【阿蘇カドリー・ドミニオン】チンパンジーの「パンくん」が研修生に怪我を負わせる事態が発生しお詫び

お詫びとお知らせ

各位には平素から小施設をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
9月6日　みやざわ劇場に出演のチンパンジー「パンくん」が、研修生へ飛び掛かりけがを負わせる事態が発生いたしました。
関係各位に多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしました。心よりお詫び申し上げます。
このたびの件は、私どもの管理・監督の不徹底から起こったものであり、今後このような事が起きないよう努めてまいります。
尚、みやざわ劇場につきましては、しばらくの間休演させていただきます。
皆様には大変ご迷惑お掛けいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

阿蘇 カドリー・ドミニオン
園長　上山 栄二

TOP of 阿蘇 カドリー・ドミニオン
http://www.cuddly.co.jp/

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パン君、研修生襲う　阿蘇カドリー・ドミニオン−熊本のニュース│ くまにちコム
http://kumanichi.com/news/local/main/20120907002.shtml
パン君引退早まる　かみつく事故で公演打ち切り−熊本のニュース│ くまにちコム
http://kumanichi.com/news/local/main/20120907006.shtml
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20120907006_DAT_20120908061916001.jpg

みんな知ってた？実は、>>3は在日朝鮮人なんだぜｗ

目先の利益のために、動物の生態を無視した、もう薬殺するしかないｗ

女性はかなり酷い怪我なんでしょ
この猿はもう終りですね

みやざわ劇場ｗマジかｗ
やっぱダメだな、ここのオーナーｗ

>>4
実際のところ、どれくらいの症状なんだろ？
ドクターヘリで運ばれたと報道されているけど、辺鄙なところだから医師もいなけりゃ、
近くに病院もないから、たいした怪我でもなかったけどドクターヘリが出動したのか？
それとも、マジでやばかったの？（指を食いちぎられてたとか、顔の皮膚の移植が必要
だったとか？）

日テレの放送免許？奪しろよ

動物虐待、障害者虐待をショーにして金儲けしてる悪徳企業なんだから

カドリー・ドミニオンに移る前にいた動物園で「パンくん」が大人になったので危険と判断され檻に入れようとした
それを嫌ってカドリー・ドミニオンに移った
動物園の人には事故の起きる事はよく分かっていた

ハン君か
日本人に恨みがあるのだろう

有名なチンパンだからニュースになっただけで、
研修生が怪我するなんか普通の事なんじゃないのか？
一般人に怪我させたとかならともかく。

今回のパン君が人を襲った事故原因をきちんと説明できた人はいるのかい？

大人になって野生が出てきた、というのは正しくない可能性が濃厚。
なぜなら、パン君は育児放棄され赤ん坊のときから人に育てられた個体。
野生のチンパンジーの脳とは異なる神経回路網が構成されている可能性が高い。

人間のように育てられたパン君は、
人間のメスに対して性的好奇心を向けてちょっかいを出したのではないか、
と指摘した人もいるが、違うだろう。
好きなメスに噛み付いて怪我をさせるような襲い方をするオスはいない。

ムツゴロウさんはライオンに手を齧られたとき、的確に事故原因を説明した。
それが出来ない時点で、
飼育者達が人間モドキ化したチンパンジーの心と行動を、
十分に理解できていなかったことは明らかだろう。

だから事故が起こった、と言ってしまえばそれまでだが、
幾つか気になる点を指摘する、
チンパンジーや人の脳が思考を作り出すメカニズム自己組織化を研究している人達がいる。
その視点から、言及してみよう

まず、人間に育てられたチンパンジーのオスは、
どうして成獣になると人間の言うことを聞かなくなるかだが、
これを的確に説明できる専門家が、ほとんどいないようだから、書いておこう。

L・ボルクの「人類ネオテニー説」というものがある。
チンパンジーの幼形と人類は共通点が多いから、
ヒトはチンパンジーのネオテニーだとする説だ。

じつは、現在も人はネオテニー化しつつある。
大人の男はヒゲが生えているべきだと、アラブ社会の人々は思っている。
ヒゲがない男は一人前ではないような感覚を持っている。
ところが、西洋人や日本人の多くは、原始的な印象を受けるヒゲを嫌って剃る。
これは、幼体化した姿のほうが進化している、という感覚的判断による。

