単純に面白い話を!
皆で話して爆笑できる話を!
ブラックユーモアでも下ネタでも何でもいいです!
条件は1つだけ。面白い話であること!
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから
泣き声も出さず、なにもしゃべらなかった。
しかし、一年後不意におばあちゃんと叫んだ。
その三日後におばあさんが無くなった。
さらに次の年、おじいちゃんと叫んだ。
その三日後にお爺さんが亡くなった。
さらに次の年、ママと叫んだ。
その三日後に母親が亡くなった。
さらにその次の年、パパと叫んだ。
その三日後に隣の旦那が亡くなった。
2 :
上ゲ ◆HcIHejCs :02/01/03 22:36
ネタを考えていたら2をゲットし損ねた。
ある男が地獄で佇んでいた。
そこに悪魔がやってきた。
「どうした?今日から地獄にきたのか?」
「そうです。どうして、私が地獄に落ちたのか・・・。」
「そう悲しむことは無い。地獄もそう悪いところではない。
お前、酒は好きか?」
「ああ、浴びるほど飲んでいた。」
「ならば、月曜日はいいぞ。全ての酒が飲み放題。
しかも、肝臓やアル中に成ることを心配しなくても良い。
もう、死んでいるからな。・・・で、タバコは好きか?」
「ああ、ヘビースモーカーだ。」
「ならば、火曜日はいいぞ。タバコが吸い放題だ。
いろんなタバコや葉巻がそこ等中にわいてでてくる。
ニコチン中毒や肺がんになる心配がない、もう死んでいるからな。
で、ギャンブルは好きか?」
「ああ、大好きだ。賭けてもいい。」
「ならば、水曜日はいいぞ。麻雀、ポーカー、競輪競馬、パチンコまで
全てのギャンブルがし放題だ。なんなら、俺が相手になっても良い。
しかも、破産することを気にとめなくても良いからな。
・・・で、お前は、薬はするのか?」
「すこししかやったことがないが、嫌いじゃない。」
「じゃあ、木曜日はいいぞ。麻薬、覚せい剤、クラックし放題だ。
しかも、中毒になることを心配しなくてもいい。
何せ、死んでいるからな。・・・で、お前は、ホモか?」
「いや、違う。」
「おお、お前にとっての地獄は金曜日だな。」
ある学校でマラソンするオヤジの幽霊が出る噂があった。
噂によると、毎晩丑三つ時になると校舎の壁から出て来て夜通し走った後で出てきた壁に消える、
というものだった。
その学校のOBが肝試しがてらに学校へ行くと、噂通りランニングを着たオヤジがスッタカスッタカ
マラソンをしていたそうな。
ランナーだから…ということでちょっと悪戯を思いついたそのOBは、一緒に来た友達と共にゴール
テープに見たてたロープを校舎の壁の前に張り幽霊が来るのを待った。
明け方前にその幽霊が校舎の前まで走って来て、そのロープを通りぬける瞬間、
「ゴーーール!!」
OBが叫んだ。
それから、そのマラソンの幽霊はゴールに満足したのか、ぱったりと現れなくなったそうな。
そして数年後、ゴールを切らせたOBがまたしても肝試しをしに学校へやってきた。
時間はすでに丑三つ時。
校舎の壁を眺めながらその男はこう絶叫した。
「よーい、スタート!」
冗談のつもりだった。ゴールテープを切った事によって成仏したと思っていた…が、
マラソンオヤジ再登場。スタートの声と共に壁からすうっと出て来て学校の周りをかつてのように
走り始めた…そうな。
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから
泣き声も出さず、なにもしゃべらなかった。
しかし、一年後不意におばあちゃんと叫んだ。
その三日後におばあさんが無くなった。
さらに次の年、おじいちゃんと叫んだ。
その三日後にお爺さんが亡くなった。
さらに次の年、ママと叫んだ。
その三日後に母親が亡くなった。
さらにその次の年、パパと叫んだ。
その三日後に隣の旦那が亡くなった。
こんなのでもいいの?
