【東京電力】原子力損害賠償の制度案に関する一連の報道について[05/06]
1 :
わびせんφ ★:2011/05/06(金) 21:53:48.10
5月3日付朝日新聞「政府試算 原発賠償4兆円案」との報道をはじめ、原子力損害賠償
の制度や電気料金の値上げなどの案について、複数の報道機関により報道がなされて
おりますが、これらは当社が公表したものでなく、現時点で決定した事実はありません。
また、2011年3月期決算については、現在とりまとめを行っているところであり、発表の
目処が立ち次第、速やかに発表日時をお知らせいたします。
このたびの原子力発電所にかかわる事故により、広く社会のみなさまに大変なご迷惑と
ご心配をおかけしていることを、心より深くお詫び申し上げます。
http://www.tepco.co.jp/ir/tekiji/pdf/1105061-j.pdf
2 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 21:56:33.83
違う違う!足りるんですよ。私は現在変電所に勤めていますが、
原子力がなくても電気はある程度は足りてると現場では言われていま-す。
何で東電がこんなに計画停電を騒いでいるのかが、とても疑問です-。
今くらいの節電で夏場も十分、今は節電なんかしなくても大丈夫。
多分、夏はクーラー付けてもまだ大丈夫。
>福島原発の原子力発電量は火力発-電量の131基分に相当する-とか書いてあったよ。
↑これはそうですが、現実は間違いでもあります。 簡単に説明すると、火力、水力などは調節できるが、
原子力は調節-ができないので一定量の電力しか送れない。
つまり、原子力は一番少ない時(夜などの)電力量に合わせて放電-し、
火力と水力で調節していくシステムです。だから、日本の電力-の3分の1なんてウソ。
可能な発電量と実際の稼動量は全然違う。 これは電力関係で働いている人なら、
大体知っています。なんでテ-レビとかがこれを言わないのかが本当に不思議なくらいです。
4 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 21:56:50.97
計画停電のせいでユッケ食中毒まで起こしやがって
送電と発電分離しろ!
5 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 21:57:37.75
6 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:01:04.99
でも工作はしてそうだね
決定した事実はなくても事実上決定した事実だろ
はぐらかしてんじゃねーよ
8 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:03:03.05
東電の原発をすべてMOX燃料にすることによって、一基あたりの効率はよくなって
損害賠償は無事できるだう。安心せよ皆の衆
9 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:03:34.21
東京電力は予想されていた津波の対策を怠っていた以上、原賠法の免責規定は
適用されず無限責任を負わねばならない。
送発電分離を実現し、既存の発電所等の施設を他の事業者(異業種・海外の事
業者を含む)に切り売りして賠償原資を確保すべきだ。
売れるものを全て売り払って、それでも足りなければ政府の支援もあり得るが
それは鼻血も出ないほどの努力をしてからだ。
社長が天災なので免責って会見してたんじゃないの?
11 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:08:12.40
>>3の文章がよくわからないのは自分だけか?特に後半
13 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:13:13.50
とりあえず清水社長の退職金支給を差し止めろ。
次に歴代幹部の退職金を返還させ年金を8割カットし賠償に充てろ。
話はそれからだ。
14 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:17:28.38
>>8 MOX燃料の方が通常ウランより高価だからコスト高になるww
15 :
名前を出せずごめんなさい:2011/05/06(金) 22:19:50.95
ユッケで4人殺した「焼肉酒家えびす」、今富山県警が任意で事情聴取
しています。いずれ、起訴、逮捕されるでしょう。
ひるがえって福島原発事故をみてみると、警察や検察が動いている
様子がつたわってこない。
これからだと期待してます。
なにしろ5年、10年先にはそれこそ若い身空で癌になって死んで
いかねばならない人間が何千、何万人と出てくるんだから。
検察庁の特捜部もそこんところはよく考えてください。
検察庁の特捜部にとっても名誉挽回の絶好の機会だと思います。
16 :
名前を出せずごめんなさい:
福島原発収束に向け、鳩山氏らがアイデア募集サイト
産経新聞 5月6日(金)22時5分配信
民主党の鳩山由紀夫前首相らは6日、福島第1原発事故収束に向け、
技術的な発想やアイデアを公募するウェブサイト「Bチーム」を立ち上げた。
現行の水冷却に代わる収束策をまとめ、政府の福島原発事故対策統合連絡本部(本部長・菅直人首相)に提案したい考え。
Bチームのアドレスは、
http://www.daiichi-b.jp/