成獣のチンパンジーから見ると、人間はチンパンジーの幼体、子供のように見える。
子供の言うことなど聞いていられるか、という感覚を持つようになると、
人の言うことを聞かなくなって当然だろう。

成獣となったチンパンジーのオスに言うことを聞かせたいなら、
飼育者は、大人のチンパンジーの威厳を備えた立派な猿として振る舞う必要がある。
それが出来ず、未成熟な子供の振る舞いをしていれば、
チンパンジーからリーダーと見てもらえない。

一般の現代人は、エンパシー能力が著しく低下している。
勘違いする人がいると困るから、解説しておくが、テレパシーではなくエンパシー。
動物的なレベルでの個体間の意思疎通能力、共感能力のことだ。
その中身は、ほぼ身体言語と考えていい。

成獣のチンパンジーが人間をどう見ているか判断するには、
チンパンジーの態度から察知する必要がある。
その能力が低下している人間が、
チンパンジーの顔の表情は読み取りにくい、
などと言っていると、猿からは察しの悪い子供のように見えてしまう。

言うことを聞かせたいなら、
相手より察しが良く知能が高い大人と思わせなくてはならない。
そのために必要なエンパシー能力を訓練できていない人には、
成獣の個体の飼育係は務まらないと思ったほうがいい。

ところが、そういう必要不可欠な基礎的な能力を備えた飼育係を
教育出来る技能を持った教師が見当たらないようだ。
それでは致命的だろう。改善の余地がないことになる。

私は古武術の道場に通う人間で、手乞と合気道を3歳頃から学んできた。
社家が営む道場に成獣のオスのチンパンジーの師範代がいる。
この個体は大学で知能の研究に使われている。
格闘技を学んでいるから、彼は人に対して暴力を振るう方法を熟知したプロの猿だ。

彼の前に3際の人間の子供を連れて行くと、最初は怖がらせないように近づく。
少しずつ自分に馴れさせていき、ワザトつついて怒らせるように仕向け、
子供が叩いて来たら、怖がって逃げる弱者のフリまでする。こういう役割遊びは犬もする。
そうして自信を付けさせてから、
子供を本気で怒らせるように意地悪をして、最後にはイジメを繰り返して泣かせる。
その後で、やり過ぎたね、ヨシヨシといたわる様子を見せて、泣き止ませる。
そんなやり取りを通して、人間の子供との間に支配と服従の心理関係を築いてしまう。
そこから彼流の、人間の3歳児に対する手乞の本格的な訓練が始まる。
家来にした人間の子供の上達を楽しんでいることが、態度からよく分かる。

うちの道場では、チンパンジーが子供をイジメても、誰も止めない。
一般家庭の子供は王子様のようにちやほやされて育てられる傾向があるが、
道場は、実力社会の上下関係や規律を徹底して教え込む場所だ。
力の優劣を教え、強い者に逆らわないルールを徹底して叩き込む。
支配と服従の心理関係が秩序を生むことを悟らせることが基本となる。

チンパンジーの成獣が、人間を侮っているか尊敬しているか、
うちの道場の人間なら態度から一瞬で察しがつく。表情を読む必要などない。
築かれた上下関係のなかに、保護と依存の心理が含まれているかどうかも、容易に分かる。
それが本物のエンパシー能力と言うものだ。
保護と依存の心理のキャッチボール、
簡単に言えば、ヨシヨシといたわる態度がなければ、人間の子供が猿に懐くことはない。

私が通っている道場で、師範代？待遇のチンパンジーは、
手乞＆合気道の上級者に猿は絶対に勝てないことをよく知っているから、尊敬の態度を取る。
人間の集団の中での自分のポジションを心得ているし、
実力が下の人間に上手に強さをアピールして、自分の地位を維持する手段も心得ている。
素は、気性が荒く暴力的な個体だが、不必要に噛み付いてくるようなことはない。
そんなことをすると、人間すべてを敵に回して逆襲されることを、よく理解している。
犬の噛み付きの抑制と同じで、噛めば痛いことや怪我をすると困ることも分かっている。
喧嘩慣れしているからこそ、相手に怪我をさせることなく
手乞や合気道の正規の技の掛け合いで、上手に万事片づけることが出来るのだ。
人に対してスマートに暴力を振るう方法をマスターしたプロである。