山奥の古い旅館に泊まった男が宴会で酒を飲み、ぐでんぐでんに酔って、
芸者と激しいセックスをした。
夜中にふと目がさめて、トイレに立ったところ、
イチモツが急激な力でひっぱられた。
「うわー!!」恐怖で叫ぶ男。
よく見たら、男はコンドームをつけたままで大量に放尿していたのだった…
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから
泣き声も出さず、なにもしゃべらなかった。
しかし、一年後不意におばあちゃんと叫んだ。
その三日後におばあさんが無くなった。
さらに次の年、おじいちゃんと叫んだ。
その三日後にお爺さんが亡くなった。
さらに次の年、パパと叫んだ。
その三日後に父親が亡くなった。
さらにその次の年、ママと叫んだ。
その三日後に隣の旦那が亡くなった。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは三男だった。三男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
三男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして三男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
地方ネタ。
超過疎地に在住するH君の地区は、全有権者数が40人と少なくて、こないだの
選挙の日、朝8時にはなんと39人までが投票を終わらせていたそうで、たった
一人H君のためだけに、選管委員は無駄な時間を過ごすはめになったが、とうと
う昼過ぎにキレて村中総出でHを探せ!と号令を出し、川でのんびり鮎を食べて
いたHは駐在さんに発見、逮捕、連行され、村中の怒りのまなざしに見守られな
がら投票用紙に「助けてくれ!」と書いた無効票を投函したそうだ。
余計なことですが、以下の話を忘年会の席でお聞きいただき、
「これはいいネタだ。こんどのライブのMCに使わせてもらうよ」
とおっしゃられたのに、その年明けの、ちょうど今時分お亡くなりになった
先輩某氏への哀悼の意を込め、一発カキコさせていただきます。
(…あ、言っときますけど、コレ↑伏線でも何でもないですからね)
・ワタシには確かにそう聞こえた、JRの車掌(推定年齢56歳)のアナウンス
「ご乗車中の、ミナサマに、お願い、申し上げます。
車内での、ケイタイ、デンワの、ご使用は、ご遠慮、ください。
車内では、<へるす・めえたあ>を、ご使用の方が、おられます」
…思わず、車内見まわしちゃいました−いやマジで。
まだ、ニューハーフが出始めのころの話
ある、ニューハーフが隣人の女性と間違われ刺殺される事件があった。
当時、週刊誌等は、その事件の特異性からしつこく身内に取材攻勢をかけた。
貧しい寒村にその実家があり、年老いた父親は、その取材にウンザリしていた。
事件も落ち着いた頃、一人の記者はなおも食い下がり、やっと父親のコメントを取り付けた。
そして、父親はその重い口を開き始めた....
「ちいさい頃は、ほんとうにいい息子だったんだ....」
その回想を話し始め....一通り語り終えた....
結びに記者が
「殺された息子さんを、どう思われます...」
父親は...
「息子はタマタマ付いていなかった.....」
刑事 :どうして放火なんかしたんだ?
放火魔:火をつけるとみんなが騒ぐのがおもしろくてつい・・・
刑事 :それじゃ余罪があるんだろう。他にはどこに火をつけたんだ?
放火魔:オリンピックの聖火です。
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから
泣き声も出さず、なにもしゃべらなかった。
しかし、一年後不意におばあちゃんと叫んだ。
その三日後におばあさんが無くなった。
さらに次の年、おじいちゃんと叫んだ。
その三日後にお爺さんが亡くなった。
さらに次の年、ママと叫んだ。
その三日後に母親が亡くなった。
さらにその次の年、パパと叫んだ。
その三日後に飼ってたポチが亡くなった。
20 :
にゅるりマニア新聞(号外):02/01/05 00:37
客A「お、こんなところに寿司屋が。知らなかったな。入ってみるか」
店主「ヘイ。らっしゃい!」
客A「じゃ、旬のモノで活きのいいモノおねがいします」
店主「・・・実は出せないモノがあるんです」
客A「どういうことですか?」
店主「いや、出せないというわけではないんですが」
客A「だったら出してくれよ」
