族に連絡を頼む」
「えっ?もう!?」
「わしの一発芸を見たいかね?」
「君、腹黒いとかよく言われるだろ?私にはわかるよ。」
113 :
名無し職人:02/01/28 01:52
「大昔のエロゲーでさ、マイロリータって知ってる?」
「・・・メガネメガネ・・・」
115 :
名無し職人:02/01/28 01:53
「あれ?なんで2個あるんだ?」
「えっ?注文した肝臓まだ届いてないの?」
117 :
名無し職人:02/01/28 01:53
「この心臓なら170万ぐらいかな・・・」
118 :
館長28号:02/01/28 01:54
「渡嘉敷君の答え〜」
119 :
名無し職人:02/01/28 01:54
「私に任せるヨロシ、中国四千年の力アルよ」
120 :
名無し職人:02/01/28 01:54
「五十歩百歩だよねー」
121 :
名無し職人:02/01/28 01:55
「ライトタッチでいってみよう!」
「大丈夫大丈夫、心臓の一つや二つ男なら気にするな。」
「マキが入ったな」
124 :
名無し職人:02/01/28 01:56
先輩医師が執刀者に
「だーからそこは違うって言ってんだろ何度言ったらわかるんだよヴォケ!」
125 :
名無し職人:02/01/28 01:57
「ごはんつぶでつけとけ」
「みんな外に出てろっ!」
127 :
名無し職人:02/01/28 01:57
「あ、ちょっと切りすぎちゃった。ボンド、木工用ね。」
128 :
名無し職人:02/01/28 01:57
「わさび醤油、ある?」
129 :
名無し職人:02/01/28 01:58
「あったけ〜」
130 :
名無し職人:02/01/28 01:58
「あ、これ『あるある大事典』で見たことある!」
「せ、先生、、、ほんとにいいんですか?」
「これで人類の歴史が変わる・・・フフフフフ、、、」
あっだめだ。時計の針を3時間進めておけ。
「しいいっ、みんな静かにっ!・・・・中から何か聞こえないか?」
134 :
名無し職人:02/01/28 01:59
「ここはジョークアベニューです」
135 :
名無し職人:02/01/28 01:59
「閉めてほしい? フフフ・・・どうしても、閉めてほしい? フフ」
136 :
名無し職人:02/01/28 02:00
「盲腸なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。」
「もう見てらんない。」
137 :
名無し職人:02/01/28 02:00
「一個ぐらい、ケチケチすんなや!」
138 :
名無し職人:02/01/28 02:02
「先生、このクランケ、鈴木宗男じゃないですか?」
139 :
名無し職人:02/01/28 02:02
「♪」
140 :
名無し職人:02/01/28 02:02
「足なんて飾りです。エラい人にはそれがわからんのです。」
「先生の格好なんかしちゃってー。○○さんはあっちの部屋でしょ。
ほら、一緒に行きましょ。」
「いいか、この血管を国道16号線と仮定するな、そうするとここは246だ。そうしたらここは?」「・・・町田街道です・・・」「だろ。それならここにバイパスを作ったほうがいいに決まってるじゃないか!」
143 :
名無し職人:02/01/28 02:03
「終りましたよ(笑)」
144 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 02:03
「こら!商売モノをつまみ食いするな!」
145 :
名無し職人:02/01/28 02:04
146 :
名無し職人:02/01/28 02:05
「2人きりにしてくれないか」
「昨日ゴルフで怪我して利き手が使えないんだ。ま、いいか」
148 :
名無し職人:02/01/28 02:06
「心臓マッサージの練習したくない?」
「・・・ここからは運だよな・・・」
「サイバーダイン社の人はまだ来ないのか?」
「先生」
「先生?」
「先生!」
「先生!!先生!!」
「……………」
「・・・ここからは日頃の行いがものを言うんだろうな・・・」
153 :
名無し職人:02/01/28 02:11
『クリスマス・イブRap』を口ずさんでいる。
「先生…私できちゃいました……」
「えっ?………おろす…よね?」
「私、生みます」
「頼む、おろしてくれ!」
「いやっ、生みたいの!」
「おろせっつってんだろ!」
155 :
名無し職人:02/01/28 02:15
「なんていうか、手術とかいうレベルの問題じゃないよな、コレ」
「何も知らずにいい心持ちですやすや寝やがって!」
「簡単簡単、こんなの目つむってもでき…………」
158 :
名無し職人:02/01/28 02:19
執刀医「ああ、よう来なすったね、これ、ほら、ね?脳味噌」
医学生「ええ」
執刀医「開頭手術ってのはいいもんだよ、キミ、こんなに美しい臓器がね。
ほら、触ってごらんよ、豆腐みたいだろ」
医学生「え、ええ、とても…」
執刀医「脳外科は一回やったら止められないよキミ、なにせキミね、開ける
までがね、こーんな原始的な道具使っちゃっ...あ、乱暴に触ると
崩れちゃうからね、関根さんの脳味噌(笑い)。訴えられたくないから」
一同「(爆笑)」
「あれっ、ちょっとカンペ持ってきてよ。」
160 :
名無し職人:02/01/28 02:20
「今日の新年会、何時からだっけ」
「7時です」
「じゃあ、急いでちゃちゃっと片づけるか・・・」
「剥いても剥いても亀頭が見えてこんぞ!」
「び・・・病巣が・・・こっちに挨拶してきたぞ!!!・・・」
「どーちーらーにーしーよーうーかーなー」
164 :
本庄こだま:02/01/28 02:46
「さぁ、執刀医よ!その卓越したメスさばきを、おぉいに、見せつけるがいぃ〜」
165 :
名無し職人:02/01/28 02:53
「たんなる風邪ですね」
「オペの門出を祝い、君と二人で入刀することとするが、何か」
167 :
アンダーノース:02/01/28 03:14
携帯に出ながら「うん?今?大丈夫だよ、超ヒマでさ〜」
「つぎはそれをチンしてっ!」
「なんちゃって」
どう?臓器をメスの側面で叩かれる気分は?
医師A「これかぁ?」
医師B「いや…それはちゃうやろ…。」
医師A「うそっ!? こないだ見た教科書に書いてあったで!」
医師B「そら、お前の見間違いやって。」
医師A「じゃあ、どれやねん?」
医師B「さあ…俺もよう知らん。」
医師A「なんやねんそれ! 知らんねんやったら言うな!」
この後、小一時間ほど患者を置いて口論。
172 :
名無し職人:02/01/28 03:43
外科医「ぼ・・僕は○○さんの十二指腸を愛してしまったんだ・・」
助手(外科医の愛人)「あ、あたしを騙したのね。ひどぉい・・・」
(ガシャーン!)
姉さんの悪口
174 :
女の60分。:02/01/28 03:46
「先生、点滴がみそ汁です」
175 :
本庄こだま:02/01/28 03:46
「お、俺・・・今、すっげえ裏技思いついちまったよ・・・!!」
176 :
名無し職人:02/01/28 03:46
モツ食べたいなあ
「%!&※4$#?=ワ,〜:@」
「あの〜先生?」
「'&#々ΘΩ?!”≦57&$#?」
「患者さん?聞こえてる?今度の選挙公明党よろしくね」
179 :
本庄こだま:02/01/28 03:51
「イッチ ヌーケ タァ!」
「ニィ ヌーケ タァ!」
次々と遠ざかる駆け足の音。
180 :
女の60分。:02/01/28 03:52
コマネチッ
181 :
本庄こだま:02/01/28 03:54
「こいつ腹ン中くさすぎ」
「胃って内臓っぽくない?」
183 :
女の60分。:02/01/28 03:56
「ではこれより切ったり繋いだり取ったり余分に増やしたりします、宜しく」
「うわー、なにこれ…いっぱいいる…キモッ」
185 :
名無し職人:02/01/28 04:09
「青ッ!」
186 :
にゃーにゃ:02/01/28 04:25
「…。おかあちゃんに最後に会ったの何時だ?」
187 :
女の60分。:02/01/28 04:26
「福井さん〜福井さん〜」
188 :
にゃーにゃ:02/01/28 04:27
「・・・夢か・・・」
189 :
女の60分。:02/01/28 04:32
「この状態でひでぶとか言ったらリアルだよね」
看護婦「先生…これ……」
医者「大丈夫、大丈夫だって、難しい言葉並べときゃ
どうせわかんねえだろ。このクランケ馬鹿っぽいし好都合じゃん」
191 :
本庄こだま:02/01/28 04:32
執刀医「ヤター!切開できたよー!」
医師A「腸鉗子キボンヌ」
看護婦「くれくれ君逝って良し!」
192 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ ◆sJBbW5.c :02/01/28 04:41
「おい!インターン!!なんでこのクランケを、実験羊用の人工心臓に繋いでんの!?」
193 :
名無し職人:02/01/28 04:41
あ・・・だ・・・大丈夫ですよ・・・
「馬鹿かお前、そんなに麻酔使ったら勿体無いだろ、ちょっとこれ薄めろ」
195 :
ス@185便乗:02/01/28 04:46
「くさッ!」
196 :
本庄こだま:02/01/28 04:49
「なぁに・・・これくらいマリオのステージ1−2に比べればちょろいもんさ・・・」
197 :
本庄こだま:02/01/28 04:53
「・・・なぁんか・・・飽きちゃったぁ・・・。」
「あらららら、縫合用の針血管の中に入っていっちゃった」
「きたねえ色の血だな」
200 :
そ。 ◆/A3tdyxA :02/01/28 06:41
「どうでしょう院長?」
「んー手際もいいし、出血もそこそこ、メスの使い方も問題ない。いいんじゃないですか?」
(俺これ床屋でやられたの。俺の頭を練習台にするな、つうかしても黙ってろ。二度とそこには行きません。)
201 :
名無し職人:02/01/28 06:54
看護婦 「先生、チャートとクランケ名前が違います。」
外科医 「チャートの名前直しといて。」
あなた足の裏汚いですねー
203 :
名無し職人:02/01/28 07:16
「ブラック・ジャックにはなれないさ」
204 :
名無し職人:02/01/28 07:44
「ベホマ!」
205 :
名無し職人:02/01/28 07:46
>204便乗
「ザラキ」
206 :
名無し職人:02/01/28 08:03
「私の記憶が確かならば…」
207 :
名無し職人:02/01/28 08:33
「あー、フィーリングでいいよ、フィーリングで。」
208 :
名無し職人:02/01/28 08:45
「チェーンソー!」
209 :
名無し職人:02/01/28 09:55
「このクランケの病んでいるところは次のうちどこ。A.胃、B.腎臓、C.肝臓、D.実は健康体」
「A!」
「・・・ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサー!!」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・おしかったぁ〜〜〜。答えはD」
210 :
名無し職人:02/01/28 09:57
「先生、遅刻ですよ」
「わりいわりい、昨日朝まで飲んでてさ、まだ目がくらくらしてるよ。おえ。」
211 :
名無し職人:02/01/28 09:59
「今日の俺の運勢、大凶だったんだよ」
212 :
名無し職人:02/01/28 10:00
「でも、アレだろ? オペなんて、ギャンブルみたいなもんだろ?」
213 :
名無し職人:02/01/28 10:02
唐沢なをき風に
「ああっこの胃壁のひだひだが!ひだひだが!」
「人体ってスゴイなー。」
「なー。」
「………なんちゃって。」
「手術の途中ですが、この続きはまた来週〜。」
「ええ!?」
217 :
名無し職人:02/01/28 10:09
「美少女でも体の中身は同じだな」
「ですね」
「でも一応、写真撮っとくか」
218 :
名無し職人:02/01/28 10:12
「ま、失敗は成功の元って言うしな。」
219 :
M143ホームズ:02/01/28 10:14
「改造か・・・」
220 :
M143ホームズ:02/01/28 10:14
「しまった、ビスがあまった。」
221 :
名無し職人:02/01/28 10:14
「あ、わっり〜〜」
222 :
名無し職人:02/01/28 10:15
「猫とはずいぶん違うなぁ」
223 :
M143ホームズ:02/01/28 10:17
「二日酔いで・・・お父ちゃんもうダメれす。うい〜」
224 :
M143ホームズ:02/01/28 10:18
「暴れ馬だ〜!!」
225 :
このスレ、みんな面白いです:02/01/28 10:20
「やあ、小人さん。そんなとこで、何を?」
226 :
M143ホームズ:02/01/28 10:22
「ねえ、このボタン何?」
227 :
名無し職人:02/01/28 10:22
「これ、開けるまでも無かったなぁ」
228 :
M143ホームズ:02/01/28 10:23
「先生!頼みますから手術室でジンジャー乗り回さないで下さい」
229 :
名無し職人:02/01/28 10:23
「心肺無いからね〜 君の思いが〜♪ 誰かに届く〜 明日がきっとある〜♪」
230 :
M143ホームズ:02/01/28 10:23
「喰うな!」
231 :
名無し職人:02/01/28 10:25
「ピノコ!!人工心肺を用意しろ!」
「あっちょんぶりけ」
232 :
名無し職人:02/01/28 10:28
「先生・・・こ、これは・・」
「うむ。内閣官房長官に連絡を」
233 :
M143ホームズ:02/01/28 10:31
「うわっ、鉄砲水だ!逃げろ〜!」
234 :
M143ホームズ:02/01/28 10:32
「うわっ、赤い!」
235 :
名無し職人:02/01/28 10:34
「なんだか、お医者さんになったみたいな気分だね」
236 :
名無し職人:02/01/28 10:38
「君、わしはよく知らんが、これはドラゴンボールとかいう物じゃないのかね?」
237 :
名無し職人:02/01/28 10:38
「こんなこともできるんだよ」
238 :
名無し職人:02/01/28 10:39
わぁ!!ヨーロッパを旅行してるみたい!!