パン君が研修生に怪我をさせた現場を見てないから、正確なことは分からないが、
その猿はおそらく、人と本気で喧嘩をした経験がほとんどなかったのだろう。
慣れていないから、原始的な噛み付く行動を取ってしまったと思われる。
だが、体のあちこちに、闇雲に噛み付く行動は、かなり不自然だ。
本気で研修生の女性を襲ったわけではない可能性が垣間見えている。

チンパンジーが本気になって人を襲う場合は、本能的に指と目を狙う。
人が武器を手にすると危険なことを知っているから、指を本能的に怖がってもぎ取る。
物をつかめない状態にしないと、安心できないのだ。
さらに、ジロジロ見られると気味が悪いから、目を潰して恐怖の対象を取り除こうとする。

以上のような、野生のチンパンジーの心理で行動した痕跡がない以上、
パン君は野生に返って人を襲ったわけではない、と推理するのが妥当だろう。

パン君がなぜ女性研修生を襲ったのか、
事故現場の動画が公開されていないようだから推測し辛い状況だが、
大学で人や猿の脳が思考を生成する自己組織化の過程を研究している人達は、
数パターンの推理を行っている。その中から興味深いものを書き出してみよう。

パン君は、所属社会の序列のケジメを付けようと考えて
研修生に対して教育的制裁を加えたつもりだったのではないか、と推測する人もいる。
本気で襲ったにしては、体の攻撃された箇所が不自然なのだ。

また、パン君の写真を見ると、鬱積したものを抱えていた様子が見受けられるらしい。
闘犬とは異なる生活環境にあるが、
どこか共通する心理が生まれていたのではないか、という指摘も出ている。
闘犬は、飼い主が牙も持たない自分より弱い生き物のくせに、
檻や鎖などの道具に頼って、自分を不当に服従させていると感じているケースがある。
彼の生きる目的は、いつか自分が最強の覇者になることだ。
だから、飼い主が躓いて転んで怪我をして、背中を丸めて痛がっていると、
後ろから襲って、首筋などに噛み付いて倒そうとすることがある。
支配と服従のみを教え込まれて、保護や依存の心理を十分学んでいないと、
飼い主が倒れて傷ついた瞬間は、下剋上の絶好のチャンスになってしまう。
戦って勝って群のボスになることを最終目標とする、男の社会に生きているのだ。

パン君は、ネオテニー化して子供のように見える人間に囲まれて、
自分は本当は強い存在なのに、なぜ実力を認めてもらえないのかと、
悩んでいたのではないか、と推理する人もいる。
彼がひどく悩むような表情を浮かべた写真があると指摘して、可愛そうという声が出ている。
悩みを取り除いておくことは、大切だろう。

猿の心情の変化や気の流れが分かる、我々武術家と違って、
エンパシー能力が欠けている現代人は、猿の気持ちが理解できないことが多い。

猿は人の表情を見て、我々人間とまったく異なる感じ方・受け取りかたをすることがある。
たとえば、人間が歯を見せて笑うと、
歯という武器を剥き出しにして、威嚇しているかのように感じ取ることがある。
笑顔から受け取る印象が、人間と猿では全く違うから、
状況判断に大きな違いが生じて、猿が理解不可能な行動を取るように感じることもある。

猿は、噛み付いてやる、と言わんばかりの態度で、
歯を剥き出している人間が目の前にいると感じると、
失礼な相手に、逆に噛み付き返してやろうか？　という意味を込めて、
同じように歯を剥き出して見せることがある。
それを人間の側が、猿も人と同じように笑っていると勘違いして不用意に近づくと、
ガブリと噛み付かれる。猿にしてみれば、警告を無視して接近した人間のほうが悪い。

私が通う古武術の道場に、上のような勘違いをする察しが悪い人はいない。
道場内で、ヘラヘラ笑う不真面目な態度を取る人は、上位者から注意を受けるか、
師範代待遇のチンパンジーから、教育的指導を受けて懲らしめられる。

