田代は、途方に暮れていた。
「ここは、・・・・?おれは・・・・?」
始まった、いやしかし、おわった。
どちらか悩んでいると、ムネヲが現れて・・・・。
通りすぎて行った。
ムネヲ「真紀子は嘘をついている」
真紀子「ついてないYO!」
「ついているのは、あ・な・た」
そこで、ムネヲは、言った。「俺にはもう、種の精子がない男さ。」
いいえ、と女が現れムネヲのそれを、おもむろにくわえ・・・・・。
5秒でイッタ。・・・なんて、そんな話あり??!でも、実話であった。
ム、ムネヲ、あなたの名前はほんとうは、むせ・・ゴホっゴホホ
なにい?夢精男だってえ?!ふざけるな!!!!
もういやだ、・・なんて、6年前の俺とは違うんだよ--だ
その晩ムネヲは、夢精して、自己嫌悪に陥っていた。
ピュッ、・・・・それは、キヌコの、口に入っていった。
正直おいしいと思った。あま-い。もっとキヌコにかけてえ!!!
キヌコに降り注がれた精子は、かなりとびちった
江田島:「とびちった」とは何事だぁ===!!!!!
キヌコ、困惑。とりあえず口元に笑みを浮かべ、
「うふっ、今日のは濃いわね、ぅふん。」
あまりの濃さに、その匂いを嗅いで吐き出してしまった
それを見て男は言った
ムネヲ「おまえのは、しまり良すぎなんだよ!!」
そおして、ムネヲの物語は、=====終了======
次回「ムネヲのなごり」は、豪華キャストです、
ムネヲ…ゴ-ジャス松野、キヌコ…山本リンダ、…他
はじまりはじまり
ガチャ
ピン
ボフ
ムネオはその日疲れていた
マウスの調子が悪く、中を開けてみるとあんこがぎっしり・・・。あぁ・・・。
昨日、記憶がなくなるほどのんで、二日酔いだったので
なぜ、あんこがこんなところにあるのか思い出せなかった
あれはもしかしたらまんこだったのかもしれない
けど有りえない話でもない気もするけど無い。
まさかうんこ?
そのころ、ツルベはタモリにツッこんでいた「なんでぇな」
タモリの眼があんこ色に光った
つるべが欲しい・・・
タモソの胸がキュンッと鳴った。
つっこんでくれ・・・もっとつっこんで・・・
あらあら、おやおや
♪ それからどんどこしょ~、とその時!
「臨時ニュースを、お伝えします。 総理府発表、本日午後12時30分をもって、北朝鮮より戦線を布告されたり」
と、藁って良い友をさえぎってアナウンスが流れた
48 :
膨満感ヴィーナス:02/01/25 21:40
ショートヘアの安藤ゆうこが・・・
発狂して全裸になった、それを見た他の出演者が
50 :
膨満感ヴィーナス:02/01/25 22:28
写メールを送った
♪らじゃらじゃまはらじゃ~
し、しまったーーー!!!
ムネヲとの約束の時間だ! つるべはタモソを蹴飛ばし駆け出す。
しかし、つるべは朝の光に弱いことを忘れていた
しかもサングラスまで忘れていたつるべは閃いた「そうだっ!」
カップ焼きソバは焼いてなかったのだ!
そんな事に今頃気づくなんて俺はもう俺じゃない・・・俺は
そうだ!俺はもう昔の俺じゃない。むっ!!あの光は?
歌うキタキツネか?
遠く高野山の頂きより、ムネヲが光通信をしていたのだ!
千春じゃないのか?
ムネヲ「フッ」
「クックックック・・・」
81がどうしてもでてこない。ムネヲは九の段が苦手だった。
なにか解らない感情ががこみあげてくる。つるべはおもいくそ叫んだ。
66 :
マッハ踏み開け:02/01/27 01:38
「じょんりょりーん!じょんじょろりーんのぱっぱ!」
その時だった、テポドンがアルタ前に落ちたのは
その音にビックリした素人参加者が本番中に気絶した
69 :
マッハタンハァハァ:02/01/27 02:45
アー横隔膜を突き上げるこの心地よさよ!叫べ!叫べ!叫べえ!つるべえええ!!!
70 :
キャベツ図鑑:02/01/27 03:04
そこへ中島らもが登場する。「つるべはん、あんた、何してますのん?」
71 :
ロケットスタート:02/01/27 03:06
しかしつるべは思い切ることが出来なかった。
「抱いて」
何故なら、彼女がつるべの初体験相手だからである。
彼女のことを忘れた日は一日もなかった
75 :
膨満感ヴィーナス:02/01/27 08:00
そして数日後・・・
76 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆sJBbW5.c :02/01/27 08:16
鶴瓶は笑瓶に相談を持ち掛ける。「忘れられん女と大切な今の男…どっちがええんやろか?」
77 :
膨満感ヴィーナス:02/01/27 08:21
そこへ再び中島らもが現れた。「何してますのん?」
つるべはらもを刺し殺した。ぐぇ……。倒れるらも。
79 :
膨満感ヴィーナス:02/01/27 08:32
逃げようとするつるべ。そしてただ、立ち尽くす笑瓶。
しかし、ろもは死んでなかった。ラムに生まれ変わったのだ!!
笑瓶「ワ・・ワシをメガネ兄やんって呼ぶな!」
らも「メガネ兄やん」
気がついたら、病院のベットの上だった
84 :
名無し職人 :02/01/27 13:51
目が覚めた「ゆ、夢か?」
何も思いだせない・・そう自分の名前さえも。お、おれは?
とりあえず、脱いでみよう。
そこへ看護婦がやってきた「ム、ムネヲさん何をしているんですか!!!」
あれ、おれムネヲ?笑瓶やとおもてたけどなあ・・・
僕はどこ? 君は何? あれは誰? 何があったんだ・・・?!
そこへもう一人看護婦がやってきた「あ、安藤さん何をしているんですか!!!」
そこへ又一人看護婦がやってきた「タ、タモリさん何をしているんですか!」
ピーコさんまで・・・・・
「なんだ、なんだ、祭りか祭りか?」こんな奴らまで・・・・・
「ギコピーもはいりたい!!」
そこへ突然爆撃が!!ふっとぶピーコ!そのときやってきたのは、
8頭身になったドラ右衛門だった。彼はおもむろに手を伸ばすと、
自慢の3次元ポケットから何か取り出した。それは・・・
98 :
キャベツ図鑑:02/01/27 23:44
長さ3メートルのロング陰毛だった
「なんだかよさ毛」と名付けた
100 :
名無し職人:02/01/27 23:57
三村「今名付けたのかよ!」
激怒した三村はドラえもんに殴り掛かった。しかしドラえもんは
102 :
キャベツ図鑑:02/01/28 00:09
「なんだかよさ毛」をしごきはじめた!
103 :
名無し職人:02/01/28 01:41
キュッゴリ、キュッゴリと軽快なリズムで毛がしごかれ、毛くずが溜まってゆく・・・。
104 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ ◆sJBbW5.c :02/01/28 05:50
丁度その頃、ムネヲは叫んでいた。「僕は真紀子に下ろされたんです!筆を!!」河野洋平もそうだった。
そこにもどんどん毛くずがたまってゆく、、、キュッゴリ、キュッゴリとドラえもんは止まらない。
106 :
名無し職人:02/01/28 08:56
なんだかよさ毛にはなってきた。だが「よさ毛」への道は果てしなく遠い。
107 :
名無し職人:02/01/28 08:58
三村「最初から『よさ毛』出せよ!!」
108 :
名無し職人:02/01/28 08:59
ドラえもんは、血走った目で三村を見つめて言い放った、
「スモールライトォ~~!」
110 :
名無し職人:02/01/28 09:45
しかし、出て来たのはビッグライトだった。
111 :
名無し職人:02/01/28 09:48
ドラえもんは完全に心の病気だ・・・。三村は気付いた。
112 :
名無し職人:02/01/28 09:52
ドラえもんを正気に戻すべく、三村は立ち上がった。
113 :
名無し職人:02/01/28 10:45
立ち上がっただけだった!
114 :
名無し職人:02/01/28 10:52
映画館の中だったので、後ろの席に座っていたムネヲにどなられた。
115 :
名無しの職人:02/01/28 10:53
そして往復びんた5連発!!いってぇ・・・
116 :
名無し職人:02/01/28 10:59
三村は、携帯で助けを求めた
117 :
名無し職人:02/01/28 12:09
携帯かと思ったらなすびだった。
118 :
名無し職人:02/01/28 12:56
とにかく懸賞生活に突入した
119 :
名無し職人:02/01/28 13:05
三村「なんでだよ!」
そんな三村を、後ろから美輪明宏がそっと優しく抱き締めた。 それにしても美輪明宏を一発変換してしまうとは、このAIめ・・・
121 :
名無し職人:02/01/28 17:10
美輪かと思ったが、よく見ると厚化粧したドラえもんだった。
122 :
名無し職人:02/01/28 17:37
でもよく見るとドラはドラでも黄ドラの方だったのだ!!
123 :
名無し職人:02/01/28 17:46
リャンハン、さらに裏ドラもついてマンガンになった!!
124 :
名無し職人:02/01/28 18:19
と思ったらチョンボだった。
125 :
名無し職人:02/01/28 19:02
三村「ああ、パイパンが懐かしい、、、のかよ!」
126 :
名無し職人:02/01/28 21:44
するとその時、世界が暗黒に包まれた。
127 :
名無し職人:02/01/29 01:24
と思ったらタモさんのサングラスが全員に装着されただけだった。
128 :
名無し職人:02/01/29 03:00
サングラスをかけ変装した狂ドラの暴走は留まるところを知らない・・・。
129 :
名無し職人:02/01/29 09:54
三村は星に願いをかけた。狂ドラが正気に戻りますようにと。
130 :
名無し職人:02/01/29 11:55
狂ドラが異次元小袋の中からうごめく物体を取り出した!!!
131 :
名無し職人:02/01/29 14:29
赤ウーピンだった。
132 :
名無し職人:02/01/29 15:07
タモさんが食べようとしている。それを止めようとした三村は、
133 :
名無し職人:02/01/30 05:19
異次元小袋に救いを求め、一か八か手を入れてみる!
134 :
名無し職人:02/01/31 02:07
それはブラックホールだった
135 :
名無し職人:02/01/31 02:16
「黒いよ!」三村が突っ込む。
136 :
名無し職人:02/01/31 02:19
「王子ー!!」
137 :
名無し職人:02/01/31 02:20
「玉子ー!!」 の間違いだった。
138 :
どりーむX ◆.raGgu8Y :02/01/31 02:22
「ギョク」というのは間違いらしい。
139 :
名無し職人:02/01/31 02:25
「何言ってんだよ!?」吸い込まれつつ三村が突っ込む
140 :
名無し職人:02/01/31 02:27
ブラックホールを抜けるとそこは雪国だった。
141 :
名無し職人:02/01/31 02:27
「ミート君を・・・出してくれよ。」三村は完全に吸い込まれた。
142 :
名無し職人:02/01/31 02:43
真っ白い雪の粒が幾重にも自分の身に降り積もっていく。
次々に記憶がよみがえって行く・・・
144 :
名無し職人:02/01/31 06:58
何よりも、自分が死なづにすんだことに安堵してるのと寒さでまた思考があいまいとなっていった
「・・・・・・・・・・・・マロニー・・・・ちゃん・・・・・・・・・・・・」
146 :
名無し職人:02/01/31 09:07
翌日、狂ドラのポッケの中に、ひっそりと凍死した三村を人々は見つけた・・・。
147 :
名無し職人:02/01/31 09:14
「死んでねえよ!」
148 :
名無し職人:02/01/31 09:29
「田中みたいな突っ込みしちゃったよ!」
149 :
borebore:02/01/31 09:57
「暖かいもん・・・下さいよ。」
150 :
名無し職人:02/01/31 11:29
脂汗をびっしょりかいて、三村は夢から目覚めた。
隣では、真紀子が寝グソを垂れ流しながら熟睡している。
三村は真紀子の顔を覗き込み呟いた...
