わたくし、生まれも育ちも、首都星オーディン。
ノイエ・サンスーシーで産湯をつかい、姓は、ミューゼル
名はラインハルト。人呼んで、金髪の小孺と発します。
誰か私と共に宇宙を手に入れませんか?
小宇宙なら燃やせるんですが・・・
いいかいユリアン。
こんな駄スレを立てちゃ、資源の無駄っていうもんだ。
そんな事より、久々にお前がいれた紅茶が飲みたいなぁ。
・・・・・。
進め、進めぃ!
笑いの女神はお前らに下着をちらつかせているぞ!
提督、笑いの女神の下着はふんどしですか?それともブリーフの後前逆履きですか?
そうだなぁ、ブランデーを入れると言うよりは、
ブランデーに紅茶を入れてくれないか。
これって、ネタじゃなくてなりきりスレじゃねえ?
「たかだか、ネタかなりきりかって問題だ。 ネタの質に比べれば大した問題じゃ無い」
>>9 なりきりであろうと、書きたいと思うのは、身体がそれを求めているからだ。
だから書きたい事を素直に書くのが、いちばん健康にいいんだよ
12 :
冠レボリューション@バイキング:01/12/18 21:39
宇宙の海は俺の海!
アイライク演歌!
13 :
アッテンボロー:01/12/18 21:40
おいっ、ユリやん
また1つギャグを講じなければならんな。
少なくともこの場をしのぐギャグをな。
「我々はネタの為に笑うんじゃ無い、ネタ職人の為に笑うんだ」
あなたのせいよ、ひろゆき。みんなあなたのせい。あたしがコテハンになったのも、
あめぞうのパクリだった2ちゃんがいつの間にかメジャーになったのも、
みんながそこに居ついていつまでも煽り叩きに興じてるのも。
18 :
パトリチェフ:01/12/19 05:17
19 :
メルカッツ提督:01/12/19 06:11
昨日最終話だったと思ったら今日は第一話か。
なかなか侮れんな、キッズステーションも。
「ユリアン、駄スレを立てている厨房なんてどうなってもいい、
などという考えかただけはしないでくれ」
「・・・・・・すみません」
「いや、あやまることはないさ。ただ、偏見というサングラスをかけてネタをながめると
視野がせまくなるし遠くも見えなくなる。できるだけ、ワラタのレスにこだわらないネタカキコをしてほしんだ、
お前には。」
「はい、そうしたいとおもいます。」
コテハンとは、それほどえらいものかね。私たちは社会の生産に何ら寄与しているわけではない。
立てられたネタスレを、お題にそってかつガイシュツがかぶらないように育てるという任務を自らに課し
給料ももらわずそれに従事しているだけの存在だ。
私たちはよく言ってもお笑い板の寄生虫でしかないのさ。
それがえらそうに見えるのは、カキコ数の結果としての錯覚にすぎんよ。
書き込みだ!コテハンに昼食を摂る時間を作ってやろう。
>23
毎回、早漏つづきにもかかわらず、そのつど女性を射止める奇蹟の人ビッチンフェルト提督へ。
貴官の短小は、性欲と機能の不均衡にあり。それを是正したく思われるならわが穴を攻撃されよ。
貴官は失敗を教訓として成長する最後の機会を与えられるであろう……
黒色槍騎兵の猪どもめ、自分たち自身の牙でケツを掘りやがれ!
俺たちを巻き添えにするな!
たくっ。田中の奴どこまで買いに行ってんだよ!
アルスラーンの18巻・・・。
27 :
オーベルシュタイン:01/12/19 12:41
おー!便したい!
バクダッシュ「ウンナンの気分は上々、雨上がり決死隊ではなく、TIMでもなく、
バカルディでもなく、さまぁーずで」
ミンツ「これでイゼルローンのコンピュータの三村化に成功したぞ」
コンピュータ「トゥールハンマーかよっ!」「浮遊砲台かよっ!」「全艦発進かよっ!」
オペレーター1「だめです、コンピューターがつっこみになってます。」
銀河の歴史が、又、1ページかよ!!
>28
激しくワラタ!