239 :
M143ホームズ:02/01/28 10:40
「先生、クランケで腹話術するのはやめてください!」
240 :
M143ホームズ:02/01/28 10:41
「あ、当った!もう一本!」
「この辺、ほうれん草植えてみっか」
242 :
名無し職人:02/01/28 10:44
「なにがでるかな?なにがでるかな?」
243 :
名無し職人:02/01/28 10:44
「実際見ると、内臓ファックなんてやる気せんなぁ」
「今更、怖気づきましたか?先生」
「先生」
「先生?」
「うるさい!俺は先生じゃない!カリスマだ!」
245 :
名無し職人:02/01/28 10:46
「こ、このクランケは、わっわしの娘をこ、こ、殺した、はぬっふむけげがぐごムキーーーー!!」
246 :
M143ホームズ:02/01/28 10:46
「あたっ!・・・お前はすでに死んでいる!」
247 :
名無し職人:02/01/28 10:47
「小骨が多いと食べ辛いんだよねえ・・・」
248 :
M143ホームズ:02/01/28 10:47
「♪でっきるかな、でっきるかな、さてさてふふ〜ん♪」
249 :
M143ホームズ:02/01/28 10:48
「次いってみよ〜!」
250 :
名無し職人:02/01/28 10:49
「麻酔が切れるまで、あと、10、9、8・・・」
251 :
名無し職人:02/01/28 10:50
「引田先生、今日は何を」
「今日はこの腎臓を消します」
252 :
名無し職人:02/01/28 10:51
「2日、天日で乾かそう」
253 :
名無し職人:02/01/28 10:51
「・・・・はっ、わしは今何を?」
「先生の夢遊手術。相変わらず、見事でしたわ」
254 :
名無し職人:02/01/28 10:52
「あれっ? これ、誰だ?」
255 :
名無し職人:02/01/28 10:59
「先生。記念すべき1000人目のクランケですね」
「うむ・・・サービスで盲腸も切っとくか」
「なんか学校で習ったのと違うなー」
257 :
M143ホームズ:02/01/28 11:01
「こら、坊主!この線から入っちゃダメだぞ!」
258 :
ハブクラゲ:02/01/28 11:02
「ちょっとマイクロチップ取って」
「IDはACJ-975641-nf」
259 :
M143ホームズ:02/01/28 11:03
「先生、雨が・・・」
「春雨じゃ濡れていこう」.
260 :
M143ホームズ:02/01/28 11:04
「先生!ダウト」
261 :
名無し職人:02/01/28 11:05
「そこは、お前等のすむ場所じゃないよ」
「グローい」
263 :
寝助6.2:02/01/28 11:08
A:「先生…」
B:「ああ、こんなもんこんなもん。きっと、こんなもん」「
264 :
名無し職人:02/01/28 11:08
「たこ糸あるだろぅ?」
265 :
M143ホームズ:02/01/28 11:13
「生きてますか〜?」
266 :
名無し職人:02/01/28 11:16
「見なかったことにしよう」
267 :
M143ホームズ:02/01/28 11:17
「パジェロ!パジェロ!パジェロ!・・・」
268 :
名無し職人:02/01/28 11:18
「ハイ患者さん、起きて見てください」
269 :
寝助6.2:02/01/28 11:26
「はい、痛かったら、手を挙げてください」
270 :
ハブクラゲ:02/01/28 11:28
「心臓停止!」
「電気ショック準備!」
「ターゲットロックオン!」
「撃てぇぇ!」
ぐはぁぁぁぁ
「メーデー!メーデー!」
「これからオペ実技の追試験を始めます。制限時間は30分。
縫合まで終わった人から退出してよろしい。では始め!」
272 :
名無し職人:02/01/28 11:34
びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!
「・・・・・・・・・・」
(噴水のように噴き上がる出血を前に、無言の医師達)
「ドラエモーン助けてー」
「コレ切ったらコイツ死ぬよ(笑)」
「先生、手袋したまま鼻、ほじらないでください」
276 :
名無し職人:02/01/28 11:43
「内臓がない!」
277 :
M143ホームズ:02/01/28 11:43
「えい!目潰し!」
278 :
男一匹ガキ大将:02/01/28 11:45
「コラ!!猫のミーちゃんっ!!入ってきたらメーでしょっ!!」
「おいスティーブ、塩が足りないよ!」
280 :
ハブクラゲ:02/01/28 11:46
「スーメー」
「はい」
「セーアー」
「はい」
「シンカ」
「はい」
「あとケツユしてゴウホウしといて」
「はい」
281 :
名無し職人:02/01/28 11:49
「この心臓は余分だな・・」
282 :
名無し職人:02/01/28 11:50
「どうも。レクター博士です」
「俺、田宮二郎に似てる?」
「いよっ!財前教授のオペ開始です!ってか!」
284 :
M143ホームズ:02/01/28 11:55
「えっとアンドゥって出来るんだっけ?」
285 :
名無し職人:02/01/28 11:57
なんか、腹減った。
286 :
M143ホームズ:02/01/28 11:58
「フォトレタッチで顔すげ替えておいて。」
287 :
名無し職人:02/01/28 11:58
「この肝臓は標本として使えそうだなぁ」
288 :
名無し職人:02/01/28 12:02
「お前の臓物(モノ)は俺のモノ・・・・・」
「こいつ脂肪つきすぎ」
「グラム38円ってとこだな」
291 :
名無し職人:02/01/28 12:08
「ヒマつぶしに脾臓も取っとくか・・」
「お前ら、1人1箇所ずつ好きなとこ切り取ってけよ。縁起もんだから」
293 :
名無し職人:02/01/28 12:15
「やっぱ生が一番おいしいんだよな・・」
294 :
名無し職人:02/01/28 12:18
「ラッキー!切れた!」
295 :
名無し職人:02/01/28 12:21
「あれ?こいつ起きてねぇか?」
296 :
名無し職人:02/01/28 12:23
「うりうりうりうり」
297 :
名無し職人:02/01/28 12:24
「あれ?すい臓も一緒に取れた・・」
298 :
M143ホームズ:02/01/28 12:24
「曲者じゃ〜!ものども出あえ!出あえ!!」
299 :
名無し職人:02/01/28 12:25
「テトリスやりたくなってきたな」
300 :
名無し職人:02/01/28 12:26
「あぁっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジでかなりやベーな・・・・・・」
「先生、もうメスがありません」
「キミだってメスじゃないか。この汚いメス犬め。ハアハア」
302 :
名無し職人:02/01/28 12:27
「胃にオレの署名彫り込んどくか・・」
303 :
M143ホームズ:02/01/28 12:28
「あなたにもチェルシーあげたい」
304 :
名無し職人:02/01/28 12:29
「水道管ゲーム思い出すね」
「何これ。肉マップと全然ちげーじゃん」
306 :
M143ホームズ:02/01/28 12:30
「君ならこの要塞をどう攻めるかね。」
307 :
名無し職人:02/01/28 12:31
「こっちの肝臓は晩飯用だな・・」
「前回は確かここで▲4五桂と仕掛けたんだよな・・・」
309 :
名無し職人:02/01/28 12:34
「まだ生きてやがる。結構しぶといな・・」
310 :
名無し職人:02/01/28 12:34
「腹減ったら起きるだろう」
311 :
名無し職人:02/01/28 12:34
「ちわー、来来軒でーす」
「ああ、ヤマさん、ちょっと代わってくれる?」
312 :
名無し職人:02/01/28 12:35
「生き返ったらどうしよう」
313 :
名無し職人:02/01/28 12:36
「やべ!便所行って手ぇ洗ってねえや」
314 :
名無し職人:02/01/28 12:36
「さるぐつわ噛ませとけ」
315 :
名無し職人:02/01/28 12:40
「胃ガンぐらい、ツバつけときゃ治る!」
「なんか、すあまが食いたくなったなあ。誰か買ってきてよ。じゃんけんする?」
317 :
名無し職人:02/01/28 12:44
「笑っていいともはじまっちゃう」
318 :
名無し職人:02/01/28 12:44
「…とりあえずAlt+Ctrl+Delだな」
319 :
M143ホームズ:02/01/28 12:44
「えっと、お線香とお花ってどこに置いたらいいの?」
320 :
名無し職人:02/01/28 12:46
「全部臓器取ると結構広いなぁ・・」
321 :
名無し職人:02/01/28 12:47
「えーっと、何しようとしてたんだっけ…」
322 :
名無し職人:02/01/28 12:49
「肝臓取った跡は新聞紙でもまるめて詰めとくか・・」
323 :
サンジェルマン:02/01/28 12:51
「びろ〜ん なんちて」
324 :
名無し職人:02/01/28 12:52
(小声で)「えっ、この患者じゃないの?」
325 :
サンジェルマン:02/01/28 12:52
「こにちは ぼくおやゆびトムです(裏声)」
「大丈夫、昨日一夜漬けで術式覚えたから。」
「わはははははは!こりゃすげえや」
328 :
gotoh:02/01/28 12:58
「なにこれ・・・」
「大丈夫だよ。ロスタイムに逆転弾って事もあるからね。」
330 :
名無し職人:02/01/28 13:04
「臓器コーディネーターに連絡して、これ少し貰っとくから」
「良いんですか?そんなにとっちゃて?」
「これもダメ」(ポイ)
「あ、これもダメだわ」(ポイポイ)
「うーん、総とっかえだな」
「ちょっと。この器具の取説ちょうだい!」
333 :
ハブクラゲ:02/01/28 13:14
「プッ」
334 :
サンジェルマン:02/01/28 13:15
「おい、こんな所にミッキーの絵が描いてあるぞ」
「まずいですよね、著作権上」
「汗ふいてくれ…いや、私じゃない。患者の汗だ」
「ダメだよ、さわっちゃ。見学の人は白線から入ってこないで。あっ、カメラもダメダメ!」
337 :
名無し職人:02/01/28 13:19
「おい」
「うん?」
「これ」
「どれ」
「なあ?」
「へえ〜」
「ふふ」
「へへへ」
執刀医「本日のクランケは?」
看護婦「クランケは21歳、両大血管右室起始症で複雑心奇形手術が必要です。」
執刀医「クランケの生年月日は?」
看護婦「えー、1979年5月24日、牡牛座です。」
執刀医「本日の運勢は大凶だな。」
340 :
名無し職人:02/01/28 13:31
「え?心臓が止まった?うーん、けっこう時間かかったなぁ」
341 :
サンジェルマン:02/01/28 13:31
「シェキナベイベー」
「痛かったら手を挙げてくださいね」
「薬物注射による死刑執行ってこの部屋でよかった?」
「ムニャムニャ…ボクたん眠くなってきちった…」
345 :
名無し職人:02/01/28 13:36
「あれ、このクランケ、女だよな? あれ、なんでこんなのが・・・、あれ・・・」
346 :
名無し職人:02/01/28 13:39
「人間体内図解付き解説書見せて・・・・・
ウォたまんね!!こりゃ良い身体してるぅ!ヤベ起ってきた」
「先生どこ見てるんですか?! 心臓はP104です」
347 :
名無し職人:02/01/28 13:44
「去年のオペの時、メスなくしたんだよね。あ、あった!これこれ!」
看護婦「先生!血圧、心拍数ともに低下しています!」
医師「まずいな…心臓マッサージ!直接だ!タイミング合わせるぞ!!
それ、♪シンゾもみもみ〜も〜みもみ、シンゾもみもみ〜も〜みもみ」
349 :
名無し職人:02/01/28 13:45
「先生、脈拍が急激に低下しています!」
「ピカァ〜〜〜チュウ〜」
350 :
名無し職人:02/01/28 13:46
「魔人ブウの体内みたいだな・・・」
「先生!血圧が下がってきてます!」
「もっとエヴァっぽく言ってよ」
「この包丁、さびてねーか」
353 :
オゴソカニ:02/01/28 13:48
「あれ?この人田中さんじゃないよ?」
354 :
マッハ踏み開け:02/01/28 13:48
甲「これが病巣ですな」
乙「じゃここからヒナが巣立つと」
甲「パタパタパタパタ、肺に転移しましたー」
乙「それじゃもう助からないじゃんゲラゲラ」
355 :
ハブクラゲ:02/01/28 13:49
「こういうの苦手なんだよなー。」
「えへんっ。あーあー。」
「ご臨終です・・・だめっ?」
「あえいうえおあお。あーあー。」
「ご臨終です・・・まだだめっ?」
執刀医「メス」
看護婦「オス」
執刀医「メス!」
看護婦「押忍っ!!」
357 :
Stussy:02/01/28 13:52
「おぉ、こないだ死んだ佐藤さんと一緒じゃーん(笑)」
358 :
名無し職人:02/01/28 13:54
「肝臓と脾臓をセットにすると高く売れるんだよな・・」
「切腹よ♪」 んでから切る
360 :
名無し職人:02/01/28 14:00
「・・・・・・ぢゅる・・・」
361 :
名無し職人:02/01/28 14:00
「sage」とボッソっと言い出す
362 :
オゴソカニ:02/01/28 14:01
「へ〜体の中ってこんなふうなんだ。」
「あなたに石は渡さない」
364 :
名無し職人:02/01/28 14:14
「どうも。担当医の酒鬼薔薇です」
365 :
名無し職人:02/01/28 14:19
「最近二刀流に凝っててね」
「血圧ゼロで安定してます。」
367 :
名無し職人:02/01/28 14:21
「ガン、ガン、ガン、ちゅいぃ〜〜〜ん、ガリガリガリ、バスン!ギコ、ギコ、ギコ、ぱす」
368 :
名無し職人:02/01/28 14:23
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・なーむーーー」
369 :
名無し職人:02/01/28 14:24
外科医「これなんだっけ?胃だっけ?」
助手 「肝臓です。」
外科医「あ・・・、そうそう、どうかしてたんだ俺。」
370 :
名無し職人:02/01/28 14:31
外科医「あれ?そこに小腸置いてなかったか?」
助手 「は?そうでしたっけ?私は知りませんけど。」
外科医「おっかしーな。どこ置いたんだっけな・・・。」
371 :
名無し職人:02/01/28 14:32
「先生、手袋してください」
「おっと、そうだった。このクランケ、HIV陽性だったっけ」
372 :
名無し職人:02/01/28 14:33
「ぷすぷすぷすぷす、ぷっすんこ、ってねーー。うふ。」
「また、つまらぬものを斬ってしまった・・・・・・」
374 :
名無し職人:02/01/28 14:42
「あ〜ぁ」
375 :
名無し職人:02/01/28 14:44
「うっわー、すげーウンコ」
376 :
名無し職人:02/01/28 14:46
「小腸の代わりに水道のゴムホースでも縫い付けとくか・・」
377 :
名無し職人:02/01/28 14:46
(敵襲ー!敵襲ー!)