店主「出すと、森総理があのゴルフ場でもっていたクラブもって追いかけてきそうな気がするんですよ」
客A「そういう意味の『旬』かよ!つうかもう活きが良くねえよ!そんなに」
店主「では、これは如何でしょう」
客A「ちゃんと寿司をおねがいしますよ。寿司を」
店主「金が無い されど私は ダダイスト」
客A「川柳かよ!略して『KSD』とでも言いたげな上にダダイストは古すぎるよ!」
謎の男(CV:中尾彬)「これはまた 寿司屋のクセに ダダイスト」
客A「誰だよ!しかもオマエもダダイストかよ!」
店主「オイ!お客さんがお帰りになられるそうだ」
バン!(扉の開く音)
黒服A「オッス!」
黒服B「ワレェ、オジキをなめとんのかオオーッ?」
客A「ちょっとまて!この店は一体なんなんだ!」
黒服B「殺っちまって良いですか?やっさん!」
黒服A(やっさん)「ツヨシ!他のお客さんに迷惑がかかるから止めろ!」
黒服B(ツヨシ)「スンマセンンンンッ!やっさん!」
客A「ホッ」
黒服A「だから遠慮なく犯れぇ!」
客A「エェ!?」
黒服B「ヨッシャァ!」
謎の老人(CV:津川雅彦)「ホッホッホ。にぎやかですな・・・」
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから
泣き声も出さず、なにもしゃべらなかった。
しかし、一年後不意におばあちゃんと叫んだ。
その三日後におばあさんが無くなった。
さらに次の年、おじいちゃんと叫んだ。
その三日後にお爺さんが亡くなった。
さらに次の年、ママと叫んだ。
その三日後に母親が亡くなった。
ことの次第を見て村中の男たちが逃げ出した。
>21
うまいぞ!100000アフガニ進呈
24 :
チノパン刑事:02/01/05 18:12
ビル・クロウの『さよならバードランド』にある好きな話。
あるジャズミュージシャンが若い頃、音楽だけでは喰っていけないので
ときどきスーパーマーケットで万引きをしていた。
いつも万引きをするのはオレオ・マーガリン。
「あるときふと気が付いたんだ」ミュージシャンはしみじみと語った。
「僕は実にバターも盗めないくらい貧乏だったんだよ」
25 :
けんのすけ ◆6PYAKuS6 :02/01/05 18:35
或る家に赤ちゃんが生まれたが、生まれてから
なにも食べす゛、なにも出さなかった。
しかし、一年後不意におばあちゃんを食べた。
その三日後におばあさんが出てきた。
さらに次の年、おじいちゃんを食べた。
その三日後にお爺さんが出てきた。
さらに次の年、ママを食べた。
その三日後に母親が出てきた。
さらにその次の年、パパを食べた。
その三日後に食中りをおこした。
26 :
ジャニス ◆Rock.Q/o :02/01/06 02:13
[職業病]
「聞いたかい?あの太ってた受付の子の話」
「いいや、でも凄く痩せてたねどうしたんだい?」
「父親が株でやっちゃったらしいんだってさ」
「それにしてもあそこまで食うのに困るのかい?」
「・・・彼女、お菓子が大好きだったらしい」
ニューヨークのとあるバーに汚らしい格好をした男が
上等のオウムを肩に乗せて入ってきた
「ヘイ、どこでそいつを手に入れたんだ?」
バーテンが聞いた。
「ロサンゼルスさ。」
オウムが答えた
思い起こせば中学時代、私と数人の友達は、
日曜日に学校に侵入すると言う事を繰り返していた。
別段用事もなかったし、悪い事をするって事でも無かったのだが・・・
正面玄関から入って行くと、管理人と言うか用務員室があって、
入る理由などを言わないといけなくなるので、
自然と?!2階の窓から入って行くというアクロバティックな
侵入の手段が好まれるようになった。ははは
フェンスに登り、1階と2階と間に突出している
雨よけと言うか、ひさしと言うか、そこに一旦落ち着き、
パイプなどを使って窓枠に足をかけ、入って行くのである。
もちろん土曜日に鍵を開けて帰る事は忘れていない。
侵入してから色々と歩き回り、いざ帰るべかと言う時に事件が起こった。
侵入してきた手段の逆回しで外に出るのだが、
全員が脱出しないうちに、遠くに人の気配が・・・
そう、用務員さんの見まわりである。
幸いにしてこちらの方には気がついていない様である。
俄に我々の間に危機感が溢れだし、浮き足立ってきた。
既にJ氏は地面に降り立ち、上を見上げていた。
私は先程記述した、ひさしの上に立って下に降りようとしていた。
H氏は窓枠に足をかけ、私の位置に降りてこようと言う瞬間であった。
その瞬間、一同で最も気の小さいK氏が焦りまくったあまり、
信じられない行動をやってのけたのである!!