151 :
名無し職人:02/01/31 12:17
「オイキムチ・・・」
152 :
名無し職人:02/01/31 12:45
真紀子は科学者である。
物質伝送の実験中、真紀子が自分の体を使って実験しているとき一匹のキムチがまぎれこんだ。
真紀子の体は徐々にとキムチの遺伝子に支配されている。
153 :
名無し職人:02/01/31 17:56
ドアをドンドン叩く音がした。
154 :
名無し職人:02/01/31 18:43
「たいへんだ!村にテリー伊藤の亡霊がでたよ~!」誰かが叫んでいる
155 :
名無し職人:02/01/31 19:35
三村の眼が異様な光を帯びだしだした。なにかの前兆であろうか・・・
おぅ、隣村の金次郎じゃねえか。
157 :
名無し職人:02/02/02 14:24
そのころ、デブ石塚は風呂に入っていた。
158 :
名無し職人:02/02/02 14:25
湯船には湯とは違うものが浮いていた
それは油だった
159 :
名無し職人:02/02/02 15:47
これぞ男塾名物、油風呂じゃ~!
160 :
名無し職人:02/02/02 15:49
そのとき、風呂をのぞいている人影が。それは、
161 :
名無し職人:02/02/02 15:50
きよ彦
ではない、かといってピーターでもない・・・
163 :
名無し職人:02/02/02 16:43
かといって日出郎でもない・・・
164 :
名無し職人:02/02/02 16:45
他でもない、瀬戸内寂聴である。寂聴は石塚を風呂から引きずりだす。
165 :
名無し職人:02/02/02 17:03
石塚は寂聴を押しのけようとしたが腹が邪魔で手が届かない!それを見た寂聴は、
166 :
名無し職人:02/02/02 18:23
まるで悪魔のような形相で、
167 :
名無し職人:02/02/02 18:40
マイムマイムを踊り出した。
168 :
名無し職人:02/02/02 18:44
やめる様子は、これっぽちもない。
169 :
名無し職人:02/02/02 18:50
ましてや、あれっぽちなどあろうはずもない。
170 :
名無し職人:02/02/02 18:57
踊り続ける寂聴を血走った目で見つめていた石塚は、
171 :
名無し職人:02/02/02 18:59
もう我慢できねー!!
172 :
名無し職人:02/02/02 20:14
凌辱の宴が始まった!
173 :
名無し職人:02/02/02 21:31
様々な角度から寂聴を攻めたてる石塚・・・。
174 :
名無し職人:02/02/02 21:39
いかせん、太り過ぎてあれが届かない。
しかしそこに思わぬ人物が!!
176 :
名無し職人:02/02/02 22:07
トゥナイト2でおなじみ、
177 :
名無し職人:02/02/02 23:35
山本監督がジャジャーンと登場した。
178 :
チューニング息子。:02/02/02 23:46
しかし今日は木曜日ではなかったようだ・・・。
山本監督は石塚をちょっと舐めてみた。すると石塚は突然、
180 :
名無し職人:02/02/03 11:02
「まいうーー・・・・」
181 :
名無し職人:02/02/03 11:09
と言いながら登場したのはパパイヤ鈴木だった。パパイヤは、
182 :
名無し職人:02/02/03 11:12
よくダンス☆マンと間違えられるのが嫌だった。そこでパパイヤは、
183 :
名無し職人:02/02/03 11:13
「イリュージョンダンス」で山本監督と石塚を消してしまった。
184 :
名無し職人:02/02/03 11:40
そこで、オヤジダンサーズの登場。
185 :
名無し職人:02/02/03 11:41
つもりが、消えたのはパパイヤの方だった。
186 :
名無し職人:02/02/03 14:33
なんと、舞台がにわか造りのベニヤ板製で、そこがぬけたのだった
187 :
名無し職人:02/02/03 17:06
暗闇。手探りで周囲を動く。凍死寸前の三村に気付くパパイヤ・・・。
188 :
名無し職人:02/02/03 17:22
次の瞬間、パパイヤは三村がクッションとなって怪我をしなかったことに気付いた。しかし三村はそれでもツッコミした
189 :
名無し職人:02/02/03 17:23
「と、凍死かよ・・・!」最後までツッコミを忘れていない三村。
190 :
名無し職人:02/02/03 17:26
そして三村はもう二度と突っ込みしなくなった、いやできなくなってしまったのだ
191 :
名無し職人:02/02/03 17:34
まだあきらめず、服を脱ぎ捨て、三村を人肌で温めるパパイヤ。
192 :
名無し職人:02/02/03 18:16
そのパパイヤの上に、突如覆いかぶさる栃東。パパイヤは悲鳴をあげて言った、
193 :
名無し職人:02/02/03 22:47
「パパ、イヤー!」
194 :
名無し職人:02/02/03 22:49
三村「ダジャレかよ!」
195 :
名無し職人:02/02/03 22:50
奇跡が起きた! するとパパイヤは、
196 :
名無し職人:02/02/03 22:57
「また、腹減ってきたなあ」とつぶやいた。
ってパパイヤ鈴木かよ!
198 :
名無し職人:02/02/04 00:09
パパイヤ「うまそうなニオイがする・・・」
199 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆RVDxKjCk :02/02/04 03:32
そのニオイの先には、返品された牛肉を焼く雪印社員がいた。「あとは滝田栄を焼くだけだな。」
200 :
名無し職人:02/02/04 14:22
鈴木杏樹はどうしよう・・・。
201 :
名無し職人:02/02/04 15:11
パパイヤは突然膨らみはじめた!どんどん膨張して行く、止まらない!!
202 :
名無し職人:02/02/04 16:07
今ごろ狂ドラのビッグライトが効果を発揮しはじめたのだ・・・。
203 :
名無し職人:02/02/04 16:12
やっぱ、かなりヤバイような・・・・
204 :
名無し職人:02/02/04 16:45
そんな雰囲気が周りを包み始めた。
205 :
名無し職人:02/02/04 18:26
瀬戸内寂聴はいてつくはどうをほとばしらせた!
206 :
名無し職人:02/02/04 18:32
「ふぁいやあぁぁぁぁぁぁぁ!」吹っ飛ぶパパイヤ!
207 :
名無し職人:02/02/04 21:57
作用反作用で寂聴も吹っ飛び瀬戸内海へ…
208 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆RVDxKjCk :02/02/04 23:35
かたやパパイヤは、北海道の足寄町へ吹っ飛んでいた。
209 :
名無し職人:02/02/05 02:46
パパイヤの上に、静かに雪は降り積もる。しんしんと降り積もる。
210 :
名無し職人:02/02/05 03:09
三村はどうなったんだろう・・・。パパイヤの脳裏にふと浮かんだ・・・。
211 :
名無し職人:02/02/05 03:26
渡る世間は鬼ばかり、橋田でございます。
212 :
名無し職人:02/02/05 04:14
ところが、その橋田はラサール石井の変装だった。
パパイヤ「フッ、バレバレだぜ!」
213 :
borebore:02/02/05 04:48
「橋田先生!」、絶叫がこだまする。
ピン子(ティムコ)の登場である。
214 :
名無し職人:02/02/05 04:51
雪にまみれたパパイヤは橋田(ラサール)と向かい合いながらも、
三村が気になってしょうがない。
215 :
borebore:02/02/05 04:57
「橋田先生!」、再度絶叫がこだまする。
ピン子の退場であった。
216 :
名無し職人:02/02/05 05:03
去り逝くピン子の手には「スチームバギー」が握られていた。
217 :
名無し職人:02/02/05 05:27
(;´Д`)ハァハァ
218 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆RVDxKjCk :02/02/06 00:20
と、パパイヤは熱い吐息を出してはみたが「スチームバギー」のように汚れは落とせない。臭い息が辺りを満たす。
219 :
名無し職人:02/02/06 00:33
ここはどこだろう・・・。「足寄町」が読めないパパイヤ・・・。
220 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆RVDxKjCk :02/02/06 01:18
221 :
borebore:02/02/06 01:30
パパイヤ「おろろ~ん」
222 :
名無し職人:02/02/06 01:31
クリックすべきか!?
パパイヤの額には汗のつぶが浮かぶ。
謎のオカマに惹かれていく自分を振り払いながら・・・。
223 :
名無し職人:02/02/06 15:54
・・・・パパイヤ、は長い夢を見ていた。石塚の事も忘れて・・・。
奥さんと突然Hしはじめたし・・・・。
隣でムネヲと、真紀子もやり始めた。
226 :
名無し職人:02/02/06 15:59
『いいじゃないか、気持ちイイんだろ?これがよう!!』
今のは、パパイヤの言葉だったが・・・。
『パパ-、イヤ--!!』
229 :
名無し職人:02/02/06 16:04
真紀子の、絶叫であった・・・・・。
230 :
名無し職人:02/02/06 16:06
ものの3秒で逝ったムネヲに、真紀子は・・・
231 :
名無し職人:02/02/06 16:42
涙涙で『できてゃったの・・・・。』
232 :
名無し職人:02/02/06 16:42
前立腺マッサージを始めた。
233 :
名無し職人:02/02/06 16:54
そこへカメラのフラッシュがたかれた。
234 :
名無し職人:02/02/06 16:54
ムネヲの心はずたずただった・・・・!!!
235 :
名無し職人:02/02/06 16:56
『大丈夫だから。』『真紀子さん・・・・!!!』
236 :
名無し職人:02/02/06 16:58
2回戦の始まりだった。
237 :
名無し職人:02/02/06 17:00
相変わらず、早いムネヲに真紀子は、とうとう・・・・・。
238 :
名無し職人:02/02/06 17:49
木魚を叩き始める・・・。
239 :
名無し職人:02/02/06 17:52
ポクポクポク...チ~ン!バイバイ田代
240 :
名無し職人:02/02/06 17:53
そこへものすごい形相で現れれるカルザイ議長。
241 :
名無し職人:02/02/06 23:02
「チョット、マッテクダサイヨ!」
242 :
名無し職人:02/02/06 23:17
木魚を乱打しつつも、ギロリとカルザイを睨みかえす真紀子。
243 :
名無し職人:02/02/06 23:41
やがて真紀子は木魚のリズムにのって思いつきの即興ソングを歌い始めた。
244 :
名無し職人:02/02/06 23:47
「渚の~ハトムギ茶~♪ 飲み頃なのよ~♪」
245 :
名無し職人:02/02/06 23:47
だっふんだ!!
246 :
名無し職人:02/02/06 23:55
よーし!次いってみよーーう!!!!
