どうぞ〜
うまく出来たものは誉めてあげようね〜
『車がやってきたけど、これに乗らしてもらうか、蹴っ飛ばすか
考えてるんだけど結局旗を振ることにしたよ。』
『うどんのおいしく作る方法ってうどん粉をこねてから
小球状にし、それを犬に投げて鼻にあたって帰ってきたものだけを
集めて伸ばして切ってサルに食わせるらしいよ』
『握り飯はまず、アツアツの御飯を手につけます。
続いて、その熱さにまかせ思い切り壁にぶち当てます。
そして壁についた白米を集め、握り飯とします。』
「書いてなぐって許されるのは野坂昭如だけですが、
覗いて打ったマーシー田代は許されるのですか?」
『水に潜っていくか表面をつったっていくかは蟻を辿っていくことで決めよう』
たらちねのーおふくろにおぶさったよー
『秋の山とか冬の雪とか季節を詠めば趣があるといいたいのか。
言葉はそれ自身じゃなく詠んだ人の人生の重みが大事なんだ。
綺麗な言葉を並べるより、拙い言葉でも自分の言葉を詠むべきなんだ。』
『つのだ☆ひろの☆について考えてみた。つのだは名字。
ひろは名前であることが推測できる。すると☆はミドルネームか。
いや、そんなことは無い。何か他の可能性があるはずだ。
我々取材班は捜査にいきづまった。が、あるメンバーの一人が
新たなる文献を見つけてきた。つのだ☆ひろには兄がいるそうだ
その名はつのだじろう。そう、つのだじろうには☆が無いのである。』
チャンピョンやるネー★
『日本猿の尻尾は短い。我々取材班は驚きを隠しきれなかった。
近所の尻尾の無い野良猫以来の衝撃である。ちなみにこの猫は
生まれつき生えていないわけではない。事故か喧嘩で無くしたのだ。
だが、猫に本当に尻尾が必要なのか。我々はその疑問を解決するため
猫の本場新宿へと足を運んだ。”ソフマップ”我々はこの看板のある店に入った。
そこで我々は信じられないものを目にした。
”15日は中古の日”・・・何てことだ。我々取材班は引き返すことを決意した。』
『起きたらそこはビバ・メヒコ。うかつにも興奮してしまい、あくる日クエルボ片手に
稚内。それは、いくらなんでも違うだろうと正気に戻ろうとしたが、即行断念。
記念に尻穴ビバ・メヒコ。』
負けずに一つ…
『長島が燃える男であるほど世界のエネルギーは潤っていく』
『また我々取材班はあきらめていなかった。あきらめた時点でお終いである。
そう感じたからだ。ちょうどその時メンバーの携帯がなった。メールだ!
すぐさま私はそのメールを開くことを指示した。
”素敵な出会いあるよ”
メールの題はそうつづられていた。我々はすぐさま飛びついた。これしかない!
すぐに返事を書いた。”スパムUZEEEEEEE送ってくるな。ボケ”』
『かなりきわどい向かいのお姉。セクシャルバイオレットないでたちに
桑名もクリビツ満点気味。どうにかしてホの字にしようと仕向けたが、
あだ名が「ゆきねえ」。やる気もげんなりってもんよ。』
『音楽って庶民の聞くもんだから犬に聞かせるなっていいたい!』
『ガッツの彷徨う視線の先には、朽ち果て茶褐色に変色した水密桃が、
ただ、それはただ置き去りにされたかのように、捨てられてあったのだ。
彼はいとおしそうに、そして激情を押さえきれない様子で、
腐臭漂いボタボタと時の流れのように滴る汁に手を汚し、
むしゃぶりついたのであった。
私は、思った。
どんなひどい仕打ちをされようと、奴にだけは間違われたくない。』
健康な人間は己の健康を自覚しない。
損なわれてからようやくその大切さに気づく。
人生の意味を問うのも似たようなものだ。
それに辿り着いたものは、それがそもそも何だったのかすら
思い出せない。だから、他人に問うのは、無意味だ。
と、9歳の弟は言った。
ご来場のみなたま、本日はにぎにぎしくご来場まことにありがとう、あっりっがっとーございます!
わたくし、The 力‥4ャピソ太郎の長文レスへの非難GO!GO!、賛否1:9論、まっこと参考になりましたれす。
ここで、おかーたまに変わりまして、感謝、感激、雨、荒し!を抽選で約1名様にさしあげますが、
発送を持って結果とさせていたたきますぅ。「お前、浮いてるぞ!」との声、まことに、まっことにまさしくそのとーし!!
…ああ、天国のおかーたま、いや!!あえて「マミー」と呼ばせていたたきます!ごちそうさまれした。(合掌)
どうして、どぅぉーして!わたくしは晒されるのれすか!いっしょうけんめいに、やっても、やっても、やっても、
おもろくない。
どぅぉーして!どぅぉーしてなの!!The 力‥4ャピソ太郎はかなしーのれす、ケンカはなにも生まないのれす。
争いごとは良くないのれす。英語で言うなら「モア、ベターよ」なのれす。
…ああ、天国のマミー!、いや!!あえて「おかーたま」と呼ばせていたたきましょう!敬礼!直れ!敬礼!
