【毎日新聞】福岡県立小倉高校を旧藩校と誤認した記事を掲載し訂正・お詫び[05/17]

ペン＆ぺん：育徳館と小倉高　／福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/pen/news/20090518ddlk40070228000c.html

　先週木曜（１４日）の北九州・京築面に、県立育徳館高（みやこ町豊津、旧豊津高）と県立小倉高（小倉北区）
は「旧藩校同士」とする記事と見出しを載せた。読者から「小倉高は旧藩校ではない」という抗議が殺到した。
「無知にも程がある」とお怒りの方もいた。

　当然だ。小倉に２０年以上住むが、小倉高が藩校だったと一度も聞いたことがない。しかも記事は育徳館高の
起源を小倉藩の藩校「思永斎」（後の思永館）と明記しながら、小倉高の起源に触れていない。文中にある「“兄
弟”である両校」という表現から、小倉高も思永館が起源？と推測できるが、昨年で創立２５０年の育徳館高と昨
年で創立１００年の小倉高の時間差は説明できない。

　まず、このような不完全な記事を載せたことをおわびします。以下、記事の白黒をつけたい。

　　　　　◇

　そもそも小倉藩校は１７５８（宝暦８）年に思永斎として生まれ、思永館と改称される。幕末の１８６６（慶応２）
年、思永館は小倉城もろとも焼失。６９（明治２）年に小倉藩は豊津へ移り、藩校もそこで再興されて育徳館、育
徳学校と変遷、７９（明治１２）年に豊津中学校となる。この間、分校が小倉で開校、それが８２（明治１５）年に小
倉中学校と改称される。

　問題はこの後。明治政府が８７（明治２０）年に中学校令を改正、豊津中学校も小倉中学校も廃校になるの
だ。ただし、豊津中学校は豊津尋常中学校として間もなく再興されるが、小倉中学校は途絶える。市民の強い要
望で小倉中学校が開校するのは１９０８（明治４１）年。２１年も空白がある。１９世紀の小倉中学校と２０世紀の
小倉中学校は明らかに別だ。同名なので誤解が生じたことは想像できるが、やはり、小倉高は旧藩校ではなか
った。

　　　　　◇

　長い訂正になってしまいました。今後も記事の正確さを期すことを誓います。

存在を謝罪しろ

>>今後も記事の正確さを期すことを誓います。

「今後も」じゃなく「今後は」だろよ。

変態新聞さん、こんばんは！
あしたもキモい記事をたくさんかいてね(^o^)

またまいにちか

これは読者に向けてのお詫びではなく、社内の記者とデスクと校正に向けて
「お前らなんもシランのだな」と当てつけてるだけだろ

ヘンタイ

まあ、キチンと検証記事を出して謝罪してるんだから評価してやれよ

カルデロン一家は　カナダなら強制送還されない　という記事の訂正は出たの？

私は１０年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
それに対して、比較相対的に、頑張っているのが、毎日新聞だ。毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。
毎日新聞とＴＢＳは、朝日、読売に対する第三勢力である。しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、ＴＢＳだ。

またかよ！

　　捏造して、抗議が来てから、謝罪らしいことをする。
　　新聞発行に向いていないことに気がつかないのか？
　　記事にする前に確認　　この最低限の作業すらできないぐらい無知な集団。

　　能力を超えた仕事をしているという事実に気がつかないと・・・・・・・・。
　　無能なのに、無理すんな。

>同名なので誤解が生じたことは想像できるが、やはり、小倉高は旧藩校ではなかった。


事実は確認したものの、
「なぜ」間違った記事を載せたかの検証になってませんね。

やっぱり責任者は昇進でしょうか？

> 明治政府が８７（明治２０）年に中学校令を改正

これを言いだしたら、ほぼすべての旧制中が旧藩校ではなくなる件

昔長野智子元アナウンサーが、フジテレビのナレーションで北九州市を「小倉市」（字幕でも）と言っていたのを思い出した。

毎日新聞がリニューアルされたのを機に、毎日新聞を購読し始めました。どんなベタ記事にも署名がある、そんな紙面がとても新鮮です。そこに、ジャーナリストとしての新聞記者のプライドと責任感がこめられていると信じたい。
毎日新聞の素晴らしさにちょっと驚かされました。
どの記事にも写真にも、きちっと記者やカメラマンの名前がフルネームで書いてあるのです。
些細なことかもしれませんが、書き手が自分の名前をキチンと書くことは「私が責任を持ってお知らせしています！！」と云っているようなモノであり清々しさすら感じました！！エライ！！

