【立命館大学】「doesn’t」が「doen’t」に　大学院の入学試験問題で出題ミスが判明しお詫び

大学院言語教育情報研究科の入学試験「英語」科目の問題における出題ミスについて

2010年10月1日

受験生の皆さま
関係各位

立命館大学大学院 言語教育情報研究科
研究科長　松田　憲

　9月19日（日）に実施をした大学院言語教育情報研究科の入学試験「英語」科目の問題において、
出題ミスがあったことが、同日の採点中に判明いたしました。

　具体的な出題ミスの内容は、以下の通りです。

　P.3　問�U　本文（英文）第3段落7行目
　　　 誤：doen’t　→　正：doesn’t

　本研究科では、当該箇所が、設問（２）の対象となる文章に含まれていることから、
当該科目の受験者全員に対し同設問に満点与えることとしました。

　また、同時に他の科目を含めたミスが、他にはないことを確認いたしました。
　なお、合否判定結果への影響はありませんでした。

　厳正・公正に実施されるべき入学試験において、
上記のようなミスを起こしたことをお詫び申し上げます。

　今後、このような問題が起きないよう、今回の問題が発生した原因を追究し、
作題のチェック体制の改善に努めて参ります。

以上

■ソース：立命館大学
http://www.ritsumei.jp/news/detail_j/topics/6775/year/2010/publish/3
http://www.ritsumei.jp/index_j.html

どんまい！

安心しろ
中学生英語だ

行う、ない

人生史上、すげー集中しているときにこれをやられたら、
多分、俺は人生を見つめなおしているだろうな。

問題出すほうも。。。

ミスプリをミスプリと見抜けないような人は（ｒｙ

惜しいお。。。

まあ合否に影響がないなら

Yes,I bo.

急いで読んでたらdon'tと勘違いしそう

昔立命館の入試問題が易し過ぎるという風評がありバカにされたらアカンと思った大学側は問題作成を外部委託した。
そしてその後、日本史の試験で次の問題が出題された。
「玉虫の厨子に使用されている羽の数は何枚か？」・・これ本当の話。
これは難問ではなく奇問、珍問の類で相当非難を浴びたらしい。

南の為に今出川のブックオフに捨て値で本売ってきたか解ってない！御霊神社の吉備まきびに祟らせるぞぼけ！

ドゥーンt