「いかん、直ちに避難だ!」
378 :
佃煮大学 ◆Y6yI/yyc :02/01/28 14:46
記念写真でも撮っとくか。おいチェキだ、チェキ持ってきてくれ!
「うわー、こざっぱりしてるぅー」
380 :
名無し職人:02/01/28 14:51
「これキモくねぇ?」
「チョキモ〜〜」
381 :
名無し職人:02/01/28 15:28
「神様、許してください」
382 :
名無し職人:02/01/28 15:31
「おらっ!そんなとこにコップ置くな!!」
383 :
マッハ踏み開け:02/01/28 15:31
甲「押してもだめなら引いてみな、っと」ぶちぶち
乙「胃が半分ほど取れましたよ」
甲「ダイエットになるからええやんか」
384 :
名無し職人:02/01/28 16:17
「今、ポキッていわなかった?」
385 :
名無し職人:02/01/28 16:18
「あれ?俺って医師免許持ってたっけ?」
「腐海がこんな所まで・・・」
387 :
名無し職人:02/01/28 16:21
「獣医ですが、よろぴく」
388 :
名無し職人:02/01/28 16:24
「これは山田さん?田中さん?中山さん?」
「勅使河原さんです」
「チッ、紛らわしい名前しやがって」
「手術が終わるまで持ってくれよ俺の身体!」
390 :
名無し職人:02/01/28 16:25
「あとは内臓をよくかき混ぜれば終りだな・・」
391 :
名無し職人:02/01/28 16:26
で、この人何の病気だっけ?
392 :
名無し職人:02/01/28 16:27
「先生、120歳の誕生日、おめでとうございます」
393 :
名無し職人:02/01/28 16:30
「先生に点滴しましょうか?」
394 :
名無し職人:02/01/28 16:31
この人の家族、いくら包んでくれた?
え?1万円?!あっそ。
395 :
名無し職人:02/01/28 16:31
「そういえば晩飯は寄せ鍋だっていってたな・・胆臓もらっとくか・・」
396 :
名無し職人:02/01/28 16:43
「あ、これダメ。はい次の人。」
397 :
名無し職人:02/01/28 16:44
「先生?」
「うるさい、話しかけるな!今2ちゃんですごく面白いスレ見つけたんだ!」
398 :
勝手につづき:02/01/28 16:45
>>394 じゃぁBコースで臓器一部もらっとくか!
399 :
名無し職人:02/01/28 16:45
「なんでこの人寝てるの?」
400 :
名無し職人:02/01/28 16:46
「どうしてくれようか!? イッヒヒヒヒヒ」
「今だ、盲腸ゲーーーット!ズシャーーーーーッ!」
402 :
名無し職人:02/01/28 16:58
「もうすぐ定時だそろそろ帰りの支度始めようかのぅ
その患者もうちょっと麻酔かけててまた明日診るから
今冬だから一晩じゃ傷まないでしょ お!もう終わりだ」
「先生 こんな状態で・・・」
403 :
名無し職人:02/01/28 17:01
「よくわかんないんだけど、ちゃっちゃっちゃ〜〜ってやっちゃえばいいのね?」
404 :
名無し職人:02/01/28 17:02
「ひとりでできるもん」
405 :
名無し職人:02/01/28 17:05
「もう終わりか・・これじゃ残業代でねぇな・・も一回胃切りとってくっつけるか・・」
「おい、あの医学書の12巻を持ってきてくれ。手塚治虫のやつ」
407 :
名無し職人:02/01/28 17:11
「スイセンでも生けてみようか」
408 :
サノバビチ・ヤリンスキ:02/01/28 17:11
(エコエコアザラク エコエコザメラク)
409 :
名無し職人:02/01/28 17:13
「息を大きく吸ってみてください。え。吸えませんか。そうでしょうそうでしょう。
だってあなたの肺はすでに。。。ふふふふ。」
410 :
名無し職人:02/01/28 17:15
「昼飯行ってきまーす」
411 :
サノバビチ・ヤリンスキ:02/01/28 17:17
「明日までにここのバリ摺っといてー」
412 :
名無し職人:02/01/28 17:25
「あの、先生、念のためですがクランケ、同業者です」
「・・・・詳しく」
「『職業:医師』、外科医です。」
「・・・・・そんな重要な事はもっと早く言い給え!」
「スミマセン!!」
413 :
名無し職人:02/01/28 17:29
「誰だ、外で騒いでんのは!手術中だぞ!」
「鈴木ムネヲです」
414 :
音無響一郎。:02/01/28 17:32
「あめゆじゅ とてちて けんじゃ」
415 :
名無し食人:02/01/28 17:34
「案外切れるなこれ」
416 :
Mrナナシ:02/01/28 17:47
「先生、医療ミス問題の記者会見の用意ができました」
417 :
Mrナナシ:02/01/28 17:54
「先生、クランケ連れてきました」
「カムサムニダ」
418 :
名無し職人:02/01/28 18:01
「え!?・・・ここが空っぽってどゆこと?」
419 :
Mrナナシ:02/01/28 18:01
プルルル
「あ、セレモアつくばさんですか、いつもお世話になります」
420 :
名無し職人:02/01/28 18:03
こいつキモイからやっつけで行こか?
421 :
名無し職人:02/01/28 18:06
「メス・・いや、チェーンソー!」
422 :
名無し職人:02/01/28 18:06
「心電図は?」
「危険な状態です!」
「よしもう一息だな」
423 :
名無し職人:02/01/28 18:08
寝てるしだいたいでええで
424 :
名無し職人:02/01/28 18:09
あんま、ブタとかと変わらんな
425 :
名無し職人:02/01/28 18:09
「おい、クレヨンしんちゃんビデオ撮ったか?」
426 :
名無し職人:02/01/28 18:10
「な〜んかダルるなってきたわ〜」
427 :
名無し職人:02/01/28 18:10
ほれ、ここが美味いんや
428 :
名無し職人:02/01/28 18:10
「こいつで一回自分やってみる?」
429 :
名無し職人:02/01/28 18:11
>424 warota
430 :
名無し職人:02/01/28 18:11
「気合いれるからアントニヲ古賀かけて」
431 :
名無し職人:02/01/28 18:13
「かわいい〜かんぞ〜う〜♪うられて〜ゆ〜く〜よ〜♪ドナドナド〜ナ〜
♪」 by:ドナドナ
432 :
名無し職人:02/01/28 18:13
「あっ!瞬間切らしてるわ!」
433 :
名無し職人:02/01/28 18:14
なんで腸がこんなに長いんだよ!
434 :
名無し職人:02/01/28 18:14
「こいつワイルドやしおでこ切って縫い治そか?」
435 :
名無し職人:02/01/28 18:16
「あかん!げー吐きそうやわ」
436 :
名無し職人:02/01/28 18:16
「肝臓はあかんぞ! メス 君は(看護婦指差して)雌
な〜んてね」
「先生早くオペして下さい」
437 :
名無し職人:02/01/28 18:16
「参ったな・・・セロテープない?」
438 :
名無し職人:02/01/28 18:17
439 :
名無し職人:02/01/28 18:18
思ったとおり、どっこも悪いとこないな
440 :
名無し職人:02/01/28 18:20
「チキン手術する?負けた方記者会見出ることな」
441 :
名無し職人:02/01/28 18:20
「内臓がないぞう・・・どう?」
「ハイハイ面白いですよ さっさとして下さい」
442 :
名無し職人:02/01/28 18:21
なんか出てきた!捕まえろ!
443 :
名無し職人:02/01/28 18:21
「飽きてきたし左で切ってみよか?」
444 :
買ったらハドソン:02/01/28 18:22
「ガッデム!」
445 :
名無し職人:02/01/28 18:22
「ねぇ!だれかご飯持ってきて!このレバー美味しそう」
「食べないで下さいよ 売るんですから!」
446 :
名無し職人:02/01/28 18:23
あっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっはっはっはっ
はっはっはっはっはっはっ!!
この肝臓!!
447 :
名無し職人:02/01/28 18:25
「チェストバスターフイギア入れておこうか?次のやつビビるぞ」
448 :
名無し職人:02/01/28 18:25
「い〜と〜まきまき〜♪ い〜と〜まきまき♪
ひーて ひーてトントン トン」
449 :
名無し職人:02/01/28 18:27
かわいそうに・・・
450 :
名無し職人:02/01/28 18:31
「こいつ大したもん 食ってね〜なぁ 生活感ありすぎ
どう思う?」
「そんなことより 輸血するんですか?」
451 :
名無し職人:02/01/28 18:33
モルヒネ!
俺に!
452 :
名無し職人:02/01/28 18:36
この肉投げといて
「いい体してるな・・・」
454 :
名無し職人:02/01/28 18:37
「いいこと思いついた グフフ」
「先生 それ悪いことでしょ!止めて下さいよ!しちゃ
いけませんよ! こらっ!メッ!」
「けち〜」
「あれ?このメスさっきのHIVの患者オペした時のと同じ……いや、なんでもない…」
456 :
名無し職人:02/01/28 18:43
「にこにこじまが〜ありまして〜 ニコニコなかまが〜
いるんですぅ〜☆」
「先生 楽しそうですね」(冷たく言い放つ)
「うん♪」
457 :
名無し職人:02/01/28 18:47
「ええから殴れ殴れ、ここ殴れって」
458 :
名無し職人:02/01/28 18:48
逝ってよし!
459 :
Stussy:02/01/28 18:52
「もうお爺ちゃん、ここに入って来ちゃダメって言ってるでしょう・・・」
「その豚キムチとこの味噌バター、替えっこしねえ?」
461 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 18:55
「福井さん!クランケの胃の中味ですが、即席麺・コーラ・ポテトチップス・・・・」
462 :
本庄こだま:02/01/28 18:57
カチャカチャ・・・
「それはそうと先生、この間のプラモ完成しました?」
「ああ、あれね。あんまり細かくて難しいから、つい癇癪起こして叩っ壊しちゃった。」
463 :
Stussy:02/01/28 19:00
「タケシ〜 ご飯よ〜 お兄ちゃんも呼んできて〜」
「お父さん!お父さん!ほらそこに魔王がいるよ!」
465 :
名無し職人:02/01/28 19:06
「誰か!そこにいる蚊 殺しといて!オペの邪魔なんだよ!
そこに殺虫剤あるから。オペ始めると血を見て蚊が来るんだから
お客さんもう 大丈夫ですからね 安心して下さい!」
466 :
名無し職人:02/01/28 19:07
「…すまんが君、弁護士の○○先生を呼んでおいてくれ…」
「頼むから寝返りうつなよ」
468 :
名無し職人:02/01/28 19:07
「はーい、サクッと終わらせてこー。今日ルーギャーとシーメー。
そのあとお持ち帰り?みたいなー!」
469 :
名無し職人:02/01/28 19:17
「飽きた」
470 :
名無し職人:02/01/28 19:17
「・・・カギつけとこう」
471 :
名無し職人:02/01/28 19:23
「やっぱり心療内科医には手に負えません」
「ん?そこボンドで止めておいて」
「…だから気持ちさえこもってりゃいいんだよ!」
474 :
名無し職人:02/01/28 19:33
「これで、いいのだ」
475 :
Stussy:02/01/28 19:37
476 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/28 19:37
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//< 先生!脱脂綿かと思ったらワタアメでした!
/ / \
/ /| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__| | .| |
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.|| ||
477 :
名無し職人:02/01/28 19:37
「あれ…ま、いっか」
「あっ、今、石焼芋や通ったよね?ね?ね?どうする??」
479 :
名無し職人:02/01/28 19:42
「もう疲れたよ…」
「術衣のドクロマークが増えそうだな…」
481 :
名無し職人:02/01/28 20:04
「Do It Yourself !!」
482 :
名無し職人:02/01/28 20:10
「ファーーーーーー!!!!」
「安心しろ、ミネ打ちだ。」
485 :
名無し職人:02/01/28 20:20
(小声で)
「いつも見てますよ」
「この本郷猛って奴、改造された後、まさか俺たちに反逆してくる、なんてこたあないだろうなあ」
487 :
名無し職人:02/01/28 20:28
山田くーん座布団2枚持って行ってー
488 :
名無し職人:02/01/28 20:31
外科医「ねえねえ、このメス切れないよ」
助手 「電源入ってません(レーザーメス)」
「ごまだれが一番合うなあ」
490 :
名無し職人:02/01/28 20:32
「このメスよく切れるね」
「備前長船にござりまする」
「セーブしたところからやり直せればいいのにねぇ・・・」
492 :
これから名前付:02/01/28 20:37
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ。
「・・・2番オペ室の田嶋君、寄生させるほうの処置は終わったかね?・・・」
494 :
Aダッチゆみ:02/01/28 20:39
「はぁー、鬱だ。続きは看護婦さん、やっといてYO。盲腸をちょちょっと切り取るだけだしさぁ。」
「ココとココつないでみよっかな〜」
「どう?阪神勝ってる?」
497 :
名無し職人:02/01/28 20:42
「昔、カエルのお尻からストローさしてさ・・・」
「あれ?彼が提供するのは腎臓ですよ。なんで心臓があるんですか?」
「いつも全力でやってるうちは二流だね。抜くところは抜く。
これができて初めて一流なんだよ」
「聞こえとるかどうか分からぬがクラリス。まだ羊たちの夢を見るかね?」
501 :
名無し職人:02/01/28 20:44
「たった今、医学の進歩のため献体してくれたこのクランケに、黙とう!」
「メス、オス、キッス」
「ずっと前から、好きでした。」
504 :
これから名前付:02/01/28 20:51
医「あれ?君まだ起きてるの?!」
患「ええ。まあ・・・・」
医「さっき麻酔したよね。う〜ん、これ痛い?(ザクッ)」
患「!。い、いいえ・・・」
医「じゃあこれは?(ザクッ、ザクッ)」
患「あ、あの痛くはないんですが・・・・」
医「痛くないんだね。う〜ん、じゃあ始めるから。」
患「えっ、うそ!(ってゆ〜か、さっきどこ切ってたんだ・・・・)」
505 :
名無し職人:02/01/28 20:51
あっ・・・
506 :
名無し職人:02/01/28 20:52
「ざわ・・・ざわ・・・」
「おいおい!俺のせいにするなよ!」
「学生諸君。このように胃癌の手術で失敗して病院をやめることを、医学用語で依願退職と言います。グラッチェ」
「この前さぁ…プッ…クク…患者の体温見るため口に体温計入れたら…プッ…カミソリだった(笑)」
510 :
がしゃまる:02/01/28 20:57
「はい、腎臓1つ伊藤さんが10万円で落札!……じゃ、次はこの肝臓。5000円から!」
511 :
名無し職人:02/01/28 20:59
外科医「○○くーん!急いで炊きたてごはんよそって来て!」
助手 「はいっ!・・・。 どうぞ先生。」
外科医「(ハフッ・・・ハフッ・・・)」
512 :
ぼうず@にら ◆aqTKOBd2 :02/01/28 20:59
ちょっと急用だから息子(4歳)と代わるぞ
513 :
名無し職人:02/01/28 21:01
おい、坊さん呼んで来い。
「田岡君! 誰が三枚におろせと言った!」
「君、臓器の配列にセンスが感じられないね。」
「肉は見飽きたなぁ」
「・・・どうやっても小腸が腹の中に戻らんぞ・・・」
518 :
名無し職人:02/01/28 21:38
519 :
名無し職人:02/01/28 21:43
スマソ!