・・・・・・こんだけ、おもろくないのですが、やはりお笑い板には未練があるのれす。
「ラウンジ板」や「ニュー速板」のおにーたまたちはとってもこわそうなのれす、ていうか、こわいれす。
「半角板」や「お花畑板」も別の意味でやっぱり、こわいのれす。
(敬礼したままの手で空を見上げて、)すこーし、昔を思い起こせばもらえば、いろんなことがありました…、
(目をつむったまま、思い起こす図で、)グー、グー、グー…
…ッハッ!、危うく眠ってしまうところれした。や、なんのお話れしたか?
・
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忘れてしまいました。
おしっこ。
…きょうは、ちょびっとしかもらさなかたのれす。嬉しいのれす。
ん?なにやら、音が聞こえてくるのれす…、
ぁっょぃょぃょぃょぃ ぉっとっとっと♪
ぁっょぃょぃょぃょぃ ぉっとっとっと♪
(!!!!ドカピシャーン!!!!)
(雷鳴の音が鳴り響き、西大寺裸祭りのような
すごい勢いでマッスル日本のコスプレをしたおっさんたちが大勢で
木彫りの男根を担いでなだれ込んでくる!)
木彫りの男根の上ではいつものポーズでその漢は突っ立っていた!!
「ハーハッハッハッハッ。そうです!遙か遠いニューギニアの火力発電所から、
100万ボルトの電線をひた走り、ただ今参上〜!日本の皆さん、私が電線マンです!!」
「さあ、みなさんもごいっしょに!」
アッソレ!!
電線にっ !!
すずめが一羽止まってたっ !!
それを猟師が鉄砲で撃ってさ !!
アッ!ヨイヨイヨイヨイ♪
オットットットッ!!
アッ!ヨイヨイヨイヨイ♪
オットットットッ!!
(!!!!ドカピシャーン!!!!)
さらばだ!!わーっはっはっはっは!!!
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…なんだったんでしょう?いまのは?すこしチビッてしまいました。なさけない!なさけないのれす、
…ああ、天国のおかーたま、いや!!あえて「お父ーたま」と呼ばせていたたきます!お父ーたま教えて。
トイレはどこ?
(下半身、裸のままで登場、肝心なところには無花果の葉っぱがついている。)
…間に合わなかったのれす…、はづかしくて、はづかしくて、もう穴があったらビンラディン!
【「ピコーン」という効果音とともに「下品」というふきだしが浮かぶ。】
こんなことでは、キビシー名無し職人さん達を笑わせる事などできないのれす。
ああ、東の空に、鳥が飛んでいく…、
しらけ鳥 飛んで行く南の空へ
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけないで しらけないで
しらけたけれど
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけ鳥 飛んで行く西の空へ
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけないで しらけないで
しらけたけれど
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけ鳥 飛んで行く北の空へ
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけないで しらけないで
しらけたけれど
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけ鳥 飛んで行く東の空へ
みじめ♪ みじめ♪
[ぷぁ〜〜〜〜ん]
しらけないで しらけないで
しらけたけれど
みじめ♪ みじめぇ〜え〜え〜♪
ご清聴、ありがとさんでした。
『根性だとか、努力だとか人は言うけれど、実際は才能なんだよね。
なんて言われた日には知恵熱出ちゃうほど考えるよ。だってさ〜、
俺も正直そう思うよ。ほとほと疲れるよ。なんて考えながら、
股間に手をやる三十路の夜。』
『ちゃんちゃんこを着た年寄りを見るとなぜか突進したくなる…
こんな癖を直したいのだが季節が季節…風に引かないことだけ祈ってよう』
『いつからだろう?人が空を鳥のように自由に舞うことを夢見たのは。
彼は少しでも空に近づこうと足をピンと伸ばし、胸を張り、そして
両の腕を翼のように大きく広げている。「あぁぁぁこの俺を見てくれ」
彼は手にした。今まさに彼は宙上の人だ。飛ぶ力を与えられた人間
そんなことを考えながら 彼=若松勉 は、くるっと1回転した』
馴れ合いって何だ?馴れ合ってはいけないのだろうか?
いや、いけなくはないんだ。ただ私には馴れ合う相手が存在しないのだ。
本当に存在しないのか?
私は目を瞑り、いつも心の片隅で蠢いている潜在意識に聞いてみた。
『お前は嫌われているんだよ』
オーーーー、イエーーーーーース!!
やはりそうだったんだ。神よ答えをありがとう。
『魚がよく釣れるっていうポイントを生涯かけて探していたが、とうとう
願いかなわず死んでしまった。三途の川をわったっていたら魚がいるわいるわ…』
『嗚呼〜!とうとう使えた、この言葉〜!!
