ハッキネンのシューマッハ批判をでっち上げしたことについてお詫び [11/19]

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1依頼51@南大門と申しますφ ★
ハッキネンのシューマッハ批判はでっち上げ

2010年11月19日


ある新聞に掲載されたコラムが誤ってミカ・ハッキネンのものと報道され、コラムを書いた記者が解雇された。

今週、ミュンヘン紙『TZ』はハッキネンがミハエル・シューマッハのことを"悲劇の元ヒーロー"と呼び、アブダビGPのスタートで"愚かなミス"をしたと語った記事を掲載。

その中には「彼は自分の遺産を少しずつ壊していっている」と述べられており、シューマッハは"傲慢すぎる"とも酷評されている。

ところが『TZ』紙はこの記事について謝罪と訂正を掲載し、コラムは2度のワールドチャンピオン、ハッキネンの承認を受けたものではなかったことを認めた。

「ハッキネン氏の発言とされた言葉、特にミハエル・シューマッハに関しての記述は事実ではなく、同氏の認可を得たものではありません」

「非常に残念なことであり、われわれは読者、ミカ・ハッキネン氏、ミハエル・シューマッハ氏に対し謝罪いたします。
記事に関与したスタッフメンバーはすでに弊社とは関わりありません」と謝罪文には付け加えられていた。


ソース
ttp://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/34854.html
2名前を出せずごめんなさい:2010/11/27(土) 22:51:06
世界にも朝日新聞はあった。
3名前を出せずごめんなさい:2010/11/27(土) 22:57:39
>同氏の認可を得たものではありません

許可をもらってないだけでハッキネンが書いたのは間違いないのか
4名前を出せずごめんなさい
>>3
>>ハッキネン氏の発言とされた言葉、特にミハエル・シューマッハに関しての記述は事実ではなく
実際はどうか分からないけど