【東京金融取引所】新システム稼動でデータ配信設定ミスにより配信遅延、日報作成遅延でお詫び [04/28]

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1特命係長@南大門と申しますφ ★
約定データの清算システムへの配信遅延について

遅延の原因は、新金利システムへの移行に伴い、約定データの配信に係るソフト
ウェアの環境設定をシステム委託先が誤ったことによるものです。

取引参加者並びに関係者の方々にはご迷惑をお掛けしました。

本件対応は、全て完了済みです。

(本件に関するお問合わせ先)
株式会社 東京金融取引所
総務部 総務グループ
Tel: 03-3514-2400
Fax: 03-3514-2425
E-mail:[email protected]
URL:ttp://www.tfx.co.jp/

ソース
ttp://www.tfx.co.jp/newsfile/08/20080430info.html


本日(4月28日付取引)の取引所日報について

本日の取引所日報につきましては、先にお知らせした約定データの配信遅延等の影響により、
作成が遅れております。

本日(4月28日付取引)の取引所日報は、4月30日(水)に掲載させていただきます。

投資家の皆様をはじめ、関係者の方々におかれましては、多大なご迷惑をお掛けいたします。

ttp://www.tfx.co.jp/newsfile/08/20080428info_2.html


東京金融取引所、金利先物の新システムを稼働
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080428AT2C2801F28042008.html

東京金融取引所は28日、金利先物を取引する新システムを稼働させ、処理能力を大幅に引き上げた。
5年前と同じく、NYSEユーロネクスト・グループの主なデリバティブ(金融派生商品)システムである「ライフコネクト」を採用した。
斎藤次郎社長は「少なくとも国内では格別の能力をもつ」と語り、システム面で自信を示した。

 新システムの処理速度はこれまでの3―4倍となり、世界最速水準になるという。
注文件数や約定件数の許容量も大幅に引き上げ、複雑な取引ができるようにした。
運用のための費用を含めると、今回のシステムにかかる費用は約100億円。

 同取引所は、もう1つの主要商品である外為証拠金取引も今秋のシステム増強を予定している。(02:04)
2名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 19:47:30
2なのか
3名無しさん@お腹いっぱい。
はいはい