一般の人は、このようなことを学ぶ機会がないため、
猿に対して、無神経に重大なマナー違反をやってしまうことがある。

襲われたのが、研修を始めて間もない女性研修員だとすると、
パン君から、所属社会の新参者と思われていた可能性がある。
地位の低いネオテニー（幼体）化した未熟な人物と認識されていたかもしれない。

もしもその女性が、公演が終わったときに、
パン君の頭の中にある社会的序列を無視して、
「はい皆様、盛大な拍手をお願いします」といった観客への呼びかけを
舞台の袖でやったら、どのように解釈されるだろうか？
新参者が、社会の序列を無視して、まるでリーダー気取りでその場を仕切ってしまった
と認識される可能性もある。パン君の目には、とんでもない掟破りと映ったのかもしれない。
芸能界の上下関係の厳しいシキタリを、芸の修行を通して叩きこまれてきたパン君が
腹を立てて怒っても当然の状況が、彼の頭の中では生まれていたのではないだろうか。
幼体化した未熟な頭が悪そうな人物の無神経な行動に腹を立てていた可能性がある。

パン君から見ると、さらに腹立たしい状況が生まれていた可能性もある。
愚かで幼い印象を醸している新参者が、
自分を見ながら武器である歯を大きく剥き出して（実際には楽しげな満面の笑みなのだが）、
無遠慮に威嚇・挑発してきた、と感じ取っていたら、どういうことになるだろう？
もしも、手を激しく叩いている姿が、ゴリラのドラミングのように、
自分の強さを誇示しているかのように、受け取られたなら、
普段は大人しい個体でも、ムカッと来て、最悪キレることもあるだろう。

このような重大なルール違反、社会の秩序を乱す反乱行為に対して、
先輩として適切な制裁を加えて、ケジメを付けなければいけない、と判断したパン君が、
勇気を振り絞って、彼が正義と信じる行動を取ったのかもしれない。

もしも不幸にも、以上の推理に近い条件が揃ってしまったため、起こった事故だとすると、
これまでに飛び交った多くの推論は、的を外しているかもしれない。

成獣になったからチンパンジーのオスの本能に目覚めて、野生化（凶暴化）したとか、
成獣のオスとして人間のメスを見て恋心を抱いて、
思わずちょっかいを出してしまったといった説は、かなり怪しいのではないだろうか？
パン君が、セクハラするサディストと、人間の目線で考えるのは、待ったほうがいい。

パン君の心の中で何が起こっていたのか、正確に見ようとしないで、
人間の視点から身勝手な解釈を並べていっても、真相は見えてこないだろう。
猿の発想パターンを踏まえて、猿の目線で、
ステージで起こっていた出来事を、見直していく必要がある。

パン君が生まれ育った所属社会は、野生の猿の群などではなく、芸能界のシキタリの世界だ。
問題があるなら、謝罪だけでなく、動物芸の世界を見直さなくてはならない。

あるいは、リストラ（引退）させられることを悟った中間管理職のような、
切羽詰まった心理状態に置かれていたのかもしれない。
飼育員がパン君の引退を悲しむ素振りを、以前から見せていたとしたら、
理解できない不安を抱いて、病んでいくことだってあるだろう。

パン君は察しが悪い個体には見えないし、
基本的には、知能が高く礼儀正しい良識を備えた、かなり人間化したチンパンジーだと思う。

今回の噛み付き事故を、理由が分からないパン君の奇行と言っているだけでは、
今後他の動物を用いたショーにも不安が残る。

チンパンジーは人間社会に適応する高い知能を持っている。
手乞＆合気道のような、高度な脳の機能を必要とする武術の技ですら使いこなせる。
一度人の社会に適応してしまえば、簡単に野生に戻ることはない。
深層心理の構成要素を抽出して、危険な発想やコンプレックスや悩みがあるようなら、
適切なメンタルヘルスケアをする必要がある。
チンパンジーや人の脳が思考を作り出すメカニズム、自己組織化を研究している人達なら、
適切な処置が出来るようだ。
公演の再現テストをして、似たような状況でパン君がどう行動するか観察すれば、
原因は明らかに出来るだろう。
原因を解明する努力をしないで、ただ謝罪だけで済ませるのは、よくないと思う。

