「鬼に金棒」(強いものがさらに強くなる)
に続く、新しいことわざを考えてください。
ちんぽに真珠
ageeeeeee
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∩゜Д゜)<2番予約!!!
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. ゲッターズ!!! |
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尻穴にコブシ
「僕とお笑い板」
2ちゃんねるに来てからずいぶんたつが、
中でもお笑い板には常駐していた。
すべてがネタスレという変な板だ。
今になっていろいろ思い出す。
会社からのカキコは、すごく楽しかった。
それは、中学校の授業中を思い起こさせた。
くだらないことを書いた手紙を友達とやり取りする。
下ネタを書いてもらいおんさんはその上を逝っていた。
マルチーズさんにはいつも驚かされた。
マターリスレでのひよこさんには癒された。
マニアックなネタを書いても意外にみんな知っていた。
荒らしが来ても、みんながネタで追い返した。
ここが2ちゃんねるということすら忘れさせるそんな板だった。
駄スレも立てた。
2番目の人のレスの方が面白くて、
最初の意図とは違った方向へ進んだスレもあった。
マジレスで議論もした。
2ちゃん閉鎖の危機にマジであせった。
でも、みんなはその危機すらネタにしていた。
みんな馬鹿ばっかりだった。
ネタを書くのに夢中で、朝まで起きていたこともあった。
長文スレのネタを一日中考えていたこともあった。
仕事よりお笑い板の方が真剣になっていた。
そんなやつがこの板にはいっぱいいた。
みんな馬鹿ばっかりだった。
僕は今日でお笑い板を卒業する。
さようならお笑い板。
さようならみんな。
ありがとうお笑い板。
そして愛すべき馬鹿なみんな
本当にありがとう。
某コテさん、お疲れ様でした。 せめてネタで見送ります。
某コテ「ありがとうございました、ようやく卒業します。ぐすん」
爽快先生「馬鹿、泣くんじゃない。 留年だよって言いにくくなるじゃないか」
しからば拙者もネタでお見送り。
某コテ「やっと卒業できました。でも先生と会えなくなるのさみしいです。ぐすん」
おりびと先生「泣くのはいいが授業料納めてないのおまえだけやぞ。明日でええから持って来い。」
某コテさんのこの板への思い入れが伝わりました。
古参・名人の皆さんの芸に触れるのは、本当に刺激的な体験です。
私は、まだ馬鹿歴1週間です。これから馬鹿になるのです。
名無しさん・別コテさんとしてでもいいから、
どうか今後も馬鹿の道をご指南ください。
ええなぁ〜・・、お笑い大学に進学するんかぁ〜・・。
ボクも。連れてってえなぁ〜・・。
なぁ、連れてってえなぁ〜・・。
蛇足ですが、
>>7の「僕とお笑い板」というのは
>>1 へのレスになってるんですね。
そして前後を入れ替えても成立するのだと、読み終わって思いました。