「教授! 転送装置にハエが紛れ込んだようなんですが!」「むうっ、もう間に合わん、やれっ!」
521 :
名無し職人:02/01/28 21:47
「そういえば麻酔してなかったな」
522 :
ぼうず@にら ◆aqTKOBd2 :02/01/28 22:10
やべぇよ!こっちは単位がかかってるんだぞ!
523 :
名無し職人:02/01/28 22:13
定時になったから帰ろっと…
524 :
名無し職人:02/01/28 22:14
全部食べんなって!
俺のも残しとけ!!
525 :
名無し職人:02/01/28 22:24
「熊の出番だ。熊の出番だ。」
526 :
マッハ踏み開け:02/01/28 22:35
甲「メス」
乙「はい」
甲「オス」
乙「はい」
甲「んー見事なイチモツ」
「今のままの成績じゃ、公立は無理。」
主治医「リセットしますか。」
助手 「そうしましょう。」
「先生やめてください!」
「うるさい!僕はやればできる子だ!」
530 :
名無し職人:02/01/28 22:47
「♪す〜きな〜人〜がっ しょ〜じ〜きだった」
531 :
各蕪し織入:02/01/28 22:50
医者「ここ**して」
看護婦「あ”」
両「・・・・・・・・・・」
医者「引き続き**して」
患者『何だ いまの あ”は 気になる』
532 :
キャベツ図鑑:02/01/28 22:51
全身麻酔が効き始めた時に「家族の方にれ…」と聞いてしまう
533 :
名無し職人 :02/01/28 22:58
「あっ!! まいっか」
534 :
名無し職人:02/01/28 23:01
役をじゃんけんで決めてる、しかもマスクとかめっちゃ取って白熱してる
535 :
馬鹿のバンビ:02/01/28 23:12
「めっちゃくやしぃ〜!!」
536 :
名無し職人:02/01/28 23:16
「そういうのもまかりとおるだろう」
537 :
名無し職人:02/01/28 23:17
なぜかみんな泣いている
主治医「泣かせるぜ。」
助手 「ちゅぱちゅぱ。」
「先生!どうしたと〜?」
「あんな〜イイ俳句を思いついたばい!」
540 :
名無し職人:02/01/28 23:30
「みんな死ねばイイさ…ふふっ☆」
541 :
買ったらハドソン:02/01/28 23:34
執刀医「ジーザス!今のラリホーでMP切れだ。君はあといくつ残っている?」
助手 「12です」
執刀医「よし。とりあえずザオラルの用意をしておけ!」
542 :
名無し職人:02/01/28 23:35
今週のビックリドッキリオペ!
543 :
キャベツ図鑑:02/01/28 23:36
あれ?こんなところに金属片があるぞ?
「それでは、明日来てくれるかな?」
助手 「あとはまさお先生にお任せします。」
執刀医(正男) 「まさおではない。ジョンナムだ。」
546 :
サンジェルマン:02/01/28 23:44
「よし、縫合終了だ」
「先生、お見事です」
「うむ、落款を持ってこい」
助手 「あとは先生にお任せしますだ。」
先生 「お任されしましただ。」
トゥントゥルトゥントゥン・トゥントゥントゥン〜♪
患者「さ、3分クッキングのテーマだ・・・!」
549 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/28 23:48
「ξ・〜・?ξあれ?キャンサーじゃなくてキャンタマ切除しちゃった…」
(歯科・抜歯施術にて)
看護婦「・・・先生・・・」
5秒経過 看護婦「・・・先生?」
10秒経過 看護婦「・・・せ、先生!?先生!先生!」
先生「・・・あ・・・あ!ああ、ごめんごめん・・・」
僕自身は目をつぶっていたので何が起きたのか知りません。
ネタとしてはダメですが、実話なので書いてみました。
551 :
名無し職人:02/01/28 23:51
「あ、コナン予約するの忘れた」
552 :
名無し職人:02/01/28 23:57
こら!これは釣り糸と釣り針じゃないか!
「なにか言い残しておくことは?」
みなさま、夜も更けて参りましょう。
1でございましょう。
スレ立てて一日で500を突破いたしまして、まことに
1冥利に尽きるといったところでございましょう。
そろそろネタ枯れてきた感もございますが、今しばらく
皆様の2ch魂で1000を突破いたしたく思いましょう。
マジレススソマンソ。
それでは気を取り直していきましょう。
「さて、これで病巣は取れました。その代わり・・・」
555 :
名無し職人:02/01/29 00:44
「ドンマイ!俺」
556 :
名無し職人:02/01/29 00:46
看護婦「そういえば、先生の娘さん今、六本木のクラブでパラパラクイーン
で大活躍みたいですね。昨日偶然トゥナイト2で観ちゃいましたよ。」
医者「・・・」
看護婦「山本監督におっぱい触らせてましたよ」
刺激すな!!
557 :
名無し職人:02/01/29 00:49
「君が加護ちゃん大好きと言わないと縫合しない事にした」
医者 「どすこ〜い!」
助手 (拍手)
559 :
名無し職人:02/01/29 00:51
「どっちの手ーにー入ってるか!腎臓!」
560 :
名無し職人:02/01/29 00:54
「こ、これは・・・鉛の玉・・」
「これがこの獅子を狂わせていたのじゃ」
「すっごーい先生!!まさかそこからハト出るなんて〜!」
562 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 00:56
「俺のじいちゃん、こいつらの民族に『丸太』呼ばわりされて……」
563 :
ミートたけし:02/01/29 00:59
「ついでに包茎手術もしといたから…」
「なますてぇ〜」
565 :
名無し職人:02/01/29 01:00
「大出血サービス!」
566 :
ミートたけし:02/01/29 01:01
「コンタクト落とした」
「痩せたいならいろいろ切っとこうか?」
「手術は成功した。明日、魂を戻そう。」
569 :
ミートたけし:02/01/29 01:02
「一応、家族呼んどいて」
570 :
名無し職人:02/01/29 01:03
「カテーテルは血管の代わりになったっけ?」
「あはははは!!もぅ〜先生、そんなとこでボケなくていいから!あははは」
572 :
名無し職人:02/01/29 01:03
「ね。見ないでもこのぐらいはね。」
573 :
名無し職人:02/01/29 01:05
「思い出すなぁ。大学の肉投げ部で活躍していたころ・・・」
574 :
ミートたけし:02/01/29 01:05
「この米国人の肉、日本産に変えといて…」
「あははは!おっかし〜い超うける〜お腹いた〜い!って、ホントに痛い
のはこの患者だっちゅうの!」「陽子うま〜い!座布団一枚!」一同大爆笑
576 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:05
「ξ・〜・ξこの人は貧乏人だから、余ってたドイツの輸入硬膜使っちゃって。」
うわ〜こんなん見たら焼肉屋行けんわ・・・
「こうしてハンカチをかぶせてパッと取るとほらっ、心臓が消えました〜。」
「今日、重病人を診た。きょう、じゅうびょうにんを診た。きょう、ぎゅう
びょうにんを診た。狂牛病人を診た!なぁ〜〜んつってよ!がはは」
「逝ってよし」
麻酔まだ効いてないし起きてるはずなのに、眠ってるフリしてやんの、こいつ。
581 :
名無し職人:02/01/29 01:08
「こいつ、ガマンづぇえなぁ」
うわっすい臓も黒くなってるなあ・・・ヤリマンかよ →看護婦必死に笑いをこらえる
「すごいっ!古文書の通りだ。て事はここを掘れば…」
584 :
名無し職人:02/01/29 01:14
「秘技・脱糞砲!!!」(直腸を一気にしごく!)「ぷぶんバッッッハ!!」
585 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:15
「ξ・〜・ξ最近は医療廃棄物処理について五月蝿いからねぇ。体内に置き忘れたふりして…」
「よーいドンで隣りのオペと競争するんで。」
「せ、せんせィ〜笑わせないでってばぁ〜!」
「見てみ見てみ、こいつも寝たフリしながら聞いてやんの、
心拍計でバレバレなんだよ、アフォが」
588 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:18
「ξ・〜・?ξありゃ?輸血用血液ないや。このクランケ、エホバの信者ってことにしとこう…」
589 :
名無し職人:02/01/29 01:19
「おちゃまか せ〜るた なまな〜ま〜♪」
590 :
名無し職人:02/01/29 01:20
直子(看護婦)、君のこと、一生大事にするよ。この直腸に誓うよ。
592 :
名無し職人:02/01/29 01:22
「コチュジャンで漬けといて」
>>589 キミ、しばらくそれ引っぱるつもりだね。
594 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:22
「ξ・〜・?ξありゃ?人工血管ないや。ちょっと裏の金物屋でホース買ってくる。」
見学中の医学生「もし血管間違って切っちゃったらどうするんですか?」
執刀医「そうだな、今から見せてやるよ。」
596 :
名無し職人:02/01/29 01:23
「先生、この摘出した腎臓、どうしますか?」
「ああ、額縁に入れといてくれ。あとで見せ物にするから。フフフ」
背中、ブタの貯金箱みたいにしとこうか。こいつ貧乏っぽいし
598 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:23
>>590ちゃん☆
「ξ・〜・ξ……(!!)コンビニでトマトジュース買ってくる。」
599 :
名無し職人:02/01/29 01:25
>>598「先生、どっちかっていうと、『充実野菜』の方が好みでっす!」
600 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:26
「ξ・〜・ξちみぃ〜モルヒネ投与は少なくして!!僕ちゃんがピンハネして使うんだから。」
601 :
名無し職人:02/01/29 01:27
「キレ、キレ〜〜!ゼンブ、キレ〜〜〜!!」
「だめですよ、スーパー部長」
602 :
名無し職人:02/01/29 01:29
<LモードのCM>
黒木瞳「あのホラ、何てったっけ、あの、直腸をこう〜〜するヤツ」
「あっ先生、どちらへ!?」
「今あゆ祭が開催中なんだYOォォ〜!!!」
604 :
名無し職人:02/01/29 01:30
<LモードのCM>
黒木瞳「あのホラ、何てったっけ、あの、直腸をこう〜〜」
これが1万5千円のガンダムマークUだと思えば、少しは手術も楽しいもんだな
606 :
名無し職人:02/01/29 01:32
「ガックンです・・・」
607 :
名無し職人:02/01/29 01:32
「先生、どうやって患者の腹部から万国旗とハトとウサギを取りだしたんですか?」
608 :
名無し職人:02/01/29 01:33
看護婦
「先生。深すぎないですか?」
医者
「ああ、大丈夫。昨日の患者、あと1cm深く切ってたんだけど
問題なかったから。まだまだ。」
10年程前に。T大付属病院で、オレの頭の上で交わされた
会話より抜粋
「輸血完了」
「先生、クランケの心拍数が!」
「え?この女優の患者、ワインの血が流れてるとか言ってなかった?」
610 :
名無し職人:02/01/29 01:34
「ここで、カテーテルを通しつつ、冠動脈のバイパス手術を行ないます。
でき上がったのが、はい、こちら」
611 :
名無し職人:02/01/29 01:35
@末期肝臓ガンのオペ中@
執刀医「あ〜、君たち、肝臓のオペにはもう立ち会った事あるか?」
実習生「はい、一昨日立ち会いました。」
執刀医「そっかぁ〜、そうだぁ、心臓のオペは?」
実習生「いいえ、まだです。」
執刀医「じゃぁ〜・・・ついでに今日見とくか?」
実習生「エッ?いいんですか?でもその患者さんは、
肝臓ガンなんじゃ?他のトコ開いても大丈夫なんですか?」
執刀医「いいの、いいの。家族にはオペしても助かる可能性は
低いって話してあるしぃ〜、だいたい家族がそれを承知で
オペ望んだんだから、他のところ開いてもし逝っちゃても
大丈夫じゃよ」
実習生「え、ホントですかぁ〜!ありがとうございす!」
執刀医「いいの、いいの。じゃあ、今日はサービスだ!