今日の毎日新聞朝刊にkira(石屋)が掲載されました。

前に取材が有ったとは店長に聞いてましたが…

有料の広告では無いですよ(笑)
最近はアナログ的な広告は費用対効果が出ないんで全て止めてます(^_^;)

今朝の毎日新聞の朝刊に僕の著書の宣伝・広告が掲載されました。 毎日新聞 思った以上に大きく、しかも目立つので、少し恥ずかしくなりましたが、 とても嬉しいです。

そうそう！
明日(19日)の『毎日新聞』にあまざらしの記事が掲載されます(^w^)♪
記者の方が一生懸命うちらの話を聞いて、書いてくれた記事です。
是非是非、皆さん、読んでみて下さいね(o^∀^o)楽しみ♪
コンビニとかでも売ってるのかな〜？(^-^)？

昨日、毎日新聞の福岡地方版で筋肉料理人の居酒屋ごはん帖をご紹介頂きました。
今週、筋肉料理人の居酒屋ごはん帖の第二版が発行されたんです、実を言うとこの手のブログ本は重版されない事が殆どだそうで、この早い時期の重版は珍しいのだとか聞きました。
取材してくださった毎日新聞の遠藤記者が、これを見逃さずに記事にされたのは流石にプロだあ〜とうならされました。

毎日新聞のコラム「千客万来」に当店が掲載されます。

掲載内容の確認が無いのでどのように掲載されるのでしょう？
写真も掲載予定です。
ちょいと恥ずかしいですが、機会があれば見てください。
見逃した方は、毎日新聞　千客万来で検索すると記事の内容だけはみれるかもｗ
ちなみに、北海道ローカル版だと思いますｗ
北海道で毎日新聞見る人ってあまりいないかな

５月２３日土曜日、新聞屋さんが間違えたのか、今朝は日経新聞の代わりに毎日新聞が配達されていた。
久しぶりに読んだが、ここの記事の作り方結構おもしろくて好き。

兵庫県在住のＴ・Ｋさんから、「毎日新聞」の２００９年５月２１日付けに、夏石番矢「未来より」が掲載されたとのメールが入る。こちらは未入手。どなたか、コピーをご送付くださいませんか？

中古の家へ未確認情報ほこりと一緒に 夏石番矢

毎日新聞「くらしナビ」で、
Dr.中川の「がんから死生をみつめる」という記事を
毎週書かれているのです。
お陰さまで、両紙に紹介されてから“中川ファン”の方を含め、
フォーラム参加者が増加傾向
今週だけで50名近くのお申し込み！

5月11日、毎日新聞の多摩版（24面）に藍染め絵画「技術の継承者募集」の題で、記事を載せて頂きました。作品と一緒に写った形山さんの写真も載りました。
その後、新聞を見た方からの問い合わせが続いています。電話を頂いた方には、できるだけ工房に脚を運んで頂いて、作品を見ながら形山さんと話して頂いております。

今朝の毎日新聞・西部版に先日ヘリコプターで撮影した
写真が掲載されていました！
現在満開の春彩の畑です。
ヘリコプターから見るとこんな感じなんですね！
見たい方は・・・・コンビニで新聞をゲットして下さい！

明日はワンちゃんの写真撮影会に花の村の音楽会とイベント盛り沢山です！

毎日新聞、自紙への批判記事を載せないようライブドアに対して圧力
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1240942163/

昨日の毎日新聞大阪版に「HatTenファクトリイ」の記事が掲載された。なお、手持ちチケット２０枚は完売したが、ホール側にはまだまだ余裕があるので、春の独演会に、どうかお一人でも多くの方にお越しいただきたい。

『毎日夫人』にダホンです。
毎日新聞社発行の『毎日夫人』にダホンが掲載されました。載ったのはメトロです。　ダホンの一番の特徴、折り畳みやすさについて
書いてくれてます。　ありがとうございまーす。

今日はばんまいまで歩き、
帰りに図書館によって
友達が取材を受けて記事になった、毎日新聞を見ました。
社会面にでかでかと写真入りで、
「新型インフル保育所閉鎖の影響」のルポになってました！

勝つための『投資心理学』　エクセレントホース株式会社代表　村居孝美の記事が、毎日新聞社投資の達人6月号に特集掲載されました。

ペン＆ぺん：育徳館と小倉高　／福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/pen/news/20090518ddlk40070228000c.html