247 :
名無し職人:02/02/07 03:59
「真紀子お母さん・・・。」ムネヲの独り言である
248 :
名無し職人:02/02/07 04:00
おっぱいナメナメムネヲちゃん。
249 :
名無し職人:02/02/07 11:19
やおら携帯を取り出して外務省に電話を入れる。
250 :
名無し職人:02/02/07 11:26
ムネヲは激しく怒っていた…なぜなら、
251 :
名無し職人:02/02/07 12:09
真紀子の顔がキン肉マンに似ていると思ったからだった。そこで次官に、
252 :
名無し職人:02/02/07 12:38
「キン肉マンに大臣やらせとくのはおかしい!」というなり
253 :
名無し職人:02/02/07 14:04
自分の額に「内」と書いた。
254 :
名無し職人:02/02/07 14:28
すると天井が開いてUFOが着陸。
255 :
名無し職人:02/02/07 20:28
そのUFOから降りてきたのはなんと、
256 :
◆MLl/UJ.. :02/02/07 20:30
三遊亭好楽
257 :
名無し職人:02/02/07 20:38
ではなくて、
258 :
名無し職人:02/02/07 20:40
謀ったな、三遊亭好楽は宇宙人だったとは!とボクが叫ぶと
259 :
名無し職人:02/02/07 20:42
世界中で拍手がわきおこった
260 :
名無し職人:02/02/07 20:42
ところで、今日未確認飛行物体を見ました。
261 :
名無し職人:02/02/07 20:42
よく見たらお母さんでした
262 :
名無し職人:02/02/07 20:43
わたしが「おかあさん、今日の晩御飯はなぁに」と聞くと
お母さんは言いました
264 :
名無し職人:02/02/07 20:46
「よしおー、今日のおかずは、えびふりゃーよー」
265 :
名無し職人:02/02/07 20:49
わたしはお母さんがニセモノだと即座に見破りました
266 :
名無し職人:02/02/07 20:49
人違いでした。
267 :
名無し職人:02/02/07 20:50
わたしはランドセルを捨て、本当のお母さんをさがす旅に出ました
268 :
名無し職人:02/02/07 20:55
夢中になって歩いていたら
269 :
名無し職人:02/02/07 20:56
男の人がわたしを呼び止めて
270 :
名無し職人:02/02/07 20:58
「チョコレートあげるからついてきて。」
271 :
名無し職人:02/02/07 20:59
と、言い終わらないうちに
272 :
名無し寿司職人:02/02/07 21:00
「バレンタインはもう終わったのよ」とわたしは言った
273 :
名無し職人:02/02/07 21:01
強烈なパンチを浴びせかけながら、
274 :
名無し職人:02/02/07 21:03
片手にチョコを持ったおじさんを
275 :
名無し職人:02/02/07 21:05
介抱してさしあげた。
276 :
名無し職人:02/02/07 21:07
いつしか二人は愛し合うようになり
277 :
名無し職人:02/02/07 21:12
それはもうひとつの伝説の始まりとなった。
278 :
名無し職人:02/02/07 21:12
そのころスカンジナビア半島では
279 :
名無し職人:02/02/07 21:18
介護に疲れた妻が
280 :
名無し職人:02/02/07 21:21
ガッツ石松にパソコンを教えて
281 :
名無し職人:02/02/07 21:24
自分がガッツになってしまった。
282 :
名無し職人:02/02/07 23:18
気がついたら周りはガッツだらけだった。
283 :
名無し職人:02/02/07 23:30
ガッツ三村「オレもかよ!」
284 :
名無し職人:02/02/07 23:33
ガッツ大竹「お前もかよ」
285 :
ξ=∂ヮ∂=ξやまオニイサマ☆ ◆RVDxKjCk :02/02/07 23:35
ガッツオクレ「なんでやねん…」
286 :
名無し職人:02/02/08 00:12
そのころ、田代まさしは、
287 :
名無し職人:02/02/08 00:14
田代「頑張れ、俺! ガッツだ、ガッツ!」
288 :
名無し職人:02/02/08 00:20
ガッツ石松が岩石顔であったことをふと思い出した。
289 :
名無し職人:02/02/08 03:11
男性女性みな全てガッツのため、見分けがつかないし、性欲が起きない・・・。
290 :
名無し職人:02/02/08 13:52
宜保愛子はラーの鏡をつかった!
291 :
名無し職人:02/02/08 14:10
しかし、何も起こらなかった!
292 :
名無し職人:02/02/08 15:15
そのころ日本のよしおは
293 :
名無し職人:02/02/08 15:20
電車に乗ろうとダッシュしていた。
294 :
borebore:02/02/08 15:21
おかしなあだ名を付けられていた。
295 :
名無し職人:02/02/08 15:24
ダッシュしているよしおはこんなあだ名をつけられたのだ!
その名もギャラクシーポリス!
由来は・・・
297 :
名無し職人:02/02/08 15:28
そのつながった目と、
298 :
名無し職人:02/02/08 15:29
麻呂みたいな眉毛
299 :
名無し職人:02/02/08 15:38
鯖のような服!
300 :
名無し職人:02/02/08 15:43
なぜその風貌から「ギャラクシーポリス」と名付けられたのか
わからないままギャラクシーポリスは
301 :
カッターナイス:02/02/08 15:45
イカを揚げるようとして天ぷら油を探していた。
「おかーさーん!」
302 :
名無し職人:02/02/08 15:55
「天ぷら油どこ?」
「あら、その上の扉よ!」
「あった!あった!」
303 :
名無し職人:02/02/08 15:57
「なんだい?ハニー」
振り返ったチョビ鬚の母は豆腐を高々と掲げ
304 :
borebore:02/02/08 15:57
すると天井から母がするすると降りてきた。
305 :
名無し職人:02/02/08 15:59
あれ?うんこ?
306 :
名無し職人:02/02/08 16:01
そう問いかけるとじっとギャラクシーポリスの反応をうかがった。
307 :
名無し職人:02/02/08 16:09
ギャラポリはなぜか顔を赤らめている。
308 :
名無し職人:02/02/08 16:36
「あら?なぜもじもじしてるの?」と母は厳しく問い詰めた。
309 :
名無し職人:02/02/08 16:42
「ごめんなさい母さん。実はお母さんの自慢のバックにサバ味噌を
盛大に詰め込んでしまったの」とギャポリは、猫まっしぐらのかる缶
片手にあぐらをかいた。
310 :
名無し職人:02/02/08 16:47
お母さんは、親指と人差し指で、自慢のチョビ髭を2、3本抜くと
何か呪文を唱えはじめた。
311 :
名無し職人:02/02/08 17:39
ポコペンポコペン、だ~れがつついた・・・
312 :
名無し職人:02/02/08 19:49
ククロビン?
313 :
名無し職人:02/02/08 20:00
エロエムエッサイムエロエムエッサイム
だぁ~れがほじくった・・・
314 :
名無し職人:02/02/08 20:51
ククロビン?
315 :
名無し職人:02/02/08 20:56
すると突然、ピンク色の煙がわき上がり、
316 :
名無し職人:02/02/08 21:23
桃色御殿がセキをした。
317 :
名無し職人:02/02/08 21:25
ペーとパー子があらわれた。
318 :
名無し職人:02/02/08 21:28
「君の誕生日は今日だったネ!」
319 :
名無し職人:02/02/08 22:22
パー子「ヒャ~ッ!ヒャッヒャッヒャヒャ~!」
320 :
名無し職人:02/02/08 22:25
パー子「好楽って面白いわネ~!」
321 :
名無し職人:02/02/08 22:32
ずどん!パー子は眉間を打ち抜かれた!
GPは銃を構えたままニヒルな笑みを浮かべている。
322 :
カッターナイス:02/02/08 22:38
「俺ってニヒル~。ハッ!ハァッ!」GPはジョニー・ブラボーのようにカラテポーズをとって自画自賛の大コーフン。
323 :
名無し職人:02/02/08 23:02
ぺーが反撃に出た!GN45のストロボ10連・連続発光!
「これでもくらいな~ッ!」
324 :
名無し職人:02/02/09 07:03
「うううう!!!や、やられたあ!ムネヲ、無念・・・・・・。」
325 :
名無し職人:02/02/09 18:22
そこで突然夢からさめるGP。額には汗が。ためいきをつく。
326 :
名無し職人:02/02/09 18:24
渇いた喉をうるおすためにキッチンへ、
冷蔵庫を無造作に開けるとそこには!!
327 :
名無し職人:02/02/09 18:25
回想シーン ~・~ 激しくぶつかり合うミトコンドリア
328 :
名無し職人:02/02/09 18:30
そこへ反重力スクーターにのったデオキシリボ核酸があらわれる!
329 :
名無し職人:02/02/09 19:36
そんな夢を見ていた・・・
330 :
名無し職人:02/02/09 19:50
布団はBTB溶液でぐしょぐしょだ。
331 :
名無し職人:02/02/09 20:01
「やれやれ・・」。GPはふたたびためいきをつく。
332 :
名無し職人:02/02/10 21:24
「死にたいのかッ!?」よしおは駅員に腕を捕まれ我に返った。
だから、 征夷大将軍 って言ってんだろ!!
334 :
名無し職人:02/02/10 22:22
何でいまさらはがけんじ・・・
とかいいながらアンナの娘の名前はそう・・・
335 :
名無し職人:02/02/10 23:39
「ポリアンナ山本」と命名された。
336 :
(有)株式会社:02/02/10 23:45
ポリアンナ山本、略してポリ本はすくすくと成長した。しかし、平和はすぐに崩れていった。
337 :
名無し職人:02/02/11 23:58
それは、サザエさんのカツオの声優が、ウキエさんをやっていた人に代わったからである。
338 :
名無し職人:02/02/12 00:01
「ウ・キ・エ」
339 :
名無し職人:02/02/12 00:08
よく考えると不思議な響きである。
340 :
名無し職人:02/02/12 00:19
気がつくと僕はまたその言葉を口にしていた。
341 :
名無し職人:02/02/12 00:46
それを聞いた見知らぬ人がガバっと振り向き叫んだ。「あなたその呪文は!」
342 :
名無し職人:02/02/12 01:34
インポになった。
343 :
名無し職人:02/02/12 01:38
gpは、インポに・・・・・。
344 :
名無し職人:02/02/12 01:39
母親は、そのころ、閉経を迎えていたらしい。
345 :
名無し職人:02/02/12 01:55
「ああ--ん、あああ--ん・・」・・・、お母さん?gpショック!!!
346 :
名無し職人:02/02/12 02:00
そのときムネヲは、バックから激しく中田氏だった・・・・。
347 :
名無し職人:02/02/12 02:03
「だめよ、ダメッ・・・・、アァン、ムネウォ---!!!」好きよ好きよも、
348 :
名無し職人:02/02/12 12:53
嫌いのうちとつぶやきながらビデオのスィッチを切った。
349 :
名無し職人:02/02/12 19:57
さて、泡風呂でも入りに行くか。5万もあれば、
350 :
名無し職人:02/02/12 20:23
飛行機で羽田空港までは行ける筈だ。
351 :
名無し職人:02/02/12 21:03
そこから歩いて三日もあればいいだろう。
352 :
SM侍・衛炉之進 ◆K/EROjSM :02/02/12 22:31
しかし、性欲と食欲は得てして反比例するものである。
353 :
名無し職人:02/02/12 22:45
きゃ~地震よぉ~。悲鳴が上がった。
354 :
名無し職人:02/02/12 22:50
はっ、俺に助けを求めている美しい女性がいる!予定変更!