『早く降りろよ!』の言葉とともにH氏を突き飛ばしたのである。
2階から降りる途中で体勢の悪いH氏を・・・
もちろん地球には引力と言うものがあり、落とされれば落ちるのである。
H氏の大きな身体は、宙を舞い、一瞬私のいる位置に足をつけたが、
勢いは止まるはずも無い、却って体勢を崩し一気に地面に!!
目の前を落ちていく男に私はビックリ!
既に下にいたJ氏も驚きの表情を顔いっぱいに浮かべていた。
そしてH氏の運命は・・・変な体勢になったものの、
運良く足から落ちる事ができて、痛がりながらも無事だったのだ。
不幸中の幸いというのは、この事である。
落としたK氏も、落ちたH氏も、皆も無事に脱出する事ができたとさ!
無粋を承知で尋ねさせてくれ。
>>26 のオチのイミがワカラソ。
541 名前: プチはにゃ〜ん 投稿日: 2000/12/09(土) 12:45
これは俺がまだ駆け出しハッカーだった頃の話だ。
その頃俺は侵入に成功しても足跡を消すという事を知らなかった。
後から考えればとても笑える話だが。
ある日、俺はとある企業のサイトをハッキングしルートを取って仲間に
アカウントを発行し解放していた。大体一週間後ぐらいだっただろうか
突然俺に電話がかかってきた。「もしもし○○さんですか?」若い女の
声だった。「ああ、で用件は?」「先日、私どもの会社のサーバー内に
不正にアクセスしましたよね?」「知らんな。」俺は突き放すようにそ
う答えた。すると女は急に慌てて「えっ!?絶対○○さんがやったんで
しょ!」「知らん。」「うそ、うそ絶対○○さんだって!」「知らんよ。」
「えぇーっていうか絶対○○さんだって!」
あんまりしつこいんで結局その女と会う事になった。
ちょっと洒落た行きつけのラーメン屋でという事になった。
542 名前: プチはにゃ〜ん 投稿日: 2000/12/09(土) 12:46
「待たせたな。」「おそーい。」
「で、俺が何したって?」「ハッキング・・・。」
「聞こえんな。」「もう!いじわる!」
「塩バターでいいな?」「うん。」
しばらくして塩バターラーメンを食べ終わった女がこう言った。
「・・・会社って疲れるんですよ。私なんかがこうして面倒な事押しつけられたり・・・。」
「ふんふん。」「実はもう辞めよっかなって思ってるんですよ。」
「ほうほう。」「・・・聞いてないですね。」
「いや、聞いてるよ。」「はぁ・・・どうして私がこんな事を・・・。」
「あっ。」「どうしました?」
「いい事思いついた。」「えっ、何ですか?」
「お前にログインしたくなった。」「ねぇ、プロクシ通してよ。」
「分かってるって。ぐにょぐにょ。」「やだぁ、これイボイボ付いてるよ。」
「今持ってるのはこれだけだから仕方ないだろ。」「分かってる・・・はやくきて・・・。」
「うっ。」
俺は易々とログインに成功する。
彼女の本体は既にオーバーヒートしている。
「大丈夫か?」「・・・うん。」
「やべ、もうイクかも。」「中はやめて・・・。」
「分かってるって、うっ!あっ、あれ!?」
どうやら俺はまたログを残してしまったようだ。
しまった、漏れ串だった。
自転車で帰っていたとき
突風で田んぼにはまって
そこにあったくそに・・・
36 :
ドンナ・シモネッタ:02/01/08 15:33
>>29 オチは、落ちぶれてもごはんくらいは食べられるのだけど、
女の子がお菓子しか食べられなかったから痩せちゃった、
ということじゃないですか?
>>26さんまちがってたらスマソ。
37 :
ドンナ・シモネッタ:02/01/08 15:41
じゃ、私もひとつ。
太って強そうな男と小さくて弱そうな男が
地獄の閻魔大王の前に一緒に引き立てられた。
閻魔大王は二人に向っていった。
「ここに蜜の入った壺と糞尿の入った壺が一つずつある。
おまえたちにはこのどちらかに浸かる刑を与える。
どちらの壺に入るかはおまえたちに決めさせてやろう」
太って強そうな男がまっさきに「私は蜜の壺にします」
と答え、小さくて弱そうな男をじろっと睨んだ。
小さくて弱そうな男は「私は糞尿の壺でいいです」と
力なく答えた。
それから二人の男はそれぞれの壺の中に入った。監視の
鬼は十分後ごとに頭の先までどっぷり浸かるように命じた。
これを小1時間ほど続けたあと、監視の鬼が命令した。
「ようし、ではこれからおまえたちは壺から出て、互いの体を
充分に舐めて、すっかり汚れを取れ」
>1 のネタはU-turnがやっているのを見たことがあるが、一般的な話
なのかな?