　先週木曜（１４日）の北九州・京築面に、県立育徳館高（みやこ町豊津、旧豊津高）と県立小倉高（小倉北区）
は「旧藩校同士」とする記事と見出しを載せた。読者から「小倉高は旧藩校ではない」という抗議が殺到した。
「無知にも程がある」とお怒りの方もいた。

　当然だ。小倉に２０年以上住むが、小倉高が藩校だったと一度も聞いたことがない。しかも記事は育徳館高の
起源を小倉藩の藩校「思永斎」（後の思永館）と明記しながら、小倉高の起源に触れていない。文中にある「“兄
弟”である両校」という表現から、小倉高も思永館が起源？と推測できるが、昨年で創立２５０年の育徳館高と昨
年で創立１００年の小倉高の時間差は説明できない。

　まず、このような不完全な記事を載せたことをおわびします。以下、記事の白黒をつけたい。

　　　　　◇

　そもそも小倉藩校は１７５８（宝暦８）年に思永斎として生まれ、思永館と改称される。幕末の１８６６（慶応２）
年、思永館は小倉城もろとも焼失。６９（明治２）年に小倉藩は豊津へ移り、藩校もそこで再興されて育徳館、育
徳学校と変遷、７９（明治１２）年に豊津中学校となる。この間、分校が小倉で開校、それが８２（明治１５）年に小
倉中学校と改称される。

　問題はこの後。明治政府が８７（明治２０）年に中学校令を改正、豊津中学校も小倉中学校も廃校になるの
だ。ただし、豊津中学校は豊津尋常中学校として間もなく再興されるが、小倉中学校は途絶える。市民の強い要
望で小倉中学校が開校するのは１９０８（明治４１）年。２１年も空白がある。１９世紀の小倉中学校と２０世紀の
小倉中学校は明らかに別だ。同名なので誤解が生じたことは想像できるが、やはり、小倉高は旧藩校ではなか
った。

　　　　　◇

　長い訂正になってしまいました。今後も記事の正確さを期すことを誓います。

週刊新潮「部数水増し」記事に朝日、毎日、読売新聞各社が抗議　[06/04]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1244080843/

さすが変態毎日新聞

ま、国賊毎日だからしょうがないでしょw

毎日新聞に何かを期待してもムリ

☆【毎日新聞が英語版で「日本人は性獣で、日本文化は卑猥ですよ」と
世界に向け１１年間（毎日の紙面謝罪記事の９年という数字は捏造だと判明）も
宣伝吹聴していた事件で、毎日が実際に世界に発信していた記事↓】☆

■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーン（10代）たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている。
■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている。
■日本人女性の55％は、出会ったその日に男と寝る。
■20才から35才の間の日本人の４分の３がセックスの写真やビデオを撮ったことがある
■漁師経験者談；日本人は何とでもセックスをする。
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料となる動物と獣姦する
■福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている
■日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
■ほとんど全ての漁師は海でマンタとSEXしている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てる
■日本の首相は結婚生活ではなくオナニーで政権が取れると言っている
■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる
■かつてパールハーバーと南京大虐殺を起こした日本政府が、児童性愛者向けの漫画を作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている
■熱海の伊豆山神社のある木は、屠殺人の木またナギと呼ばれ、その後イザナギと呼ばれたが、イザナギは神道伝説の神話の神であり、日本列島は彼のこぼした精液から生まれた
■ポケモンの意味は、勃起した男性器
■ヴァギナの品格

以上は一部です。記事はここで見られます↓
http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/mainichi/waiwai.html

今日はいっぱい、いっぱいいろんなことがありました。歯医者に行ったし、髪も染めました、そして、毎日新聞の取材、とっても面白かったです。 Pumpkinの取材で、みんなで新曲を聴いたよ。「夜、一人で聞きたいね」とか「切ないね」と好評でした！

竹橋の毎日新聞社へ。旧知の記者さんが写真展の紹介記事を書いてくださるということで、取材を受けてきました。矢継ぎ早の質問に「さすが全国紙の記者はいいこと聞いてくるなあ」と感心するばかりでした。
記事は東京都内で配られる毎日新聞に近々掲載されるそうです。そういえば20日発売のカメラ雑誌にも掲載していただいているはずですが、なにせ帰国したばかりなのですべてチェックしきれていません……。