355 :
名無し職人:02/02/12 23:55
泡風呂はやめてヘルスにした。
356 :
名無し職人:02/02/13 00:30
しかし、50になろうかというババアが
出てきた。
357 :
名無し職人:02/02/13 00:31
だが、正直、惚れたので
358 :
名無し職人:02/02/13 00:31
***第2章***
359 :
名無し職人:02/02/13 00:44
男はパンツのゴムが切れてずり落ちを気にしながら電車に揺られていた。
360 :
名無し職人:02/02/13 01:38
車内にはそのずり落ちそうなパンツをいっそのこと下ろしてしまいたい少女がいた。
361 :
名無し職人:02/02/13 01:41
男はパンツが完全にずり落ちたのも気にせず声をかけた。
362 :
名無し職人:02/02/13 01:42
・・・へんじがない。ただのしかばねのようだ。
363 :
名無し職人:02/02/13 01:48
丁寧に穴を掘り、上に花束とあいつが愛用していたミスリルの手斧を突き刺した。
364 :
アバンギャルドやすし:02/02/13 01:50
そのほうこうにはだれもいない
365 :
名無し職人:02/02/13 01:52
見上げると月が真赤に燃えて見えた。
「兄ちゃん、元気が出るやついらんけ?」
不意に声を掛けられた。
367 :
名無し職人:02/02/13 02:01
ふと声のほうを向くと、男が「元気がでるやつ」を抱えて立っていた。
368 :
名無し職人:02/02/13 06:07
その、元気が出るやつとは、・・・・。
369 :
名無し職人:02/02/13 06:08
バイアグラだった。
370 :
名無し職人:02/02/13 06:09
飲んでみたら、
371 :
名無し職人:02/02/13 06:10
月が、三日月になった!!!!
「俺のティムポも、三日月型に・・・。(w」
それを咥える真紀子!!←またかよ!!!
374 :
名無し職人:02/02/13 06:47
と、それを横目にのび太が家出大作戦を決行している。
なぜなら、いつもケツ毛の手入れに余念が無いドラえもんに
見切りを付けたからだった。
376 :
名無し職人:02/02/13 10:24
のび太は盗んだバイクで走り出すと
377 :
borebore:02/02/13 11:02
同様盗んだバイクで走る団体に追われ始めた
378 :
名無し職人:02/02/13 11:10
「ち、珍走団だ!助けて-ドラヱもーん!」
379 :
名無し職人:02/02/13 11:28
「うるせ~のび太~、大人しく捕まれ~!」
「のび太の癖に生意気だ~!」
「のび太さん、大人しく捕まって。」
「のび太くん、年貢の納め時だよ。」
380 :
名無し職人:02/02/13 11:38
「酷いよみんな」ブティ!
キティのび太はパレスチナの盟友と
ダイナマイトを抱え珍走団に突入した。
┣”キューーーーーン
======2章完=========
381 :
名無し職人:02/02/13 11:41
しかし運がよく生きていた。
382 :
名無し職人:02/02/13 12:35
しかし聖戦がここから始まる。次回、ついにZEEBRA登場!
顔に水滴があたるのを感じ、目を覚ますと、目の前にあったモノは、
384 :
名無し職人:02/02/13 13:36
青筋を立てながらムクムクと大きくなっていった。
385 :
名無し職人:02/02/13 14:49
のび太は負けじと
386 :
名無し職人:02/02/13 21:24
そいつをナイフで切り落とし、おもむろに
387 :
名無し職人:02/02/13 21:45
ドラちゃんのポッケに忍ばせた。
388 :
名無し職人:02/02/13 21:48
それを見ていたドラミちゃんが、
389 :
名無し職人:02/02/13 22:43
出産シーンを逆再生して大喜び!
390 :
名無し職人:02/02/13 22:51
おまけに藤子Aが調子に乗って、
391 :
名無し職人:02/02/13 22:51
すると、ドラミ自身が産気づいた・・・
392 :
名無し職人:02/02/13 22:55
タイムマシンのひきだしからオバQが生まれた。
393 :
名無し職人:02/02/13 23:22
ちょと待てよ何かの間違いだと思いひきだしを閉じ再び開けるとそこには、
394 :
名無し職人:02/02/13 23:24
ハットリ君「何か用でござるか?」
395 :
名無し職人:02/02/13 23:24
更迭前の真紀子が
>391
かぶるなよ。折れの方が面白く続くのによ。
397 :
名無し職人:02/02/14 00:10
と辞任を拒否したので
ムネヲはムネヲハウスに逃げ込んだ。
399 :
名無し職人:02/02/14 00:43
ムネヲは息を大きく吸い込み、
400 :
名無し職人:02/02/14 00:44
「400get~!!」と叫んだ。
401 :
名無し職人:02/02/14 00:45
そして激しく息を吐いた。
402 :
名無し職人:02/02/14 00:53
その拍子に「息を吐いても吸うことができない秘孔」を突いてしまった
403 :
名無し職人:02/02/14 01:36
仕方がないのでムネヲは息を飲んだ。
404 :
◆hq/Rqpzg :02/02/14 02:27
そしたら耳から謎の汁が
405 :
名無し職人:02/02/14 03:43
ダラダラ、ダラダラと・・・・・・!!!
406 :
名無し職人:02/02/14 03:44
それは、顔射に失敗して、耳にはいったのだった・・・・。
407 :
名無し職人:02/02/14 03:45
そう、ムネヲは、ホモだったのだ!!!!
408 :
名無し職人:02/02/14 03:46
ムネヲ、ムネヲ------!!!
409 :
名無し職人:02/02/14 09:28
そんなムネヲを、木の影でひっそりと見つめる一人の姿
410 :
名無し職人:02/02/14 10:49
それはあの大和龍門だった! このあと、信じられない事態が!
411 :
名無し職人:02/02/14 11:48
その事態を理解するためには、まず彼の枕にまつわる話をしなければならない。
412 :
名無し職人:02/02/14 12:03
なんと、彼の枕は2mもあった。さすが、馬鹿だ・・・・。
413 :
名無し職人:02/02/14 12:09
すると、彼は、こう言った。
「木村拓哉は・・・・手が五本」
414 :
名無し職人:02/02/14 12:13
彼はすぐさま訂正して
「うっうっうう!!即昇天」と。
そう、その枕は猫型ロボット搭載の最終兵器「昇天マクラ」だったのだ。
416 :
名無し職人:02/02/15 07:19
まずはその枕にイチモツを横たえ
ることはせず
418 :
名無し職人:02/02/15 07:24
には居られない事もやぶさかではなく
とも、実際に横たえることはせずに
420 :
名無し職人:02/02/15 07:27
いる事態は考えられなかった
なんてことはないと
422 :
名無し職人:02/02/15 07:29
思うのだがいかんせん
423 :
名無し職人:02/02/15 07:31
いよう、いややはり横たえようと
424 :
名無し職人:02/02/15 07:31
乗せずにはいられない大和龍門。「俺がホームラン級の馬鹿だな・・・」
425 :
名無し職人:02/02/15 07:32
ゴラァ!
426 :
名無し職人:02/02/15 18:38
のかけ声&バッティングで大和龍門の頭が場外ホームラン!
427 :
名無し職人:02/02/15 18:41
それを拾ったクリリンが、悟飯のもとへと投げつけて
428 :
名無し職人:02/02/15 18:42
そして死ぬ間際に龍門は言った。「ガチンコはヤ・ラ・・・・・・」
429 :
名無し職人:02/02/15 18:49
カ・イ食い物しか出ないから
430 :
名無し職人:02/02/15 19:10
固い雲古を熱いフライパンに捻り出すことが生き甲斐だったんだ・・。
431 :
名無し職人:02/02/15 22:52
なんてことは夢にも思わなかったが、
432 :
名無し職人:02/02/16 11:47
とりあえずペロタンは死守できた。これがないと・・・
433 :
名無し職人:02/02/16 13:26
ガチンコが「○○セ」だとバレてしまうではないか。
434 :
名無し職人:02/02/16 15:46
と司会の「ナガセ」がとても心配になり
435 :
名無し職人:02/02/16 15:52
「おまえ、浜崎より感じ悪いな!」と、つい・・・
436 :
名無し職人:02/02/16 16:07
エアコンを頭にのせた。すると突然
437 :
ちくわだワン:02/02/16 16:11
キムタクにクリソツ
風上厳禁ネスレジャパンと発せられ
439 :
名無し職人:02/02/16 16:17
たのであーる。さっそくタンスをテレビに差し込んでみたが、
恋人は、雷様だったら楽しいかな?との妄想を小一時間し、
441 :
名無し職人:02/02/16 21:30
「もしも雷様が三村マサカズだったら」の、もしもシリーズがあったらなぁでさらに小1時間
うんこ的感覚とは、と、幻覚を起こし、
走り屋に逆戻りは、駄目だけど、
444 :
名無し職人:02/02/16 22:00
ぴっちりタイツ着て「ピカチュウ」と、つぶやくのはセーフだろうかアウトだろうか。
445 :
名無し職人:02/02/16 22:28
なんて事を考えていると、その時
446 :
名無し職人:02/02/16 22:29
田代まさしが終身刑に
ほんだらげーのふんじゃらげーたららららんで一週間の勢いで、
448 :
名無し職人:02/02/16 22:39
うなだれてしまいました
小早川でしょ?え、神野本さんかい?と聞かれたので、
450 :
名無し職人:02/02/16 22:43
電線音頭でごまかして
いやいやちゃうがなちゃうがな悲しいかなちゃうでんがなと、
明らかに偽関西弁で疑われ
452 :
名無し職人:02/02/16 22:48
まあ、風呂でも入りましょうと、
あぁ~~~ろくでもないさろくでもないさと、犬にキレちゃって
454 :
名無し職人:02/02/16 22:51
それを猟師が鉄砲で撃って
455 :
アナルタカナルタカ:02/02/16 22:53
「やーきぶたーっ」と叫び
お・い・ら・は・き・き・せ・ま・る・といわれても・・・
457 :
名無し職人:02/02/16 23:11
おいら、葉木きせ丸?おまえか!ついに見つけたぞ!父ちゃんの仇!
458 :
名無し職人:02/02/17 02:06
と言いかけてふと困った。「仇」という漢字が読めない。
459 :
名無し職人:02/02/17 02:09
最終的に死んだ
460 :
名無し職人:02/02/17 02:11
「死んだのかよ」と三村が突っ込んだ。
大竹は寂しさをかみしめた
462 :
名無し職人:02/02/17 02:14
その横で大竹は、
わけではなく・・・
「ニホンドナッテルノ」とゾマホンに質問されていた
465 :
名無し職人:02/02/17 02:25
するとたけしが言った
466 :
名無し職人:02/02/17 02:28
「おいおいおい、きいてないよ~」
細い細い異常なくささの上・・・・
上島の熱湯コント
かれたこの恋どうなるものか、1、2、3、
470 :
名無し職人:02/02/17 02:37
アッコに おまかせ~
471 :
名無し職人:02/02/17 06:30
ムネヲ、ムネヲハウスから、脱出して、ムネヲ号へ・・・・・・。
472 :
名無し職人:02/02/17 07:43
そしてムネヲ号は木星に到着した。
473 :
名無し職人:02/02/17 09:12
しかし、背後から怪しい集団が…。
474 :
名無し職人:02/02/17 09:36
金萬福を団長として
475 :
名無し職人:02/02/17 12:48
1万4千とんで9隻の大艦隊が集結と同時に全鑑波動砲発射!
476 :
名無し職人:02/02/17 13:24
そこへ、ワープしてきたUSSエンタープライズ号が!!
