2008年6月4日
【お詫びとお知らせ】「NTTドコモ携帯電話カタログ6月版」記載誤りについて
平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、販売店などにて配布させていただいている『NTTドコモ携帯電話カタログ6月版』の59頁1に「デコメール」通信料に関する記載誤りがございました。
表記には「パケット通信料無料」とありますが、正しくはパケット通信料「有料」となります。
ご利用のお客様には、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今後ともNTTドコモグループのサービス・商品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
1 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ九州が発行した「携帯電話カタログ6月版」においては、記載誤りはございません。
【本件に関するお問い合わせ先】
『DoCoMoインフォメーションセンター』
【電話番号】 一般電話などからの場合:(フリーダイヤル)0120-800-000
ドコモの携帯からの場合:(局番なし)151
【受付時間】 平日・土曜・日曜・祝日 午前9時〜午後8時
ソース
ttp://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/080604_00.html >報告では携帯電話基地局、無線LAN,など高周波電磁波の影響について、
潜在的な健康リスクが存在することを認め、小さなレベルでの無線被曝
(慢性被曝)も現在、安全性を主張することができない、ことなどを述べている。
>現在の規制制限以下の被曝レベルで、最初のがん遺伝子の活性化で変化を
起こすかもしれず、結果としてDNA損傷と染色体逸脱、学習の遅れ、
運動機能の遅れ、など示唆する証拠があるとし、基地局から数百m以内に
住む人々に病気の影響を作るという研究報告で信用できる文献がある、とする。
そこで携帯電話アンテナ、などの高周波発生源、パルス波の屋外での累積的
な高周波被曝について警告的な目標レベルとして0.1μW/cuを提案している。
また、特に子どもたちについて潜在的な健康影響についてもっと多くのことが
わかるまで、高周波電磁波に影響を受けないようにするため学校や図書館では
無線LANに変わって有線が設置されることを勧め、予防的措置を推奨している
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/estate/1212587710/44