【東武ホテルマネジメント】メニュー表示と異なった食材の使用に関するお詫びとお知らせ[11/06]

当社では、料理に使用する食材とメニュー表示などについて調査した結果、
下記のメニューについて異なっていることが判明いたしました。

ご利用いただきましたお客様に、大変ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりおわび申しあげます。

当社といたしましては、この事実を重く受け止め、お客様に安心してご利用いただけるよう、
チェック体制の強化及び従業員教育により再発の防止を図ってまいります。

1 該当メニュー
（1）ホテルレストラン及び連会場
下記の4ホテル9店舗（6レストラン、3宴会場）、21商品につきまして、
メニュー表示と仕様食材が異なっておりました。

東武ホテルレバント東京
ヴェルデュール ステーキ 平成23年10月〜 ※
簾 ステーキ、ローストビーフ 平成23年10月〜 14,062名
スポーツバーオアシス634 ステーキ 平成23年10月〜 1,449名
宴会場 ステーキ、ローストビーフ 平成24年3月〜 114,433名

渋谷東武ホテル
ヴェルデュール ステーキ、ローストビーフ 平成23年10月〜 ※
竹園 芝海老 平成23年10月〜 38名
宴会場 ローストビーフ 平成25年4月〜 709名

宇都宮東武ホテルグランデ
オアシス 天然スズキ、県産野菜 平成23年1月〜 1,261名

川越東武ホテル
宴会場 和牛、地元野菜 平成22年4月〜 3,567名

※参考（ブッフェご利用人数189,109名）

テナント
宇都宮東武ホテルグランデ
竹園 芝海老 平成19年6月〜 60,626名

2 原因
使用食材が適切にメニュー表示されているかのチェックを行う体制に不備がありました。
また、景品表示法などの関係法令に関する知識や理解の不足により、表示について誤った認識をしておりました。

3 今後の対応および再発防止策
今後につきましては、各ホテルにおいて調理、購買及び料飲部門が連携して
使用食材とメニュー表示をチェックする体制を強化し、総支配人も毎月チェックを行うとともに、
本社部門が年1回実施する各ホテル運営状況の監査の際に、メニュー表示内容についてもチェックをいたします。

あわせて、社内教育の実施により景品表示法およびJAS法等関係法令に関する
従業員の意識と知識の向上を図るほか、メニュー表示に関するガイドラインを作成し、
調理、購買及び料飲部門への周知徹底を図ります。

4 ご利用のお客様への対応
レストランをご利用いただいたお客様につきましては、レシート等によりご利用状況を
確認させていただいたうえで、当社ホテルでご利用いただけますご利用券をお渡しいたします。
宴会場をご利用いただいたお客様につきましては、当社よりご連絡させていただきます。

http://www.tobuhotel.co.jp/notice.pdf

レシートなんて残してないだろ普通
反省の色が足りない

どうみても、東京の韓流マスコミの阪急・阪神・近鉄叩きが諸悪の根源だな。

嘘吐き民主党のブーメランみたいに高価な割には不味い東京のホテルや大して
美味くない東京の有名レストランに戻ると思ってた。

各社見事に誤表示を前面に押し出してんな

食品偽装でしたとは言わないとか

今だったらどさくさ紛れでウヤムヤになるだろうという魂胆が見え見え

まぁ反省なんかしてるフリだろうし、ほとぼりが冷めたらまたやるだろうね

高い食材を間違えろよ

一食百円以下しか使えない自炊生活から視ると別世界の話だ。
自動販売機から砂糖水を買わなくなって五年。
衣料品は古着。
冠婚葬祭は付き合わず。
盆暮れ正月関係なし
お歳暮なんて届ける気もない

世間の奴ら、たけー銭とられた上まがい物を有難がって食いやがって良い面の皮じゃねーか。

このごろ本当に飯うまーーーー＾＾。

今後、２度と無い様にすれば赦す　

完全に謝罪ブームに乗り遅れてる。

商人あきないびととは 阿漕な行いをなす輩である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余の辞書より

今回、一連の「食品偽装事件」は完全に悪質な「偽装詐欺事件」だ。「おもてなし」「サービス心」「事業、会社、経営」「誠意、努力」の一欠片もない。
「謝罪理由」が「誤表示、認識の甘さ、連絡不足、単純な忘れ等々」「自社グループへ迷惑を掛けた」ことを上げている。最低な責任者、社長だ。
「経営、企業、事業哲学、信念」で一番大切なことは 「会社、お店が損をしてもいいから、社員、従業員、経営者含め、全員が事業展開にあたって
「天に唾を吐くこと」だけはするな、させるな！！」と云う「当たり前の哲学」でしょう！！今回の「食品偽装詐欺事件の当事者の責任者達」は
「客を騙してでも儲けろ！」「客には判らないように原価の安い材料で高級感を出して暴利を貪れ！」と云う「偽装詐欺行為（暴利）」を組織、社員に
強制してのこの顛末。まもなく、近日中に信用不審、倒産、廃業は必至だ。「屁理屈」が世間に通用するはずがない。「バカ社長、バカ責任者、
バカ企業、バカ老舗」の行き着く当然の帰結である。 「過ちを改めるに憚る事なかれ！！」

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