477 :
名無し職人:02/02/17 13:55
こなかった!きたのは自称ムネオこと田代である。
のこったのこったといきなり女相撲の開催だ、
479 :
名無し職人:02/02/17 15:17
と思ったらすぐ終わったので、コンビニへ出かけることに
480 :
名無し職人:02/02/17 15:39
「あのコンビニ店員、相変わらず俺を目で犯してやがる。」
481 :
名無し職人:02/02/17 15:50
そうつぶやくと、コンビニを飛び出した。
482 :
名無し職人:02/02/17 15:52
すると、俺の目に映ったものは・・・
483 :
名無し職人:02/02/17 15:53
「お客さん、お金お金!」
484 :
名無し職人:02/02/17 15:54
と、「サインください」と久しぶりに声をかけられた田代。
485 :
名無し職人:02/02/17 15:55
無防備な姿で俺に駆け寄る、眩しいほどの笑顔だった。
486 :
名無し職人:02/02/17 15:55
久しぶりすぎて調子に乗って女体の絵を描いてしまった田代。
487 :
名無し職人:02/02/17 15:56
警察に追放されてしまった田代。
488 :
名無し職人:02/02/17 15:56
そこへ和田アキ子登場!!
489 :
長谷部兄貴 ◆2145/T5k :02/02/17 15:58
田代に駆け寄っていくアキ子・・・
490 :
名無し職人:02/02/17 16:04
そこへ平手打ちが数万回も炸裂した!
491 :
名無し職人:02/02/17 16:06
その平手打ちの嵐の中で田代の頬には恍惚の笑みが浮かんでいた。
492 :
名無し職人:02/02/17 16:25
「気持ちいい・・・・。」快楽だけがそこにあった。
493 :
名無し職人:02/02/17 16:47
下半身も反応してしまった むくむくむくむくぅ!
494 :
名無し職人:02/02/17 22:53
和田アキ子は田代の下半身に顔を近付け、
495 :
名無し職人:02/02/17 23:11
またもや平手打ちが数万回も炸裂した!
496 :
名無し職人:02/02/17 23:42
が、しゃぶりついた。
69になった
498 :
名無し職人:02/02/18 02:04
猥褻物陳列罪で再び逮捕された
499 :
名無し職人:02/02/18 05:36
迎えに来たのは、志村だった・・・・・。
500 :
名無し職人:02/02/18 05:38
「500ゲット---!!」
と、言いながら、深夜の番組にでたが・・・・。
501 :
名無し職人:02/02/18 05:39
なぜか、視聴率58%で、
502 :
名無し職人:02/02/18 05:40
それに、やきもち焼いた、ムネヲは、
503 :
名無し職人:02/02/18 05:43
とりあえず、オリンピック便乗コマネチをやってみたが、
504 :
名無し職人:02/02/18 05:44
「ムネヲハウス!!」と、言いながら、ゴ-ルデンな時間の
番組に出たにもかかわらず、
505 :
名無し職人:02/02/18 05:48
視聴率100%←すべての人かよ!!!
506 :
名無し職人:02/02/18 05:49
あまりの嬉しさに、ムネヲ、一人H!!!!!!!!
507 :
名無し職人:02/02/18 05:49
しかし、二行書いてる人がいて一行リレーとはチョト言い難いので、
508 :
名無し職人:02/02/18 05:52
ムネヲは一人Hを止め、2chに書き込みをした。その内容は
509 :
名無し職人:02/02/18 05:55
「そ、そこは、ダメェ--・・・。」←官能小説かよ!!!!
510 :
名無し職人:02/02/18 05:57
再びセンずり再開
511 :
名無し職人:02/02/18 05:59
「あっあっ、逝く----------!」←逝ってよし!!!!!!、ムネヲ。
512 :
名無し職人:02/02/18 16:39
そして今まさにムネヲが絶頂へと逝く瞬間、その手をガシッと掴んだのは・・・
ひまじんさいこーー!!!
であった・・・。
515 :
名無し職人:02/02/18 20:48
そして、ひまじんさいこーー!!!はムネオに言った
516 :
名無し職人:02/02/18 21:47
「いったい僕は誰なのぢゃ?」
517 :
名無し職人:02/02/19 00:38
恥ずかしいのでやっぱメールにした
518 :
名無し職人:02/02/19 08:09
ひまじんさいこ-!!は、逝ってしまった。
519 :
名無し職人:02/02/19 08:10
20年後・・・
520 :
名無し職人:02/02/19 08:10
ムネヲ、怒る怒る!!!!こ、これは・・・・・?
521 :
名無し職人:02/02/19 08:11
真紀子タン、ハアハア、と、書かれた手紙だった・・・・・・・。
522 :
名無し職人:02/02/19 08:12
そこで、田代が、一言、「ムネヲタン、ハァハァ」
523 :
名無し職人:02/02/19 08:13
524 :
名無し職人:02/02/19 08:14
おもむろにブラをはずすムネヲ
525 :
名無し職人:02/02/19 08:16
おもむろに、ブリ-フを脱ぐ真紀子
526 :
名無し職人:02/02/19 08:17
そして、おもむろにのぞく田代←そのまんまかよ!!!
527 :
名無し職人:02/02/19 08:19
この三人の物語は今ピ-クを、迎えようとしていたのだった・・・・。
528 :
名無し職人:02/02/19 08:20
「オレも何かしなければ・・・」
田代はとりあえず、ヒゲを剃った。
529 :
名無し職人:02/02/19 08:21
「や、やめて---!!」田代、真紀子を襲い執行猶予なくなり・・沈
530 :
名無し職人:02/02/19 08:23
晴れて、ムネヲと、真紀子は、めでたく・・・あっ、江頭2:50!!!
531 :
名無し職人:02/02/19 08:25
狂ったのか、真紀子は、エガの、ティムポを、おもむろに、あからさまに、
532 :
名無し職人:02/02/19 08:26
罵った。一方、ムネヲはというと
533 :
名無し職人:02/02/19 08:29
「おれのも・・・・。」と、
534 :
名無し職人:02/02/19 08:30
真紀子に頼んだが、
535 :
名無し職人:02/02/19 08:31
「エガちゃんのほうが、罵り甲斐があるのよね」、と
536 :
名無し職人:02/02/19 08:34
しなやかに、それでいて、かつ、
537 :
名無し職人:02/02/19 08:34
再び罵ろうとした、その時であった!!
538 :
名無し職人:02/02/19 08:34
なごやかに、やかましく
ぬかみその樽から妻が現れた
540 :
名無し職人:02/02/19 08:40
「泣ぐ子はいねがー?」妻は、
541 :
名無し職人:02/02/19 09:19
秋田の
542 :
名無し職人:02/02/19 09:47
鍾乳洞の中
543 :
名無し職人:02/02/19 11:03
うさぎ跳びをしながら叫んでいた!
544 :
名無し職人:02/02/19 11:25
はっとして後ろを振り返る川口隊長。
545 :
名無し職人:02/02/19 11:25
「オラに元気を分けてくれーーーーーーっっ!!!!」
546 :
名無し職人:02/02/19 12:32
「いやです」
547 :
トムキャット:02/02/19 12:40
「そんな事いわずに~ 利子つけて返すからさ~」
548 :
名無し職人:02/02/19 12:48
と、その時!
突っつくわよぉ~~~っと!美川憲一がぁ~~~・・・
550 :
名無し職人:02/02/19 12:58
判決を下された田代メンバーが、裁判所から出てきた。
551 :
名無し職人:02/02/19 14:05
田代に体当たりする美川。
552 :
名無し職人:02/02/19 17:32
そんな美川を盗撮する田代。
553 :
名無し職人:02/02/19 20:29
その様子をネタにしようとコロッケが観察中。
554 :
名無し職人:02/02/19 22:21
そしてコロッケはおもむろに「私鉄沿線」を
555 :
名無し職人:02/02/20 00:35
美川ロボの物真似しながら
556 :
名無し職人:02/02/20 02:37
だっふんだッ・・・と、田代は、懐かしみ・・・・。
557 :
名無し職人:02/02/20 02:38
コロッケに、Hしたいよぅ--、と、ねだる。
558 :
名無し職人:02/02/20 02:40
「くわえなッ」コロッケが言う・・・・。
559 :
名無し職人:02/02/20 02:44
おっきい!!!!!あぁ、すごいよ、コロッケ--------
560 :
名無し職人:02/02/20 02:45
「600ゲットなのれす。」と、泣く田代の母親・・・・・・。
561 :
名無し職人:02/02/20 10:35
「オレのことも忘れんでくれ!」と強引にわりこんでくるムネオ。
562 :
名無し職人:02/02/20 11:47
そして「鈴木参考人」と委員長のやる気の無い声が聞こえた。
563 :
名無し職人:02/02/20 13:09
「呼んだ?」そこに現れたのは、
564 :
名無し職人:02/02/20 16:50
なんと・・・
565 :
名無し職人:02/02/20 17:24
意外に…
566 :
名無し職人:02/02/20 18:27
巨乳な・・・
567 :
名無し職人:02/02/20 18:47
メタルスライムが現れた
揉んでみた。
569 :
名無し職人:02/02/20 19:06
むう・・・これは・・・
まったりとしていて、しかもしつこくない。「亭主を呼べ!」
571 :
名無し職人:02/02/20 19:43
思わず神主を呼んでしまいました。
572 :
名無し職人:02/02/20 20:08
神主は意外な行動にでた
573 :
名無し職人:02/02/20 20:33
「あー、テトラポット登って~♪」
574 :
名無し職人:02/02/20 22:24
カーン!鐘ひとつッ!
575 :
名無し職人:02/02/21 01:59
と、鐘を鳴らしたのは伊東四郎だった。 すると四郎は、
576 :
名無しなしなし:02/02/21 02:05
四郎は神主をビール瓶で…
577 :
名無し職人:02/02/21 02:07
一方その頃、RIKAKOは楽屋で本番を待っていた
578 :
名無し職人:02/02/21 04:29
「いきま~す!本番30000秒前!」と
579 :
名無し職人:02/02/21 04:32
その時、RIKAKOは必死に考えた
580 :
名無し職人:02/02/21 04:33
すると布施博が
581 :
名無し職人:02/02/21 04:42
妙なテンションでこう言った
582 :
名無し職人:02/02/21 04:58
「俺、このあいだ象に乗ってきちゃったよ!その象がさ...」
RIKAKOは(あ~また始まったよ・・・)と思いながら
おもむろにタバコに手を伸ばして火をつけた
585 :
名無し職人:02/02/21 10:42
その瞬間、巨大な象がものすごいスピードで突進してきた。
586 :
トムキャット:02/02/21 10:44
やばい! 象が踏んでも壊れない筆箱でガードだ!
587 :
名無し職人:02/02/21 10:58
「この象はインド象かな?」と布施がつぶやく。
588 :
名無し職人:02/02/21 12:47
「あふりか象が好きっ」と、こまわりくんが飛び入り
589 :
名無し職人:02/02/21 13:26
するわけもなく、ただひたすらに
590 :
名無し職人:02/02/21 13:45
雪は降り積もっていくのであった。
591 :
名無し職人:02/02/22 00:52
兄は夜更け過ぎに
592 :
名無し職人:02/02/22 01:17
ユキエと代わるだろう
593 :
名無し職人:02/02/22 01:22
際限なぁぁぃ~ ウォ~ホッホ 懲りぃなぃ~
594 :
名無し職人:02/02/22 01:27
「まあ、手ぬぐいあたりで」とタモさんは
595 :
名無し職人:02/02/22 01:30
いや、でもこれはけっこうテクニカルですよ。とソラミミストの…
チューインゴムが
597 :
名無し職人:02/02/22 01:35
タモリは何物かの手によって記憶操作が施されていた
598 :
トトMan:02/02/22 01:36
コンドームに早代わり
599 :
トトMan:02/02/22 01:38
スパーク!!