39 :
ジェニファー・カールソン:02/01/08 16:12
「昭和のメルヘン」−おじいちゃんの思い出・1986−
おとん「よっしゃ、もう豚肉も野菜も煮えとんで。」
おかん「おじいちゃん、またそんなポロポロこぼして…。」
ぼん「そんな言うたりなや。」
ねーちゃん「あたし、野菜だけもらうしな。」(白菜で肉をハイド)
おじいちゃん「おいしーなー。」
一同「ほんまやなー。」
******あはは・・・うふふ・・・ ******
「なあ○男、うちの担任お前のことマークしとんで。」
「えっ?」
「なんやの?○子。○男、何しよったん。」
「訊いてえな。○男、バイクで中学校行っとるやん。もうちょいでバレそう
になってん。あたしが先生にパンツ見せてなんとかしたけど。」
「あほ。○男もっと上手に隠さんかい。○子も金くらい取らな。」
「わたしもパート先で開店前に商品ガメてるの、ばれへんように
気いつけますわ。」
一同「ほんまやなー。」
*******あはは・・・うふふ・・・*******
■この部分のみ、ぼんとおじいちゃんの会話■
「おじいちゃん、悪いことなんかしたこと無いやろ。」
「ええー。若い時ちょっとだけしたよう。」
「うせや。(嘘や)」
「てっぽで人撃ったよう。」
「戦争やったもんな。しゃあないで。」
「ギルワで白豚と黒豚食ったよう。今日の豚肉より旨かったよう。」
「でもこれ、鹿児島産のええ豚肉やで。100g700円やで。」
「あの体験がおじいちゃんに、やり場の無い怒りを齎せたんよう。」
● 突然の電話 ●
「いやもう、おとーさんちょっと出て!わたし火ぃ見てますさかい。」
「○子!女が座りっぱなしはあかん!出ろ!」
「○男、お姉ちゃん使うたらあかん!出え!」
「(お前等…)はい。○○ですが…。どちら様で・・・え?
インターポール・・・?」
(皆がポカ〜ン?とする中、一人表情をこわばらせる祖父)
「皆…ちょっと席を外してくれんか。おじいちゃんを一人にさせてえ。」
家族全員が不安を隠しながらも
祖父の言葉に従い部屋を出た
その直後
銃声が轟き火薬と鍋と血の匂いとが
幸福だったキッチンを支配した
−END−
長文系って自分のアラが良く見えるんだな…。
客観的に見ると自分のは、だらだら続けているだけの文章だ。
オチが判らない。ちょっと勉強になったよう。
えー、ショボネタですが、昔あった「アニマルライフ」という雑誌に、
藤本義一が書いていた巻末エッセイにあった話。
あるアメリカ人ビジネスマンが、日本に出張することになった。
彼は日本語が全く話せなかったが、日本語のひとつくらい習得して
おこうと思い、出張前日、在米日本人の知り合いに教えを乞いに行った。
「じゃあ、『アリガトウ』、これだけでも覚えておきなよ」
「アリガートー、こんな感じかな」
「まあ、そう聞こえなくもないな」
「アリガートー…アリガートー…そうだ、俺はこれを『アリゲーター』と
覚えておくことにするよ。慣れ親しんだ言葉に置き換えておけば、ど忘れ
してもすぐに思い出せるからな」
翌日、彼は日本に到着した。
日本人ビジネスマンたちは皆英語を理解できるので、日本語のできない彼でも
商談を進めるのに全く問題は無い。
やがて、双方の納得が行く方向で、商談はめでたくまとまった。
(うん、覚えてきた日本語を使うなら、今がチャンスだ)
彼は、事前に覚えておいた日本語の単語を思い出そうとした。
が、これが全く思い出せない。
(えーっとえーっと…何だっけなぁ…そうそう、デカイ爬虫類の
名前に置き換えて覚えたんだ…それは確か水棲で…そうだっ!)