ポプラン:「ねぇねぇ彼女ぉ〜、僕と一緒に遊ばない?」
ドミニク:「もうダーリン、浮気は駄目だっちゃ!」
バグダッシュ:「わーん、暗いよ〜、狭いよ〜」
シュットクハウゼン:「定めじゃ!」
草野 仁「予に世界ふしぎ発見など必要ない。予のあるところがすなわち世界ふしぎ発見だ」
>30
うる星ネタ前にどっかで見たことある……けど、なんでキャスティングが
そんなに微妙?(ワラ
ケンプ「あのうすらでかい役たたずをイゼルローン要塞にぶつけてしまうのだ。」
パトりチェフ「よせよ、痛いじゃないかね。」
ラインハルトの子を身ごもってしまったヒルダ。
その事実をマリーンドルフ伯が知った時…。
ラインハルト
「余は、けしていい加減な気持ちではなく誠意をもって・・・」
マリーンドルフ伯
「あんたぁ、誠意、誠意っていうけどあんたの誠意とはなにかね。」
次回、銀河英雄伝説第8621話
「獅子の国から、帰郷」
銀河の歴史が、又、ねえさん、ぼくは汚れしまったわけで・・・
それでも春になれば春厨が帰ってくる
それでも春になれば春厨が帰ってくる・・・
>>36 それは高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に。
「一対一で厨房に出会ったら、卿はどうする?」
「すっ飛んで逃げるね」
「同感だな。あれは荒らしをするために生まれてきたような人種だからな」
黒色槍騎兵(シュワルツランツェンレイター)の歌
♪ぼくたち猪〜 王虎だけについてゆく〜
♪今日も 進む〜 進む〜 進む〜 ヤンに はめ〜られ〜る〜
>>32 声優が同じだと思いました(例:ラム=ドミニク・サン・ピエール=平野文)
カリン:「愛と正義の美少女伍長、セーラーカリン!ハイネセンにかわっておしおきよ!」
41 :
ぱとりちぇふ:01/12/20 11:29
よせよ、恥ずかしいじゃないか
42 :
アイゼナッハ:01/12/20 12:08
「・・・アニメイト。」
フォーク准将:「僕はあの人(ヤン)に、勝ちたい。。」
コーネフ少佐:「ポプラン、弾幕薄いよ、なにやってんの!」
オーベルシュタイン:「我が銀河帝国は、10年は戦える」
ケスラー:「認めたくないものだな。若さ故に自分がロリコンであることを。。ホクス・ポクス(以下省略)」
訂正
×:シュットクハウゼン
○:シュトックハウゼン
>>43 のメール欄の訂正
×:>32 正解
○:>40 正解
45 :
ビュッテンフェルト:01/12/20 15:56
ヴァルハラに逝ってよし!
陛下!そこじゃありません。もう少し上です。
48 :
ラインハルト:01/12/21 00:43
んっ、なかなか難しいものだな、セークスは....
49 :
このスレの1:01/12/21 01:16
朝帰りしたヒルダ。朝のスープを飲んでいると皇帝陛下が現れた。
ヒルダ:「お父様、私、立てない。。」。
マリーンドルフ伯:「ん?まだ股の間に何か挟まっているのかい?」
ミッターマイヤー「バイエルライン、卿には恋人のひとりぐらいはいないのか」
バイエルライン「おりません」
ミッターマイヤー「おらんのか、ひとりも?」
バイエルライン「あ、いえ、小官にとっては軍が恋人でありますから」
(本当は、閣下のことが・・・・・・ぽっ(頬を染める)
ミッターマイヤー「・・・・・・(何、赤くなってるんだ、こいつ)」
バイエルライン「あ、いえ、いえ、ミッターマイヤー元帥閣下のようにすてきな男性を
ぜひ見つけたいと思っております。(えっ?)」
ミッターマイヤー「バイエルライン」
「俺は、ノンケだ・・・」
51 :
A・S・ワーレン:01/12/23 19:24
地球教徒に毒ナイフで切りつけられちゃったYO!
左腕への接続を終了しますか?
接続を維持する(S) 今すぐ切断する(N)
「Pussy is our home」「恥丘を我が手に」・・・
ヤ「ユリアン、あれは何だい?」
ユ「らいおん教とかいう宗教団体ですよ。」
>>39の続きを考えてみた
黒色槍騎兵(シュワルツランツェンレイター)の歌
♪いろんな艦隊 戦ってる この宇宙(そら)で〜
♪今日も 進む〜 進む〜 進む〜 ヤンに はめ〜られ〜る〜
54 :
ビッテンフェルト:01/12/26 20:36
今までヤンにはめられて、ヴァルハラの門をくぐった者は多い。
レンネンカンプ、ファーレンハイト、シュタインメッツ等など。
しかし俺様は、何度やられても必ず生き延びている。
故に宇宙最強と言われるのだ。
「それで、レンネンカンプの死因は?」
「自慰」
ヤンはん そんな殺生な
もう物資はどこにもおまへんで
あんたの魔術でなんとかしなはれ
58 :
ラインハルトは関西人:01/12/31 12:53
エミール「陛下、ご気分はいかがですか?」
ラインハルト「ま、ぼちぼちでんなぁ。エミール、あんさんはどないや?」
59 :
そ。 ◆poGauaMA :01/12/31 14:20
ヤン「フォーメションJHB6-24GK-JKIQ-WQVM!!」
各艦「も、もう一回っ!!」
主砲斉射三連。しかる後に全艦突撃!
ヤン「砲手!冬厨のIPを識別できるか?集中的にそこを狙え!」
62 :
銀河帝国宇宙艦隊総参謀長の扶養家族は:02/01/10 10:21
ミュラー「総参謀長殿といえばご存知ですか?昨年のことらしいのですが、元帥府の前で○ぬを拾われましてね」
ビッテンフェヘルト「ぞぬ!?」
63 :
ヤン・ウィリーチャンプ:02/01/10 22:56
キル
「2chを見ておいでですか、閣下」
ライ
「ああ、2chはいい」
「また、レスが延びたのではないか?」
キル
「昨日と同じです。457です。」
ライ
「俺のより200も多ければたしかにもう充分だな。」
「ちっ」
鬼殺し、北の誉れ、美少年、大魔人、月桂冠、呑、白鶴、各中隊揃っているか。
*銀英関係のHPで見つけたネタ
ヤン「ところでユリアン、冬扇のネタと練乳のネタと、どっちが好みなんだい?
それによっては私も態度を決めなければいけないからね」
フレデリカ「どちらにしても、素敵な粘着君がついて来ますわね」