600 :
名無し職人:02/02/22 01:43
してみたいのはやまやまだったが
601 :
名無し職人:02/02/22 03:25
ヤパ-リ、ゴム使用に成功
602 :
名無し職人:02/02/22 05:01
逝ってしまう時、「ムネヲハウス!!!、ムネヲ号!!!!」と、
603 :
名無し職人:02/02/22 05:03
ポツリ、寂しくツブヤク真紀子!!!!!その背後には、
604 :
名無し職人:02/02/22 05:05
アフォの、坂田!!!!!!
605 :
名無し職人:02/02/22 05:08
場面は切り替わり・・・
606 :
名無し職人:02/02/22 05:08
今、この一行リレ-第二章の、ピ-クを、迎えようと
607 :
名無し職人:02/02/22 05:10
していた!!!・・・・む?!た、田代か?おまえ?
608 :
名無し職人:02/02/22 05:11
見てみて!!!、俺のチィンポきれ----い!!!!
609 :
名無し職人:02/02/22 05:13
610 :
名無し職人:02/02/22 05:16
真性まんこだろ?(w
611 :
名無し職人:02/02/22 05:17
両方実は、兼ね備えてた田代は、悩みになやんでいたのだった・・・。
612 :
名無し職人:02/02/22 05:19
「ピクンピクン・・・!!」ちんぽもまんこも反応する田代、あわれに・・。
613 :
名無し職人:02/02/22 05:20
ひとりHは、おおかたマンコの方で行いますが、何か・・・?
614 :
名無し職人:02/02/22 05:22
そんなこんなで、真紀子と、ムネヲは、挙式を、あげ・・
615 :
名無し職人:02/02/22 07:04
ひっそりと、しかし愛に包まれた新婚生活をムネヲハウスで始めた。
616 :
名無し職人:02/02/22 10:47
「真紀子・・・実は打ち明けたいことがあるんだ・・・」突然ムネヲは語り始めた。「実はオレ・・・」
617 :
名無し職人:02/02/22 12:17
「本当は田代が好きなんだ。真紀子許してくれ!」
618 :
名無し職人:02/02/22 12:22
あら奇遇ね、あたしも田代が好きなの!
619 :
名無し職人:02/02/22 12:30
ふたりの会話を盗聴機で聞いていた田代は
620 :
名無し職人:02/02/22 12:43
友達もいないしネクラだから2chしかないな
621 :
名無し職人:02/02/22 13:29
そう思った田代は速報板にスレを立てることにした。
622 :
名無し職人:02/02/22 13:31
テーマは・・・盗撮にきめた。
623 :
名無し職人:02/02/22 13:35
【不死鳥】タシーロだけど俺の盗撮コレクション見たい?【ミニタコ】(1)
624 :
名無し職人:02/02/22 14:41
2
625 :
名無し職人:02/02/22 14:49
その後レスつくことなく沈んでいくかと思われたが
626 :
名無し職人:02/02/22 16:27
美空ひばりは歌った・・・声高らかに!!
627 :
名無し職人:02/02/22 16:29
あ~あ~ボケの流れのように~、盗撮は~やったらダメダメ~
煽りを受けてのカキコラッシュ。あっという間に倉庫逝き・・・
629 :
名無し職人:02/02/22 16:32
そこへ、横山やすしも戻って来た!
630 :
名無し職人:02/02/22 18:29
・・・?
いや、これは・・・
631 :
名無し職人:02/02/22 21:22
メガネ、メガネ。
632 :
名無し職人:02/02/22 21:53
やっさんはメガネっ娘好きだった
633 :
名無し職人:02/02/23 01:58
そしてそれは一瞬の出来事だった・・・
横山やすし物語~転生編~
635 :
名無し職人:02/02/23 02:04
「お~い。キヨーシ。」
やすしの声がした。
636 :
名無し職人:02/02/23 10:36
一夜を共にしたベッドで、きよしは煙草をくゆらせながらその声を聞いていた。
637 :
名無し職人:02/02/23 15:57
「起きれ。もう朝や~言うねん。正味の話。」
638 :
つまようじ:02/02/23 15:59
メガネ、メガネ、、
きよしは叫んだ「頭にかけてるやないか!」
久しぶりなのに息の合った二人である
641 :
名無し職人:02/02/23 17:57
しかし、この後、とんでもない事態が!
642 :
名無し職人:02/02/23 17:58
メガネ、メガネ
643 :
名無し職人:02/02/23 18:13
「それさかさまやで!」ときよし。
644 :
名無し職人:02/02/23 23:22
何年ぶりかのツッコミに少々照れるやすし。
645 :
名無し職人 :02/02/23 23:56
照れ隠しにモーターボートに乗り込み
646 :
名無しなしなし:02/02/24 00:00
涙を隠したやすし
647 :
名無し職人:02/02/24 00:08
やすしの涙は恋の味
648 :
名無し職人:02/02/24 00:10
「キー坊・・・」
649 :
名無し職人:02/02/24 01:26
それはさておき、
元ザ・グッバイのよっちゃんってさぁ・・・
ああ,よっちゃんね。
652 :
名無し職人:02/02/24 09:34
誰かに呼ばれたような気がして目をさますよっちゃん。
653 :
名無し職人:02/02/24 11:30
気のせいだなと思い直しまた横になるよっちゃん。
654 :
名無し職人:02/02/24 12:54
気がつくと、小さな袋に入れられ、駄菓子屋に並んでいた。
655 :
名無し職人:02/02/24 12:55
そして20円で糞ガキに買われたよっちゃんは
656 :
名無し職人:02/02/24 13:05
とりあえず糞ガキの下の口に入れられて
657 :
名無し職人:02/02/24 13:06
胃袋の中で目をさました。
658 :
名無し職人:02/02/24 13:07
飽きて捨てられ池の底、魚となかよしよっちゃんは
659 :
名無し職人:02/02/24 13:14
ザリガニにつんつん啄まれることに
660 :
名無し職人:02/02/24 13:21
快感を覚えたよっちゃん。
661 :
名無し職人:02/02/24 14:19
こんどはカニまでよってきて
662 :
名無し職人:02/02/24 14:28
チ○ポをちょん切ってしまったが
663 :
名無し職人:02/02/24 14:30
不思議と、悲しくはなかった。
664 :
名無し職人:02/02/24 14:32
よっちゃんはその瞬間から生まれ変わって
665 :
名無し職人:02/02/24 14:44
よっちゃん2になったのである。
666 :
名無し職人:02/02/24 14:45
そしてよっちゃん2は起動した・・・
667 :
名無し職人:02/02/24 14:54
と思ったがすぐダウンした
668 :
おフランスでは有名人:02/02/24 15:00
中曽根が鈴を鳴らしていた!
Na qua sonet・・
669 :
名無し職人:02/02/24 15:09
よちゃん2ははっとして起きあがった。
670 :
名無し職人:02/02/24 18:05
「いけない!今日中に火炎瓶を30本作らなければいけないわ!」
671 :
名無し職人:02/02/24 21:48
そう。よっちゃん2は明日、浅間山荘に立てこもる予定なのだ。
672 :
名無し職人:02/02/24 22:23
そこでよっちゃん2はまず近所の豆腐屋に行くと
673 :
名無し職人:02/02/24 22:25
狙ったように豆腐の角に頭をぶつけ
「これ、安くならない?」と聞く
675 :
名無し職人:02/02/24 23:18
やいなや厚揚げを懐に押し込み
676 :
名無し職人:02/02/25 05:21
あれを突き刺した
677 :
名無し職人:02/02/25 05:22
あれって何?
678 :
名無し職人:02/02/25 05:24
>>677 あれも分からないのか、ヴォヶ!!!!あれというのは・・・・・
679 :
名無し職人:02/02/25 05:26
「ちんぽのことですよ--」←タラちゃん風に
680 :
名無し職人:02/02/25 05:28
タラちゃんは、ムネヲのちんぽを、おもむろに、しなやかに・・・
681 :
名無し職人:02/02/25 05:33
なめあげた!!!!・・・・と、そのとき!!!!!!
682 :
名無し職人:02/02/25 09:00
「バブゥ~」 イクラちゃん登場!
683 :
名無し職人:02/02/25 09:17
タラちゃんはようやく火炎瓶を作って浅間山荘へ。
684 :
名無し職人:02/02/25 09:20
途中しつこくついてくるイクラちゃんにはローキックの洗礼
685 :
名無し職人:02/02/25 12:26
浅間山荘にはタラちゃん、よっちゃん2、ムネオが集合。
686 :
名無し職人:02/02/25 12:42
対する刑事はジーパン。「なんじゃこりゃぁ!?」
687 :
名無し職人:02/02/25 13:23
さっそく警視庁に電話して捜査を妨害するムネオ。
688 :
名無し職人:02/02/25 13:25
宗男使いすぎ×
689 :
名無し職人:02/02/25 13:39
ウザイ!
電話から聞こえてくるのはそんな罵声ばかりだった。
691 :
名無し職人:02/02/25 14:29
その感にもよっちゃん2が窓から水鉄砲を撃ちまくる。
そして気を失った。。。
693 :
名無し職人:02/02/25 16:21
そんな夢を見ていた仲村トオルの
694 :
名無し職人:02/02/25 18:34
パンツが濡れていた。
695 :
名無し職人:02/02/25 19:26
それを見ていたタカが一言!
