【栃木県警】2008年4月の人身事故の捜査が不十分だった件について[11/11]
1 :
イセサコφ ★:
鹿沼市の6児童死亡事故で、自動車運転過失致死罪に問われ公判中の日光市大沢町、
無職柴田将人被告(26)が2008年4月に起こした人身事故をめぐり、県警は11日、
てんかん発作が原因だったのに居眠り運転として捜査が進んだ当時の経緯などを遺族に説明した。
遺族側によると、県警側は「当時の担当捜査員にてんかんの知識がなく、当時の捜査は不十分だった。
申し訳なかった」などと遺族に謝罪したという。
説明は遺族側が県警に要望し、開かれた。県警は赤坂浩鹿沼署長のほか県警交通部の幹部ら
計7人が説明し、6児童の全遺族が出席した。
説明を受けた後に記者会見した遺族側によると、08年の事故当時、消防を通じて柴田被告の
てんかんを疑う情報を得ていた点について「当時の担当の捜査員はてんかんの症状を
見たことがなかった。てんかんの知識がなく、病院に照会する認識がなかった」と説明。
柴田被告や母親が持病を否定したため、供述通りに「居眠り運転」として捜査がなされという。
県警は今回の事故後、消防などと連携を強化し、てんかんなどの病気が疑われる交通事故では
医療機関への確認を徹底していると遺族側に説明した。
亡くなった大森卓馬君(11)の父利夫さん(47)は「てんかんの認識があれば医療機関にも確認ができ、
今回の事故は起きなかったのではないか」と強調した。
県警は当時、08年の人身事故を報道機関に発表しておらず、伊原大芽君(9)の父高弘さん(40)は
「もし報道されていれば柴田被告を知っている人が病気の可能性に気付いてくれたのでは」と話した。
地裁判決などによると、柴田被告は08年4月9日朝、鹿沼市内で乗用車を運転、
登校中の男児をはね約3カ月の重傷を負わせた。判決は原因を「居眠り運転」と認定したが、
今回の事故捜査でてんかん発作が原因だったと判明した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20111111/658772
警察は無能だから解体廃止でOK
DQNの横暴には復讐をすればよい
無法状態でOK
DQNを集団で殺せるそんな無法状態にして欲しい
3 :
名前を出せずごめんなさい:2011/11/12(土) 15:57:37.79
また癲癇か!
・菅
栃木県警ってドジ踏んでばかりだな
大変申し訳ありませんでした。
ご遺族のみなさまどうぞ元気で楽しく健康に明るくるんるんで
お過ごしください。
どうぞ好きなことをして充実した毎日をお過ごしください。
心よりお詫び申し上げます。
栃警は仕事しろ
また栃木県警様か
てんかんを虐めると差別行為と批判された時代もありました
10 :
名前を出せずごめんなさい:2011/12/17(土) 09:08:48.25
ま、この件は、てんかん患者である犯人が、それを隠蔽する事に終止している
のだから、警察が単に交通事故だとしてもやむをないとも言える。
問題は、てんかん患者とその家族が、差別を盾にこういう自分達の不誠実を
正義としているところだ。
てんかんである事を隠し、死亡事故を起こした場合は、過失致死ではなく、
殺人罪を適用するべきだ。
11 :
名前を出せずごめんなさい:2011/12/21(水) 03:09:21.71
中学生殴って辞職
クビ括って死ねアホンダラ
12 :
名前を出せずごめんなさい:2011/12/21(水) 03:52:23.80
test
免許証に既往歴などの記載が必要なんじゃね?
てんかん以外にも糖尿のヤツが意識を失って事故とか、高血圧が
脳血管パーンで事故とか結構あるわけだし。
そういう奴らが免許更新する際には医師の診断書提出を義務づけるとかすれば
運転の抑止にも繋がる。
14 :
名前を出せずごめんなさい:
>>13 結局、その辺りが個人情報保護法で、今回の犯人の様に隠蔽できてしまう点が問題。
解決策は、隠蔽して事故を起こした場合、傷害なら危険運転を適用、死亡なら殺人罪を適用、って感じで、隠蔽した時に罰が重くなる様にするべき。