全部の臓器見せてあげちゃう。勉強しとくといいよ。
医学は臨床が第一だ。良いドクターになるんだよ。」
実習生「ハ〜イ!」
ちん毛も1本入れてと
って「鍋に1つづつ」スレじゃねえんだよ
613 :
名無し職人:02/01/29 01:36
「ども、ありがとござました〜〜〜」
614 :
名無し職人:02/01/29 01:38
「先生、このクランケ、鈴木宗男氏です」
「そうか。冠動脈妨害しとけ」
「♪包丁一本、さらしに巻いて〜♪」
「先生、クランケに誤解を与える鼻歌は麻酔が完全にきいてからにしてください」
「キミ、臓器提供意思表示カード持ってきて!患者の息があるうちに!早く!」
「ま、ええか。」
618 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:41
「先生、このクランケ、鈴木宗男氏です。」
「ξ・〜・ξ僕ちゃんが声帯切除してあげるね。」
619 :
名無し職人:02/01/29 01:42
「人はみな死ぬ。それは運命(さだめ)じゃ・・・」
620 :
名無し職人:02/01/29 01:43
「先生、このクランケ、鈴木宗男氏です」
「マキコいれとけ」
621 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 01:45
「ξ ̄○ ̄;ξ先生!!それカテーテルじゃなくてメーテルじゃないですか!!」
ファ…ξ/-oθ*ξぼちぼち寝よっ。。。
622 :
名無し職人:02/01/29 01:46
「まじ、眠くなってきた」(マジ)
赤坂泰彦の、俺は元ドラマーだったんだという自慢話 をエンドレステープに
吹き込んだものをBGMとして延々楽しむ主治医
624 :
佃煮大学 ◆Y6yI/yyc :02/01/29 02:05
医師A「失敗する方に2000円!」
医師B「俺も失敗する方に2000円!」
医師A「それじゃあ掛けにならないよ…」
「あ、やべー。そこきるんじゃなかった。間違えた。」
626 :
名無し職人:02/01/29 07:10
執刀医「これは何で出来てる?」
医学生「医療用ステンレスです」
執刀医「簡単過ぎたか...」
「ブラック・ジャック呼んでこい。金はいくらかかってもかまわん。どうせ患者の金だ。」
「ちっ、ダメだ。家族に連絡しろ」
629 :
音無響一郎。:02/01/29 08:37
「ふっかつの じゅもんが ちがいます」
「またかよ! ちゃんとメモっとけよ!」
630 :
名無し職人:02/01/29 08:42
「えーと、ご遺族は何て言ってるの?」
「『ご家族』です!」
「・・・え?ああ御免(笑い)。佐々木さん殺しちゃったよ俺」
(一同爆笑)
631 :
M143ホームズ:02/01/29 08:44
「おとーちゃんの為なら えーんやこら♪」
632 :
M143ホームズ:02/01/29 08:57
「お、火事かい?どこでえ!オイラにまかせな」
633 :
M143ホームズ:02/01/29 08:57
「お客さん、いい臓器してるねえ。」
634 :
M143ホームズ:02/01/29 09:06
「408号室の山田さん、何度言ったらわかるんですか!貴方は医者じゃないんですよ!」
「今、地震きたらどうなるかなぁ…クスッ…」
636 :
M143ホームズ:02/01/29 09:12
「よし!、コレを切ってリーチ!」
「うわー珍しい奇病だなー。まあ宝くじにでも当たったと思って諦めてください。」
638 :
名無し職人:02/01/29 09:32
医者:「こ、こ、これでもし、このオペに失敗したら私は医療過誤
という事で訴えられるんだろうね…」
看護婦:「え、ええ、でもそんな…」
医者:「となると、私もあの沢山の記者の前で立って頭を深々と下げて
フラッシュを焚かれる事になるのだよね」
看護婦:「い、いえ、先生に限って、そのような事は…」
医者:「そうすると、私は医師免許を剥奪され医学界から追放される
どころか、私の子供はそれをネタにいじめられ、女房は近所から
白い目でみられゆえに私は離婚を迫られ、今まで雇われ医者として
安月給で爪に火を灯しながらこつこつ貯めた財産はみな賠償額
として消え、女房には慰謝料として家を剥ぎ取られて私自身、
人生でこれ以上ないという程に自分自身に泣きをいれることに
なるのだよね!!!、よし元気が出てきたぞ、さあオペを始めよう」
という問答をオペの度に繰り返す
639 :
名無し職人:02/01/29 09:33
「切るのとおがむのと、どっちがいい?」
640 :
名無し職人:02/01/29 09:37
"To cut, or not to cut. That's the problem..."
641 :
名無し職人:02/01/29 09:41
「エロ、エロ、エッサイム、我は求め訴えたり」
「エロ、エロ、エッサイム、我は求め訴えたり!」
「エロ、エロ、エッサイム、我は求め訴えたり!!」
642 :
名無し職人:02/01/29 09:42
「この患者、いいチチしてますね」
「うむ、傷をつける前に揉んでおこう」
643 :
名無し職人:02/01/29 09:46
「俺らを過労死させようとして車に轢かれたガキはこいつか」
644 :
名無し職人:02/01/29 09:46
「これ、入れとこう。火葬のとき驚くぞお」
645 :
名無し職人:02/01/29 09:49
「キミ、そんなむつかしいこと言われても、よく分からないよ。
中学生に言い聞かせるように教えてくれたまえ。
まず、くらんけって何?」
646 :
名無し職人:02/01/29 09:53
「テヶ、テン、テン、テン」
「え〜心臓と掛けてその心は・・・」
看護婦「脈拍平常です」
「一時間経過・・・・」
看護婦「 ピー 脈拍0 」
医師 「お後がよろしいようで」
「ジハードに備えよ!」
648 :
名無し職人:02/01/29 10:01
医師「真性包茎だな、ちょっと臭う」
看護婦「そうですね・・・」
医師「ついでに切っておくか」
「あかんっ!やってもた!!」
650 :
名無し職人:02/01/29 10:35
医師「あ!腹の中に、ひとくちゲロ出してもうた」
看護婦「先生、昨晩はカレーですか」
「誰だよ、煮込み置いたの」
652 :
マッハ踏み開け:02/01/29 10:53
甲「たった今この直腸内にわしの秘蔵ファンシーグッズを挿入したい気持ちになったのだがどうかな」
乙「法的にはOKです」
「くっ…わ、わからん・・・もういい!わしゃ帰るッ」
「あ・・・ちょっと、せんせ!?」
「たけひご」
「ハイ」
「ぜんまい」
「ハイ」
「人工心肺装置スイッチオン」
「先生、煙草の灰を内臓に落とさないでください!」
656 :
ひよこ(^^) ◆QKXDNyns :02/01/29 11:24
「はらわたが随分詰まってるなぁ。ひとつくらいエエんとちゃうのん」
657 :
名無し職人:02/01/29 11:41
「クランケは死んだが、手術は大成功だよ」
「しばらくこの手術はしてなかったからな〜 どうだったけかな〜
ここ切って良かったかな〜 おい!カルーセル麻紀の時はどうしたっけ?」
659 :
すきやきっち@似非学者 ◆T922RdeA :02/01/29 13:10
医者「見て見て!この人の胃袋、クビレ具合最高じゃない?」
看護婦「小腸はトグロ巻いてますね、、、火照っちゃう、、、」
660 :
サンジェルマン:02/01/29 13:14
「あれ? 切手用のピンセットだ」
661 :
すきやきっち@似非学者 ◆T922RdeA :02/01/29 13:17
医務長「医者のA君は内臓手術に成功し、
経験値を100、100マネーGETしました。
あと300でLV3です」
A「お金が貯まったし、武器屋で、新型のメスを買って来よう」
B「医務長!大変です!魔王「胃袋に怪奇生物」の患者が出ました」
医務長「よし!今回のパーティーは
医者×2、美女医、パシリ、泣き付く患者の妻の5人編成で逝こう!」
きりがないので終わり・・・
662 :
名無し職人:02/01/29 13:18
「血液型って、なんだっけ?」
663 :
名無し職人:02/01/29 13:21
「大丈夫大丈夫。専門用語なんてわかりゃしないから。確かにこのクランケは
キッマのンーガーで助かる見込みローゼーだけどNE。」
664 :
サンジェルマン:02/01/29 13:23
「手術は大成功だ」
「素晴らしい手際でした、先生」
「そうか? じゃあ特別にもう一回見せてやろう」
「手術終ってからクランケの声がおかしいんですけど」
「あ、麻酔用ガスだと思ったらヘリウムだった。」
666 :
名無し職人:02/01/29 13:29
「うん・・このクランケは耳を切りとって肝臓に縫いつけておけば治るよ・・」
「助手はピノコ一人だ。」
668 :
名無し職人:02/01/29 13:34
「いいかい?ここをこうして、こうやって、ここからだして、むすんで、はい。ぞうさんのできあがり」
669 :
サンジェルマン:02/01/29 13:36
「1、2、3、4・・・」
「先生?」
「縫合中は話しかけるな。目が飛ぶじゃないか」
670 :
名無し職人:02/01/29 13:40
「ついでに真珠入れとくYO!」
671 :
名無し職人:02/01/29 13:41
「うん・・このクランケは足を切りとって頭に縫いつけておけば治るよ・・」
「お〜い、山田君。心臓の換え持ってきて〜」
673 :
名無し職人:02/01/29 13:48
「確かに『ミミズ千匹』って言いますけどね、男性のクランケに、しかもそんな大量のゴカイを(以下略)」
674 :
名無し職人:02/01/29 13:52
「ハァハァ」
「先生肝臓みて興奮しないで下さい」
675 :
名無し職人:02/01/29 13:53
「たしかに肝臓は『沈黙の臓器』って言いますけどね、だからって舌をそんなところに移植(以下略)」
「わし、今まで一度もオペ成功させたこと無いんだよね…(ぼそっ)」
「せんせぇっ!?」
677 :
名無し職人:02/01/29 13:59
「今日二人ヤッちゃったからなぁ。三度目の正直だといいな」
「二度あることは三度ある、っていいますよNE!」
678 :
名無し職人:02/01/29 14:02
「あ〜、あったよ。これだ。ここは、おいしいらしいね。」
「先生。また手術中に人肉食史ですか?」
「人肉食は文化人類学の要じゃよ。」
「だからって・・・今は患部の治療に専念してください。」
「だめだ・・・・我慢できない。ちょっとだけ・・・・・」
「キャァァァ〜!先生!やめてください!」
679 :
名無し職人:02/01/29 14:07
「待て、全部は切除するな。当院の経営はリピーターで成立しておるのだ。」
「うわ、臓器って赤いんだね!」
執刀医「ここをこう・・・して、そんでもってコレをここに置けば・・・
ん。いいんじゃないのぉ〜?」
看護婦「先生、患者の体内で模様替えするのやめて下さい」
執刀医「え?だってこのほうが広く使えるよ?ここに腸だって収納できるし・・・」
682 :
名無し職人:02/01/29 14:19
「あにき、悪戯は、ダメ。」
「歳で手がぷるぷる震えてなぁ。メス持つのがやっとなんじゃよ。」
「どうですか。そろそろ引退なさって、先生ご自身がクランケに
なられてみては…。」(ちょっと泣き入る)
[先生、この移植臓器は北海道産ですか?それとも・・・?」
685 :
名無し職人:02/01/29 15:06
「うわ、すげえ。お前、それどうやんの?」
「簡単簡単。切り目入れて、こうやって裏返して、ポン!」
686 :
M143ホームズ:02/01/29 15:08
「ねえ銘をいれていい?」
687 :
名無し職人:02/01/29 15:09
「先生、ドナー側の腎臓の摘出、終わりました!」
「え〜〜、こっちはやっと始めたばっかだよ。とりあえず冷凍庫入れといて。あとでチンするから。」
688 :
名無し職人:02/01/29 15:23
おや?
・・・サナダ虫が・・・。
689 :
名無し職人:02/01/29 15:31
「先生、この移植用臓器、ジャンク品って書いてありますけど、これ使うんですか?」
690 :
名無し職人:02/01/29 15:31
「日本は反省しる(ブツブツ)・・・」
「ニダニダ・・・謝罪しる・・・・」
691 :
名無し職人:02/01/29 16:49
よし、縫合するぞ。他に入れるもんあるか?
小林くんなら2,3分で完食できそうだなこれくらいなら
693 :
ひよこ(^^) ◆QKXDNyns :02/01/29 16:59
「面倒くさ〜」
694 :
名無し職人:02/01/29 17:05
「こっれくらいの 胃袋に♪ おにぎりオニギリ
ちょいと詰めて きざーみ生姜に・・」
「先生だめです遊んじゃぁ!!」
695 :
名無し職人:02/01/29 17:06
あ、失敗...
696 :
名無し職人:02/01/29 17:07
参ったな・・これとこれ入れ替えてみよか。
697 :
名無し職人:02/01/29 17:10
「・・・・・ジュル」
「先生、オペ終わるまではガマンしてくださいよ。」
698 :
名無し職人:02/01/29 17:13
なにがでるかな♪なにがでるかな♪
699 :
名無し職人:02/01/29 17:14
女の人ってエラ呼吸やったんか
700 :
マッハ踏み開け:02/01/29 17:19
甲「すっかり言い忘れていたが私は無免許医師だ」
乙「何でもいいからお腹が空いたので早く終わらせて下さい。」
701 :
ひよこ(^^) ◆QKXDNyns :02/01/29 17:25
「ハークション!」
「内臓が二三個飛びましたよ」
702 :
名無し職人:02/01/29 17:25
「あははははっ!こいつ心臓に毛が生えてるよ」
704 :
名無し職人:02/01/29 17:29
「オペ・・・・・オペ!・・・っておい、じゃんけんできめるな!」
705 :
本庄こだま:02/01/29 17:30
「いちいち肺やら心臓やら動かすなよ!切りにくいだろ!」
つながった国旗が腹からいっぱい出てくるの術ぅ〜
707 :
本庄こだま:02/01/29 17:32
「今日は芸術性重視で。」
俺、レクター博士の気持ち、ちょっと分かるかも・・・
とりあえず、無理!!