「愛を下さい」
697 :
名無し職人:02/02/25 19:31
それを聞いた恭平大下はおもわず
「月の下で会いましょう」
699 :
名無し職人:02/02/25 19:46
そこで登場ヒロイン浅野温子は
700 :
名無し職人:02/02/25 19:49
胸元から湿度計を取り出し、
701 :
名無し職人:02/02/25 19:53
それを鉄矢に泣きながら渡した。
「ゲレンデが溶けるほど恋したい」
703 :
つまようじ:02/02/25 19:55
そこへ通りすがりのおっさんが、
704 :
名無し職人:02/02/25 19:59
人という字は~と鉄矢のモノマネをはじめたので鉄矢は
705 :
名無し職人:02/02/25 20:01
「入という字も同じだろ」
と
707 :
つまようじ:02/02/25 20:04
のり突っ込みしたけど
よく考えたら自分の歌だったので泣きながらその場で
709 :
名無し職人:02/02/25 20:24
立ち尽くしてコサキンリスナーを
710 :
名無し職人:02/02/25 20:26
こともあろうに
先端が無闇にねばつくこんぼうで
712 :
名無し職人:02/02/25 20:36
「僕は死にましぇ~ん」と鼻水たらしながら
713 :
つまようじ:02/02/25 20:46
空手チョップかましたが、
B'zが
715 :
名無し職人:02/02/25 20:49
屏風に上手に
預金通帳を
717 :
つまようじ:02/02/25 20:52
ひったくり
ましたが、すると
719 :
名無し職人:02/02/25 21:48
どこからともなくミツバチが飛んできた
720 :
名無し職人:02/02/25 21:49
さらに
721 :
名無し職人:02/02/25 21:51
イナゴの大群も
佃煮になって
723 :
名無し職人:02/02/25 23:52
佃煮音頭を合唱した。
724 :
名無し職人:02/02/26 00:45
人は皆、
725 :
名無し職人:02/02/26 02:43
カップヌードルを食べた事があるはず、だから
726 :
名無し職人:02/02/26 02:44
ヘソでお湯を沸かしてみたものの、
727 :
名無し職人:02/02/26 02:50
留守番電話サービスセンターには
マッチョはいませんが、人は皆・・・
カップ焼きそばの湯切りに失敗し麺との悲しい別れを経験したが
730 :
名無し職人:02/02/26 03:45
インスタント食品ばっかりじゃ体に悪いし~とか開き直り、
731 :
千円殺@英語歌:02/02/26 03:49
試しにカレーでも作ってみたところ
元ザ・グッバイのよっちゃんが・・・・・驚く事に
カレー鍋を質屋に持ちこんでみたものの、
734 :
名無し職人:02/02/26 09:05
通信販売の広告事業への投資などを名目に
マレーシア人の妻に送金を計画。
736 :
名無し職人:02/02/26 10:27
しかしお金が無いので違うものを送ろうと思い
737 :
名無し職人:02/02/26 10:35
「ソバ飯ふりかけ」を送ったところ
738 :
名無し職人:02/02/26 11:53
水深約90メートルの場所に船の形をした物体を確認した。
一方、その頃富士の樹海で
740 :
名無し職人:02/02/26 12:58
打ち上げられたクジラの肉を一部の住民が持ちかえって食べていた。
741 :
名無し職人:02/02/26 13:01
肉を食べた住民の殆どは死亡したが、一握りの住民は不死身になった。
742 :
名無し職人:02/02/26 13:53
不死身になった住民の中にはあの人がいた。そうその人は
懐かしの横山弁護士と
744 :
名無し職人:02/02/26 14:21
ヌンチャク使いの40代前半のリーマン
745 :
名無し職人:02/02/26 14:21
死んだ思われた風船おじさん。その二人は
746 :
名無し職人:02/02/26 14:25
一般事業会社が持つ銀行株も取得できるよう法改正を提言した。
747 :
名無し職人:02/02/26 14:30
なんのこっちゃ分からんのでザ・グッバイのよっちゃんは
748 :
名無し職人:02/02/26 14:41
自分の存在を世に知らしめるため奇声をあげた
それでもやっぱり注目されなかったよっちゃんは
750 :
名無し職人:02/02/26 14:48
「ちっ・・」奥歯をかみしめ悔しそうに舌打ちをした
それでもへこたれないよっちゃんは次に
752 :
名無し職人:02/02/26 14:52
「あいつにあって・・僕にないもの・・?」よっちゃんはジレンマにおちいる
困ったよっちゃん、トシちゃんに相談しようと
754 :
19901108:02/02/26 15:43
ところてんを作り出した。
それを見つけたマッチが近寄ってきて一言、
756 :
名無し職人:02/02/26 15:56
「スカートめくれてますよ」さらに一言、
よっちゃんはさ~
758 :
名無し職人:02/02/26 20:07
けんちゃんなんだ、でも
759 :
名無し職人:02/02/26 21:34
ところてんを耳に入れると、
760 :
つまようじ:02/02/26 21:37
爆発するかもしれん
761 :
名無し職人:02/02/26 21:39
いや、爆発しないかもしれん。
762 :
つまようじ:02/02/26 21:43
ご注文は、、、どっち!
763 :
名無し職人:02/02/26 21:45
はい、「がまの脂」をひとつ鼻の穴に詰めてください。
764 :
名無し職人:02/02/26 22:10
がまの油を鼻につめ耳からところてんをぶら下げた・・・
765 :
名無し職人:02/02/26 22:12
うむ、それでこそ
766 :
名無し職人:02/02/26 22:12
鈴木その子復活
767 :
名無し職人:02/02/26 22:16
その子は、なぜか全裸だった
768 :
名無し職人:02/02/27 05:53
その子は、ストリッパ-になった。
769 :
名無し職人:02/02/27 05:55
サナギが蝶になるように変身したその子は、・・・、
顔もみごとな顔グロで
771 :
名無し職人:02/02/27 06:03
あそこも真っ黒で・・・・・・。
772 :
名無し職人:02/02/27 06:14
真っ黒黒すけだぁ-------------!!と子供たちが、はやしたて、
773 :
名無し職人:02/02/27 06:15
宮崎はやおも、がまんが、できずに、
774 :
名無し職人:02/02/27 06:17
「これでどうだ!!!」と、とうとうその子のまん○に、
775 :
名無し職人:02/02/27 06:43
いれた!!!!!
と思ったら
777 :
名無し職人:02/02/27 08:45
やっぱりいれた!!!!!
778 :
名無し職人:02/02/27 08:49
と思ったが、よくみると顔グロのトトロであり、
779 :
名無し職人:02/02/27 09:36
がっくりきた。
780 :
19901108:02/02/27 09:36
前田吟のようでもあり、
781 :
名無し職人:02/02/27 10:06
佐野量子のようでもあり、
782 :
名無し職人:02/02/27 10:32
ホントの所は桑マンなのだが、
783 :
名無し職人:02/02/27 11:09
大木凡土に賭けるしかなかった。
784 :
19901108:02/02/27 12:39
「大木凡土に全部!!!」
はらたいら曰く、
786 :
19901108:02/02/27 12:54
「テレビ・・・出たいなぁ・・・」
そこで はらたいらは、
でてきたのは原日出子だった
それを見た巨泉は、
790 :
名無し職人:02/02/27 13:34
優香に
「ウッシッシ」
792 :
名無し職人:02/02/27 14:05
「さて実況は私古館伊知郎が担当させていただきます。」
793 :
名無し職人:02/02/27 14:35
と巨泉は言ったが、
794 :
名無し職人:02/02/27 14:45
そのモノマネは似てなかった。
795 :
名無し職人:02/02/27 15:13
だから優香にボコボコにされた。
796 :
名無し職人:02/02/27 15:14
巨泉は本気で泣いた。
797 :
名無し職人:02/02/27 15:14
しかし巨泉はくじけなかった。
798 :
永遠の名無し ◆.hama5FA :02/02/27 15:15
その表情にドキッとした、
799 :
名無し職人:02/02/27 15:18
その瞬間優香は 乳をよせてこう言った
800 :
名無し職人:02/02/27 15:19
急性心不全だった。
801 :
名無し職人:02/02/27 15:22
巨泉が死んだ原因は急性心不全だった。と優香は言い張り
802 :
名無し職人:02/02/27 15:24
とどめを刺したところに、
803 :
名無し職人:02/02/27 15:25
カットバンをはった
804 :
名無し職人:02/02/27 15:27
すぐにはがした
805 :
名無し職人:02/02/27 15:28
タモリがあらわれた。
806 :
名無し職人:02/02/27 15:28
毛が2本ついてきた
807 :
名無し職人:02/02/27 15:29
タモリ「かみきった?」
808 :
名無し職人:02/02/27 15:32
巨泉「ぬいた。」
809 :
名無し職人:02/02/27 15:33
さんま「なにいうてまんねん!」
810 :
名無し職人:02/02/27 15:36
二人の会話を裏で聞いていた久米宏が突然、
811 :
名無し職人:02/02/27 15:38
泣き出した
812 :
名無し職人:02/02/27 15:42
そしておもむろに立ち上がり、
813 :
名無し職人:02/02/27 15:42
ねぎを買いに行った
財布を忘れたことに気づいた
815 :
名無し職人:02/02/27 15:44
さんま「出っ歯用ポリでんと、こーてきてやぁ」
816 :
名無し職人:02/02/27 15:45
それを見て唖然とする筑地キャスター。
817 :
名無し職人:02/02/27 15:48
たけしがタケチャンマンの格好をして出るチャンスをうかがっていた
818 :
名無し職人:02/02/27 15:50
乙葉「乳もんでみますか」
大胆に誘ってきた
819 :
名無し職人:02/02/27 15:51
とりあえずもんどいた。
820 :
名無し職人:02/02/27 16:05
しかしそれはワナだった。
ワナに、はまった2月も明日で終わりだが、意外にも
822 :
名無し職人:02/02/27 16:14
高校3年は早かった
823 :
名無し職人:02/02/27 16:16
実際の所なんやかんやで2ヶ月ちょっとだった。
824 :
名無し職人:02/02/27 16:16
たけしの青春は終った。
825 :
名無し職人:02/02/27 16:17
「これで学校生活も終わりかぁ」と
826 :
名無し職人:02/02/27 16:24
しかしダブってた・・・
つぶやきながら、つぶやきシローのことが心配になった
828 :
名無し職人:02/02/27 16:26
だからつぶやきシローに会いに行くことにした
829 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 16:30
つぶやきシローは今何処にいるのだろう?
830 :
名無し職人:02/02/27 16:30
茨城の実家で2chしてるよ
831 :
名無し職人:02/02/27 16:30
きっと山だ!!山に決まってる!!
832 :
名無し職人:02/02/27 16:31
それは永遠の謎のように思えた
833 :
名無し職人:02/02/27 16:31
そして驚くべき所で見つけた。そう
834 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 16:32
ということで、とりあえず茨城の山の中へ向けて出発した。
みんな落ち着け、書き込む前にリロードしろ・・・
今朝洗ったGパンのポケットの中だ
837 :
名無し職人:02/02/27 16:36
とも思ったがいくら探しても見るからない
838 :
名無し職人:02/02/27 16:38
内ポケットにはミスターオクレが入っていた
839 :
名無し職人:02/02/27 16:41
たけしはオクレを投げ捨て、シロー探しを諦めた。というより、どうでもよくなった。
なぜ!こんなところにミスターオクレがはいってるんだ!
841 :
名無し職人:02/02/27 16:42
オクレはそれでも帰ってこようとする。
842 :
名無し職人:02/02/27 16:45
それはすごい執念ともいうべき事態が展開したのである。
843 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 16:48
ミスターオクレを内ポケットにいれたままで
844 :
名無し職人:02/02/27 16:50
うとうとしていると
845 :
名無し職人:02/02/27 16:50
洗濯機であらってしまって
846 :
名無し職人:02/02/27 16:51
オクレが縮んだ
847 :
名無し職人:02/02/27 16:53
オクレだけにアソコが特に縮んだ
848 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 16:54
そこへやってきたマギー司郎は
849 :
名無し職人:02/02/27 16:55
オクレにマジックを見せて満足して次の営業に行った。
850 :
名無し職人:02/02/27 16:55
さっていった
851 :
ペプシマン仮面取ったら超美男子:02/02/27 16:57
ダッフンダをしながら・・・
852 :
名無し職人:02/02/27 16:57
そう、一言も発することなく帰ってしまったのである。
853 :
名無し職人:02/02/27 16:59
ゼンジ-北京が慰めていた。
854 :
名無し職人:02/02/27 17:02
その慰めていた相手こそ
855 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 17:07
茨城の山の中にいた つぶやきシローだった!
