【静岡大学】 学生の遭難についてのお詫び [11/04]
学生の遭難についてのお詫び
平成22年11月4日 静岡大学長 伊東 幸宏
本学大学院工学研究科の3名の学生が静岡県川根本町沢口山で遭難し、警察、消防をはじめ多数の皆様の万全の救助活動により無事に救助されました。
救助にたずさわられた皆様、本学の学生・保護者・教職員はもとより、国民の皆様に対し、多大のご心配とご迷惑をおかけしましたことに深くお詫び申し上げます。
本学としては、今後、遭難した学生の心身の回復を待ち、遭難の経緯等を調査するとともに、本学学生に対しては、登山など危険性を伴う活動を行う際は、
安全に十分配慮し計画的で慎重な行動をとるよう注意喚起し、事故の再発防止と安全対策の徹底に努めてまいります。
ソース
ttp://www.shizuoka.ac.jp/info/20101104sonanowabi.pdf
2 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/09(火) 23:57:39
へー、そうなんだ。
静大なんてザコ駅弁大だから入試問題にはそう難題はない
4 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 00:18:54
>>3 ザコ駅弁大の入試問題に詳しい貴方は何者?w
5 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 00:34:49
静大(笑)
地元では崇められるが、県外では馬鹿にされるorみんな無関心な典型的な駅弁大学の一つ
>>4 お前、ここは初めてか?
もっと力抜けよ、おう
7 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 00:47:27
なんで学生個人の遭難にわざわざ大学がお詫びせんならんのだ?
バカじゃなかろうか
そうやっていらんとこまでカッコつけて首突っ込んで
結局自分らの首締めてることに何故気が付かんのか
そういう考えの足りないところが所詮Fラン大学って訳か
8 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 00:51:37
>>5 >地元では崇められる
そうなンですか?
>県外では馬鹿にされるorみんな無関心
無関心っていうより、名前さえ知らないと思いますw
9 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 01:29:38
10 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 02:17:04
静大にすら入れなかった学歴コンプレックスの方が集まってると聞いて
なんだかなぁ、、型どおりの謝罪文で。
12 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 10:21:41
>>10 静岡の奴なら知らんが、静大にコンプって、マジでそう思ってる?w
ちなみに俺は静岡の隣の県から都内の国立大。目黒区と文京区に主なキャンパスがあるとこw
13 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 14:13:14
「本校のバカがご迷惑をおかけしました」で十分なのに
14 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/10(水) 20:23:15
>>5 県外から静大に来た俺涙目www
俺の地元はstarsのある県だから、それ以上の大学に入れば満足みたいな風潮があるw
15 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/11(木) 19:44:45
>>14 同じく。12年前に卒業したけど。
川根って霧が出ると2m前も見えなくなるんだよねえ…
16 :
名前を出せずごめんなさい:2010/11/20(土) 09:21:59
学校にまで頭さげてもらって、恥ずかしいのう。
【下流の子は下流】「偏差値の高い庶民」能力は身分相応 − 大学の大衆化に警鐘
元厚生事務次官宅が相次いで襲われた事件で、「官僚の妻」の悲劇が浮き彫りにな
った。今回は、同じ官僚夫人でも、かなり特殊な世界である「外交官夫人」につい
て書いてみたい。「外交官夫人という響きにあこがれた女性はかって多く、外務省
の秘書課にお見合い写真が山と積まれていたのは有名な話だ。キャリア外交官とし
で外務省に入省すれば、最低でも小国の大使ポストは保証される。大国の大使夫人
ともなれば、完全にセレブリティーだ。だから、外交官夫人となるのは上流階級出
身者が珍しくなかった。上の世代の夫人たちの顔ぶれを見ると、きらびやかなこと
このうえないのである。皇太子妃雅子さまの父である小和田恒元国連大使の夫人が
元チッソ社長の令嬢であるのはよく知られた話だ。外交官の事実上の最高ポストで
ある駐米大使夫人も派手だ。加藤良三前大使の夫人は、名外交官と呼はれた法眼晋
作元外務次官の娘。藤崎一郎現駐米大使の妻は、大蔵官僚時代は「空飛ぶ財務官」
と呼はれ、後に東京銀行頭取を務めた柏木雄介氏を父に、やはり元大蔵0Bで元明
治製糖相談役の娘である母を持つ。外交の世界は、庶民からは想像もつかない閨閥
の世界である。しかし、「今では、外交官と結婚したいというお嬢様はあまりいま
せんね」と、50代のある大使の夫人は顔を曇らせる。夫人の嘆きはこう続く。「外
交官」といえば聞こえはいいが、給与は普通の国家公務員と一緒で、民間の一流企
業と比べればはるかに安い。だが、入省後すぐに留学に出され、その後は在外公館
で勤務する外交官は、外国に出れば、若くても夫婦そろって招待を受けることが多
い。だから、外交官の妻の日常は衣装代など費用がかさむし、自宅で「おもてなし」
をするのも一般的なので、食器や家具にも気を抜けない。昔は名家の娘が嫁いでい
たので、実家から援助を受け「薄給時代」をしのぐケースが少なくなかった。だが、
外務省の度重なる不祥事で外交官の社会的地位やイメージが大きくダウン。「妻加
俸」と呼ばれる家族手当にも厳しい視線が注がれる。娘を嫁がせようと考える家は
激減した。外交官試験が公務員試験に統合され、〈普通のひと〉が外交官になり始
めた。大学時代(主に東大)の恋人と結婚するケースも増え、結果として外交官妻
も「偏差値の高い庶民」ばかりに。有名企業のオーナー一族に育ったこの大使夫人
は言う。「彼らは思っていた生活と違うと簡単に辞める。我慢することができない。
公務員制度改革が進めば、身分も保障されないので、外交力の低下が心配です」