きちんと教育を受けて人間社会に適応した猿は、礼儀正しく良識を備えた行動が取れる。
倫理観もタブーも、理解できる知能を持っている。
パン君の場合は、彼の正義感や社会観と、実際の人間の社会にズレが生じていたことや、
リストラの影？に怯える心理のケアを受けていなかったことや、
怪我をさせずに人間に勝利する、喧嘩の方法を学ぶ機会を持っていなかったことなどが、
事故の原因かもしれない。
犬が兄弟喧嘩から噛み付きの抑制を学んで大人になっていくのと同じような教育が、
猿にも必要ではないだろうか。
チンパンジーは共食いもするが、それは敵対するグループとの戦争の結果で、
同じ群の個体を本気で襲って傷付ける発想は持っていない。（異常行動の例外はあるが）
人間よりも強い腕力を持つ猿を芸に使うなら、人間と喧嘩をする作法や、
怒りの感情を自分でコントロール方法ぐらいは、最低限学習させておく必要があると思う。

指をもいだり眼球をえぐらなかったパン君は、彼なりに手加減はしていたと考えるべきだろう。

足の肉は削げ落ちたらしいけどね
それで緊急搬送されたらしい。

>>14
とりあえず、その道場さらしてくれよ。通報するわ

武術やってる人ってチンパンジーに勝てるの？ｗ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1313287275/286

病気だろこの人

288 名前：名無しさん＠一本勝ち[sage] 投稿日：2012/09/13(木) 18:58:20.25 ID:tv6rKnKT0
身長197体重160↓握力183キロあるが、チンパンジーと腕相撲をやると100%負ける。
当身を使えば即死させる自身はあるが、殺すつもりはないから試したことはない。

うちの一族多氏（息長氏）は、
祖先が都怒我阿羅斯等（つのがあるひと）と言われて鬼呼ばわりされてきた。
敦賀駅前に御先祖様の銅像が建っているが、私達に全く似ていない。
おそらく、想像だけで作ってしまったのだろう。
大柄で知られるうちの一族の誰も、組み合ったら腕力ではチンパンジーに勝てない。

その個体は、手乞＆合気道を学んでいて、小学生達に教えている。
しかし、猿の合気の精神感化力は、脳のリミッターを外した人間に遠く及ばない。
だから、大人が本気で合気の技をかけあう勝負をしたら、ほぼ人間が勝つ。

体重45キロの塩田剛三氏が、体重百キロを超えるロバートケネディの護衛を
いとも簡単に押さえ込んだTV放送の動画を見れば分かると思うが、
合気道の技の強さは体格や筋力とはほとんど関係がない。
3歳から手乞＆合気道を学んで脳が完成した14歳の子供達なら、
脳のリミッターを外して反射神経の速度を猿以上に高めた状態で
合気の技を使えば、余裕で雄のチンパンジーを圧倒できる。

>>23
多氏の社家を誹謗中傷して回る反日勢力がいることを確認している。
多氏（息長氏）は皇室（応神天皇の王朝）を生み出した
神功皇后の一族だから、
天皇や靖国神社に次いで反日勢力の標的にされる可能性が高い。

どこの高校だよ

305 名前：名無しさん＠一本勝ち[sage] 投稿日：2012/09/15(土) 09:05:27.09 ID:5hmaVfB60
身長197体重160ぐらいの体格を持っている連中が、
私が通っていた高校の剣道部に10人以上いたよ。
なぜか試合には出なかったが、
練習で最初の一振りで決まるから、誰も彼等に勝てなかった。
伝承どおり、瞬発力はまさに鬼。
一般の部員と口をきかないし、まるで相手にしてない様子だった。
長さ2mを超える薙刀の練習を一斉に始めたと思っていたら、そうではなかった。
数日経って、神社から神宝とされる2.6mの大太刀を持ってきて部室で剣舞を披露した。
そこで初めて、多氏の存在と大太刀の技が伝承されていることを知った。
物干し竿のような大太刀を使う燕返しの技は、佐々木小次郎で有名だが、
どうやらフィクションで、実在性は疑わしいらしい。
だが、その元ネタになった技を伝承している社家があったことが驚きだった。