彼は満面に笑みを浮かべて、居並ぶ日本人ビジネスマンに向かって、
心からの感謝の意を表した。
「くろーこ、だいるっっっ!!」
オチは「かしこまりました」
菓子に困った。
あぁ、説明しなきゃイケナイものなんて面白くないってしってるさw
45 :
ジャニス@26 ◆Rock.Q/o :02/01/09 02:45
「イイ女」
「お、見たかい今の子」
「あぁ」
「すごい胸にすごいケツ、しびれるなぁ」
「そうか」
「何故だ?お前はイイ女だと思わないのか?」
「全然」
「一体お前は何を見てるんだよ!」
「髭さ」
46 :
ジャニス@26 ◆Rock.Q/o :02/01/09 02:55
「893の女」
男「ねぇ、先っちょだけでいいからさぁ」
女「嫌よ」
男「お願い、この通り!」-頭下げる
女「しょうがないわねぇ、先っちょだけよ」
男「やった!大丈夫、俺の小指並だから!」
女「そう、残念ねお化粧は出来る?w」
?「え!?」
この前、地下鉄の千代田線に乗ったんです。
そしたら車内アナウンスで車掌がこう言ったんです。
「本日も〜営団地下鉄〜千代田ソンをご利用頂きまして〜・・・」
普通に噛んでて何かウケた。
再び、拾い物で恐縮ですが。
理科の先生が、クラスのみんなに向かってこう言った。
「明日の実験は、ペンライトがあると便利だから、家に
ペンライトがある人はなるべく持ってくるように」
翌日、クラスの生徒の中でたった一人、
ビニール袋いっぱいの「メンタイコ」を
持ってきたヤツがいた。
玄関にて...
ピンポーン ←呼び鈴
「大和田さん壇さん、大和田さん」
朝ラッシュ時の常磐線各駅停車(千代田線直通)車内にて
「えー、ただいま後より2両目の車両に汚物がございますのでご注意下さい。」
見たかった、後より2両目を...
51 :
チノパン刑事:02/01/09 20:48
有名なジョークですが、シンプルで好きです。
社会主義の発展には二つの段階がある。
一つ目は成長の困難である。
二つ目は困難の成長である。
実話。
「おい、ぱぱ、すーぱーふぁみこんをかえ」
「バカヤロ、そんな高いもん誰が買うか」
「………かわないのか」
「ああ、買わねえよ」
「ほんとうにかわないんだな」
「買わねえったら買わねーよ」
「それじゃあ、きのうのよる、ままのぱんつをぬがしていたことを
ようちえんのせんせいにいうぞ」
元俳優ロナルド・レーガンが大統領の頃のジョーク。
スイスで医学者の大会が開かれた。1日の会議が終わって、医学者達は酒場で
雑談を楽しんでいた。
イスラエルの医者が自慢した。
「我が国の医学は大変進んでいるよ。我々はある男から腎臓を取って、それを
別の男に移植することができるようになった。その男は、6週間もすると
仕事を探しているんだぜ。」
ドイツの医者が言った。
「そんなことどうってことないよ。ドイツではだな、ある男の肺をとって、
それを別の男に移植することが可能になっている。その男は、4週間後には
もう職を求めている。」
ソビエトの医者が言った。
「我が国においては医学の進歩はめざましいものがあります。私どもは、
1人の心臓の半分を取って、それを別の男に移植しています。2人とも、
2週間後にはもう仕事を探しているのですぞ。」
何事も世界一でなければ気の済まないアメリカの医者も、負けるものかと
口を出した。
「そんなの、何だって言うんだ。我々などハリウッドのケツの穴(asshole)を
ホワイトハウスに移植したんだぞ。そうしたら国中の人間の半分が次の日から
職を探し始めたんだ。」
夜も遅かった。タクシーの運ちゃんはこれを最後の仕事にするつもり
だった。目的地に着くと、彼は後ろに座っている老婦人に言った。
「8ドルですが、お願いします。」
答えがなかった。彼はもう一度大声で言った。
「奥さん、料金は8ドルです。」
それでも答えがなかった。振り向いた彼の目に入ったのは、老婦人が
スカートをたくし上げて大股を開いている姿だった。むろん下着など
着けていなかった。
「どうだい。」老婦人はしゃがれ声で言った。
「これ20ドル分はあるでしょ?」
「あの、奥さん」運転手はため息をついて言った。
「もっと小さいのをお持ちじゃないんですかい?」
君のルームメートがホモだなんてどうしてわかるんだい?
