セクシュアル・ハラスメント事案について
この度、本学教員によるセクシュアル・ハラスメント事案が発生致しました。このことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。
これに対しまして、本学は当該教員を処分しましたが、こうした事案が起こったこと自体が、教学の府たる大学としては非常に残念です。
本学と致しましては、この事態を真摯に受け止め、こうしたことが二度と起こらないようにさらに一層の努力を行ってまいります。
学長 藤岡 一郎
本学では、セクシュアル・ハラスメントを含めた社会に存在するあらゆる人権問題の解決を目指して、啓発事業の推進、教育課程の検討・実施に努めてまいりました。
その一環として、全学の教職員、学生等を対象に毎年2回の人権教育講演会を実施し、また教員については各学部単位、職員については所属単位での人権研修会を過年度から実施してまいりました。
それにもかかわらず、今回の事態が起きたことは大変、残念であります。
今後、再発防止策の一つとして、全教職員に対して「セクシュアル・ハラスメントの防止及び対応ガイドライン」の趣旨、内容を周知徹底するための研修会を早急に実施致します。
人権委員会 委員長 柴 孝夫
ソース
ttp://www.kyoto-su.ac.jp/more/2010/305/20101106_news.html 「アカデミックハラスメントをなくすネットワーク」というNPOがあるが、理事が大学の飼い犬になってしまっている。 このNPOは気をつけないと危ない。
132 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/05(日) 11:09:21 ID:???
『アカデミックハラスメントをなくすネットワーク
http://www.naah.jp/yakuin.html 』 という NPO がありますが、
理事が大学の飼い犬になってしまっており注意が必要です。
例えば、理事の一人である吉野太郎は、関西学院大学の飼い犬になっています。
吉野太郎は関西学院大学総合政策学部の専任講師に抜擢してもらった身であり、同大学に大恩ある身です。経済的独立性が無く、中立性・公正性を全く欠いています。
このような者が、大学側の不興を買い自分の立場・地位を失う危険をおかしてまで 被害者サイドに立ち対応することがどうしてできましょうか?
このような者に相談しても、専門家ヅラしてもっともらしいことを述べながら 最終的には大学に都合のいいかたちに丸め込もうとするだけです。
大学の飼い犬でありながら理解者を装って口をはさんでくる吉野太郎のような人間は非常に有害かつ悪質です。
大学の飼い犬に相談しても無駄です。
ハラスメントを受けた場合、大学の飼い犬は一切相手にせず弁護士と相談し、告訴も踏まえ いっきにたたみかけるのが最もベストです。
133 :学籍番号:774 氏名:_____:2010/09/07(火) 08:32:36 ID:???
>>132 仮に吉野太郎氏が正義感ある人物だったとしても
専任講師の身分じゃ教授連中に太刀打ちできないしね。
人事権を握られているのだから従順でないような態度をとれるはずがない。
結局、吉野太郎氏は自己の保身のために大学側に都合悪くならないよう立ち回りハラスメント被害者を売り渡さざるおえない。
ハラスメント被害者をなだめすかして大学側に都合のいいカタチの調停にもちこむ役でしかない。
こういう役割は外部に設けられた弁護士等で構成された機関などじゃないと中立的に行えないね。
大学の飼い犬になりさがっている人のNPOじゃだめ。