「のれん分け!のれん分け!」』
「団長断腸の思いで男娼する」
『彼女の白い肌とは対照的に、黒く繁ったその中に見つけてしまったのだ。
・・・これは俺だけの秘密にしておこう・・・
あまりに無邪気に、俺の腹を摘み弄ぶ彼女を見ていたら、やはり言いたくなってきた。
・・・マン毛に白髪が一本あるぞ・・・』
『自分の後ろの世界がどうなっているか,見ようとしてもまた見えない世界が出来てしまう。
これが世界の構成か…』
『もう、子供のころ一緒に遊んだ彼には会えない。
馬鹿な遊びをして一緒に叱られたり、
ときには本気で罵り合ったりもした。彼は、もういない。
彼女になってしまったから』
『この道はいつか来た道・・・
そう呟く君の右側からそっと遠ざかる、いつもの通学路』
いつから空を見上げなくなったのだろう?
全てのものが当たり前の様にそこにある事。
あらゆる人に愛されていたあの頃。
僕は何を夢みていたんだろう?
自由という翼は、もう戻らない。
栄光という風は、もう帰らない。
でも、僕には歌がある。
もう一度。
誰も聞いてくれなくても、もう一度歌おう。
誰かに、届いてほしい。
〜ランナウェイ〜
『みんなでカラオケなんかしちゃって無理に元気を出しても
トイレの個室で素に戻る。でもね。また、元気を出して部屋に戻るのさ。
だって俺は自分に嘘をついてきたから。くだらなかったあの頃に、戻りたい。
戻りたくない。なんて考えてる間に、B’zを歌う俺も凄い。』
男娼はね、とても疲れる商売さ
犬のように舌を出して
お客様の体を舐めてさしあげるわけ
女のように声を出して
どうすれば自分が欲望されるか、必死で考えるのさ
判らないのか?
男が他に何も言えなくて
−よお、色っぽい姉ちゃん−と声をかけるのが
どんなに純粋な気持ちからか
女って何様のつもりだい?
どうかレディー達
彼等に少し温かい微笑みを
美しい微笑を
彼等はとても臆病だ
貴方達が考えているほど
能天気では無い
『人はいつから走るのをやめたのだろう。
一年が一日のように感じるようになった、あの時からだろうか。
そして、その時から私の体は脂肪を蓄積するようになったのか。
檻の中のハツカネズミのように、同じ場所をひたひたと走る己のぶざまな姿に
もう一人の自分が俯瞰から見つめて声を殺して笑っているではないか。
ア〜ヒャヒャヒャヒャ、と。』
『論破することが目的の議論なのでしょうか。
暗いトンネルの向こう側に待っている明かりを求めているのではないのか。
いや、待てよ。これは壮大なるお笑いネタなのかもしれない。
揉めているとみせかけた、大いなるお笑い板の集大成なのかもしれない。
ああ、君は上品で美しい娼婦だったのか!
また私を騙したつもりで木々の隙間からクスクスと笑っていたんだね!』
『途方に暮れてるやつを探しに町に繰り出す、やがて日が落ち、途方に暮れていた…』
移民A「み、みろ、夢にまでみたハワイだ、オアフ島だ」
移民B「なんだ、おれはまた福富太郎のキャバレーかと思ったよ」
笑顔が幼すぎて、目を閉じるたびに包まれる暖かい海がすべて君だったのだと
気づくのに遅すぎた。
乳毛が一本生えている。
左の乳に生えている。
一本だけ生えている。
異常に長く生えている。
寒さに耐えて生えている。
右の乳にも生えてきた。
お風呂に入ろうとした時、父はふいに言った。
「最初ぬるくて、入ってる間にお風呂を熱くするのを何というか知ってるか?
”殿さま様風呂”と言うんだ」
この言葉、これでもう1000回目だ。
上げ得
泣かなくてもいい 知らなくてもいい
しかし 人生言葉ではないし
からくり仕掛けのようなものでもない
だって
現在過去未来 月月火水木金金
我々は植民地化
そして
永遠の時を過ごすベリーハーベストー
47 :
インパクト・ダンサー:01/12/20 22:00
貴方が私。私が貴方。
我々は大宇宙の意思によって生き、そして死ぬのである。
そう、ここは宇宙なのだ。
48 :
インパクト・ダンサー:01/12/20 22:07
私はレィディォゥが好きだ。
なぜならレィディオゥにはあらゆるものが入っている。
スポーツ、ニュース、最近の流行の歌、そして緊張をほぐし、時には心を熱くする音楽。
役に立ったり役に立たなかったりする情報、さらに、楽しいトークも入っている。
だが、何よりも、伊集院光が入っている、ということこそが
私がレィディオゥを褒め称え、愛する理由なのだ。
「誤字から9時まで」
働くってのは傍らの人間に楽しみを与えたり
楽をさせたりして感謝されるということだと
うちの親父はいつもそう言っていた
「傍(はた)楽(らく)ってアンタ・・・あへあへ」
で、俺は5時から9時まで仕事をした
親父と同じ夢は見れなかったが
字も生き方も間違いながら練習してゆく
それしか自分を高める方法を今のところ
俺は知らない
我々取材班に新たなる指令が与えられた。
テーマはそう、あれである。Gコード。
早速、適当な数時を入れてみた。予約完了。
果たしていつ録画が開始されるのだろうか?
結果が出次第、報告しよう。
あげます
m(_ _)m