710 :
名無し職人:02/01/29 17:37
「先生、血圧がどんどん下がってます!」
「え〜〜と、空気入れかなんか持ってきて」
711 :
名無し職人:02/01/29 17:55
「いよっ、部長!いい〜〜切りっぷり!! このこの!切り裂きジャック!」
はっはーん、これが魚でいうコブクロってやつだな
いつも俺こんなの食ってんのかーうわーーーー
713 :
本庄こだま:02/01/29 17:59
「はっはっは。バカなカッコ」
魚じゃなかったなコブクロは。鬱。
715 :
名無し職人:02/01/29 18:09
看護婦「先生、出血が止まりませんが」
医者「あ? 止まりませんて君ね、口より先に手を動かしなさいって……おっと」
看護婦「………」
医者「あっはっは、いや参ったね。こういうのもなんだが、僕は理論が専門で…」
看護婦「あの、出血が…」
医者「はいはいわかってますって。しかし、随分無愛想だね、今日の看護婦は」
医者「無愛想な人間の無愛想な人間による無愛想な手術か? おっと、これは患者の悪口か」
医者「はっはっは、いかんよ君、冗談でも患者をけなしちゃあ」
看護婦「先生、心電図の波形が乱れて……」
医者「わかったわかった、僕はね、そうやって指図されるのが嫌いなの、わかる?」
看護婦「で、でも脈拍が40まで」
医者「わかーーーった。そんなに言うなら、君がやりたまえ。僕は不愉快だ、帰る」
看護婦「せ、先生!? せんせーーーっ!!!」
患者「………」
716 :
名無し職人:02/01/29 18:09
「随分出血したな・・・おい、にこごり作るからボールに溜めとけ」
717 :
名無し職人:02/01/29 18:30
「こんなん出ましたけど。(笑)」
「これ薬で簡単に治る病気なんだけどな」
719 :
名無し職人:02/01/29 18:52
執刀医「ええ〜とクランケの名前は・・・・あ、こいつ知ってる。」
助手 「先生の地元に密着した病院ですからね。お知り合いもいるでしょう。」
執刀医「・・・・こいつには小学生の頃、よくいじめられたなぁ〜。」
助手 「えっ?(雲行きが怪しいぞ・・・)」
執刀医 「勉強しかできないヘタレとか言われて、ドッジボールで執拗に狙われたもんだ・・・」
助手 「ほ、微笑ましい少年時代の想い出ですね。あははは・・・」
執刀医 「なんかムカついてきた。この恨み晴らさでおくべきかぁ!えい!」
助手 「待て、こら!真剣白羽取り!」
720 :
ぼうず@にら ◆aqTKOBd2 :02/01/29 19:00
「坂本君『話題の医学』録画したテープあるか?」
「はい『脳腫瘍』の回ですね」
*テレビ東京日曜AM5:00放送中
721 :
桜田門勤務:02/01/29 19:01
「先生……ドキドキしますわ。裸エプロンで術式に臨むなんて」
「俺もほら見て、ペニスケースがはちきれそうだよ」
722 :
桜田門勤務:02/01/29 19:02
「先生、大きめの鏡、お持ちしましたが」
「ありがとう。本人にも見せてあげようと思ってね、腹の中(笑)」
723 :
名無し職人:02/01/29 19:04
「オペに取りかかる前に、死んだ場合の言い訳考えとくか・・・」
724 :
桜田門勤務:02/01/29 19:04
「先生(笑)残念ですが(笑)この患者さんはもう(笑)…」
「スレが違うよ」
725 :
桜田門勤務:02/01/29 19:05
「先生、これでこの患者さん、ごはん食べられるようになりますね」
「ああ。肛門からだけどな」
726 :
名無し職人:02/01/29 19:09
「ここにまだ何か入るなあ」
「うっやばい、禁断症状が出始めた・・・手が、手が・・・」
「ダメです先生!ここががまんのしどころです」
正直、今だけもう1本打ってから手術再開してくれ。
728 :
本庄こだま:02/01/29 19:21
執刀医「なぁ、今回の俺のチューン、どうよ?」
医師A「ロールバー入って無いと剛性心配じゃん?やっぱ。」
医師B「うわー、このエアロマジカッコ良くねぇ?」
医師C「おいおい、このマフラーはイタイべ・・・。」
729 :
名無し職人:02/01/29 19:24
執刀医「この患者は、何度か定期的に開くことになりそうだね。」
助手 「ええ。気の毒ですが、この種の臓器障害はしかたないですね。」
執刀医「いっそ、ここに隠してみるか。」
助手 「は?隠す?」
執刀医「ああ、脱税したい・・・・」
730 :
桜田門勤務:02/01/29 19:24
「先生、この大脳部分の腫瘍切除、難儀しそうですね」
「大丈夫。バッサリ斬り落としちゃうから、頭ごと(笑)」
731 :
名無し職人:02/01/29 19:27
「先生、このクランケのこれ、青唐辛子みたいですね。フフ・・」
732 :
デンジャラス一歩:02/01/29 19:30
ちかごーろーわたしたーちはーいーかんじー♪悪いわねー♪
「ミンミンゼミだ・・・・・なぜ?」
734 :
名無し職人:02/01/29 19:32
痒い所ありませんか?
735 :
名無し職人:02/01/29 19:32
「ぱーっといこうよ!」
736 :
名無し職人:02/01/29 19:33
「いくかー!」
「メス。」「はい」
「コッヘル。」「はい」
「アイパッチ。」「はい」
「ケツバット。」「はい」
「ドレープ。」「はい」
「ガーゼ。」「はい」
「白金〜ゼ」「はい」
うまいことダジャレでいっぱ書こうと思ったが、
道具の名前を知らんので難しい。
「お前はもう死んでいる」
739 :
デンジャラス一歩 :02/01/29 19:35
「ま、じ、か、る、ば、な、な♪」
740 :
デンジャラス一歩:02/01/29 19:39
「28円なーり」
「65円ナーリ」
「ひいては87円ナーリ」
「加えて89円では?」
741 :
名無し職人:02/01/29 19:47
執刀医「こんな小さいな子供が・・・可愛そうに。」
助手 「長時間の手術にも関わらず、健気に頑張ってますね。」
執刀医「ぼくが趣味で作った木彫りのお守りを埋め込んであげよう!」
助手 「えーい、させるか!」
742 :
名無し職人:02/01/29 20:16
「種、まいとこう」
743 :
各蕪し織入:02/01/29 20:31
「だんな どうでえ この生きの良さ」
「おう 大将 それさばいてくんな」
744 :
マッハ踏み開け:02/01/29 20:31
甲「♪テケテンテンテン、おっとっとメスはもっと右だよ」
乙「…」
甲「あらあらそれは腎臓だっての」
乙「…先生。二人羽織手術、やっぱり無理」
甲「出し物としてはいけてると思うだけどなぁ」
執刀医「エ・エ・エピ・エピネフ・ネフネフリ・ネフリン♪」
「♪んがちぇげりぺぎょ(スクラッチ)」
746 :
名無し職人:02/01/29 20:39
「最期にウチのナースで一本抜いておきたまえ」
747 :
名無し職人:02/01/29 20:55
「あっ・・しまっ・・・・・・・・ま・・いいか・・・」
「えっ?献体じゃなかったの?道理であったかいと思ったよ」
・・・カルテを見る医師・・・
「この人献体希望してるね、よし続行。」
749 :
名無し職人:02/01/29 21:11
「ディアゴスティーニの『週刊世界の手術』持ってきてくれ」
750 :
名無し職人:02/01/29 21:12
「この状態は確か…君、大至急先週亡くなった、○○さんのカルテを持ってきたまえ」
751 :
名無し職人:02/01/29 21:13
「じゃあ剃毛しますね。ガムテープ持ってきて!」
752 :
名無し職人:02/01/29 21:14
「オギャア!オギャア!」
「あれ、このクランケ、妊娠してたのか!」
「間違えてまた開腹しないように、小骨で「済」っていう字入れといて。あ、胃あたりにね」
「…君の臓器、アレね、華がないよね」
「腹の穴を見ているとサムソンティーチャーを思いだすなぁ・・・合体!なんつってなぁ」
756 :
名無し職人:02/01/29 21:19
顔色、悪っ。
757 :
ちんちんのやかん:02/01/29 21:22
「アンコール! アンコール!」
758 :
untitled:02/01/29 21:42
「昨日、トンカツ食ったら味が紫色だったんだよね。」
759 :
untitled:02/01/29 21:47
内蔵を指さしながら「ほら、ここが品川、ここが新宿、そしてここが死海」
760 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 21:54
「先生、このクランケ、鈴木宗男氏です。」
「ξ・〜・ξうん、僕ちゃんが受け入れたんよ。余所だと適切な処置するかもしんないから。」
761 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 21:54
「ξ・〜・?ξありゃ?縫合用の糸がないや…ま〜いいや、ホチキスで冠動脈縫合っと。」
762 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 21:55
「ξ・〜・ξ僕ちゃんのナニにジャストフィットの人工肛門つけてあげるね♪」
763 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 21:55
「安部先生のお母さん、お元気してるんですか?」
「ξ・〜・ξうん…さてここで問題!僕ちゃんのママは何を切ったでしょう?」
764 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/29 21:57
「ξ=∂ヮ∂=ξ先生が来ましたよ〜。もう少し我慢して下さいね。」
「なんだこの糞ババァ、まだ生きてたのかよ!すぐお迎え来るぞ!!ア〜ッハッハッハ!!!」
「ξ・〜・ξ…毒蝮三太夫Dr.が緊急処置室に入られました〜。」
765 :
名無し職人:02/01/29 22:40
「先生、それ軍手です」
766 :
名無し職人:02/01/29 22:49
767 :
名無し職人:02/01/29 23:54
先生「アーミダークジ」
助手「ババー」
先生「アーミダークジ」
助手「ババー」
768 :
ドキュン犬:02/01/30 00:04
いかにも頭が悪そうな奴の内臓だなぁ、
ピーーー
甲「先生、心拍停止です」
乙「よし助細動の用意だ」
甲「あ」
乙「む。花の魔法使いマリーベルの時間か」
♪きらきらのひーとみがあればー
乙「いや楽しいなマリーベルは」
甲「いかさま」
ピーーー
770 :
名無し職人:02/01/30 00:18
ZZZZZZ
771 :
スラップファイト:02/01/30 00:28
美味い!すげー美味いよこれ!!
772 :
名無し職人:02/01/30 00:30
執刀医「せんだ!」
看護婦「みつお!」
執刀医「サクサク!」
773 :
名無し職人:02/01/30 00:40
医師「ベートーベンの田園は交響曲第何番でしょう」
医師「A3番、B5番、C6番、D9番」
看護婦「えーと・・・」
医師「ああ30秒過ぎた」
ピーーー
甲「先生、思わず機動戦士Vガンダムまで見るところでしたね」
乙「うむ。あれはむごいから嫌いじゃ」
ピーーー
甲「お」
乙「や。今度は紳士のたしなみ、かいじゅうごっこの時間か」
がおがおーがおがおー
乙「いや楽しいなかいじゅうごっこは」
甲「いかさま」
ピーーー
775 :
名無し職人:02/01/30 00:44
医者「おい、ラッパ。」
776 :
名無し職人:02/01/30 00:50
「はい、ちょうちょ結び!」
777 :
名無し職人:02/01/30 00:51
「杉野!杉野はいずこ!!」
778 :
名無し職人:02/01/30 00:56
執刀医「内臓にチンコ乗っけると気持ちいいよね」
助手「あったかいですね!」
患者「(・・・起きてるYO!)」
779 :
名無し職人:02/01/30 00:59
「こんなとこに毛ェ生えてる!(笑)」
780 :
スマッシュ・里予 タト キ非 イ更 ( 米 ):02/01/30 01:05
「・・・みっちゃん、みちみち、うんこして〜〜」
看護婦「っせ、先生!?」
781 :
名無し職人:02/01/30 01:07
「腫瘍は無事とれました。今晩の食事を楽しみにしていてください。」
782 :
名無し職人:02/01/30 01:09
「医学の未来を担う者、失敗の1つや2つにめげていてはいかん!」
「先生、どこにいくんですか」
「ちょっとまわしに着替えてくる。」
「えっ」
「貧弱な体だからまわしを締めちゃいけないとでもいいたいのかね!ぷんぷん」
784 :
名無し職人:02/01/30 01:12
「メス(爆」
「はい(^o^)」
「鉗子(苦笑」
「どうぞ(^^ゞ」
785 :
名無し職探し:02/01/30 01:15
「私は霊感が強いほうなんだがね、このクランケの魂があそこから
われわれをにらんでいるよ・・・」
786 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/30 01:15
ε=ε=ε=ξ*^▽^ξ【ケーシー産婦人科】
先生☆「はい、じゃあ台に座って下さいね。」
夜磨子「ξ。-_-。ξ……。」
先生☆「ありゃ、クスコじゃなくてビスコ挿入しちゃった…」
787 :
名無し職人:02/01/30 01:17
「あ、この患者の○○コは、いいなぁ、臭くないか?」
788 :
名無し職人:02/01/30 01:18
「ほら、腸詰め!」
789 :
スマッシュ・里予 タト キ非 イ更 ( 米 ):02/01/30 01:19
「・・・告白したいんだが、いいかね」
「?なんでしょう。先生」
「じつは、わたしは、獣医だ・・・」
「先生、どこに」
「ちょっと激しい食い込みレオタードに着替えてくる」
「はっ」
「君!心配するな。むだ毛は昨日処理してある。はみだしゃせんよ!」
791 :
名無し職探し:02/01/30 01:21
「私も自分のイチモツに随分とコンプレックスを抱いていたものだが、
このクランケを見て自分の幸せを実感したよ。ハハハ」
792 :
スマッシュ・里予 タト キ非 イ更 ( 米 ):02/01/30 01:23
「波動砲用意!」
「はい!波動砲用意!」
「了解!波動砲用意!」
「わかりました!波動砲用意!」
「波動砲、発射用意!」
「発射用意!」
【以下、延々続く】
793 :
名無し職探し:02/01/30 01:25
「なあ、どっち切ればいいかな」
「いやン、先生が決めてエ〜ン」
「いやン、みっちゃんが決めてエ〜ン」
794 :
名無し職人:02/01/30 01:26
「うひゃひゃひゃ、いっそがしいなぁ〜!!