−−奴のチ○コはクソの味がするんだ。
このスレ面白いね。一つ考えてみたよ。
受験生のA夫君はノイローゼ気味だ。
ある晩、2階の勉強部屋で手当りしだいに物を投げて暴れだした。
母が泣いて止めても、やめようとしない。
そこへ父が帰ってきた。
「それは『落ちつけ』と言う言葉に余計逆上するのだろう」
「そうだったのね! あの子、落ちるという言葉に敏感だから」
「だから、落ちると言わずに、受かると言えばよいのだ」
父は2階に上がっていき、威厳をこめて言った。
「A夫、まあ、受けつけ」
>>56 マジで考えたんですか!?
いや、おもろいっすよ!マジで
ある日、NHKの昼どき日本列島を見ていて。
ひなびた田舎の民家を訪れた、女性レポーターとNHKアナ。
女性レポーター「うわあ、なんだかここだけ、タイムストリップしたみたいですねぇ」
NHKアナ「タイムスリップですね」
規則で言い間違いは訂正しなければならないのだろうが・・・さらっと流せばいいのに。
外務省・海外安全情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/anzen/index.html モンゴル国
歴史的背景から中国人に対する一般モンゴル人の潜在的な感
情には複雑なものがあります。街頭で日本人が中国人と間違
えられてモンゴル人に殴られ…
大韓民国
日本人旅行者が地下鉄に乗車中、近寄って来た東南アジア系
外国人から突然ドレッシングをかけられ、それを拭くことに
気を取られている間に…
インドネシア共和国
大勢の物売りに囲まれ、当初は拒否したものの、髪の三編み
を強要され、仕方なく4万ルピアで娘の髪を三編みにして貰っ
たところ、物売りの要求は次々とエスカレートし…
山下洋輔のエッセイで読んだアメリカ小噺だけど、どの本に入ってたか思い出せん。
(わかる人は教えてください)
アメリカ人の男が、メキシコのとある村落を訪れた。
ホテルにチェックインした後、男は村内の散策に出かけた。
昼近くなって、男はホテルの部屋に腕時計を忘れてきたことに気づいた。
辺りを見まわすと、民家の前に繋がれた一頭のロバと、その影で地べたに
腰を下ろしているメキシコ人がいるのが見えた。
「なあ、あんた、今、何時だかわかるかい?」
メキシコ人は、男に振り向こうともせず、片手を伸ばしてロバの陰嚢を
ゆっさり持ち上げ、両目を細めて、その表面にじっと目を凝らした。
「…今、11時47分ですだ、セニョール」
ちょうどそのとき、別のアメリカ人観光客が通りかかった。
男は、その観光客にも時刻を尋ねた。
「…11時…47分だね」
男は愕然とした。
「なぜだ!何であんたはロバのタマキンで正確な時刻がわかるんだ!」
メキシコ人は、浅黒い顔を片手でつるりと撫でた。
「ふむ…そいつはちょっと…」
メキシコ人はぽりぽり顎を引っ掻いた。
「口ではうまく説明できませねえだ、セニョール」
「たのむ、後生だから教えてくれ!」
哲学者然とした風貌のメキシコ人は、虚空を見つめて何やら思索し始めた。
(つづく…って、長くしちゃってすいませんねぇ)
>>60 のつづき
「よろしい、特別に教えて差し上げましょう、セニョール。まず、懐から
10ドルほど出してみなせえ」
言われるがままに、男は財布から10ドル札を取り出した。
メキシコ人はその10ドル札を男の手から抜き取り、ポケットに納めた。
「それではセニョール、ここからが本番ですだ」
メキシコ人はのっそり立ち上がって、自分が座っていた地べたを指差した。
「セニョール、わっしが座っていたところにあんたも腰を下ろして、ロバの
タマタマを持ち上げてみなせえ」
「そうすると…いったい、どうなるんだ?」
メキシコ人は何も答えなかった。
男は、赤土の上に腰を下ろした。
メキシコ人は、ためらう男を促すように、無言でゆっくり頷いて見せた。
男は戸惑いを覚えつつ、片手を伸ばして、ロバの陰嚢をそっと持ち上げた。
巨大で、生暖かい陰嚢の向こう側−その彼方に、村の中心にそびえ立つ