今日は予定通り毎日新聞朝刊に紹介していただき、朝から新聞で見たというお客様が多数……。
でも僕は新聞を買いそびれたままギャラリー入りしてしまったので、記事を見ていないのです。帰り際「毎日新聞読みましたよ」というお客様がいらしたので、「すいません、まだ読んでいないんですよ……(笑)」とお答えしたところ……。
なんと数分後、毎日新聞を片手に再度来場。「作者が読んでないんじゃ話にならないでしょ(笑)」と、すぐそばのコンビニで毎日新聞を買ってきてくださったのです！ なんていい方だ……。

7月3日の毎日新聞の「はがき随筆」には読者投稿の6編が掲載されていた。その中に見覚えのある岩国市の人の名前が載っていた。
「顔の見える新聞」
新聞を変えて７年余り。投稿欄に知人の名を見つけると、共に喜び、まして防長川柳欄に私が載ると一日中、雲の上。るんるんで独り善がりの文を書く。

今日、当社の広告一面が毎日新聞朝刊にて掲載されました〜。
たまに新聞広告載せてますので、新聞で見つけたらチェックしてみて下さい。
ちなみに、７月１０日にも毎日新聞に広告載せる予定です！
（今日と同じ広告なんですけどね。笑）
しかし、どれだけの人が新聞の広告を見てくれているんでしょうね〜？？？

当社の広告に限らず、新聞の広告に気にかけている人はどれくらいいるんでしょーか。。。

目立つことがキライな会長を説得してうちのＯＢが会長自作の詩と絵を毎日新聞に投稿したら、なんと１万人の中から選ばれて掲載されたらしい。
お茶の世界から一度敬遠されてしまったこともあり、虎屋とか、他の大手お菓子屋ほどは大きくない。でも、そういうお菓子を求めている人は世の中ではやっぱりいて、ほどよい規模で堅実な経営をされている。

実は、当日は「毎日新聞」の記者の方が取材に
いらしていただきました〜

最初から最後までしっかりじっくり見ていただき
どんな記事になり、どう掲載されるのか楽しみでした

昨日、７月３日の「毎日新聞」の埼玉版に・・・
ど〜んとまた写真付きで・・・

掲載されていたのは6月22日からの毎日新聞夕刊だったのだけど、
私の会社では経費節減の流れで、夕刊を取っているのは１部署しかなく
しかも、その部署では1週間で新聞を処分してしまう、ということで、
結局、入手できたのは第５譜〜第７譜だけだった。

2009年 07月 05日
毎日新聞の取材がありました。

新聞に掲載されるみたいですね。

マラソン以外で新聞に載るのは初めて。

1時間30分ぐらいお客さんと一緒に取材されて少し緊張しました。
『全道版ですよ』言われてびっくり！

これから、お客さんがいっぱい来てくれるとうれしいな。

こちらは7月1日の毎日新聞朝刊のコラム欄です。
くらしナビという紙面で隔週1回に動物に関する記事が掲載されていますが
少し前あたりより直木賞作家の森絵都さんの、しかも犬に関する記事が連載されて
いました。

なにはともあれ、
毎日新聞さんの綺麗なおねいさんに
家の店とパッチワーク展の魅力が伝わってれば良いなぁ
と、思っています。

毎日新聞、自紙への批判記事を載せないようライブドアに対して圧力
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1240942163/

>>27
×「HatTenファクトリイ」
○「Hentaiファクトリイ」

今日の毎日新聞の朝刊に、先日お知らせした「床の間のしつらえ」の記事が掲載されています。
我が家はたまたま、毎日新聞を購読してますので、朝起きてすぐ、ドキドキしながら「くらし」面を開くと…
なんと！
なんだか、わたしの姿が大きく映り過ぎているのでは…
と言う感じですが、床の間の提案も、しっかり3つ、カラー写真で掲載して頂いてました＾＾
この記事を見た方が、内容を少しでも参考にして下さって、暮らしを楽しむきっかけになったら、うれしいです。

昨日は｢ONE! ひとつきりの命たち｣のｲﾍﾞﾝﾄでした

森絵都さん･７０３号室のﾊﾊちゃんお二方の出版記念ｲﾍﾞﾝﾄということや
毎日新聞の一面に掲載されたりなど
とても多くの方が携わり､また宣伝されていたおかげさまにて
とっても大盛況なｲﾍﾞﾝﾄでした♪

今朝の毎日新聞東京版にAge［アージュ］発売のことを掲載していただいた。
どちらかというと池田本人の人物取材という内容。
池田のライフヒストリーがほぼすべて掲載されている個人情報満載の記事なのだが、よろしければご覧ください。
自らも独身アラフォーだという毎日新聞の藤田祐子記者とは、とても話が盛り上がり楽しい取材だった。
ありがとうございました！