何?俺50時間不眠不況?なかなかヤルねぇ、俺も」
795 :
名無し職人:02/01/30 01:29
「リンゲル液がない? 仕方ない。キミの黄金水で間に合わせよう。」
「先生、何してるんですか」
「アロンアルファーでたわしを白衣に次々とくっつけてるだけだ」
「はっ」
「心配するな。たわし専用の手袋でやっとる。手術用の手袋は別に用意してある」
797 :
名無し職探し:02/01/30 01:35
「バーチャルとはちょっと違うNE!」
798 :
名無し職人:02/01/30 01:56
「お、おい!話と違うじゃないか…」
799 :
untitled:02/01/30 02:12
勘弁してください・・・
800 :
スマッシュ・里予 タト キ非 イ更 ( 米 ):02/01/30 02:15
「!!!!デッビーッル!!!!」
看護婦「せっ、先生が!先生が!!・・・」
801 :
名無し職人:02/01/30 02:26
「ふうむ、ひと味足りないな・・・」
「え〜っと、なにしようと思ったんだっけ…」
「大丈夫だから、まかしとけって!今度は。」
804 :
名無し職人:02/01/30 02:43
「あーあ、タイムふろしきがあればなぁ」
805 :
名無し職人:02/01/30 02:44
医師A「それでは病巣はあぼ〜ん!でよろしいか?」
医師B「禿同。」
医師A「(藁)。」
医師「ん〜〜〜。間違えたかなぁー?」
助手「執刀時は“トキ”モードでお願いします、って言ったじゃないですか!」
807 :
名無し職人:02/01/30 02:46
「漏れさぁ、遺・・いや、家族に『全力は尽くしました』っていう時、吹き出しちゃうんだよね」
「あっちゃ〜〜〜〜・・・・」
809 :
名無し職人:02/01/30 02:50
「ルールなんてどうでもいいのかも。」
810 :
名無し職人:02/01/30 04:44
ありません…投了です
811 :
名無し職人:02/01/30 04:50
テレホンセックス
812 :
名無し職人:02/01/30 09:14
「何から切ろうかな」
813 :
本庄こだま:02/01/30 09:28
「おっと。君、靴下は脱がしてはイカン。」
814 :
名無し職人:02/01/30 09:33
医師「えぇ 乳しとるのぅ」
看護婦A「先生!患者の胸襲わないで下さい!」
看護婦B「だれかーー!先生をお止めして!!
先生婦長を呼びますよ!」
815 :
本庄こだま:02/01/30 09:36
看護婦「先生!バイタル下がってます!非常に危険な状態です!」
執刀医「よしっ!ドラムローーーーーーール!!!」
816 :
名無し職人:02/01/30 09:40
「あ、この無影灯、タマが切れてるなぁ。ちょっと倉庫から持ってくるわ。それ、そのままにしといて」
817 :
名無し職人:02/01/30 09:43
「あ!お昼ご飯だ☆ 内線でかつドン持って来るように
行って! 患者さんもいりましゅか?」
「はっはっはっはっはっはっはっー」
819 :
名無し職人:02/01/30 09:44
「メス って違うだろうそれは 雛のメスだ
ピノコ勘弁してくれよ!頼れるのは君しかいないんだから」
820 :
名無し職人:02/01/30 09:44
「もぐ、もぐ、もぐ、もぐ、んぐっ、んぐっ、っぷはあ〜〜〜」
「顔に出していいっ?
顔に出していいっ?」
822 :
名無し職人:02/01/30 09:50
「直接胃に食べ物入れるとどうなるのかな?
ちょっとためしに クフ」
「先生 何してるんですか?それは食べ物でもありませんよ
ちょっと 駄目ですよザーメンいれるなんて」
ゴロリ君 「わ〜くわ〜くさ〜ん、きょうはどんなしゅじゅつなの〜?」
わくわくさん「出オチ」
医 師「自分を信じるんだ!自分を信じるんだ!」
先輩医師「あせるでない。目を閉じて心の目で感じるのじゃ」
「私ね、おととい破産したんですよ。
もう生きていても仕方ないな・・・」
826 :
名無し職人:02/01/30 10:12
「先生、わたし、こんなの初めて見ました。おえ。」
「大丈夫かい。実は私も初めて見た。おえ。」
827 :
名無し職人:02/01/30 10:16
「うわぁーー何これ ゲェー出そうウエ!!!」
828 :
本庄こだま:02/01/30 10:23
医師A「生きてるのかよ!」
医師B「んなわけねえだろ!」
執刀医「正直、スマンカッタ。」
829 :
名無し職人:02/01/30 10:24
「ちょっと、大脳皮質んとこに落書きしておこうかな」
「先生、わたしピカチュウ得意ですよ」
「ダウト!」
831 :
M143ホームズ:02/01/30 10:26
ああ、ハットリくんが!
ダメ!クランケ踏んじゃダメ〜!
832 :
名無し職人:02/01/30 10:26
「こいつ、まだ自分が治ると思ってんのかな」
833 :
M143ホームズ:02/01/30 10:29
ああー!シデムシやオサムシがワラワラと!!
834 :
名無し職人:02/01/30 10:47
「キミ、手術室に犬を連れてくるのはよしたまえ」
835 :
名無し職人:02/01/30 11:01
「タマ入ってきちゃ駄目じゃない ちゃんと餌の
煮干と鰹節混ぜてあげたじゃない。コラそれはレバー
だけど食べちゃいけません」
医 者 「でっきるかな♪でっきるっかな♪」
ゴンタ君「・・・・・・・」
837 :
名無し職人:02/01/30 11:12
ええい、ままよ
838 :
名無し職人:02/01/30 11:14
「はんぶんこ!」
839 :
ひよこ(^^) ◆QKXDNyns :02/01/30 11:16
執刀医 「なんも知らんと寝とるで、こいつ。ププ」
”おえっ、やっぱり内臓みてたら気持ち悪くなってきた。”
841 :
名無し職人:02/01/30 11:20
おか〜〜〜ぁさぁ〜〜〜〜〜ん!!
842 :
名無し職人:02/01/30 11:34
(マジレス)
交通事故で夜中救急車で運ばれ顔面と頭を数針ずつ縫ってるときに先生と看護婦が
先生:「もう今日は忙しいなぁ、交通事故で頭縫うの4人目だよー、寝る暇ないよ」
看護婦:「血圧下がってます、しかしこれ朝までに又交通事故きますよ
先生、寝るのは諦めてくださいよアハハハ。」
おまえら氏ね!まぁ俺死ぬのかもとか思ってたのでアハハと笑ってるのを
聴いて大丈夫なんだと確信したけど・・
843 :
名無し職人:02/01/30 11:43
「まったく、こんなの、どこから開けたらいいか分かりゃしねえ!新型iMac」
844 :
名無し職人:02/01/30 11:45
「いい身体してるわね お兄さん」
「先生盛らないで下さい」
845 :
名無し職人:02/01/30 11:49
「なんつーか、玉虫色だNE!」
先生 「ドナーの脈拍はどうだ?」
看護婦「先生、盲腸の手術です」
先生 「ドナーの輸血は足りているか?」
看護婦「先生、盲腸の手術です」
悪幹部「ほう、コレが私の新しい肉体か?」
悪医者「早速、脳移植手術にとりかかります。」
848 :
名無し職人:02/01/30 12:03
「それ、チンしといて」
849 :
名無し職探し:02/01/30 12:05
「う〜〜ん、こりゃ医者に聞いてみないとわからんな」
850 :
本庄こだま:02/01/30 12:07
医師A「どけっ!オペは漏れがやるんだYO!クランケタン...ハァハァ......」
医師B「オマエはサガってろヴォケ!!ハァハァ......」
医師C「今日の執刀はこの漏れだ!ハァハァ......」
「あ、このクランケ知ってるぞ。芸能人だろ?え〜と、確か、末広まきことかいう・・・」
「広末涼子です、先生」
「わはは。まあどっちでもいいじゃないか。毛剃っといて」
852 :
M143ホームズ:02/01/30 12:38
「それ、いいから燃しといて」
853 :
M143ホームズ:02/01/30 12:39
「よ〜し次はバッタ男にしよう、うん決まった。」
854 :
初心者<(_ _)>:02/01/30 12:42
「この患者の病名なんだっけ?」
855 :
本庄こだま:02/01/30 12:42
「季節の彩りを添えてみました。」
「無駄無駄無駄無駄!」
857 :
名無し職人:02/01/30 12:55
(鏡を見せられて・・・)
「○○さん。これがあなたの体の中ですよ。」
858 :
名無し職人:02/01/30 13:07
「記念にパチリ。おい、エッグポーズはやめなさい。ピースをせんか、ピースを。」
859 :
名無し職人:02/01/30 13:08
「先生、メスが1本足りません!」
「まぁ、かまわねぇべ。んなことより、コレ早く終わらして、メスにすっぺ。」
860 :
名無し職人:02/01/30 13:10
「おおっ!なかなかいい盲腸だな!!」
「・・・先生、いい盲腸だったら切らなくていいのでは・・・?」
「・・・」
実話
861 :
名無し職人:02/01/30 13:16
「このクランケ美人だなあ。盗聴器しかけとこう」
862 :
菱沼にゃ音:02/01/30 13:16
うわーい!子供のころ、図鑑で見たのとおんなじだ〜
863 :
名無し職人:02/01/30 13:36
「あれ?背わたがないぞ?」
「先生、エビじゃないんですから」
864 :
サンジェルマン:02/01/30 13:43
「ラジオとかって、分解して組み立てると必ずネジが一本余るんだよなー」
865 :
名無し職人:02/01/30 13:44
担当医「うぉ、失敗した!!」
看護婦「記念に大腸にカキコ っと。」
866 :
名無し職人:02/01/30 13:48
「いつもながら、切り始める瞬間って興奮するね。」
「先生、手がふるえてますよ。リラックスしてください」
「緊張はしていない。ただのシャブ中だ」
868 :
名無し職人:02/01/30 16:07
「あ、揺れてるねぇ。地震か?まいっか。続けよう。お〜〜、揺れるゆれる。」
869 :
名無し職人:02/01/30 16:07
「こいつ包茎か...ブブ」
870 :
名無し職人:02/01/30 16:09
「何?この患者の会社が倒産?」
「保険がきかないなら手術やーめた」
871 :
名無し職人:02/01/30 16:16
執刀医「・・・ところでこの輸液何?」
一同 「・・・・・・・・・・・・」
執刀医「何を入れてんのかって聞いてるんだがね」
一同 「(ごにょごにょごにょごにょ)」
執刀医「私は指示出してないだろう!何かねこれは!」
一同 「存じません」「私も気にはなっていたんですが・・・」
「気付いたら・・・」
執刀医「・・・・・・・・・・続行」
872 :
名無し職人:02/01/30 16:24
>>842 (マジレス)「死ぬかもしんない」って時に「大丈夫なんだと確信」で
きたんだからOKかと思われ。
873 :
名無し職人:02/01/30 16:25
助手「言ったろ」
看護婦「言って無いわ」
助手「嘘をつなよ人格を疑うな」
看護婦「一生懸命やってるのに…(涙」
執刀医「みんなクビ」
874 :
名無し職人:02/01/30 17:13
また来週!!ごきげんよう!!
「田中さ〜ん!! 聞こえてたら胃ィ動かしてみてぇ〜!!」
876 :
名無し職人:02/01/30 17:20
「縫合完了。ところで、このひとどこが悪かったの?」
877 :
名無し職人:02/01/30 17:33
看護婦「先生どうしたんや?」
先生「ふぇ・ふぇふぇ・ふぇくしょぉ〜い!!!」
看護婦「きったね〜、つばツバとばさなんでけくれる」
先生「わり〜わり〜、ところでメスは?」
看護婦「オラ!そこそこ!」
先生「おっ!心臓でなくて良かった。」
看護婦「でも右目から大脳直撃じゃん、脈拍ゼロ。」
878 :
名無し職人:02/01/30 17:38
先生 「メス」
看護婦「スズメ」
先生 「メス」
看護婦「スズメ」
先生 「メス」
看護婦「スズメ」
先生 「メス」
看護婦「・・・循環してますね。」
先生 「君、いいところに気づくねぇ。輪廻転生じゃ。では続けよう。メス」
「パンパカパーン、あなたは一万人目のクランケです。高級心臓をプレゼント。」
880 :
名無し職人:02/01/30 17:51
「さっき帝王切開に失敗した胎児入れとこうか。『男が流産』てな感じDE!(笑)」
881 :
名無し職人:02/01/30 17:55
ティムポ!