教会が見えた。
教会の時計塔の針は、今まさに正午の刻を告げようとしているところだった
あるパーティーの会場に貴婦人が素晴らしいコートを着て出席した。
動物愛護派の出席者の一人が悲しそうな顔をして言った。
「奥様。私はその毛皮を見ていると、そのためにつらい思いをした動物のことを
思って悲しくなりますよ。」
貴婦人は憤然として答えた。
「どこのどなたか知りませんが、主人のことをそんな風におっしゃるなんて
あんまりですわ。」
「パブロフの犬」で有名な「条件反射」も見方を変えれば…。
実験室の檻の中で2匹のモルモットが話していた。
「教授もすっかり慣れたようだな。」
「まったく。俺達がベルを鳴らすとすぐに餌を持って飛んでくるようになった。」
身上相談に1人の青年が尋ねてきた。
「職場のOLとラブホテルに行ったところ、赤ちゃんができてしまいました。
彼女は生むわよと言っています。僕は彼女と結婚する気はないのですが
どうしたらいいでしょうか。」
相談員は答えた。
「あなたは大変な勘違いをしています。ラブホテルで赤ちゃんができた
とはどういうことなのでしょう。赤ちゃんはコウノトリが運んでくる
のです。風呂敷に包んでつるして来るのです。えっ?男と女が裸に
なってくっついて…?とんでもない、迷信です。」
>>64より
相談員は続けた。
「おや?あなたはせせら笑っていますね。あなたは断固男と女が重なって
つくるのだと信じているのでしょう?ではうかがいます。
断固そう信じているあなたが、その通りのことをやって、その通り
赤ちゃんができて、なぜ今さら困っているのでしょう?私には
それが分かりません。」
スミス氏は3人の子供の父親である。ある日、子供達がセックスについて
どれだけ知識を持っているか心配になり、尋ねてみた。
「どうして赤ちゃんができるのか知っているかい?」
末娘のメアリーがつぶらな瞳を輝かせながら答えた。
「それは、パパ、イエス様がお恵みくださるのよ。」
小学生のサムはニヤニヤ笑いながら答えた。
「パパとママが愛し合って作るんだよ。」
最後に中学生のキャシーが肩をすくめて、
「薬を飲み忘れたり、ゴムが破れたりするからよ。」
67 :
はにまる王子:02/01/13 11:58
昔何かで読んだ奴。(板的にはがいしゅつの可能性アリ)
短期間に息子と娘を相次いで結婚させた婦人と、その友人の会話
「おたくのお嬢さん、どんな人と結婚したの?」
「よく聞いてくれたわね。とっても素晴らしいお婿さんなのよ。
掃除や洗濯は自分から進んでやってくれるし、
外食にも頻繁に連れて行ってくれるし、
おまけに毎日美容院に通わせてくれるのよ!」
「あら、いいわねー。で、息子さんの方はどうなの?」
「それがねぇ、こっちは全然ダメなのよ。
嫁ときたら掃除も洗濯も自分ではやらないし、
料理も全然しないで外食ばかりだし、
おまけに毎日美容院に入り浸ってばかりいるのよ」
「どうしたら赤ちゃんができるのか知っているかい?」
「知らない。でもどうしたらができないかは知ってる。」
井上ひさし「吉里吉里人」よりちょっと内容変えて
古橋は健忘症で、覚えたことをすぐ忘れてしまう病気だった
ある日古橋はある話を聞く
「忍者は絶対忘れてはいけないことを記憶するときに指を刀で傷を突ける
激痛の経験が記憶を呼び戻し忘れても忘れられないようにする
指の傷が激痛を思い出させ、記憶を呼び戻す」
これを聞いた古橋は、これだ、と思った。しかしこの話を忘れてしまっては
元も子もない
そこでこの話を忘れないよう、古橋は早速自分の指に傷をつけた。
傷と共に激痛が走る。しかしこれでこの話は忘れないだろう、古橋はそう思った。
次の日古橋は激痛で目覚めた。自分の指の傷を見て古橋は思った。
「何で自分の指に傷がついているんだろう。」
age
人体小学校の同窓会
幹事は、心臓で出欠を取っていた。
「えー 肺 眼球 小腸 肝臓 リンパ球 海馬 ・・・ は出席と」
「尿道は欠席と...」