【鈴鹿市】学校給食に異物が入ったためにお詫び

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【鈴鹿】鈴鹿市教育委員会(水井健次教育長)は十六日、同日の学校給食の回鍋肉(ホイコーロー)に、
調理器具の破片が混入していたと発表。破片は市内二カ所の市立小学校で、各校一人ずつの
児童の食器から見つかった。水井教育長は「調理道具の総点検をし、劣化の恐れのあるものは
使用をやめるとともに、調理室職員の指導と業務改善を徹底させる。児童や保護者には迷惑を
掛けてしまい、心からおわびしたい」と謝罪した。

 同市教委によると異物が見つかったのは、市立合川小と国府小の二校。合川小では五年生女児の
給食皿から、洗浄した野菜を入れる際に使用したざるの破片で長さ一・二センチ、太さ二ミリの棒状の
青いプラスチック、国府小では四年生男児の給食皿から、泡だて器の一部で長さ一・二センチ、
幅五ミリ、厚さ二ミリの白いプラスチックがそれぞれ混入しており、女児は食器の中で発見し、男児は
いったん口に入れてすぐに吐き出したという。

 給食は合川小が同市三日市南の飯野給食共同調理室第一調理室、国府小が同第二調理室で
調理している。異物混入は、それぞれの調理器具が劣化して欠け落ちたことが原因。

http://www.isenp.co.jp/news/20080517/news04.htm

2008/4/26(土)三重のニュース
給食にナット混入 鈴鹿市 小学校のスープに

【鈴鹿】鈴鹿市教育委員会(水井健次教育長)は二十五日、同市三宅町の市立合川小学校(萩野敬幸校長)
で二十一日、六年生児童一人の野菜スープに直径八ミリのナットが混入していたと発表した。
同日、同市三日市南の飯野給食共同調理室第一調理室での調理過程で、使用していた野菜切断機の
部品が緩んで抜け落ち、食材に交ざったことが原因。
水井教育長は「今後、食材にかかわる調理機器は使用前と使用後に点検確認を徹底していく」と謝罪した。
http://www.isenp.co.jp/m/news/20080426/news05.html
2名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 18:13:12
なぁにかえって免疫がつく
3名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/17(土) 18:17:00
>>2
古いな
4名無しさん@お腹いっぱい。
昔はよくコウロギとかナメクジが入ってたもんだ