多氏の社家は、天下を制して天皇の地位を手に入れた伝説の日本最強クラスの一族の末裔。
その血を直接受け継いでいるなら、レジェンド級の巨体も腕力も不思議はない。
中国の清帝国も、多氏の出身地とされる満州の地域から出た、同族の王朝だそうだ。
あの地域は、蒙古とも朝鮮とも違う満州族で、体が異様にデカイ連中が多い。
日本だけでなく中国も制して皇帝の地位を手に入れたのだから、
アジア最強スペック確定でいいだろう。

『武術やってる人ってチンパンジーに勝てるの？ｗ』
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/budou/1313287275/286

316 ：名無しさん＠一本勝ち：2012/09/15(土) 19:37:20.99 ID:jAdmAQUP0
多氏（息長氏）は皇室（応神天皇の王朝）を生み出した
神功皇后の一族だから、
天皇や靖国神社に次いで、反日勢力の標的と目されている。
他のスレッドでも、書き手が病気云々と、
人格攻撃を目的とした粘着バッシングを行っていることが確認されている。

普通の人は、チンパンジーに勝てようが負けようが、
たいして関心はないから、板を跨いでまで粘着などしない。
多氏に関する正しい記述を嘘と言い放って、邪推を巡らし曲解を流布したり、
書き手の人格を攻撃するバッシングを執拗に展開しているのは、明らかに不自然だ。
雅楽に関しては、日本人とは思えない勘違いが見られるようだ。
職業として反日工作活動を展開する勢力が動いていると考えるのが妥当だろう。

相撲も剣道も朝鮮半島が発祥の武道だと、盛んに歴史の捏造教育を行っている手前、
相撲のルーツとされる手乞を伝承している神道界の中枢に位置する社家に関する
正しい情報の流通を妨害せずにはいられないようだ。
迷惑な話である。

ただのキチガイじゃねーか

昨年ツイッター上に自称天照大神が登場して靖国神社の放火を予告し、
本当に靖国神社の門が放火された事件を見ても、
彼等が執念深く悪さをしてきたことは明らかだろう。

多氏斎王家宗主を名乗る偽者がネット上に出現したり、
執拗なバッシングが繰り返されて来たことも事実だ。
日本人は、こういった工作活動にウンザリしている。
迷惑だから、多氏斎王家に対するバッシングは、
裏社会の人間がタムロしている、よそでやってもらえれば非常に助かる。

万が一襲われた場合に備えて、
人間よりはるかに腕力が強い猛獣のチンパンジーをコントロールするために
合気道を習得しておくのも選択肢の一つだろう。

合気の技は、筋力や体力と関係なく、相手を無力化させてしまうことが出来る。
体重45キロの合気道の達人塩田剛三氏が、
体重100キロを超えるロバートケネディの護衛を、
いとも簡単に身動きできない状態にしたことは有名だが、
武術の心得がない普通の現代人でも、コツさえ知れば同様のことが出来るのは、
以下の動画から分かる。

ttp://www.youtube.com/watch?v=mcqTim4lSS8
手を当てただけで、体が麻痺したように力が入らなくなる、合気特有の現象だ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=_8VHuf_8x-k
この女性は、ほとんど格闘技を習ったことがない人で、素人の動きをしている。
だが、運動神経に干渉された相手の男性達は、体が思うように動かず簡単に負けている。
ttp://www.youtube.com/watch?v=bpd1L8rKhxU
社家の女性が神通力を持っていると、勘違いされて来たのは、
このような現象が起こるからだ。
たとえ猿の集団に襲われても、簡単に押し退けるような使い方も、
訓練しだいでは可能になる。

合気の技は、本来は社家の女性の護身術・手乞として二千年伝承されてきたものだから、
武術の心得も腕力もほとんど必要ない。
腕力で劣る女性でも、チンパンジーを楽に制御できる。
習得していれば、今回の事故を防げたか、軽度で済んだ可能性がある。

こいつ、ＴＶに出ていたから未だに処分されていないような気がする、不公平

チンパンジーは絶滅危惧種だから
たとえ人を死なせたとしても処分されないと思うよ

処分する必要はないがもう人前に出すな