856 :
名無し職人:02/02/27 17:08
つぶやきシロー「世間ってせまいのねぇ」
857 :
名無し職人:02/02/27 17:09
しかし、つぶやき死ローは自分のキャラを忘れている
858 :
名無し職人:02/02/27 17:09
栃木の山の中にもつぶやきシローがいた。
859 :
ペプシマン仮面取ったら超美男子:02/02/27 17:09
俺「お前の部屋もな。」
860 :
名無し職人:02/02/27 17:10
お前の部屋にもつぶやきシローがいた。
861 :
名無し職人:02/02/27 17:14
窓を開けるとシロー、シロー、シローあたり一面のシロー世界だった
862 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 17:14
逃げていた岸辺四郎もシローついでに出てきた。
863 :
名無し職人:02/02/27 17:16
割合的には岸部四郎のほうが多かった
864 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 17:16
伊東四郎も出てきた。ニンッ
865 :
名無し職人:02/02/27 17:17
866 :
名無し職人:02/02/27 17:18
天草四郎もやってきたが、ひきかえした。
867 :
名無し職人:02/02/27 17:21
シローだらけの水泳大会が開催された
868 :
ペプシマン仮面取ったら超美男子:02/02/27 17:22
アイ~ンしながら
869 :
名無し職人:02/02/27 17:23
生着替え
870 :
名無し職人:02/02/27 17:23
観客席は田代でうめつくされた
しかし、シローの帰宅時間が迫ってた
872 :
名無し職人:02/02/27 17:26
が、
873 :
名無し職人:02/02/27 17:30
水中騎馬戦のまっ最中だ
874 :
名無し職人:02/02/27 17:34
岸部四郎は全裸だ。水着も買えない。
875 :
ペプシマン仮面取ったら超美男子:02/02/27 17:37
田代まさしはその全裸を覗いてる!!!
876 :
名無し職人:02/02/27 17:45
シローだらけの水泳大会は田代まさしの覗き発覚によって
しらけたまま終幕を迎えた。
877 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 17:49
さすがのシローもしらけた。
878 :
名無し職人:02/02/27 17:51
ットこんなときにカギッテ タモリが現れる
879 :
名無し職人:02/02/27 17:51
観客として詰め掛けた5万5000人の田代が次々と逮捕された。
880 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 17:53
コージー冨田だった。
881 :
名無し職人:02/02/27 17:53
たもり「東京ドームで水泳大会すんなっつうの」
882 :
名無し職人:02/02/27 17:59
コージーの物まねはそっくりだ。全裸の岸辺四郎が絶賛した
883 :
名無し職人:02/02/27 18:08
が、岸部四郎は実は原口あきまさの物まねだった
884 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 18:11
似てねーよ!と即座に却下され
885 :
名無し職人:02/02/27 18:15
海に沈められた。
886 :
名無し職人:02/02/27 18:24
気がつくと知らない国にいた
887 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/27 18:40
腹が減ったシローは、
888 :
名無し職人:02/02/27 18:48
片言の日本語で村上ショージのギャグを説明しだした
889 :
名無し職人:02/02/27 18:52
しかし、どんどん話がずれていき終いには
890 :
名無し職人:02/02/27 19:01
自分が村上ショージだということで決着がついた
891 :
名無し職人:02/02/27 19:05
しかし本物の村上ショージにあってしまい
892 :
名無し職人:02/02/27 19:07
2000円で芸名をゆずってもらった
その瞬間、村上ショージの鼻から
894 :
名無し職人:02/02/27 20:08
いや、目から
895 :
名無し職人:02/02/27 20:33
つーか体全ての穴から
896 :
名無し職人:02/02/27 20:38
毛穴も含めて全部の穴から
897 :
名無し職人:02/02/27 20:45
タブクリアが出た
898 :
名無し職人:02/02/27 20:48
「見てー!私を見てぇッ!ほらこんなにぃッ!」
899 :
名無し職人:02/02/27 21:04
うれない芸人にたかられてる
そうだ!コアラに電話しなければ!すぐに携帯をとりだし
901 :
名無し職人:02/02/28 07:44
あそこをつかんだ??
902 :
名無し職人:02/02/28 08:08
そう、あそこ、つまり外務省の天井をつかんだ。
903 :
名無し職人:02/02/28 09:07
どうしよう、降りれない
904 :
乱肥満(ランデブー):02/02/28 09:51
あ~こうなったら仕方がない!! 秘技!!
905 :
名無し職人:02/02/28 09:59
それでいて奥義!!
906 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 10:34
村上ショージ最大のもちネタ、その名も・・・
三瓶です!
908 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 11:06
似てねえよ!
909 :
名無し職人:02/02/28 11:22
しかし降りれない
910 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 11:24
そこで出てきた真紀子は、
911 :
名無し職人:02/02/28 11:32
一緒になってぶら下がってみた
912 :
名無し職人:02/02/28 11:33
以外に楽しかったので
913 :
名無し職人:02/02/28 11:34
旅に出た。
914 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 12:03
向かった先は、
915 :
名無し職人:02/02/28 12:10
首相官邸
916 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 12:11
小泉孝太郎が出てきて
917 :
ペプシマン仮面取ったら超美男子:02/02/28 12:52
キシリトールについて語り合った
918 :
名無し職人:02/02/28 13:18
わけではなかった
919 :
名無し職人:02/02/28 13:40
そんなわけで
920 :
名無し職人:02/02/28 14:16
首相官邸は横倒しになった
921 :
名無し職人:02/02/28 14:34
小泉純一郎が倒したという噂が流れた。
922 :
名無し職人:02/02/28 15:13
噂を信じてしまったヨシキは
923 :
名無し職人:02/02/28 15:23
トシと相談して
924 :
名無し職人:02/02/28 15:24
ドリフターズに入れてもらうことにした
925 :
名無し職人:02/02/28 15:27
とりあえず「ヒデご苦労さん」と今更手を合わせる。
926 :
名無し職人:02/02/28 15:31
ドリフのメンバーも手を合わせる
927 :
名無し職人:02/02/28 15:33
気持ちを切り替え、母ちゃんコントを演じたら
928 :
名無し職人:02/02/28 15:35
BGMでは「紅」、その後「紅」、最後「紅」
929 :
名無し職人:02/02/28 15:47
ボーカルはいかりや長助
930 :
名無し職人:02/02/28 15:49
コーラスは中本工事
931 :
名無し職人:02/02/28 16:01
ヨシキはカスタネット
932 :
名無し職人:02/02/28 16:05
トシはオカリナ
長嶋茂雄はスイートテンダイアモンド入りの木魚
934 :
名無し職人:02/02/28 16:11
ヒースはテルミンで参加!
935 :
名無し職人:02/02/28 16:12
これらのフルバンドを、小沢征爾が指揮した。
936 :
名無し職人:02/02/28 17:32
その時小沢征爾のタクトが
937 :
名無し職人:02/02/28 18:04
ぬるっと
938 :
名無し職人:02/02/28 18:28
滑り
939 :
名無し職人:02/02/28 18:45
長助に刺さり、
940 :
名無し職人:02/02/28 18:51
長助が逝ってしまいそうになったので、
941 :
名無し職人:02/02/28 18:54
ヨシキは長靴にはきかえた
942 :
名無し職人:02/02/28 19:05
ら、靴底に
943 :
名無し職人:02/02/28 19:19
画鋲が入っていたので
944 :
名無し職人:02/02/28 19:21
カルロス
945 :
名無し職人:02/02/28 19:23
思わず恍惚の笑みを
946 :
名無し職人:02/02/28 19:23
トシキのマイクを奪い
947 :
名無し職人:02/02/28 19:27
♪君は1000%
948 :
名無し職人:02/02/28 19:37
と、ボェ~~と唄い
949 :
名無し職人:02/02/28 19:38
伊東四郎が狂ったように鐘をかき鳴らした
野村サッチーの生写真を握りしめ
951 :
名無し職人:02/02/28 20:06
たプーチン大統領は
952 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 20:21
うおおお~!と絶叫し
953 :
名無し職人:02/02/28 20:28
マーガリンを買いに紀ノ国屋へ
954 :
名無し職人:02/02/28 20:29
フォルダー5の大ファンになった
955 :
名無し職人:02/02/28 20:32
フォルダー5にマーガリンをつけて食べていると
956 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 20:44
フィンガー5になっていた。
957 :
名無し職人:02/02/28 20:46
でも味は変わらなかったので
958 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 20:50
フォルダー5のメンバーチェンジを考えた。
959 :
名無し職人:02/02/28 20:53
5人とも変えてみることにした
960 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 21:03
一人はチリ人妻アニータに。
961 :
名無し職人:02/02/28 21:03
もう1人はリリーフランキーに
962 :
名無し職人:02/02/28 21:04
3人目は千代大海に。
963 :
名無し職人:02/02/28 21:06
4人目は中山きんに君に
964 :
名無し職人:02/02/28 21:21
5人目は高倉健に
965 :
名無し職人:02/02/28 21:21
相談の結果リーダーはアニータに決まった
966 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 21:22
5人揃って「新フォルダー5!」
967 :
名無し職人:02/02/28 21:23
デビュー曲のタイトルは
968 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 21:28
「そろいも揃って不器用ですから・・・」に決定!
969 :
名無し職人:02/02/28 21:28
やっぱハイチュウ
970 :
名無し職人:02/02/28 21:30
と高倉は言ったが
971 :
名無し職人:02/02/28 21:33
いや、漢ならきのこの山を愛食せなならんじゃろと思いなおし
972 :
名無し職人:02/02/28 21:34
港に向かった
973 :
名無し職人:02/02/28 21:35
きんに君も黙っちゃいない。そしてこう言った
974 :
名無し職人:02/02/28 21:38
わたしは天草四郎の生まれ変わりだ
975 :
偽しのぶ ◆AkVKLdgo :02/02/28 21:44
それを聞いた千代大海もこう言った。
976 :
名無し職人:02/02/28 21:44
そしたら近くにいた林家こぶ平に「プッ、天草・・・コイツ頭おかしいよ」
とバカにされ・・・
977 :
名無し職人:02/02/28 21:53
こぶ平を親父の所に逝かしってやった
978 :
名無し職人:02/02/28 23:52
逃亡者となった千代大海は
979 :
名無し職人:02/03/01 00:03
青森の住宅供給公社から金を用立ててもらい
980 :
名無し職人:02/03/01 05:19
ムネヲハウスに移住し、
強欲の限りをつくした、
982 :
名無し職人:02/03/01 05:20
ムネムネ会に参加せざるをえなかった・・・・。
983 :
名無し職人:02/03/01 05:21
その会はなんと、
984 :
名無し職人:02/03/01 05:21
「エンディング近し!!!」と、どこからともなく、
985 :
名無し職人:02/03/01 05:22
ホイミンが姿をあらわした
986 :
名無し職人:02/03/01 05:22
田代っクが、
987 :
名無し職人:02/03/01 05:23
人が現れた
988 :
名無し職人:02/03/01 05:24
しかし、MPがたりなかった!
989 :
名無し職人:02/03/01 05:25
ムネヲの攻撃!!
990 :
名無し職人:02/03/01 05:26
バゴッ!
991 :
名無し職人:02/03/01 05:26
>>988 mpとは、まんこ・パワ-の頭文字であるが、
992 :
名無し職人:02/03/01 05:27
ちくわはオナニーに使えないと解った。
993 :
名無し職人:02/03/01 05:28
ところで 私の方からヒントをひとつ差し上げよう。
994 :
名無し職人:02/03/01 05:28
しかし、スライムは、きもち----、と、
995 :
名無し職人:02/03/01 05:28
やしのき、はちのじ
996 :
名無し職人:02/03/01 05:30
すいません。今996なんですけど。
997 :
名無し職人:02/03/01 05:30
ムネヲと、このスレの、出場者、全員集合!!!と、
998 :
名無し職人:02/03/01 05:31
ザオリク!オブチは生き返った!
999 :
名無し職人:02/03/01 05:32
マダマダツヅクヨ
まじかよ
1001 :
1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
1002 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。