882 :
名無し職人:02/01/30 17:56
奥さん「レバー200g」
医師 「あいよ。」
883 :
名無し職人:02/01/30 18:06
「手術メモは・・こうやって肝臓にピンで留めておくと見やすいんだよな・・」
「ほえふうふれ」
「先生、だんごとガムとさきいかとスニッカーズをヤクルトで流し込み
ながらしゃべらないでください」
885 :
名無し職人:02/01/30 18:37
「でっけーチンポ…ハァハァ…おお〜いいね〜ハァハァ〜」
886 :
名無し職人:02/01/30 18:39
「先生、ドナーとレシピエントが逆です」
887 :
名無し職人:02/01/30 18:54
患者に「君、聞こえているよね…。君が生きている内に謝っておく」
888 :
名無し職人:02/01/30 19:04
「う〜〜ん、胃カメラで人体縦断しようと思ったけど、やっぱ無理か」
889 :
名無し職人:02/01/30 19:06
「あれ、ひっかかっちゃった。おーい、みんな手伝ってくれ。」
「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ」
890 :
名無し職人:02/01/30 19:35
「きみ、ついでに切っておきたいところ、あるかね?」
891 :
名無し職人:02/01/30 19:36
「先生、医療コンピューターで2ちゃんねるなんか見ないでください」
「あっ、いかんブラクラだ 早くリセットしろ!」
892 :
名無し職人:02/01/30 19:42
「すごい・・・」
893 :
名無し職人:02/01/30 19:44
「きみ、そろそろ900だが、キリ番切れたら、これも切っていいかね?」
「今日はボクの実技試験なんです。合格できるように頑張ります。」
895 :
名無し職人:02/01/30 19:52
「こんな外科医みたいなこと、できるかっっっ!!!」
896 :
名無し職人:02/01/30 19:58
「もういれていい?」
897 :
名無し職人:02/01/30 20:00
「逝く〜〜〜ぅ」
「ね、ね、きみ、もうすぐだよ。ね、ね?」
899 :
ぼうず@にら ◆aqTKOBd2 :02/01/30 20:10
「安田君今週の『ER』録画したテープあるか?」
「先生…実は予約してたら頭の方ニュースが入っちゃって…」
「おのれ…!」
やべ、勃ってきちゃった。
「あ、肉投げスレ読んでたら、キリ番切られた!(実話)ムッキ〜〜〜!よし!殺す!」
902 :
名無し職人:02/01/30 20:20
「チャンネルとって」
903 :
名無し職人:02/01/30 21:00
「どうしました?秩父山先生」
「切っても切っても再生するんですが・・・・・あなた人間ですよね?」
905 :
名無し職人 :02/01/30 23:05
906 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/30 23:07
「先生、このクランケ、鈴木宗男氏です。」
「ξ・〜・ξ子宮付けて受精卵入れとこう。ぜったい面白いから。」
907 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/30 23:09
「先生は常に自信に満ちあふれていますよね。患者さんも私達看護婦も心強いです。」
「ξ・〜・ξ……実力よりハッタリが大事なんだよ。」
908 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/30 23:10
ε=ε=ε=ξ*^▽^ξ【松野美容外科】
先生☆「いつもの目尻と額のシワ取り、コラーゲン注入ですね?」
夜磨子「ξ。-_-。ξ……。」
先生☆「ありゃ…これ、去年の9月前に購入してた牛由来成分コラーゲンだわ。」
「吉田先生、お疲れでしょうか」
「君!何度いったらわかるんだ!手術室ではチャーリーと呼ぶ約束だろう!」
「すいません、チ、チャーリー」
「わかればいいんだよ、ステイシー」
910 :
untitled:02/01/30 23:23
「この肝臓はハーブをまぶしてオリーブオイルをかけるとホラこんなにおいしそう!
おい、スティーブ!今日の食材生きが悪いよ!」
911 :
名無し職人:02/01/30 23:26
「あ〜、ア〜〜、ぅあ〜〜、
イエス!イエス!オゥ!イエス!、
ノー!ノー!ノー!、
・・・オゥ〜〜、イエ〜〜〜ス〜〜・・・」
手術室から出てきて一言。
「・・・ご臨終です。」
912 :
名無し職人:02/01/30 23:29
「これ、君の肝っ玉ね。ヒヒヒ」
『勝負!」
「このヌメヌメ感がイイ!(・∀・)。」
915 :
サンジェルマン:02/01/30 23:44
「こんなこともあろうかと密かに用意しておいた・・・」
916 :
名無し職人:02/01/30 23:45
『こんしゅ〜の〜、ビックリドッキリメカ〜〜』
・
・
・
・
・
手術室から出てきて一言。
「・・・ご臨終です。」
917 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/30 23:49
「ξ・〜・ξこのクランケに、できる限りの治療と投薬しといて。手遅れだけど。」
918 :
名無し職人:02/01/30 23:51
執刀医「ほら〜のぞみちゃん(執刀医の娘)
これが心臓でちゅよ〜。きれいでちゅね〜。
えっ、のぞみちゃんも切ってみたいでちゅか〜?
しょうがないでちゅね〜。ほら・・・・」
「さっきの手術で余ったやつ、入れとくか。」
920 :
名無し職人:02/01/30 23:54
「人の命なんてはかないものだな・・・」
921 :
名無し職人:02/01/30 23:55
「あっ」
922 :
名無し職人:02/01/30 23:56
「よし!フォーメーションGでいこう」
923 :
名無し職人 :02/01/30 23:56
「1000げっとしてきてからでいい?」と すがる医者
924 :
サンジェルマン:02/01/30 23:56
「こわいから端っこの方で試し切りしてみよっと」
手術の途中で
「おい、ストやんねえ? 決めたっ、もう給料上げるまでオレ働かねえ」
「俺も」
「私も」
926 :
名無し職人:02/01/30 23:58
「とりあえずメスで」
「喜んで!!」
927 :
名無し職人:02/01/30 23:58
医師「メ・・メス・・・」
助手「はい。」
「・・・せ、先生〜、何やってるんですかー!」
医師「止めないでくれー!たのむから死なせてくれー!」
「メス!」
「がってんでー!」
929 :
名無し職人:02/01/30 23:59
「確か昨日食べたフォアグラがこんな感じだったなあ。」
看護婦A「先生大変です!け、輸血用血液が・・・」
看護婦B「す、すみませんでした!私が確認をしなかったせいで・・・」
医師「医療ミスでとうとう2ちゃんでウチの病院祭りが開催されま〜す!チェケラ!」
931 :
名無し職人:02/01/31 00:02
「あーーー!!!
さっきから頭の中のねずみ人間がうるさくてうるさくて、もう気が散るー!」
933 :
名無し職人:02/01/31 00:03
「あら馬並み」
934 :
名無し職人:02/01/31 00:04
「あ君、これを肉屋に卸してきてくれないか?」
執刀医:「でっきるっかな、でっきるっかな、はてはてふふーん。」
看護婦:「はてふふーん。」
936 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 00:05
「ξ・〜・ξ…ウチも経営が苦しいからなぁ…
闇の臓器コーディネーターが幾らでも金は出すって言ってたなぁ…」
937 :
名無し職人:02/01/31 00:05
「やだ先生、口の周りが血で真赤ですよ。」
938 :
名無し職人:02/01/31 00:08
「いそいで身内の方を集めて下さい。」
939 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 00:09
「ξ・〜・ξこのクランケは開頭手術だな。…よし!鈴木宗男先生から頼まれてた
毛母細胞が元気な頭皮は、このクランケからもらっとこう。」
940 :
名無し職人:02/01/31 00:13
執刀医「ここをこうして、それを下から・・・と、そしてこれを
こうすると、ほーら!うさぎちゃんだぞー!」
研修医「ものすごい小宇宙(コスモ)だ・・・・。」
みなさま、1でございます。
レスも900を越えましたので、そろそろ新スレ立てようかと
思ったのですが、「スレッド立て過ぎです」のエラーが。。。
どなたかに新スレを立てていただきたいのですが、こう書くと
新スレがダブってしまうかもしれませんので、
>>950の職人さん、
お願いしてよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。 (マジレスでした)
看護婦「先生、人工心肺装置が故障してますが。」
執刀医「その辺にあるもので適当に間に合わせよう。」
943 :
名無し職人:02/01/31 00:29
「救急車を呼べ!!!」
944 :
名無し職人:02/01/31 00:31
「先生のおハシの持ち方、違いますよ」
945 :
名無し職人:02/01/31 00:33
>>942 「空気入れでいいですか?ゴムボートの。」
「そろそろさばくか」
「イキのいいうちに、ですね」
「なにせなまものだからね。鮮度が落ちちゃおしまいだって」
947 :
名無し職人:02/01/31 00:34
「ピカチュウ。」
949 :
名無し職人:02/01/31 00:35
「ばれないかな?」」
「・・・午後6時42分、我が手術室をアポロ13号と命名する・・・」
1です。
>>950モモさま
そんなわけ(
>>941)ですので、お手数ですが新スレお願いできますでしょうか。
>>951 あたしは新参者ですので立て方わからんとですたい。すんませんがどなたか・・・
953 :
名無し職人:02/01/31 00:43
>>952モモさま
このページの一番下に「新規スレッド作成画面へ」というボタンがあり
ますので、スレッド名を「手術されてる時に聞きたくない言葉2」とで
もしてください。
旧スレ・新スレへのリンクは私がはりましょう。
お手数かけますが、お願いできますでしょうか。。
>>954「スレッド立てすぎです!」と出ましたが・・・どうしたらいいのでしょうか?
956 :
名無し職人:02/01/31 00:45
「たまにはマジでやってみるかあ!」
>>955 げ。。
仕方ありませんね。
>>953さんの言う通り、1000で終わりますか。。
お手数をおかけしました。
958 :
名無し職人:02/01/31 00:47
スレ立ての話題を
執刀医と助手がしているのはヤだ
959 :
名無し職人:02/01/31 00:48
「辛気臭いこと言うな。パーーッと切ろうぜ、パーーーッと」
960 :
名無し職人:02/01/31 00:49
執刀医「ママに聞いてみる・・・・。」
961 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 00:49
「ξ・〜・ξ…………………め ん ど い。」
962 :
名無し職人:02/01/31 00:50
「スレってどうやって立てるの?」
「ソレってどうやって縫合するの?」
秒読み開始ですな。
964 :
名無し職人:02/01/31 00:51
「俺もやっぱり免許もっとけばよかったな、って思うときもあるよ」
965 :
名無し職人:02/01/31 00:52
「今だ、今しかない!」
966 :
名無し職人:02/01/31 00:52
「やべっ!Q2だよ・・・。」
967 :
名無し職人:02/01/31 00:53
秒だけよんでおきます
>>957 いや、それは冗談ですが、マジな話なかなかスレッド立てれないのです。
どうもホストごとに制限しているのではないかと思います。
人を指定しないで誰か立てたいと思った人に立ててもらった方がいいのでは?
個人的には1000越えると惰性になるので全く新しいお題の方がいいのですが。
969 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 00:54
「ξ・〜・ξペースメーカーと一緒に携帯埋めとこっか。鈴木宗男だし。」
ξ==;ξうむむう...流石にネタが枯れてきたんDAZOと。。。
970 :
名無し職人:02/01/31 00:54
「最近この時間帯ってスレ立てられないよね?」と 言う医者
>>968 前は24時間ぐらいで立てれていたのですが、今は5日経っても難しい。
素敵なネタを思いついても駄目。
悔しいです。風化していくううううう。
972 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 00:56
「ξ・〜・ξふむぅ…止血処置が早いか全流出が早いか、そこが問題だねぇ。」
>>968 皆様にお任せすることにしました。(笑)
「なるようにしかならんだろ」
974 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 00:57
「ξ・〜・ξ余ってる国産牛、ここに積め込んでも良いよねぇ?」
975 :
名無し職人:02/01/31 00:58
一同「それ!イッキ!イッキ!イッキ!イッキ!」
執刀医「院長、今日は朝まで付き合いますよ。」
看護婦「2次会行く人ー!!」
976 :
名無し職人:02/01/31 00:59
「チェンジ!」
977 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:02
「ξ・〜・ξ………ゴメン、注射液入ってなかった。空気打っちゃった。」
*只今、ネタ切れ中です。カンスト目指してパピコしてるんで大目に見てDAZO!と♪
978 :
名無し職人:02/01/31 01:03
(胃を開けて)「うわコイツこんなの食ってやがる」
979 :
名無し職人:02/01/31 01:04
「先生、今日はクランケ殺さないでくださいね。(笑)」
980 :
名無し職人:02/01/31 01:05
981 :
名無し職人:02/01/31 01:06
「マキロンとって」
982 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:06
「ξ・〜・ξ………小泉さんが道路整備に待った出してたの知ってるよね?
僕ちゃんもバイパス工事に待ったを掛けられたんだ。正直、バイパス手術失敗。」
983 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:08
「ξ・〜・ξ僕ちゃんの病院は〜電気ショックにナマズ使ってるんだぞ。」
>>980 ξ=∂ヮ∂=ξまずは〜カンストさせようZO!と♪
>>980 ありがとうございました。
「いやー、一時はどうなることかと思ったけど、なんとかなるもんだNE!」
985 :
名無し職人:02/01/31 01:09
「俺なら絶対出来る、俺なら絶対やれる、俺なら(以下略)」
986 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:09
「ξ・〜・ξ………やっぱ彫刻刀じゃ〜オペは難しいね。」
987 :
名無し職人:02/01/31 01:09
「ほうこの患者なかなかいい物食っていやがる。」
988 :
名無し職人:02/01/31 01:10
>>985 「絶対出来ると思ったんだけどなあ・・・」
989 :
名無し職人:02/01/31 01:12
「このクランケよく来るねえ。まだ臓器残ってたの?」
990 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:12
「ξ ̄○ ̄;ξ先生!!なんで人工呼吸器から水が出てるんですか!?」
「このクランケ、エラ呼吸だから。」
991 :
名無し職人:02/01/31 01:13
「あ、こいつ半分メカだ」
992 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:14
「ξ・〜・ξ1000?」
「えーと…手術代半額でいいや」
994 :
名無し職人:02/01/31 01:14
「MXで落としとくか。」
995 :
名無し職人:02/01/31 01:14
「1000人切り、してみたいなあ・・・フフフ」
996 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:15
「ξ・〜・ξこのクランケ、帝王切開と言うより貧民切開だよね。」
「夜はこれから!楽しもうぜぇ!!」
998 :
dl ◆dl./lETE :02/01/31 01:15
それではゴチになります。
999 :
名無し職人:02/01/31 01:15
「誰か、縫合できる人、いないの?」
1000 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/31 01:15
ヽξ´ー`ξ丿ヽξ´ーξ丿ヽξ´ ξ丿ヽξ ξ丿薔薇ノ様ニ舞ウ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。